JPH078212B2 - 冷凍豆腐およびその製造方法 - Google Patents
冷凍豆腐およびその製造方法Info
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- JPH078212B2 JPH078212B2 JP2205471A JP20547190A JPH078212B2 JP H078212 B2 JPH078212 B2 JP H078212B2 JP 2205471 A JP2205471 A JP 2205471A JP 20547190 A JP20547190 A JP 20547190A JP H078212 B2 JPH078212 B2 JP H078212B2
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- tofu
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は冷凍および解凍時に食感の低下を生ずることな
く、栄養的な品質を長時間保持可能な冷凍豆腐およびそ
の製造方法に関する。
く、栄養的な品質を長時間保持可能な冷凍豆腐およびそ
の製造方法に関する。
[従来の技術] 我国に古くから伝わる豆腐は、良質な蛋白質を含んでい
るが、水分含有量が高いために保存性は極めてよくな
い。保存性を若干でも高めるために、製造工程を可能な
限り無菌状態に維持する試みも為されているが、本質的
な解決策にはなっていない。また、合成保存料の利用に
よる豆腐の保存性の向上は現在禁止されている。
るが、水分含有量が高いために保存性は極めてよくな
い。保存性を若干でも高めるために、製造工程を可能な
限り無菌状態に維持する試みも為されているが、本質的
な解決策にはなっていない。また、合成保存料の利用に
よる豆腐の保存性の向上は現在禁止されている。
また、従来から保存性を向上させるために、豆腐を凍結
させてから乾燥させた、いわゆる、“凍り豆腐”がある
が、これは大豆蛋白質が凍結変性を受け、組織がスポン
ジ化しているため、水で復元しても本来の豆腐とは異な
った食感を有し、新たな別の食品となる。
させてから乾燥させた、いわゆる、“凍り豆腐”がある
が、これは大豆蛋白質が凍結変性を受け、組織がスポン
ジ化しているため、水で復元しても本来の豆腐とは異な
った食感を有し、新たな別の食品となる。
従って、高含水率の豆腐を直接冷凍した場合、解凍して
も冷凍用の滑らかな食感はもはや得られない。
も冷凍用の滑らかな食感はもはや得られない。
[発明が解決しようとする課題] 従って、本発明の目的は、解凍した場合、冷凍前の滑ら
かな食感を有する、保存性に優れた冷凍豆腐およびその
製造方法を提供することである。
かな食感を有する、保存性に優れた冷凍豆腐およびその
製造方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明では、豆乳固形分1
重量部に対して、オリゴ糖0.005〜0.5重量部と多糖類0.
005〜1重量部を配合した混合物から調製されたことを
特徴とする冷凍豆腐を提供する。
重量部に対して、オリゴ糖0.005〜0.5重量部と多糖類0.
005〜1重量部を配合した混合物から調製されたことを
特徴とする冷凍豆腐を提供する。
本発明の冷凍豆腐は、豆乳固形分1重量部に対して、オ
リゴ糖0.005〜0.5重量部と多糖類0.005〜1重量部を配
合し、この混合物を水に溶解した後、常法により豆腐を
調製し、これを冷凍することにより製造される。
リゴ糖0.005〜0.5重量部と多糖類0.005〜1重量部を配
合し、この混合物を水に溶解した後、常法により豆腐を
調製し、これを冷凍することにより製造される。
[作用] 前記のように、本発明の冷凍豆腐は、豆腐原料である豆
乳に所定量のオリゴ糖と多糖類が添加されているので、
冷凍時における大豆蛋白質の凍結変性が効果的に防止さ
れ、解凍すると冷凍前の滑らかな食感を有する豆腐に戻
る。
乳に所定量のオリゴ糖と多糖類が添加されているので、
冷凍時における大豆蛋白質の凍結変性が効果的に防止さ
れ、解凍すると冷凍前の滑らかな食感を有する豆腐に戻
る。
本発明で使用できるオリゴ糖は例えば、フラクトオリゴ
糖、ガラクトオリゴ糖、セロオリゴ糖、キシロオリゴ
糖、イソマルトオリゴ糖、フラィノース、スタキオー
ス、オリゴ糖アルコールなどである。これらオリゴ糖の
使用量は、豆乳(固形分を5〜20%に調整したもの)固
形分1重量部に対して0.005〜0.5重量部、好ましくは、
0.05〜0.2重量部の範囲内である。オリゴ糖の添加量が
0.005重量部未満では、豆腐の主成分の大豆蛋白質の凍
結変性を防止する効果が不十分になる。一方、オリゴ糖
の添加量が0.5重量部超では、オリゴ糖の有する甘味が
豆腐の食味に影響を及ぼすので好ましくない。
糖、ガラクトオリゴ糖、セロオリゴ糖、キシロオリゴ
糖、イソマルトオリゴ糖、フラィノース、スタキオー
ス、オリゴ糖アルコールなどである。これらオリゴ糖の
使用量は、豆乳(固形分を5〜20%に調整したもの)固
形分1重量部に対して0.005〜0.5重量部、好ましくは、
0.05〜0.2重量部の範囲内である。オリゴ糖の添加量が
0.005重量部未満では、豆腐の主成分の大豆蛋白質の凍
結変性を防止する効果が不十分になる。一方、オリゴ糖
の添加量が0.5重量部超では、オリゴ糖の有する甘味が
豆腐の食味に影響を及ぼすので好ましくない。
また、本発明で使用できる多糖類は例えば、ローカスト
ビーンガム、カードラン、キサンタンガム、アラビアガ
ム、カラギーナン、グアーガム、ジュランガム、タマリ
ンドガムなどのガム質の他、馬鈴薯澱粉、コーンスター
チ、ワキシースターチ、白玉粉、上新粉、小麦澱粉、甘
藷澱粉などの澱粉類が含まれる。これら多糖類も大豆蛋
白質の凍結変性防止効果を有し、前記オリゴ糖と併用す
ると、これらをそれぞれ単独で使用する場合よりも一層
優れた大豆蛋白質の変性防止効果を発揮する。また、多
糖類を添加すると、解凍後の豆腐の食感が一層滑らかに
なり、冷凍前の豆腐の食感に限りなく近ずくので極めて
好ましい。
ビーンガム、カードラン、キサンタンガム、アラビアガ
ム、カラギーナン、グアーガム、ジュランガム、タマリ
ンドガムなどのガム質の他、馬鈴薯澱粉、コーンスター
チ、ワキシースターチ、白玉粉、上新粉、小麦澱粉、甘
藷澱粉などの澱粉類が含まれる。これら多糖類も大豆蛋
白質の凍結変性防止効果を有し、前記オリゴ糖と併用す
ると、これらをそれぞれ単独で使用する場合よりも一層
優れた大豆蛋白質の変性防止効果を発揮する。また、多
糖類を添加すると、解凍後の豆腐の食感が一層滑らかに
なり、冷凍前の豆腐の食感に限りなく近ずくので極めて
好ましい。
多糖類としてガム質を使用する場合、その添加量は、豆
乳(固形分を5〜20%に調整したもの)固形分1重量部
に対して、一般的に、0.005〜1重量部、好ましくは、
0.01〜0.06重量部の範囲内である。また、多糖類として
澱粉を使用する場合、その添加量は、豆乳(固形分を5
〜20%に調整したもの)固形分1重量部に対して、例え
ば、0.01〜1重量部、好ましくは、0.1〜0.5重量部の範
囲内である。ガム質および澱粉類は単独でも、あるいは
2種類以上を混合して使用することもできる。混合して
使用する場合、多糖類全体として、その添加量が0.005
重量部以上でなければならない。0.005重量部未満では
大豆蛋白質の凍結変性防止効果が不十分になったり、解
凍後の食感改善効果が不十分になる可能性がある。ま
た、多糖類の添加量が1重量部超では、粘度が高くなり
過ぎるので、製造上の作業適性が劣化し好ましくないば
かりか、食味も不良になる。
乳(固形分を5〜20%に調整したもの)固形分1重量部
に対して、一般的に、0.005〜1重量部、好ましくは、
0.01〜0.06重量部の範囲内である。また、多糖類として
澱粉を使用する場合、その添加量は、豆乳(固形分を5
〜20%に調整したもの)固形分1重量部に対して、例え
ば、0.01〜1重量部、好ましくは、0.1〜0.5重量部の範
囲内である。ガム質および澱粉類は単独でも、あるいは
2種類以上を混合して使用することもできる。混合して
使用する場合、多糖類全体として、その添加量が0.005
重量部以上でなければならない。0.005重量部未満では
大豆蛋白質の凍結変性防止効果が不十分になったり、解
凍後の食感改善効果が不十分になる可能性がある。ま
た、多糖類の添加量が1重量部超では、粘度が高くなり
過ぎるので、製造上の作業適性が劣化し好ましくないば
かりか、食味も不良になる。
次に、前記オリゴ糖および多糖類を所定量秤量し、これ
らを水に溶解し、この水溶液を豆乳に添加し、均質にな
るまで混合した後、この豆乳混合物に“にがり”または
カルシウム塩、マグネシウム塩、グルコノデルタラクト
ンなどの公知の凝固剤を加え、凝固させることにより本
発明の冷凍豆腐用の豆腐を製造する。豆腐自体の製造方
法は当業者に周知であり、これ以上詳細な説明は不要と
思われるので省略する。
らを水に溶解し、この水溶液を豆乳に添加し、均質にな
るまで混合した後、この豆乳混合物に“にがり”または
カルシウム塩、マグネシウム塩、グルコノデルタラクト
ンなどの公知の凝固剤を加え、凝固させることにより本
発明の冷凍豆腐用の豆腐を製造する。豆腐自体の製造方
法は当業者に周知であり、これ以上詳細な説明は不要と
思われるので省略する。
次いで、この豆腐を慣用手段により冷凍する。凍結温度
は一般的に、−10〜−100℃、好ましくは、−35〜−70
℃の範囲内である。急速凍結すれば、凍結変性が防止さ
れ、優れた品質の冷凍豆腐が得られる。
は一般的に、−10〜−100℃、好ましくは、−35〜−70
℃の範囲内である。急速凍結すれば、凍結変性が防止さ
れ、優れた品質の冷凍豆腐が得られる。
[実施例] 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 常法により得られた固形分10%濃度の豆乳1kgに対し
て、キシロオリゴ糖10gとワキシーコーンスターチ15gを
加えて溶解分散させた後、85℃で10分間加熱撹拌して均
一化した。
て、キシロオリゴ糖10gとワキシーコーンスターチ15gを
加えて溶解分散させた後、85℃で10分間加熱撹拌して均
一化した。
次いで、30℃に冷却後、凝固剤としてグルコノデルタラ
クトン3.2gを添加溶解し、容器に充填した後、85℃の熱
水中で45分間加熱凝固させた。これを、−35℃で凍結
し、同温度で60日間保存後、解凍したところ、柔らか
く、きめの細かい食感的に優れた絹ごし様の豆腐が得ら
れた。
クトン3.2gを添加溶解し、容器に充填した後、85℃の熱
水中で45分間加熱凝固させた。これを、−35℃で凍結
し、同温度で60日間保存後、解凍したところ、柔らか
く、きめの細かい食感的に優れた絹ごし様の豆腐が得ら
れた。
実施例2 粉末豆乳100gに対して、ラフィノースとスタキオース混
合物10g、グアーガム5gに水1000gを加えて溶解させ、90
℃で5分間加熱均一化し、実施例1と同様にして豆腐を
調製した。これを−80℃で急速凍結し、次いで−20℃で
60日間保存した後、熱水中で解凍したところ、木綿豆腐
のような良好な食感を有する所望の豆腐が得られた。
合物10g、グアーガム5gに水1000gを加えて溶解させ、90
℃で5分間加熱均一化し、実施例1と同様にして豆腐を
調製した。これを−80℃で急速凍結し、次いで−20℃で
60日間保存した後、熱水中で解凍したところ、木綿豆腐
のような良好な食感を有する所望の豆腐が得られた。
比較例1 常法により得られた固形分10%濃度の豆乳1kgに対し
て、オリゴ糖アルコール15gを加えて溶解させ、85℃で1
0分間加熱撹拌して均一化した。
て、オリゴ糖アルコール15gを加えて溶解させ、85℃で1
0分間加熱撹拌して均一化した。
次いで、30℃に冷却後、凝固剤としてグルコノデルタラ
クトン3.2gを添加溶解し、容器に充填した後、85℃の熱
水中で45分間加熱し、凝固させた。これを−35℃で凍結
し、同温度で60日間保存後、解凍したところ、凍結前の
元の豆腐に比べて食感的に若干硬い様な印象を受けた。
クトン3.2gを添加溶解し、容器に充填した後、85℃の熱
水中で45分間加熱し、凝固させた。これを−35℃で凍結
し、同温度で60日間保存後、解凍したところ、凍結前の
元の豆腐に比べて食感的に若干硬い様な印象を受けた。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の冷凍豆腐は、豆腐原料で
ある豆乳に所定量のオリゴ糖と多糖類が添加されている
ので、冷凍時における大豆蛋白質の凍結変性が効果的に
防止され、解凍すると冷凍前の滑らかな食感を有する豆
腐に戻る。
ある豆乳に所定量のオリゴ糖と多糖類が添加されている
ので、冷凍時における大豆蛋白質の凍結変性が効果的に
防止され、解凍すると冷凍前の滑らかな食感を有する豆
腐に戻る。
本発明により、従来は長期保存が困難であった高含水率
の生豆腐を長期保存できるようになった。これにより、
家庭用冷凍庫に保存しておき、所望の時にいつでも解凍
して豆腐として、そのまま食することも、あるいは、和
風料理または中華料理などの素材として利用することが
できる。
の生豆腐を長期保存できるようになった。これにより、
家庭用冷凍庫に保存しておき、所望の時にいつでも解凍
して豆腐として、そのまま食することも、あるいは、和
風料理または中華料理などの素材として利用することが
できる。
Claims (2)
- 【請求項1】豆乳固形分1重量部に対して、オリゴ糖0.
005〜0.5重量部と多糖類0.005〜1重量部を配合した混
合物から調製されたことを特徴とする冷凍豆腐。 - 【請求項2】豆乳固形分1重量部に対して、オリゴ糖0.
005〜0.5重量部と多糖類0.005〜1重量部を配合し、こ
の混合物を水に溶解した後、常法により豆腐を調製し、
これを冷凍することを特徴とする冷凍豆腐の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2205471A JPH078212B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 冷凍豆腐およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2205471A JPH078212B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 冷凍豆腐およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0488959A JPH0488959A (ja) | 1992-03-23 |
JPH078212B2 true JPH078212B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16507413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2205471A Expired - Fee Related JPH078212B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 冷凍豆腐およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078212B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09252740A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-09-30 | Daishiyoku:Kk | 冷凍豆腐の製造方法 |
JPH10127247A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-19 | Tajimaya Shokuhin Kk | 冷凍もめん豆腐の製造方法 |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2205471A patent/JPH078212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0488959A (ja) | 1992-03-23 |
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