JPH09207118A - 生コン練りミキサの排出ゲートのシール構造 - Google Patents

生コン練りミキサの排出ゲートのシール構造

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JPH09207118A
JPH09207118A JP4211796A JP4211796A JPH09207118A JP H09207118 A JPH09207118 A JP H09207118A JP 4211796 A JP4211796 A JP 4211796A JP 4211796 A JP4211796 A JP 4211796A JP H09207118 A JPH09207118 A JP H09207118A
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JP
Japan
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discharge gate
mixing
seal member
concrete
van
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JP4211796A
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English (en)
Inventor
Yasutoshi Tokuda
恭敏 徳田
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AZUMA SEIKO KK
Original Assignee
AZUMA SEIKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生コン練りミキサの排出ゲートまわりのシー
ルの確実化を図ると共に、構造簡単で、耐久性,保守性
に優れる生コン練りミキサの排出ゲートのシール構造を
提供する。 【解決手段】 生コンが投入されるミキシングバン12
と生コンを練るミキシングパドル13等からなる練りミ
キサの底面側に設けられた排出ゲート11は開閉駆動機
構部17により開閉され、練り込まれたコンクリート1
6を排出する。排出ゲート11の開閉端縁の近傍のミキ
シングバン12側には中空孔3を有する中空シール部材
1が固着される。中空シール部材1の中空孔に圧縮空気
を導入することにより排出ゲート11のまわりはシール
され、混練中のコンクリート16の飛散が生じない。排
出ゲート11を開放する場合は中空シール部材1内から
圧縮空気を排出することにより容易な開放が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生コンを混練する
練りミキサのコンクリート排出用の排出ゲートのシール
構造に係り、特にシール部の耐久性向上と確実性を図る
に好適な生コン練りミキサの排出ゲートのシール構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】生コンを混練するミキサとしては、例え
ば二軸の水平軸を有する二軸強制練りミキサがある。こ
のものは混練される生コンを投入するミキシングバン
と、前記水平軸に固定されミキシングバン内で回転する
ミキシングパドル等からなり、ミキシングパドルのブレ
ードで生コンを前後に切り返しながら練り込むものであ
る。練り込まれたコンクリートは前記ミキシングバンの
底面側に設けられた排出ゲートを開放することにより排
出される。図7は従来の排出ゲート11aまわりのシー
ル構造の概要を示す。排出ゲート11aはミキシングバ
ン12aに片持ピン支持され開閉される。生コンの混練
時において、排出ゲート11aの開閉端縁とミキシング
バン12a側とに隙間があると練り込み中のコンクリー
トがこぼれるため、前記開閉端縁とミキシングバン12
a側との間には何等かのシール手段が必要である。従来
技術では、図7に示すように、ミキシングバン12a側
に鉄板又はゴム板のシール部材27を固着し、これに排
出ゲート11aの開閉端縁を押圧してシールするシール
手段が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7に示した従来のシ
ール手段の場合、排出ゲート11aの閉止時にはその開
閉端縁がシール部材27に強く押圧されるため、排出ゲ
ート11aの開閉の練り返しによりシール部材27及び
/又は排出ゲート11aの開閉端縁が次第に摩耗する。
その結果、シールが不完全となり、混練中のコンクリー
トがミキシングバン12aからこぼれ出る問題点が生ず
る。なお、摩耗したシール部材27又は排出ゲート11
aを交換することは実際上難しいため前記問題点が生じ
たまま使用されることが多く、コンクリートのロスと周
辺の飛散による汚れが生ずる問題点がある。また、排出
ゲート11aの開閉動作の円滑性が低下する問題点も生
ずる。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、排出ゲートの閉時におけるシールが確実に行われる
と共に、耐久性の向上と排出ゲートの開閉の円滑性が確
保され、構造簡単で交換容易のため保守性が向上し得る
生コン練りミキサの排出ゲートのシール構造を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、生コンが投入されるミキシングバン
と、これに枢支される水平軸に固定され前記ミキシング
バン内で回転して生コンを混練するブレードを有するミ
キシングパドルと、前記ミキシングバンの底面側に開閉
自在に支持され混練済のコンクリートを排出する排出ゲ
ートと、該排出ゲートの開閉駆動機構部とを備える生コ
ン練りミキサにおける前記排出ゲートのシール構造であ
って、前記排出ゲートの開閉端縁の近傍の前記ミキシン
グバン側に固着され内部に中空孔を有し膨縮自在に形成
される中空シール部材と、該中空シール部材の中空孔内
に圧縮空気を出入する圧縮空気供給源とを有し、前記中
空シール部材は前記中空孔に圧縮空気が供給された際に
前記排出ゲートの開閉端縁に圧接すべく膨出する生コン
練りミキサの排出ゲートのシール構造を構成するもので
ある。また、前記中空シール部材が、ゴム材又は軟質の
合成樹脂材からなり、前記開閉駆動機構部が、ミキサ本
体の不動側に回動可能に支持される回動体と、前記ミキ
シングバン側にピン支持された前記排出ゲートと前記回
動体間に両端側をピン結合するリンクとを有することを
特徴とするものである。
【0006】生コンの練り込み中は排出ゲートは閉時さ
れ、ミキシングバン側に設けられている中空シール部材
の中空孔内に圧縮空気供給源から圧縮空気が導入され
る。圧縮空気の圧力により中空シール部材は膨出し、そ
の外周面が排出ゲートの開閉端縁に圧接する。そのた
め、排出ゲート側とミキシングバン側との隙間が閉止さ
れ排出ゲートの開閉端縁まわりは完全にシールされる。
練り込まれたコンクリートの排出時には中空シール部材
内に供給された圧縮空気を排出し、中空シール部材を縮
少した後、開閉駆動機構部を作動して排出ゲートを開放
する。これにより排出ゲートは容易に開放される。排出
ゲートの開閉端縁と中空シール部材とは排出ゲートの開
閉中には接触しないため、摩耗が低減し耐久性の向上が
図れる。また、中空シール部材の交換は容易であり保守
性の向上が図れる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る生コン練りミ
キサの排出ゲートのシール構造の実施の形態を図面を参
照して詳説する。図1は本発明の排出ゲートのシール構
造を二軸強制練りミキサに適用した場合を示すものであ
るが、練りミキサの型式はこれに限定するものではな
い。図1に示すように、二軸強制練りミキサのミキサ本
体としては生コンが投入されるミキシングバン12と、
ミキシングバン12内で回転駆動されるミキシングパド
ル13等からなり、ミキシングバン12の底面側には排
出ゲート11が開閉自在に設けられている。また、前記
ミキサ本体側には排出ゲート11を開閉する開閉駆動機
構部17が設けられている。
【0008】ミキシングバン12は互いに隣接して配置
される中空円筒体状の生コン収納室からなり、該生コン
収納室の上方側には生コンを投入する開口部が形成され
る。夫々の前記生コン収納室には水平軸15が枢支さ
れ、回転駆動部19により回転駆動される。また、ミキ
シングバン12の底面側には排出ゲート11が開閉自在
に設けられる。排出ゲート11は閉時状態においてはミ
キシングバン12の外壁の一部として機能するが、排出
ゲート11の開閉端縁とその近傍のミキシングバン12
との間には隙間20が形成される。また、隙間20の近
傍のミキシングバン12側には本発明の主要部材である
中空シール部材1が固着される。また、中空シール部材
1には後に説明する圧縮空気供給源4(図3)が付設さ
れる。
【0009】ミキシングパドルは水平軸15から放射状
に伸延するアーム部とその伸延端に設けられたブレード
14等を有するものからなり、ブレード14はミキシン
グバン12の内壁に近接して配置される。なお、夫々の
前記生コン収納室内に収納されるミキシングパドル13
のブレード14は逆向きに配置され、投入された生コン
を切り返し練り込むようにしている。生コンは一対のミ
キシングパドル13により練り込まれ、且つ切り返しさ
れて硬練りおよび軟練りされてコンクリート16として
混練される。
【0010】開閉駆動機構部17は排出ゲート11を開
閉するもので、開閉駆動部18は排出ゲート11を自動
開閉する。以上により、ミキシングバン12内に投入さ
れた生コンはミキシングパドル13により練り込まれ、
コンクリート16となり、排出ゲート11を開放するこ
とにより排出される。
【0011】まず、図1〜図3により、排出ゲート11
の開閉駆動機構部17の構造を説明する。ミキシングバ
ン12の底面にはブラケット21が固着される。排出ゲ
ート11に一端側を固着したアーム22の他端側はブラ
ケット21にピン23を介しピン支持される。即ち、排
出ゲート11はアーム22により片持ちピン支持され、
ピン23を中心に回動自在にミキシングバン12側に支
持される。一方、回動体24はその回動軸25を前記生
コン収納室側に枢支され、回動軸25は前記の開閉駆動
部18に連結される。回動体24と夫々の排出ゲート1
1,11のアーム22,22との間にはリンク26が架
設される。リンク26はその両端をアーム22および回
動体24にピン結合する。以上の構造により開閉駆動部
18を動作して回動体24を回動すると、図2の点線で
示すようにリンク26を介してアーム22がピン23ま
わりに回動し、排出ゲート11は開放される。また、逆
に回動体24を逆方向に図2の実線の位置に戻すことに
より排出ゲート11は閉止される。
【0012】次に、図1,図3,図4等により中空シー
ル部材1および圧縮空気供給源4等を説明する。図4に
示すように、中空シール部材1は細長の膨縮自在の部材
からなり、例えばゴム材又は軟質の合成樹脂材からな
る。本体2の内部には中空孔3が貫通して形成される。
なお、図示では本体2は横断面が四角状のものからな
り、中空孔3は丸孔からなるが、その形状はそれ等に限
定するものではない。
【0013】図2および図3に示すように、中空シール
部材1はミキシングバン12の排出ゲート11側の端縁
に沿って全巾にわたって配設され、固着される。また、
中空シール部材1の巾方向の端面はミキシングバン12
側に固定される端板9,10により閉止される。
【0014】圧縮空気供給源4は、圧縮空気を作るコン
プレッサ5と、圧縮空気を端板9を介して中空シール部
材1の中空孔3内に供給する供給パイプ7と、中空孔3
内の圧縮空気を端板10を介してコンプレッサ5側に戻
す排出管8等からなる。また、コンプレッサ5には排出
空気を放出する放出弁6が付設される。
【0015】次に、中空シール部材1と開閉時における
排出ゲート11との係合状態を図5,図6により説明す
る。図5は中空シール部材1の中空孔3内に圧縮空気が
供給されていない状態を示す。この状態では図示のよう
に排出ゲート11の開閉端縁とミキシングバン12の排
出ゲート11側の端縁との間には前記したように隙間2
0が形成される。なお、この状態は、排出ゲート11が
開放される直前の状態に相当する。従って、排出ゲート
11は容易に開放され、排出ゲート11の開閉端縁およ
びミキシングバン12の端縁は非接触のため摩耗が生じ
ない。
【0016】図6は排出ゲート11の閉止状態を示すも
のである。この場合には圧縮空気供給源4から圧縮空気
が中空シール部材1の中空孔3内に導入される。圧縮空
気の圧力により中空シール部材1が膨出し、中空シール
部材1の外周部が排出ゲート11の開閉端縁に圧接し、
隙間20を閉止する。このため、ミキシングバン12は
完全にシールされ、混練されたコンクリート16の飛散
が生じない。また、中空シール部材1と排出ゲート11
とは単に圧接状態に保持されるのみのため、中空シール
部材1の摩耗も殆ど生じない。また、中空孔3内に供給
される圧縮空気の圧力を加減することにより、隙間20
のシール度合を調節することができる。一方、排出ゲー
ト11を開放する場合には、中空孔3内の圧縮空気を排
出し、図5に示した状態にすればよい。また、図3に示
した放出弁6を開放することにより、圧縮空気の排出や
ドレンの排出が効果的に行われる。
【0017】以上の説明において、練りミキサを二軸強
制練りミキサとしたが、前記したようにこれに限定する
ものではない。また、排出ゲートの開閉駆動機構部も前
記のものに限定するものではなく、中空シール部材も前
記の形状,構造のものに限定するものではない。また本
説明では、中空シール部材1をミキシングバン12の排
出ゲート11側の端縁にのみ配設したが、端板9,10
の端縁側にも配設することができる。
【0018】
【発明の効果】
(1)本発明の請求項1の排出ゲートのシール構造によ
れば、排出ゲートの開閉端縁とミキシングバンの端縁と
の間の隙間が膨出した中空シール部材により完全に閉止
されるため、生コンの混練時における排出ゲートまわり
からのコンクリートの飛散が生じない。また、中空シー
ル部材は排出ゲートの閉止状態においてのみ排出ゲート
側に押圧されるため、摩耗が殆ど生じない。更に、排出
ゲートの開放時には中空シール部材が縮少し、中空シー
ル部材と排出ゲートとの接触が開放されるため排出ゲー
トが容易に開放でき、且つ摩耗等が生じない。以上によ
り各部の摩耗が大巾に減少し、耐久性の向上が図れる。 (2)本発明の請求項2の排出ゲートのシール構造によ
れば、中空シール部材がゴム材又は軟質の合成樹脂から
なるため、中空孔に導入された圧縮空気により容易に膨
出し、排出ゲートまわりのシールの完全化が図れる。ま
た、これ等の材料からなる中空シール部材は構造簡単に
安価に実施できると共に、ミキシングバンに簡単に固着
できるため、交換が容易になり保守性の向上が図れる。 (3)本発明の請求項3の排出ゲートのシール構造によ
れば、排出ゲートの開閉駆動機構部をリンクおよびピン
結合のものから形成することにより、排出ゲートの開閉
が円滑、且つ容易に行なわれ、中空シール部材と排出ゲ
ートとの係合を確実に、且つ安定状態に保持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の排出ゲートのシール構造が適用された
二軸強制練りミキサの概要構造を示す断面図である。
【図2】本発明の排出ゲートのシール構造における排出
ゲートの開閉駆動機構部の詳細構造を示す部分正面図で
ある。
【図3】図2のA矢視方向の部分底面図と圧縮空気供給
源の構成図である。
【図4】本発明の排出ゲートのシール構造の中空シール
部材を示す斜視図である。
【図5】排出ゲートの開放直前における排出ゲートとミ
キシングバンド側の中空シール部材との係合状態を示す
拡大部分正面図である。
【図6】排出ゲートの閉止時における中空シール部材に
排出ゲートとの係合状態を示す拡大部分正面図である。
【図7】従来の排出ゲートのシール構造を示す部分正面
図である。
【符号の説明】
1 中空シール部材 2 本体 3 中空孔 4 圧縮空気供給源 5 コンプレッサ 6 放出弁 7 供給パイプ 8 排出管 9 端板 10 端板 11 排出ゲート 12 ミキシングバン 13 ミキシングパドル 14 ブレード 15 水平軸 16 コンクリート 17 開閉駆動機構部 18 開閉駆動部 19 回転駆動部 20 隙間 21 ブラケット 22 アーム 23 ピン 24 回動体 25 回動軸 26 リンク 27 シール部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生コンが投入されるミキシングバンと、
    これに枢支される水平軸に固定され前記ミキシングバン
    内で回転して生コンを混練するブレードを有するミキシ
    ングパドルと、前記ミキシングバンの底面側に開閉自在
    に支持され混練済のコンクリートを排出する排出ゲート
    と、該排出ゲートの開閉駆動機構部とを備える生コン練
    りミキサにおける前記排出ゲートのシール構造であっ
    て、前記排出ゲートの開閉端縁の近傍の前記ミキシング
    バン側に固着され内部に中空孔を有し膨縮自在に形成さ
    れる中空シール部材と、該中空シール部材の中空孔内に
    圧縮空気を出入する圧縮空気供給源とを有し、前記中空
    シール部材は前記中空孔に圧縮空気が供給された際に前
    記排出ゲートの開閉端縁に圧接すべく膨出することを特
    徴とする生コン練りミキサの排出ゲートのシール構造。
  2. 【請求項2】 前記中空シール部材が、ゴム材又は軟質
    の合成樹脂材からなる請求項1に記載の生コン練りミキ
    サの排出ゲートのシール構造。
  3. 【請求項3】 前記開閉駆動機構部が、ミキサ本体の不
    動側に回動可能に支持される回動体と、前記ミキシング
    バン側にピン支持された前記排出ゲートと前記回動体間
    に両端側をピン結合するリンクとを有するものである請
    求項1に記載の生コン練りミキサの排出ゲートのシール
    構造。
JP4211796A 1996-02-05 1996-02-05 生コン練りミキサの排出ゲートのシール構造 Pending JPH09207118A (ja)

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