JPH08220199A - 電池寿命監視装置 - Google Patents

電池寿命監視装置

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JPH08220199A
JPH08220199A JP7024325A JP2432595A JPH08220199A JP H08220199 A JPH08220199 A JP H08220199A JP 7024325 A JP7024325 A JP 7024325A JP 2432595 A JP2432595 A JP 2432595A JP H08220199 A JPH08220199 A JP H08220199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
time
cpu
power supply
operation modes
Prior art date
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Pending
Application number
JP7024325A
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English (en)
Inventor
Katsuyoshi Kaneko
克義 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP7024325A priority Critical patent/JPH08220199A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、電池電源により駆動される電子機器
の電池寿命監視装置において、電池電源の寿命を時間的
に監視することを目的とする。 【構成】タイマユニット19における4つのタイマT1〜
T4により、CPU11の消費電流の異なる4つの動作モ
ード(RUN ,HALT,SLOW,OFF )のそれぞれに対応する
動作占有時間(TRUN ,THALT,TSLOW,TOFF )が、
電源装置18における電池交換検知機能により電池17の交
換が検知された際にリセットされて計時され、前記タイ
マT1〜T4により計時された各動作モードそれぞれの
動作時間(TRUN ,THALT,TSLOW,TOFF )、メモリ
15内の監視データメモリに予め記憶された各動作モード
それぞれの消費電流(IRUN ,IHALT,ISLOW,IOFF
)、及び同監視データメモリに予め記憶された電池17
の初期容量Sに基づき、該電池17による残り使用可能時
間Xが予測算出され、ディスプレイ16に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池電源により駆動さ
れる電子機器の電池寿命監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電池電源により駆動される電子
機器にあっては、電池容量の低下による突然の動作停止
を未然に防止するために、電池残量の警告機能が備えら
れている。
【0003】従来の電池残量警告機能は、例えば電池電
圧を監視してある一定の電圧レベル以下になったら警告
動作したり、該電池電圧の降下量に応じて電池残容量の
割合を示したりするもので、何れも電池電源の電圧監視
をリアルタイムに行なうものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の電
池残量警告機能では、電池容量そのものの残量警告を行
なうことはできたものの、電子機器の動作中の負荷は一
定でなく、使用条件に応じて変動するため、電池残量を
時間的に監視することは難しい問題がある。本発明は、
前記のような問題に鑑みてなされたもので、電池電源の
寿命を時間的に監視することが可能になる電池寿命監視
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係わる電池寿命監視装置は、消費電流が異なる複
数の動作モードを持った電子回路と、この電子回路に駆
動電圧を供給する電池電源と、この電池電源の交換が為
されたときを検知する電池交換検知手段と、この電池交
換検知手段により前記電池電源の交換が検知された際に
リセットされ、前記電子回路の複数の動作モードのそれ
ぞれに対応する動作時間を計時する複数のタイマと、そ
の複数のタイマにより計時された複数の動作モードそれ
ぞれの動作時間、複数の動作モードそれぞれの消費電
流、及び前記電池電源の初期容量に基づき該電池電源の
