JPH081941Y2 - リヤバイザー取付構造 - Google Patents

リヤバイザー取付構造

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JPH081941Y2
JPH081941Y2 JP14089589U JP14089589U JPH081941Y2 JP H081941 Y2 JPH081941 Y2 JP H081941Y2 JP 14089589 U JP14089589 U JP 14089589U JP 14089589 U JP14089589 U JP 14089589U JP H081941 Y2 JPH081941 Y2 JP H081941Y2
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hinge plate
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車等の車体後部に取付けられ
るリヤバイザー取付構造に係り、特にリテーナを介して
リヤバイザーをバックドア上方部位に取付けるようにし
たリヤバイザー取付構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、自動車等の車体後部の例えばバックドア上方部
位には日除けを主目的としたリヤバイザーが取付けられ
た車両があり、このリヤバイザー取付構造としては、リ
ヤバイザーを締結等によって脱着自在に取付ける構造が
一般的であり、例えば第5図及び第6図に示すような取
付構造がある。
そして、これら第5図及び第6図に示すように、ボル
ト710及びナット720等の締結部材70によってリヤバイザ
ー10がバックドア20の上方部位であるヒンジプレート30
に取付けられている。
尚、これら第5図及び第6図の図中の符号220は、バ
ックドア20のバックドアガラス210に穿設されたボルト7
10等の挿通取付孔を示しているとともに、第6図の図中
の符号90は、リヤバイザー10の表面側に露出するボルト
710もしくはナット720等の締結部材70を隠蔽する隠蔽部
材である。
また、実開昭60-55516号公開公報(実願昭58-148316
号)には、リヤバイザーを車体後部部材であるルーフパ
ネル及びクォータピラーに取付ける構造が開示されてお
り、具体的にはリヤバイザーに固着されたリテーナを介
して、リヤバイザーが車体後部部材に締結部材等によっ
て取付けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、第5図及び第6図に示すリヤバイザー取付構
造の場合、リヤバイザー10をバックドア20のヒンジプレ
ート30に取付ける構造と成っており、バックドア20の取
付状態においてリヤバイザー10を取付ける場合には、適
正な建付調整等が行われたバックドア20を一旦取り外し
て、リヤバイザー10を取付けた後、再度バックドア20を
取付けることになり、バックドア20の脱着時にはヒンジ
プレート30も同時に脱着されるため、リヤバイザー10を
取付けた後のバックドア20の再度の取付時には、このバ
ックドア20の建付調整等を再度行う必要があり、作業工
数及び工程の増加、ならびにこれに伴い作業が煩雑とな
る。
即ち、自動車組立ライン等における新車組立時におい
ては、リヤバイザー10を取付けたバックドア20の、車体
側への取付けと同時にバックドア20の適正な建付調整等
も行うことができるが、例えば既販車にリヤバイザー10
を取付ける場合には、前述したようなバックドア20の脱
着に伴う不具合が生じる。
また、リヤバイザー10の取付状態において、第5図に
示す構造では、リヤバイザー取付けのための締結部材70
であるボルト710もしくはナット720等が、リヤバイザー
10の表面側に露出するため、見栄えが低下するととも
に、このような不具合を防止するべく第6図に示すよう
に隠蔽部材90を用いる構造においても、同様にこの隠蔽
部材90が見えるため、所謂異和感があり、同様に見栄え
が低下する。
さらに、この第6図に示す構造では隠蔽部材90による
部品点数の増加及びコスト増加が生じるとともに、リヤ
バイザー10にはこの隠蔽部材90を取付けるための必要な
肉厚を確保しなければならないため、リヤバイザー10に
おけるバックドア20(ヒンジプレート30)への取付部位
の肉厚tが大きくなってしまう。
さらにまた、第5図及び第6図に示す構造では、既存
車へのリヤバイザー10の取付けを考慮して、新車時にお
いてバックドア20のバックドアガラス210及びヒンジプ
レート30にそれぞれボルト挿通孔220,110等を予め穿設
しておくことがあり、この孔220,110もしくは孔隠蔽用
部材(90)等が見えることになるため、見栄えが低下す
る。
一方、従来技術として挙げた実開昭60-55516号公開公
報の取付構造の場合、リヤバイザーを車体後部部材に取
付ける構造のため、前述した第5図及び第6図の構造の
ようなバックドアの建付調整等を行う必要はないが、既
販車へのリヤバイザー取付時にはアッパモールを取り外
す必要があり、リヤバイザーの取付作業が煩雑となる。
そこで、この考案の課題は、バックドアのヒンジプレ
ートへのリヤバイザーの取付構造を工夫して、バックド
アを取り外すことなくリヤバイザーの取付けを可能とす
ることにより、見栄えを損なうことなく、リヤバイザー
を容易に取付けできるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
そのためこの考案は、リヤバイザーをバックドアのヒ
ンジプレートに取付けるようにしたリヤバイザー取付構
造において、リヤバイザーに固着されるリテーナを形成
し、このリテーナに取付孔を穿設し、かつこの取付孔に
連続する切欠きを設けるとともに、前記バックドアのヒ
ンジプレートには前記リテーナの切欠きを介して取付孔
に差し込まれるねじ部を有する突部を突設し、さらにこ
の突部に挿通されて前記リテーナの取付孔に嵌着される
スペーサを設けて成り、これら各部材と締結部材によっ
て前記リヤバイザーを取付けるようにしたことを特徴と
したものである。
〔作用〕
上述の手段によれば、バックドアのヒンジプレートに
突設したねじ部を有する突部に、リヤバイザーに固着し
たリテーナの取付孔を、その切欠きを介して差し込み、
この取付孔にスペーサを嵌着した後、突部のねじ部にナ
ット等の締結部材を締結することにより、リヤバイザー
をバックドアのヒンジプレートに取付けることができる
ため、バックドア及びヒンジプレートを取り外すことな
く、バックドア取付状態で容易に取付けることができ、
バックドアの建付調整等の必要は全くないとともに、リ
ヤバイザーの表面側への露出部材は全くなく、見栄えを
向上することができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図から第4図までの図面はこの考案の一実施例を
示しており、第1図はリヤバイザー取付状態の第4図I
−I線断面図、第2図はリヤバイザー取付前状態におけ
る各部材の分解斜視図、第3図はリテーナの取付孔への
スペーサの嵌着状態を示す第2図のIII視平面図、第4
図はリヤバイザーを取付けた車体後部概略斜視図であ
る。
そして、第1図及び第4図に示すように、リヤバイザ
ー1がバックドア2の上方部位に固着されたヒンジプレ
ート3に締結部材7によって取付けられている。
このようなリヤバイザー取付構造であって、第1図乃
至第3図に示すようにリヤバイザー1の前縁に接着等で
固着されるチャンネル状のリテーナ4を形成し、このリ
テーナ4には後述するヒンジプレート3に突設したねじ
部5を有する突部が差し込み可能な取付孔41を穿設する
とともに、この取付孔41に連続するように切欠き42を設
ける。
尚、この実施例では長尺のチャンネル状リテーナ4に
おける長手方向の所定部位に前記取付孔41及び切欠き42
を形成した別部材が固着されて、リテーナ4を構成して
いるが、このような別部材を形成して固着することな
く、一体形成してもよいものである。
また、バックドア2の上方部位には、このバックドア
2を図示していない車体側(ルーフパネル後端等)に回
動自在に取付けるためのヒンジプレート3が前記バック
ドア2の車幅方向にわたって固着されており、このヒン
ジプレート3における前記リテーナ4に穿設した取付孔
41に対応する部位には、このリテーナ4の切欠き42を介
して取付孔41に差し込まれるようなボルト状のねじ部を
有する突部5が車内側に向けて突設されている。
尚、この突部5は、例えば前記ヒンジプレート3の車
内側にボルトを鋳込むことによって突設されるが、他の
