JPH09275283A - 電子機器の取付け装置 - Google Patents

電子機器の取付け装置

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JPH09275283A
JPH09275283A JP10452496A JP10452496A JPH09275283A JP H09275283 A JPH09275283 A JP H09275283A JP 10452496 A JP10452496 A JP 10452496A JP 10452496 A JP10452496 A JP 10452496A JP H09275283 A JPH09275283 A JP H09275283A
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JP
Japan
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mounting
electronic device
rail
mounting rail
pair
Prior art date
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Application number
JP10452496A
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English (en)
Inventor
Norihisa Ito
功久 井藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH09275283A publication Critical patent/JPH09275283A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付けレールに対する電子機器の取付けおよび
取外しをワンタッチで行なうことが可能になるととも
に、脱落を確実に防止するようにした電子機器の取付け
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】電子機器10のレールと接触する取付け面
上に想定される矩形の対角線方向に対向するように一対
の係止用突起11を設けるとともに、他方の対角線方向
に対向するように一対の係合爪12を設け、取付けレー
ル20に電子機器10をその取付け面上において傾けて
接触させた後電子機器10を取付けレール20に対して
相対的に回転させ、これによって係止用突起11を取付
けレール20のエッジ21、22に係止するとともに、
係合爪12によって回転止めを図るようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器の取付け装
置に係り、とくに電子機器を長尺の取付けレールに取付
ける電子機器の取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコントロールボックス内に端子
台、シーケンサ、ブレーカ、スイッチ、リレー、センサ
等の各種の部品をそれぞれ収納して配置するために、ア
ルミニウム合金製のレールから成る取付けレール(DI
Nレール)が用いられる。このような取付けレールは所
定の、例えば35mmの幅を有し、アルミニウム合金製
のレールであって、その上に上記のような各種の部品を
必要に応じて任意に取付けできるようにしている。
【0003】図6〜図9は従来のこのような取付けレー
ル2に対する電子機器1の取付けを示しており、電子機
器1の一方の側端には図6および図7に示す係止爪3が
設けられており、この係止爪3を取付けレール2のエッ
ジ4に係止するようにしている。
【0004】これに対して電子機器1の反対側の側面の
下部は図8および図9に示す押え金具5によって取付け
レール2のエッジ6に取付けられるようになっている。
押え金具5はビス7によって取付けレール2に固定され
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにDINレー
ルに代表される取付けレール2に電子機器1を固定する
場合に、取付けレール2のエッジ4を利用する方法が採
用されているが、レール2からの脱落を防止するため
に、ビス7によって固定される取付け金具5を必要とし
ていた。取付けあるいは取外しの際にはビス7をドライ
バによって締付けたり緩めたりすることが必要になって
いた。またこのような構造によれば、電子機器1を固定
するために押え金具5やビス7等の余分な部品を必要と
していた。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、簡単かつ確実に取付けレールに電子機
器を固定することができるとともに、取付けレールから
電子機器が脱落するのが確実に防止されるようにした電
子機器の取付け装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子機器を長
尺の取付けレールに取付ける装置において、前記電子機
器の取付け面に一対の係止用突起と一対の変形可能な係
合爪とを矩形の4つのコーナの位置にそれぞれ対角線の
方向に対向するように配設し、前記一対の係止用突起間
において前記取付けレールを前記電子機器の取付け面に
接触させ、前記矩形の一対の対角線の交点とほぼ対応す
る位置を中心として前記電子機器に対して前記取付けレ
ールを相対的に回転させることによって前記取付けレー
ルの両端を前記一対の係止用突起で係止するとともに、
係止された前記取付けレールを前記係合爪に係合させる
ようにしたことを特徴とする電子機器の取付け装置に関
するものである。
【0008】前記係合爪が前記電子機器のハウジングに
一体に連設されるとともに、該係合爪の先端側の部分が
スリットによって弾性変形可能に構成され、しかも前記
係合爪の先端側の外表面が傾斜面になっており、前記電
子機器に対して前記取付けレールを相対的に回転させる
と前記取付けレールに押されて前記係合爪が弾性変形し
て前記レールを乗越えるようにしてよい。
【0009】また別の発明は、電子機器を長尺の取付け
レールに取付ける装置において、前記電子機器の取付け
面に前記取付けレールの幅よりも大きな寸法を隔てて一
対の係止用突起を配設するとともに、前記電子機器の取
付け面にさらに係合爪を設け、前記一対の係止用突起間
において前記取付けレールを前記電子機器の取付け面に
接触させ、前記一対の係止用突起の中間位置を中心とし
て前記電子機器に対して前記取付けレールを相対的に回
転させることによって前記取付けレールの両端を前記一
対の係止用突起で係止するとともに、係止されたレール
を前記係合爪に係合させるようにしたことを特徴とする
電子機器の取付け装置に関するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を一実施の形態によっ
て説明する。本実施の形態は、例えばコントロールパネ
ル内に配されるDINレールから成る取付けレールに端
子台、シーケンサ、スイッチ、ブレーカ、リレー、セン
サ等の各種の電子機器を取付けるための電子機器の取付
け装置に関するものである。
【0011】DINレールから成る取付けレールに取付
けられる電子機器10の取付け面には、とくに図1に示
すように、一対の係止用突起11と一対の係合爪12と
がそれぞれ配されている。ここで係止用突起11と係合
爪12とはそれらが互いに矩形の4つのコーナに位置す
るとともに、この矩形の一方の対角線方向に対して対向
するように係止用突起11が配され、他方の対角線の方
向に対向するように係止爪12が配されるようになって
いる。
【0012】ここで係止用突起11は図3Aに拡大して
示すように、その断面が逆L字状に構成されている。こ
れに対して係合爪12はその両側端から先端部を囲むよ
うに設けられているコ字状のスリット13によって先端
側が弾性変形可能に構成され、しかも先端側の外表面に
沿って傾斜面14が形成されるようになっている。また
電子機器10をシャーシあるいはパネルに直接取付ける
ための取付け部16が電子機器10の4つのコーナの部
分に外方に突出するように設けられている。取付け部1
6には取付け穴17が形成されており、この取付け穴1
7を挿通するビスによって電子機器10を取付け固定で
きるようにしている。
【0013】これに対してこのような電子機器10が取
付けられるDINレールから成る取付けレール20は図
2および図3Bに示すように長尺のアルミニウム合金製
のレールであってその幅が所定の値、例えば35mmの
値に設定されている。そしてこのようなレール20の両
側端の部分にはそれぞれ取付け用エッジ21、22が側
方に突出するように一体に設けられており、これらのエ
ッジ21、22を利用して電子機器10を取付け固定す
るようにしている。
【0014】このように本実施の形態においては、電子
機器10を取付けるために、電子機器10の取付け面に
一対の係止用突起11と回転防止用の係合爪12とを備
えるようになっている。係止用突起11は電子機器10
をレール20に固定して保持するためのものであり、取
付けレール20に固定する際に電子機器10がぐらつく
ことがないように、そのハウジングは例えばABS樹脂
等の硬質プラスチック材料から構成されている。
【0015】そして係止用突起11は電子機器10の取
付け面を構成する底面の中心に対してずれた状態で矩形
の対角線の両端のコーナの位置に配されている。なお一
対の係止用突起11間の距離は、取付けレール20の幅
よりも大きな値に設定されている。
