JPH09137994A - セントラル空調用ダクト - Google Patents

セントラル空調用ダクト

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JPH09137994A
JPH09137994A JP29554995A JP29554995A JPH09137994A JP H09137994 A JPH09137994 A JP H09137994A JP 29554995 A JP29554995 A JP 29554995A JP 29554995 A JP29554995 A JP 29554995A JP H09137994 A JPH09137994 A JP H09137994A
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JP
Japan
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duct
floor panel
floor
air conditioning
panel
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Withdrawn
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JP29554995A
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Inventor
Tatsu Shimura
龍 志村
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】既存のパネル製造ラインを利用して容易に製造
できるセントラル空調用ダクトを提供すること。 【解決手段】フレキシブルダクト10,11を床パネル
9に取り付け、この床パネル9は、床面材12とこの床
面材12の下面に取り付けられた枠材13とを有する。
この枠材13に前記フレキシブルダクト10,11を支
持する開口部13A,13Cを簡単な孔開け作業を行っ
て形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内の各室に空
調用空気を供給するためのセントラル空調用ダクトに関
する。
【0002】
【背景技術】従来より、建物内の各室の空調を行うにあ
たっては、各室毎にエアコン装置を設置して各室を個別
に冷暖房したり、あるいは、複数の室内機で1個の室外
機を共有するセパレート型マルチエアコンによる冷暖房
等が行われているが、近年では、冷暖房だけでなく、除
湿や加湿、あるいは換気等を含めた多様な空調を建物全
館に渡って効率よく行うことを目的としたセントラル空
調が行われている。
【0003】このセントラル空調は、冷暖房を行う温度
調整機能、除湿や加湿を行う除湿調整機能、あるいは、
室内の空気と外気との入れ換えを行う換気機能等の各種
の空調機能を備えた空調機により、予め所定状態に調和
された調和空気を作り、この調和空気を建物内に配置し
たダクトを通して循環させて建物内の各室に供給するこ
とにより全館空調を行うものである。
【0004】このセントラル空調用ダクトとして、床や
壁の一部を形成するように配設されたダクトパネルを用
いたものが提案されている。このダクトパネルは、床面
内や壁面内において、床パネルや壁パネルに並べて配置
されるもので、その従来構造は、長尺状の角筒部材の内
部に断熱材を設けたものである。この従来構造のダクト
パネルの製造工程は、まず、2本の枠材の裏面に面材を
取り付け、その後、枠材が取り付けられた面材の表裏面
を裏返し、さらに、枠材の表面に面材を取り付けるもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のダクトパネルで
は、その製造工程に際して、表裏面を裏返す工程が必要
であり、パネルの製造作業が煩雑になるという問題点が
ある。ダクトパネルの製造を効率的に行うには、床パネ
ル等のパネル製造ラインを利用することが考えられる
が、床パネル等の他のパネルは、面材の裏面に枠材を取
り付けた構造であり、その製造ラインでは、表裏面を裏
返す工程がないため、ダクトパネルの製造用としてその
まま利用できない。パネル表裏面を裏返す工程を既存の
パネル製造ラインに加えればよいが、これではラインを
大幅に変更しなければならず、実現するために多大な手
間及びコストがかかる。
【0006】本発明の目的は、既存のパネル製造ライン
を利用して容易に製造できるセントラル空調用ダクトを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、既
存のフレキシブルダクトを床パネルに取り付けてダクト
パネルを不要にし前記目的を達成しようとするものであ
る。具体的には、本発明のセントラル空調用ダクトは、
添付図面を参照して説明すると、フレキシブルダクト1
0,11を床パネル9に取り付け、この床パネル9は、
床面材12とこの床面材12の下面に取り付けられた枠
材13とを有し、この枠材13に前記フレキシブルダク
ト10,11を支持する開口部13A,13Cを形成し
たことを特徴とする。
【0008】本発明では、既存の床パネル製造ラインに
おいて、床面材12の下面に枠材13を取り付けて床パ
ネル9を製造する。床面材12の下面に枠材13を取り
付ける前又は後において、この枠材13に簡単な孔開け
作業を行って開口部13A,13Cを形成する。この床
パネル9及びその他の建物構成部材を建設現場まで搬送
し、これらの部材を組み合わせて建物を施工する。建物
の施工に際して、床パネル9の枠材13に形成された開
口部13A,13Cに既存のフレキシブルダクト10,
11を挿通してセントラル空調に必要な配管工事を行
う。フレキシブルダクト10,11は、折り曲げ可能で
あり、取扱性が良いので、配管工事を容易に行える。従
って、本発明では、既存の床パネル製造ラインを利用す
ることによりセントラル空調用ダクト2,5,9の製造
を容易に行うことができる。
【0009】ここで、本発明では、前記床パネル9は、
前記開口部13A,13Cの直下が建物の壁1A,1B
又は梁で支持されている構造としてもよい。枠材13に
開口部13A,13Cを形成することにより、床パネル
9自体の強度が低下する虞れがあるが、開口部13A,
13Cの真下に壁1A,1Bや梁の建物の躯体があるの
で、床パネル9自体の強度を維持できる。
【0010】さらに、本発明では、前記フレキシブルダ
クト10,11は前記床パネル9に複数本並べて取り付
けられ、これらのフレキシブルダクト10,11をそれ
ぞれ支持する前記開口部13A,13Cが前記枠材13
に複数形成され、これらの開口部13A,13C同士の
間に支柱部13Bが設けられている構造でもよい。この
構造では、開口部13A,13Cの形成箇所が分散され
るので、複数本のフレキシブルダクト10,11を同時
に枠材13に形成された大きな面積の開口部13A,1
3Cに支持する場合に比べて、床パネル自体の強度を大
きなものにできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態
にかかるセントラル空調用ダクトが2階建て建物に施工
された状態を示す要部斜視図である。図1において、2
階建て建物1は、複数のパネルを組み合わせて建てられ
るパネル式住宅であり、各階床面が床パネルを敷詰めて
構成されている。2階床面部(1階天井裏部分)には本
実施の形態のセントラル空調用ダクト2及び床用パネル
3が同一平面上に設けられている。
【0012】このセントラル空調用ダクト2は、建物1
の中央を縦貫する廊下4に沿って配置された1本のメイ
ン空調用ダクト5と、廊下4の両側に配置された居室6
の各々に延びる4本のサブ空調用ダクト7とを組み合わ
せて構成されている。メイン空調用ダクト5の端部には
屋外に配置された空調ユニット8が接続されている。こ
の空調ユニット8は、吸い込んだ空気に対して冷房又は
暖房及び換気等の所定の空調処理を行い、予め所望の状
態に調和させた上で搬出するものであり、調和された空
気を送り出す2本の送出側パイプ8Aと、各居室6の空
気を廊下4を通じて回収するための1本の吸込側パイプ
8Bとを有する構造である。
【0013】セントラル空調用ダクト2の詳細な構成が
図2に示されている。図2において、メイン空調用ダク
ト5は、床パネル9と、この床パネル9に並べて取り付
けられた複数本(図では3本)のフレキシブルダクト1
0,11とを備えて構成されている。床パネル9は平面
矩形状の床面材12と、この床面材12の各辺下面に取
り付けられた平板状の枠材13とを有し、その下面は天
井面材等を構成する板材(図示せず)で閉塞されてい
る。
【0014】これらの枠材13のうち空調ユニット8に
対向する1枚の枠材13には3本のフレキシブルダクト
10,11をそれぞれ支持する3個の第1の開口部13
Aが形成され、開口部13A同士の間には支柱部13B
が設けられている。また、枠材13のうちサブ空調用ダ
クト7と対向する2枚の枠材13には第2の開口部13
Cが形成されている(図2では1枚の枠材13に形成さ
れたものを示す)。
【0015】両側に配置された2本のフレキシブルダク
ト10は、それぞれ一端が送出側パイプ8Aに接続さ
れ、その中間部及び他端部に接続具14が設けられてい
る。中央に配置された残り1本のフレキシブルダクト1
1は、廊下4内の空気を流通するものであり、一端が吸
込側パイプ8Bに接続されるとともに他端が廊下4に開
