JPS58211976A - 自動車のフロア下面構造 - Google Patents
自動車のフロア下面構造Info
- Publication number
- JPS58211976A JPS58211976A JP9303982A JP9303982A JPS58211976A JP S58211976 A JPS58211976 A JP S58211976A JP 9303982 A JP9303982 A JP 9303982A JP 9303982 A JP9303982 A JP 9303982A JP S58211976 A JPS58211976 A JP S58211976A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- floor
- tube
- prevented
- underside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/02—Side panels
- B62D25/025—Side sills thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2036—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being side panels, sills or pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2072—Floor protection, e.g. from corrosion or scratching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフロア下面構造に関する。
一般に、自動車のフロア下面には種々の部材が設けられ
ているため、この部材の配設箇所に合わせてフロア下面
が凹凸状に形成されていたり、まな部材自体の配役によ
ってもフロア下面が凹凸状となる場合が多かったが、従
来はこれらの部材が外部に露出している構造となってい
た。
ているため、この部材の配設箇所に合わせてフロア下面
が凹凸状に形成されていたり、まな部材自体の配役によ
ってもフロア下面が凹凸状となる場合が多かったが、従
来はこれらの部材が外部に露出している構造となってい
た。
しかしながら、このように部材が露出している構造にあ
っては、フロア下面の凹凸形状やプロペラシャフトの回
転に影響されて、走行時にフロア下面と地面との贋の空
気の流れが乱れ空気抵、抗が大きくなるという問題があ
った。また、空気抵抗の増大により、自動車のルーフ部
に比べてフロア部の方が空気圧が高くなるために、特に
高速走行時において上方への揚力が発生し、走行安定性
に悪影響を与えるという問題もあった。上記問題の解決
手段として、例えば、フロア下面の全域分力バーで覆い
隠してしまうことも考えられるが、このようにするとコ
スト高となってしまい、低廉化の要請に沿わないという
問題点があった。
っては、フロア下面の凹凸形状やプロペラシャフトの回
転に影響されて、走行時にフロア下面と地面との贋の空
気の流れが乱れ空気抵、抗が大きくなるという問題があ
った。また、空気抵抗の増大により、自動車のルーフ部
に比べてフロア部の方が空気圧が高くなるために、特に
高速走行時において上方への揚力が発生し、走行安定性
に悪影響を与えるという問題もあった。上記問題の解決
手段として、例えば、フロア下面の全域分力バーで覆い
隠してしまうことも考えられるが、このようにするとコ
スト高となってしまい、低廉化の要請に沿わないという
問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたものであ
り、その目的とするところは、フロア下面に設けられた
部材の特に凹凸の激しい一部を下方側からカバーで覆う
ことにより、コスト低廉化の要請を満足しつつ、上記技
術的問題の解決を図ったことにある。 ゛ 以下添付図面に示す実施例に基いて本発８Ａｆ！：□
詳細に説明する。
り、その目的とするところは、フロア下面に設けられた
部材の特に凹凸の激しい一部を下方側からカバーで覆う
ことにより、コスト低廉化の要請を満足しつつ、上記技
術的問題の解決を図ったことにある。 ゛ 以下添付図面に示す実施例に基いて本発８Ａｆ！：□
詳細に説明する。
第１図および第２図に示す第１実施例において、１は下
面中央部にプロペラシャフト２やエキゾーストチューブ
３を配設するために凹状のトンネル部４が車体５の前後
方向に形成されているフロア、６はプロペラシャフト２
とエキゾーストチューブ３とと下方側から覆うようにし
てトンネル部４を閉塞する薄板状のカバーであり、その
両側縁に沿って形成された取付７ランジ７ａ 、 ７ｂ
をトンネル、部４の両側フロア面にネジ３ａ 、 ３ｂ
固定することによりフワ７１下面に配設される。尚、９
は燃料チューブ、１０はブレーキチューブ、１１ａ 、
１１ｂはサイドメンバであって、いずれもフロア１下
面において車体５前後方向に延びている部材であり、ま
た、１２ａ 、 １２ｂはフロア１の両側に延びるサイ
ドシルである。
面中央部にプロペラシャフト２やエキゾーストチューブ
３を配設するために凹状のトンネル部４が車体５の前後
方向に形成されているフロア、６はプロペラシャフト２
とエキゾーストチューブ３とと下方側から覆うようにし
てトンネル部４を閉塞する薄板状のカバーであり、その
両側縁に沿って形成された取付７ランジ７ａ 、 ７ｂ
をトンネル、部４の両側フロア面にネジ３ａ 、 ３ｂ
固定することによりフワ７１下面に配設される。尚、９
は燃料チューブ、１０はブレーキチューブ、１１ａ 、
１１ｂはサイドメンバであって、いずれもフロア１下
面において車体５前後方向に延びている部材であり、ま
た、１２ａ 、 １２ｂはフロア１の両側に延びるサイ
ドシルである。
従って、上記構成からなるフロア下面構造にあってｕ、
プロペラシャフト２が外部には露出していないため、特
にプロペラシャフト２の回転に伴なう空気流の乱れがカ
バー６によって遮断され、フロア下面には整流が形成は
れる。また、エキゾーストチューブ３もカバー６によつ
つて遮蔽されているために、エキゾーストチューブ、３
からの排気熱によって燃料チューブ９内の燃料の温度が
高くなるといった虞れもなくなり、例えば、高温燃料の
エンジン内への供給によって生ずるベーパロック等の不
具合を未然に防止することができる。また、この実施例
に係るフロア下面構造にあっては、トンネル部４全体が
カバー６によって閉塞されているために、チッピング等
に生ずるトンネルｓ４の錆め発生を防止することができ
ると共に、ブ・ロペラシャフト２の回転音を遮蔽して車
体騒音の低減と図ること力；できる。
プロペラシャフト２が外部には露出していないため、特
にプロペラシャフト２の回転に伴なう空気流の乱れがカ
