JPH09106334A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH09106334A
JPH09106334A JP7263380A JP26338095A JPH09106334A JP H09106334 A JPH09106334 A JP H09106334A JP 7263380 A JP7263380 A JP 7263380A JP 26338095 A JP26338095 A JP 26338095A JP H09106334 A JPH09106334 A JP H09106334A
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Yasuyuki Takai
靖之 高井
Kiyoshi Tsunoda
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0484Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
    • G06F3/04842Selection of displayed objects or displayed text elements

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 検索を容易に行い得る情報処理装置を提供す
る。 【解決手段】 表示画面上に表示されたウインドウ37
2を拡大するに際して、他のウインドウ371の一部が
ウインドウ372によって覆い隠されることなく他のウ
インドウ371が自動的に縮小し、同一表示画面上に並
べて表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッサ
などの情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述したワードプロセッサは、文章や表
など種々のものを作成できるように構成されている。そ
の作成の際に、どのプログラムを用いるかを検索してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ワードプロセッサなどの情報処理装置においては、種々
のプログラムを含むファイルを画面上に表示しても、そ
の表示が一律で、かつ、小さいものであり、検索が困難
であった。
【0004】本発明は、このような従来技術の課題を解
決すべくなされたものであり、検索を容易に行い得る情
報処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、ウインドウを拡大すると共に該ウインドウに表示す
るファイルの検索範囲を拡大する第1処理、および、ウ
インドウを縮小すると共に該ウインドウに表示するファ
イルの検索範囲を狭める第2処理の少なくとも一方を選
択する手段を備え、そのことにより上記目的が達成され
る。
【0006】本発明の情報処理装置において、前記第1
処理につき、前記ウインドウにファイルの優先度の低い
レベルへと表示範囲を広げて検索範囲を拡大する構成と
することができる。
【0007】本発明の情報処理装置において、前記第1
処理および前記第2処理を行う際、該第1処理において
開いているウインドウを選択してズームアウトする場合
に、ウインドウが一定の大きさになったときにアイコン
に切り替わるようにする手段と、該第2処理においてア
イコンを選択してズームインする場合に、アイコンが一
定の大きさ以上になると、自動的にアイコンの示すアプ
リケーションが起動して実行状態にする手段とを備える
構成とすることができる。
【0008】本発明の情報処理装置において、表示画面
上に表示された複数のウインドウの1または2以上に対
して前記第1処理を行う場合に、残りのウインドウがそ
の一部を該第1処理の行われるウインドウによって覆い
隠されることなく自動的に縮小し、同一表示画面上に並
べて表示される構成とすることができる。
【0009】本発明の情報処理装置において、前記第1
処理を行う際、アイコンを選択してズームインする場合
に、選択したアイコンがファイルのディレクトリ構造を
構成しているとき、ズームインが小さい時に優先度の高
い複数のファイルのウインドウ内にアイコンを表示し、
ズームインが大きい時により優先度より低いファイルの
アイコンも表示し、更に、表示したアイコンがファイル
のディレクトリ構造をしているとき、該当するアイコン
を選択してさらにズームインするようになっている構成
とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1は、本実施形態のワードプロセッサ
(情報処理装置)の外観を示す斜視図である。このワー
ドプロセッサは、データ処理装置100と、表示画面1
05を有する表示装置101と、データや命令を入力す
るための入力装置としてのキーボード102と、ズー
ム、カ一ソル移動、クリックおよびドラッグをするため
のポインティングデバイスとしてのマウス103と、デ
