JPH01211622A - Ｖ形エンジン - Google Patents
Ｖ形エンジンInfo
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- JPH01211622A JPH01211622A JP3285288A JP3285288A JPH01211622A JP H01211622 A JPH01211622 A JP H01211622A JP 3285288 A JP3285288 A JP 3285288A JP 3285288 A JP3285288 A JP 3285288A JP H01211622 A JPH01211622 A JP H01211622A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- engine
- camshaft
- crankshaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/024—Belt drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1808—Number of cylinders two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/06—Endless member is a belt
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば自動二輪車などに用いられるＶ形エンジ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
例えば自動二輪車などに用いられるＶ形エンジンおいて
は、車両の限られたスペースに搭載する関係上、エンジ
ン幅を狭くすることが要請されており、これに応えるも
のとして、対向する各気筒のコンロッドを同一平面上に
配設したものがある。
は、車両の限られたスペースに搭載する関係上、エンジ
ン幅を狭くすることが要請されており、これに応えるも
のとして、対向する各気筒のコンロッドを同一平面上に
配設したものがある。
そして、各気筒の頭上に配設されたカム軸とクランク軸
との間に、それぞれチェーンやベルトなどの動力伝達部
材を掛け渡すことによってクランク軸の回転力を各カム
軸に伝達し、吸排気弁を作動させるように構成されてい
る。
との間に、それぞれチェーンやベルトなどの動力伝達部
材を掛け渡すことによってクランク軸の回転力を各カム
軸に伝達し、吸排気弁を作動させるように構成されてい
る。
しかし、このような構造では、各動力伝達部材をクラン
ク軸に軸線方向にずらして添接させる必要があり、外側
の動力伝達部材が添接されるカム軸を、内側の動力伝達
部材が添接されるカム軸よりも気筒側方へ突出させなけ
ればならない。このため、異なる種類のカム軸が必要に
なる不具合があった。本発明はこのような事情に鑑みな
されたもので、カム軸の種類を増やすことなくエンジン
幅を狭くすることができるＶ形エンジンを提供するもの
である。
ク軸に軸線方向にずらして添接させる必要があり、外側
の動力伝達部材が添接されるカム軸を、内側の動力伝達
部材が添接されるカム軸よりも気筒側方へ突出させなけ
ればならない。このため、異なる種類のカム軸が必要に
なる不具合があった。本発明はこのような事情に鑑みな
されたもので、カム軸の種類を増やすことなくエンジン
幅を狭くすることができるＶ形エンジンを提供するもの
である。
本発明に係るＶ形エンジンは、各気筒を吸気方向および
排気方向が各気筒に対して等しくなるように形成し、対
向する各気筒のコンロッドを同一平面上に配設すると共
に、一方の気筒のカム軸と他方の気筒のカム軸とクラン
ク軸との間に一本の動力伝達部材を掛け渡したものであ
る。
排気方向が各気筒に対して等しくなるように形成し、対
向する各気筒のコンロッドを同一平面上に配設すると共
に、一方の気筒のカム軸と他方の気筒のカム軸とクラン
ク軸との間に一本の動力伝達部材を掛け渡したものであ
る。
本発明においては、各カム軸は弁を駆動するカムの位置
および動力伝達部材の添接位置が等しくなる。
および動力伝達部材の添接位置が等しくなる。
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
１図は本発明に係る■形エンジンを示す第２図のＩＩ線
断面図、第２図はＶ形エンジンを示す一部断面図、第３
図はＶ形エンジンが搭載された自動二輪車を示す左側面
図で、第３図において、符号１で示すものは自動二輪車
を示す。２はこの自動二輪車１に搭載された空冷式のＶ
形エンジンで、車体の前後方向ｔこ傾斜された２個の気
筒３ａ、３ｂを有している。詳述すれば、前側の気筒３
