JPH09238328A - ビデオドアホン - Google Patents

ビデオドアホン

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Publication number
JPH09238328A
JPH09238328A JP4326496A JP4326496A JPH09238328A JP H09238328 A JPH09238328 A JP H09238328A JP 4326496 A JP4326496 A JP 4326496A JP 4326496 A JP4326496 A JP 4326496A JP H09238328 A JPH09238328 A JP H09238328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
video
camera
gate light
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4326496A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Sekimura
麻樹 関村
Hiroshi Sumiya
浩史 角谷
Noriyuki Matsuoka
則行 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP4326496A priority Critical patent/JPH09238328A/ja
Publication of JPH09238328A publication Critical patent/JPH09238328A/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】カメラが作動しているときのみ門灯を点灯させ
る。 【解決手段】玄関機12に設けられるカメラ部16に設
けられるCCDデバイスから出力される画像信号がビデ
オ処理回路のAGC増幅器に入力されると画像信号の輝
度が調整されたビデオ信号S6が居室機13のモニタ2
3に出力されると共に、AGC信号S2が制御機14の
点灯・消灯制御回路21に入力され、電源15から門灯
19に電源が供給され、門灯19が点灯する。このた
め、カメラ部16が駆動し、モニタ23に出画されるビ
デオ信号S6の輝度が十分でない場合に門灯19が点灯
される。このため、電力の浪費が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関に設けられた
カメラの照明のための門灯の点灯、消灯を行うビデオド
アホンに係わり、特に門灯の点灯、消灯を自動的に制御
できるビデオドアホンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、集合住宅の玄関に設けられた
玄関機の周辺をカメラにより撮影し、各居室機でモニタ
できるビデオドアホンがあった。図3に示すように、ビ
デオドアホンは、玄関に設けられた玄関機2と、複数の
居室機3と、玄関機2及び居室機3からの呼出信号S3
により玄関機2及び居室機3とを接続する制御機4と、
制御機4に接続される電源5と、分配器B’とを備えた
ものである。
【0003】玄関機2には、玄関周辺を撮影するカメラ
部6と、居室機3と通話信号S4を送受する通話部7及
び居室機3を呼出す呼出信号S3を制御機4に送出する
ためのスイッチ等を設けたスイッチ部8が備えられる。
制御機4には、カメラ部6の周囲を照明する門灯9が接
続され、カメラ部6の周囲の明るさを検出するセンサ1
0と、センサ10の検出信号により電源5から門灯9へ
の電源を供給、停止させる点灯・消灯制御回路11とが
備えられる。更に、制御機4には玄関機2のスイッチ部
8から出力される呼出信号S3が入力されると、カメラ
部6に呼出検出信号S5を出力し電源5から電源を供給
し、玄関機2と居室機3との通話を制御する通話制御検
出回路4aが設けられる。居室機3にはモニタ20が設
けられ、カメラ部6から出力される画像が出画される。
【0004】このようなビデオドアホンにおいては、セ
ンサ10から点灯・消灯制御回路11に出力される検知
信号により、玄関機2の周辺の明るさが不十分であるこ
とが検出されると、電源5から門灯9に電源が供給さ
れ、門灯9が点灯し、玄関機2の周囲を照明する。 ま
た、玄関機2のスイッチ部8から居室機3への呼出信号
3が送出された場合、呼出信号S3が制御機4の通話制
御回路4aに入力され、通話制御回路4aからカメラ部
6に呼出検出信号S5が送出され、カメラ部6から出力
される映像信号が、分配器B’を介して各居室機3に送
出される。通話制御回路4aは、呼出信号S3に該当す
る居室機3に呼出検出信号S5を送出し、モニタ20を
動作させ、居室機3に設けられた呼出回路(図示せず)
で呼出をする。居室機3が応答すれば、通話制御回路4
aは応答した居室機3の通話部(図示せず)と玄関機2
の通話部7を接続し、通話信号S4を送受させる。
【0005】また、センサ10を設置しないビデオドア
ホンにおいては、居室機3に制御機4の点灯・消灯制御
回路11を介して門灯9の点灯・消灯を行うスイッチ2
0aを設け、居室機3においてスイッチ20aを操作す
ることにより、門灯9に電源5から電源を供給させ、門
灯9を点灯・消灯させるようになっている。このような
ビデオドアホンの場合、玄関機2から呼出信号S3が制
御機4に送出されると、呼出検出回路4aから呼出検出
信号S5がカメラ部6へ出力され電源が供給されると共
に、居室機3の通話者がスイッチ20aを操作すること
により、制御機4の点灯・消灯制御回路11により電源
5から門灯9に電源が供給され、玄関機2の周囲を照明
し、モニタ20に画像を出画させていた。
【0006】尚、通話に関しては、上記センサ10を設
置したビデオドアホンと同様である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなビデオドアホンにおいては、センサ10から点灯・
消灯制御回路11に出力される検知信号により、玄関機
2の周辺の明るさが不十分であることが検出されると、
電源5から門灯9に電源が供給され、門灯9が点灯し、
通話を行うと行わないとを問わず、門灯9は点灯し、電
源を浪費していた。また、センサ10が設けられていな
いビデオドアホンの場合は、居室機3側でスイッチ20
aを操作しなければならず、室内が暗いとき等は操作が
困難な場合もあった。
【0008】本発明は、上記課題を解消するためになさ
れたものであって、センサを設けずに、あるいは居室機
におけるスイッチ操作を必要とせずに、カメラが作動し
ているときであって、モニタの画像の輝度が十分でない
ときのみ、門灯を点灯させることができ、電源を浪費し
ないビデオドアホンを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のビデオドアホンは、カメラと、カメラの周
囲を照明する門灯とを玄関に設け、カメラで撮像された
画像の画像信号をビデオ処理回路を介してモニタで出画
し、電源から門灯に点灯・消灯制御回路を経由して電源
を給電するビデオドアホンであって、ビデオ処理回路
は、画像信号の輝度を調整してモニタに入力するAGC
増幅器を有し、AGC増幅器のAGC信号を門灯の点灯
・消灯制御回路のトリガとして利用するものである。
【0010】本発明のビデオドアホンにおいては、玄関
に設けられるカメラから出力される画像信号がビデオ処
理回路に入力されると、画像信号はAGC増幅器により
輝度を調整されて居室機のモニタに出力されると共に、
AGC増幅器からAGC信号が門灯の点灯・消灯制御回
路に入力される。点灯・消灯制御回路にAGC信号が入
力されると、門灯が点灯される。このため、ビデオ処理
回路から画像信号が出力される場合、門灯を点灯・消灯
させることができる。AGC増幅器から出力されるAG
C信号をトリガとして門灯が点灯・消灯されるため、玄
関機周辺の明るさを検出するセンサは不要となる。ま
た、居室機のスイッチ操作により点灯・消灯制御回路に
門灯を点灯させる信号を送出する必要もなく、AGC増
幅器からAGC信号が出力される場合、即ち、カメラが
駆動され、カメラの周囲が暗い時のみ、門灯が点灯さ
れ、必要最小限の電力が消費され、電力の浪費を防止す
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のビデオドアホンの
一実施例を図面を参照して詳述する。図1に示すビデオ
ドアホンは、玄関に設けられた玄関機12と、複数の居
室機13と、玄関機12及び居室機13から送出される
呼出信号S3が入力されることにより、玄関機12及び
居室機13を接続する制御機14と、制御機14に接続
される電源15と、分配器Bとを備えたものである。
【0012】玄関機12にはカメラを設けたカメラ部1
6と、通話信号S4を送受する通話部17と、居室機1
3を呼出すための呼出信号S3を制御機14に送出する
スイッチ等が設けられたスイッチ部18が備えられる。
制御機14には、カメラ部16の周囲を照明する門灯1
9と、電源15から門灯19への電源を供給、停止させ
る点灯・消灯制御回路21とが備えられる。更に、制御
