JP4406856B2 - ヘッドランプの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ヘッドランプを車体に取付ける際に、ヘッドランプの仮保持や位置決めを容易にするヘッドランプの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、ヘッドランプ51の従来の組付方法を示す分解斜視図である。
図に示すようにヘッドランプ51は、フェンダーパネル52の内側でかつフロントメンバ53の下側に設けられているランプサポート54にヘッドランプ51のハウジング55部が収容される。車体側には、フロントメンバ53及びランプサポート54にネジ孔56が穿設され、ヘッドランプ51はこれらの上下ネジ孔56とハウジング55の上側に取付けている取付片57及びその下側に設けている取付メンバ58を介して、ボルト59により車体に取付けられる。
【0003】
ヘッドランプ51が車体に取付けられた状態で、ヘッドランプ51とその周囲の車体側の構成部品、例えばフェンダーパネル52やフロントバンパー、フロントフード(図1の符号2,4を参照)との隙間が外観上一定であることが望ましいが、車体の構成上、フェンダーパネル52、フロントメンバ53、ランプサポート54を組付ける際にこれらの部材の夫々の組付誤差が積み重なり、特にヘッドランプ51とフェンダーパネル52間の隙間(図1の隙間S参照)が開きすぎたり、不均一になったりあるいはそれらに段差が生じたりすることがあり、外観上好ましくなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
それらを解決するための手段としていくつかの方法が提案されており、それについて、以下説明する。
図6は、図5のヘッドランプ51が車体側に組付けられた状態における図中のX−X線方向の断面図である。図に示すようにヘッドランプ51とフェンダーパネル52との間に、エンドラバー60を挟持させて前後方向の隙間S1と幅方向の隙間S2をなくしている。
この構成によると隙間S1,S2を埋めることにより、ヘッドランプ51周りの見栄えは良くなるがエンドラバー60を必要とするためコスト高となる。
【0005】
図7に示すヘッドランプの取付構造は、車体側のフロントメンバ53及びランプサポート54にネジ孔56が穿設され、ヘッドランプ51にはハウジング55の上側に取付片57を設け、下側に取付アーム58を設けている。そして、フェンダーパネル52の前端部に形成した係止孔63に対応させて上下に位置決め用の突起61を設けている。ヘッドランプ51を車体側に取付ける際には、突起61を係止孔63に差し込んで、ヘッドランプ51の位置決めをしてからヘッドランプ51をネジ止めして取付けている。
この構成によると、図8の断面図に示すように、車体の幅方向の隙間S2のずれは改善することができるが、車体の前後方向の隙間S1のずれについては、作業者が修正しなければならない。
【0006】
図9に示すヘッドランプの取付構造は、ラジエータ68のコアサイドに取付ブラケット62を固定し、取付ブラケット62の一端をフェンダーパネル52に取付け、他端をヘッドランプ51のハウジング55に取付けている。
この構成によると、取付ブラケット62のラジエータ68への取付けなどコスト的に高価になる。
【0007】
図10及び図11に示すヘッドランプの取付構造は、ヘッドランプ51のハウジング55の上側部に車体の後方側に延びる取付片57を設け、取付片57には、ボス64及びこれに近接させて樹脂ナット挿入孔65を設けると共に樹脂ナット挿入孔65に対応させて樹脂ナット孔(図示せず)をフロントメンバ53に設け、ボス64に対応させて係止孔(図示せず)をフェンダーパネル52に設けている。ヘッドランプ52を車体側に取付けるには、樹脂ナット66をフロントメンバ53の樹脂ナット孔に取付ける。そして、樹脂ナット挿入孔65を樹脂ナット66に合わせる様に取付ける。この後、樹脂ナット66の孔68にスクリュー67を取付ける事により、樹脂ナット66の先端69が外側に広がって、取付片57が樹脂ナット66と共にフェンダーパネル52に固定され、ヘッドランプ51が車体側に取付けられる。
【0008】
