JP3483181B2 - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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JP3483181B2
JP3483181B2 JP10407696A JP10407696A JP3483181B2 JP 3483181 B2 JP3483181 B2 JP 3483181B2 JP 10407696 A JP10407696 A JP 10407696A JP 10407696 A JP10407696 A JP 10407696A JP 3483181 B2 JP3483181 B2 JP 3483181B2
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猛 森
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両側方に回り込
むフロントウインドウの側部下端と、フロントフェンダ
との間に、ウインドウモールが配設された車体構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、ウインドウガ
ラス81とボディー構成部材82との間には、ウインド
ウモール83が設けられている(実公平8−1938号
公報参照)。該ウインドウモール83の下面にはクリッ
プ84が取り付けられており、前記ボディー構成部材8
2に形成された開口部85には、前記クリップ84が、
挿入された状態で係合するグロメット86が嵌着されて
いる。
【0003】前記ウインドウモール83を取り付ける際
には、前記ボディー構成部材82の開口部85に、グロ
メット86を嵌着した後、このグロメット86に、ウイ
ンドウモール83に取り付けられたクリップ84を挿入
する。これにより、ウインドウモール83を、ウインド
ウガラス81の下縁に沿って固定できるように構成され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た構成においては、ウインドウモール83を取り付ける
際に、該ウインドウモール83の下面にクリップ84を
取り付けるとともに、ボディー構成部材82の開口部8
5に、前記クリップ84に係合するグロメット86を取
り付けなければならず、取り付けを行うために前記クリ
ップ84と前記グロメット86との二部材が必要となる
とともに、取付の準備作業に苦労を要した。
【0005】一方、前記ボディー構成部材82に、他部
材をボルト締めする場合がある。この場合、前記ウイン
ドウモール83と前記ボディー構成部材82との取付位
置精度を確保することはできるが、ウインドウモール8
3と前記他部材との取付位置精度を確保することは困難
となる。
【0006】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、ウインドウモールの取り付けに必
要な部品点数を削減するとともに、前記ウインドウモー
ルが固定される固定部材に、他部材を固定した場合であ
っても、この他部材と前記ウインドウモールとの取り付
け位置精度を確保することができる車体構造を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、フロントウインドウの車両側方
回り込んだ側部下端を支持するウインドウ支持部材とフ
ロントフェンダとをボルトで固定し、前記フロントウイ
ンドウ側部と前記フロントフェンダ間を隠蔽するウイン
ドウモールを、前記ボルトに嵌着されるクリップを介し
係止する構造であって、前記ボルトの頭部を、側方へ
突出する円盤状のフランジが中央部に設けられた六角柱
状に形成する一方、前記頭部に外嵌する前記クリップの
嵌合部を、前記ウインドウモールの延在方向に対する交
差方向にて前記フランジに外嵌する一対の対向部と、両
対向部を連結する円弧状の連結部とで筒状に構成し、前
記両対向部に、前記フランジに係合する突出部を内側へ
向けて形成するとともに、両対向部の長さ寸法を、前記
ボルトに取り付けられた当該クリップが前記ウインドウ
モールの延在方向へ移動できる寸法に設定した。
【0008】すなわち、フロントウインドウとフロント
フェンダとの間に、ウインドウモールを配設する際に
は、先ず、フロントフェンダとウインドウ支持部材とを
固定するボルトの頭部にクリップが嵌着される。そし
て、このクリップに、前記ウインドウモールが係止さ
