JPH08276867A - アンダーカバーの構造 - Google Patents

アンダーカバーの構造

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JPH08276867A
JPH08276867A JP8279795A JP8279795A JPH08276867A JP H08276867 A JPH08276867 A JP H08276867A JP 8279795 A JP8279795 A JP 8279795A JP 8279795 A JP8279795 A JP 8279795A JP H08276867 A JPH08276867 A JP H08276867A
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JP
Japan
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cooling air
under cover
vehicle body
undercover
engine room
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Application number
JP8279795A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Oshima
竜也 大島
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体の下側の空気の流れを乱さない冷却風排
出口を有するアンダーカバーの構造を提供する。 【構成】 エンジンルーム41の下面を覆うアンダーカ
バー10。車体下面と平行に車体前後方向後方に向かっ
て開口し、冷却風Wが実質的に車体下面に平行に排出さ
れる冷却風排出口11を備えている。冷却風排出口11
は、アンダーカバー10の後端部10cがフロアパネル
33側へ延出してアンダーカバー10とフロアパネル3
3とがオーバーラップすることにより形成されるアンダ
ーカバー10とフロアパネル33との間の間隙である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンルームの下面
を覆うアンダーカバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体においては、突出部、くぼ
み、外形が継ぎ目で離れている部分等があると、走行時
に車体表面で空気が円滑に流れなくなり、空気の渦が発
生し、空気抵抗が増大する。このように空気抵抗が増大
すると、走行安定性が損なわれたり、燃料消費量が増大
するので、空気抵抗は、極力少なくすることが望まれ
る。このため、最近では、空気力学的性能を考慮し、な
るべく空気抵抗の少ない車体の設計が行われている。
【0003】ところで、自動車が走行する場合、走行風
は、車体の上側だけではなく、車体の下側にも流れてい
る。車体の下側、特に、エンジンルームの下面は、エン
ジン本体等がむき出しになっているので、空気の流れが
乱れ易い部分であり、空気の渦が発生し易くなってい
る。このため、エンジンルームの下面では、空気抵抗が
大きくなっている。よって、車体下部においても空気抵
抗を低下させるため、空気の流れを乱さないように、車
体下部を平坦化することが試みられている。
【0004】一般的には、車体下部において、エンジン
本体等がむき出しにならないように、エンジンルームの
下面を板状のアンダーカバーで覆い、車体下部を平坦化
する処理が施されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車のエ
ンジンにおいては、車体の前面に設けられた冷却風取入
口よりエンジンルーム内へ冷却風が取り入れられ、エン
ジンの冷却が行われている。このとき、アンダーカバー
が無い場合は、冷却風取入口からエンジンルームへ流入
した空気は、ラジエータのコア部を通過した後、エンジ
ンルームの下面より抜けていく。ところが、エンジンル
ームの下面をアンダーカバーで覆い密閉してしまうと、
ラジエータの冷却風として車体前面より取り入れた空気
が、エンジンルーム内から外部へ排出されづらくなるの
で、冷却風量が減少し、エンジンの冷却性能が低下す
る。このため、エンジンルーム内の空気の流れをスムー
ズにして冷却効果を高めることが必要になる。そこで、
アンダーカバーを装着した場合には、前記アンダーカバ
