JPH0793320A - 画像情報処理装置 - Google Patents

画像情報処理装置

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JPH0793320A
JPH0793320A JP5236376A JP23637693A JPH0793320A JP H0793320 A JPH0793320 A JP H0793320A JP 5236376 A JP5236376 A JP 5236376A JP 23637693 A JP23637693 A JP 23637693A JP H0793320 A JPH0793320 A JP H0793320A
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JP5236376A
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English (en)
Inventor
Toru Fukuda
徹 福田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 書類の画像デ−タおよびデ−タファイルの管
理にかかる手間や書類の作成および修正にかかる手間の
削減。 【構成】 画像処理部51は、ワ−ドプロセッサやスプ
レッドシ−ト等で作成した文書や図面等の書類のデ−タ
ファイルを画像化する。CPU34は、デ−タファイル
と画像デ−タとを、光ディスク装置22により光ディス
クに書き込む。光ディスクは、画像デ−タと、この画像
デ−タに関連するデ−タファイルとを格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ファイリング装置
等の画像情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図面や文書等の書類を光学的に読取り、
光ディスク等の記録媒体に記録する電子ファイリング装
置は、大量の図面や書類等を記録媒体にコンパクトに収
納することができる。
【0003】このような電子ファイリング装置では、一
般に、ワ−ドプロセッサ等で作成した文書や図面等の書
類を蓄積する際、当該書類を印字出力してから画像とし
て光ディスクに記録すると共に、当該書類のデ−タファ
イルも保存している。従来、このデ−タファイルは、ハ
−ドディスクやフロッピ−ディスク等の磁気ディスク
に、前記画像デ−タの記録とは別個に記録することで保
存していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来の電子ファイリング装置では、書類の画像
デ−タとデ−タファイルとを別の記録媒体に記録してい
たため、管理に手間がかかるという問題があり、画像デ
−タとデ−タファイルとの対応がとれなくなってしまう
おそれもあった。
【0005】また、書類の新規登録や蓄積された書類の
内容の修正をする場合、書類を作成し、または磁気ディ
スクからデ−タファイルを読み込んで内容を修正した
後、当該書類のデ−タファイルを磁気ディスクに記録す
ると共に、当該書類を印字出力して光ディスクに記録し
なければならず、手続きが煩雑であるという問題があっ
た。
【0006】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、書類の画像デ−タおよびデ−タファイル
の管理にかかる手間や書類の作成および修正にかかる手
間を削減することができる画像情報処理装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、第1の本発明は、情報処理装置により作成された情
報を画像情報として入力する第1の入力手段と、前記情
報処理装置により作成された情報を符号化情報として入
力する第2の入力手段と、前記第1の入力手段により入
力された画像情報および第2の入力手段により入力され
た符号化情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段によ
り記憶された符号化情報を修正する修正手段と、この修
正手段により符号化情報が修正されたとき、この符号化
情報に対応する前記記憶手段により記憶された画像情報