残り使用可能時間を予測する残り時間予測手段とを備え
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】つまり、複数のタイマにより、電子回路の消費
電流の異なる複数の動作モードのそれぞれに対応する動
作時間が、電池交換検知手段により電池電源の交換が検
知された際にリセットされて計時されるので、電池交換
されたときからの異なる消費電流毎の動作占有時間が計
測されることになる。
【0007】そして、複数のタイマにより計時された複
数の動作モードそれぞれの動作時間、複数の動作モード
それぞれの消費電流、及び電池電源の初期容量に基づき
該電池電源の残り使用可能時間が予測されるようにな
る。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の実施例について説明
する。図1は本発明の電池寿命監視装置を搭載した電子
機器の電子回路の構成を示すブロック図である。
【0009】この電子機器は、CPU11を備えてい
る。前記CPU11は、キーボード12から入力される
キー操作信号に応じてメモリ15に予め記憶されている
システムプログラムを起動させ回路各部の動作制御を実
行するもので、このCPU11には、クロックジェネレ
ータ(CG)13により発生した動作クロックが供給さ
れる。
【0010】また、CPU11には、バス14を介して
前記メモリ15の他、ディスプレイ16が接続されると
共に、電池17からの電圧信号を電源電圧Vccとして
各回路に供給する電源装置18が接続される。
【0011】前記CPU11は、それぞれ消費電流の異
なる4つのモード(RUN,HALT,SLOW,OF
F)に従って動作するもので、このCPU11からの各
動作モード信号は、タイマユニット19に供給される。
【0012】このタイマユニット19は、前記CPU1
1からの4つの動作モード信号のそれぞれに従って計時
動作する4つのタイマT1〜T4を有するもので、タイ
マT1は、CPU11がRUNモードで動作しているR
UNモード信号の供給状態で計時動作し、タイマT2
は、CPU11がHALTモードで動作しているHAL
Tモード信号の供給状態で計時動作し、タイマT3は、
CPU11がSLOWモードで動作しているSLOWモ
ード信号の供給状態で計時動作し、タイマT4は、CP
U11がOFFモードで動作しているOFFモード信号
の供給状態で計時動作する。
【0013】一方、前記電源装置18は、電源電圧Vc
cの供給機能の他に、電池17の交換操作を検知する電
池交換検知機能を有するもので、この電源装置18から
の電池交換検知信号がバス14に出力されると、前記タ
イマユニット19内の各タイマT1〜T4における計時
データは“0”リセットされる。
【0014】ここで、タイマユニット19の各タイマT
1〜T4に対する動作クロックは、独立した専用の発振
子19aから供給される。つまり、前記タイマユニット
19の各タイマT1〜T4は、前記電池17の交換が為
された時点からのCPU11の各動作モード(RUN,
HALT,SLOW,OFF)の占有時間(TRUN ,T
HALT,TSLOW,TOFF )をそれぞれ計時するもので、こ
のタイマユニット19にて計時されるCPU11の各動
作モードのそれぞれに対応する占有時間は、バス14を
介してCPU11により常に監視される。
【0015】前記メモリ15には、この電子機器のシス
テムプログラムや各種機能動作を実行させるためのサブ
プログラムが記憶されるプログラムメモリ、CPU11
における入出力データを必要に応じて一時的に格納する
ワークメモリ、電源監視データが記憶される監視データ
メモリ等が備えられる。
【0016】前記メモリ15内の監視データメモリに
は、前記CPU11における4つの動作モード(RU
N,HALT,SLOW,OFF)のそれぞれに対応す
る消費電流(IRUN ,IHALT,ISLOW,IOFF )が予め
実験や理論計算により求められて記憶されると共に、電
池17の初期定格容量Sも予め記憶される。
【0017】前記CPU11は、キーボード12からの
キー操作信号に応じた回路各部の動作制御を実行するの
に並行して、電池寿命の監視処理も実行するもので、こ
の電池寿命の監視処理では、例えば前記タイマユニット
19の各タイマT1〜T4により計時された各動作モー
ドそれぞれの動作占有時間(TRUN ,THALT,TSLOW,
TOFF )、前記メモリ15内の監視データメモリに記憶
された各動作モードそれぞれの消費電流(IRUN ,IHA
LT,ISLOW,IOFF )、及び同監視データメモリに記憶
された電池17の初期定格容量Sに基づき、該電池17
