JPH08150945A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置

Info

Publication number
JPH08150945A
JPH08150945A JP6319497A JP31949794A JPH08150945A JP H08150945 A JPH08150945 A JP H08150945A JP 6319497 A JP6319497 A JP 6319497A JP 31949794 A JP31949794 A JP 31949794A JP H08150945 A JPH08150945 A JP H08150945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
housing
control circuit
circuit board
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6319497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3389716B2 (ja
Inventor
Shuji Endo
修司 遠藤
Hiroyuki Kano
広之 狩野
Hideaki Kawada
秀明 川田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP31949794A priority Critical patent/JP3389716B2/ja
Priority to GB9523909A priority patent/GB2295590B/en
Priority to US08/562,897 priority patent/US5732790A/en
Priority to KR1019950046606A priority patent/KR960017411A/ko
Priority to DE19544755A priority patent/DE19544755C2/de
Publication of JPH08150945A publication Critical patent/JPH08150945A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3389716B2 publication Critical patent/JP3389716B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化を図ることができるのは勿論のこと、
コストを低く押さえることができると共に、信頼性の向
上を図ることができる電動パワーステアリング装置を提
供する。 【構成】 制御回路19と駆動回路20とを変形可能な
フレキシブル回路基板21に設ける。該回路基板21
を、減速ギヤ機構のギヤハウジング15に、該ハウジン
グ12の外面の一部を該外面形状に沿っ覆うように変形
させて設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両に用い
る電動パワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電動パワーステアリング装置としては、
操舵系に入力された操舵トルクを検出する操舵トルク検
出器と、該操舵系に操舵補助トルクを付与する電動機
と、操舵トルク検出器からの出力信号に基づいて電動機
に対する電流値を設定する制御回路と、該制御回路の設
定電流値に応じた駆動電流を電動機に供給する駆動回路
とを備えたものが知られている。制御回路及び駆動回路
は操舵系から離れた位置に配置された直方体状の基板収
容ケースに収容されている。
【0003】しかしながら、このように基板収容ケース
を操舵系から離れた位置に配置すると、基板収容ケース
を配置するスペースが装置の小型化を妨げる原因とな
る。そこで、制御回路及び駆動回路を、操舵系を構成す
る部材の一つであるラック軸のハウジング内に配置し、
これにより上述した基板収容ケースの配置スペースを不
要にして装置の小型化を図ったものが提案されている
(実開昭63−69671号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる電動パワーステ
アリング装置においては、ラック軸ハウジング内のスペ
ースに限りがあるため、制御回路と駆動回路とが互いに
分離されて該ハウジング内に離間配置されている。しか
しながら、このように制御回路と駆動回路とを分離する
と、各回路を結ぶハーネスやコネクタが新たに必要とな
るばかりか各回路毎にそれぞれ基板収容ケースが必要と
なって製品コストが高騰するという問題がある。また、
各回路を新たなハーネスやコネクタで結ぶために故障等
の原因となる要素(例えば、ハーネスやコネクタの劣化
や接続不良等)が増えて装置の信頼性が低下するという
問題がある。
【0005】本発明はかかる不都合を解消するためにな
されたものであり、小型化を図ることができるのは勿論
のこと、コストを低く押さえることができると共に、信
頼性の向上を図ることができる電動パワーステアリング
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の電動パワーステアリング装置は、操舵系
に入力された操舵トルクを検出する操舵トルク検出器
と、該操舵系に減速ギヤ機構を介して操舵補助トルクを
付与する電動機と、前記操舵トルク検出器からの出力信
号に基づいて電動機に対する電流値を設定する制御回路
と、該制御回路による設定電流値に応じた駆動電流を前
記電動機に供給する駆動回路とを備え、前記制御回路と