れ、ウインドウモールが固定される。このように、ウイ
ンドウモールは、フロントフェンダとウインドウ支持部
材とを固定するボルトの頭部に嵌着されたクリップのみ
によって固定される。
【0009】
【0010】また、前記クリップの嵌合部の対向部は、
前記ボルト頭部のフランジに、前記ウインドウモールの
延在方向に対する交差方向より外嵌するので、前記ボル
トの頭部に嵌着された状態において、前記クリップは、
ウインドウモールの延在方向に移動可能である。
【0011】さらに、前記ウインドウモールは、前記フ
ロントウインドウの側部に対する起立方向に延出したダ
ム部を有している。
【0012】このため、フロントウインドウ前面の雨水
が、フロントウインドウの側部に回り込んだ場合であっ
ても、この雨水のフロントフェンダ側、つまり車両側方
への流れが阻止される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
したがって説明する。図1は、本実施の形態にかかる車
体構造を備えた車両1を示す斜視図である。この車両1
のフロントウインドウ2は、両側部が湾曲した形状に形
成されており、フロントウインドウ2の側部3が、車両
側方Sに回り込んでいる。また、前記フロントウインド
ウ2とフロントフェンダ4との間には、ウインドウモー
ル5が配設されており、この部位の断面を図2(図1の
A−A断面図)に示す。
【0014】すなわち、前記フロントウインドウ2の側
部3は、ボディーサイドインナーパネル6とレインフォ
ース7との接合部位8にて固定されたカウルトップパネ
ル9(ウインドウ支持部材)によって下方より支持され
るとともに、ダムラバー10及び接着剤11を介して、
前記カウルトップパネル9の一方の端部に固定されてい
る。該カウルトップパネル9の他方の端部は、前記ボデ
ィーサイドインナーパネル6と共にサイドボディー12
を形成するボディーサイドアウターパネル12aに固定
されている。
【0015】また、前記フロントフェンダ4は、車両側
壁を形成する外板部13と、該外板部13より前記カウ
ルトップパネル9に向けて折り返された折返部14と、
該折返部14より屈曲するとともに前記カウルトップパ
ネル9に沿って延在した延在部15とからなり、前記ウ
インドウモール5の配設空間Kを形成している。そし
て、このフロントフェンダ4は、前記延在部15側より
前記カウルトップパネル9の下方に挿通されたフランジ
付ボルト16と、該フランジ付ボルト16に螺着された
ナット17とによって固定されている。
【0016】このフランジ付ボルト16は、図3に示す
ように、頭部21と、該頭部21より延出したねじ部2
2とからなり、前記頭部21は六角柱状であって、その
中央部には、側方に突出した円板状のフランジ23が形
成されている。これにより、前記フランジ付ボルト16
は、図2に示したように、頭部21が前記カウルトップ
パネル9に密着した状態で、前記フランジ23と前記カ
ウルトップパネル9との間に隙間が形成されるように構
成されている。
【0017】一方、前記ウインドウモール5は、図2に
示したように、対をなす外方壁31及び内方壁32を側
部に有した断面略コ字状のモール本体33と、該モール
本体33の前記外方壁31に沿って設けられた前記フロ
ントフェンダ4に密着する外方シールラバー34aと、
前記モール本体33の内方壁32に沿って設けられた前
記フロントウインドウ2の側部3に対する起立方向に延
出したダム部34とからなり、該ダム部34の端部に
は、前記フロントウインドウ2の側部3に密着した内方
シールラバー35が設けられている。また、このウイン
ドウモール5は、モール本体33に係止されたクリップ
36を介して、前記フロントフェンダ4と前記カウルト
ップパネル9とを固定した前記フランジ付ボルト16の
頭部21に固定されている。
【0018】このクリップ36は、前記ウインドウモー
ル5に内嵌した状態で、前記モール本体33の外方壁3
1に密着して係合する外係合片41、及び前記内方壁3
2に密着して係合する内係合片42を有した内嵌部43
と、該内嵌部43に起立した柱部44と、該柱部44に
連設された前記フランジ付ボルト16の頭部21に外嵌
される嵌合部45とにより構成されている。該嵌合部4
5は、図4にも示すように、前記ウインドウモール5の
延在方向Eに対する交差方向、つまり車幅方向にて、前
記フランジ付ボルト16のフランジ23に外嵌する一対
の対向部51,51と、両対向部51,51を連結する