口されている。フレキシブルダクト10は、空調用空気
を流通するものであり、その内部に図示しない断熱材が
設けられている。
【0016】図3には床パネル9の支持構造が示されて
いる。図3において、床パネル9は、枠材13の第1の
開口部13Aの直下が建物の壁1Aで支持され、枠材1
3の第2の開口部1CAの直下が廊下4を構成する内壁
1Bで支持されている。この内壁1Bは複数の壁パネル
から構成されている。なお、本実施の形態では、床パネ
ル9の開口部13A,13Cの直下を建物の梁で支持す
る構造としてもよい。
【0017】図2において、サブ空調用ダクト7は、そ
れぞれ床パネル9と、この床パネル9に取り付けられた
フレキシブルダクト10とを備えて構成されている。床
パネル9は床面材12と、この床面材12の各辺下面に
取り付けられた枠材13とを有し、その下面は図示しな
い板材で閉塞されている。これらの枠材13のうちメイ
ン空調用ダクト5に対向する枠材13には図示しない開
口部が形成され、この開口部とメイン空調用ダクト5に
形成された第2の開口部13Cとにはフレキシブルダク
ト10が支持されている。
【0018】このフレキシブルダクト10の一端は接続
具14を介してメイン空調用ダクト5のフレキシブルダ
クト10に接続されている。サブ空調用ダクト7のフレ
キシブルダクト10の他端側は二股に分かれて形成さ
れ、それぞれ床面材12及び図示しない面材に開口され
ている。この開口の上及び下には壁ダクトパネル15が
設けられ、この壁ダクトパネル15には空調用空気を吹
き出す図示しない吹出口が形成されている。これらの壁
ダクトパネル15は図示しない壁パネルとともに壁を構
成するものである。床用パネル3は床パネル9と略同じ
構造である。
【0019】この構成の本実施の形態では、既存の床パ
ネル製造ラインにおいて、セントラル空調用ダクト2と
して使用する床パネル9を床面材12の下面に枠材13
を取り付けて製造する。この際、枠材13に孔開け作業
を行って開口部13A,13Cを形成する。枠材13へ
の孔開け作業は比較的容易に行える。さらに、この床パ
ネル製造ラインで床用パネル3を製造する。他の建物構
成部材、例えば、壁1A、内壁1Bを構成する壁パネ
ル、屋根パネル等をそれぞれのパネル製造ラインで製造
する。
【0020】床パネル9、床用パネル3、壁パネル並び
に屋根パネル等の建物構成部材を建設現場まで搬送し、
これらの部材を組み合わせて建物を施工するが、2階部
分の床を、セントラル空調用ダクト2として使用する複
数の床パネル9並びに床用パネル3を敷設して施工す
る。建物の施工に際して壁1A及び内壁1Bでメイン空
調用ダクト5の床パネル9の枠材13を支持する。
【0021】さらに、セントラル空調に必要な配管工事
を行う。そのため、床パネル9の枠材13に形成された
開口部13A,13Cにフレキシブルダクト10,11
を挿通・支持し、メイン空調用ダクト5を構成するフレ
キシブルダクト10とサブ空調用ダクト7を構成するフ
レキシブルダクト10とを接続具14を介して接続す
る。さらに、フレキシブルダクト10,11の一端を空
調ユニット8の送出側パイプ8A及び吸込側パイプ8B
に接続する。
【0022】従って、本実施の形態では、フレキシブル
ダクト10,11を床パネル9に取り付け、この床パネ
ル9は、床面材12とこの床面材12の下面に取り付け
られた枠材13とを有し、この枠材13にフレキシブル
ダクト10,11を支持する開口部13A,13Cを形
成したから、既存の床パネル製造ラインを利用すること
によりセントラル空調用ダクト2の製造を容易に行うこ
とができる。
【0023】また、本実施の形態では、床パネル9は、
開口部13A,13Cの直下が建物の壁1A,1Bで支
持された構造としたから、床パネル9自体の強度を維持
できる。即ち、枠材13に開口部13A,13Cを形成
すると、床パネル9自体の強度が低下する虞れがある
が、本実施の形態では、開口部13A,13Cの真下に
壁や梁の建物の躯体があるので、枠材13の強度が低下
することがない。
【0024】さらに、フレキシブルダクト10,11は
床パネル9に3本並べて取り付けられ、これらのフレキ
シブルダクト10,11をそれぞれ支持する開口部13
Aが枠材13に3個形成され、これらの開口部13A同
士の間に支柱部13Bが設けられているので、開口部1
3Aの形成箇所が分散されることになり、3本のフレキ
シブルダクト10,11を同時に枠材13に形成された
大きな面積の開口部に支持する場合に比べて、床パネル
9自体の強度を大きなものにできる。
【0025】また、建物1を複数のパネルを組み合わせ
て建てられるパネル式住宅としたから、セントラル空調
用ダクト2として使用する床パネル9と床用パネル3と
を同じ床パネル製造ラインで製造できるから、建物全体
