JP2602468Y2 - テレビドアホン装置 - Google Patents
テレビドアホン装置Info
- Publication number
- JP2602468Y2 JP2602468Y2 JP1992006185U JP618592U JP2602468Y2 JP 2602468 Y2 JP2602468 Y2 JP 2602468Y2 JP 1992006185 U JP1992006185 U JP 1992006185U JP 618592 U JP618592 U JP 618592U JP 2602468 Y2 JP2602468 Y2 JP 2602468Y2
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- Japan
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- image sensor
- circuit
- control speed
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はテレビドアホン装置に係
わり、特に蛍光灯で照明された来訪者の明暗に応じて撮
像素子の制御速度が変更される撮像素子制御回路を備え
たドアホン子機に制御速度切換スイッチを設け、蛍光灯
の照明による画面のチラツキを低減できるテレビドアホ
ン装置に関する。
わり、特に蛍光灯で照明された来訪者の明暗に応じて撮
像素子の制御速度が変更される撮像素子制御回路を備え
たドアホン子機に制御速度切換スイッチを設け、蛍光灯
の照明による画面のチラツキを低減できるテレビドアホ
ン装置に関する。
【0002】
【従来技術および考案が解決しようとする課題】従来か
ら、図3に示すように、マイク38b、スピーカ38
a、呼出釦39、撮像用窓37を設けたドアホン子機3
6と、送受器32、テレビモニタ34、フアンクシヨン
釦33を備えたドアホン親機31とで構成されたテレビ
ドアホン装置が知られている。ドアホン子機36とドア
ホン親機31は伝送路L2で接続されている。通常、撮
像用窓37は内部が見えないようにスモーク状のスクリ
ーンで遮閉され内部に撮像素子が設けられている。
ら、図3に示すように、マイク38b、スピーカ38
a、呼出釦39、撮像用窓37を設けたドアホン子機3
6と、送受器32、テレビモニタ34、フアンクシヨン
釦33を備えたドアホン親機31とで構成されたテレビ
ドアホン装置が知られている。ドアホン子機36とドア
ホン親機31は伝送路L2で接続されている。通常、撮
像用窓37は内部が見えないようにスモーク状のスクリ
ーンで遮閉され内部に撮像素子が設けられている。
【0003】来訪者SUBは例えば50Hzの蛍光灯F
Lで照明され、来訪者SUBの輝度が、非常に明るい、
普通、やや暗い、暗い等の明るさの段階に応じて、撮像
素子を電子シャッタ機能で制御する撮像素子制御回路は
制御速度を毎秒、1/10000、1/1000〜1/
200、1/100、1/60に変更する。テレビの走
査が1/60のNTSC方式の場合は来訪者SUBの輝
度が暗い段階で制御速度は毎秒1/60となると50H
zの蛍光灯FLと同期が取れないので、テレビモニタ3
4の画面がチラツク等の難点がある。
Lで照明され、来訪者SUBの輝度が、非常に明るい、
普通、やや暗い、暗い等の明るさの段階に応じて、撮像
素子を電子シャッタ機能で制御する撮像素子制御回路は
制御速度を毎秒、1/10000、1/1000〜1/
200、1/100、1/60に変更する。テレビの走
査が1/60のNTSC方式の場合は来訪者SUBの輝
度が暗い段階で制御速度は毎秒1/60となると50H
zの蛍光灯FLと同期が取れないので、テレビモニタ3
4の画面がチラツク等の難点がある。
【0004】
【考案の目的】本考案は上述した難点に鑑みなされたも
ので、ドアホン子機に制御速度切換スイッチを設けるこ
とにより、蛍光灯の照明による画面のチラツキを低減で
き、鮮明な映像信号が得られるテレビドアホン装置を提
供することを目的とする。
ので、ドアホン子機に制御速度切換スイッチを設けるこ
とにより、蛍光灯の照明による画面のチラツキを低減で
き、鮮明な映像信号が得られるテレビドアホン装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のテレビドアホン
装置は、蛍光灯で照明された来訪者を撮像する撮像素
子、撮像素子を電子シャッタ機能で制御する撮像素子制
御回路、撮像素子制御回路の電子シャッタ機能の制御速
度を、来訪者の輝度が非常に明るい、普通、やや暗い、
暗い等の明るさの段階に応じて蛍光灯が使用される電源
の周波数が60Hzの地域で毎秒1/10000、1/
1000〜1/200、1/100、1/60に、50
Hzの地域で毎秒1/10000、1/1000〜1/
200、1/100にそれぞれ切換える制御速度切換ス
イッチ、制御速度に応じて生成される映像信号を変調す
る映像信号変調回路を備えたドアホン子機と、ドアホン
子機の映像信号変調回路で変調された映像信号を受信
し、受信した映像信号を復調する映像信号復調回路、映
像信号復調回路で復調された映像信号をモニタするテレ
ビモニタを備えたドアホン親機とを設けたものである。
装置は、蛍光灯で照明された来訪者を撮像する撮像素
子、撮像素子を電子シャッタ機能で制御する撮像素子制
御回路、撮像素子制御回路の電子シャッタ機能の制御速
度を、来訪者の輝度が非常に明るい、普通、やや暗い、
暗い等の明るさの段階に応じて蛍光灯が使用される電源
の周波数が60Hzの地域で毎秒1/10000、1/
1000〜1/200、1/100、1/60に、50
Hzの地域で毎秒1/10000、1/1000〜1/
200、1/100にそれぞれ切換える制御速度切換ス
イッチ、制御速度に応じて生成される映像信号を変調す
る映像信号変調回路を備えたドアホン子機と、ドアホン
子機の映像信号変調回路で変調された映像信号を受信
し、受信した映像信号を復調する映像信号復調回路、映
像信号復調回路で復調された映像信号をモニタするテレ
ビモニタを備えたドアホン親機とを設けたものである。
【0006】
【作用】このテレビドアホン装置において、ドアホン子
機側では蛍光灯で照明された来訪者を撮像する撮像素子
を撮像素子制御回路により電子シャッタ機能で制御す
る。この場合、制御速度切換スイッチで撮像素子制御回
路の電子シャッタ機能の制御速度を、来訪者の輝度が非
常に明るい、普通、やや暗い、暗い等の明るさの段階に
応じて蛍光灯が使用される電源の周波数が60Hzの地
域で毎秒1/10000、1/1000〜1/200、
1/100、1/60に、50Hzの地域で毎秒1/1
0000、1/1000〜1/200、1/100にそ
れぞれ切換える。制御速度に応じて生成される映像信号
を映像信号変調回路で変調する。ドアホン親機側では映
像信号復調回路によりドアホン子機の映像信号変調回路
で変調された映像信号を受信し、受信した映像信号を復
調する。映像信号復調回路で復調された映像信号をテレ
ビの走査が1/60のNTSC方式のテレビモニタでモ
ニタする。
機側では蛍光灯で照明された来訪者を撮像する撮像素子
を撮像素子制御回路により電子シャッタ機能で制御す
る。この場合、制御速度切換スイッチで撮像素子制御回
路の電子シャッタ機能の制御速度を、来訪者の輝度が非
常に明るい、普通、やや暗い、暗い等の明るさの段階に
応じて蛍光灯が使用される電源の周波数が60Hzの地
域で毎秒1/10000、1/1000〜1/200、
1/100、1/60に、50Hzの地域で毎秒1/1
0000、1/1000〜1/200、1/100にそ
れぞれ切換える。制御速度に応じて生成される映像信号
を映像信号変調回路で変調する。ドアホン親機側では映
像信号復調回路によりドアホン子機の映像信号変調回路
で変調された映像信号を受信し、受信した映像信号を復
調する。映像信号復調回路で復調された映像信号をテレ
ビの走査が1/60のNTSC方式のテレビモニタでモ
ニタする。
【0007】
【実施例】以下、本考案のテレビドアホン装置の一実施
例を図1、図2にしたがって詳述する。本考案のテレビ
ドアホン装置は図1に示すように、マイク19b、スピ
ーカ19a、呼出釦20a、撮像用窓18、チラツキ低
減用制御速度切換スイッチ17を設けたドアホン子機1
1と、送受器4、テレビモニタ6、テレビモニタをモニ
タするときに押されるフアンクシヨン釦8を備えたドア
ホン親機1とで構成されている。ドアホン子機11とド
アホン親機1は伝送路L1で接続されている。
例を図1、図2にしたがって詳述する。本考案のテレビ
ドアホン装置は図1に示すように、マイク19b、スピ
ーカ19a、呼出釦20a、撮像用窓18、チラツキ低
減用制御速度切換スイッチ17を設けたドアホン子機1
1と、送受器4、テレビモニタ6、テレビモニタをモニ
タするときに押されるフアンクシヨン釦8を備えたドア
ホン親機1とで構成されている。ドアホン子機11とド
アホン親機1は伝送路L1で接続されている。
【0008】図2に示すように、ドアホン親機1は送受
器4が接続された通話回路3、ドアホン子機インターフ
ェース2、テレビモニタ6が接続された映像信号復調回
路5及びフアンクシヨン釦8が接続されたドアホン親機
CPU7で構成され、出側が端子T1に接続されたドア
ホン子機インターフェース2の内側はドアホン親機CP
U7で制御される通話回路3と映像信号復調回路5に、
それぞれ接続される。
器4が接続された通話回路3、ドアホン子機インターフ
ェース2、テレビモニタ6が接続された映像信号復調回
路5及びフアンクシヨン釦8が接続されたドアホン親機