如何なる方法で突部5を突設してもよいものである。
一方、前記ヒンジプレート3の突部5にリテーナ4の
取付孔41を差し込んだ状態、及び、後述するように締結
した状態で、前記リテーナ4が突部5から抜け出ること
を防止する(第3図参照)ため、前記ヒンジプレート3
の突部5に挿通される挿通孔61を有し、かつ前記リテー
ナ4の取付孔41に嵌着される小径部62を有する段付形状
のスペーサ6を設ける。
尚、このスペーサ6の小径部62の高さは前記リテーナ
4の取付孔41部位の板厚と略同一、もしくはこの板厚よ
り低く形成するとともに、大径部63はバックドア2のバ
ックドアガラス21に穿設した孔22に嵌着でき得るように
形成し、かつその高さは前記バックドアガラス21の板厚
と略同一もしくはこの板厚より低く形成することによ
り、後述するナット71等の締結部材7の締付けによるリ
ヤバイザー1の取付状態において、前記リテーナ4及び
このリテーナ4が固着されたリヤバイザー1のガタつき
を防止して、確実強固に取付けられるようにする。
但し、このスペーサ6を、前記締付けによって圧縮変
形でき得る材質で形成した場合には、前記したような形
状及び高さ等に形成されなくてもよい。
ここで、第1図及び第4図の図中の符号8は、リヤバ
イザー1の状態に取付けられるカバー部材であって、前
記各部材の取付け部位を覆うものである。
そして、リヤバイザー1をバックドア2のヒンジプレ
ート3に取付ける場合には、以下のようにして行われ
る。
まず、リヤバイザー1の前縁に前記リテーナ4を接着
等で固着してサブアッセンブリとする。
また、バックドア2の上方部位に前記ヒンジプレート
3を図示してない固定手段で取付け、このヒンジプレー
ト3を介して適正に建付調整されたバックドア2が車体
側に回動自在に取付けられている。
このようにバックドア2が適正に建付調整された状態
で取付けられた車両であって、新車もしくは既販車のい
ずれの車両においても、前記バックドア2を開くと、こ
のバックドア2のヒンジプレート3に突設したねじ部を
有する突部5が露出する。
そこで、このヒンジプレート3の突部5に、サブアッ
センブリとした前記リヤバイザー1に固着のリテーナ4
の切欠き42を介して、これに連続して穿設された取付孔
41を差し込む。
次に、前述したように抜け止めのためのスペーサ6の
挿通孔61を、前記ヒンジプレート3の突部5に挿通させ
て、このスペーサ6の小径部62を、ヒンジプレート3の
突部5に差し込まれたリテーナ4の取付孔41に嵌着す
る。
そして、このように取付けられた状態において、前記
ヒンジプレート3の突部5のねじ部にナット71等の締結
部材7を車内側から締結することにより、前記各部材が
確実強固に固定され、前記リヤバイザー1がガタついた
り、抜けたりすることなく、容易かつ確実にバックドア
2のヒンジプレート3に取付けることができる。
従って、ヒンジプレート3を介して車体側に取付けら
れたバックドア2を取り外すことなく、バックドア2を
開いた状態で前述したような方法でヒンジプレート3に
リヤバイザー1を取付けできることにより、バックドア
2を一旦取り外し、再度取付けるという作業は行わない
ため、バックドア2の建付調整作業等は不要になるとと
もに、このようなバックドア2の脱着作業及び建付調整
作業等の工数ならびに工程等を不要とすることができ、
極めて簡単な作業でリヤバイザー1を極めて容易に取付
けることができる。
また、このようなリヤバイザー1の取付構造とするこ
とにより、自動車組立ライン等における新車組立時の取
付け、もしくは既販車への販売店等での取付けのいずれ
の車両、もしくは取付時にも極めて容易に取付けること
ができる。
即ち、新車のみならず既販車にも極めて容易にリヤバ
イザー1を取付けることができる。
さらに、締結によってリヤバイザー1を取付ける構造
と成っているものの、この締結のための一方の部材であ
る前記ヒンジプレート2に穿設したねじ部を有する突部
5はヒンジプレート3の車内側に鋳込み等で突設される
ものであり、このヒンジプレート3もしくはリヤバイザ
ー1等の表面側に露出することは全くないため、前記表
面側の見栄えを大幅に向上することができるとともに、
これにより表面側の露出部材等を隠蔽する隠蔽部材が装
着されることもないため、所謂異和感も全くなく、同様
に見栄えを大幅に向上することができ、しかも隠蔽部材
等の使用による部品点数、コスト及び作業工数等の増加
も全くない。
さらにまた、リヤバイザー1を取付けるための前述し
た構造が施されたバックドア2において、リヤバイザー
1が取付けられない場合であっても、リヤバイザー1を
取付けるための構造がヒンジプレート3もしくはリヤバ
イザー1等の表面側に露出することは全くないため、バ
ックドア2(ヒンジプレート3)へのリヤバイザー1の
取付け有無に係わらず、このバックドア2のヒンジプレ
ート3廻りの見栄えを大幅に向上することができる。
一方、このようにして取付けられたリヤバイザー1
は、スペーサ6を介在することにより、前記リテーナ4
は第3図に示すような位置関係となり、ナット71等の締
付けによって、リテーナ4及びこれを固着しているリヤ
バイザー1が抜けることは全くなく、取付作業性が向上
するとともに、かつガタつくことも全くなく、確実かつ
強固に固定して取付けることができる。
ここで、リヤバイザー1の取付状態では、第1図に示
すような袋形状のナット71等を使用することにより、車
内側から見ても異和感は殆どなく、車内側の見栄えを損
なうことは全くない。
また、リヤバイザー1を取付けない車両のバックドア
2の場合であっても、例えば車両側に突設した前記ヒン
ジプレート3のねじ部5に、前記袋形状のナット71等を
使用する方法、もしくは第1図の二点鎖線で示すような
樹脂キャップ等の隠蔽部材9を嵌着する方法とすること
により、同様に見栄えを損なうことは全くない。
尚、以上の実施例に限定されることなく、各部材の形
状及び取付構造等は、実用新案登録請求の範囲内におい
て、必要に応じて適宜変更でき得るものであり、種々の
実施態様を包含している。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、リヤバイザーに固着したリ
テーナをバックドアのヒンジプレートのねじ部を有する
突部に差し込み、スペーサを介して締結部材で締付ける
ことにより、リヤバイザーを取付けるようにしたもので
あって、バックドア及びヒンジプレートを取り外すこと
なく、バックドア取付状態で、新車及び既販車のいずれ
にも極めて容易に取付けることができるとともに、リヤ
バイザーもしくはヒンジプレートの表面側への露出部材
は全くないため、見栄えを大幅に向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までの図面はこの考案の一実施例を示
しており、第1図は第4図のI−I線断面図、第2図は
リヤバイザー取付前の各部材の分解斜視図、第3図はリ
テーナへのスペーサの嵌着時の第2図III視平面図、第
4図はリヤバイザー取付状態の車体後部斜視図、第5図
及び第6図の図面はそれぞれ異なる構造の従来例を示す
第1図相当断面図である。 1……リヤバイザー 2……バックドア 3……ヒンジプレート 4……リテーナ 41……取付孔 42……切欠き 5……ねじ部を有する突部 6……スペーサ 7……締結部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤバイザーをバックドアのヒンジプレー
    トに取付けるようにしたリヤバイザー取付構造におい
    て、 リヤバイザーに固着されるリテーナを形成し、このリテ
    ーナに取付孔を穿設し、かつこの取付孔に連続する切欠
    きを設けるとともに、前記バックドアのヒンジプレート
    には前記リテーナの切欠きを介して取付孔に差し込まれ
    るねじを有する突部を突設し、さらにこの突部に挿通さ
    れて前記リテーナの取付孔に嵌着されるスペーサを設け
    て成り、これら各部材と締結部材によって前記リヤバイ
    ザーを取付けるようにしたことを特徴とするリヤバイザ
    ー取付構造。
JP14089589U 1989-12-05 1989-12-05 リヤバイザー取付構造 Expired - Lifetime JPH081941Y2 (ja)

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JPH0378622U JPH0378622U (ja) 1991-08-09
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