の製造コストを下げることができる。
【0026】なお、本発明は前述の実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であ
れば次に示す変形例を含むものである。例えば、前記実
施の形態では、セントラル空調用ダクト2をメイン空調
用ダクト5とサブ空調用ダクト7との2種類を組み合わ
せて構成したが、本発明では、メイン空調用ダクト5の
1種類から構成してもよい。
【0027】また、床パネル9は、開口部13A,13
Cの直下が建物の壁1A,1Bで支持された構造とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、開口部1
3A,13Cの直下に廊下等の空間が形成されたもので
もよい。さらに、建物1自体を複数の建物ユニットを組
み合わせて建てるユニット式建物、在来工法による建物
等としてもよい。
【0028】また、前記実施の形態では、複数本のフレ
キシブルダクト10,11を床パネル9に並べて取り付
け、これらのフレキシブルダクト10,11をそれぞれ
支持する開口部13Aを枠材13に形成し、これらの開
口部13A同士の間に支柱部13Bを設けたが、本発明
では、複数本のフレキシブルダクト10,11を同時に
支持する大きな面積の開口部を枠材1に1個形成するも
のでもよい。さらに、壁ダクトパネル15をセントラル
空調用ダクト2と同様の構成としてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、フレキシ
ブルダクトを床パネルに取り付け、この床パネルは、床
面材とこの床面材の下面に取り付けられた枠材とを有
し、この枠材にフレキシブルダクトを支持する開口部を
形成したから、既存の床パネル製造ラインを利用するこ
とによりセントラル空調用ダクトの製造を容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかるセントラル空調
用ダクトが建物に施工された状態を示す要部斜視図であ
る。
【図2】前記セントラル空調用ダクトの詳細な構成を示
す斜視図である。
【図3】前記セントラル空調用ダクトが支持された状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1A 1B 建物の壁 2,5,7 セントラル空調用ダクト 9 床パネル 10,11 フレキシブルダクト 12 床面材 13 枠材 13A,13C 開口部 13B 支柱部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレキシブルダクトを床パネルに取り付
    け、この床パネルは床面材とこの床面材の下面に取り付
    けられた枠材とを有し、この枠材に前記フレキシブルダ
    クトを支持する開口部を形成したことを特徴とするセン
    トラル空調用ダクト。
  2. 【請求項2】請求項1記載のセントラル空調用ダクトに
    おいて、前記床パネルは、前記開口部の直下が建物の壁
    又は梁で支持されていることを特徴とするセントラル空
    調用ダクト。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載のセントラル空調用ダ
    クトにおいて、前記フレキシブルダクトは前記床パネル
    に複数本並べて取り付けられ、これらのフレキシブルダ
    クトをそれぞれ支持する前記開口部が前記枠材に複数形
    成され、これらの開口部同士の間に支柱部が設けられて
    いることを特徴とするセントラル空調用ダクト。
JP29554995A 1995-11-14 1995-11-14 セントラル空調用ダクト Withdrawn JPH09137994A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007231557A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Misawa Homes Co Ltd 建物
JP2007263536A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Toyota Motor Corp ユニット式建物のダクト設置構造、及びユニット式建物
JP2010096420A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Sanyo Industries Ltd 体育施設用空調構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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