この構成によると、取付片57の近い位置にピン孔64及びネジ挿通孔65を同一取付片57に設けているので、フェンダーパネル52と、フロントメンバー53との寸法管理をしなければ、取付片57が変形し、ピン64の位置決め効果が発揮できない。また、樹脂ナット66の使用でコストアップにもなる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、ヘッドランプを車体側に取付ける際に位置決めを容易にすることのできるヘッドランプの取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、自動車のヘッドランプの取付構造であって、閉鎖状態にあるフロントフードとフェンダーパネルとが、前記ヘッドランプの外周部に沿った縁部を有し、前記フェンダーパネルが、前記フロントフードとの見切り縁部から前記フロントフードの裏面側に張出したフード枠部を有するものにおいて、前記ヘッドランプが、前記フロントフードの裏面側で前記見切り縁部に沿って後方に延出した取付片を備え、前記取付片は、前記フード枠部の係止孔に係合する位置決め用の突起と、該突起に対して車幅方向中央側に位置したヘッドランプ取付用のネジ挿通孔とを有し、前記突起を前記係止孔に係合した後、前記ネジ挿通孔を介して前記取付片を車体メンバにネジ止めするようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態によるヘッドランプの取付構造について、図面を参照しながら説明する。
図1の自動車1の前部のフロントバンパー2の上部には、左右に一対のヘッドランプ3が設けられ、ヘッドランプ3の外周形状(外周輪郭)に対応させて、フロントフード4の前側端部とフェンダーパネル5の前端部とが形成されている。
【0011】
図2は、自動車1の左側ヘッドランプ3の取付状態を示す。このヘッドランプ3が配設される車体側の構成について説明すると、ヘッドランプ3のハウジング7の収容部であるランプサポート6がフェンダーパネル5の先端部の内側下部に設けられ、左右フェンダーパネル5の上部間には、フロントメンバ11が取付けられている。そして、図3に示すように、フェンダーパネル5のエンジンルーム側には、フロントフード4の縁部が配設される凹部14を形成したフード枠13が設けられている。
図2に示すように、ヘッドランプ3は、ハウジング7部分がランプサポート6に収容され、ハウジング7は、レンズ9の外周部に位置させて前面外周縁8を設け、この前面外周縁8の一部であるハウジング7の前面上側部の形状に沿うように、フェンダーパネル5の前縁部10が形成されている。
【0012】
図3に示すように、ハウジング7の上部には、先端側が車体の後方側に突出するようにL形に折り曲げられ、柔軟性若しくは弾性を有する舌片状の取付片12を設けている。
取付片12は、短足片15にヘッドランプ3の固定用のネジ挿通孔17を設け、フロントメンバ11に穿設したネジ孔(図示せず)にボルト18が締着される。図4に示すように取付片12の長足片16は、先端部が上方側に多少屈曲され、下面側に断面が矩形の突起19を設け、突起19の先端を下方に向けている。
取付片12は、柔軟性等を有していればよく樹脂製のハウジング7と一体成形してもよく、ハウジング7と取付片12の材質が異なってもよいが、ヘッドランプ3の取付けに影響を及ばせないように形成する。
【0013】
本実施の形態では、取付片12を短足片15と長足片16の二股形状に分岐することによりネジ挿通孔17及び突起19を一定の間隔を開けることにより柔軟性を持たせている。しかし、適度に取付片12の板厚、形状を変えて柔軟性を有するようにしてもよい。
フェンダーパネル5の凹部14には、ヘッドランプ3が組付けられた状態で、長足片16の突起19が対応する位置に矩形の長孔20を穿設している。
【0014】
長孔20の形状は車体の前後方向が短く、突起19の車体方向の移動が制限される長さとし、長孔20の車幅方向は、突起19が長孔20に嵌合された状態で左右に余幅を有する長さに形成している。
図2に示すように、ヘッドランプ3の下部にはネジ挿通孔23,24を穿設した取付アーム21,22が設けられ、ランプサポート6に設けられたネジ挿通孔23,24にボルト18を締着させることにより、ヘッドランプ3が固定される。
【0015】
本実施の形態では、ヘッドランプ3を車体側に組付けるために、先ず取付片12に設けた突起19をフェンダーパネル5に形成した長孔20に差し込んで位置決めをする。この際、長孔20の車体の前後方向の長さが突起19にほぼ一致させているので、突起19が長孔20に係止されてヘッドランプ3の仮保持が可能になる。すなわち、ヘッドランプ3が外れようとする状態では、取付片12が車体の前方にスライドするような力を受けるが、突起19が長孔20に引っかけられるようにして係止される。なお、突起19の向きは下向きであればよいが、図4に示すように車体の前側の角部28が鋭角になるように形成することにより仮保持力が大きくなる。また、長孔20が車幅方向に長いので突起19の長孔への挿入が容易になる。
【0016】