を自動的に修正する手段とを具備する。
【0008】第2の発明は、情報処理装置により作成さ
れた情報を画像情報として入力する第1の入力手段と、
前記情報処理装置により作成された情報を符号化情報と
して入力する第2の入力手段と、前記第1の入力手段に
より入力された画像情報と第2の入力手段により入力さ
れた符号化情報とを連続した領域に記憶する記憶手段
と、この記憶手段により記憶された符号化情報を修正す
る修正手段と、この修正手段により符号化情報が修正さ
れたとき、この符号化情報に対応する前記記憶手段によ
り記憶された画像情報を自動的に修正する手段とを具備
する。
【0009】第3の発明は、情報処理装置により作成さ
れた情報を画像情報として入力する第1の入力手段と、
前記情報処理装置により作成された情報を符号化情報と
して入力する第2の入力手段と、前記第1の入力手段に
より入力された画像情報および第2の入力手段により入
力された符号化情報を記憶する第1の記憶手段と、この
第1の記憶手段により記憶された符号化情報を修正する
修正手段と、この修正手段により符号化情報が修正され
たとき、この符号化情報に対応する前記第1の記憶手段
により記憶された画像情報を自動的に修正する手段と、
前記第1の記憶手段により記憶された画像情報および符
号化情報に対する検索情報を記憶する第2の記憶手段と
を具備する。
【0010】第4の発明は、情報処理装置により作成さ
れた情報を画像情報として入力する第1の入力手段と、
前記情報処理装置により作成された情報を符号化情報と
して入力する第2の入力手段と、前記第1の入力手段に
より入力された画像情報および第2の入力手段により入
力された符号化情報を記憶する記憶手段と、この記憶手
段により記憶された符号化情報を修正する修正情報を前
記情報処理装置から入力する第3の入力手段と、このに
第3の入力手段より入力された修正情報により前記符号
化情報が修正されたとき、この符号化情報に対応する前
記記憶手段により記憶された画像情報を自動的に修正す
る手段とを具備する。
【0011】
【作用】本発明では、書類の画像デ−タとデ−タファイ
ルとを同一の記録媒体に記録することにより、画像デ−
タとデ−タファイルとを一元的に管理することができ、
これにより書類のデ−タ管理や修正にかかる手間を削減
することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係る電子ファ
イリング装置の構成を示す図である。 同図に示す電子
ファイリング装置1はネットワーク2を介してパソコン
3やワードプロセッサ4等と接続されている。この電子
ファイリング装置1は、制御部10、スキャナ装置1
8、光ディスク装置22、キ−ボ−ド23a、マウス2
3b、CRTディスプレイ装置24、プリンタ装置25
および磁気ディスク装置27から構成される。また、キ
−ボ−ド23aおよびマウス23bは制御部10のCP
U34に接続されている。
【0014】制御部10は、画像デ−タの記憶、検索、
および編集処理等のための各種制御を行うCPU34
と、光ディスク装置22とCPU34とを接続する光デ
ィスクインタ−フェ−ス36と、磁気ディスク装置27
とCPU34とを接続する磁気ディスクインタ−フェ−
ス37と、画像デ−タの記憶、検索、編集等の各種制御
プログラムおよび管理情報等を記憶するメインメモリ3
8と、CRTディスプレイ装置24によって表示される
画像を一時記憶するための表示用インタ−フェ−スであ
る表示メモリ42と、画像メモリ50と、画像処理部5
1と、スキャナ装置18用のスキャナインタ−フェ−ス
52と、プリンタ装置25用のプリンタインタ−フェ−
ス54と、パソコン等の外部機器と接続するためのネッ
トワ−クインタ−フェ−ス58とから構成される。各部
はシステムバス30により接続されている。
【0015】スキャナ装置18は、2次元走査装置から
構成され、原稿(文書)上を光で2次元走査することに
よって、原稿上の画像に応じた電気信号(画像デ−タ)
を得る。
【0016】光ディスク装置22は、スキャナ装置18
で読み取られた原稿の画像を光ディスクに順次格納す
る。また、キ−ボ−ド23a等によって指定される検索
コ−ドに対応した画像デ−タを光ディスクから検索す
る。
【0017】キ−ボ−ド23aは、光ディスクに格納す
る画像デ−タに対応する固有の検索タイトルおよび画像
デ−タの記憶、検索、編集処理等の各種動作指令などを
入力するために使用する。
【0018】マウス23bは、例えばCRTディスプレ
イ装置24の表示ウインドウ上に表示されるカ−ソルを
任意に移動させ、種々の動作モ−ド、画像編集のための
領域指定等を選択または指示するために使用する。
【0019】CRTディスプレイ装置24は、スキャナ
装置18で読み取られた画像デ−タに基づく画像、およ
び光ディスクから検索された画像デ−タに基づく画像を
表示する。
【0020】プリンタ装置25は、スキャナ装置18で
読み取られた画像デ−タに基づく画像、光ディスクから
検索された画像デ−タに基づく画像、またはCRTディ
スプレイ装置24で表示している画像を印字出力(ハ−
ドコピ−)する。
【0021】磁気ディスク装置27は、この磁気ディス
ク装置27に装着された磁気ディスクに各種制御プログ
ラムを格納すると共に、光ディスクに格納された画像デ
−タを検索するための検索キ−と、当該検索キ−に対応
する画像デ−タの光ディスク上の記憶アドレス、画像サ
イズ等からなるレコ−ド情報(検索デ−タ)とを記憶す
る。
【0022】ここで、制御部10の画像処理部51は、
ワ−ドプロセッサやスプレッドシ−ト等で作成した文書
や図面等のデ−タファイルを画像化する。また、作成し
た画像デ−タに対して所定の処理を施す。これによっ
て、例えば、複数のデ−タファイルを合成して1画像を
形成させることができる。また画像処理部51は、デ−
タファイルが修正された場合、デ−タファイルに対応す
るよう画像デ−タを修正する。画像処理部51で作成し
た画像は画像メモリ50に一時的に蓄えられる。画像の
合成等の処理は、この画像メモリ50上で行われる。
【0023】図2に、画像処理部51で作成した画像イ
メ−ジの例を示す。同図はワ−ドプロセッサにて作成し
た文書とスプレッドシ−トにて作成した図表とを合成し
た画像60を示す。同図において、符号61はワ−ドプ
ロセッサで作成した文書の画像イメ−ジのアドレス、6
2は同画像イメ−ジの横方向(X方向)の画素数、63
は縦方向(Y方向)の画素数、64はスプレッドシ−ト
で作成した図表の画像イメ−ジのアドレス、65は同画
像イメ−ジのX方向の画素数、66はY方向の画素数で
ある。
【0024】また、本実施例に用いる光ディスクは、図
2に示したような画像デ−タと、この画像に関連するデ
−タファイル、すなわちワ−ドプロセッサのデ−タファ
イルやスプレッドシ−トのデ−タファイルを格納する。
図3は、このような光ディスク上のデ−タ構成例を示す
図である。同図に示すように、光ディスクには画像デ−
タ71とこれに関連するデ−タファイル72とが画像ご
とに格納してある。
【0025】また、光ディスクには、これらの画像デ−
タおよびデ−タファイルを管理するためのデ−タベ−ス
80を格納してある。図4は、光ディスクに格納された
デ−タベ−スの構造を示す図である。同図に示すよう
に、デ−タベ−ス80は、各レコ−ド80aごとに、1
画像についての画像デ−タとデ−タファイルとの管理デ
−タが格納してある。各管理デ−タは、それぞれ共通の
フォ−マットで記録されたファイル名81、光ディスク
上のアドレス82、画像メモリ50上のアドレス83、
X方向画素数84、Y方向画素数85からなる。なお、
光ディスクのフォ−マットは、どのようなものでも良い
が、自由度の高いDOSフォ−マット、TIFF形式で
ファイルを保存する形態とすることが適当と考えられ
る。
【0026】次に、上記のように構成した電子ファイリ
ング装置1におけるデ−タ登録の動作を図5に示すフロ
−チャ−ト説明する。
【0027】まず、ワ−ドプロセッサやスプレッドシ−
トで作成した文書、図表等の書類のデ−タファイルを光
ディスクへ保存する(ステップ501)。デ−タファイ
ルの保存はキ−ボ−ド23aまたはマウス23bから入
力した命令にしたがって、CPU34が行う。CPU3
4は、メインメモリ38に記憶された画像記憶の制御プ
ログラムに基づいて光ディスク装置22の制御を行い、
メインメモリ38から送られたデ−タファイルを光ディ
スクに格納する。なお、デ−タファイルは、メインメモ
リ38から光ディスクへ直接格納しても良く、また一度