の残り使用可能時間が予測的に算出され、ディスプレイ
16に表示される。
【0018】図2は前記電子機器におけるCPU11の
4つの動作モード(RUN,HALT,SLOW,OF
F)のそれぞれに対応する動作クロック周波数と消費電
流との関係とを示す図である。
【0019】図3は前記電子機器におけるCPU11の
4つの動作モード(RUN,HALT,SLOW,OF
F)のそれぞれに対応する各動作モード信号の出力状態
と消費電流の変化の関係を示すタイミングチャートであ
る。
【0020】すなわち、RUNモードでは、CPU11
が最も高速に動作するため、その消費電流IRUN は一番
多くなる。また、HALTモードでは、クロックジェネ
レータ(CG)13は動作しているもののCPU11は
停止状態にあるので、その消費電流IHALTは2番目に多
くなる。また、SLOWモードでは、クロックジェネレ
ータ(CG)13からのクロック信号を1/Nに分周し
てCPU11が低速に動作するため、その消費電流ISL
OWは3番目に多くなる。さらに、OFFモードでは、ク
ロックジェネレータ(CG)13が停止するため、その
消費電流はリーク電流のみとなり一番少なくなる。
【0021】つまり、CPU11の各動作モードにおけ
る消費電流(IRUN ,IHALT,ISLOW,IOFF )の関係
は次のようになる。 IRUN >ISLOW>IHALT>IOFF 図4は前記電子機器におけるタイマユニット19のタイ
マの周辺構成を示す回路図である。
【0022】タイマユニット19のタイマT1〜T4
は、各対応する動作モード信号(RUN,HALT,S
LOW,OFF)のハイレベル状態でゲートオンされ、
発振子19aからの専用クロックに従って計時動作す
る。そして、カウント内容は、データバス14を介して
必要に応じてCPU11に読出される。
【0023】次に、前記構成による電池寿命監視装置を
搭載した電子機器における電池寿命監視処理について説
明する。まず、電池17が新しく交換されると、この電
池交換の操作は電源装置18により検知され、タイマユ
ニット19内の4つのタイマT1〜T4それぞれの計時
データが“0”リセットされる。
【0024】すると、タイマT1では、CPU11から
RUNモード信号が出力された状態での占有時間TRUN
が計時され、タイマT2では、HALTモード信号が出
力された状態での占有時間THALTが計時され、タイマT
3では、SLOWモード信号が出力された状態での占有
時間TSLOWが計時され、タイマT4では、OFFモード
信号が出力された状態での占有時間TOFF が計時され
る。
【0025】つまり、各タイマT1〜T4には、電池1
7が交換されてからの各動作モードそれぞれの占有時間
(TRUN ,THALT,TSLOW,TOFF )が得られるもの
で、ここで、CPU11では、例えば一定時間毎に残り
使用可能時間の予測処理が次のようにして行なわれる。
【0026】第1に、電池17を交換した時点から消費
された総電流消費容量Pが、前記メモリ15内の監視デ
ータメモリに予め記憶されている各動作モードそれぞれ
の消費電流(IRUN ,IHALT,ISLOW,IOFF )と前記
タイマT1〜T4により計時された各動作モードそれぞ
れの動作占有時間(TRUN ,THALT,TSLOW,TOFF)
とに基づき、下式(1)に従って算出される。
【0027】 P=(IRUN *TRUN )+(IHALT*THALT)+(ISLOW*TSLOW) +(IOFF *TOFF ) …式(1) 第2に、電池17を交換した時点からこれまでの動作
(ON)中の平均使用消費電流IONが、下式(2)に従
って算出される。
【0028】 ION={(IRUN *TRUN )+(IHALT*THALT)+(ISLOW*TSLOW)} /(TRUN +THALT+TSLOW) …式(2) 第3に、前記メモリ15内の監視データメモリに予め記
憶されている電池17の初期容量Sと前記式(1)によ
り得られた電池交換時からの総電流消費容量P、そし
て、前記式(2)により得られた電池交換時からの平均
使用消費電流IONに基づき、電池残り使用時間Xが下式
(3)に従って算出される。
【0029】X=(S−P)/ION …式(3) すると、前記CPU11により算出された残り使用可能
時間Xは、ディスプレイ16に表示され、ユーザに報知
される。
【0030】したがって、前記構成の電池寿命監視装置
を搭載した電子機器によれば、タイマユニット19にお
ける4つのタイマT1〜T4により、CPU11の消費
電流の異なる4つの動作モード(RUN,HALT,S
LOW,OFF)のそれぞれに対応する動作占有時間
