JPH09250314A - エンジン動弁系駆動装置のタイミング合わせ装置 - Google Patents
エンジン動弁系駆動装置のタイミング合わせ装置Info
- Publication number
- JPH09250314A JPH09250314A JP5502096A JP5502096A JPH09250314A JP H09250314 A JPH09250314 A JP H09250314A JP 5502096 A JP5502096 A JP 5502096A JP 5502096 A JP5502096 A JP 5502096A JP H09250314 A JPH09250314 A JP H09250314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- valve
- side sprocket
- sprocket
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
うに複数の動弁系駆動機構を有するエンジンにおいて、
それぞれの動弁系駆動機構同士の被駆動側を共通化して
部品の共通使用を可能にし、したがって、低コストを実
現できるエンジン動弁系駆動装置のタイミング合わせ装
置を提供することを課題とする。 【解決手段】 バルブ開閉用タイミングマーク“マーク
1”〜“マーク8”の設定を動弁系被駆動側のスプロケ
ットギア10F,10Rを起点に設定して、複数の動弁
系駆動装置3F,3Rのそれぞれのタイミング設定を同
様に行う。
Description
車、船外機等に搭載されるすべてエンジンに採用でき
る、オーバーヘッドカムシャフト型であって複数のシリ
ンダーを有するV型エンジンあるいは水平対向エンジン
動弁系駆動装置のタイミング合わせ装置に関するもので
ある。
クシャフト(クランク軸)とカムシャフト(カム軸)と
をチェーンあるいはタイミングベルト(以下チェーンの
例を説明する)で連動させて、カムシャフトの回転をク
ランクシャフトの回転と一定の関係を持たせる(クラン
クシャフト二回転でカムシャフト一回転させる)動弁駆
動機構を有し、この駆動機構によりエンジンに設定され
たタイミングでバルブを開閉する。
て前記動弁駆動機構を組み立てるに際しては、各スプロ
ケットやチェーンの位置合わせを行う必要があり、一般
には、単純に、スプロケットとチェーンおよびエンジン
ブロック等に予め設定されている位置合わせマーク(タ
イミングマーク)を基準に組みつけている。
あるいは実開昭57−83238号では、スプロケット
の所定位置に貫通孔を設けると共に、ケース所定位置に
ピン孔を設けて、貫通孔に挿通したピンをピン孔に挿入
して位置合わせをする位置決め装置が示されている。
わせマークの設定において、単気筒エンジンや直列多気
筒エンジンのように一つのエンジンに動弁系駆動機構が
一つのものは、その一つの駆動機構内で位置合わせマー
クを設定すれば済むため問題が生じないが、V型エンジ
ンあるいは水平対向エンジンのように複数の動弁系駆動
機構を有するエンジンでは、相互の駆動機構におけるバ
ルブ開閉タイミングの関係を考慮して位置合わせマーク
の設定を実施しないと、一つのエンジン内でカムシャフ
ト等が共用できない場合があった。
おいては、チェーンドライブスプロケット等の駆動側を
起点に位置合わせマークを決めるため、それぞれの動弁
系駆動機構同士の間で位置会わせマークの位置が異なる
ものになり、カムドリブンギアやカムシャフト等の被駆
動側の部品を共用できないという不具合があった。
くなされたものであって、V型エンジンあるいは水平対
向エンジンのように複数の動弁系駆動機構を有するエン
ジンにおいて、それぞれの動弁系駆動機構同士の被駆動
側を共通化して部品の共通使用を可能にし、したがっ
て、低コストを実現できる提供することを課題とする。
決するため次の構成を有する。請求項1の発明は、オー
バーヘッドカムシャフト型エンジンのクランクシャフト
の回転を駆動側スプロケットから無端連続体を介してカ
ムシャフト回転用の被駆動側のスプロケットに伝達する
ようにした動弁系駆動装置を複数有するV型エンジンあ
るいは水平対向エンジンであって、各スプロケットの外
周縁に歯状部が形成されかつ無端連続体に該歯状部に噛
み合う凹凸部を有し、該動弁系駆動装置の駆動側と被駆
動側とのタイミングを合わせる装置において、バルブ開
閉用タイミングマークの設定を、動弁系被駆動側を起点
に設定することを特徴とするエンジン動弁系駆動装置の
タイミング合わせ装置である。
は、駆動側スプロケット中心軸と被駆動側スプロケット
中心軸とを繋いだ軸線上に駆動側スプロケットの歯底を
位置させ、他方の動弁系駆動装置は、駆動側スプロケッ
ト中心軸と被駆動側スプロケット中心軸とを繋いだ軸線
上からずらして駆動側スプロケットの歯底を位置させて
タイミングマークの設定を行うようにしたことを特徴と
する請求項1に記載のエンジン動弁系駆動装置のタイミ
ング合わせ装置である。
イミングマークの設定を動弁系被駆動側を起点に設定す
るので、複数の動弁系駆動装置のそれぞれのタイミング
設定を同様に行うことができる。したがって、それぞれ
の動弁系駆動装置の被駆動側スプロケットギアあるいは
カムシャフト等を共通化することができるので、部品を
共通に使用することができる。
動装置は、駆動側スプロケット中心軸と被駆動側スプロ
ケット中心軸とを繋いだ軸線上に駆動側スプロケットの
歯底を位置させてタイミングマークの設定を行うように
した、他方の動弁系駆動装置は、駆動側スプロケット中
心軸と被駆動側スプロケット中心軸とを繋いだ軸線上か
らずらして駆動側スプロケットの歯底を位置させてタイ
ミングマークの設定を行うようにしたので、各動弁系駆
動装置のそれぞれの無端連続体のラインが異なるもので
も、部品を共通化することができる。
施の形態を詳細に説明する。図1〜図5は本発明の実施
形態に係る動弁系駆動装置のタイミング合わせ装置の説
明図であって、図1は該動弁系駆動装置を採用したエン
ジンの側面図、図2は該エンジンの一部断面視した説明
図、図3は図2のIII−III線に沿うエンジンのクランク
シャフトに沿う縦断面図、図4は図2のIII−III線に沿
う断面図でシリンダヘッドを断面視したカムシャフトを
説明する図、図5はタイミング合わせ装置によるタイミ
ング合わせの説明図である。
ト型のものであり、V型二気筒の自動二輪車に搭載され
るものである。エンジン1は、それぞれの気筒2F(前
側気筒),2R(後側気筒)には、動弁系駆動装置3
F,3Rが二つそれぞれ別個に設けられている。なお、
符号1a1はチェーン室、1a2はシリンダーヘッドカ
バー、1bはエンジンケースである。
シャフト4の右側端部に取り付けられたギア4aが第1
のアイドルギア5に噛み合っており、該第1アイドルギ
ア5がクランクシャフト4の回転を第1のアイドルシャ
フト6に伝達する。第1アイドルシャフト6は、車体幅
方向に軸が沿うクランクシャフト4に平行かつ上方に位
置しかつ各気筒2F,2Rで挟まれるVバンクの基端部
近傍に位置する。
端部には、動弁系駆動装置3F,3Rの駆動側スプロケ
ットギア7F,7Rがそれぞれが軸着される。なお、前
側気筒2Fの駆動側スプロケットギア7Fは,第1アイ
ドルギア5の内側に設置される。また、後側気筒2Rの
スプロケットギア7Rはシリンダライナーの内周面に沿
う位置近傍に設けられており、第1アイドルシャフト6
が極力幅狭になるように設けられる。
側スプロケットギア7F,7Rが回転しその回転はチェ
ーン8F,8Rを介して被駆動側のスプロケットギア1
0F,10Rに伝達される。この被駆動側スプロケット
ギア10F,10Rは、第2のアイドルギア11F,1
1Rに回転方向に一体化して第2のアイドルシャフト1
2F,12Rに軸支しており、第2のアイドルギア11
F,11Rがカムシャフト13F,13Rの駆動ギア1
4F,14Rに噛み合って、カムシャフト13F,13
Rを回転駆動させるようになっている。
詳細を説明する。なお、図5中の位置決めの各工程1…
に関する部分は各符号[1]…で示し、位置決めマーク
は“マーク1”…で示す。また、カムシャフト13F,
13Rとその駆動ギア14F,14Rは、排気側(EX
側)には添字1を、吸気側(IN側)には添字2をそれ
ぞれ付して示す。
第1アイドルシャフト6と第2アイドルシャフト12F
のそれぞれの中心O1,O2間を結ぶ軸線L1を基準
に、駆動側スプロケット7Fの歯底位置7Fbが前記軸
線L1上に乗るように、“マーク1”を決める。
5では上側)に辿っていって、チェーンピッチの整数倍
のところで被駆動側スプロケットギア10Fの前記軸線
L1に近い歯底10Fb1の位置を決める。例えば、チ
ェーンピッチが6.35mmであれば整数N倍の距離が
6.35N(mm)の位置に決める。
気側カム駆動ギア14F1,吸気側カム駆動ギア14
F2)についてのマークを決める。つまり、第2のアイ
ドルシャフト12Fの中心軸O2とカムシャフト13の
中心軸13Fcとの最短距離に近い長さとなる位置に互
いに被駆動スプロケットギア10F歯底10Fb2位
置、カム駆動ギア14F歯先位置14Ftになるよう
に、“マーク2”、“マーク3”を決める。
と平行になるように排気側カム駆動ギア14F1に“マ
ーク4”を決める。そして、他方の吸気側カム駆動ギア
14F2についてのマークを、前記“マーク2”〜“マ
ーク4”と同様に“マーク5”、“マーク6”、“マー
ク7”を決める。
側気筒2Fのカムシャフト回りの位置関係(被駆動側ス
プロケットギア10F、第2のアイドルギア11F、軸
線L1等)をそのまま後側気筒2Rのカムシャフト13
R回りに移植して被駆動側スプロケットギア10Rの記
軸線L2に近い歯底10Rbの位置を決める(相対的に
前記歯底10Fb1位置と同じ位置になる。)。
8Rの張り側(図5では下側)を逆に辿って前側気筒2
Fと同様のチェーン長さ(6.35N(mm))となるよ
うに、駆動側スプロケット7Rの歯底位置7Rbを出し
“マーク8”とする。前側気筒2Fと後側気筒2Rのそ
れぞれのチェーン8Fと8Rとの張り側のラインが全く
同一ならば、この“マーク8”は前側気筒2Fと同様
に、前記軸線L2上に乗るが、通常少しラインがことな
る。実施形態ではアイドル軸線L2に対して角度βずれ
ている。
クの設定を動弁系被駆動側のスプロケットギア10F,
10Rを起点に設定するので、それぞれの動弁系駆動装
置3F、3Rのそれぞれのタイミング設定を同様に行う
ことができる。また、前側気筒2F,後側気筒2Rのヘ
ッドカバーの合わせ面の前記軸線L1,L2に対する傾
き角度は同様の角度αとすることができる。よって、前
側気筒2Fと後側気筒2Rとのそれぞれの動弁系駆動装
置3Fと3Rとにおいての被駆動側スプロケットギア1
0Fと10Rとを、排気側カム駆動ギア14F1と14
R1とを、吸気側カム駆動ギア14F2と14R2とを、
排気側カムシャフト13F1と13R1とを、吸気側カム
シャフト13F2と13R2とを、それぞれ共通化するこ
とができるので、部品を共通に使用することができる。
側スプロケットギア7F中心軸O1と被駆動側スプロケ
ットギア10F中心軸O2とを繋いだ軸線L1上に駆動
側スプロケットギア7Fの歯底を位置させ、他方の動弁
系駆動装置3Rは、駆動側スプロケットギア7R中心軸
と被駆動側スプロケットギア10R中心軸とを繋いだ軸
線L2上からずらして駆動側スプロケットギア7Rの歯
底7Rbを位置させてタイミングマークの設定を行うよ
うにしたので、前側気筒2F、後側気筒2Rのチェーン
8F,8Rのラインが異なるものでも、部品を共通化す
ることができる。
側を基準にする理由は、エンジン1のクランク側から順
番に組んで行くからである。また、チェーン8Fを駆動
側スプロケット7Fに掛けた時に起点がアイドルシャフ
ト6,12Fの軸線L1上の方がチェーン8Fを両方で
引っ張ったときに両方のチェーン8Fにかかる力が均衡
し易いのでアイドルシャフト6が回転しにくいからであ
る。
側のスプロケットギアとチェーンによるチェーン駆動の
動弁系駆動装置を示したが、本発明はこれに限定され
ず、コックドベルトを採用した動弁系駆動装置も含むも
のである。
ば、複数の動弁系駆動装置のそれぞれのタイミング設定
を同様に行うことができる。したがって、それぞれの動
弁系駆動装置の被駆動側スプロケットギアあるいはカム
シャフト等を共通化することができるので、部品を共通
に使用することができる。
動装置は、駆動側スプロケットギア中心軸と被駆動側ス
プロケットギア中心軸とを繋いだ軸線上に駆動側スプロ
ケットギアの歯底を位置させ、他方の動弁系駆動装置
は、駆動側スプロケットギア中心軸と被駆動側スプロケ
ットギア中心軸とを繋いだ軸線上からずらして駆動側ス
プロケットギアの歯底を位置させるので、各動弁系駆動
装置のそれぞれのチェーンのラインが異なるものでも、
部品を共通化することができる。
ミング合わせ装置の説明図であって、該動弁系駆動装置
を採用したエンジンの側面図である。
ャフトに沿う縦断面図である。
ドを断面視したカムシャフトを説明する図である。
の説明図である。
ケットギア 11F,11R 前側気筒,後側気筒の第2のアイドル
ギア 13F,13R 前側気筒,後側気筒のカムシャフト 14F,14R 前側気筒,後側気筒の駆動ギア
Claims (2)
- 【請求項1】 オーバーヘッドカムシャフト型エンジン
のクランクシャフトの回転を駆動側スプロケットから無
端連続体を介してカムシャフト回転用の被駆動側のスプ
ロケットに伝達するようにした動弁系駆動装置を複数有
するV型エンジンあるいは水平対向エンジンであって、
各スプロケットの外周縁に歯状部が形成されかつ無端連
続体に該歯状部に噛み合う凹凸部を有し、該動弁系駆動
装置の駆動側と被駆動側とのタイミングを合わせる装置
において、 バルブ開閉用タイミングマークの設定を、動弁系被駆動
側を起点に設定することを特徴とするエンジン動弁系駆
動装置のタイミング合わせ装置。 - 【請求項2】 一方の動弁系駆動装置は、駆動側スプロ
ケット中心軸と被駆動側スプロケット中心軸とを繋いだ
軸線上に駆動側スプロケットの歯底を位置させ、 他方の動弁系駆動装置は、駆動側スプロケット中心軸と
被駆動側スプロケット中心軸とを繋いだ軸線上からずら
して駆動側スプロケットの歯底を位置させてタイミング
マークの設定を行うようにしたことを特徴とする請求項
1に記載のエンジン動弁系駆動装置のタイミング合わせ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05502096A JP3591117B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | エンジン動弁系駆動装置のタイミング合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05502096A JP3591117B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | エンジン動弁系駆動装置のタイミング合わせ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09250314A true JPH09250314A (ja) | 1997-09-22 |
JP3591117B2 JP3591117B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=12986993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05502096A Expired - Fee Related JP3591117B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | エンジン動弁系駆動装置のタイミング合わせ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3591117B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003078801A1 (fr) * | 2002-02-20 | 2003-09-25 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Dispositif de deplacement de soupape de moteur |
JP2007016633A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Mikuni Corp | 多気筒エンジンおよび多気筒エンジンのバルブ開閉タイミング変更ユニット |
JP2010096105A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Toyota Motor Corp | カム駆動装置 |
EP2907981A1 (en) * | 2014-02-14 | 2015-08-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Valve train system drive device of engine |
JP2015178816A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP05502096A patent/JP3591117B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003078801A1 (fr) * | 2002-02-20 | 2003-09-25 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Dispositif de deplacement de soupape de moteur |
US6966290B2 (en) | 2002-02-20 | 2005-11-22 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine valve train device |
CN100451298C (zh) * | 2002-02-20 | 2009-01-14 | 雅马哈发动机株式会社 | 发动机气门传动装置 |
JP2007016633A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Mikuni Corp | 多気筒エンジンおよび多気筒エンジンのバルブ開閉タイミング変更ユニット |
JP4584786B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2010-11-24 | 株式会社ミクニ | 多気筒エンジンおよび多気筒エンジンのバルブ開閉タイミング変更ユニット |
JP2010096105A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Toyota Motor Corp | カム駆動装置 |
EP2907981A1 (en) * | 2014-02-14 | 2015-08-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Valve train system drive device of engine |
JP2015178816A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3591117B2 (ja) | 2004-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0219521Y2 (ja) | ||
JPH0627486B2 (ja) | 自動車用v型エンジン | |
JPH0672548B2 (ja) | V型エンジンのシリンダヘツド構造 | |
JPS5970820A (ja) | 自動二輪車のエンジン | |
JP3591117B2 (ja) | エンジン動弁系駆動装置のタイミング合わせ装置 | |
JPH0941984A (ja) | 内燃エンジンのチェーン駆動機構 | |
EP0740053B1 (en) | DOHC engine | |
JPS61232305A (ja) | V形dohcエンジンのカム軸駆動構造 | |
JPH0235124B2 (ja) | ||
JP3237739B2 (ja) | 内燃エンジン | |
JP3311327B2 (ja) | Sohc式v型エンジンのカム軸駆動構造 | |
JPH02169809A (ja) | Dohc機関のカム軸駆動装置 | |
US7168405B2 (en) | Camshaft drive mechanism | |
JP3618922B2 (ja) | 車両用エンジンユニットのシリンダヘッド締結構造 | |
JP3309700B2 (ja) | 4サイクルエンジン | |
JP2004052708A (ja) | 多気筒エンジン | |
JPH01211622A (ja) | V形エンジン | |
JP3591115B2 (ja) | V型4サイクルエンジン | |
JPH08270410A (ja) | 内燃機関の補機駆動装置 | |
JP3360224B2 (ja) | 4サイクルエンジン | |
JP4034410B2 (ja) | 内燃機関のカム軸駆動構造 | |
JPH03210004A (ja) | 動弁装置の回転入力部材取付構造 | |
JP2603801Y2 (ja) | 車両用4サイクルエンジン | |
JP2516488Y2 (ja) | Dohcエンジンのシリダヘッド | |
JPS6246802Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040617 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040803 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040816 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100903 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110903 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110903 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120903 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120903 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140903 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |