JPH09146325A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09146325A
JPH09146325A JP7325018A JP32501895A JPH09146325A JP H09146325 A JPH09146325 A JP H09146325A JP 7325018 A JP7325018 A JP 7325018A JP 32501895 A JP32501895 A JP 32501895A JP H09146325 A JPH09146325 A JP H09146325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
image forming
drive motor
cleaning
developing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7325018A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Miyawaki
勝明 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7325018A priority Critical patent/JPH09146325A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構造で、安価に提供でき、しかも高画
質が得られる画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 感光体ドラム5の駆動モータ14は、作
像ユニット1〜4毎に設ける。クリーニングローラ6a
はギア17,18,19,プーリ20,22、タイミン
グベルト23を介して駆動モータ16に連結する。現像
ローラ10bはギア25,26、プーリ27,28,2
9、タイミングベルト30を介して駆動モータ24に連
結する。タイミングベルト30とタイミングベルト23
とは同一の形状を成す。電界ローラ10dは、ギア3
1,32、プーリ33、タイミングベルト34を介して
現像プーリ25に連結する。リバースローラ10cは、
作像ユニット1〜4毎に、ギア36,40、プーリ3
7,38、タイミングベルト39を介して駆動モータ3
5に連結する。各駆動モータは操作部42を操作するこ
とにより制御部41を介して回転数を自由に調整でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ、印刷機などの多色型の画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、多色型の画像形成装置は、色分
解情報に基づいて感光体ドラムに静電潜像を形成し、乾
式又は湿式の現像剤を用いて現像し、この現像画像を転
写紙に転写して定着させている。湿式の現像剤のトナー
粒子は乾式のそれに比べて極めて小さいので、湿式の現
像剤は、画像の解像度、トナーの透明性において優れ、
高画質のカラー画像を得ることができる利点がある。そ
の反面、湿式の現像剤は、流動性、粘性等の点において
乾式の現像剤にない特性を有するため、取り扱いが難し
く、特に複数色の現像剤を用いる画像形成装置に多くの
困難が伴う。よって、従来、複数の感光体ドラムを鉛直
方向に配設し、各感光体ドラムの下部に現像剤を受ける
ケーシングを設けて現像剤による感光体ドラムの汚れを
防止するようにした画像形成装置がある(特開平6−1
10288号)。一方、複数の感光体ドラムを単一の駆
動モータに動力伝達機構を介して連結した画像形成装置
がある(実開昭63−187156号)。この動力伝達
機構はウォームとウォームホイールとで構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の画像形成装
置において、前者に後者を適用すると、ウォームが縦方
向になるのでウォーム及びウォームホイールを油浴潤滑
させるためのオイルタンクを設けることが困難になる。
また、現像器のリバースローラは、高画質を得るために
部品精度、取付け精度あるいは転写紙の種類によって回
転数を変更する必要があるが、動力伝達手段の構造が複
雑になるという問題がある。そこで、本発明は、簡易な
構造で、安価に提供でき、しかも高画質を得ることがで
きる画像形成装置を提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、第1の発明においては、感光体ドラムと、感光体ド
ラム上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、感光体ド
ラムに対向して設けられた現像ローラ、リバースローラ
及び電界ローラを備え、現像液を用いて静電潜像を顕像
