JP2894728B2 - 液晶表示装置およびその製造方法 - Google Patents
液晶表示装置およびその製造方法Info
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
-
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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Description
造方法に関する。
示部は大きく形成するが、表示部以外の電子回路はでき
るだけ小型でコンパクトに組立てるものが望まれてい
る。
アボンディング(WB)、テープオートマティックボンデ
ィング(TAB)、フリップチップボンディング(FCB)な
どが用いられている。これらはいずれも駆動用のICとし
て裸のICを用いており、フラットパッケージに入れたも
のよりは、小型化を狙ったIC高密度実装技術といえるも
のである。
ワイアボンディングに比べて量産性に優れ、また、フリ
ップチップボンディングに比べ応力信頼性に優れ、スプ
リアスノイズ減少フィルタ用としての抵抗、コンデン
サ、インダクタ受動部品チップを容易に混載できる。こ
のため、液晶テレビなどの各種の液晶表示装置のICの実
装技術として広く採用されている。
ネルのガラス基板の表示部対角が4インチのもので、表
示領域に約10万個の薄膜トランジスタ(TFT)を、行お
よび列方向のそれぞれに規則性を持たせて配列してい
る。これら各薄膜トランジスタは単位画素を構成するも
ので、この単位画素領域毎に独立した透明電極に接続さ
れており、液晶を介して設けられた対向電極に対してあ
る特定の電位を与えることにより、液晶シャッタを開
く。
ば実開昭60−82684号公報に記載の構成が知られてい
る。
液晶パネルの背面側にプリント配線板を配設し、液晶パ
ネルとプリント配線板とをフレキシブル基板で接続し、
プリント配線板を支持体で固定するものである。
ネルの背面側に光源を配設しなければならない。
液晶表示装置の場合、液晶表示装置の厚さは、液晶パネ
ル、プリント配線板および支持体の厚さの和となり、薄
型化を図ることが困難である問題を有している。
を図った液晶表示装置およびその製造方法を提供するこ
とを目的とする。
透過型の液晶パネルと、この液晶パネルの端子に一端側
で接続され、この液晶パネルを駆動する駆動用のICを搭
載し前記液晶パネルとの接続部の外側で折曲した複数の
テープキャリアと、これら各テープキャリアの他端側に
接続され各テープキャリアに入力する回路配線を有し、
前記液晶パネルの背面側に配置されたプリント配線板
と、前記液晶パネルの背面側に配置され前記表示部に対
応する開口部を有し、この開口部の周囲で前記プリント
配線板を固定する第1の支持体とを具備したものであ
る。
部を有するものである。
の開口部に対応する開口部を有し、第1の支持体ととも
にプリント配線板を保持する第2の支持体を具備したも
のである。
ルの背面側に第1の支持体を配置し、この開口部の周囲
でプリント配線板を固定し、透過型の液晶パネルの場
合、液晶パネルの背面に光源を配置する場合が多いた
め、第1の支持体の開口部に光源を対応させれば、薄型
化を図れる。
部を有するため、より薄型化を図れる。
支持体により挟持することにより、所定位置に容易かつ
確実に配置でき、組立性も向上する。
のガラス基板11A,11Bに単位画素を構成する多数の薄膜
トランジスタや透明電極などを有するとともに、この2
枚のガラス基板11A,11B間に液晶を封入したものであ
る。また、この裏面側のガラス基板11Aは、表面側のガ
ラス基板11Bより大きくて縁部が外側に突出している。
なお、液晶パネル11としては、薄膜トランジスタを用い
たいわゆるFTF−LCDでなくともよく、他のアクティブマ
トリックス表示デバイスや、ドットマトリックス表示デ
バイスでもよい。いずれにしても液晶パネル11はガラス
基板11A,11Bを有し、この裏面側のガラス基板11Aの周縁
部、たとえば3辺には画素を駆動するためのリード用の
端子が多数配列されている。この端子の本数、すなわ
ち、縦方向の本数と横方向の本数は、たとえば対角4イ
ンチの液晶パネルでは縦方向220本、横方向480本の端子
が必要となる。そして、これらの各端子を介して各画素
を駆動する駆動用のICとして、たとえば縦方向用には11
0素子を1チップに内蔵しているものを用い、横方向に
は120素子を1チップに内蔵しているものを用いる。す
なわち、縦方向は110素子のICを2個用いて駆動し、横
方向は120素子のICを4個用いて駆動する。
80mmとなる。液晶パネル11の周縁部に配列される端子の
ピッチは200μmより小さいと接続技術が高度になり接
続が困難となるため、横辺は上辺と下辺に分け、ICを2
個ずつ配置することにより端子ピッチを333μmとして
いる。また、縦辺は片側1辺だけでも端子ピッチは272
μmとなり、片側1辺にICを2個配置している。
用のIC12Xは共に対応する複数のテープキャリア13Yおよ
びテープキャリア13Xにそれぞれ搭載されて電気的に接
続される。この接続は、金(Au)バンプを形成した駆動
用のIC12X,12Yの端子と、銅(Cu)リードにすず(Su)
メッキを施したポリイミドフィルムベースのテープキャ
リア13X,13Yの端子とを位置整合した後、加熱加圧によ
りAu/Sn共晶させて接合する、いゆるILB(Inner Lead B
onding)である。
たテープキャリア13X,13Yを液晶パネル11の周縁部の端
子に接続する、いわゆるOLB(Outer Lead Bonding)で
あり、この接続は異方性導電膜を用いる。すなわち、液
晶パネル11の端子とテープキャリア13X,13Yの一端側の
出力端子とを同ピッチで形成しておき、これら液晶パネ
ル11の端子とテープキャリア13X,13Yとを位置整合した
のち、異方性導電膜を介在させ、加熱加圧して液晶パネ
ル11の端子とテープキャリア13X,13Y間を接続する。
応して分割形成された細長い4個のプリント配線板14a,
14b,14c,14dを有し、このうち3個のプリント配線板14
a,14b,14cには、上記駆動用のIC12X,12Yの端子群をそれ
ぞれ個別に接続して、駆動用のIC12X,12Yの入力端子に
特定の電圧や信号を与える回路配線が形成されている。
また、他の1個のプリント配線板14dにはコントロール
用のIC16が設けられているとともに、信号入出力用のケ
ーブルまたはFPCなどの信号入出体17が接続され、プリ
ント配線板14a,14b,14cの駆動用のIC12X,12Yにその駆動
を制御するコントロール用のIC16からの制御信号を与え
る回路配線が形成されている。そして、液晶パネル11の
テープキャリア13X,13Yを有する各辺に対して分割され
たプリント配線板14a,14b,14cをそれぞれ配設し、テー
プキャリア13X,13Yの他端側の入力端子をプリント配線
板14a,14b,14cの端子にそれぞれはんだ付け接続する。
て形成された板状の一対の第1および第2の支持体であ
る。この上方の第1の支持体21は、液晶パネル11の表示
部に対応する開口部23が設けられ、上面側に開口部23の
周囲に液晶パネル11の外形に対応する凹段部24が形成さ
れているとともに、下面側の四辺に上記各プリント配線
板14a,14b,14c,14dに対応する凹部25が形成され、さら
に、1個のプリント配線板14dに対応する凹部25の上方
にコントロール用のIC16の収納凹所26が形成されてい
る。また、下方の第2の支持体22は、第1の支持体21の
開口部23に対応する開口部27が設けられ、上面側の開口
部27の周囲の3辺にプリント配線板14a,14b,14cに対応
する凹部28が形成され、この各凹部28に駆動用のIC12X,
12Yの収納凹所29が形成され、さらに、各凹部28の両端
部に配線用の凹部30が形成されている。
を接続するとともに、この各テープキャリア13X,13Yに
プリント配線板14a,14b,14cを接続した後、液晶パネル1
1の背面に第1の支持体21を配設し、各テープキャリア1
3X,13Yを液晶パネル11との接続部の外側から液晶パネル
11の背面側にほぼU字状に折り曲げる。この場合、折り
曲げる部に相当するポリイミドベースフィルムを部分的
に除いておくと、曲げた場合にもOLB部に応力が生じる
ことはない。
液晶パネル11の背面側に配置された3個のプリント配線
板14a,14b,14cは第1の支持体21の凹部25内に嵌合し、
さらに、他の1個のプリント配線板14dをそのコントロ
ール用のIC16を収納凹所26内に位置させて凹部25内に嵌
合する。そして、各プリント配線板14a,14b,14c,14dを
所定のケーブルなどを使ってはんだ付け接続する。
し、その凹部28に各プリント配線板14a,14b,14cを位置
させて駆動用のIC12X,12Yを収納凹所29内に位置させ、
さらに、プリント配線板14dを平面上に支持し、かつ、
各プリント配線板14a,14b,14c,14d間の接続ケーブル等
を凹部30に収納し、各プリント配線板14a,14b,14c,14d
を第1の支持体21と第2の支持体22とで挟持する。
および第2の支持体21,22との組み付け工程は、これら
第1および第2および支持体21,22にあらかじめ設けて
おいた位置決めピン、これに嵌合する位置決め孔を用い
る。
回路配線を持つプリント配線板14を、小型のプリント配
線板14a,14b,14c,14dに分割形成することにより、大型
の一枚板からなるものに比しプリント配線板14のコスト
の低減を図ることができ、したがって、液晶表示装置の
コストを低減でき、液晶パネル11の表示部の面積が大き
くなればなるほど効果が大きい。
14b,14c,14dに分割して、液晶パネル11の背面側に組み
込む前に、テープキャリア13X,13Yの入力端子とプリン
ト配線板14a,14b,14cの端子とをはんだ付け接続でき、
かつ、このはんだ付け接続は液晶パネル11の偏光板18か
ら離れた位置でできるので、フラックス、はんだなどで
偏光板18を汚染することがなく、歩留りを向上すること
ができ、また、各プリント配線板14a,14b,14c,14dは一
対の第1および第2の支持体21,22により挟持すること
により所定位置に容易かつ確実に配置することができ、
組立性がよい。この場合、各プリント配線板14a,14b,14
c,14dと一対の第1および第2の支持体21,22とを位置決
めピン、位置決め孔などにより結合固定すれば、特別な
治工具を必要としないで組み立てることができる。
Yを折り曲げて、これに接続したプリント配線板14a,14
b,14cを液晶パネル11の背面側に配置することにより、
液晶パネル11の周囲の額縁部の幅を小さくすることがで
きるが、場合によっては、プリント配線板14a,14b,14c
ののうちの一部、たとえばプリント配線板14bのテープ
キャリア13Yのみを折り曲げ、他のプリント配線板はプ
リント配線板14dと同様に外方に配置して、一対の第1
および第1の支持体21,22で挟持するようにしてもよ
い。
晶パネルの背面側に第1の支持体を配置し、この開口部
の周囲でプリント配線板を固定し、透過型の液晶パネル
の場合、液晶パネルの背面に光源を配置する場合が多い
ため、第1の支持体の開口部に光源を対応させれば、薄
型化できる。
解斜視図、第2図は第1図の組立状態を示す平面図、第
3図は第2図III−III部の断面図、第4図は第2図IV−
IV部の断面図である。 11……液晶パネル、12X,12Y……駆動用のIC、13X,13Y…
…テープキャリア、14,14a,14b,14c,14d……プリント配
線板、21……第1の支持体、22……第2の支持体、23,2
7……開口部、25,28,30……凹部。
Claims (4)
- 【請求項1】所定の表示部および周縁部に端子を有する
透過型の液晶パネルと、 この液晶パネルの端子に一端側で接続され、この液晶パ
ネルを駆動する駆動用のICを搭載し前記液晶パネルとの
接続部の外側で折曲した複数のテープキャリアと、 これら各テープキャリアの他端側に接続され各テープキ
ャリアに入力する回路配線を有し、前記液晶パネルの背
面側に配置されたプリント配線板と、 前記液晶パネルの背面側に配置され前記表示部に対応す
る開口部を有し、この開口部の周囲で前記プリント配線
板を固定する第1の支持体と を具備したことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】第1の支持体は、プリント配線板に対応す
る凹部を有する ことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】第1の支持体に対向し、この第1の支持体
の開口部に対応する開口部を有し、第1の支持体ととも
にプリント配線板を保持する第2の支持体を 具備したことを特徴とする請求項2記載の液晶表示装
置。 - 【請求項4】所定の表示部および周縁部に端子を有する
透過型の液晶パネルと、この液晶パネルの端子に一端側
で接続され、この液晶パネルを駆動する駆動用のICを搭
載し前記液晶パネルとの接続部の外側で折曲した複数の
テープキャリアと、これら各テープキャリアの他端側に
接続され各テープキャリアに入力する回路配線を有し、
前記液晶パネルの背面側に配置されたプリント配線板
と、前記液晶パネルの背面側に配置され前記表示部に対
応する開口部を有し、この開口部の周囲で前記プリント
配線板を固定する第1の支持体とを具備した液晶表示装
置の製造方法であって、 前記液晶パネルおよび前記プリント配線板を接続し、 前記テープキャリアおよび前記プリント配線板を接続
し、 前記テープキャリアを折曲して前記液晶パネルの背面側
に前記プリント配線板を位置させ、 前記プリント配線板を前記支持体により固定する ことを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18307889A JP2894728B2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18307889A JP2894728B2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346691A JPH0346691A (ja) | 1991-02-27 |
JP2894728B2 true JP2894728B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16129373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18307889A Expired - Lifetime JP2894728B2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 液晶表示装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2894728B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2916824B2 (ja) * | 1991-05-31 | 1999-07-05 | アルプス電気株式会社 | 液晶表示装置 |
US6037654A (en) * | 1995-01-13 | 2000-03-14 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device, tape carrier package, and display panel module |
JP4259084B2 (ja) * | 2002-10-16 | 2009-04-30 | セイコーエプソン株式会社 | 表示体構造、表示体構造の製造方法および電子機器 |
-
1989
- 1989-07-15 JP JP18307889A patent/JP2894728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346691A (ja) | 1991-02-27 |
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