磁気ディスクへ格納した後光ディスクへ格納しても良
い。
【0028】次に、上記書類のデ−タファイルを画像処
理部51が画像化する(ステップ502)。そして、画
像処理部51によって画像化された書類の画像デ−タが
画像メモリ50に送られ、記憶される(ステップ50
3)。この時、画像メモリ50上に置ける画像デ−タの
アドレス、X方向画素数、Y方向画素数が決定される。
そして、これらのデ−タが、CPU34の制御にしたが
って、光ディスク装置22により光ディスクのデ−タベ
−ス80のうちデ−タファイルの管理デ−タとして書き
込まれる。
【0029】次に、CPU34は、画像メモリ50に記
憶された画像デ−タを表示メモリ42に送り、CRTデ
ィスプレイ装置24に当該書類の画像を表示する(ステ
ップ504)。ユ−ザは、CRTディスプレイ装置24
の表示を見ながら、この書類について必要な編集作業を
行う。書類の編集は、キ−ボ−ド23aまたはマウス2
3bからの入力によって行う。CPU34は、キ−ボ−
ド23aまたはマウス23bの入力にしたがって、メイ
ンメモリ38に記憶された画像編集の制御プログラムに
基づき、画像処理部51を制御して画像デ−タの編集を
行う。ユ−ザは、この編集結果をCRTディスプレイ装
置24の表示を見て確認する。
【0030】次に、CPU34は、編集された画像デ−
タを再び画像メモリ51に送る(ステップ505)。こ
の時、画像メモリ50上における画像デ−タのアドレ
ス、X方向画素数、Y方向画素数が更新され、光ディス
クのデ−タベ−ス80におけるデ−タファイルの管理デ
−タが修正される。
【0031】この後、CPU34は、光ディスク装置2
2を制御して、画像メモリ50に記憶された画像デ−タ
を光ディスクへ保存する(ステップ506)。そして、
CPU34は、画像デ−タが格納された光ディスク上の
アドレス、画像メモリ上のアドレス、X方向画素数、Y
方向画素数を光ディスクのデ−タベ−ス80のうち画像
デ−タの管理デ−タとして書き込む。また、画像デ−タ
の光ディスク上のアドレスは、デ−タファイルの管理デ
−タとしても書き込む。
【0032】以上のようにして、作成した書類を印字出
力することなく、その画像デ−タを光ディスクに格納す
ることができる。また、作成した書類は、画像デ−タと
デ−タファイルの両方で光ディスクに保存するため、一
元的に管理することができることとなる。
【0033】次に、上記のようにして光ディスクに保存
されている書類を修正する場合の動作について説明す
る。
【0034】光ディスクに記録されているデ−タファイ
ルを読み出し、修正を行った後、上述した上記新規登録
の場合と同様に光ディスクに登録してファイルデ−タを
更新する。そして、画像処理部51がファイルデ−タを
画像化する。
【0035】次に、CPU34が、光ディスクのデ−タ
ベ−ス80を参照して、修正したデ−タファイルに対応
する画像デ−タの光ディスク上のアドレス、X方向画素
数、Y方向画素数を識別する。
【0036】そして、これらの管理デ−タに基づいて、
修正した書類の画像デ−タを光ディスクに格納する。
【0037】このようにして、すでに光ディスクに保存
されている書類を修正する場合には、デ−タファイルを
修正することにより、自動的に画像デ−タも修正するこ
とができるため、修正後の書類を印字出力し、改めてス
キャナ装置18等で読み込む必要はない。
【0038】なお、本発明は上述した実施例に限定され
ない。
【0039】例えば、上述した実施例では、光ディスク
に格納する書類は、ワ−ドプロセッサおよびスプレッド
シ−トで作成したが、この他、デ−タベ−スソフトや描
画ソフトで作成した書類を格納しても何等差支えない。
【0040】また、光ディスクに格納したデ−タベ−ス
80とデ−タファイルとは、従来と同様に、磁気ディス
クにも格納して構わない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
一書類のデ−タファイルと画像デ−タとを一元的に管理
することができ、手間を削減することができる。
【0042】また、作成または修正した書類の画像デ−
タを光ディスクに格納するために、当該書類を印字出力
する必要はなく、画像デ−タ登録の手間を削減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る電子ファイリング装
置の構造を示すブロック図である。
【図2】 光ディスクに保存する書類の画像デ−タを示
す図である。
【図3】 光ディスクのデ−タ構造を示す図である。
【図4】 光ディスクに格納されているデ−タベ−スの
デ−タ構造を示す図である。
【図5】 本発明の一実施例に係る電子ファイリング装
置のデ−タの登録動作を示すフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1…電子ファイリング装置、10…制御部、22…光デ
ィスク装置、34…CPU、50…画像メモリ、51…
画像処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8125−5L G06F 15/62 330 D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置により作成された情報を画
    像情報として入力する第1の入力手段と、 前記情報処理装置により作成された情報を符号化情報と
    して入力する第2の入力手段と、 前記第1の入力手段により入力された画像情報および第
    2の入力手段により入力された符号化情報を記憶する記
    憶手段と、 この記憶手段により記憶された符号化情報を修正する修
    正手段と、 この修正手段により符号化情報が修正されたとき、この
    符号化情報に対応する前記記憶手段により記憶された画
    像情報を自動的に修正する手段とを具備することを特徴
    とする画像情報処理装置。
  2. 【請求項2】 情報処理装置により作成された情報を画
    像情報として入力する第1の入力手段と、 前記情報処理装置により作成された情報を符号化情報と
    して入力する第2の入力手段と、 前記第1の入力手段により入力された画像情報と第2の
    入力手段により入力された符号化情報とを連続した領域
    に記憶する記憶手段と、 この記憶手段により記憶された符号化情報を修正する修
    正手段と、 この修正手段により符号化情報が修正されたとき、この
    符号化情報に対応する前記記憶手段により記憶された画
    像情報を自動的に修正する手段とを具備することを特徴
    とする画像情報処理装置。
  3. 【請求項3】 情報処理装置により作成された情報を画
    像情報として入力する第1の入力手段と、 前記情報処理装置により作成された情報を符号化情報と
    して入力する第2の入力手段と、 前記第1の入力手段により入力された画像情報および第
    2の入力手段により入力された符号化情報を記憶する第
    1の記憶手段と、 この第1の記憶手段により記憶された符号化情報を修正
    する修正手段と、 この修正手段により符号化情報が修正されたとき、この
    符号化情報に対応する前記第1の記憶手段により記憶さ
    れた画像情報を自動的に修正する手段と、 前記第1の記憶手段により記憶された画像情報および符
    号化情報に対する検索情報を記憶する第2の記憶手段と
    を具備することを特徴とする画像情報処理装置。
  4. 【請求項4】 情報処理装置により作成された情報を画
    像情報として入力する第1の入力手段と、 前記情報処理装置により作成された情報を符号化情報と
    して入力する第2の入力手段と、 前記第1の入力手段により入力された画像情報および第
    2の入力手段により入力された符号化情報を記憶する記
    憶手段と、 この記憶手段により記憶された符号化情報を修正する修
    正情報を前記情報処理装置から入力する第3の入力手段
    と、 このに第3の入力手段より入力された修正情報により前
    記符号化情報が修正されたとき、この符号化情報に対応
    する前記記憶手段により記憶された画像情報を自動的に
    修正する手段とを具備することを特徴とする画像情報処
    理装置。
JP5236376A 1993-09-22 1993-09-22 画像情報処理装置 Withdrawn JPH0793320A (ja)

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