JPH0839262A - 抵抗溶接機 - Google Patents
抵抗溶接機Info
- Publication number
- JPH0839262A JPH0839262A JP6197670A JP19767094A JPH0839262A JP H0839262 A JPH0839262 A JP H0839262A JP 6197670 A JP6197670 A JP 6197670A JP 19767094 A JP19767094 A JP 19767094A JP H0839262 A JPH0839262 A JP H0839262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electric motor
- drive shaft
- ball screw
- welding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
装置を、抵抗溶接機のバリエーションに関係なく共通し
たユニット部品として使用可能。 【構成】 電動モータ40を用いた電極加圧装置におい
て、電動モータの回転力を往復直線運動に変換する、ボ
ールナット44にボールネジ45を組み込んだ電極駆動
軸と、電動モータの動力を電極駆動軸に伝達するベルト
用歯車46,47及びタイミングベルト48等からなる
動力伝達機構と、電極駆動軸の廻り止め機構35,49
とをユニット化し、この電極加圧ユニット37をロボッ
ト側につながる支持ブラケット33に着脱可能に取付け
られる構造にした。
Description
機,プロジエクション溶接機,シーム溶接機,スポット
溶接ガン,スタッドガン等の抵抗溶接機の電極の加圧駆
動源に電動モータを用いた電極加圧装置に関し,さらに
詳しくは,電極加圧装置を開放ストロークと加圧力が瞬
時に自在に設定できるという特長を生かし,抵抗溶接条
件のバリエーションに対し,1種類の加圧装置で対応で
きるように,電極の加圧駆動機構をユニット化し,ガン
の製造コスト及びメンテナンスを容易にしたものであ
る。
は,一般的に流体圧シリンダや電動モータによる加圧方
式が採用されていることは周知のとおりである。電動モ
ータを使用した電極加圧システム及び装置は,たとえば
特開昭61−186177号,特開昭63−19908
6号,特公平3−50631号,特開平3−20758
0号,実開平3−106279号,実開平4−471
号,実開平4−75674号,特開平5−138366
号公報等による発明及び考案が知られている。
スポット溶接ガンの電動加圧装置においては,いずれも
電極駆動機構がユニット化されていない。ボールナッ
ト,ボールネジ及びその廻り止め等の部品や駆動用ベル
トやベルト用歯車等の伝達機構が本体の内部に組み込ま
れているのが一般的である。そのため,組立や調整(駆
動用ベルトの張り具合)が難しい。また量産化がしにく
いので,製作コストも高い。またメンテナンスや通り芯
の精度出し(特に駆動部品類の交換)に時間を要しメン
テナンスコストが高くつく。したがって,ガン本体のバ
リエーションに関係なく,電動モータやボールネジ等の
電極駆動機構をどのようにコンパクト化し,ユニット化
して上記の問題を解決するかが重要な課題となる。
解決するために開発したもので,次のような技術的手段
を講じてある。
放動作を行う駆動源として備えた電動モータと,この電
動モータの回転力を往復直線運動に変換する,ボールナ
ットにボールネジを組み込んだ電極駆動軸と,前記電動
モータの動力を電極駆動軸に伝達する動力伝達機構と,
前記電極駆動軸の廻り止め機構とをユニット化し,この
電極加圧ユニットを支持ブラケットに着脱可能に取付け
たことを主要な特徴とする。
等からなる電極駆動機構を共通部品化し,この共通した
ユニット部品をスポット溶接ガンのバリエーションに対
し共通して容易に組付けられ,又は交換するのみで容易
に電極加圧装置の組み換えが得られるなど,ガン組立及
びメンテナンスの作業能率を飛躍的に向上するほか,ガ
ンの軽量化及びコンパクト化を図る。
の開放ストロークと加圧力が自在に変化させることがで
きる特長を生かし,一式の予備ユニットを備えているだ
けで,大部分の電極加圧ユニットとの互換性があること
及び量産ラインに載せることができるため,生産コスト
の大幅な低減につながる。
ト溶接ガン全体の断面図である。図2はユニット化した
電極加圧装置の断面図を示す。
ーシングである。3はケーシングの前部カバーで,可動
部の軸受けを兼ね備えた構造をなし,そのカバー外周は
支持ブラケット22に挿入され,その取付け面にボルト
締めにより着脱可能に支持される。4は後部カバーであ
る。5は先端にポイントホルダ6を介して電極7を有す
る電極駆動軸で,前部カバーに設けた軸受け20を貫通
し,本体ケーシングの内壁を摺動する軸受け10に固着
されている。
廻り止め機構のロッドで,前部カバー3に設けた軸受け
21を貫通し,電極駆動軸5と平行に本体ケーシング内
に挿入され,本体ケーシングの内壁を摺動する軸受け1
0に固着されている。電極駆動軸の後部にはボールネジ
ナット11が固定されていてこのボールネジナット11
の内径ネジにボールネジ12が組み込まれている。した
がって電極駆動軸は軸受け21を通る廻り止めロッド8
によって回転が阻止される。
である。15はボールネジが支持されボールネジの先端
