JPH083224B2 - 棟部の骨組架構構造 - Google Patents

棟部の骨組架構構造

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JPH083224B2
JPH083224B2 JP1095640A JP9564089A JPH083224B2 JP H083224 B2 JPH083224 B2 JP H083224B2 JP 1095640 A JP1095640 A JP 1095640A JP 9564089 A JP9564089 A JP 9564089A JP H083224 B2 JPH083224 B2 JP H083224B2
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英裕 青沼
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ナショナル住宅産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、登り梁材を用いた小屋組架構の骨組構造に
おいて、棟部に束が立設し得ない場合であっても合掌方
式の小屋組が架構でき、しかも棟部を挟む束間の距離に
変動が生じた場合であっても対応しうる棟部の骨組架構
構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、家屋の傾斜屋根を形成するには、ろく梁から束
材を立上げるとともに、束材の上端に棟部から軒先にの
びる合掌部材を架け渡すことにより、小屋組を形成して
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、近年、家屋構造の多様化に伴い、ろく梁に立
設される複数本の束材の先端部において、水平に架け渡
される母屋と、屋根の勾配に合わせて傾斜して架け渡さ
れる登り母屋とを組み合わせ結合することにより、例え
ば合掌方式の傾斜屋根からなる小屋組を形成することが
行われつつある。
他方、家屋の平面寸法の基準としては、第9図に
(a)に示すごとく柱b、bの中心間の距離を基本モジ
ュールPとするいわゆるシングルグリッドシステムと、
第9図(b)に示すごとく柱b、bの内側間距離を基本
モジュールPとするいわゆるダブルグリッドシステムと
が存在する。従って柱bの軸線上に束材dを立設した場
合には、ダブルグリッドシステムの場合には、シングル
グリッドシステムに比べて、各母屋、登り母屋は柱の断
面寸度l分だけ長くなることとなる。
さらにダブルグリッドにあっては、第9図(c)に示
すごとく一方の傾斜屋根下方のみ2つの部屋に仕切った
場合には、第9図(b)のものに比べて家屋の妻側寸法
はさらに柱の寸度l分伸びることとなり、この増加分を
棟部aを挟む束材間で吸収した場合には棟部を形成する
登り梁材cの水平方向長さ寸法はさらに長くなり、1P+
2lの長さとなる。このようにシングルグリッドシステム
とダブルグリッドシステム、さらにダブルグリッドシス
テムの場合には、間仕切りの相違によって梁材長さが異
なる結果、梁材の長さが多様となり、設計、施工に際し
て複雑化し、又部材の管理も容易ではない。加うるに近
年の家屋にあっては、太陽光を屋根を通して部屋に導く
明かり窓、さらには小屋裏を利用して収納室が設置され
るなどの理由によって、天井梁が分断される場合が多
く、その結果棟部を束材によって支持できない場合もあ
る。
発明者は前記した種々の問題点を総括的に解決すべく
本発明の構造を完成させたのである。
本発明は棟部と平行する一対の梁材の間に該梁材と長
さ調整可能に棟部を形成する合掌材を取付けることを基
本として、棟部を束材で支持することなく、又前記梁材
間に寸法が異なる場合であっても精度よくかつ確実に小
屋組を形成でき、前記問題点を解決しうる棟部の骨組架
構構造の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、棟部の両側に傾斜屋根を形成する棟部の骨
組架構構造であって、前記棟部の両側かつ棟部と平行に
並置した束材上に固定した取付金具を用いて束材間に前
記棟部の両側でこの棟部と平行に一対の梁材を架設する
とともに、前記取付金具は、前記束材上にボルト止めさ
れるとともに、前記梁材の方向にのびこの梁材を固定す
る立片と、梁材の向き合う側にかつ前記傾斜屋根の勾配
で斜め上にのびる取付片とを有し、前記取付片に該取付
片の長さ方向に複数の透孔を並設するとともに、前記向
き合う取付片間に、前記向き合う傾斜屋根の勾配で交わ
る一対の登り梁が上端で前記棟部の方向に突出する垂直
な板状の連結片を有する接続片を介在させて予め一体に
接合された合掌材を、前記複数の透孔の内の少なくとも
1つの透孔を通るボルトを用いて取付けるとともに、棟
部を通る棟部材の端部を、前記連結片にボルト止めす
る。
〔作用〕
本発明は、棟部と平行に並置した束材間に一対の梁材
を架設し、その梁材に、傾斜屋根の勾配で交わる一対の
登り梁を含む合掌材を取付けているため、傾斜屋根の棟
部を該棟部を下方から支持することなく形成できる。
又梁材に固定される取付金具と合掌材とは取付金具に
設ける複数の透孔のうち少なくとも一つの透孔を通るボ
ルトを用いて取付けられるため、対設される梁材の間隔
が異なる場合であっても合掌材を前記梁材間に跨がり架
設でき傾斜屋根の棟部を形成することができる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図において本発明は家屋の棟部Aの両側に傾斜屋根
R、Rを形成するための骨組架構構造であり、本実施例
では第1図に示す家屋の妻面Cを形成しうる骨組架構に
採用された場合を例として以下説明する。
本実施例では前記妻面Cの反対側は寄せ棟屋根と形成
され、又該妻面Cには、後方に向く傾斜屋根Rに連続す
る小屋根R1が延設される。
前記棟部Aを形成する骨組の要部を第2図に示す。
本例では両流れの傾斜屋根Rの桁B、B間に外側のろ
く梁D1、内側のろく梁D2が並んで架け渡される。なお外
側のろく梁D1は前記棟部Aの下方で途切れており、その
途切れ部に向く端部は中間柱E、Eによって下方から支
承される。内側のろく梁D2は、桁B、B間を連通する。
外側のろく梁D1には、棟部Aを挟む両側に第1の束材
2A、2Aが対設され、又内側のろく梁D2上にも前記外側の
ろく梁D1上の前記束材2A、2Aと同間隔を隔ててかつ向き
合い、第2の束材2B、2Bが立設される。
本例では、外側のろく梁D1上には、第1の束材2A、2A
の各軒先側に小高さの小束材21A、21Aが、又内側のろく
梁D2上にも前記構成の小束材21B、21Bが夫々立設され
る。
前記向き合う第1の束材2A、第2の束材2Bの各上端間
には梁材3が架け渡され、又向き合う小束材21A、21Bの
上端間にも梁材3と略平行する軒側の梁材22が架設され
る。
さらに梁材3と軒側の梁材22との間には、該梁材3、
軒側の梁材22の各端部を継ぐ上の登り母屋23が、又軒側
の梁材22と鼻母屋24との間には軒側の梁材22、鼻母屋24
をそれらの端部で継ぐ下の登り母屋25が夫々配設され
る。
前記一対の梁材3、3間には、上の登り母屋23と略同
一軸線上にのびる一対の登り梁4、4を山形状に衝合し
た合掌材5が梁材3の両側で架け渡されるとともに、対
設する合掌材5、5の頂部間を棟部材26で継いでいる。
このように棟部材26、梁材3、軒側の梁材22、鼻母屋
24などの互いに段差を有して水平に配される水平部材と
前記合掌材5、5、上、下の登り母屋23、23、25、25を
含む傾斜部材とによって傾斜屋根Rの骨組を形成すると
ともに、前記棟部材26によって前記傾斜屋根Rの棟部A
が形成される。
梁材3は第5図に示すごとくウエブ31の上、下に上フ
ランジ32、下フランジ33を具えるI形材であって、その
両端は、第1、第2の束材2A、2Bの先端に夫々取付く取
付金具6、6に接続される。
第1、第2の束材2A、2Bは同一形状、同寸であって
内、外のろく梁D1、D2に夫々の下端が固定されるH形材
からなり、上端には上板34が載置、固定される。
又第1、第2の束材2A、2B(総称するときには束材2
という)は、梁材3に向く側に該梁材3の下フランジ33
を支承する受片35を張り出す。
取付金具6は、コ字状をなす長短2つのコ字片37、39
を背中を合わせてかつ一端を揃えて接合した連結具40を
具え、該連結具40は長寸のコ字片37の他端を梁材3に向
かってはみ出すはみ出し部37Aを有して束材2の上板34
に載置され、かつボルト止めにより接続される。
梁材3は、ウエブ31の前面を、梁材3の方向にのびる
連結具40の前記はみ出し部37Aにおいて、その立片41背
面に沿わせかつ該連結具40の上片42上に上フランジ32を
重ね合わせて、ウエブ31、立片41間をボルト止めするこ
とにより、梁材3端部において取付金具6を固定する。
取付金具6は、連結具40に、棟部Aに向かってのびる
平板状の取付片7を梁材3とは直角にかつ束材2の中心
を通る軸線上に位置させて取付ける。
取付片7の一端は短寸のコ字片39の溝部に嵌入されか
つ他端には傾斜屋根Rの勾配で斜め上にのびる細長矩形
板状の取付部7Aが形成される。取付部7Aには前記傾斜屋
根Rの勾配方向に複数個、本実施例では4個の透孔9A、
9B、9C、9D(総称するときには透孔9という)が略等ピ
ッチで透設される。
なお本実施例では、取付金具6に軒先に向かってのび
る下の取付片44が、前記取付片7の透孔9…と同様な複
数個の取付孔45を設けてかつ取付片7と同一軸線上に取
付けられる。
合掌材5は、向き合う傾斜屋根R、Rの勾配で交わる
前記一対の登り梁4、4をその上端で矩形平板状の垂直
な接続片47を介在させて一体に接続してなり、本実施例
では該登り梁4は梁材3と同様なI型材によって形成さ
れる。
合掌材5の両端部には、登り梁4のウエブに単数又は
複数個、本実施例では2個のボルト孔50、50が透設さ
れ、該ボルト孔50と、取付金具6の前記透孔9A、9B、9
C、9Dのうち何れかを選択のうえ両孔をともに通るボル
トを用いて合掌材5と取付金具6とを接続する。又前記
ボルト止めに際してボルト孔50と透孔9A、9B、9C、9Dと
の組合せにより梁材3、3の間隔が異なる場合であって
も、合掌材5はその両端部を各梁材3、3に接続するこ
とができ、棟部Aが形成される。又前記接続片47は、棟
部Aの方向に突出する垂直な板状の連結片51を有し、該
連結片51に棟部材26の端部をボルト止めすることにより
棟部材26の端部は合掌材5に接続される。
なお取付金具6の前記下の取付片44には上の登り母屋
23の上端部がボルト止めされる。さらに本実施例では梁
材3の妻面側C端部に、一端が上フランジ32上面で固定
され取付金具6上方をこえて突出するたる木受金具53が
設けられ、又上の登り母屋23、下の登り母屋25の中間部
においても中間のたる木受金具54が裏面Cから外方に突
出する。
たる木受金具53、中間のたる木受金具54の上方には該
金具を跨がり棟部Aから桁Bにのびるたる木56が架け渡
され、両側の傾斜屋根R、Rに配される各たる木56、56
は、第6図に示すごとく棟部Aにおいて衝合、固着され
合掌する。たる木56の上方には野地板が敷設され屋根葺
される。
然して第7図(a)に示すごとく、梁材3に最も近接
する透孔9Aを用いて取付金具6と登り梁4とを取付ける
ことにより、2つの梁材3、3が最も近接した状態で梁
材3、3と合掌材5とが接続される。
又第7図(b)に示すごとく、合掌材5の一方の梁材
3の側のみ前記透孔9Aに隣接する透孔9Bを用いて接続す
ることにより2つの梁材3、3の間隔が中間長さで合掌
材5は両梁材3、3に接続する。なお棟部Aと前記梁材
3、3との間に取付け間隔がのびることによる該梁材3
高さ位置の調整は、取付金具6の立片41と梁材3のウエ
ブ31との取付け高さをずらせることにより、2つの梁材
3、3は同高さとすることができる。
又第7図(c)に示す如く前記透孔9Bのさらに棟側に
位置する透孔9Cを用いて一方の梁材3を接続することに
より、2つの梁材3、3間が最も離反した状態で合掌材
5が梁材3、3に接続できる。
このように取付金具6の取付片7に設ける複数個の透
孔9A、9B、9C、9Dを選択のうえ合掌材5のボルト孔50に
孔合せしボルト止めすることにより、第9図(a)〜
(c)に示すごとく梁材3、3間の間隔が異なる場合で
あっても、単一の合掌材5によって梁材3、3間に架け
渡すことができる。
なお梁材3、3間の調節は第8図に示す如く、両側の
取付片7、7において同時にかつ同じ寸法だけずらせる
ことによって、合掌材5を取付けてもよい。この場合に
は梁材3の前記高さ方向の調節は省略しうる。
〔発明の効果〕
叙上の如く本発明の棟部の骨組架構構造は棟部両側に
載置した束材間に棟部と平行に梁材を架け渡し、その梁
材に斜めにのびる取付片を有する取付金具を固定すると
ともに、取付片に棟部を形成しうる合掌材を取付ける構
造であるため、前記棟部を束材で支えることなく形成で
き、家屋の天井部の構成の自由度が増大し、多様化に寄
与しうる。又前記取付金具は、梁材の方向にのびこの梁
材を固定する立片を有するため、簡易な構成で登り梁と
前記梁材とを取付けでき、施工性を向上しうる。
又合掌材は、取付片にその長さ方向に設ける複数の透
孔の内少なくとも1つの透孔を通るボルトを用いて取付
ける構造であるため、棟部両側に対設される梁材の間隔
が異なる場合であっても合掌材を梁材間に架設でき、シ
ングルグリッドシステム、ダブルグリッドシステム、ダ
ブルグリッドシステムにおいて部屋の間仕切りが異なる
場合であっても単一の合掌材で足りるため、部材の統一
化を促進しかつコストダウンを計りうる。さらに一対の
登り梁の上端間に棟部の方向に突出し棟部材の端部をボ
ルト止めする垂直な板状の連結片を有する接続片を介在
させて該一対の登り梁を予め一体に接合しているため、
棟部材を合掌材に連結するための構成を簡略化でき、棟
部の骨組施工を能率化しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構造を採用した家屋の一例を示す斜視
図、第2図は本発明の構造の一実施例を示す斜視図、第
3図はその側面図、第4図はその要部を示す斜視図、第
5図はその部分分解斜視図、第6図は棟部を示す側面
図、第7図(a)〜(c)は取付片と合掌材との他の接
続側を示す線図、第8図は取付片と合掌材との他の接続
側を示す線図、第9図(a)〜(c)は屋根のグリッド
システムを示す側面図である。 2、2A、2B……束材、3……梁材、4……登り梁、5…
…合掌材、6……取付金具、7……取付片、9、9A、9
B、9C、9D……透孔、26……棟部材、41……立片、47…
…接続片、51……連結片、A……棟部、R……傾斜屋
根。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棟部の両側に傾斜屋根を形成する棟部の骨
    組架構構造であって、 前記棟部の両側かつ棟部と平行に並置した束材上に固定
    した取付金具を用いて束材間に前記棟部の両側でこの棟
    部と平行に一対の梁材を架設するとともに、 前記取付金具は、前記束材上にボルト止めされるととも
    に、前記梁材の方向にのびこの梁材を固定する立片と、
    梁材の向き合う側にかつ前記傾斜屋根の勾配で斜め上に
    のびる取付片とを有し、 前記取付片に該取付片の長さ方向に複数の透孔を並設す
    るとともに、 前記向き合う取付片間に、前記向き合う傾斜屋根の勾配
    で交わる一対の登り梁が上端で前記棟部の方向に突出す
    る垂直な板状の連結片を有する接続片を介在させて予め
    一体に接合された合掌材を、前記複数の透孔の内の少な
    くとも1つの透孔を通るボルトを用いて取付けるととも
    に、 棟部を通る棟部材の端部を、前記連結片にボルト止めし
    たことを特徴とする棟部の骨組架構構造。
JP1095640A 1989-04-14 1989-04-14 棟部の骨組架構構造 Expired - Lifetime JPH083224B2 (ja)

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