バー６によって遮断され、フロア下面には整流が形成は
れる。また、エキゾーストチューブ３もカバー６によつ
つて遮蔽されているために、エキゾーストチューブ、３
からの排気熱によって燃料チューブ９内の燃料の温度が
高くなるといった虞れもなくなり、例えば、高温燃料の
エンジン内への供給によって生ずるベーパロック等の不
具合を未然に防止することができる。また、この実施例
に係るフロア下面構造にあっては、トンネル部４全体が
カバー６によって閉塞されているために、チッピング等
に生ずるトンネルｓ４の錆め発生を防止することができ
ると共に、ブ・ロペラシャフト２の回転音を遮蔽して車
体騒音の低減と図ること力；できる。
第３図は本考案の第２実施例であって、前輪駆動車に適
したフロア下面構造？示したものである。即ち、このタ
イプの正画では、フロア１の中央部、に形成されたトン
ネル部４には遮熱板１３ト介してエキゾーストチューブ
３のみ配設された構造となっているので、先の実施例・
のようなプロペラシャフトの回転によるトンネル部４で
の空気流の乱れは生じない。そのため、この実施例では
トンネル部４の両側に沿って配設逼れるサイドメンバ１
１ａ 、 １１ｂ 、燃料チューブ９およびブレーキチ
ューブ１０を２枚のカッ（−６２１６ｂで覆うことによ
り問題を解決している。各カッく−５ａ 、 ５ｂは先
の実施例と同様、車体５前後方向に長く延びる薄板材で
形成されており、左側カバー６３で一方側のサイドメン
バ（１１ａ、燃料チューブ９およびブレーキチューブ１
０を下方側から覆いその両側縁と７０ア１の一側縁部と
遮熱板１３の一側縁部にビスレ、８１）固定し、また右
側カバー６ｂで他方側サイドメンバ１１ｂ゛を下方側か
°ら覆い、左側カバー６ａと同様、その両側縁を７０ア
１と遮熱板１３とにビス固定する。
したフロア下面構造？示したものである。即ち、このタ
イプの正画では、フロア１の中央部、に形成されたトン
ネル部４には遮熱板１３ト介してエキゾーストチューブ
３のみ配設された構造となっているので、先の実施例・
のようなプロペラシャフトの回転によるトンネル部４で
の空気流の乱れは生じない。そのため、この実施例では
トンネル部４の両側に沿って配設逼れるサイドメンバ１
１ａ 、 １１ｂ 、燃料チューブ９およびブレーキチ
ューブ１０を２枚のカッ（−６２１６ｂで覆うことによ
り問題を解決している。各カッく−５ａ 、 ５ｂは先
の実施例と同様、車体５前後方向に長く延びる薄板材で
形成されており、左側カバー６３で一方側のサイドメン
バ（１１ａ、燃料チューブ９およびブレーキチューブ１
０を下方側から覆いその両側縁と７０ア１の一側縁部と
遮熱板１３の一側縁部にビスレ、８１）固定し、また右
側カバー６ｂで他方側サイドメンバ１１ｂ゛を下方側か
°ら覆い、左側カバー６ａと同様、その両側縁を７０ア
１と遮熱板１３とにビス固定する。
従って、この実施例ではフロア１下面の両測部に配設さ
れる部材がカバー−９６ｂによって覆い隠されるため、
走行時にフロア１下面側に流れ込んでくる走行風がカバ
ー５ａ 、 ５ｂの下方側を通って車体５後方へスムー
ズに扱けてしまい、サイドメンバＩｌａ 、 １１ｂや
燃料チューブ、９、ブレーキチューブ１０による空気流
の乱れ？防止することができる。また、この実施例でＣ
１、燃料ガユーブ９とエキゾーストチューブ３とがカッ
（−６ａによって遮断されているので、エキゾースト。
れる部材がカバー−９６ｂによって覆い隠されるため、
走行時にフロア１下面側に流れ込んでくる走行風がカバ
ー５ａ 、 ５ｂの下方側を通って車体５後方へスムー
ズに扱けてしまい、サイドメンバＩｌａ 、 １１ｂや
燃料チューブ、９、ブレーキチューブ１０による空気流
の乱れ？防止することができる。また、この実施例でＣ
１、燃料ガユーブ９とエキゾーストチューブ３とがカッ
（−６ａによって遮断されているので、エキゾースト。
チューブ３からの排気熱か燃料チューブ９に影響を与え
ることがなく、燃料チューブ９内の燃料温度が高くなる
といった虞れがない。
ることがなく、燃料チューブ９内の燃料温度が高くなる
といった虞れがない。
尚、本発明に係るカバーは金属板、又は硬質プラスチッ
ク等の材質で構成され、−１：たその形状も覆い隠す部
材によって適宜設計変更できることは勿論であり、更に
、上記実施例で示した部材に限定されることなく、フロ
ア下面に配設される種々の部材を必要に応じて覆うこと
かできる。
ク等の材質で構成され、−１：たその形状も覆い隠す部
材によって適宜設計変更できることは勿論であり、更に
、上記実施例で示した部材に限定されることなく、フロ
ア下面に配設される種々の部材を必要に応じて覆うこと
かできる。
以上説明したように、本発明に係るフロア下面構造によ
れば、フロア下面に配設芒７する乱打の一部を必要に応
じてダうようにしたから、特に空気抵抗を大きくするよ
うな台す材を揄い隠す７ことにより、コスト低兼化の’
Ｍ Ｂ ｂ’ｃ ／ｉ：？いつつ走行安定性を向上させ
ることができるという効果と葵する。
れば、フロア下面に配設芒７する乱打の一部を必要に応
じてダうようにしたから、特に空気抵抗を大きくするよ
うな台す材を揄い隠す７ことにより、コスト低兼化の’
Ｍ Ｂ ｂ’ｃ ／ｉ：？いつつ走行安定性を向上させ
ることができるという効果と葵する。
第１図は自動車の斜視図、第２図および第３図は本発明
に係るフロア下面構造のそれぞれ別異の実施例を示した
ものであって、第１図中人−Ａ線断面に相当する図であ
る。 １・・・７０ア ２・・・プロペラシャフト３
・・・エキゾーストチューブ ６．６ａ、６ｂ・・・カバー ９・・・燃料チューブ１
０・・・ブレーキチューブ 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 土 橋 時第１図 ぺ
に係るフロア下面構造のそれぞれ別異の実施例を示した
ものであって、第１図中人−Ａ線断面に相当する図であ
る。 １・・・７０ア ２・・・プロペラシャフト３
・・・エキゾーストチューブ ６．６ａ、６ｂ・・・カバー ９・・・燃料チューブ１
０・・・ブレーキチューブ 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 土 橋 時第１図 ぺ
Claims (1)
- フロア下面に部材が設けられた構造において、前記部材
の一部を下方側から覆い隠すカバーをフロア下面に配設
したことと特徴とする自動車のフロア下面構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303982A JPS58211976A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 自動車のフロア下面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303982A JPS58211976A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 自動車のフロア下面構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211976A true JPS58211976A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14071349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9303982A Pending JPS58211976A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 自動車のフロア下面構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211976A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130185U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体のアンダカバ−取付構造 |
| DE3525036A1 (de) * | 1985-07-13 | 1987-01-15 | Audi Ag | Vorrichtung zum abdecken eines vertieften bereiches des unterbodens eines kraftfahrzeuges |
| US4842193A (en) * | 1987-01-23 | 1989-06-27 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Aktiengesellschaft | Floor group for a vehicle, especially for a motor vehicle |
| FR2761040A1 (fr) * | 1997-03-24 | 1998-09-25 | Honda Motor Co Ltd | Structure de plancher d'un vehicule |
| US5813491A (en) * | 1995-03-07 | 1998-09-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | Under body structure of motor vehicle |
| US6663171B2 (en) * | 2001-06-06 | 2003-12-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat insulator apparatus for vehicle floor |
| EP1564076A1 (fr) * | 2004-02-10 | 2005-08-17 | Faurecia Automotive Industrie | Seuil de porte pour véhicule automobile, sous-ensemble d'habitacle et son procédé de réalisation, et faux-plancher double-coque. |
| JP2007161024A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Toyota Motor Corp | 車両の配管構造体 |
| EP1897741A3 (en) * | 2006-08-30 | 2009-11-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle body mounting structure for exhaust system heat exchanger |
| JP2010215200A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Toyota Motor Corp | 車両ボディ構造体 |
| JP2013139179A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | アンダーカバー |
| KR101316205B1 (ko) * | 2011-12-02 | 2013-10-08 | 현대자동차주식회사 | 머플러 일체형 차체구조 |
| JP2014125071A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車の下部車体構造 |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP9303982A patent/JPS58211976A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130185U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体のアンダカバ−取付構造 |
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| EP1897741A3 (en) * | 2006-08-30 | 2009-11-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle body mounting structure for exhaust system heat exchanger |
| US8225899B2 (en) | 2006-08-30 | 2012-07-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle body mounting structure for exhaust system heat exchanger |
| JP2010215200A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Toyota Motor Corp | 車両ボディ構造体 |
| KR101316205B1 (ko) * | 2011-12-02 | 2013-10-08 | 현대자동차주식회사 | 머플러 일체형 차체구조 |
| JP2013139179A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | アンダーカバー |
| JP2014125071A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車の下部車体構造 |
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