機14には、玄関機12から制御機14に送出される呼
出信号S3を検出する通話制御回路22が設けられ、通
話制御回路22により呼出信号S3が検出されると、カ
メラ部16へ呼出検出信号S5が出力され、電源15か
らカメラ部16に電源が供給されるようになっている。
【0013】居室機13にはモニタ23が設けられ、カ
メラ部16から出力される画像が分配器Bを介して出画
される。このようなビデオドアホンのカメラ部16に
は、図2に示すように、レンズ24、レンズ24により
集光された光が入射されるCCDデバイス25、CCD
デバイス25によって光電変換されアドレス信号によっ
て時系列の画像信号S1を取り出すための水平・垂直ド
ライバ26、水平・垂直ドライバ26及びCCDデバイ
ス25のタイミングを制御するタイミングジェネレータ
27、CCDデバイス25から出力される画像信号S1
の輝度を調整して居室機13のモニタ23に出画される
ビデオ信号S6を出力するビデオ処理回路28が設けら
れる。
【0014】ビデオ処理回路28は、一方の入側がCC
Dデバイス25に接続され、他方の入側が基準電圧29
aに接続され、出側がタイミングジェネレータ27に接
続されるコンパレータ29を有する。コンパレータ29
は、CCDデバイス25からの画像信号S1の電圧と、
基準電圧29a、例えば0.7Vとを比較して、画像信
号S1の電圧が0.7Vより降上した場合、タイミング
ジェネレータ27にシャッター速度上昇信号を出力し、
シャッター速度を変化させ、画像信号S1の電圧を下降
させるものであり、また、画像信号S1の電圧が0.7
Vより低下した場合、タイミングジェネレータ27にシ
ャッター速度下降信号を出力し、シャッター速度を変化
させ、画像信号S1の電圧を上昇させるものである。更
に、ビデオ処理回路28にはAGC増幅器30が備えら
れる。AGC増幅器30は、CCDデバイス25から入
力される画像信号S1を増幅して居室器13のモニタ2
3にビデオ信号S6を出力するアンプ31と、一方の入
側がアンプ31の出側に接続され、他方の入側が基準電
圧32aに接続され、出側がアンプ31に接続されると
共に、制御機14の点灯・消灯制御回路21に接続され
るコンパレータ32が設けられる。コンパレータ32に
おいて、アンプ31から出力されるビデオ信号S6と、
基準電圧32a、例えば0.7Vとを比較する。コンパ
レータ29、タイミングジェネレータ27、CCDデバ
イス25によるシャッター速度の調整で補いきれずビデ
オ信号S6が0.7Vより低下した場合、コンパレータ
32の出力がアンプ31に入力され、アンプ31のゲイ
ンを上昇させると共に、AGC信号S2が点灯・消灯制
御回路21に出力されるようになっている。
【0015】このようなビデオドアホンにおいて、玄関
機12のスイッチ部18から呼出信号S3が送出され、
制御機14の通話制御回路22により呼出信号S3が検
出されると、通話制御回路22から呼出検出信号S5
玄関機12のカメラ部16に出力される。カメラ部16
に呼出検出信号S5が入力されると、カメラ部16に電
源15から電源が供給され、レンズ24を通過してCC
Dデバイス25に入力された光は光電変換され、タイミ
ングジェネレータ27により制御された水平・垂直ドラ
イバ26が作動し画像信号S1がビデオ処理回路28に
出力される。ビデオ処理回路28において、 夕暮れ等
でコンパレータ29に入力される画像信号S1が基準電
圧29aより低い場合、タイミングジェネレータ27を
制御してシャッタ速度を下降させ、画像信号S1が所定
の電圧に上昇される。そして、画像信号S1はAGC増
幅器30のアンプ31で増幅され、ビデオ信号S6とし
て居室機13のモニタ23に出力され、モニタ23に出
画される。このとき、AGC増幅器30のアンプ31で
増幅されたビデオ信号S6がコンパレータ32に入力さ
れて基準電圧32aと比較され、ビデオ信号S6が所定
の電圧に達していないとき、コンパレータ32からアン
プ31に出力信号が送出され、アンプ31のゲインを上
昇させてビデオ信号S6の輝度を調整してモニタ23に
出力する。これと同時に、コンパレータ32から制御機
14の点灯・消灯制御回路21へAGC信号S2が送出
され、AGC信号S2が点灯・消灯制御回路21に入力
されると、点灯・消灯制御回路21により門灯19に電
源15から電源が供給され、門灯19が点灯される。こ
のため、カメラ部16のCCDデバイス25に入力され
る光量が増加され、画像信号S1の電圧が上昇され、ビ
デオ処理回路28から出力されるビデオ信号S6の輝度
が上昇され、モニタ23に出画される画像の輝度が上昇
される。
【0016】また、制御機14の通話制御回路22は呼
出検出信号S5を呼出信号S3に該当する居室機13に送
出し、モニタ23を動作させ、居室機13に設けられた
呼出回路(図示せず)で呼出をする。居室機13が応答
すれば通話制御回路22は応答した居室機13の通話部
(図示せず)と玄関機12の通話部17を接続し、通話
信号S4を送受させる。
【0017】その後、通話が終了すること等により、カ
メラ部16の駆動が停止されると、AGC増幅器30の
コンパレータ32からのAGC信号S2の送出が停止さ
れ、点灯・消灯制御回路21から門灯19に電源の供給
が停止されて、門灯19は消灯する。このため、門灯1
9は、カメラ部が駆動し、カメラ部が駆動し、ビデオ信
号S6の輝度が十分でない時にのみに限り点灯する。従
って、点灯・消灯制御回路21はAGC信号S2をトリ
ガとして利用するため、モニタがなされる必要時のみ門
灯19が点灯されるため、必要な電力のみ消費され、電
力の浪費を防止することができる。このため、センサも
不要であり、また、居室機からの操作も不要であり、居
室内が暗い場合であっても、誤操作を防止することがで
きる。
【0018】以上の説明は本発明の一実施例の説明であ
って、本願発明はこれに限定されず、門灯が設置される
のは玄関機に限定されるものでなく、その他の何れの場
所であってもよい。また、門灯はCCDカメラの周辺に
設けられる赤外線LEDでもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のビデオドアホンによれば、カメラで撮像された画像
信号の輝度を調整するAGC増幅器から出力されるAG
C増幅信号が、点灯・消灯制御回路に入力された場合、
点灯・消灯制御回路から門灯に電源を供給させるように
したため、門灯はカメラが動作した後でなければ点灯さ
れず、しかも、撮像される画像の輝度が十分でない時の
み点灯され、電力の浪費を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオドアホンの一実施例を示すブロ
ック図。
【図2】図1に示す実施例の要部を示すブロック図。
【図3】従来のビデオドアホンのブロック図。
【符号の説明】
15・・・・・・電源 16・・・・・・カメラ部(カメラ) 19・・・・・・門灯 21・・・・・・点灯・消灯制御回路 23・・・・・・モニタ 28・・・・・・ビデオ処理回路 30・・・・・・AGC増幅器 S1・・・・・・画像信号 S2・・・・・・AGC信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ(16)と、前記カメラの周囲を照
    明する門灯(19)とを玄関に設け、前記カメラで撮像
    された画像の画像信号(S1)をビデオ処理回路(2
    8)を介してモニタ(23)で出画し、電源(15)か
    ら前記門灯に点灯・消灯制御回路(21)を経由して電
    源を給電するビデオドアホンであって、前記ビデオ処理
    回路は、前記画像信号の輝度を調整して前記モニタに入
    力するAGC増幅器(30)を有し、前記AGC増幅器
    のAGC信号(S2)を前記門灯の前記点灯・消灯制御
    回路のトリガとして利用することを特徴とするビデオド
    アホン。
JP4326496A 1996-02-29 1996-02-29 ビデオドアホン Pending JPH09238328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4326496A JPH09238328A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ビデオドアホン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4326496A JPH09238328A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ビデオドアホン

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ID=12658992

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JP4326496A Pending JPH09238328A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ビデオドアホン

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20021224