また、取付片12は、短足片15と長足片16との二股に分岐しており、強度の許す限り柔軟性を有するようにしており、さらにはネジ挿通孔17と突起19との間を一定間隔を開けているので、取付片12の短足片15をボルト18により締結する際に、長足片16側には、位置ずれによる短足片15の変形は、及ばない。したがって、突起19が移動することなく位置決めが確実になる。このように、ヘッドランプ3の前後方向の位置決めは、突起19が車体の前後方向に規制されることにより行われ、車幅方向の位置決めはネジ挿通孔17とボルト18により行われるが、車幅方向の位置決めは長足片16とフェンダーパネル5の凹部14部とを嵌合させて規制するようにしてもよい。
【0017】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能である。
【0018】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明のヘッドランプの取付構造によれば、自動車のヘッドランプの取付構造であって、閉鎖状態にあるフロントフードとフェンダーパネルとが、前記ヘッドランプの外周部に沿った縁部を有し、前記フェンダーパネルが、前記フロントフードとの見切り縁部から前記フロントフードの裏面側に張出したフード枠部を有するものにおいて、前記ヘッドランプが、前記フロントフードの裏面側で前記見切り縁部に沿って後方に延出した取付片を備え、前記取付片は、前記フード枠部の係止孔に係合する位置決め用の突起と、該突起に対して車幅方向中央側に位置したヘッドランプ取付用のネジ挿通孔とを有し、前記突起を前記係止孔に係合した後、前記ネジ挿通孔を介して前記取付片を車体メンバにネジ止めするようにしたので、ヘッドランプの取付時において位置決めができ、ヘッドランプの取付けが容易になる。また、上記取付片が、前記ヘッドランプのハウジングと樹脂材で一体成形され、かつ、その先端が、前記フード枠部に対応しかつ前記突起を設けた第1片部(16)と、前記ネジ挿通孔を設けた第2片部(15)とに分岐している構成により、取付片をネジにより取付ける際に、位置決め用の突起にネジの回転力が及ばず、突起の位置ずれを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるヘッドランプの取付構造を採用している自動車の斜視図である。
【図2】図1の自動車の左側ヘッドランプの取付状態を示す斜視図である。
【図3】図2のヘッドランプの上側の取付部である取付片の装着前の分解拡大斜視図である。
【図4】図3の取付片の長足片部の断面図である。
【図5】従来のヘッドランプの取付構造を示す分解斜視図である。
【図6】図5におけるX−X線方向の断面図である。
【図7】他の従来のヘッドランプの取付構造を示す分解斜視図である。
【図8】図7におけるY−Y線方向の断面図である。
【図9】上記図5〜図8に示した以外の他の従来のヘッドランプの取付構造を示す部分破断斜視図である。
【図10】上記図5〜図9に示した以外の他の従来のヘッドランプの取付構造を示す部分破断斜視図である。
【図11】図10のヘッドランプの上側の取付部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車
3 ヘッドランプ
5 フェンダーパネル
6 ランプサポート
7 ハウジング
11 フロントメンバ
12 取付片
15 短足片
16 長足片
17 ネジ挿通孔
19 突起
20 長孔
Claims (2)
- 自動車のヘッドランプの取付構造であって、閉鎖状態にあるフロントフードとフェンダーパネルとが、前記ヘッドランプの外周部に沿った縁部を有し、前記フェンダーパネルが、前記フロントフードとの見切り縁部から前記フロントフードの裏面側に張出したフード枠部を有するものにおいて、
前記ヘッドランプが、前記フロントフードの裏面側で前記見切り縁部に沿って後方に延出した取付片を備え、前記取付片は、前記フード枠部の係止孔に係合する位置決め用の突起と、該突起に対して車幅方向中央側に位置したヘッドランプ取付用のネジ挿通孔とを有し、前記突起を前記係止孔に係合した後、前記ネジ挿通孔を介して前記取付片を車体メンバにネジ止めしたことを特徴とするヘッドランプの取付構造。 - 上記取付片は、前記ヘッドランプのハウジングと樹脂材で一体成形され、かつ、その先端が、前記フード枠部に対応しかつ前記突起を設けた第1片部と、前記ネジ挿通孔を設けた第2片部とに分岐していることを特徴とする請求項1に記載のヘッドランプの取付構造。
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