ータなどを格納するための記憶媒体104とからなる。
上記表示画面105には、ウインドウなどの表示画像や
表示画像の位置を指し示すための画像標識としてのカー
ソル106が表示される。このカーソル106は、デー
タ処理装置100に内蔵されたプログラムよって、マウ
ス103からの入力に連動して、ある制限範囲内で表示
画面内を移動するように設計してある。
【0012】図2は、本実施形態のワードプロセッサの
構成を示すブロックダイアグラムである。ワードプロセ
ッサは、データの制御や演算を行うためのCPU200
と、CPU200を動作させるためのプログラムを格納
した読みだし専用の記録メモリ(ROM)201と、ハ
ードディスク208などの記憶装置やキーボード102
などの入力装置からのデータを一次的に蓄えたり、CP
U200が演算制御するための必要なプログラムやデー
タを記憶するためのRAM202と、表示コントローラ
204が表示装置101に描く表示画像のデータを記憶
する表示RAM203と、ウインドウや、カーソルなど
の表示画像を表示装置101に表示出来るようにデータ
の並べ変えや、制御信号を制御するための表示コントロ
ーラ204と、ハードディスク208とCPU200を
接続するためのHDインターフェース207と、アプリ
ケーションプログラムを記憶したり、ウインドウなどの
表示画像を制御するプログラムを記憶するハードディス
ク208と、フロッピーディスク210とCPU200
を接続するためのFDインターフェース209と、記憶
媒体104のデータやプログラムを書き込むための記憶
装置であるフロッピーディスク210と、キーボード1
02、マウス103および通信装置212とCPU20
0とを接続するためのI/Oインターフェース211
と、後述のズーム処理に関するプログラムを記憶したズ
ームRAM214と、後述のズーム処理を行うべく制御
をするズームプロセッサ213と、電源ユニット206
とを備える。上記ズームRAM214に備わったプログ
ラムは、少なくとも後述の実施形態1〜実施形態3を行
うためのものを含んでいる。また、上記ズームプロセッ
サ213は、表示装置101がカラー表示を行う場合に
は、ズームの際に各ドットにおいて色変化するその色調
整を行う制御も行う。また、上記通信装置212は、モ
デムやLANなどを接続し、外部の情報処理装置と通信
を行うための装置であり、通常RS−232Cなどの規
格に準拠した措置を採用する。
【0013】図3および図4は、上記ハードディスク2
08に格納されるデータ構造およびデータの種類を示
す。図3の(a)にウインドウアイコンデータ、(b)
に実行アイコンデータを示し、図4の(c)にデバイス
アイコンデータ、(d)にウインドウデータを示す。
【0014】また、表1は、上記各種データと、以下に
説明するズーム処理との関係をまとめて示す。
【0015】
【表1】
【0016】本実施形態のワードプロセッサは、ズーム
モードが設けられており、その動作内容を以下に説明す
る。
【0017】マウスを使用してズームイン/ズームアウ
トなどの拡大/縮小制御を行うために、マウスの制御の
モードを切り替える。モードを切り替えるために、特定
キーの組み合わせのトグル動作によってノーマルとズー
ムとのモード切り替えをするともに、ズームモードの時
には、表示画面にモードがズームモードになっている事
を使用者に告知する。
【0018】図5は、1つのウインドウ301を表示画
面300に表示した例である。このウインドウ301の
上部には、ウインドウの標題302が表示され、その下
側にはそれぞれファイルあるいはファイル群であるアイ
コン303〜318が、また、表示画面300のウイン
ドウ301の下側にも同様のアイコン319が表示され
ている。
【0019】ここで、特定のキー、たとえば、”Z”の
キーとALTキーとを入力してズームモードにすると、
ズームRAM214、ズームプロセッサ213およびC
PU200などを介して表示画面300の右下にモード
表示窓330が表示される。モード表示窓330には、
モードがズームであることを表すアイコン331、ファ
イル検索についてズーム操作することを表す”F”のア
イコン332、ウインドウを重ねて表す”重”のアイコ
ン333、および拡大率を数字とグラフによって視覚的
に表すアイコン333が表示されている。
【0020】上記アイコン332をマウスでクリックす
ると、モード表示窓330が別のモード表示窓340に
代わって表示され、”F”のアイコン332が、ウイン
ドウの拡大/縮小についてズーム操作することを表す”
W”のアイコン341となる。また、アイコン333
が、ウインドウを並べて表示することを表す”並”のア
イコン342となる。
【0021】(実施形態1)本実施形態のワードプロセ
ッサにおいて、マウスのクリックで、”W”のアイコン
341のズームモードに設定した時のズーム内容を図6
を使用して説明する。
【0022】ここで、原ウインドウを350とする。い
ま、カーソル106は、アイコン304を注目してお
り、ドラッグを開始すると同時にカーソル106はアイ
コン304を選択する。次に、ズームモードで右にドラ
ッグすると、ズームインとなりウインドウの全体が35
1に示すように拡大し、表2に示す通りのモードAの状
態からモードCの状態、すなわち原ウインドウの大きさ
の170%(図6では少し小さい面積に描いている)に
なった時、つまりウインドウの全体が352で示す状態
になった時、選択しているアイコン304が起動し、新
しいウインドウ355が開く。もし、ドラッグを開始し
た時に、カーソルがアイコンを選択していなければ、ウ
インドウ355は開かない。一方、原ウインドウ350
を左ドラッグすると、ズームアウトとなり、原ウインド
ウ350は353に示す状態から、表2のモードAとな
る倍率30%(図6では少し小さい面積に描いている)
となる。つまり、ウインドウ353はアイコン354に
なる。
【0023】
【表2】
【0024】アイコン化する前のウインドウ353の状
態では、各アイコン303、305、309、310、
311、315、316または317は選択可能である
が、ウインドウがアイコン354となると、アイコンの
中のアイコンは選択できない。
【0025】この実施形態による場合には、倍率の設定
によりウインドウを所望の大きさにすることができ、必
要な部分を拡大でき検索が容易になる。
【0026】(実施形態2)本実施形態のワードプロセ
ッサにおいて、マウスのクリックで”F”のアイコン3
32のズームモードに設定した時のズームを図7および
図8を用いて説明する。図7は各段階での表示状態であ
り、図8はズーム検索を行うフローチャートである。
【0027】CDROMなどの大容量のファイルがある
と、同一ウンドウ内に数多くのアイコンが存在し、従来
のファイルに優先度のもたないウインドウ管理では、総
てのファイルアイコンを同一条件でウインドウ内に表示
するため、目的のアイコンを捜し出すことが困難になっ
ている。そこで、本発明によるズームを使用した検索
は、アイコンに優先度を設定し、その優先度とズームの
長さによって表示するアイコンの数を調節することを特
徴とする。
【0028】図7は、優先度を3段階に設定した例であ
る。表3に示すように、優先度Aのアイコンは303、
304、309および310のアイコンである。優先度
Bのアイコンは305、309、310、311、31
5、316および317のアイコンである。優先度Cの
アイコンは306、307、308、312、313、
314および318のアイコンである。
【0029】
【表3】
【0030】このような優先度の設定には、いろいろな
方法が考えられるが、アイコンの起動回数をカウント
し、そのカウント数の大きさを元に3段階に配分する方
法がある。本実施例ではこの方法により配分した。
【0031】先ず、#1に進み、キーボードから表示す
るウインドウの名前を入力し、ハードディスクからウイ
ンドウデータを読みだす。次に、ウインドウの名前から
ウインドウアイコンデータ番号を見つけ、表示画面のマ
ウスで示すカーソル106の位置にウインドウアイコン
を表示する。これにより、図7に示すように、ウインド
ウ360に、最も優先度の高い優先度Aのアイコンのみ
が表示される。アイコン表示データは記録メモリ(RO
M)201から読みだす。次に、マウスでアイコンを選
択する。なお、ウインドウ360には、当然のことなが
ら、アイコン303よりアイコン305のアクセス回数
が多い場合は、自動的に起動時のファイルの配置がアイ
コン303とアイコン305とが入れ代わる。
【0032】次に、マウスを右ドラッグしてズームイン
にすると(#2)、優先度Bの7つのアイコンを表示す
るだけの面積をウインドウ内に確保できるように、拡大
したウインドウ361を作成する(#3)。ウインドウ
361を表示することはアイコンを実行することと同じ
ことである。ズームの大きさはマウスのドラッグの距離
に比例したものとなる。次に、#4に進んで、ウインド
ウ361の大きさがそれでよいか、ウインドウの面積を
計算することにより判断し、よければ#5に進み、悪け
れば#2に戻って以上の操作を繰り返す。その判断は、
計算した面積が、重要度で決定される実行アイコンの実
行アイコンの表示データの表示面積と比較することによ
りなされる。
【0033】#5に進むと、ウインドウ361に、優先
度Bの7つのアイコンを表示する。その表示は、実行ア
イコンデータから選択したウインドウアイコンデータ番
号以下に続く、実行アイコンデータの重要度を検索し、
重要度Nの実行アイコンの表示データをウインドウ36
1に表示することにより行われる。
【0034】続いて、#6に進み、ズームの大きさが所
望の大きさになり、ドラッグを中止し、実行アイコンを
選択したか否かを判断する。選択していない場合には#
7に進み、ここですべての実行アイコン、つまり重要度
に関係なくウインドウアイコンデータの下にある実行ア
イコンを表示したか否かを判断する。表示が行われてい
ない場合は、#2に戻って以上の処理を繰り返えす。#
6において、実行アイコンを選択していると判断した場
合には、#8に進む。
【0035】#8においては、#6で選択したアイコン
の実行アイコンデータ番号に続く実行アドレスを読みだ
し、そこに書いてある数値が実行アドレスと一致するか
否かを判断し、そうでない場合には#9に進み、前記数
値が実行アドレスと一致する場合には、その実行アドレ
スをCPUにロードして終了する。#9に進んだ場合
は、優先度Cのアイコンを表示するためのウインドウを
作成すべき表示を行う。この表示に基づいて、前同様に
マウスを右ドラッグしてズームインにすると(#1
0)、ウインドウが362となって、このウインドウ3
62に優先度Cを含む総てのアイコンを表示する(#1
1)。続いて、前述の#6と#7と同様の判断を、図1
2および#13で判断し、最終的に#8において前記数
値が実行アドレスと一致する場合には、その実行アドレ
スをCPUにロードして終了する。なお、優先度の段階
をより細かくすれば、より滑らかに検索できるようにな
る。
【0036】(実施形態3)本実施形態のワードプロセ
ッサにおいて、並べて表示するウインドウについて、図
9および図10を使用して説明する。図9は各段階での
表示状態であり、図10は並べて表示を行う場合のフロ
ーチャートである。
【0037】先ず、キーボードを操作してウインドウ1
(372)の名前を入力し(#1)、ハードディスクか
らウインドウアイコンデータを読みだす(#2)。続い
て、ウインドウの名前からウインドウアイコンデータ番
号を見つける(#3)。次に、ウインドウ372を表示
する(#4)。このウインドウのデータは記録メモリ
(ROM)201に記録されている。続いて、キー操作
により指示して、実行アイコンデータの重要度Nの実行
アイコンをウインドウ372に表示する(#5)。
【0038】次いで、キーボードを操作してウインドウ
2(371)の名前を入力し(#6)、ウインドウの名
前からウインドウアイコンデータ番号を見つける(#
7)。次に、ウインドウ371をウインドウ372と重
ならない位置に表示する(#8)。このウインドウのデ
ータは記録メモリ(ROM)201に記録されている。
続いて、キー操作により指示して、実行アイコンデータ
の重要度Nの実行アイコンをウインドウ371に表示す
る(#9)。図9の上側に、2つのウインドウ371と
372の表示状態を示す。この図9において、ウインド
ウ371と372とは若干離れて、たとえば表示画面の
1ドットまたは2ドット程度離れている。次に、一方の
ウインドウ内で作業をするために、マウスでカーソル1
06を移動し、ウインドウ372を選択する。続いて、
特定のキーでマウスの動作をカーソル移動からズームモ
ードに切り替え(#11)、マウスを右へドラッグしズ
ームインする(#12)。ズームの大きさは、マウスの
ドラッグの距離に比例する。次に、ズームインの操作が
終了したか否かを判断し(#13)、終了していなけれ
ば#14に進み、更にカーソルの示すウインドウの拡大
を継続する。次に、ウインドウ1(374)とウインド
ウ2(371)とが重なるか否かを判断し(#15)、
重なる場合には、ウインドウ2(371)を縮小させる
(#16)。#12から#16までの処理は、ウインド
ウ1の大きさが所望の大きさとなるまで行うことがで
き、所望の大きさに達すると、マウスの操作を停止すれ
ばよい。最終的には、この図示例では、表示画面とウイ
ンドウ374との大きさが等しくなった時点でウインド
ウ373は、アイコン化してアイコン375となり、3
74の状態から更に拡大したウインドウの横に存在する
ように張り付くようになる。
【0039】このようにして並べて表示を行う場合に
は、以下の効果がある。すなわち、従来のウインドウシ
ステムにあっては、ウインドウ371と372とが接し
ているため、拡大された一方のウインドウ374は他方
のウインドウ371の一部を覆い隠して重なり合って表
示する。このように、ウインドウ372のズームインの
大きさによっては、ウインドウ371の総てを覆い隠し
てしまうため、使用者は、ウインドウ371がどこに配
置されているのか解らなくなるという不便さがあった。
【0040】この解決のため、本発明では、図9の下側
に示すように、ウインドウ373と374に示すよう
に、原ウインドウ372をズームインによって拡大する
と、自動的にウインドウ371は、ウインドウ372と
の関係を維持しながら縮小する。つまり、ウインドウ1
と2とが少しでも重なったら、#15で判断しウインド
ウ2を縮小する。ウインドウ374をズームインによっ
てさらに拡大すると、表示画面とウインドウ374との
大きさが等しくなった時点でウインドウ373は、アイ
コン化してアイコン375となり、374の状態から更
に拡大したウインドウの横に存在するように張り付く。
よって、このように、自動的に選択している以外のウイ
ンドウを制御することができる。
【0041】上記説明ではワードプロセッサの場合を例
に挙げているが、本発明はこれに限らず、パーソナルコ
ンピュータなどを含む情報処理装置一般に適用可能であ
る。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明による場合
には、検索を容易に行い得る情報処理装置を提供するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のワードプロセッサの外観を示す斜
視図である。
【図2】本実施形態のワードプロセッサの構成を示すプ
ロックダイアグラムを示す図である。
【図3】本実施形態のワードプロセッサのハードディス
クに格納されたデータ構造およびデータの種類を示し、
(a)はウインドウアイコンデータ、(b)は実行アイ
コンデータである。
【図4】本実施形態のワードプロセッサのハードディス
クに格納されたデータ構造およびデータの種類を示し、
(c)はデバイスアイコンデータ、(d)はウインドウ
データである。
【図5】本実施形態のワードプロセッサにおいて1つの
ウインドウを表示画面に表示した例を示す図である。
【図6】本実施形態のワードプロセッサにおいて、マウ
スのクリックで、”W”のアイコンのズームモードに設
定した時のズーム内容を説明する図である。
【図7】本実施形態のワードプロセッサにおいて、マウ
スのクリックで”F”のアイコンのズームモードに設定
した時のズームを説明する図であり、各段階での表示状
態を示す。
【図8】本実施形態のワードプロセッサにおいて、マウ
スのクリックで”F”のアイコンのズームモードに設定
した時のズームを説明する図であり、ズーム検索を行う
フローチャートである。
【図9】本実施形態のワードプロセッサにおいて、並べ
て表示するウインドウについて説明する図であり、各段
階での表示状態を示す。
【図10】本実施形態のワードプロセッサにおいて、並
べて表示するウインドウについて説明する図であり、そ
の場合のフローチャートを示す。
【符号の説明】
103 マウス 106 カーソル 201 記録メモリ(ROM) 213 ズームプロセッサ 214 ズームRAM 301 ウインドウ 302 標題 303,305〜319 アイコン 304 コントロールパネル 300 表示画面 330 モード表示窓 331〜333 アイコン 340 別のモード表示窓 341、342 アイコン 350 原ウインドウ 351、352、353、355 ウインドウ 354 アイコン 360 ウインドウ 361 ウインドウ 372 ウインドウ1 371 ウインドウ2

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドウを拡大すると共に該ウインド
    ウに表示するファイルの検索範囲を拡大する第1処理、
    および、ウインドウを縮小すると共に該ウインドウに表
    示するファイルの検索範囲を狭める第2処理の少なくと
    も一方を選択する手段を備える情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1処理において、前記ウインドウ
    にファイルの優先度の低いレベルへと表示範囲を広げて
    検索範囲を拡大する請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第1処理および前記第2処理を行う
    際、該第1処理において開いているウインドウを選択し
    てズームアウトする場合に、ウインドウが一定の大きさ
    になったときにアイコンに切り替わるようにする手段
    と、該第2処理においてアイコンを選択してズームイン
    する場合に、アイコンが一定の大きさ以上になると、自
    動的にアイコンの示すアプリケーションが起動して実行
    状態にする手段とを備える請求項1に記載の情報処理装
    置。
  4. 【請求項4】 表示画面上に表示された複数のウインド
    ウの1または2以上に対して前記第1処理を行う場合
    に、残りのウインドウがその一部を該第1処理の行われ
    るウインドウによって覆い隠されることなく自動的に縮
    小し、同一表示画面上に並べて表示される請求項1に記
    載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記第1処理を行う際、アイコンを選択
    してズームインする場合に、選択したアイコンがファイ
    ルのディレクトリ構造を構成しているとき、ズームイン
    が小さい時に優先度の高い複数のファイルのウインドウ
    内にアイコンを表示し、ズームインが大きい時により優
    先度より低いファイルのアイコンも表示し、更に、表示
    したアイコンがファイルのディレクトリ構造をしている
    とき、該当するアイコンを選択してさらにズームインす
    るようになっている請求項1に記載の情報処理装置。
JP26338095A 1995-10-11 1995-10-11 情報処理装置およびウインドウ表示方法 Expired - Fee Related JP3886019B2 (ja)

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