円弧状の連結部52,52とからなり、筒状に形成され
ている。前記両対向部51,51には、突出部53,5
3が内側に向けて形成されており、これにより、前記ク
リップ36は、この嵌合部45が前記フランジ付ボルト
16の頭部21に外嵌した状態で、前記突出部53,5
3が前記頭部21の下縁に係合することにより、抜けが
防止されるように構成されている。また、前記対向部5
1,51は、その長さ寸法が、前記フランジ付ボルト1
6のフランジ23の外形寸法より大きめに設定されてお
り、前記クリップ36は、フランジ付ボルト16に取り
付けられた状態で、前記ウインドウモール5の延在方向
Eに摺動可能に構成されている。
【0019】以上の構成からなる本実施の形態におい
て、フロントウインドウ2の側部3とフロントフェンダ
4との間にウインドウモール5を配設する際には、先
ず、フロントフェンダ4をカウルトップパネル9に固定
するフランジ付ボルト16の頭部21に、クリップ36
の嵌合部45を外嵌して、クリップ36を固定する。そ
して、このクリップ36の内嵌部43に、前記ウインド
ウモール5のモール本体33を外嵌させ、ウインドウモ
ール5を固定する。
【0020】このように、ウインドウモール5を、前記
フロントフェンダ4と前記カウルトップパネル9とを固
定するフランジ付ボルト16に嵌着されたクリップ36
のみによって固定することができるので、従来のよう
に、ウインドウモールを固定する固定物にグロメットを
設けるとともに、このグロメットに係合するクリップを
ウインドウモールに設け、前記グロメットと前記クリッ
プとの二部材によってウインドウモールを固定する場合
と比較して、ウインドウモール5の取り付けに必要な部
材の点数を削減することができる。これにより、ウイン
ドウモール5の固定に要する部材コストの低減化を図る
ことができる。
【0021】また、ウインドウモール5を取り付ける際
には、フロントフェンダ4とカウルトップパネル9とを
固定するフランジ付ボルト16にクリップ36を嵌着
し、このクリップ36にウインドウモール5を取り付け
るだけで、ウインドウモール5を固定することができる
ので、従来のように、ウインドウモールを固定する固定
物に予めグロメットを設ける手間が省ける。これによ
り、ウインドウモール5の固定作業の簡素化を図ること
ができる。
【0022】さらに、前記ウインドウモール5を係止す
るクリップ36は、フロントフェンダ4とカウルトップ
パネル9とを固定するフランジ付ボルト16の頭部21
に嵌着されるので、このウインドウモール5の固定点
は、フロントフェンダ4及びカウルトップパネル9の固
定点と一致する。このため、従来では不可能であったウ
インドウモール5、及びフロントウインドウ2を固定す
るカウルトップパネル9の取付位置精度と、ウインドウ
モール5及びフロントフェンダ4の取付位置精度とを同
時に確保することができる。よって、ウインドウモール
5における、フロントフェンダ4、及びフロントウイン
ドウ2に対する取付位置精度が向上する。
【0023】そして、前記ウインドウモール5を取り付
けた状態においては、該ウインドウモール5を係止する
クリップ36は、ウインドウモール5の延在方向Eに摺
動可能に固定されているので、取付誤差に起因したウイ
ンドウモール5の位置ずれを修正することができる。
【0024】一方、前述した車両構造を備えた車両1に
おいては、フロントウインドウ2が車両側方Sに回り込
んでいるため、雨天走行時には、フロントウインドウ2
の前面に付着した雨水が、フロントウインドウ2に沿っ
て車両側方Sに流れ込むことがある。この場合におい
て、前記ウインドウモール5には、フロントウインドウ
2の側部3に対する起立方向に延出したダム部34が形
成されているので、フロントウインドウ2の側部3に回
り込む前記雨水のフロントフェンダ4側、つまり車両側
方Sへの流れを阻止することができる。したがって、車
両側部にドアミラーが設けられている場合であっても、
このドアミラーへの雨水の飛散を防止することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、フロントウインド
ウとフロントフェンダとの間に配設されるウインドウモ
ールを、フロントフェンダをウインドウ支持部材に固定
するボルトの頭部に嵌着したクリップ一部材のみによっ
て固定することができるので、従来のように、ウインド
ウモールを固定する固定物にグロメットを設けるととも
に、このグロメットに係合するクリップをウインドウモ