【0016】これに対して係合爪12は図3Cに示すよ
うに薄くなって弾性変形可能に構成されており、図2B
に示すように上記係止用突起11と取付けレール20を
挟んで対称な位置に配されている。このような係合爪1
2は電子機器10を取付けレール20に取付ける際に、
取付けレール20に押されて図3Cに示すように撓む構
造になっており、取付けレール20に完全に取付けられ
た後は、取付けレール20に引掛って回転を防止できる
ようにしている。
【0017】次にこのような一対の係止用突起11と一
対の係合爪12とを備える電子機器10を取付けレール
20に取付ける動作を説明する。まず電子機器10の取
付け面に対して取付けレール20を図2Aに示すように
所定の角度で押当てる。このときに取付けレール20と
係止用突起11および係合爪12の関係は図3Bに示す
ようになる。
【0018】次に電子機器10を図2Aおよび図3Aに
おいて矢印で示す方向に移動させる。このときに係合爪
12は図3Cに示すように取付けレール20に押されて
撓み、基端側の部分を起点として先端が下方へ変位す
る。
【0019】図2Bに示すように電子機器10が完全に
回転されると、レール20の被取付け用エッジ21、2
2がそれぞれ対応する係止用突起11に引掛る。このと
きに撓んでいた係合爪12は図3Dに示すように上方へ
弾性復帰し、これによって係合爪12の引掛り面18が
取付けレール20の取付け用エッジ21、22のエッジ
に引掛り、電子機器10が取付けレール10に取付け固
定された状態になる。このような状態が図4に示されて
いる。
【0020】このようにして取付けられた電子機器10
を取付けレール20から取外す場合には、図2Aにおい
て矢印で示す回転方向とは逆方向に電子機器10を取付
けレール20に対して回転させればよい。これによって
係合爪12のレール引掛り面18が取付けレール20に
押され、この場合にも係合爪12が図3Cに示すように
下方に撓むことになる。そして係止用突起11が取付け
レール20の被取付け用エッジ21、22に引掛らない
位置まで回すことによって、電子機器10が取付けレー
ル20から取外される。
【0021】ここで電子機器10と取付けレール20と
を分離する際に要する回転力は、回転防止のための係合
爪12の傾斜面14の終端の引掛り面18の高さおよび
引掛り面18の取付けレール20の被取付け用エッジ2
1、22に対する角度によって調整することができ、任
意に設定可能である。
【0022】このように本実施の形態によれば、電子機
器10を取付けレール20に固定するために、取付けレ
ール20と接触する面の対角線方向の2カ所に取付けレ
ール20に固定するための係止用突起11を設けるとと
もに、もう1つの対角線方向に一対の回転防止用の係合
爪12を設け、取付けレール20に電子機器10を斜め
にして接触させた後回転させることにより、電子機器1
0の係止用突起11が取付けレール20の被取付け用エ
ッジ21、22に係止されるようにするとともに、回転
防止用の係合爪12によって取付けレール20からの脱
落を防止するようにしたものであって、ワンタッチで電
子機器10と取付けレール20との結合を図るようにし
たものである。
【0023】このような取付け装置によれば、電子機器
10の取付けレール20に対する取付け面に設けられて
いる係止用突起11と係合爪12とによって、他の補助
部品を全く使用することなく簡単かつ確実に取付けレー
ル20に電子機器10を固定することが可能になるとと
もに、取付けレール20から電子機器10が脱落するの
が係合爪12によって確実に防止されるようになる。
【0024】また取外すことが必要な場合には、取付け
方向とは逆方向に取付けレール20に対して電子機器1
0を相対的に回転させることにより、取付けレール20
から容易に電子機器10を取外すことが可能になる。す
なわち取付けおよび取外しがワンタッチででき、しかも
脱落を確実に防止することが可能な電子機器10の取付
け装置が提供される。
【0025】なお上記実施の形態においては、電子機器
10の取付け面の仮想される矩形の4つのコーナの部分
において一方の対角線方向に一対の係止用突起11を設
けるとともに、他方の対角線方向に対向して係合爪12
を設けるようにしているが、回転防止のための係合爪1
2は必ずしも2つである必要ではなく、1つついていれ
ばよい。また係止用突起11と回転防止爪12の位置関
係は上記実施の形態とは上下あるいは左右に逆の配置で
あってもよい。
【0026】また上記実施の形態においては、電子機器
10を取外すことを考慮した構成としているが、図5に
示すように係止用突起11と回転防止用の係合爪12と
をともに金属、例えば鋼板製のレールにプレスによって
形成し、取外しができないような構造としてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、一対の係止用突