に設けたベルト用歯車である。16はタイミングベルト
である。17は電動モータで,モータ支持カバー18に
設けられている。19は電動モータ17の出力軸に設け
られたベルト用歯車である。
ー4を交換することで,モータ17の位置替えができ
る。軸受け10はピストンとしての外周に組み込まれた
ウエアリング9で,ケーシング内の気密を保ち摺動す
る。したがって,後部カバー4をシリンダのヘッドカバ
ーに組み替えればモータ加圧以外に加圧シリンダとして
エア加圧に組み替えることもできる。
示すように,支持ブラケット22及び電極7を除いた他
の部品から構成される。
す断面図である。図4はユニット化した電極加圧装置の
断面図を示す。
ットガンを総称する。ガン本体はガンアーム32と支持
ブラケット33とが間に絶縁板34を介してボルト39
aにより一括して堅く締付けられる。支持ブラケット3
3にはロボット取付け座36が設けてあり,その座面に
ロボットアーム(図省略)が接続される。37は電極加
圧ユニットを示す。
ト33にはスポット溶接ガンの変種に対応できるよう
に,各種ガンのバリエーションに対し共通して取付けら
れるようにユニット部品として構成される。このベース
38はブラケット側から取付け面に複数のボルト39b
により堅く締付けられる。
ータ40とが一緒に取付けられる大きさの一体物でもよ
い。またタイミングベルト張力を設定可能なように電極
駆動軸側と電動モータ側とに2分割しても良い。
必要としていないので,ロボット取付け座36はイコラ
イズユニットを仲介して取付ける必要はない。したがっ
てロボット取付け座36は直線運動するボールネジ部位
以外はどこでも取付け可能である。
8に電動モータ40とアンギュラ軸受41が固定してあ
る。電動モータ40は電極の加圧源として回転力を出力
し,また,アンギュラ軸受け41は前記モータ40の回
転出力を往復直線運動に変換するためのもので,前記ベ
ース38にボルト39cにより固着されたハウジング内
でアンギュラベアリング(図省略)を介して円滑な回転
運動が得られるボールナット44から構成される。直線
運動に変換される電極駆動軸はたとえばボールネジ45
を前記ボールナット44に組み込んで構成される。
タ40の出力軸とボールナット44とに取付けられたベ
ルト用歯車46及びベルト用歯車47が前記ベース38
の厚さ方向の寸法内に組み込まれていて,その両歯車の
間にタイミングベルト48が張られているものである。
電動モータ40の回転力はタイミングベルト48を介し
てボールナット44を回転しボールネジ45に直線運動
を与える。
トに変えて,チェーン伝動方式又はギャー類の伝達機類
を組み合わせたものを用いても同様の作用が得られる。
ンのようなボールネジ45に組み込まれた軸受け35と
ハウジング側に固定された軸受け49が取付けられてい
る。この軸受け35及び軸受け49は,ボールネジ45
を前記ベースの両側からガイドすると共に,廻り止め機
能を共有するものである。
にポイントホルダ51を介して固着された電極である。
42はガンアームの先端に固着された電極である。53
は電極への通電用二次回路を構成するシャントを示す。
ス38の上側に電動モータ40及びボールネジ45等か
らなる電極駆動軸を取付け,ベース下側に電極駆動軸の
廻り止め機能を有する軸受け49が固着されているた
め,ベース38をガン本体の支持ブラケット33の取付
け面からボルト39aをゆるめて外せば,図4に示すよ
うに電極加圧ユニット37全体がそっくり後方へ引き抜
ける。
すトランス付ロボットガンの外形図である。また図6は
そのユニット化した電極加圧装置を示す側面図である。
本の廻り止めロッド55がポイントホルダ76の両側
に,電極駆動軸65と平行に連結され,ケーシング66
に固定された廻り止めブッシュ56を貫通して電極駆動
軸65の回転を阻止するものである。
ンスTとをイコライズ装置68を介して組み付けたもの
である。ガンアーム62の構造物は一方の電極63を支
持する部分と,他方の電極64を支持する加圧駆動軸6
5を内蔵したケーシング66を支持するロッドカバーを
兼ねる軸受け67とが一体化されたものである。
ケーシング66のロッドカバー側の軸受け67を支持す
る支持ブラケット71と,エンドカバー69との間に両
端が固定された2本のイコライズ軸70がロボット側に
固定されるガイド部材72の軸受けを貫通してガン全体
をイコライズ動作するように支持するものである。
る電動モータ73は,ガンアーム62とケーシング66
のエンド部69との間に配置され,エンド部69のベー
ス板74に複数のボルトB1 介して取付けられている。
75が取付けられている。加圧駆動軸65の先端にはポ
イントホルダ76を介して電極64が支持されている。
構成する部品としてボールネジナット77が固定されて
いて,このボールネジナット77の内径にはエンド部6
9のベース74に組み込まれた軸受け78を貫通したボ
ールネジ79が組み込まれている。
一つを構成するベルト用歯車80が取付けてあり,電動
モータ73の出力軸に設けられたベルト用歯車75から
ボールネジ79のベルト用歯車80にはタイミングベル
ト81がそれぞれ連結されている。
ドカバー69とイコライズ軸70とのボルト締付け力を
解除し,電極駆動軸65の軸受け67が挿入された支持
ブラケット71の取付け面からボルト(図省略)をゆる
めて外せば図6に示す電極加圧ユニット37がそっくり
引き抜ける。
には前図に示すユニット構成と変化はないが,この場
合,とくに廻り止め機構をケーシング内部に内蔵した点
で異なるほか,前例のイコライズ装置を備えないもので
ある。この構成例ではロボット側の支持ブラケット71
に,電極側とは対称側の取付け面からボルトB2 をゆる
めて外せば図8に示す電極加圧ユニット37全体を取り
外すことができる。
図からわかるように,2本の廻り止めロッド82は,そ
の両端がケーシング66の後部カバー83と支持ブラケ
ット71に取付けられる前部カバー84とに固定されて
いる。電極駆動軸65の後部に固定されたボルトネジナ
ット77には前記廻り止めロッド82が貫通した廻り止
めブッシュ85が固定されていて,ボールネジナット7
7に組み込まれたボールネジ79の回転運動で電極駆動
軸65がボールネジナット77により直進運動する際
に,2本の廻り止めロッド82を廻り止めブッシュ85
がしっかりガイドし電極駆動軸65の回転を阻止するも
のである。
示すスタッドガンの外形図である。前述した実施例では
電極加圧ユニットの取付け面が支持ブラケット91の後
面であったが,この場合は電極加圧ユニット37が支持
ブラケット91の前面にボルトB3 によって取付けら
れ,後面がロボント手首軸92へ取付けられる。
つポイントホルダ76にシャントを介して二次ケーブル
93が接続され,もちろんユニット本体にも前述した電
極駆動軸,ボールネジナット,ボールネジ,廻り止め機
構,軸受け,タイミングベルト,ベルト用歯車,電動モ
ータ等の駆動部品一式が収納されている。
は前述の実施例には限らず,定置式スポット溶接機,プ
ロジェクション溶接機,シーム溶接機等の上腕にも簡単
に取付けることができるように種々の設計変更も容易で
ある。
れば,電極駆動軸及び電動モータ等の電極加圧系統の駆
動機構を,溶接機本体側の支持ブラケット又はアーム等
の構造部品に取付けられるようにユニット化することに
より,この共通したユニット部品を交換するのみで開放
ストロークと加圧力が瞬時に自在設定できると言う特長
を生かし,抵抗溶接条件のバリエーションに関係なく1
種類の電極加圧装置により容易に対応できる。
立または他への組み換えが容易に得られるほか,動力伝
達機構(タイミングベルト,ギャー,チエーン等)をケ
ース内部に収納しコンパクト化を達成し,電極加圧ユニ
ットのメンテナンス作業が飛躍的容易になる。また,共
通化部品構成による電極駆動機構の標準化を実現し,大
幅にコスト低減を達成する。
実施例を示す溶接ガン全体の断面図である。
る。
ットガンの外観図である。
を有するトランス付ロボットガン全体の外観図である。
ボットガン全体の外観図である。
の外観図である。
歯車 2,66 本体ケーシング 16 タイミン
グベルト 3 前部カバー 17,40,7
3 電動モータ 4 後部カバー 19 ベルト用
歯車 5,65 電極駆動軸 20 軸受け 6 ポイントホルダ 21 軸受け 7 電極 22,33,7
1 支持ブラケット 8,35,49 廻り止め機構 23,37 電
極加圧ユニット 10 軸受け 32 ガンア
ーム 11,44 ボールネジナット 38 ベース 12,45 ボールネジ T 溶接ト
ランス 13 軸受け
Claims (2)
- 【請求項1】 抵抗溶接機の電極の加圧乃至開放動作を
行う駆動源として備えた電動モータと,この電動モータ
の回転力を往復直線運動に変換する,ボールナットにボ
ールネジを組み込んだ電極駆動軸と,前記電動モータの
動力を電極駆動軸に伝達する動力伝達機構と,前記電極
駆動軸の廻り止め機構とをユニット化し,この電極加圧
ユニットを支持ブラケットに着脱可能に取付けたことを
特徴とする抵抗溶接機。 - 【請求項2】 前記支持ブラケットに電極加圧ユニット
とガンアームを取付けたことを特徴とする請求項1の抵
抗溶接機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6197670A JP2827084B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 抵抗溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6197670A JP2827084B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 抵抗溶接機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13940597A Division JP3290609B2 (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 抵抗スポット溶接機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0839262A true JPH0839262A (ja) | 1996-02-13 |