化する現像器と、転写後の感光体ドラムの表面に残留す
る現像剤を除去するように感光体ドラムに対向して設け
られたクリーニングローラ及びクリーニングブレードを
備えたクリーニング器とから成る複数の作像ユニット
と、各作像ユニットの感光体ドラムに転写紙を搬送しな
がら作像ユニット毎に異なる色で転写していく転写ユニ
ットとを具備する画像形成装置において、感光体ドラム
を作像ユニット毎に設けられた駆動モータに連結し、リ
バースローラをユニット毎に設けられた駆動モータに連
結され、各現像ローラ及び電界ローラを単一の駆動モー
タに連結し、クリーニングローラを単一の駆動モータに
連結して画像形成装置を構成した。第2の発明において
は、感光体ドラム又はリバースローラの少なくとも一方
は回転数調整手段を設けた。第3の発明においては、現
像ローラ及び電界ローラと駆動モータとをタイミングベ
ルトで連結し、クリーニングローラと駆動モータとを同
じ長さのタイミングベルトで連結した。第4の発明にお
いては、両タイミングベルトを同一形状のタイミングプ
ーリに掛け回した。第5の発明においては、両タイミン
グプーリを対応位置において同軸上に設けた。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を参照して
説明する。図1において、画像形成装置は、印字色の異
なる画像を形成する複数の作像ユニット1,2,3,4
を備えている。作像ユニット1はイエロー用、作像ユニ
ット2はマゼンタ用、作像ユニット3はシアン用、作像
ユニット4はブラック用である。各作像ユニット1〜4
には感光体ドラム5を備えている。感光体ドラム5の周
囲にはクリーニング器6、除電ランプ7、帯電チャージ
ャ8、露光装置9、現像器10が配設されている。クリ
ーニング器6は、クリーニングローラ6aとクリーニン
グブレード6bを有する。帯電チャージャ8及び露光装
置9は、感光体ドラム5上に静電潜像を形成する潜像形
成手段を構成する。現像器10は、ケーシング10a
と、その内部に設けられた現像ローラ10bと、リバー
スローラ10cと、電界ローラ10dとから成る。現像
ローラ10bは感光体ドラム5に現像液を供給し、リバ
ースローラ10cは現像液を所定の膜厚にし、電界ロー
ラ10dは感光体ドラム5との間に静電界を作ることに
より感光体ドラム5上のトナー像を凝集させる。感光体
ドラム1〜4の側部には転写ユニット11が設けられて
いる。転写ユニット11には各感光体ドラム5の外周に
接する転写ベルト11aを備えている。この転写ベルト
11aは上下両端部に設けられたベルト駆動ローラ11
bと従動ローラ11cとに掛け回されている。感光体ド
ラム5の対向位置には転写ローラ11dを備えている。
ベルト駆動ローラ11bの近傍には、排紙装置12が設
けられている。従動ローラ11cの近傍には給紙装置1
3が設けられている。
【0006】画像形成装置の駆動機構を図2に示す。感
光体ドラム5は感光体駆動モータ14で駆動される。感
光体駆動モータ14は作像ユニット1〜4毎に設けられ
ている。感光体駆動モータ14の軸14aは、図3に示
すように、カップリング15を介して感光体ドラム5の
軸5aに結合している。なお、感光体駆動モータ14は
操作部42を操作することにより制御部41を介して回
転数を自由に調整することができるようになっている。
【0007】各クリーニングローラ6aは、図2及び図
4に示すように、下部に設けられた単一のクリーニング
系駆動モータ16によって夫々駆動される。即ち、クリ
ーニングローラ6aにはクリーニングギア17が直結し
ており、このクリーニングギア17には複数のアイドラ
18及びクリーニング駆動ギア19を介してクリーニン
グローラプーリ20が連結されている。クリーニング系
駆動モータ16にはクリーニング系駆動プーリ21が結
合している。クリーニングローラプーリ20及びクリー
ニング系駆動プーリ21には複数アイドラプーリ22に
よって案内されるクリーニングローラタイミングベルト
23が掛け回されている。これら複数のアイドラ18と
クリーニング駆動ギア19とで減速機構が構成される。
また、クリーニング系駆動モータ16には、制御部41
と、これに接続される操作部42とから成る回転数調整
手段が接続されている。クリーニング系駆動モータ16
は操作部42を操作することにより制御部41を介して
回転数を自由に調整することができるようになってい
る。
【0008】各現像ローラ10bは、図2及び図5に示
すように、下部に設けられた単一の現像系駆動モータ2
4によって夫々駆動される。即ち、現像ローラ10bに
は現像ローラギア25が結合されている。現像ローラギ
ア25は中間ギア26を介して現像プーリ27に連結さ
れている。現像ローラギア25及び中間ギア26は減速
機構を成す。駆動モータ24には現像系駆動プーリ28
が結合している。現像プーリ27及び現像系駆動プーリ
28には複数アイドラプーリ29によって案内される現
像系タイミングベルト30が掛け回されている。現像系
タイミングベルト30は、先のクリーニングローラタイ
ミングベルト23と同一の歯形、ベルト長、ベルト幅を
有する。図6に示すように、各アイドラプーリ29は、
各アイドラプーリ22と同一形状を有し、夫々対応して
同軸上に設けられる。また、現像系駆動モータ24は、
操作部42を操作することにより制御部41を介して回
転数を自由に調整することができるようになっている。
各電界ローラ10dは、現像ローラ10bと同様に現像
系駆動モータ24によって駆動される。即ち、図5に示
すように、電界ローラ10dには電界ローラギア31が
結合している。電界ローラギア31は複数の中間ギア3
2、中間プーリ33,33、中間プーリ33,33に掛
け回された中間タイミングベルト34を介して現像プー
リ27に連結している。これら電界ローラギア31と複
数の中間ギア32及び中間プーリ33,33とで減速機
構が構成される。
【0009】リバースローラ10cはリバースローラ駆
動モータ35で駆動される。このリバースローラ駆動モ
ータ35は作像ユニット1〜4毎に設けられている。リ
バースローラ10cには、リバースローラギア36が結
合している。リバースローラ駆動モータ35の軸には、
リバースローラモータプーリ37が結合している。リバ
ースローラモータプーリ37は、リバースローラプーリ
38及びこれらに掛け回されるリバースローラタイミン
グベルト39、並びにリバースローラプーリ38に結合
された中間ギア40を介してリバースローラギア36に
連結されている。これらリバースローラギア36と中間
ギア40とで減速機構が構成されている。なお、リバー
スローラ駆動モータ35は操作部42を操作することに
より制御部41を介して回転数を自由に調整することが
できるようになっている。
【0010】この実施形態の画像形成装置においては、
作像ユニット毎に感光体ドラム5が感光体駆動モータ1
4に駆動されるので、作像ユニット毎に感光体ドラム5
の適切な回転数を設定することができる。作像ユニット
毎にリバースローラ10cがリバースローラ駆動モータ
33に駆動されるので、同様にして作像ユニット毎にリ
バースローラ10bの適切な回転数を設定することがで
きる。また、現像ローラ10b及び電界ローラ10d並
びにクリーニングローラ6aが単一の駆動モータ16,
24で駆動されるので、構造が簡易になる。各駆動モー
タは操作部42及び制御部41で回転数を自由に変更す
ることができるので、各ローラの回転数を簡単に設定、
調整することができる。クリーニングローラタイミング
ベルト23と現像系タイミングベルト30とは同一の歯
形、ベルト長、ベルト幅を有するので、製作が容易にな
る。アイドラプーリ29は、アイドラプーリ22と同軸
上に設けられるので、構造が簡易で、製作が容易とな
る。
【0011】
【発明の効果】以上のように、第1の発明においては、
各作像ユニット毎に感光体ドラム及びリバースローラの
回転数を変えることができるから、部品精度、取付け精
度、転写紙の種類によって生じる画質劣化を防止するこ
とができ、画質を向上させることができる。また、各作
像ユニットの現像ローラ用及び電界ローラ用の駆動モー
タを単一共用の駆動モータとすると共に、クリーニング
ローラも単一共用の駆動モータとしたため、構造が簡易
になり、製作が容易で、安価に提供することができると
いう効果を有する。第2の発明においては、回転数調整
手段により、感光体ドラム及びリバースローラの回転数
を適切な回転数で回転させることができるので、部品精
度、取付け精度、転写紙の種類によって生じる画質劣化
をさらに防止して画質を向上させることができる。第3
の発明においては、クリーニングローラタイミングベル
トと現像系タイミングベルトとが同一形状であるから、
製作が容易になって、安価に提供することができる。第
4の発明においては、タイミングプーリ及びアイドラプ
ーリを同一形状にしたので、製作がより容易になって、
より安価に提供することができる。第5の発明において
は、さらにアイドラプーリを同軸上に設けたので、構造
が簡易になり、製作がさらに容易になって、さらに安価
に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の概略的正面図であ
る。
【図2】駆動機構の概略的正面図である。
【図3】感光体ドラムの駆動部の縦断面図である。
【図4】クリーニングローラの駆動部の正面図である。
【図5】現像器の駆動部の平面図である。
【図6】タイミングベルトの正面図である。
【符号の説明】
1,2,3,4 作像ユニット 5 感光体ドラム 6 クリーニング器 6a クリーニングローラ 7 除電ランプ 8 帯電チャージャ 9 露光装置 10 現像器 10b 現像ローラ 10c リバースローラ 10d 電界ローラ 11 転写ユニット 14 感光体駆動モータ 16 クリーニング系駆動モータ 17 クリーニングギア 18 アイドラ 19 クリーニング駆動ギア 20 クリーニングローラプーリ 21 クリーニング系駆動プーリ 22 アイドラプーリ 23 クリーニングローラタイミングベルト 24 現像系駆動モータ 25 現像ローラギア 26 中間ギア 27 現像プーリ 28 現像系駆動プーリ 29 アイドラプーリ 30 現像系タイミングベルト 31 電界ローラギア 32 中間ギア 35 リバースローラ駆動モータ 36 リバースローラギア 40 中間ギア 41 制御部 42 操作部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体ドラムと、感光体ドラム上に静電
    潜像を形成する潜像形成手段と、感光体ドラムに対向し
    て設けられた現像ローラ、リバースローラ及び電界ロー
    ラを備え、現像液を用いて静電潜像を顕像化する現像器
    と、転写後の感光体ドラムの表面に残留する現像剤を除
    去するように感光体ドラムに対向して設けられたクリー
    ニングローラ及びクリーニングブレードを備えたクリー
    ニング器とから成る複数の作像ユニットと、各作像ユニ
    ットの感光体ドラムに転写紙を搬送しながら作像ユニッ
    ト毎に異なる色で転写していく転写ユニットとを具備す
    る画像形成装置において、 前記感光体ドラムは作像ユニット毎に設けられた駆動モ
    ータに連結され、前記リバースローラは作像ユニット毎
    に設けられた駆動モータに連結され、前記各現像ローラ
    及び電界ローラは単一の駆動モータに連結され、前記ク
    リーニングローラは単一の駆動モータに連結されている
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記感光体ドラム又はリバースローラの
    少なくとも一方は回転数調整手段が設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記現像ローラ及び電界ローラと駆動モ
    ータとはタイミングベルトで連結され、前記クリーニン
    グローラと駆動モータとは前記タイミングベルトと同じ
    長さのタイミングベルトで連結されていることを特徴と
    する請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記両タイミングベルトが同一形状のタ
    イミングプーリに掛けられていることを特徴とする請求
    項3に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記両タイミングプーリが対応位置にお
    いて同軸上に設けられていることを特徴とする請求項3
    に記載の画像形成装置。
JP7325018A 1995-11-20 1995-11-20 画像形成装置 Pending JPH09146325A (ja)

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JP7325018A JPH09146325A (ja) 1995-11-20 1995-11-20 画像形成装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000075765A (ja) * 1998-08-28 2000-03-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd カラー画像形成装置
US6975831B2 (en) 2002-09-12 2005-12-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image forming apparatus
JP2006171411A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Kyocera Mita Corp ドラム駆動ユニットおよびそのユニットを有するタンデム型画像形成装置
US7366446B2 (en) 2005-01-28 2008-04-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaishi Image forming apparatus and method with variable photosensitive drum to developing roller speed ratio

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