JPH0838868A - バッチ式混合機 - Google Patents
バッチ式混合機Info
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- JPH0838868A JPH0838868A JP7106287A JP10628795A JPH0838868A JP H0838868 A JPH0838868 A JP H0838868A JP 7106287 A JP7106287 A JP 7106287A JP 10628795 A JP10628795 A JP 10628795A JP H0838868 A JPH0838868 A JP H0838868A
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- mixing
- door
- doors
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/45—Closures or doors specially adapted for mixing receptacles; Operating mechanisms therefor
- B01F35/451—Closures or doors specially adapted for mixing receptacles; Operating mechanisms therefor by rotating them about an axis parallel to the plane of the opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/70—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/71—Feed mechanisms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で残留物のない排出を実施でき
る、穀粉、飼料、プレミックスなどの混合に使用可能の
迅速バッチ式混合機を提供する。 【構成】 バッチ式混合機は混合容器１、底構造体及び
駆動部の簡単に分解できる主要グループにより構成され
る。混合容器の内壁は完全に滑らかである。混合容器の
底に底構造体の一部として２個の揺動扉１０，１１が設
けてあり、その開放は材料の安息角よりも小さく、又開
口部は混合容器の一方の側壁から他方の側壁に達してお
り、その間に製品の流れを阻害するような桟は存在しな
い。その下部の製品受入れ箇所に排気などの手段を設け
る必要はない。
る、穀粉、飼料、プレミックスなどの混合に使用可能の
迅速バッチ式混合機を提供する。 【構成】 バッチ式混合機は混合容器１、底構造体及び
駆動部の簡単に分解できる主要グループにより構成され
る。混合容器の内壁は完全に滑らかである。混合容器の
底に底構造体の一部として２個の揺動扉１０，１１が設
けてあり、その開放は材料の安息角よりも小さく、又開
口部は混合容器の一方の側壁から他方の側壁に達してお
り、その間に製品の流れを阻害するような桟は存在しな
い。その下部の製品受入れ箇所に排気などの手段を設け
る必要はない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、分割した形状の底の揺
動扉により排出を行う、底構造体に連結した混合容器
と、その中に設けた、混合アームとパドルを有する混合
ロータと、この混合ロータの駆動装置とを備えた、飼
料、穀粉などの混合用のバッチ式混合機に関する。
動扉により排出を行う、底構造体に連結した混合容器
と、その中に設けた、混合アームとパドルを有する混合
ロータと、この混合ロータの駆動装置とを備えた、飼
料、穀粉などの混合用のバッチ式混合機に関する。
【０００２】
【従来の技術と問題点】硬い又は可塑性の流動性材料或
いはばら物の混合に使用するバッチ式混合機は、一般に
公知と見なされる。米国特許第４０４３５４０号明細書
には、トラフの中で回転するつる巻き状の混合翼を備え
た傾動自在のパドル混合機が開示してあり、これと類似
の構造が米国特許第４５０９８６０号明細書及び米国特
許第３２７３８６３号明細書に記載されている。
いはばら物の混合に使用するバッチ式混合機は、一般に
公知と見なされる。米国特許第４０４３５４０号明細書
には、トラフの中で回転するつる巻き状の混合翼を備え
た傾動自在のパドル混合機が開示してあり、これと類似
の構造が米国特許第４５０９８６０号明細書及び米国特
許第３２７３８６３号明細書に記載されている。
【０００３】東独国特許第２６２９６１号明細書に記載
の飼料混合用かくはん装置は、水平に配置したかくはん
翼を備えた混合ドラムであり、このかくはん翼は、直立
した真っ直ぐなかくはんアームセグメントが設けられ、
このかくはんアームセグメントはその端部に、混合用の
桟を持っている。このセグメントの間の中央に板状の補
助混合翼が脱着可能に固定してある。
の飼料混合用かくはん装置は、水平に配置したかくはん
翼を備えた混合ドラムであり、このかくはん翼は、直立
した真っ直ぐなかくはんアームセグメントが設けられ、
このかくはんアームセグメントはその端部に、混合用の
桟を持っている。このセグメントの間の中央に板状の補
助混合翼が脱着可能に固定してある。
【０００４】スイス国特許第６４８７６７号明細書によ
り円筒形の混合容器を備えた混合装置が公知である。こ
の混合容器内には回転自在の混合軸が長手軸線方向にほ
ぼ水平に配置してあり、これに混合板を備えた混合アー
ムのグループが固定してある。これらの混合板の作用方
向はグループ毎に逆向きである。
り円筒形の混合容器を備えた混合装置が公知である。こ
の混合容器内には回転自在の混合軸が長手軸線方向にほ
ぼ水平に配置してあり、これに混合板を備えた混合アー
ムのグループが固定してある。これらの混合板の作用方
向はグループ毎に逆向きである。
【０００５】このような従来の技術では混合容器の直径
と長さとの比率が１よりも著しく異なっている。又この
種の混合機から下部に設けた揺動扉により材料を迅速に
排出することも同様に公知である。このような底の揺動
扉は混合機の全長にわたって設けることができ、又（独
りでに開くことを防止するための）自動ロック式操作機
構を備えている。
と長さとの比率が１よりも著しく異なっている。又この
種の混合機から下部に設けた揺動扉により材料を迅速に
排出することも同様に公知である。このような底の揺動
扉は混合機の全長にわたって設けることができ、又（独
りでに開くことを防止するための）自動ロック式操作機
構を備えている。
【０００６】飼料混合物の排出の際に残留量をできるだ
け少なくするために、排出用の揺動扉（底の揺動扉）を
分割することは既に提案された。この場合、接線角度が
安息角よりも大きくしなければならないので、大きな揺
動扉が必要になる。更に、空気の浄化と費用のかかる混
合機内部の表面処理を必要とする。
け少なくするために、排出用の揺動扉（底の揺動扉）を
分割することは既に提案された。この場合、接線角度が
安息角よりも大きくしなければならないので、大きな揺
動扉が必要になる。更に、空気の浄化と費用のかかる混
合機内部の表面処理を必要とする。
【０００７】更に、欧州特許第１４２００３号明細書に
は、底に分割した揺動扉を備えたコンクリートミキサが
開示してあるが、この二重の揺動扉の操作機構は複雑
で、又揺動扉の回転支点が高い位置に置かれているの
で、それだけ揺動扉の寸法が大きくなり、そのため押付
け力の調節には費用のかかる鋼板製裏打ちが必要にな
る。
は、底に分割した揺動扉を備えたコンクリートミキサが
開示してあるが、この二重の揺動扉の操作機構は複雑
で、又揺動扉の回転支点が高い位置に置かれているの
で、それだけ揺動扉の寸法が大きくなり、そのため押付
け力の調節には費用のかかる鋼板製裏打ちが必要にな
る。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の技術の前述の欠点がなく、排気又は空気の循環を必要
とせずに残留物のない（衛生的な）排出を迅速に実施で
きるような飼料用などの迅速混合機を提供することにあ
る。
の技術の前述の欠点がなく、排気又は空気の循環を必要
とせずに残留物のない（衛生的な）排出を迅速に実施で
きるような飼料用などの迅速混合機を提供することにあ
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この目的は本発明によれ
ば、底構造体の揺動扉が混合容器のすぐ下に配置され、
混合容器が前記揺動扉の範囲において開口しており、更
に前記揺動扉の開き角度が混合される材料の安息角より
も小さく、前記揺動扉がその中央に作用する鎖錠装置に
より閉鎖状態に保持されていることによって達成され
る。
ば、底構造体の揺動扉が混合容器のすぐ下に配置され、
混合容器が前記揺動扉の範囲において開口しており、更
に前記揺動扉の開き角度が混合される材料の安息角より
も小さく、前記揺動扉がその中央に作用する鎖錠装置に
より閉鎖状態に保持されていることによって達成され
る。
【００１０】本発明の有利な実施形は従属請求項に記載
してある。
してある。
【００１１】
【実施例】次に、本発明のバッチ式混合機の一実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。ここで図１はこのバッ
チ式混合機の正面図、図２は同側面図であり、図３は揺
動扉の機構の詳細図ある。
図面に基づいて詳細に説明する。ここで図１はこのバッ
チ式混合機の正面図、図２は同側面図であり、図３は揺
動扉の機構の詳細図ある。
【００１２】バッチ式混合機を構成する主要部分は混合
容器１、底構造体２、及び適当な制御ユニットを備えた
駆動部３である。混合容器１と底構造体２とは単にボル
トにより連結してあるから、点検や清掃が非常に簡単で
ある。混合容器１はステンレス鋼又は普通鋼のどちらで
も製作できる。混合容器１の内面は滑らかで、補強部や
その他の突起物は内側にはない。側面に点検用の揺動扉
４と上部に混合すべき材料の投入口とがある。全ての継
ぎ目は混合容器１の外側に設けてある。
容器１、底構造体２、及び適当な制御ユニットを備えた
駆動部３である。混合容器１と底構造体２とは単にボル
トにより連結してあるから、点検や清掃が非常に簡単で
ある。混合容器１はステンレス鋼又は普通鋼のどちらで
も製作できる。混合容器１の内面は滑らかで、補強部や
その他の突起物は内側にはない。側面に点検用の揺動扉
４と上部に混合すべき材料の投入口とがある。全ての継
ぎ目は混合容器１の外側に設けてある。
【００１３】混合容器１の長さと直径との比率は１に近
い（更に小さくすることも可能である）。混合容器１の
中に混合ロータ６が支承され、これを駆動装置３が駆動
する。混合ロータ６には、それ自体公知のパドル８を備
えた複数の混合アーム７が固定してある。混合アーム７
はクランプ部材９に焼き嵌めされ、このクランプ部材９
は締付け継手によって混合ロータ６に固定されている。
い（更に小さくすることも可能である）。混合容器１の
中に混合ロータ６が支承され、これを駆動装置３が駆動
する。混合ロータ６には、それ自体公知のパドル８を備
えた複数の混合アーム７が固定してある。混合アーム７
はクランプ部材９に焼き嵌めされ、このクランプ部材９
は締付け継手によって混合ロータ６に固定されている。
【００１４】混合容器１の底部の範囲に、揺動扉１０，
１１が底構造体２の一部として、それぞれ軸受１２又は
１３を中心に揺動自在に配置してある。混合容器１はこ
の範囲が開口している。この揺動扉の開口部は容器の一
方の側壁から他方の側壁まで達しており、製品の流れを
妨げるような桟などは開口部の端部にも中央にも一切存
在しない。
１１が底構造体２の一部として、それぞれ軸受１２又は
１３を中心に揺動自在に配置してある。混合容器１はこ
の範囲が開口している。この揺動扉の開口部は容器の一
方の側壁から他方の側壁まで達しており、製品の流れを
妨げるような桟などは開口部の端部にも中央にも一切存
在しない。
【００１５】両揺動扉１０，１１の間の中央に、押付け
ローラ１６を備えた鎖錠装置１５が軸１４を中心に揺動
自在に配置してある。両揺動扉１０，１１はその重なる
範囲１７において全長にわたってシールを備えている。
ローラ１６を備えた鎖錠装置１５が軸１４を中心に揺動
自在に配置してある。両揺動扉１０，１１はその重なる
範囲１７において全長にわたってシールを備えている。
【００１６】膨らまし可能のシール用チューブ１８がそ
れぞれ揺動扉の反対側の縁部をシールしている。揺動扉
１０，１１は図示していない流体式補助駆動装置により
操作される。
れぞれ揺動扉の反対側の縁部をシールしている。揺動扉
１０，１１は図示していない流体式補助駆動装置により
操作される。
【００１７】鎖錠装置の押付け力は揺動扉の中央に作用
し、電磁弁により時間を遅らせて制御される。押付け力
の調節はスリットにより行われる。
し、電磁弁により時間を遅らせて制御される。押付け力
の調節はスリットにより行われる。
【００１８】揺動扉１０，１１は長手方向において混合
容器の側壁から突き出ている（衛生的である）。薄板１
９は混合容器１と底構造体２との間の空間を塞いでお
り、同時にケーブルの通路などとして役立つ。混合しよ
うとする材料は投入口５から混合容器１に送られて混合
される。混合ロータ６が停止すると、鎖錠装置１５の揺
動によって先ず揺動扉１０が、次に揺動扉１１が開く
（その前にシール用エアチューブ１８の空気を抜いてお
く）。バルブに似た揺動扉１０，１１の開放位置（安息
角、すなわち静止角よりも小さい開き）により混合容器
１の制御排出が可能となり、従って排気又は空気循環の
ような特別の手段を図示していない製品の受入れ通路に
設ける必要がない。揺動扉１０，１１を閉じる時には、
先ず揺動扉１１、次に揺動扉１０を閉鎖の位置へ揺動さ
せ、続いて鎖錠装置１５を揺動させて押付けローラ１６
を揺動扉１０，１１の重なる範囲に押しつけ、これを確
実に閉鎖する。
容器の側壁から突き出ている（衛生的である）。薄板１
９は混合容器１と底構造体２との間の空間を塞いでお
り、同時にケーブルの通路などとして役立つ。混合しよ
うとする材料は投入口５から混合容器１に送られて混合
される。混合ロータ６が停止すると、鎖錠装置１５の揺
動によって先ず揺動扉１０が、次に揺動扉１１が開く
（その前にシール用エアチューブ１８の空気を抜いてお
く）。バルブに似た揺動扉１０，１１の開放位置（安息
角、すなわち静止角よりも小さい開き）により混合容器
１の制御排出が可能となり、従って排気又は空気循環の
ような特別の手段を図示していない製品の受入れ通路に
設ける必要がない。揺動扉１０，１１を閉じる時には、
先ず揺動扉１１、次に揺動扉１０を閉鎖の位置へ揺動さ
せ、続いて鎖錠装置１５を揺動させて押付けローラ１６
を揺動扉１０，１１の重なる範囲に押しつけ、これを確
実に閉鎖する。
【００１９】
【発明の効果】以上詳述したような構成により、本発明
のバッチ式混合機は、排気又は空気の循環を必要としな
い簡単な構造により、従来の混合機の欠点がなく、残留
物のない（衛星的な）排出を迅速に実施可能であるとい
う利点がある。
のバッチ式混合機は、排気又は空気の循環を必要としな
い簡単な構造により、従来の混合機の欠点がなく、残留
物のない（衛星的な）排出を迅速に実施可能であるとい
う利点がある。
【図１】バッチ式混合機の正面図である。
【図２】バッチ式混合機の側面図である。
【図３】バッチ式混合機の揺動扉の詳細図である。
１ 混合容器 ２ 底構造体 ３ 駆動部 ４ 点検用揺動扉 ５ 投入口 ６ 混合ロータ ７ 混合アーム ８ パドル ９ クランプ部材 １０ 揺動扉 １１ 揺動扉 １２ 軸受 １３ 軸受 １４ 軸 １５ 鎖錠装置 １６ 押付けローラ １７ 重なりの範囲 １８ シール用チューブ １９ 薄板
Claims (6)
- 【請求項１】 分割した形状の底の揺動扉により排出を
行う、底構造体に連結した混合容器と、その中に設け
た、混合アームとパドルを有する混合ロータと、この混
合ロータの駆動装置とを備えた、飼料、穀粉などの混合
用のバッチ式混合機において、底構造体（２）の揺動扉
（１０，１１）が混合容器（１）のすぐ下に配置され、
混合容器（１）が前記揺動扉（１０，１１）の範囲にお
いて開口しており、更に前記揺動扉（１０，１１）の開
き角度が混合される材料の安息角よりも小さく、前記揺
動扉（１０，１１）がその中央に作用する鎖錠装置（１
５）により閉鎖状態に保持されていることを特徴とする
バッチ式混合機。 - 【請求項２】 前記揺動扉（１０，１１）が前記混合容
器（１）に対する水平接線の高さにおいて中心に対して
対称に軸受（１２，１３）に揺動自在に配置されている
ことを特徴とする請求項１のバッチ式混合機。 - 【請求項３】 前記混合容器（１）の内壁が滑らかであ
り、固定部品又は継目が外壁に配置してあることを特徴
とする請求項１又は２のバッチ式混合機。 - 【請求項４】 前記揺動扉（１０，１１）が前記混合容
器（１）の側壁より外側に突出しており、該揺動扉の開
口部が、製品の流れを阻害するような桟を備えないで、
一方の側壁から他方の側壁に達していることを特徴とす
る請求項１又は２のバッチ式混合機。 - 【請求項５】 前記混合容器（１）と前記底構造体
（２）とがボルト継手により迅速に分離可能に連結して
あり、制御装置付きの駆動部も同様に迅速に分離可能に
前記底構造体（２）の側面に配置してあることを特徴と
する請求項１のバッチ式混合機。 - 【請求項６】 混合アーム（７）が締付け継手により前
記混合ロータ（６）に固定してあり、該混合アーム
（７）自体はクランプ部材（９）にプレス嵌めにより強
固に配置してあることを特徴とする請求項１のバッチ式
混合機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH01333/94A CH689667A5 (de) | 1994-04-29 | 1994-04-29 | Chargenmischer. |
| CH01333/94-1 | 1994-04-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0838868A true JPH0838868A (ja) | 1996-02-13 |
| JP3720870B2 JP3720870B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=4208022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10628795A Expired - Fee Related JP3720870B2 (ja) | 1994-04-29 | 1995-04-28 | バッチ式混合機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0685255B1 (ja) |
| JP (1) | JP3720870B2 (ja) |
| KR (1) | KR100357739B1 (ja) |
| AT (1) | ATE162109T1 (ja) |
| CH (1) | CH689667A5 (ja) |
| DE (1) | DE59501246D1 (ja) |
| DK (1) | DK0685255T3 (ja) |
| NO (1) | NO307918B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103725405A (zh) * | 2014-01-07 | 2014-04-16 | 曹玉升 | 由三角形架和平行震动槽轮及半圆槽组成的提油电动设备 |
| CN104493996A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-04-08 | 张家港力勤机械有限公司 | 聚氨酯原料的混料装置 |
| CN109304878A (zh) * | 2018-10-08 | 2019-02-05 | 福建玮晟机械有限公司 | 一次成型合成膜生产线及其连接结构 |
| CN109454907A (zh) * | 2018-10-08 | 2019-03-12 | 福建玮晟机械有限公司 | 一次成型合成膜生产线 |
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|---|---|---|---|---|
| DE29804378U1 (de) * | 1998-03-12 | 1998-06-04 | m-tec mathis technik gmbh, 79395 Neuenburg | Schüttgutbehälter mit einer um eine Achse schwenkbaren Öffnungsklappe |
| DE19904994A1 (de) * | 1999-02-08 | 2000-08-10 | Buehler Ag | Düsenstab |
| DE19915908A1 (de) | 1999-04-08 | 2000-10-12 | Buehler Ag | Verfahren und Vorrichtung zur hygienisierenden, thermischen Behandlung von Mehl |
| US7481007B2 (en) | 2002-04-05 | 2009-01-27 | Buhler Ag | Sealing arrangement |
| DE10215181A1 (de) | 2002-04-05 | 2003-10-23 | Buehler Ag | Dichtungsanordnung |
| CN109953651B (zh) * | 2017-12-26 | 2022-02-01 | 九阳股份有限公司 | 一种自动烹饪器具的烹饪方法 |
| RU203861U1 (ru) * | 2020-12-14 | 2021-04-23 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Белгородский государственный технологический университет им. В.Г. Шухова" | Лопасть смесителя |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE344691C (ja) * | ||||
| DE246952C (ja) * | ||||
| US2403536A (en) * | 1943-11-03 | 1946-07-09 | Lewis William Hurst | Mixer |
| DE3337437A1 (de) * | 1983-10-14 | 1985-05-02 | Mathis System-Technik GmbH, 7844 Neuenburg | Chargenmischer |
| DE3711987A1 (de) * | 1987-04-09 | 1988-10-27 | Durmersheim Baustoffwerke | Misch- und verteilvorrichtung fuer mischungen aus pulverigen bis koernigen feststoffen |
-
1994
- 1994-04-29 CH CH01333/94A patent/CH689667A5/de not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-03-09 DE DE59501246T patent/DE59501246D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-03-09 EP EP95103378A patent/EP0685255B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-09 AT AT95103378T patent/ATE162109T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-03-09 DK DK95103378.6T patent/DK0685255T3/da active
- 1995-04-27 NO NO951598A patent/NO307918B1/no unknown
- 1995-04-28 KR KR1019950010258A patent/KR100357739B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1995-04-28 JP JP10628795A patent/JP3720870B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103725405A (zh) * | 2014-01-07 | 2014-04-16 | 曹玉升 | 由三角形架和平行震动槽轮及半圆槽组成的提油电动设备 |
| CN104493996A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-04-08 | 张家港力勤机械有限公司 | 聚氨酯原料的混料装置 |
| CN109304878A (zh) * | 2018-10-08 | 2019-02-05 | 福建玮晟机械有限公司 | 一次成型合成膜生产线及其连接结构 |
| CN109454907A (zh) * | 2018-10-08 | 2019-03-12 | 福建玮晟机械有限公司 | 一次成型合成膜生产线 |
| CN109454907B (zh) * | 2018-10-08 | 2021-03-26 | 福建玮晟机械有限公司 | 一次成型合成膜生产线 |
| CN109304878B (zh) * | 2018-10-08 | 2021-03-30 | 福建玮晟机械有限公司 | 一次成型合成膜生产线及其连接结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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