JP2827084B2 JP2827084B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=16378387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6197670A Expired - Lifetime JP2827084B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 抵抗溶接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2827084B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0830916A1 (en) * | 1996-09-13 | 1998-03-25 | Dengensha Manufacturing Company Limited | Motor-driven resistance spot welding machine |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6197670A patent/JP2827084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0830916A1 (en) * | 1996-09-13 | 1998-03-25 | Dengensha Manufacturing Company Limited | Motor-driven resistance spot welding machine |
US5928531A (en) * | 1996-09-13 | 1999-07-27 | Dengensha Manufacturing Company, Limited | Motor-driven resistance spot welding machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2827084B2 (ja) | 1998-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100597288B1 (ko) | 용접장치의 구동장치 | |
US20060040011A1 (en) | Rotary press for making tablets | |
JP4918234B2 (ja) | リニアアクチュエータおよびリニアアクチュエータ装置 | |
JPH07171717A (ja) | 駆動装置 | |
WO2009125585A1 (ja) | シリンダ装置 | |
JP4412798B2 (ja) | 溶接装置における加圧軸駆動装置 | |
JPH02129449A (ja) | リニアアクチュエータ装置 | |
US4669551A (en) | Electropneumatic hammer drill | |
KR20090079903A (ko) | 섀시 부품의 국부적 조절을 위한 조절 구동 장치 | |
JPH0839262A (ja) | 抵抗溶接機 | |
JP3290609B2 (ja) | 抵抗スポット溶接機 | |
US5351567A (en) | Motion arrester for a conjugate drive mechanism | |
US4500805A (en) | Electromechanical linear actuator | |
JP4705634B2 (ja) | ワークを加工工具によって負荷するための昇降駆動装置を備えた工作機械 | |
JP2721951B2 (ja) | 抵抗溶接機の電極加圧ユニット | |
JP3575581B2 (ja) | 電動式ガン | |
CN109681602A (zh) | 一种具有直线运动功能的谐波减速装置 | |
JP5399728B2 (ja) | 抵抗溶接機用直動アクチュエータ | |
US20110192829A1 (en) | Welding gun | |
JP3916231B2 (ja) | 溶接機の駆動部構造 | |
JP3722416B2 (ja) | 抵抗スポット溶接機と電極駆動装置 | |
JP2844412B2 (ja) | 抵抗溶接機の電極加圧方式と装置 | |
WO2024142505A1 (ja) | 駆動機器用アタッチメント | |
JP4185420B2 (ja) | 電動加圧式電極駆動装置 | |
JP6969711B1 (ja) | 推力発生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070918 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080918 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080918 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090918 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100918 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110918 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 15 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |