JPH08128567A - マンホールへの管の接続構造および方法 - Google Patents

マンホールへの管の接続構造および方法

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JPH08128567A
JPH08128567A JP6264306A JP26430694A JPH08128567A JP H08128567 A JPH08128567 A JP H08128567A JP 6264306 A JP6264306 A JP 6264306A JP 26430694 A JP26430694 A JP 26430694A JP H08128567 A JPH08128567 A JP H08128567A
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祥己 桜井
Hitoshi Inada
均 稲田
Hiroyasu Ohama
博保 大濱
Kenichi Honda
健一 本田
Hiroshi Deguchi
大志 出口
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続部分に伸縮性能や曲げ性能などを付与可
能な、マンホールへの管の接続構造を得る。 【構成】 マンホールを構成するコンクリート壁11に
一端17が固定される接続管15の他端18をコンクリ
ート壁11よりも外方へ突出させるとともに、この接続
管15を一端17から他端18に向かうにつれて次第に
縮径するテーパ状に形成する。マンホールに接続される
管路を構成する管体14の先端を接続管15の内部に挿
入するとともに、この管体15の先端の外周に、接続管
15の突部21に係り合い可能なロックリング26を装
着する。接続管15の他端18の開口でシール材27を
圧縮する押輪28に係り合い可能なロックリング33
を、管体14の外周に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホールへの管の接
続構造および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設される管路の途中に、地表か
ら形成されるマンホールを設置することが行われてい
る。このマンホールはコンクリート壁を有し、このコン
クリート壁に対し、管路を構成する管体を強固に接続す
るのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように単
にコンクリート壁に管体を強固に接続しただけでは、接
続部分に伸縮性能や曲げ性能などが付与されておらず、
このため地震や地盤沈下が生じたときに追従することが
できず、接続部分に無理な力が掛かりやすいという問題
点がある。
【0004】そこで本発明はこのような問題点を解決
し、接続部分に伸縮性能や曲げ性能などを付与可能な、
マンホールへの管の接続構造および方法を得ることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明のマンホールへの管の接続構造は、マンホールを
構成するコンクリート壁に一端が固定される接続管の他
端を前記コンクリート壁よりも外方へ突出させるととも
に、この接続管を前記一端から他端に向かうにつれて次
第に縮径するテーパ状に形成し、前記マンホールに接続
される管路を構成する管体の先端を接続管の内部に挿入
するとともに、この管体の先端の外周に第1のロックリ
ングを装着し、接続管の他端の内周に、第1のロックリ
ングに対し管軸方向に係り合い可能な環状の突部を形成
し、この突部よりも接続管の他端の開口側にシール材を
配置するとともに、前記他端の開口でシール材を圧縮す
る押輪を管体の外周に配置し、この押輪よりも接続管か
ら離れた部分における管体の外周に、この押輪に対し管
軸方向に係り合い可能な第2のロックリングを装着した
ものである。
【0006】また本発明のマンホールへの管の接続方法
は、一端から他端に向かうにつれて次第に縮径するテー
パ状に形成されるとともに他端の内周に環状の突部が形
成された接続管の内部に、前記他端側から、先端から距
離をおいた部分の外周に第2のロックリングが装着され
た管体の前記先端を挿入し、この挿入状態で前記突部よ
りも接続管の奥側となる部分の管体の先端の外周に、突
部に対し管軸方向に係り合い可能な第1のロックリング
をはめ合わせ、前記突部よりも接続管の他端の開口側に
配置されたシール材を、管体の外周に配置されるととも
に第2のロックリングに対し管軸方向に係り合い可能な
押輪によって前記他端の開口の位置で圧縮することで、
接続管を管体の先端に保持させ、そして、接続管の一端
側の周囲に、マンホールの壁部を構成するコンクリート
を打設するものである。
【0007】
【作用】上記接続構造によれば、管体の外周の第1のロ
ックリングが接続管の突部に係り合う位置から、第2の
ロックリングが押輪に係り合う位置までの範囲で、接続
管と管体とが管軸方向に相対的に移動可能であり、それ
による伸縮性能がマンホールへの管の接続部分に付与さ
れる。また接続管がテーパ状に形成されており、しかも
接続管の内面と管体の外面とはシール材の箇所でのみ互
いに支え合っているため、両管はこのシール材を中心と
して相対的に屈曲可能であり、それにもとづく曲げ性能
もが付与される。
【0008】上記接続方法によれば、管体と接続管との
間に伸縮性能と曲げ性能とを付与したうえで、接続管が
管体に保持されるため、その保持状態で、マンホールの
壁部を構成するコンクリートが、接続管の一端側の周囲
に打設されることになる。
【0009】
【実施例】図1において、11はマンホールを構成するコ
ンクリート壁であり、12はマンホールの内側、13はマン
ホールの外側である。マンホールは地表から地中の管路
に向けて形成されるが、管路の敷設時すなわちマンホー
ルの構築時には、外側13は、工事用のピットとしての空
間を有するように構成されている。14は管路を構成する
管体であり、管路の先頭管として、外側13を構成するピ
ットの位置に敷設されている。
【0010】コンクリート壁11における管体14に対応す
る部分には、接続管15が取り付けられている。この接続
管15は、その一端17がコンクリート壁11の内部に埋設さ
れるとともに、その他端18が管体14の管軸方向に沿って
コンクリート壁11よりも外側13へ突出している。接続管
15の一端17は、その開口端がコンクリート壁11の内面と
ほぼ面一になるように配置されている。またこの一端17
の外周には、コンクリート壁11の内部に向けて突出する
ことで接続管15をこのコンクリート壁11に強固に接続す
るつば部19が形成されている。接続管15は、一端17から
他端18に向かうにつれて次第に縮径するテーパ状に形成
されている。そして他端18の内周には、横断面矩形状の
環状の突部21と、この突部21よりも開口端側に形成され
るとともにその開口端側に向けて次第に拡径する内周テ
ーパ状のシール材圧接面22とが形成されている。他端18
の外周には、フランジ23が形成されている。
【0011】管体14の先端24は接続管15の他端18の開口
からこの接続管15の内部に挿入されており、この先端24
における突部21よりも接続管15の奥側に位置する部分の
外周に形成された環状溝25には、横断面矩形状のロック
リング26がはめ込まれている。
【0012】接続管14のシール材圧接面22と、対応する
管体14の外周面との間には、環状のゴム製のシール材27
が配置されている。シール材27よりも接続管15から離れ
た位置における管体14の部分には押輪28が外ばめされて
おり、この押輪28は、フランジ23の孔部に通されるT頭
ボルト29とナット30とにより締結されることで、シール
材圧接面22と管体14の外周面との間でシール材27を圧縮
可能である。
【0013】押輪28よりも接続管15から離れた位置にお
ける管体14の外周に形成された環状溝32には、横断面矩
形状のロックリング33がはめ込まれている。管体14にお
けるロックリング26からロックリング33までの距離は、
管体14と接続管15との間に要求される伸縮性能すなわち
伸縮余裕分の長さに対応して設定されている。また接続
管15のテーパの度合いは、要求される曲げ性能すなわち
許容される最大の曲げ角度に応じて設定されている。
【0014】このような構成の接続部の施工を行う際に
は、まずマンホールを設置すべき場所に地表からピット
を形成し、このピットに向けて地中に管路を敷設する。
そして、ピット内に配置しておいた接続管15の他端18を
管体14の先端24に被せることで、この先端24を接続管15
の内部に挿入する。すなわち環状溝25を突部21よりも接
続管15の奥側に位置させる。なお、管体14の外周には、
あらかじめロックリング33と押輪28とシール材27とを外
ばめしておく。
【0015】管体14の先端24が接続管15の内部に挿入さ
れたなら、ロックリング26を一端17側から接続管15の内
部に挿入して、これを管体14の環状溝25に外ばめする。
そして、シール材27を圧接面22と対応する管体14の外周
面との間に入り込ませ、T頭ボルト29とナット30とによ
り押輪28をフランジ23に締結させてシール材27を圧縮す
る。
【0016】これにより接続管15と管体14との接合が完
了し、接続管15は圧縮状態のシール材27を介して管体14
の先端24の外周側に保持される。そこで、この保持状態
の接続管15の一端17の周囲に適当な枠組みを構築し、そ
の部分にコンクリートを打設して、マンホールの壁部を
構成するコンクリート壁11を形成する。このとき、上述
のように接続管15は管体14に保持されているため、枠組
みの構築やコンクリートの打設のための工事を容易に実
施することができる。
【0017】このようにすると、接続管15は、そのつば
部19がコンクリート壁11の内部に入り込んだ状態で、そ
の一端17がコンクリート壁11に埋設されて強固に固定さ
れることになる。その後、外側13の部分の埋め戻しを行
えば、この部分の管路の敷設工事が完了する。
【0018】この状態の下では、接続管15と管体14と
は、図2に示すようにロックリング33が押輪28に係り合
う限界入り込み位置と、図3に示すようにロックリング
26が突部21に係り合う限界抜け出し位置との間の範囲で
管軸方向に相対的に自由に移動可能である。このため、
両管の接合部分において、その範囲での伸縮性能が付与
されることになる。
【0019】また、接続管15が一端17から他端18に向か
うにつれて次第に縮径するテーパ状に形成されており、
しかも接続管15の内面と管体14の外面とがシール材27の
箇所でのみ互いに支え合っているため、図1において仮
