JPH09141575A - ワーク搬出方法およびその装置 - Google Patents

ワーク搬出方法およびその装置

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JPH09141575A
JPH09141575A JP30149295A JP30149295A JPH09141575A JP H09141575 A JPH09141575 A JP H09141575A JP 30149295 A JP30149295 A JP 30149295A JP 30149295 A JP30149295 A JP 30149295A JP H09141575 A JPH09141575 A JP H09141575A
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JP
Japan
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work
axis carriage
carriage
axis
movable
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JP30149295A
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English (en)
Inventor
Shigeru Ito
茂 伊藤
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーククランプを備えたY軸キャレッジにワ
ークを吸着保持する吸着装置を設け、中抜きワーク,残
材等を搬出し、簡単な構成によるコストダウンとワーク
の整列、集積を可能とし生産性の向上を図る。 【解決手段】 門型形状のX軸キャレッジ11を一方向
へ移動自在とし、このX軸キャレッジ11の移動方向に
対して直交する方向へ移動自在なY軸キャレッジである
クランプキャレッジ75を設け、このクランプキャレッ
ジ75にワークWをクランプするワーククランプ15と
ワークWを吸着保持する吸着装置77に備えた吸着部材
83を上下動自在に設けた。而して、簡単な構成により
中抜きワーク,残材等を搬出し整列、集積を可能とし、
コストダウンと生産性の向上が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワーク搬出方法
およびその装置に係り、更に詳細には、例えばパンチン
グプレスにて加工されたワークを搬出するワーク搬出方
法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパンチングプレスにて加工
されたワークを搬出するには、テークアウトローダが採
用されていた。また、中抜き等のワークを搬出するに
は、機械を停止して作業者が中抜きワークを搬出するの
が一般的であり、作業者にかわってワークシュータ等に
より中抜きワークを搬出する手段も採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のテークアウトローダとかワークシュータを設けるこ
とによりワークを搬出する手段では、本来の機能外の部
品、付帯設備を要するため、コストアップとなると共
に、他設備との干渉問題が多くタクトタイムが上がらな
いという問題があった。また、作業者の人手によるワー
ク搬出方法では、生産性の向上が上らないという問題が
あった。
【0004】この発明の目的は、ワーククランプを備え
たY軸キャレッジにワークを吸着保持する吸着装置を設
けて、中抜きワーク,残材等を搬出し、簡単な構成によ
るコストダウンとワークの整列、集積を可能とした生産
性の向上を図ったワーク搬出方法およびその装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のワーク搬出方法は、X軸キ
ャレッジの移動方向に対し直交する方向へ移動自在なY
軸キャレッジに備えたワーククランプにてワークをクラ
ンプすると共に、前記Y軸キャレッジに備えた吸着装置
にてワーク吸着保持し搬出することを特徴とするもので
ある。
【0006】また、請求項2によるこの発明のワーク搬
出装置は、X軸キャレッジを一方向に移動自在に設け、
このX軸キャレッジの移動方向に対して直交する方向へ
移動自在なワークをクランプするワーククランプを備え
たY軸キャレッジを前記X軸キャレッジに設け、前記Y
軸キャレッジにワークを吸着保持する吸着装置に備えた
吸着部材を上下動自在に垂下して設けてなることを特徴
とするものである。
【0007】更に、請求項3によるこの発明のワーク搬
出装置は、フレームの長手方向へパンチホルダとダイホ
ルダを一体的に構成した移動体を移動自在に設け、前記
パンチホルダ内にラムキャリアを前記フレームの長手方
向へ移動自在に設け、前記ラムキャリアにパンチとダイ
を協働せしめるべくラムシリンダを設け、このラムシリ
ンダを前記フレームの長手方向と直交する方向へ移動自
在に設け、ワークをクランプするワーククランプを前記
フレームの長手方向と直交する方向へ移動自在としたパ
ンチングプレスにして、X軸キャレッジを前記フレーム
の長手方向と直交する方向へ移動自在に設け、前記X軸
キャレッジの移動方向に対して直交する方向へ移動自在
なワークをクランプする前記ワーククランプを備えたY
軸キャレッジを前記門型形状のX軸キャレッジに設け、
前記Y軸キャレッジにワークを吸着保持する吸着装置に
備えた吸着部材を上下動自在に垂下して設けてなること
を特徴とするものである。
【0008】上述した請求項1,2,3によるワーク搬
出方法およびその装置とすることにより、ワークをクラ
ンプするワーククランプを備えたY軸キャレッジに、ワ
ークを吸着保持し上下動自在な吸着装置を設けた。この
ため、ワークの搬出とワークのクランプをY軸キャレッ
ジに設けたので、簡単な構成によるコストダウンが図ら
れると共に、どの場所のワーク,残材等の搬出ができ、
取り出したワークの整列、集積も可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】図2,図3および図4を参照するに、ま
ず、理解を容易とするためパンチングプレスと付帯設備
の全体的配置について概略的に説明する。
【0011】図4を参照するに、一軸移動式のパンチン
グプレス1は門型形状のフレーム3を備えており、この
フレーム3のX軸方向(図4において上下方向)へ延伸
して複数のLMガイドレール5がベース7上に敷設され
ている。
【0012】このLMガイドレール5上にはLMガイド
9(図2,図3参照)を介してX軸キャレッジ11がX
軸方向へ移動自在となっており、このX軸キャレッジ1
1はステー13により左右側一体的に設けられている。
そして、各X軸キャレッジ11には複数個のワーククラ
ンプ15が設けられ、このワーククランプ15は、Y軸
駆動モータ17によりボールねじ19(図2参照)とナ
ット部材(図示省略)を介してY軸方向(図4において
左右方向)へ拡縮移動自在となっている。
【0013】前記X軸キャレッジ11は、X軸駆動モー
タ21(図3参照)よりボールねじ23とナット部材
(図示省略)を介してX軸方向へ移動自在となってお
り、ワークをワーククランプ15にて把持して所望位置
にワークを位置決めすることができる。なお、符号25
はテーブルである。
【0014】次に一軸移動式のパンチングプレス1につ
いて更に詳細に説明する。
【0015】図2および図3を参照するに、パンチング
プレス1を構成するフレーム3における下部ベース27
の左右側にはコラム29が立設され、このコラム29の
上部には上部フレーム31が一体的に設けられて構成さ
れている。
【0016】前記フレーム3内には、複数のパンチ33
を備えたパンチホルダ35と、前記パンチ33に相対向
して複数のダイ37を備えたダイホルダ39とが、C形
状の連結部材41にて一体的に設けられている。そし
て、前記ダイホルダ39の下面は、LMガイド43を介
して下部ベース27上にY軸方向(図2において左右方
向、図3において図面に直交した方向)へ延伸して敷設
されたLMガイドレール45上に乗り、前記パンチホル
ダ35の上面は、LMガイド47を介して上部フレーム
31の下面に設けたLMガイドレール49に係合し、Y
軸方向へ移動自在に設けられている。
【0017】前記パンチホルダ35は、ナット部材(図
示省略)を介してY軸方向へ延伸したボールねじ51に
螺合し、このボールねじ51の片端(図2において右
側)にはY軸駆動モータ53が連結され、Y軸駆動モー
タ53は前記フレーム3に固着されている。
【0018】上記構成により、Y軸駆動モータ53を駆
動せしめると、ボールねじ51は回転しナット部材を介
してパンチホルダ35はLMガイド47によりLMガイ
ドレール49に沿ってY軸方向へ移動されることにな
る。なお、パンチホルダ35とダイホルダ39は一体的
に設けられているため、ダイホルダ39もLMガイド4
3によりLMガイドレール45に沿ってY軸方向へ移動
されることになる。
【0019】前記ダイホルダ39には複数のダイ37が
設けられ、このダイ37に相対向して上方には複数のパ
ンチ33を備えたパンチホルダ35が設けられている。
このパンチホルダ35の内部には、パンチ33を打撃す
るアクチュエータであるラムシリンダ55がラムキャリ
ア57にX軸方向(図2において図面に直交する方向、
図3において左右方向)へ移動自在に設けられ、ラムキ
ャリア57は前記LMガイドレール49にLMガイド5
9を介してY軸方向へ移動自在に設けられている。
【0020】前記ラムキャリア57をY軸方向へ移動せ
しめる駆動部材としては、前記パンチホルダ35内にY
軸方向へ延伸して設けたボールねじ61にナット部材
(図示省略)を介してラムキャリア57が設けられてい
る。そして、前記ボールねじ61の端末(図2において
右側)にはY軸駆動モータ63が連結され、このY軸駆
動モータ63は前記パンチホルダ35の一側に固着され
ている。
【0021】また、ラムシリンダ55をX軸方向へ駆動
するための駆動部材としては、前記ラムキャリア57内
にX軸方向へ延伸して設けたボールねじ65にナット部
材(図示省略)を介してラムシリンダ55が設けられて
いる。そして、前記ボールねじ65の端末(図3におい
て右側)にはX軸駆動モータ67が連結され、このX軸
駆動モータ67はラムキャリア57の一側に固着されて
いる。
【0022】上記構成により、Y軸駆動モータ63を駆
動せしめるとボールねじ61は回転し、このボールねじ
61に螺合したナット部材を介してラムキャリア57は
Y軸方向へ移動されることになる。また、X軸駆動モー
タ67を駆動せしめるとボールねじ65は回転し、この
ボールねじ65に螺合したナット部材を介してラムシリ
ンダ55はX軸方向へ移動されることになる。
【0023】すなわち、ラムシリンダ55はX,Y軸方
向へ移動することができ、パンチホルダ35に複数配設
されたパンチ33の中で所望するパンチ33の直上にラ
ムシリンダ55を位置決めでき、ラムシリンダ55によ
り所望のパンチ33を打撃して、ダイ37との協働によ
りワークにパンチング加工が施される。
【0024】次に、この発明の実施の形態の例としての
主要部である吸着装置を備えたX軸キャレッジ11につ
いて詳細に説明する。
【0025】図1を参照するに、前記ベース7上にLM
ガイドレール5がX軸方向(図1において図面に直交す
る方向)へ延伸して敷設され、このLMガイドレール5
上にLMガイド9を介して門型形状のX軸キャレッジ1
1がX軸方向へ移動自在に設けられている。このX軸キ
ャレッジ11はステー13により左右側一体的に設けら
れていて、図示を省略したがX軸駆動モータ21により
ボールねじ23とナット部材(図示省略)を介してX軸
方向へX軸キャレッジ11は移動自在となっている。
【0026】前記X軸方向へ移動自在なX軸キャレッジ
11の上部梁69の下面にはY軸方向(図1において左
右方向)へ延伸したLMガイドレール71が敷設され、
このLMガイドレール71にLMガイド73を介してY
軸キャレッジであるクランプキャレッジ75が設けられ
ている。このクランプキャレッジ75は前記X軸キャレ
ッジ11の側面に設けたY軸駆動モータ17によりボー
ルねじ19とナット部材(図示省略)を介してY軸方向
へ移動自在に設けられている。前記クランプキャレッジ
75の下面には複数個のワーククランプ15が設けられ
ていると共に、適宜位置に吸着装置77としての流体圧
作動のシリンダ79が立設され、このシリンダ79に設
けたピストンロッド81の下端に吸着部材83(例えば
吸着パッド)が設けられている。
【0027】一方、前記Y軸方向へ移動自在なクランプ
キャレッジ75に設けたワーククランプ15と相対し
て、ワーククランプ15を備えて固定されたクランプキ
ャレッジ85が前記上部梁69の下面に設けられてい
る。なお、符号25はテーブルである。
【0028】上記構成により、その作用としては、加工
しようとするワークWのY軸方向幅に合わせてクランプ
キャレッジ75をY軸駆動モータ17の駆動によりボー
ルねじ19、ナット部材を介して移動させ、ワークWの
対向両辺をワーククランプ15にてクランプする。そし
て、X軸駆動モータ21の駆動によりボールねじ23、
ナット部材を介してX軸キャレッジ11をX軸方向へ移
動させて、ワークWをX軸方向へ移動位置決めする。
【0029】パンチングプレス1にてワークWを加工
後、ワーククランプ15をワークWより離脱せしめ、例
えば中抜き製品を取り出す場合は、クランプキャレッジ
75をY軸駆動モータ17の駆動によりY軸方向へ移動
せしめ、中抜き製品の直上のクランプキャレッジ75に
設けた吸着部材83である吸着パッドを位置決めする。
そして、吸着部材83を吸着装置77であるシリンダ7
9を作動せしめて中抜き製品を吸着後、ワークWの上を
通ってX軸キャレッジ11をX軸方向へ移動して、ワー
クWがないテーブル25上にて吸着した中抜き製品の吸
着を解放して載置する。
【0030】中抜き製品を載置後は、直ちに次のワーク
Wを取りに行くか、本来のワークWを送るかを行なうた
め、X軸キャレッジ11をX軸方向の待機場所へ戻す。
【0031】而して、別設備のテークアウトローダとか
ワークシュータ等を必要とせず、どの場所のワーク,残
材等の搬出を可能とすると共に、取り出した製品の整列
集積も可能となり、簡単な構成によるコストダウンと生
産性の向上を図ることができる。
【0032】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態の例に限定されることなく、適宜な変更を行なうこと
により、その他の態様で実施し得るものである。例え
ば、本実施の形態の例では、吸着部材81として吸着パ
ッドを採用したが磁力で吸着する部材としても良く、吸
着部材81を一個としたが複数の吸着部材とすることに
より、大きなワークを吸着保持し搬出することができ
る。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例の説明より
理解されるように、請求項1,2,3によるこの発明に
よれば、一方向へ移動するX軸キャレッジに、このX軸
キャレッジの移動方向へ直交して移動するY軸キャレッ
ジにワークをクランプするワーククランプとワークを吸
着保持する吸着装置を設けた。
【0034】而して、吸着装置にて中抜きワーク,残材
等を搬出し、簡単な構成によるコストダウンとワークの
整列、集積を可能とし生産性の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、吸着装置を備えたキ
ャレッジの正面説明図である。
【図2】この発明のパンチングプレスを示した正面説明
図である。
【図3】図2における右側より見た側面拡大説明図であ
る。
【図4】図2における平面説明図である。
【符号の説明】
1 パンチングプレス 3 フレーム 11 X軸キャレッジ 15 ワーククランプ 33 パンチ 35 パンチホルダ 37 ダイ 39 ダイホルダ 55 ラムシリンダ 57 ラムキャリア 75,85 クランプキャレッジ(Y軸キャレッジ) 77 吸着装置 83 吸着部材 W ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X軸キャレッジの移動方向に対し直交す
    る方向へ移動自在なY軸キャレッジに備えたワーククラ
    ンプにてワークをクランプすると共に、前記Y軸キャレ
    ッジに備えた吸着装置にてワークを吸着保持し搬出する
    ことを特徴とするワーク搬出方法。
  2. 【請求項2】 X軸キャレッジを一方向へ移動自在に設
    け、このX軸キャレッジの移動方向に対して直交する方
    向へ移動自在なワークをクランプするワーククランプを
    備えたY軸キャレッジを前記X軸キャレッジに設け、前
    記Y軸キャレッジにワークを吸着保持する吸着装置に備
    えた吸着部材を上下動自在に垂下して設けてなることを
    特徴とするワーク搬出装置。
  3. 【請求項3】 フレームの長手方向へパンチホルダとダ
    イホルダを一体的に構成した移動体を移動自在に設け、
    前記パンチホルダ内にラムキャリアを前記フレームの長
    手方向へ移動自在に設け、前記ラムキャリアにパンチと
    ダイを協働せしめるべくラムシリンダを設け、このラム
    シリンダを前記フレームの長手方向と直交する方向へ移
    動自在に設け、ワークをクランプするワーククランプを
    前記フレームの長手方向と直交する方向へ移動自在とし
    たパンチングプレスにして、X軸キャレッジを前記フレ
    ームの長手方向と直交する方向へ移動自在に設け、前記
    X軸キャレッジの移動方向に対して直交する方向へ移動
    自在なワークをクランプする前記ワーククランプを備え
    たY軸キャレッジを前記門型形状のX軸キャレッジに設
    け、前記Y軸キャレッジにワークを吸着保持する吸着装
    置に備えた吸着部材を上下動自在に垂下して設けてなる
    ことを特徴とするワーク搬出装置。
JP30149295A 1995-11-20 1995-11-20 ワーク搬出方法およびその装置 Pending JPH09141575A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102601255A (zh) * 2012-02-24 2012-07-25 丰顺县培英电声有限公司 一种汽车音响五金件冲压自动化上下料机械手

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102601255A (zh) * 2012-02-24 2012-07-25 丰顺县培英电声有限公司 一种汽车音响五金件冲压自动化上下料机械手

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