起間において取付けレールを電子機器の取付け面に接触
させ、一対の係止用突起の中間位置を中心として電子機
器に対して取付けレールを相対的に回転させることによ
って取付けレールの両端を一対の係止用突起で係止する
とともに、係止されたレールを係合爪に係合させるよう
にしたものである。
【0028】従って本発明によれば、電子機器を他の補
助部品を使用することなく簡単かつ確実に取付け用レー
ルに固定することができるとともに、取付けレールに対
する電子機器の脱落が係合爪によって確実に防止される
ことになる。従って取付けがワンタッチで行ない得る電
子機器の取付け装置を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子機器の取付け面を示す外観斜視図である。
【図2】電子機器と取付けレールとの結合動作を示す平
面図である。
【図3】電子機器と取付けレールとの結合動作を示す要
部拡大断面図である。
【図4】電子機器と取付けレールとが結合された状態の
外観斜視図である。
【図5】別の実施の形態に係る電子機器の取付け部の要
部拡大断面図である。
【図6】電子機器の取付けレールに対する従来の取付け
構造を示す外観斜視図である。
【図7】同要部拡大正面図である。
【図8】同反対方向から見たときの斜視図である。
【図9】同要部拡大正面図である。
【符号の説明】
1‥‥電子機器、2‥‥取付けレール(DINレー
ル)、3‥‥係止爪、4‥‥エッジ、5‥‥押え金具、
6‥‥エッジ、7‥‥ビス、10‥‥電子機器、11‥
‥係止用突起、12‥‥係合爪、13‥‥スリット、1
4‥‥傾斜面、16‥‥取付け部、17‥‥取付け穴、
18‥‥引掛り面、20‥‥取付けレール(DINレー
ル)、21、22‥‥被取付け用エッジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器を長尺の取付けレールに取付ける
    装置において、 前記電子機器の取付け面に一対の係止用突起と一対の変
    形可能な係合爪とを矩形の4つのコーナの位置にそれぞ
    れ対角線の方向に対向するように配設し、 前記一対の係止用突起間において前記取付けレールを前
    記電子機器の取付け面に接触させ、前記矩形の一対の対
    角線の交点とほぼ対応する位置を中心として前記電子機
    器に対して前記取付けレールを相対的に回転させること
    によって前記取付けレールの両端を前記一対の係止用突
    起で係止するとともに、係止された前記取付けレールを
    前記係合爪に係合させるようにしたことを特徴とする電
    子機器の取付け装置。
  2. 【請求項2】前記係合爪が前記電子機器のハウジングに
    一体に連設されるとともに、該係合爪の先端側の部分が
    スリットによって弾性変形可能に構成され、しかも前記
    係合爪の先端側の外表面が傾斜面になっており、前記電
    子機器に対して前記取付けレールを相対的に回転させる
    と前記取付けレールに押されて前記係合爪が弾性変形し
    て前記レールを乗越えるようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の電子機器の取付け装置。
  3. 【請求項3】電子機器を長尺の取付けレールに取付ける
    装置において、 前記電子機器の取付け面に前記取付けレールの幅よりも
    大きな寸法を隔てて一対の係止用突起を配設するととも
    に、前記電子機器の取付け面にさらに係合爪を設け、 前記一対の係止用突起間において前記取付けレールを前
    記電子機器の取付け面に接触させ、前記一対の係止用突
    起の中間位置を中心として前記電子機器に対して前記取
    付けレールを相対的に回転させることによって前記取付
    けレールの両端を前記一対の係止用突起で係止するとと
    もに、係止されたレールを前記係合爪に係合させるよう
    にしたことを特徴とする電子機器の取付け装置。
JP10452496A 1996-04-02 1996-04-02 電子機器の取付け装置 Abandoned JPH09275283A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509312A (ja) * 1999-09-15 2003-03-11 オーチス エレベータ カンパニー エレベータおよびエスカレータのための電気スイッチキャビネットのコンポーネントユニットを取付けるためのシャーシ
JP2018187058A (ja) * 2017-05-02 2018-11-29 トーソー株式会社 カーテンレール用部品

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