ールに設け、前記グロメットと前記クリップとの二部材
によってウインドウモールを固定する場合と比較して、
ウインドウモールの取り付けに必要な部材の点数を削減
することができる。したがって、部材コストの低減化を
図ることができる。
【0026】また、ウインドウモール取り付け時には、
フロントフェンダとウインドウ支持部材とを固定するボ
ルトの頭部に前記クリップを嵌着し、このクリップに前
記ウインドウモールを係止するだけで、ウインドウモー
ルを固定できるので、従来のように、ウインドウモール
を固定する固定物に予めグロメットを設ける準備作業が
不要となる。これにより、ウインドウモールの固定作業
の簡素化を図ることができる。
【0027】さらに、前記ウインドウモールを係止する
前記クリップは、フロントフェンダとウインドウ支持部
材とを固定するボルトの頭部に嵌着されるので、このウ
インドウモールの固定点は、フロントフェンダ及びウイ
ンドウ支持部材の固定点と一致する。このため、従来で
は不可能であったウインドウモール及びウインドウ支持
部材の取付位置精度と、ウインドウモール及びフロント
フェンダの取付位置精度とを同時に確保することができ
る。したがって、ウインドウモールの取付位置精度が向
上する。
【0028】また、前記ボルトがフランジ付ボルトであ
って、前記クリップが、前記ウインドウモールの延在方
向に対する交差方向にて、前記ボルトのフランジに外嵌
する嵌合部を有したものに関しては、前記クリップは、
前記ボルトの頭部に嵌着された状態において、ウインド
ウモールの延在方向に移動可能となることから、このク
リップに係止された前記ウインドウモールを、取付後に
ウインドウモールの延在方向に移動することができる。
したがって、取付後におけるウインドウモールの延在方
向に対する取付誤差を修正することができる。
【0029】さらに、前記ウインドウモールが、フロン
トウインドウの側部に対する起立方向に延出したダム部
を有している場合には、フロントウインドウ前面の雨水
が、フロントウインドウの側部に回り込んだ場合であっ
ても、この雨水のフロントフェンダ側、つまり車両側方
への流れを阻止することができるので、車両側部に設け
られたドアミラーへの雨水の飛散を防止することができ
る。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】同実施の形態におけるフランジ付ボルトを示す
斜視図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【図5】従来例を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1 車両 2 フロントウインドウ 3 側部 4 フロントフェンダ 5 ウインドウモール 9 カウルパネル(ウインドウ支持部材) 16 フランジ付ボルト(ボルト) 21 頭部 23 フランジ 34 ダム部 36 クリップ 45 嵌合部51 対向部 52 連結部 53 突出部 S 側方

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントウインドウの車両側方へ回り込
    んだ側部下端を支持するウインドウ支持部材とフロント
    フェンダとをボルトで固定し、前記フロントウインドウ
    側部と前記フロントフェンダ間を隠蔽するウインドウモ
    ールを、前記ボルトに嵌着されるクリップを介して係止
    する構造であって、 前記ボルトの頭部を、側方へ突出する円盤状のフランジ
    が中央部に設けられた六角柱状に形成する一方、 前記頭部に外嵌する前記クリップの嵌合部を、前記ウイ
    ンドウモールの延在方向に対する交差方向にて前記フラ
    ンジに外嵌する一対の対向部と、両対向部を連結する円
    弧状の連結部とで筒状に構成し、前記両対向部に、前記
    フランジに係合する突出部を内側へ向けて形成するとと
    もに、両対向部の長さ寸法を、前記ボルトに取り付けら
    れた当該クリップが前記ウインドウモールの延在方向へ
    移動できる寸法に設定した ことを特徴とする車体構造。
  2. 【請求項2】 前記ウインドウモールは、前記フロント
    ウインドウの側部に対する起立方向に延出したダム部を
    有していることを特徴とした請求項1記載のの車体構
    造。
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