(TRUN ,THALT,TSLOW,TOFF )が、電源装置18
における電池交換検知機能により電池17の交換が検知
された際にリセットされて計時され、前記タイマT1〜
T4により計時された各動作モードそれぞれの動作時間
(TRUN ,THALT,TSLOW,TOFF )、メモリ15内の
監視データメモリに予め記憶された各動作モードそれぞ
れの消費電流(IRUN ,IHALT,ISLOW,IOFF )、及
び同監視データメモリに予め記憶された電池17の初期
容量Sに基づき、該電池17による残り使用可能時間X
が予測算出され、ディスプレイ16に表示されるので、
ユーザは電池残量に対応する残りの使用可能時間を極め
て正確な情報として知ることができ、電子機器操作をさ
らに有効に行なうことができるようになる。
【0031】なお、前記実施例では、メモリ15内の監
視データメモリに対し、電池17の初期容量Sを予め記
憶する構成としたが、例えば電源装置18内に、A/D
コンバータを設け、電池交換時の初期電圧や経時変化す
る動作中の電圧を検出する構成としてもよい。さらに、
電池17の種類や定格に応じた特性データのデータベー
スを予め記憶させ、より正確な残り使用可能時間の予測
算出処理を行なってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明の電池寿命監視装
置によれば、複数のタイマにより、電子回路の消費電流
の異なる複数の動作モードのそれぞれに対応する動作時
間が、電池交換検知手段により電池電源の交換が検知さ
れた際にリセットされて計時されるので、電池交換され
たときからの異なる消費電流毎の動作占有時間を計測す
ることができ、複数のタイマにより計時された複数の動
作モードそれぞれの動作時間、複数の動作モードそれぞ
れの消費電流、及び電池電源の初期容量に基づき該電池
電源の残り使用可能時間を予測することができる。よっ
て、電池電源の寿命を時間的に正確に監視することが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる電池寿命監視装置を搭
載した電子機器の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記電子機器におけるCPUの4つの動作モー
ド(RUN,HALT,SLOW,OFF)のそれぞれ
に対応する動作クロック周波数と消費電流との関係とを
示す図。
【図3】前記電子機器におけるCPUの4つの動作モー
ド(RUN,HALT,SLOW,OFF)のそれぞれ
に対応する各動作モード信号の出力状態と消費電流の変
化の関係を示すタイミングチャート。
【図4】前記電子機器におけるタイマユニットのタイマ
の周辺構成を示す回路図。
【符号の説明】
11…CPU、12…キーボード、13…クロックジェ
ネレータ(CG)、14…バス、15…メモリ、16…
ディスプレイ、17…電池、18…電源装置、19…タ
イマユニット、19a…発振子、IRUN ,IHALT,ISL
OW,IOFF …各モード消費電流、TRUN ,THALT,TSL
OW,TOFF …各モード動作占有時間、P…電池交換時か
らの総電流消費容量、ION…電池交換時からの平均使用
消費電流、X…電池残り使用時間。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消費電流が異なる複数の動作モードを持
    った電子回路と、 この電子回路に駆動電圧を供給する電池電源と、 この電池電源の交換が為されたときを検知する電池交換
    検知手段と、 この電池交換検知手段により前記電池電源の交換が検知
    された際にリセットされ、前記電子回路の複数の動作モ
    ードのそれぞれに対応する動作時間を計時する複数のタ
    イマと、 前記複数のタイマにより計時された複数の動作モードそ
    れぞれの動作時間、複数の動作モードそれぞれの消費電
    流、及び前記電池電源の初期容量に基づき該電池電源の
    残り使用可能時間を予測する残り時間予測手段とを具備
    したことを特徴とする電池寿命監視装置。
  2. 【請求項2】 前記電子回路は少なくともCPUを含
    み、前記複数の動作モードは、該CPUのRUNモー
    ド,HALTモードを含むことを特徴とする請求項1記
    載の電池寿命監視装置。
JP7024325A 1995-02-13 1995-02-13 電池寿命監視装置 Pending JPH08220199A (ja)

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