ａはクランクケース４から前方へ略水平方向に延出され
、後側の気筒３ｂはクランクケース４から上方へ略鉛直
方向に延出されており、これら気筒間には■形空間が形
成されている。５ａ。
１図は本発明に係る■形エンジンを示す第２図のＩＩ線
断面図、第２図はＶ形エンジンを示す一部断面図、第３
図はＶ形エンジンが搭載された自動二輪車を示す左側面
図で、第３図において、符号１で示すものは自動二輪車
を示す。２はこの自動二輪車１に搭載された空冷式のＶ
形エンジンで、車体の前後方向ｔこ傾斜された２個の気
筒３ａ、３ｂを有している。詳述すれば、前側の気筒３
ａはクランクケース４から前方へ略水平方向に延出され
、後側の気筒３ｂはクランクケース４から上方へ略鉛直
方向に延出されており、これら気筒間には■形空間が形
成されている。５ａ。
５ｂは各気筒３ａ、３ｂの前側に接続された排気管、６
ａ、６ｂは後側に接続された気化器であり、各気筒３ａ
、３ｂについて吸気方向および排気方向が等しくされて
いる。排気管５ａ、５ｂはエンジン２の右側部下方を通
過して車体後方へ延設されている。７はエンジン２の上
方を覆うように配設された燃料タンクである。
ａ、６ｂは後側に接続された気化器であり、各気筒３ａ
、３ｂについて吸気方向および排気方向が等しくされて
いる。排気管５ａ、５ｂはエンジン２の右側部下方を通
過して車体後方へ延設されている。７はエンジン２の上
方を覆うように配設された燃料タンクである。
８は車体フレームであり、ヘッドバイブ８ａと、このヘ
ッドバイブ８ａに連結され燃料タンク７を支持する左右
一対のタンクレール８ｂと、ヘラドパ・イブ８ａから以
下がりに延び前記エンジン２を支持する左右一対のダウ
ン部材８Ｃと、前記タンクレール８ｂの後部に連結され
た左右一対のシートピラー８ｄなどから構成されている
。ここで、ダウン部材８Ｃとシートピラー８ｄとはクラ
ンクケース４を介して連結されており、エンジン２は車
体フレーム８の一部を形成している。
ッドバイブ８ａに連結され燃料タンク７を支持する左右
一対のタンクレール８ｂと、ヘラドパ・イブ８ａから以
下がりに延び前記エンジン２を支持する左右一対のダウ
ン部材８Ｃと、前記タンクレール８ｂの後部に連結され
た左右一対のシートピラー８ｄなどから構成されている
。ここで、ダウン部材８Ｃとシートピラー８ｄとはクラ
ンクケース４を介して連結されており、エンジン２は車
体フレーム８の一部を形成している。
各気筒３ａ、３ｂはピストンｌｌａ、Ｉｌｂを保持した
シリンダ本体１２ａ、１２ｂの開口端をシリンダヘッド
１３ａ、１３ｂで閉塞して構成されており、シリンダヘ
ッド１３ａ、１３ｂには吸排気弁をロッカーアームを介
して駆動するカム軸１４ａ、１４ｂが回転自在に支持さ
れている。１５ａ、１５ｂはピストンｌｌａ、Ｉｌｂと
クランク軸１６との間を連結するコンロッドであり、こ
れらコンロッド１５ａ、１５ｂはそれらの軸線が同一平
面上にあるように配設されている。すなわち、ピストン
１１ａ、、１１ｂおよびシリンダ本体１２ａ、１２ｂも
それらの軸線が同一平面上にあるように配設されている
。
シリンダ本体１２ａ、１２ｂの開口端をシリンダヘッド
１３ａ、１３ｂで閉塞して構成されており、シリンダヘ
ッド１３ａ、１３ｂには吸排気弁をロッカーアームを介
して駆動するカム軸１４ａ、１４ｂが回転自在に支持さ
れている。１５ａ、１５ｂはピストンｌｌａ、Ｉｌｂと
クランク軸１６との間を連結するコンロッドであり、こ
れらコンロッド１５ａ、１５ｂはそれらの軸線が同一平
面上にあるように配設されている。すなわち、ピストン
１１ａ、、１１ｂおよびシリンダ本体１２ａ、１２ｂも
それらの軸線が同一平面上にあるように配設されている
。
カム軸１４ａ、１４ｂは左端部がヘッド側方へ突出され
ており、ここにプーリ１７ａ、１７ｂが軸装されている
。１８はこれらカム軸１４ａに軸装されたプーリ１７ａ
と、カム軸１４ｂに軸装されたプーリ１７ｂと、前記ク
ランク軸１６に軸装されたプーリ１９との間に掛け渡さ
れた一本の動力伝達部材としての歯付きベルトである。
ており、ここにプーリ１７ａ、１７ｂが軸装されている
。１８はこれらカム軸１４ａに軸装されたプーリ１７ａ
と、カム軸１４ｂに軸装されたプーリ１７ｂと、前記ク
ランク軸１６に軸装されたプーリ１９との間に掛け渡さ
れた一本の動力伝達部材としての歯付きベルトである。
このベル）１８は両側に配されたテンションプーリ２０
ａ。
ａ。
２０ｂ、およびこれらプーリ間に配されたテンションプ
ーリ２１によって７字状に添接されている。
ーリ２１によって７字状に添接されている。
なお１，２２ａ、２２ｂは放熱フィンであり、それぞれ
水平方向に設けられている。
水平方向に設けられている。
このように構成されたＶ形エンジンにおいては、クラン
ク軸１６の回転が、ベルト１８を介してカム軸１４ａ、
