JPH08338997A - 液晶表示素子 - Google Patents

液晶表示素子

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JPH08338997A
JPH08338997A JP16937895A JP16937895A JPH08338997A JP H08338997 A JPH08338997 A JP H08338997A JP 16937895 A JP16937895 A JP 16937895A JP 16937895 A JP16937895 A JP 16937895A JP H08338997 A JPH08338997 A JP H08338997A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
display panel
circuit board
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP16937895A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kawaguchi
理 川口
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶表示パネルと回路基板とを確実かつ容易
に導電接続することができるようにする。 【構成】 この液晶表示素子では、2枚の透明な基板2
5、26間に液晶が封入されてなる液晶表示パネル21
と、所定の箇所にコネクタ33が設けられた回路基板2
4等を備えている。このうち、液晶表示パネル21に
は、上側基板25の手前側および右側の2辺が下側基板
26のそれぞれ対応する2辺から突出して突出部27が
設けられ、この突出部27の所定の箇所に挿入端部28
が突設され、挿入端部28に外部接続配線30、32の
一端部の端子が集められている。この場合、液晶表示パ
ネル21の挿入端部28を回路基板24のコネクタ33
に挿入するだけで、液晶表示パネル21と回路基板24
とをコネクタ33を介して導電接続することができる。
したがって、液晶表示パネル21と回路基板24とを確
実かつ容易に導電接続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は液晶表示素子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の液晶表示素子の一例を示し
たものである。この液晶表示素子では、液晶表示パネル
1、2つのLSIチップ(半導体チップ)2、3、フレ
キシブル配線基板4、制御回路用の回路基板5等を備え
ている。このうち液晶表示パネル1は、相対向する面に
透明電極(図示せず)等が設けられたガラス等からなる
2枚の透明な基板6、7間に液晶(図示せず)が封入さ
れたものからなっている。下側基板6の手前側および右
側の2辺は上側基板7のそれぞれ対応する手前側および
右側の2辺から突出され、L字状の突出部8が設けられ
ている。突出部8の上面には、一端部8a側の所定の箇
所に複数本の接続配線9が設けられ、一端部8a側の他
の所定の箇所に複数本の外部接続配線10が設けられ、
他端部8b側の所定の箇所に複数本の接続配線11が設
けられ、他端部8b側から一端部8a側との交差部分に
わたる所定の箇所に複数本の外部接続配線12が設けら
れている。
【0003】2つのLSIチップ2、3のうち一方のL
SIチップ2は突出部8の一端部8a側の上面に搭載さ
れている。この場合、LSIチップ2の各出力側接続電
極(図示せず)および各入力側接続電極(図示せず)は
異方導電性接着剤(図示せず)を介して各接続配線9お
よび各外部接続配線10の一端部の端子とそれぞれ導電
接続されている。また、同様にして他方のLSIチップ
3は突出部8の他端部8b側の上面に搭載されている。
フレキシブル配線基板4の下面には複数本で1組の接続
配線13が2組設けられている。これらの接続配線13
の各一端部の端子は異方導電性接着剤(図示せず)を介
して外部接続配線10、12の各他端部の端子とそれぞ
れ導電接続され、接続配線13の各他端部の端子は回路
基板5に設けられたコネクタ(ジャック)14に挿入さ
れて回路基板5の上面に設けられた複数の接続配線(図
示せず)に導電接続されている。なお、フレキシブル配
線基板4のコネクタ14側の上面には補強板15が設け
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような液晶表示素子では、液晶表示パネル1と回路
基板5とを導電接続する場合、液晶表示パネル1の外部
接続配線10、12の各他端部の端子に異方導電性接着
剤を介してフレキシブル配線基板4の接続配線13の各
一端部の端子を導電接続し、接続配線13の各他端部の
端子をコネクタ14を介して回路基板5の接続配線に導
電接続するので、例えば外装ケース(図示せず)に液晶
表示素子を組付けるとき等にフレキシブル配線基板4が
折り曲げられることで液晶表示パネル1とフレキシブル
配線基板4との接合部分に応力が作用すると、フレキシ
ブル配線基板4の接続配線13が液晶表示パネル1の外
部接続配線10、12から剥離したり、液晶表示パネル
1の端面で外部接続配線10、12が断線したりするこ
とで接合不良が発生することがあるという問題があっ
た。この発明の目的は、液晶表示パネルと回路基板とを
確実かつ容易に導電接続することができる液晶表示素子
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、走査配線お
よび信号配線と該走査配線および信号配線の少なくとも
一方に導電接続する外部接続配線端子とを有する液晶表
示パネルと、該液晶表示パネルを制御する回路基板の接
続配線端子とを備えた液晶表示素子において、前記液晶
表示パネルは、前記外部接続配線端子が集った挿入端部
が設けられ、前記回路基板の接続配線端子に導電接続さ
れたコネクタを前記挿入端部に挿入し、前記液晶表示パ
ネルの外部接続配線端子と前記回路基板の接続配線端子
とを導電接続するものである。
【0006】
【作用】この発明によれば、液晶表示パネルの所定の箇
所に設けた挿入端部に外部接続配線端子を集め、回路基
板の所定の箇所に設けたコネクタに液晶表示パネルの挿
入端部を挿入することで、液晶表示パネルと回路基板と
をコネクタを介して導電接続するので、従来の液晶表示
素子のような接合不良が発生することがなく、液晶表示
パネルと回路基板とを確実に導電接続することができ、
しかも液晶表示パネルの挿入端部を回路基板のコネクタ
に挿入するだけで液晶表示パネルと回路基板とを導電接
続することができるので、容易に導電接続することがで
きる。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の第1実施例における液晶表
示素子を示したものである。この液晶表示素子は、アク
ティブマトリックス型の液晶表示素子で、液晶表示パネ
ル21、2つのLSIチップ(半導体チップ)22、2
3、制御回路用の回路基板24等を備えている。このう
ち液晶表示パネル21は、詳細に図示していないが、ガ
ラス等からなる2枚の透明な基板25、26間に液晶が
封入された構造となっていて、上側基板25の上面には
ゲートライン(走査配線)、ドレインライン(信号配
線)、薄膜トランジスタ(表示駆動素子)、画素電極等
が設けられ、下側基板26の下面には共通電極等が設け
られている。上側基板25の手前側および右側の2辺は
下側基板26のそれぞれ対応する手前側および右側の2
辺から突出され、ほぼL字状の突出部27が設けられて
いる。この場合、突出部27の一端部27a側と他端部
27b側との交差部分には手前側に突出する挿入端部2
8が設けられている。突出部27および挿入端部28の
上面には、突出部27の一端部27a側の所定の箇所に
複数本の接続配線29が設けられ、突出部27の一端部
27a側から挿入端部28側にわたる所定の箇所に複数
本の外部接続配線30が設けられ、突出部27の他端部
27b側の所定の箇所に複数本の接続配線31が設けら
れ、突出部27の他端部27b側から挿入端部28側に
わたる所定の箇所に複数本の外部接続配線32が設けら
れている。各接続配線29、31は対応するゲートライ
ン、ドレインライン、もしくは共通電極に導電接続され
ている。この場合、共通電極は銀ペースト等からなる接
続部材(図示せず)を介して導電接続されている。
【0008】2つのLSIチップ22、23の接続面に
は、図示していないが、入力側接続電極(バンプ電極)
および出力側接続電極(バンプ電極)が設けられてい
る。このうち、一方のLSIチップ22は突出部27の
一端部27a側の上面に搭載されている。この場合、L
SIチップ22の各出力側接続電極および各入力側接続
電極は異方導電性接着剤(図示せず)を介して各接続配
線29および各外部接続配線30の一端部の端子とそれ
ぞれ導電接続されている。また、同様にして他方のLS
Iチップ23は突出部27の他端部27b側の上面に搭
載されている。LSIチップ23の各出力側接続電極お
よび各入力側接続電極は、各接続配線31および各外部
接続配線32の一端部の端子とそれぞれ導電接続されて
いる。
【0009】回路基板24の上面の所定の箇所にはコネ
クタ(ジャック)33が設けられている。コネクタ33
は、図2に示すように、いわゆるカードエッジコネクタ
と呼ばれるもので、ハウジング34内にこの図では1つ
であるが実際には複数のコンタクト(接触金具)35が
設けられた構造となっている。各コンタクト35は、リ
ン青銅等からなり、一端部に2つの接触部35aが設け
られ、他端部に2つの接続部35bが設けられている。
各接続部35bは回路基板24に設けられた孔24aに
挿入されてはんだ付けされ、これによってコネクタ33
が回路基板24にほぼ垂直に固定されるとともに、回路
基板24の上面に設けられた接続配線(図示せず)に導
電接続されている。なお、接続部35bが途中から折り
曲げられているので、接続部35bがはんだ付けされる
までコネクタ33が回路基板24から脱落しないように
することができる。
【0010】そして、液晶表示パネル21の挿入端部2
8がコネクタ33に挿入されると、液晶表示パネル21
の各外部接続配線30、32の他端部の端子がコネクタ
33の対応する各コンタクト35の接触部35aに接触
し、液晶表示パネル21の各外部接続配線30、32と
回路基板24の各接続配線とがコネクタ33を介して導
電接続される。この状態では、図3に示すように、回路
基板24は液晶表示パネル21に対してほぼ垂直に配置
されているが、液晶表示パネル21の厚さと液晶表示パ
ネル21の下面に配置されるバックライトユニット36
の厚さとの合計が回路基板24の幅とほぼ同じになるの
で、小型化、薄型化が可能である。例えば、4インチの
モニタ用の回路基板24の寸法は、幅13mm、長さ8
0mm程度まで小型化されており、液晶表示パネル21
とバックライトユニット36とを合わせた厚さとほぼ同
じである。なお、回路基板24とバックライトユニット
36との間の空間は、回路基板24に電子部品を搭載す
る場合に利用することができる。ここで、コネクタ33
は上側基板25に接続されているので、下側基板26に
接続されるより、回路基板24が下側基板26の分広く
することができる。
【0011】このように、この液晶表示素子では、液晶
表示パネル21の所定の箇所に設けた挿入端部28に外
部接続配線30、32の他端部の端子を集め、回路基板
24の所定の箇所に設けたコネクタ33に液晶表示パネ
ル21の挿入端部28を挿入することで、液晶表示パネ
ル21と回路基板24とをコネクタ33を介して導電接
続するので、図5に示す従来の液晶表示素子のように接
合不良が発生することがなく、液晶表示パネル21と回
路基板24とを確実に導電接続することができ、しかも
液晶表示パネル21の挿入端部28を回路基板24のコ
ネクタ33に挿入するだけで液晶表示パネル21と回路
基板24とを導電接続することができるので、容易に導
電接続することができる。また、図5に示す従来の液晶
表示素子のようにフレキシブル配線基板4を用いないの
で、その分組立て工程数や部品点数を少なくすることが
でき、製造コストを下げることができる。さらに、回路
基板24のコネクタ33に液晶表示パネル21の挿入端
部28を挿入することで、液晶表示パネル21と回路基
板24とをコネクタ33を介して導電接続するので、液
晶表示パネル21を容易に着脱することができる。
【0012】図4はこの発明の第2実施例における液晶
表示素子を示したものである。この図において、図1と
同一名称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省
略する。この液晶表示素子では、突出部27の一端部2
7a側の所定の箇所にスリット41を設けることで、突
出部27の一端部27a側と他端部27b側との交差部
分に挿入端部28を設けている。この場合、従来の製造
方法で液晶表示パネル21を形成し、スリット41を設
ける2次加工によって挿入端部28を設けることがで
き、基板25、26の切断を従来と変わらない工程で処
理することができる。また、液晶表示素子本体を小型化
することができる。
【0013】なお、上記第1および第2実施例では、上
側基板25の隣接する2辺を下側基板26のそれぞれ対
応する2辺から突出させて突出部27を設け、この突出
部27に挿入端部28を設けたが、これに限定されず、
上側基板25の1辺を下側基板26の対応する1辺から
突出させて突出部27を設け、この突出部27に挿入端
部28を設けてもよい。また、上記第1および第2実施
例では、コネクタ33は接触抵抗を下げるとともに接触
圧を増すために2つの接触部35aが接触する構造とし
たが、これに限定されず、例えば1つの接触部が接触す
る構造にしてもよい。また、基板25、26を樹脂フィ
ルムなどの可撓性を有するフィルムから形成すれば挿入
端部28を折り曲げることができる。また、上記第1お
よび第2実施例では、LSIチップ22、23を液晶表
示パネル21に搭載する場合について説明したが、これ
に限定されず、回路基板24に搭載するようにしてもよ
い。さらに、上記第1および第2実施例では、アクティ
ブマトリックス型の液晶表示素子について説明したが、
これに限定されず、例えば単純マトリックス型の液晶表
示素子、セグメント型の液晶表示素子等であってもよ
い。また、上記第1および第2実施例では、上側基板2
5にコネクタ33を接続したが、これに限定されず、下
側基板26に接続してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、液晶表示パネルの所定の箇所に設けた挿入端部に外
部接続配線端子を集め、回路基板の所定の箇所に設けた
コネクタに液晶表示パネルの挿入端部を挿入すること
で、液晶表示パネルと回路基板とをコネクタを介して導
電接続するので、従来の液晶表示素子のような接合不良
が発生することがなく、液晶表示パネルと回路基板とを
確実に導電接続することができ、しかも液晶表示パネル
の挿入端部を回路基板のコネクタに挿入するだけで液晶
表示パネルと回路基板とを導電接続することができるの
で、容易に導電接続することができる。また、従来の液
晶表示素子のようにフレキシブル配線基板を用いないの
で、その分組立て工程数や部品点数を少なくすることが
でき、製造コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例における液晶表示素子を
示す平面図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】同液晶表示素子において、液晶表示パネルと回
路基板とをコネクタを介して導電接続した状態を示す側
面図。
【図4】この発明の第2実施例における液晶表示素子を
示す平面図。
【図5】従来の液晶表示素子を示す平面図。
【符号の説明】
21 液晶表示パネル 24 回路基板 25、26 基板 27 突出部 28 挿入端部 30、32 外部接続配線 33 コネクタ(ジャック) 41 スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走査配線および信号配線と該走査配線お
    よび信号配線の少なくとも一方に導電接続する外部接続
    配線端子とを有する液晶表示パネルと、該液晶表示パネ
    ルを制御する回路基板の接続配線端子とを備えた液晶表
    示素子において、 前記液晶表示パネルは、前記外部接続配線端子が集った
    挿入端部が設けられ、前記回路基板の接続配線端子に導
    電接続されたコネクタを前記挿入端部に挿入し、前記液
    晶表示パネルの外部接続配線端子と前記回路基板の接続
    配線端子とを導電接続することを特徴とする液晶表示素
    子。
  2. 【請求項2】 前記液晶表示パネルは相対向する2枚の
    基板が貼り合わされてなり、前記2枚の基板のうちの一
    方の基板の少なくとも一辺が他方の基板の少なくとも一
    辺から突出されてなる突出部が設けられ、該突出部の所
    定の箇所に前記挿入端部が設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の液晶表示素子。
  3. 【請求項3】 前記挿入端部は前記突出部に突設されて
    いることを特徴とする請求項2記載の液晶表示素子。
  4. 【請求項4】 前記挿入端部は前記突出部にスリットを
    設けることで設けられていることを特徴とする請求項2
    記載の液晶表示素子。
  5. 【請求項5】 前記他方の基板の下方にバックライトが
    設けられていることを特徴とする請求項2記載の液晶表
    示素子。
JP16937895A 1995-06-13 1995-06-13 液晶表示素子 Pending JPH08338997A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100511349B1 (ko) * 2001-12-29 2005-08-31 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정 표시 장치
US20070249915A1 (en) * 2003-10-01 2007-10-25 Shiseido Company, Ltd. Inhibitors
JP2009192835A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Seiko Epson Corp 電気光学装置および電子機器
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