ーに冷却風の排出口を設け、エンジンルーム内で良好な
冷却風の流れを確保することが重要となる。したがっ
て、図1に示すように、エンジンルーム41の下面全体
をアンダーカバー50で覆う場合は、通常、エンジン本
体40の下側において、車体の下方に向かって開口する
冷却風排出口51が設けられている。
【0006】しかしながら、車体の下方に向かって開口
する冷却風排出口51より、冷却風Wを車体の下側に排
出させると、図2に示すように、排出された冷却風Wと
車体の下側の空気の流れFとが干渉し、空気の流れが大
きく乱れ、渦が発生し、空気抵抗が増大する。つまり、
排出される冷却風Wにより、空気抵抗係数(以下、単に
「CD 」という)が高くなるという問題が発生する。
【0007】そこで本発明では、エンジンルームのアン
ダーカバーにおける上記した問題を解決し、車体の下側
の空気の流れを乱さない冷却風排出口を有するアンダー
カバーの構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、エンジンルームの下面を覆うアンダー
カバーにおいて、車体下面と平行に車体前後方向後方に
向かって開口し、冷却風が実質的に車体下面に平行に排
出される冷却風排出口を備えていることを特徴とするア
ンダーカバーの構造が提供される。
【0009】また、前記アンダーカバーの後端部は、フ
ロアパネル側へ延出して前記アンダーカバーと前記フロ
アパネルとがオーバーラップし、前記冷却風排出口が、
前記フロアパネルとアンダーカバーとの間の間隙である
構成にすることが好ましい。
【0010】
【作用】本発明によるアンダーカバーは、ラジエータを
通過した冷却風を、車体の下側を流れる空気と平行にな
るように排出して、車体の下側の空気の流れを乱さない
ようにする。
【0011】
【実施例】以下、本発明による第1の実施例を添付図面
に基づいて説明する。アンダーカバー10は、図3に示
すように、車体30の下側において、エンジンルームの
下面全体を覆うように配設されており、エンジンルーム
の下面における開口部の形状と略等しい形状をしている
板金製または樹脂製の部材である。アンダーカバー10
においては、図4に示すように、その前端部10aが、
車体30のフロントバンパー31の下端にボルトで締結
されている。また、両サイド10b,10bは、バンパ
ーからダッシュパネルまで車体の前後方向にのびるサイ
ドメンバー(図示せず)に取り付けられているサイドカ
バー32の下端にボルトで締結されている。更に、アン
ダーカバー10の後端部10cの両サイド10d,10
dにおいては、フロアパネル33の下面の両側部に車体
の前後方向にのびるように配設されているストリンガ3
4にボルトで締結されている。尚、ストリンガ34と
は、フロアパネル33の下面において、車体側面の下部
に配設されているサイドシル35の内側の位置に、車体
の前後方向にのびるように接続されている梁であり、フ
ロアパネル33の補強部材である。ここで、アンダーカ
バー10の後端部10cは、図5に示すように、フロア
パネル33の平坦になっている部分と所定長さだけ重な
る(本発明においてはオーバーラップという)ように配
設されている。そして、アンダーカバー10は、図4お
よび図6に示すように、フロアパネル33の下面に配設
されている上述のストリンガ34に掛け渡される形にな
っている。このため、アンダーカバー10とフロアパネ
ル33との間には、車体の幅方向にのびる所定間隔の間
隙が設けられることになり、この間隙が冷却風排出口1
1となっている。つまり、エンジンルーム41の後端の
下部にオーバーラップ部L1 を有する冷却風排出口11
が形成されることになる(図5参照)。このとき、アン
ダーカバー10の冷却風排出口11において、フロアパ
ネル33の平坦部にアンダーカバーがオーバーラップし
ている長さ(以下、単に「ラップ量」という)をA1
フロアパネルの平坦部とアンダーカバーとの間の距離
(冷却風排出口11の高さ)をB1 としたとき、例え
ば、A1 と3B1 とが略等しい(A1 =3B1 )関係が
成立するように設定されている(図7(a)参照)。
【0012】上述のように、アンダーカバー10は、所
定位置をボルトで締結されることにより、エンジンルー
ム41の下面に配設されている。このとき、前記所定位
置以外で、アンダーカバー10とエンジンルーム下面の
開口部の縁とが接触している部分,あるいは、段差等で
アンダーカバー10とエンジンルーム下面の開口部の縁
との間に隙間が生じている部分については、空気の漏れ
を防ぐ処理が施されている。
【0013】アンダーカバー10を装着した車両は、走
行することにより、図3及び図5に矢印で示すように、
車体前面に形成されている冷却風取り入れ口42より、
冷却風Wがエンジンルーム41内に導かれる。すると、
前記冷却風Wは、ラジエータ43のコア部を通過して、
熱くなった冷却液を冷やし、その後、エンジンルーム4
1の後端の下部に設けられた冷却風排出口11より、車
体の下側へ排出される。
【0014】ここで、図7(a)に示すように、アンダ
ーカバー10の後端部をフロアパネル33の平坦部にオ
ーバーラップさせている場合に、排出される冷却風が車
体のCD 値にあたえる影響について検討した。このと
き、冷却風取入口を閉塞し、冷却風が排出されない場合
のCD 値(CD0)を基準にし、アンダーカバー10を装
着し、冷却風排出口11から冷却風を排出した場合のC
D 値(CD1)がどの程度増加しているか、CD 値の増加
量を下式1に示すΔCD として求めた。
【0015】CD1−CD0=ΔCD ………(1) 尚、比較例として、図7(b)に示すように、アンダー
カバーとフロアパネルの平坦部とのラップ量が少ない場
合(以下、単に「アンダーカバーb」という)と、図7
(c)に示すように、アンダーカバーとフロアパネルの
平坦部とがオーバーラップしていない場合(以下、単に
「アンダーカバーc」という)についてもアンダーカバ
ー10の場合と同様にしてΔCD を求めた。そして、図
7(a),(b),(c)のようにアンダーカバーのラ
ップ量を変化させたときのΔCD値の変化を図8に示し
た。
【0016】図8の結果より、アンダーカバー10のよ
うに、冷却風排出口11をアンダーカバーの後端部10
cとフロアパネル33とをオーバーラップさせて形成し
ている場合、冷却風が排出されない場合と比べてCD
は、あまり増加していない。それに対し、アンダーカバ
ーbおよびアンダーカバーcの場合は、CD 値が増加し
ている。つまり、アンダーカバーがフロアパネルとオー
バーラップしていない、あるいは、ラップ量が少ない場
合は、CD 値が悪化している。このことから、アンダー
カバー10のようにアンダーカバーの後端部10cとフ
ロアパネル33とをオーバーラップさせているとCD
の悪化量が極めて少なくなることがわかる。
【0017】以上のように、アンダーカバーの後端部と
フロアパネルとをオーバーラップさせることにより形成
されている冷却風排出口であれば、冷却風Wの排出方向
を車体下部の空気の流れFと平行にすることができる。
このため、排出された冷却風Wと車体下部の空気の流れ
Fとの干渉を極力小さくすることができ、車体下部の空
気の流れの乱れによる渦等の発生を抑えることができ
る。つまり、アンダーカバー10は、エンジンルーム4
1内の空気の流れをスムーズにして冷却効果を高めなが
ら、車体下部の空気の流れの乱れによるCD 値の悪化を
防止することができる。
【0018】次に、本発明による第2の実施例を添付図
面に基づいて説明する。第2の実施例におけるアンダー
カバー20は、図9に示すように、バンパー31とダッ
シュパネル44との中間部に車体の幅方向にのびる冷却
風排出口21を有していることを除いては、アンダーカ
バー10と同じように、車体の下側において、エンジン
ルームの下面全体を覆うように配設されており、エンジ
ンルーム41の下面の開口部の形状と略等しい形状をし
ている板金製または樹脂製の部材である。
【0019】アンダーカバー20は、上板22と下板2
3とを備えており、バンパー31とダッシュパネル44
の中間部において、上板22と下板23とが所定間隔を
あけてオーバーラップして、車体の幅方向にのびる冷却
風排出口21を形成している。つまり、エンジンルーム
41の中央の下部に、オーバーラップ部L2 を備えてい
る冷却風排出口21が形成されている。
【0020】アンダーカバー20の下板23は、アンダ
ーカバー10の場合と同様に、前端部をバンパー31の
下端にボルトにより締結されており、両サイド部は、サ
イドカバーの下端にボルトで締結されている。ついで、
上板22は、後端部22aをフロアパネル33にボルト
で締結されており、前端部22bは、下板23の後端部
23bに所定長さだけオーバーラップするようにして配
設されている。ここで、上板22と下板23とは、オー
バーラップ部L2 の両サイドにおいて、車体の上下方向
に下板23から上板22へのびる垂直板により連結され
ている(図示せず)。
【0021】ここで、アンダーカバー20の冷却風排出
口21において、上板22に下板23がオーバーラップ
している長さをA2 、フロアパネルの平坦部とアンダー
カバーとの間の距離をB2 としたとき、A2 とB2
は、アンダーカバー10の場合と同様に、A2 =3B2
の関係が略成立するように設定されている(図10参
照)。
【0022】アンダーカバー20を装着した車両は、走
行することにより、図9に矢印で示すように、車体前面
に形成されている冷却風取入口42より、冷却風Wがエ
ンジンルーム41内に導かれる。すると、前記冷却風W
は、ラジエータ43のコア部を通過して、熱くなった冷
却液を冷やし、その後、エンジンルーム中央の下部に設
けられた冷却風排出口21より、車体の下側へ排出され
る。このとき、アンダーカバー20においては、冷却風
Wの排出方向を車体下部の空気の流れFと平行にするこ
とができる。つまり、アンダーカバー20は、アンダー
カバー10と同様に、エンジンルーム内の空気の流れを
スムーズにして冷却効果を高めながら、車体下部の空気
の流れの乱れによるCD 値の悪化を防止することができ
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1のアンダーカバーは、車体下面
と平行に、車体前後方向後方に向かって開口している冷
却風排出口を有しているので、排出される冷却風と、車
体下部を流れる空気との干渉を少なくすることができ
る。このため、車体下部の空気の流れの乱れによるCD
値の悪化は、極力抑えられる。
【0024】請求項2のアンダーカバーは、オーバーラ
ップ部を有する冷却風排出口をエンジンルームの後端に
備えているので、エンジンの下部より発生する騒音(オ
イルパンなどの振動音)が外部に漏れることが抑えられ
る。つまり、騒音源に近い部分に開口部がないので、騒
音が漏れづらい構造になっている。このため、車両下部
の空気の流れの乱れによるCD 値の悪化を極力抑えるこ
とができるとともに、防音効果にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のアンダーカバーを装着したエンジンルー
ムの概略構成図である。
【図2】図1におけるH部分の拡大図である。
【図3】第1の実施例におけるアンダーカバーを装着し
た車体の下側の外観を示す斜視図である。
【図4】第1の実施例におけるアンダーカバーを装着し
た車体の下側の外観を示す平面図である。
【図5】第1の実施例におけるアンダーカバーを装着し
たエンジンルームの概略構成図である。
【図6】図4におけるVI−VI線に沿った断面図であ
る。
【図7】図5におけるオーバーラップ部L1 の拡大図で
ある。
【図8】アンダーカバーのラップ量を変化させたときの
ΔCD 値の変化を示すグラフである。
【図9】第2の実施例におけるアンダーカバーを装着し
たエンジンルームの概略構成図である。
【図10】図9におけるオーバーラップ部L2 の拡大図
である。
【符号の説明】
10 アンダーカバー(第1の実施例の) 11 冷却風排出口(第1の実施例の) 20 アンダーカバー(第2の実施例の) 21 冷却風排出口(第2の実施例の) 33 フロアパネル 41 エンジンルーム F 車体の下側の空気の流れ W 冷却風

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームの下面を覆うアンダーカ
    バーにおいて、車体下面と平行に車体前後方向後方に向
    かって開口し、冷却風が実質的に車体下面に平行に排出
    される冷却風排出口を備えていることを特徴とするアン
    ダーカバーの構造。
  2. 【請求項2】 前記アンダーカバーの後端部は、フロア
    パネル側へ延出して前記アンダーカバーと前記フロアパ
    ネルとがオーバーラップし、前記冷却風排出口が、前記
    フロアパネルとアンダーカバーとの間の間隙であること
    を特徴とする請求項1記載のアンダーカバーの構造。
JP8279795A 1995-04-07 1995-04-07 アンダーカバーの構造 Pending JPH08276867A (ja)

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JP8279795A JPH08276867A (ja) 1995-04-07 1995-04-07 アンダーカバーの構造

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