前記駆動回路とを変形可能な回路基板に一体に配置し、
該回路基板を、前記操舵系を構成する部材のハウジング
又は前記減速ギヤ機構のハウジングのいずれかのハウジ
ングに、該ハウジングの外面の一部を該外面形状に沿っ
て覆うように変形させて設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、制御回路と駆動回路とが回路
基板に一体に配置され、該回路基板が、操舵系を構成す
る部材のハウジング又は減速ギヤ機構のハウジングのい
ずれかのハウジングに、該ハウジングの外面の一部を該
外面形状に沿って覆うように変形した設けられているの
で、各回路を分離することなく装置の小型化を可能とす
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例である電動パワーステア
リング装置の基本的構成を説明するための説明的概略
図、図2は図1の部分的詳細図、図3は図2の−線
断面図である。図1に従って説明すると、符号1はステ
アリングシャフトであり、このステアリングシャフト1
は、トーションバー2を介して連結された入力軸3と出
力軸4とから構成される。入力軸3は、円筒状の入力軸
ハウジング3a内に挿通されており、その上端には、ス
テアリングホイール5が固定されている。出力軸4の下
端には、自在継手6を介してピニオン軸7が連結されて
いる。このピニオン軸7の下端に設けられたピニオン7
aがラック軸ハウジング8の内部でラック軸9の歯と噛
合している。従って、運転者がステアリングホイール5
を操舵することによって発生した操舵力は、入力軸3、
トーションバー2、出力軸4、ピニオン軸7、ピニオン
7a及びラック軸9を介して転舵輪10に伝達する。
【0009】ここで、本実施例では、ステアリングホイ
ール5、入力軸3、出力軸4、トーションバー2、自在
継手6、ピニオン軸7、ピニオン7a及びラック軸9の
各部材によって操舵系Aを構成している。また、本実施
例では、入力軸3のハウジング3a及びラック軸9のハ
ウジング8を操舵系Aの構成する部材のハウジングとす
るが、これに限定されず、他の部材のハウジングを設け
ることもできる。
【0010】入力軸3には、ステアリングシャフト1に
入力される操舵トルクを検出する操舵トルクセンサ11
が設けられている。操舵トルクセンサ11は、運転者が
ステアリングホイール5を転舵操作することによって、
ステアリングシャフト1に生じる捩じれの大きさ及び方
向に応じた操舵トルク検出信号を出力する。出力軸4
は、減速ギヤ機構12を介して電動モータ13の駆動軸
14に連結されている。この減速ギヤ機構12は、ギヤ
ハウジング15内で互いに噛合するウォーム16とウォ
ームホイール17とを備える。ウォーム16は電動モー
タ13の駆動軸14に固定され、ウォームホイール17
は出力軸4に固定されている。電動モータ13の回転力
は、駆動軸14、ウォーム16及びウォームホイール1
7を介して出力軸4に伝達されるようになっている。か
かる回転力の伝達により出力軸4に操舵補助トルクが付
与されて操舵トルクが減少され、運転者の負担が軽減さ
れる。そして電動モータ13の回転力は操舵系Aに発生
している操舵トルクの方向及び大きさに応じて制御され
る。
【0011】図1〜図3において符号18は、操舵系A
に発生している操舵トルクの方向及び大きさに応じて電
動モータ13の回転力を制御する制御装置である。制御
装置18は、制御回路19及び駆動回路20を備えたも
のであり、その基本的作動は次のとおりである。即ち、
制御回路19によって、上述した操舵トルクセンサ11
からの操舵トルク検出信号に基づいて電動モータ13に
対する電流値が設定され、駆動回路20が該設定電流値
に応じた駆動電流を電動モータ13に供給することによ
り、操舵系Aに生じている操舵トルクの方向及び大きさ
に応じた回転力が電動モータ13の駆動軸14に発生
し、この回転力が操舵補助トルクとして出力軸4に作用
する。
【0012】制御回路19及び駆動回路20は、図3に
示すように、変形可能なフレキシブル回路基板21に配
置されており、該回路基板21は減速ギヤ機構12のギ
ヤハウジング15に一体に設けられた基板収容ケース2
2内に収容されている。基板収容ケース22は、底板2
3が断面山形状(図3参照)に形成されており、該底板
23の山の稜線部24の裏側の面25がギヤハウジング
15の外面の一部を該外面の形状に沿って覆うように設
けられている。底板23の周縁全周には、側壁26が底
板23に対して直角方向に立ち上がって形成されてお
り、底板23及び側壁26で囲まれる空間にフレキシブ
ル回路基板21の収容スペース27が形成される。尚、
本実施例では、基板収容ケース22の底板23及び側壁
26をギヤハウジング15と一体に成形しているが、こ
れに限定されず、底板23をギヤハウジング15にボル
トや溶接等によって固定してもよい。
【0013】フレキシブル回路基板21は、中央部が折
り曲げられて断面形状が底板23と略同一にされてお
り、支持部材28によって底板23に対して平行に支持
されている。これにより、フレキシブル回路基板21が
ギヤハウジング15の外面の一部を該外面の形状に沿っ
て覆うように設けられる。収容スペース27の上方開口
部は、蓋部29によって開閉自在に蓋がされるようにな
っている。蓋部29は、断面形状が底板23と略同一に
形成されており、その周縁部が側壁26の上端面にネジ
止め等によって固定される。
【0014】かかる電動パワーステアリング装置におい
ては、操舵系Aに近接配置されたギヤハウジング15に
基板収容ケース22を一体に設けて、該基板収容ケース
22にフレキシブル回路基板21を収容しているので、
従来のように、操舵系Aから離れた位置に基板収容ケー
スを配置するスペースが不要となり、しかも、フレキシ
ブル回路基板21をギヤハウジング15の外面の一部に
該外面の形状に沿って覆うように折り曲げて配置して、
フレキシブル回路基板21が収容される基板収容ケース
22を該回路基板21の形状に沿って形成することによ
り、該基板収容ケース22がギヤハウジング15から出
っ張って場所をとらないようにすることができるので、
基板収容ケース22がコンパクトなものとなって効果的
に装置の小型化を図ることができる。
【0015】また、制御回路19及び駆動回路20は、
同一の回路基板21に配置されるため、従来必要であっ
た制御回路19と制御回路20とを結ぶ新たなハーネス
やコネクタが不要となり、しかも、制御回路19及び駆
動回路20を収容する基板収容ケース22は一個で足り
るため、従来に比べて製品コストを大幅に削減すること
ができる。
【0016】さらに、制御回路19と制御回路20とを
結ぶ新たなハーネスやコネクタが不要となることから、
従来のように、故障等の原因となる要素(例えば、ハー
ネスやコネクタの劣化や接続不良等)が増えないため、
装置の高い信頼性を良好に維持することができる。尚、
上記実施例では、フレキシブル回路基板21をギヤハウ
ジング15の外面に配置しているが、これに代えて、フ
レキシブル回路基板21をラック軸ハウジング8或いは
入力軸ハウジング3aの外面に上記同様にして配置する
こともできる。但し、ギヤハウジング15は制御装置1
8に接続される操舵トルクセンサ11及び電動モータ1
3が近くに配置されているため、ギヤハウジング15に
フレキシブル回路基板21を配置したほうがその接続に
際して効果的である。
【0017】また、上記実施例では、変形可能な回路基
板としてフレキシブル回路基板21を採用しているが、
変形可能な回路基板であれば特に限定されない。さら
に、上記実施例では、出力軸3に減速ギヤ機構12を介
して電動モータ13を連結しているが、これに代えて、
ピニオン軸7に減速ギヤ機構12を介して電動モータ1
3を連結してもよい。この場合は、ピニオン軸7に配置
されたギヤハウジング15にフレキシブル回路基板21
を配置する。
【0018】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば、制御回路及び駆動回路を分離することなく装
置の小型化を可能にすることができるので、製品コスト
を低く押さえることができると共に、装置の信頼性を良
好に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電動パワーステアリン
グ装置の基本構成を説明するための説明的概略図であ
る。
【図2】図1の部分的詳細図である。
【図3】図2の−線断面図である。
【符号の説明】
A…操舵系 1…ステアリングシャフト 2…トーションバー 3…入力軸 3a…入力軸ハウジング 4…出力軸 5…ステアリングホイール 6…自在継手 7…ピニオン軸 8…ラック軸ハウジング 9…ラック軸 11…操舵トルクセンサ 12…減速ギヤ機構 13…電動モータ 15…ギヤハウジング 19…制御回路 20…駆動回路 21…フレキシブル回路基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵系に入力された操舵トルクを検出す
    る操舵トルク検出器と、該操舵系に減速ギヤ機構を介し
    て操舵補助トルクを付与する電動機と、前記操舵トルク
    検出器からの出力信号に基づいて前記電動機に対する電
    流値を設定する制御回路と、該制御回路による設定電流
    値に応じた駆動電流を前記電動機に供給する駆動回路と
    を備え、 前記制御回路と前記駆動回路とを変形可能な回路基板に
    一体に配置し、該回路基板を、前記操舵系を構成する部
    材のハウジング又は前記減速ギヤ機構のハウジングのい
    ずれかのハウジングに、該ハウジングの外面の一部を該
    外面形状に沿っ覆うように変形させて設けたことを特徴
    とする電動パワーステアリング装置。
JP31949794A 1994-11-30 1994-11-30 電動パワーステアリング装置 Expired - Fee Related JP3389716B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31949794A JP3389716B2 (ja) 1994-11-30 1994-11-30 電動パワーステアリング装置
GB9523909A GB2295590B (en) 1994-11-30 1995-11-22 Electric power steering apparatus
US08/562,897 US5732790A (en) 1994-11-30 1995-11-27 Electric power steering apparatus
KR1019950046606A KR960017411A (ko) 1994-11-30 1995-11-29 전동 스티어링 장치
DE19544755A DE19544755C2 (de) 1994-11-30 1995-11-30 Elektrische Servolenkeinrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31949794A JP3389716B2 (ja) 1994-11-30 1994-11-30 電動パワーステアリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08150945A true JPH08150945A (ja) 1996-06-11
JP3389716B2 JP3389716B2 (ja) 2003-03-24

Family

ID=18110885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31949794A Expired - Fee Related JP3389716B2 (ja) 1994-11-30 1994-11-30 電動パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3389716B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003246272A (ja) * 2001-12-21 2003-09-02 Denso Corp 電動パワーステアリング装置
JP2004153897A (ja) * 2002-10-29 2004-05-27 Hitachi Unisia Automotive Ltd インバータ付き電気機械
US6989616B2 (en) 2002-06-13 2006-01-24 Mitsuba Corporation Motor
WO2007007880A1 (ja) * 2005-07-11 2007-01-18 Nsk Ltd. 電動パワーステアリング装置
WO2008146664A1 (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Nsk Ltd. 電動パワーステアリング装置
JP2009051232A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2010105640A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2010173465A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003246272A (ja) * 2001-12-21 2003-09-02 Denso Corp 電動パワーステアリング装置
US6989616B2 (en) 2002-06-13 2006-01-24 Mitsuba Corporation Motor
JP2004153897A (ja) * 2002-10-29 2004-05-27 Hitachi Unisia Automotive Ltd インバータ付き電気機械
WO2007007880A1 (ja) * 2005-07-11 2007-01-18 Nsk Ltd. 電動パワーステアリング装置
JPWO2007007880A1 (ja) * 2005-07-11 2009-01-29 日本精工株式会社 電動パワーステアリング装置
JP5067159B2 (ja) * 2005-07-11 2012-11-07 日本精工株式会社 電動パワーステアリング装置
WO2008146664A1 (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Nsk Ltd. 電動パワーステアリング装置
JP2009051232A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2010105640A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2010173465A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3389716B2 (ja) 2003-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4618474B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
US5021721A (en) Electric power steering system for a motor vehicle
US7513331B2 (en) Electric power steering device and attachment structure for motor and controller for the same
EP0351087B1 (en) Unitized electric power steering apparatus
JP3843202B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
GB2297067A (en) Electric power steering apparatus
CN112829823B (zh) 电动循环球式动力转向***
JPH08150945A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP3429862B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2009126350A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP3818801B2 (ja) 電動式舵取装置
EP1860017A2 (en) Motor for electric power steering apparatus
JP5040522B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
EP0207604A1 (en) Vehicle power assisted steering systems
JP7484214B2 (ja) 電動駆動装置
JP4618473B2 (ja) 電動式動力舵取装置
WO2004035369A1 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2009029287A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2003341529A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP7461500B2 (ja) 電動機駆動制御装置
JP3057982B2 (ja) リーチ型フォークリフト
US20060146860A1 (en) Combination switch module
WO2019044236A1 (ja) ステアリング装置
JP2012006584A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007290462A (ja) 電動パワーステアリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080117

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090117

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100117

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees