JPH0866323A - 浴室安全装置 - Google Patents

浴室安全装置

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JPH0866323A
JPH0866323A JP23045594A JP23045594A JPH0866323A JP H0866323 A JPH0866323 A JP H0866323A JP 23045594 A JP23045594 A JP 23045594A JP 23045594 A JP23045594 A JP 23045594A JP H0866323 A JPH0866323 A JP H0866323A
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JP
Japan
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bather
head
bathroom
bathtub
water
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Pending
Application number
JP23045594A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tanaka
崇 田中
Hideki Furukawa
秀樹 古川
Isao Kaneko
功 金子
Kiwamu Suzuki
究 鈴木
Kazuya Fujisawa
和也 藤沢
Tokushige Masuko
徳茂 増子
Kanako Nakayama
香奈子 中山
Michinori Komaki
充典 小牧
Satoru Morita
森田  哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入浴者が浴槽内で意識を失った場合、救助者
が不在でも、入浴者の安全を確保できる浴室安全装置を
提供すること。 【構成】 浴室3内の浴槽5の底部に自動開閉栓7を設
ける。浴槽5内面に水位センサ9および、発光部11を
配置し、各発光部11からの光13を1対1で受光する
ように複数の受光部15を配置する。制御装置21によ
り、受光部15への光13の遮られ方によって入浴者の
頭25の位置を判定し、入浴者の頭25が一定時間以
上、水面27より下にあると判定された場合には、警報
装置23を作動させ、自動開閉栓7を開いて浴槽3内の
水位を低下させると同時に、浴室暖房装置17により、
浴室3内を暖房する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高齢単身者住宅等の浴
室に設け、浴槽内で入浴中に入浴者の頭が水面内に沈ん
だ場合等に、入浴者本人を救助する浴室安全装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高齢者住宅等の浴室では、救助を
求める本人がナースコールボタン等を押すことによって
介護者等に救助を求めるシステムが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
システムでは、入浴者が浴槽に入浴中に心臓麻痺や脳卒
中等で倒れる等して救助を求める本人の意識が失われた
場合や、ナースコールボタンに手を伸ばせない場合等に
は、救助を求めることができないという問題があった。
このような場合、入浴者は、介護者等が偶然または定期
的に訪問するまで放置されてしまい、危険な状態になる
可能性がある。高齢単身者等では、入浴中に心臓麻痺や
脳卒中等の起こる危険も多く、放置されれば水死事故に
つながりかねない。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、入浴者が浴槽内で
意識を失った場合、救助者が不在でも、入浴者の安全を
確保できる浴室安全装置を提供することができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、浴槽内の水位を検知する水位検知手
段と、浴槽内の入浴者の頭の位置を検知する位置検知手
段と、前記入浴者の頭を前記水位と比較して、前記入浴
者の頭が水中に沈んでいるか否かを判定する判定手段
と、前記浴槽内の水を排出する開閉可能な栓と、前記入
浴者の頭が、水中に沈んでいると判定された場合には、
前記開閉可能な栓を開く手段とを具備することを特徴と
する浴室安全装置である。
【0006】
【作用】入浴者の頭の位置と水位との関係を常時監視
し、入浴者の頭が水中に沈みかけた状態が一定時間以上
連続した場合には、入浴者が浴室内で入浴中に意識を失
う等して鼻と口とが水中にある危険状態であると判断し
て、自動開閉栓を開いて浴槽内の水位を安全水位まで低
下させる。また、濡れた体が低い室温にさらされること
を防ぐために、浴槽内の水位を低下させると同時に、自
動浴室暖房を開始する。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の1実施例を詳
細に説明する。図1は本実施例に係る浴室安全装置1が
備えられた浴室の概略断面図、図2は浴槽5の平面図で
ある。浴室3内の浴槽5の底部には、自動開閉栓7を設
ける。自動開閉栓7は、浴槽5内の湯水を必要に応じて
排出する。浴槽5内面には、図2に1例を示すように、
水位センサ9、複数の発光部11および複数の受光部1
5を配置する。水位センサ9は、浴槽5内の湯水の水位
を常時測定する。発光部11は内部に光源を有するもの
で光13を発光し、受光部15は発光部11からの光1
3を検知する。この場合、各発光部11から発せられる
光13を、所定の波長の狭いビームとして直進させ、各
発光部11からの光13を1対1で受光するように複数
の受光部15を配置する。
【0008】浴室3内に、浴室暖房装置17を壁面等に
設け、時計(タイマ)19を内臓した制御装置21およ
び警報装置23を所定の場所に設置する。浴室暖房装置
17は、必要に応じて浴室3内の温度を、あらかじめ設
定した室温まで上げた後、その室温を保つ働きをする。
制御装置21は、水位センサ9、受光部15から送られ
る信号を基にして、水面27と入浴者の頭25との位置
関係を判定し、必要に応じて、自動開閉栓7の開閉、浴
室暖房装置17の作動、警報装置23の作動を制御す
る。制御装置21に内蔵される時計(タイマ)19は、
制御装置21の制御により必要時に時間測定を行なう。
警報装置23は、制御装置21からの信号を受けて、ブ
ザーを鳴らしたり、緊急通報装置(図示せず)を作動さ
せたりする。時計(タイマ)19を内臓した制御装置2
1および警報装置23は、図1では浴室3内に設置して
あるが、浴室3の外に設置してもよい。
【0009】次に、浴室安全装置1の動作について説明
する。図3は、浴室安全装置1の動作を示すフローチャ
ートである。入浴者が入浴中には、複数の発光部11か
ら光13が発光され(ステップ101)、複数の受光部
15は、各光13を1対1で受光する(ステップ10
2)。このとき、入浴者の頭25等によって発光部11
からの光13が遮られると、受光部15には発光部11
からの光13が届かない。各受光部15に光13が届い
たか否かのデータは常に制御装置21に送られ、光13
が届かない部分の配置を検討することによって、入浴者
の頭25の位置bを判定する(ステップ103)。同時
に、水位センサ9で、常に風呂水の水面27の位置aを
検出して(ステップ104)、制御装置21に水面27
の位置に関するデータを送る。
【0010】制御装置21は、受光部15からのデータ
と、水位センサ9からのデータを基に、入浴者の頭25
が水面27から上に出ているか否かを判断する。すなわ
ち、b−aが所定の値以下になると、入浴者の頭25が
水面27内に沈んだものと判断する(ステップ10
5)。入浴者の頭25は、正常な入浴中は水面27より
上位に位置している。なお、頭の大きさ、鼻と口の位
置、入浴時の姿勢等には、個人差があるので、高齢単身
者住宅等の場合には、浴室安全装置1設置時に、個人デ
ータを設定する等して、より正確に頭の位置を把握でき
るようにする。
【0011】ステップ105で、入浴者の頭25が水面
27より上にあると判定された時には、ステップ101
に戻って、引き続き、入浴者の頭25の位置と水面27
との位置関係を繰り返して判定し続ける。ステップ10
5で、入浴者の頭25が水中に沈んでいると判断された
場合は、時計(タイマ)19により、時間測定を開始し
(ステップ106)、一定時間後も入浴者の頭25が水
中に沈み続けているか否かを判定する(ステップ10
7)。
【0012】ステップ107で、一定時間後には、入浴
者の頭25が水中から出たと判定される場合には、時計
(タイマ)19による時間測定を中止して時間測定値を
リセットする(ステップ108)。この場合はステップ
101に戻って、引き続き、入浴者の頭25の位置と水
面27との位置関係を繰り返し判定し続ける。
【0013】ステップ107で、一定時間後にも入浴者
の頭25が水中に沈んでいると判定される場合には、危
険事態が発生したとみなして、警報装置23を作動させ
ると同時に自動開閉栓7を開いて浴槽内の水位を低下さ
せ、同時に浴室暖房装置17を運転して浴室暖房を開始
する(ステップ109)。入浴者の頭25が水面27よ
り上になるまで、水位を下げ(ステップ110)、その
後に自動開閉栓7を閉める(ステップ111)。また、
警報装置23の連絡を受けて介護者が救助に訪れる等し
てスイッチを切るまでの間、浴室暖房装置17により浴