CPU7で構成され、出側が端子T1に接続されたドア
ホン子機インターフェース2の内側はドアホン親機CP
U7で制御される通話回路3と映像信号復調回路5に、
それぞれ接続される。
【0009】ドアホン子機11はマイク19b、スピー
カ19aが接続された通話回路19、チラツキ低減用制
御速度切換スイッチ17が接続され、電子シャッタ機能
を持つ撮像素子制御回路16、呼出釦20aが接続され
たドアホン子機CPU20、内部が見えないようにスモ
ーク状のスクリーンで遮閉された撮像用窓18からの映
像信号が入射される撮像素子15、撮像素子15の出力
側が接続されている映像信号編成回路14、映像信号変
調回路13及びドアホン親機インターフェース12で構
成されている。
カ19aが接続された通話回路19、チラツキ低減用制
御速度切換スイッチ17が接続され、電子シャッタ機能
を持つ撮像素子制御回路16、呼出釦20aが接続され
たドアホン子機CPU20、内部が見えないようにスモ
ーク状のスクリーンで遮閉された撮像用窓18からの映
像信号が入射される撮像素子15、撮像素子15の出力
側が接続されている映像信号編成回路14、映像信号変
調回路13及びドアホン親機インターフェース12で構
成されている。
【0010】出側が端子T2に接続されたドアホン親機
インターフェース12の内側は映像信号変調回路13と
通話回路19にそれぞれ接続される。撮像素子制御回路
16、映像信号編成回路14、映像信号変調回路13及
び通話回路19の制御側はドアホン子機CPU20と接
続される。また、来訪者SUBの輝度を検出するため撮
像素子15の出力側は撮像素子制御回路16にフィード
バックされている。
インターフェース12の内側は映像信号変調回路13と
通話回路19にそれぞれ接続される。撮像素子制御回路
16、映像信号編成回路14、映像信号変調回路13及
び通話回路19の制御側はドアホン子機CPU20と接
続される。また、来訪者SUBの輝度を検出するため撮
像素子15の出力側は撮像素子制御回路16にフィード
バックされている。
【0011】ここで、蛍光灯FLが使用される電源の周
波数が60Hzの地域ではチラツキ低減用制御速度切換
スイッチ17を閉成しない。チラツキ低減用制御速度切
換スイッチ17を閉成しないと、来訪者SUBの輝度
が、非常に明るい、普通、やや暗い、暗い等の明るさの
段階に応じて、制御速度は毎秒、1/10000、1/
1000〜1/200、1/100、1/60に変更さ
れる。テレビの走査が1/60のNTSC方式のテレビ
モニタ6で映像信号をモニタすると、来訪者SUBの輝
度が暗い段階の1/60の制御速度と蛍光灯FLが使用
される電源周波数の60Hzが同期しているので画面は
鮮明である。
波数が60Hzの地域ではチラツキ低減用制御速度切換
スイッチ17を閉成しない。チラツキ低減用制御速度切
換スイッチ17を閉成しないと、来訪者SUBの輝度
が、非常に明るい、普通、やや暗い、暗い等の明るさの
段階に応じて、制御速度は毎秒、1/10000、1/
1000〜1/200、1/100、1/60に変更さ
れる。テレビの走査が1/60のNTSC方式のテレビ
モニタ6で映像信号をモニタすると、来訪者SUBの輝
度が暗い段階の1/60の制御速度と蛍光灯FLが使用
される電源周波数の60Hzが同期しているので画面は
鮮明である。
【0012】蛍光灯FLが使用される電源の周波数が5
0Hzの地域ではチラツキ低減用制御速度切換スイッチ
17を閉成する。チラツキ低減用制御速度切換スイッチ
17を閉成すると、来訪者SUBの輝度が、非常に明る
い、普通、やや暗い、暗い等の明るさの段階に応じて、
制御速度は毎秒、1/10000、1/1000〜1/
200、1/100に変更される。来訪者SUBの輝度
が、やや暗い段階の1/100は蛍光灯FLが使用され
る電源の周波数が50Hzの2倍なので相互に同期する
のでチラツキは低減し画面は鮮明である。
0Hzの地域ではチラツキ低減用制御速度切換スイッチ
17を閉成する。チラツキ低減用制御速度切換スイッチ
17を閉成すると、来訪者SUBの輝度が、非常に明る
い、普通、やや暗い、暗い等の明るさの段階に応じて、
制御速度は毎秒、1/10000、1/1000〜1/
200、1/100に変更される。来訪者SUBの輝度
が、やや暗い段階の1/100は蛍光灯FLが使用され
る電源の周波数が50Hzの2倍なので相互に同期する
のでチラツキは低減し画面は鮮明である。
【0013】テレビの走査方式が1/50のPAL方式
で、蛍光灯FLが使用される電源の周波数が60Hzで
は1/100を1/120に変更すればよい。
で、蛍光灯FLが使用される電源の周波数が60Hzで
は1/100を1/120に変更すればよい。
【0014】
【考案の効果】本考案のテレビドアホン装置によれば、
制御速度切換スイッチを備えたことにより、蛍光灯の照
明による画面のチラツキを低減でき、鮮明な映像信号が
得られる。
制御速度切換スイッチを備えたことにより、蛍光灯の照
明による画面のチラツキを低減でき、鮮明な映像信号が
得られる。
【図1】本考案によるテレビドアホン装置の一実施例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】本考案によるテレビドアホン装置の一実施例を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図3】従来のテレビドアホン装置のブロック図。
1・・・・・・ドアホン親機 5・・・・・・映像信号復調回路 6・・・・・・テレビモニタ 11・・・・・・ドアホン子機 13・・・・・・映像信号変調回路 15・・・・・・撮像素子 16・・・・・・撮像素子制御回路 17・・・・・・チラツキ低減用制御速度切換スイッチ(制御
速度切換スイッチ) FL・・・・・・蛍光灯 SUB・・・・・・来訪者
速度切換スイッチ) FL・・・・・・蛍光灯 SUB・・・・・・来訪者
Claims (1)
- 【請求項1】蛍光灯(FL)で照明された来訪者(SU
B)を撮像する撮像素子(15)、前記撮像素子を電子
シャッタ機能で制御する撮像素子制御回路(16)、前
記撮像素子制御回路の電子シャッタ機能の制御速度を、
前記来訪者の輝度が非常に明るい、普通、やや暗い、暗
い等の明るさの段階に応じて前記蛍光灯が使用される電
源の周波数が60Hzの地域で毎秒1/10000、1
/1000〜1/200、1/100、1/60に、5
0Hzの地域で毎秒1/10000、1/1000〜1
/200、1/100にそれぞれ切換える制御速度切換
スイッチ(17)、前記制御速度に応じて生成される映
像信号を変調する映像信号変調回路(13)を備えたド
アホン子機(11)と、前記ドアホン子機の前記映像信
号変調回路で変調された映像信号を受信し、受信した前
記映像信号を復調する映像信号復調回路(5)、前記映
像信号復調回路で復調された映像信号をモニタするテレ
ビモニタ(6)を備えたドアホン親機(1)とを設けた
ことを特徴とするテレビドアホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992006185U JP2602468Y2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | テレビドアホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992006185U JP2602468Y2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | テレビドアホン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568185U JPH0568185U (ja) | 1993-09-10 |
JP2602468Y2 true JP2602468Y2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=11631501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992006185U Expired - Fee Related JP2602468Y2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | テレビドアホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602468Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3123653B2 (ja) * | 1990-03-07 | 2001-01-15 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置 |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP1992006185U patent/JP2602468Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568185U (ja) | 1993-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990406 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991012 |
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