想線で示すように、両管14、15はこのシール材27を中心
として相対的に屈曲可能である。このため、それにもと
づく曲げ性能が付与されることになる。
【0020】そして、このように伸縮性能と曲げ性能と
が付与されることによって、地震や地盤沈下が生じたと
きに良好に追従することができ、両管の接続部分に無理
な力が掛かることが防止される。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明の接続構造によ
ると、管体の外周の第1のロックリングが接続管の突部
に係り合う位置から、第2のロックリングが押輪に係り
合う位置までの範囲で、接続管と管体とが管軸方向に相
対的に移動可能であることから、それによる伸縮性能を
付与できるのみならず、両管がシール材を中心として相
対的に屈曲可能であることから、それによる曲げ性能を
も付与でき、このため地震や地盤沈下が生じたときに良
好に追従することができて両管の接続部分に無理な力が
掛かることを防止できる。
【0022】また本発明の接続方法によると、管体と接
続管との間に伸縮性能と曲げ性能とを付与したうえで、
接続管を管体に保持させることができ、このため接続管
の周囲へのコンクリートの打設作業を容易に実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にもとづくマンホールへの管
の接続構造を示す断面図である。
【図2】管体の限界入り込み状態を示す断面図である。
【図3】管体の限界抜け出し状態を示す断面図てある。
【符号の説明】
11 コンクリート壁 14 管体 15 接続管 17 一端 18 他端 21 突部 26 ロックリング 27 シール材 28 押輪 33 ロックリング
フロントページの続き (72)発明者 大濱 博保 兵庫県尼崎市大浜町2丁目26番地 株式会 社クボタ武庫川製造所内 (72)発明者 本田 健一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 出口 大志 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホールを構成するコンクリート壁に
    一端が固定される接続管の他端を前記コンクリート壁よ
    りも外方へ突出させるとともに、この接続管を前記一端
    から他端に向かうにつれて次第に縮径するテーパ状に形
    成し、前記マンホールに接続される管路を構成する管体
    の先端を接続管の内部に挿入するとともに、この管体の
    先端の外周に第1のロックリングを装着し、接続管の他
    端の内周に、第1のロックリングに対し管軸方向に係り
    合い可能な環状の突部を形成し、この突部よりも接続管
    の他端の開口側にシール材を配置するとともに、前記他
    端の開口でシール材を圧縮する押輪を管体の外周に配置
    し、この押輪よりも接続管から離れた部分における管体
    の外周に、この押輪に対し管軸方向に係り合い可能な第
    2のロックリングを装着したことを特徴とするマンホー
    ルへの管の接続構造。
  2. 【請求項2】 一端から他端に向かうにつれて次第に縮
    径するテーパ状に形成されるとともに他端の内周に環状
    の突部が形成された接続管の内部に、前記他端側から、
    先端から距離をおいた部分の外周に第2のロックリング
    が装着された管体の前記先端を挿入し、この挿入状態で
    前記突部よりも接続管の奥側となる部分の管体の先端の
    外周に、突部に対し管軸方向に係り合い可能な第1のロ
    ックリングをはめ合わせ、前記突部よりも接続管の他端
    の開口側に配置されたシール材を、管体の外周に配置さ
    れるとともに第2のロックリングに対し管軸方向に係り
    合い可能な押輪によって前記他端の開口の位置で圧縮す
    ることで、接続管を管体の先端に保持させ、そして、接
    続管の一端側の周囲に、マンホールの壁部を構成するコ
    ンクリートを打設することを特徴とするマンホールへの
    管の接続方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100460593B1 (ko) * 2001-07-30 2004-12-08 조성민 콘크리트 맨홀용 하수관의 지수링 및 그 가공장치
KR100541213B1 (ko) * 2003-08-04 2006-01-11 이선희 맨홀의 관연결구조
KR100698889B1 (ko) * 2006-08-31 2007-03-26 주식회사 도화종합기술공사 상수도 맨홀 누수방지 시설

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100460593B1 (ko) * 2001-07-30 2004-12-08 조성민 콘크리트 맨홀용 하수관의 지수링 및 그 가공장치
KR100541213B1 (ko) * 2003-08-04 2006-01-11 이선희 맨홀의 관연결구조
KR100698889B1 (ko) * 2006-08-31 2007-03-26 주식회사 도화종합기술공사 상수도 맨홀 누수방지 시설

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