室3内を所定の温度に暖房し続ける(ステップ11
2)。
【0014】このように本実施例によれば、入浴者の頭
の位置と水位との関係を常時監視し、入浴者が浴槽5に
入浴中に心臓麻痺や脳卒中等で倒れる等して救助を求め
る本人の意識が失われた状態が一定時間以上連続した場
合等には、自動開閉栓7を開いて浴槽5内の水面27を
安全水位まで低下させる。また、浴槽5内の水位を低下
させると同時に、浴室暖房装置17を運転開始すること
で、濡れた体が厳寒期における低い室温にさらされるこ
とによる凍死事故を防いだり、室温低下や体表面からの
気化熱による体温低下を防ぐことができる。
【0015】なお、図1の例では、追い焚き機能のない
貯湯式の浴槽5を示しているが、風呂釜を有する浴槽の
場合は、自動開閉可能な栓を開いて浴槽内の水位を下げ
る際に、自動的に風呂釜の加熱を停止する制御手段等を
設けて、空焚きを防止する。
【0016】また、実施例に示した発光部と受光部と
を、浴室の洗い場の壁にも所定の数量だけ設置し、一定
時間入浴者が動かないと判断されたときには、警報装置
および浴室暖房装置を稼働させることにより、洗い場内
で入浴者の身体的状況によって意識を失った場合等にも
有効な浴室安全装置を構成することができる。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、入浴者が浴槽内で意識を失った場合、救助者が不
在でも、入浴者の安全を確保できる浴室安全装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 浴室安全装置1が備えられた浴室の概略断面
【図2】 浴槽5の平面図
【図3】 浴室安全装置1をの動作を示すフローチャー
【符号の説明】
1………浴室安全装置 3………浴室 5………浴槽 7………自動開閉栓 9………水位センサ 11………発光部 13………光 15………受光部 17………浴室暖房装置 19………時計(タイマ) 21………制御装置 23………警報装置 25………入浴者の頭 27………水面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤沢 和也 東京都練馬区貫井2−5−3−305 (72)発明者 増子 徳茂 埼玉県所沢市向陽町2174 C−608 (72)発明者 中山 香奈子 千葉県松戸市小金原7−39−10 (72)発明者 小牧 充典 東京都江東区猿江2−4−17 (72)発明者 森田 哲 東京都大田区中央6−9−5

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内の水位を検知する水位検知手段
    と、 浴槽内の入浴者の頭の位置を検知する位置検知手段と、 前記入浴者の頭の位置と前記水位とを比較して、前記入
    浴者の頭が水中に沈んでいるか否かを判定する判定手段
    と、 前記浴槽内の水を排出する開閉可能な栓と、 前記入浴者の頭が、水中に沈んでいると判定された場合
    には、前記開閉可能な栓を開く手段と、 を具備することを特徴とする浴室安全装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段は、前記入浴者の頭が、一
    定時間以上、水中に沈んでいるか否かを判定することを
    特徴とする請求項1記載の浴室安全装置。
  3. 【請求項3】 前記位置検知手段は、 前記浴槽内面に光源を有する複数の発光部と、 前記浴槽内面にあって前記各発光部からの光を1対1で
    受光する複数の受光部と、 からなり、前記光の一部が前記入浴者の頭によって遮ら
    れることによって、前記入浴者の頭の位置を検知するこ
    とを特徴とする請求項1記載の浴室安全装置。
  4. 【請求項4】 前記開閉可能な栓を開いて浴槽内の水位
    を下げた場合、前記判定手段により、前記入浴者の頭が
    水面よりも上になると、前記開閉可能な栓を閉じる制御
    手段を、更に具備することを特徴とする請求項1記載の
    浴室安全装置。
  5. 【請求項5】 浴室内の暖房を行なう暖房手段と、 前記開閉可能な栓を開いて浴槽内の水位を下げる際、前
    記暖房手段を作動させる手段と、 を更に具備することを特徴とする請求項1記載の浴室安
    全装置。
  6. 【請求項6】 前記入浴者の頭が、水中に沈んでいると
    判定された場合には、警報装置を発動させる手段を更に
    具備することを特徴とする請求項1記載の浴室安全装
    置。
JP23045594A 1994-08-31 1994-08-31 浴室安全装置 Pending JPH0866323A (ja)

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