１４ｂへ伝達され、吸気排気弁が駆動される。
ク軸１６の回転が、ベルト１８を介してカム軸１４ａ、
１４ｂへ伝達され、吸気排気弁が駆動される。
ここで、各気筒３ａ、３ｂについて吸気方向および排気
方向を等しくし、ベルト１８を一本掛とすることによっ
て、各カム軸１４ａ、１４ｂについて吸排気弁を駆動す
るカムの位置およびベルト１８の添接位置を等しくする
ことができるので、各カム軸１４ａ、１４ｂの形状を等
しくすることができる。したがって、カム軸１４ａ、１
４ｂを各気筒３’ａ、３ｂに対して共通化することがで
きる。
方向を等しくし、ベルト１８を一本掛とすることによっ
て、各カム軸１４ａ、１４ｂについて吸排気弁を駆動す
るカムの位置およびベルト１８の添接位置を等しくする
ことができるので、各カム軸１４ａ、１４ｂの形状を等
しくすることができる。したがって、カム軸１４ａ、１
４ｂを各気筒３’ａ、３ｂに対して共通化することがで
きる。
また、各気筒３ａ、３ｂをクランク軸１６の直径方向に
重ねることができ、しかも−本のベルト１８は二本のベ
ルトをクランク軸上に軸線方向に並べて設ける構造に比
較して相対的に内側に配設されるので、エンジン２がク
ランク軸方向に拡がるのを抑え、エンジン幅を狭くする
ことができる。
重ねることができ、しかも−本のベルト１８は二本のベ
ルトをクランク軸上に軸線方向に並べて設ける構造に比
較して相対的に内側に配設されるので、エンジン２がク
ランク軸方向に拡がるのを抑え、エンジン幅を狭くする
ことができる。
なお、上記実施例においては前側の気筒３ａを略水平に
し、後側の気筒３ｂを略鉛直にした例について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば各
気筒の傾斜角度を前後方向に略等しくなるように形成す
れば、放熱フィンの方向を各気筒に対して等しい方向に
することができ、シリンダヘッド、シリ、ンダ本体の共
通化をはかることができる。
し、後側の気筒３ｂを略鉛直にした例について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば各
気筒の傾斜角度を前後方向に略等しくなるように形成す
れば、放熱フィンの方向を各気筒に対して等しい方向に
することができ、シリンダヘッド、シリ、ンダ本体の共
通化をはかることができる。
以上説明したように本発明によれば、各気筒を吸気方向
および排気方向が各気筒に対して等しくなるように形成
し、対向する各気筒のコンロッドを同一平面上に配設す
ると共に、一方の気筒のカム軸と他方の気筒のカム軸と
クランク軸との間に一本の動力伝達部材を掛け渡したか
ら、各気筒をクランク軸直径方向に重ねるようにしても
各カム軸のカム位置および動力伝達部材の添接位置を等
しくすることができる。
および排気方向が各気筒に対して等しくなるように形成
し、対向する各気筒のコンロッドを同一平面上に配設す
ると共に、一方の気筒のカム軸と他方の気筒のカム軸と
クランク軸との間に一本の動力伝達部材を掛け渡したか
ら、各気筒をクランク軸直径方向に重ねるようにしても
各カム軸のカム位置および動力伝達部材の添接位置を等
しくすることができる。
したがって、エンジンがクランク軸方向に拡がるのを抑
えながらカム軸を各気筒に対して共通化することができ
るから、カム軸の種類を増やすことなくエンジン幅を狭
くすることができる。
えながらカム軸を各気筒に対して共通化することができ
るから、カム軸の種類を増やすことなくエンジン幅を狭
くすることができる。
第１図は本発明に係る■形エンジンを示す第２図の１−
１線断面図、第２図はＶ形エンジンを示す一部断面図、
第３図は■形エンジンが搭載された自動二輪車を示す左
側面図である。 ２・・・・エンジン、３ａ、３ｂ−・・・気筒、５ａ。 ５ｂ、、、、排気管、６ａ、６ｂ・−−−気化器、１４
ａ。 １４ｂ・・・、カム軸、１５ ａ、 １５ ｂ・・・
、コンロッド、１８・・・・ベルト。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
１線断面図、第２図はＶ形エンジンを示す一部断面図、
第３図は■形エンジンが搭載された自動二輪車を示す左
側面図である。 ２・・・・エンジン、３ａ、３ｂ−・・・気筒、５ａ。 ５ｂ、、、、排気管、６ａ、６ｂ・−−−気化器、１４
ａ。 １４ｂ・・・、カム軸、１５ ａ、 １５ ｂ・・・
、コンロッド、１８・・・・ベルト。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- 各気筒の頭上にカム軸が備えられたＶ形エンジンにおい
て、各気筒を吸気方向および排気方向が各気筒に対して
等しくなるように形成し、対向する各気筒のコンロッド
を同一平面上に配設すると共に、一方に傾斜された気筒
のカム軸と他方に傾斜された気筒のカム軸とクランク軸
との間に一本の動力伝達部材を掛け渡してなるＶ形エン
ジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285288A JPH01211622A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | Ｖ形エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285288A JPH01211622A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | Ｖ形エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211622A true JPH01211622A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12370367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3285288A Pending JPH01211622A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | Ｖ形エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211622A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1098076A3 (en) * | 1999-11-04 | 2002-04-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | V-2 Engine |
| EP1092852A3 (en) * | 1999-10-15 | 2002-04-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Overhead camshaft V-2 engine |
| ES2257114A1 (es) * | 2002-07-03 | 2006-07-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Culata de motor de combustion. |
| JP2007092742A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | Ｖ型内燃機関のクランク室潤滑構造 |
| JP2007092745A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | Ｖ型内燃機関の吸気構造 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP3285288A patent/JPH01211622A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1092852A3 (en) * | 1999-10-15 | 2002-04-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Overhead camshaft V-2 engine |
| KR100508233B1 (ko) * | 1999-10-15 | 2005-08-17 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 오버헤드 캠샤프트 브이-2엔진 |
| EP1098076A3 (en) * | 1999-11-04 | 2002-04-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | V-2 Engine |
| ES2257114A1 (es) * | 2002-07-03 | 2006-07-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Culata de motor de combustion. |
| JP2007092742A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | Ｖ型内燃機関のクランク室潤滑構造 |
| JP2007092745A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | Ｖ型内燃機関の吸気構造 |
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