JPH0777417B2 - レイアウトスキヤナ−文字、図形入力装置 - Google Patents

レイアウトスキヤナ−文字、図形入力装置

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JPH0777417B2
JPH0777417B2 JP1879886A JP1879886A JPH0777417B2 JP H0777417 B2 JPH0777417 B2 JP H0777417B2 JP 1879886 A JP1879886 A JP 1879886A JP 1879886 A JP1879886 A JP 1879886A JP H0777417 B2 JPH0777417 B2 JP H0777417B2
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JP1879886A
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慎一郎 小田
和也 北川
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はレイアウトスキャナーへ割り付け台紙上の文
字、図形をその色情報、割り付け台紙上での絶対位置情
報と共に入力するレイアウトスキャナー文字、図形入力
装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
最近、色分解と同時に最終仕上り時のレイアウトまでも
行なう、いわゆる編集機能すなわちフルページの集版機
能を備えたカラースキャナーが知られている。
このような編集機能を備えたカラースキャナーは一般的
にレイアウトスキャナーと称されており、原稿画像を入
力後、指定された位置に指定されたトリミングでフィル
ム上に露光して出力を行なうことができる。
レイアウトスキャノーでページメイクを行なうに際して
のひとつの問題に、文字、図形の入力及び色文字等に対
しての平アミふせがある。
以下この問題について図面を用いて説明する。ページメ
イクは割り付け指定紙に従い、トンボと呼ばれる仕上り
サイズを示している基準線(8)と、原稿が入る位置と
サイズを示すトリミングのわく組と写植文字(9)が1
枚の台紙上に第4図のごとく描かれる。
第4図で写植文字(9)は白黒の文字で、これが色文字
である場合は別にその色を示す網%、又はカラーチャー
トの何番とか別に指定しておく。
次に、第4図のような台紙を製版カメラで撮影し、一枚
のネガ、又はポジフィルムを作成し、このフィルムをカ
ラースキャナーで分解して、レイアウトスキャナーへ入
力をする。
入力された台紙画像は第5図のようにモニター上に写し
出され色文字、平アミふせを行ないたい場合は第5図の
ようにカーソルを(10)の位置にもって行き、色指定を
行なう領域を指定する。そしてその指定した領域ごとに
カラーナンバを“Col#1"、“Col#2"のようにつけて行
き、次に(40)のようにその色を網%でYが100、Mが
0、Cが50、Kが0という具合にキーボードで指定して
行く。
又、第6図のような図形の場合で、(1)の丸わく量が
黒100%、(2)の文字が赤100%、(3)の領域がシア
ンの50%などの指定がある場合は、前記のような色指定
の方法を使う色ごとに3回の指定が必要であり、さらに
(1)の丸の罫線の有無等も指定しなければならない。
以上のような色指定が終了したところでレイアウトスキ
ャナーのCPUは上記色指定をしたデータから演算を行な
い、1つの出力用のファイルを作成する。
以上の作業工程においていくつかの問題が存在してい
る。まず第一に、台紙を一度カメラどりしてモノクロフ
ィルムにして、スキャナーにかけるという工程のむだが
ある。
第二に、レイアウトスキャナーに入力するため上記の台
紙フィルムをスキャナーで分解するのであるが、文字を
美しく出す必要があるため、スキャナーでの分解時に
は、スキャナーのもつ最高の分解能でスキャニングして
いくため、分解に要する時間をふつのカラー原稿を分解
するよりはるかに長い時間を要してしまい、その間他の
原稿の入力等の作業はいっさいできず、レイアウトスキ
ャナーの作業能率を著しく低下させてしまう。
第三に、レイアウトスキャナーへ入力された上記台紙フ
ィルムの画像をモニターへ写し、色文字に対する色指定
や平アミふせをする場合、レイアウトスキャナーのワー
クステーション、及びCPUは、上記色文字指定の作業に
専有されてしまい、他のカラー原稿の入力、レイアウト
等の作業はすべて行なえなくなり、レイアウトスキャナ
ーの作業能率を著しく低下させてしまう。
以上のように従来のような文字、図形をレイアウトスキ
ャナーへ入力し、色指定や平網ふせの作業を行なうと、
余分な工程が必要となったり、長時間を要したりしてレ
イアウトスキャナーの作業能率を大きく低下させている
という問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決すべくなされたものであり、
割り付け台紙より直接文字、図形を専用にレイアウトス
キャナーより独立して読み取り、データファイルとして
レイアウトスキャナーへ送ることにより、レイアウトス
キャナーをカラー原稿の入力と、ページメイクのみに専
念させ、上記レイアウトスキャナーの作業能率を大幅に
向上させるレイアウトスキャナー文字、図形入力装置を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、レイアウトスキャナーへ割り付け台紙上の文
字、図形を入力するレイアウトスキャナー文字、図形入
力装置であって、レイアウトスキャナーとは独立した形
で、ラインセンサーカメラ等の高解像度テレビカメラを
用いて割り付け台紙を2値化画像として専用コンピュー
タへとり込み、モニターテレビ上に写し出し画像処理技
術を利用して、指定した文字、図形の割り付け台紙上の
絶対位置の算出、文字、図形の色指定、平アミふせ等を
行ない、フロッピーディスク、マグネティックテープ等
の記憶媒体にデータファイルとして記憶させ、レイアウ
トスキャナー本体に送る事により、レイアウトスキャナ
ーを、割り付け台紙のカラースキャナーからの入力作
業、入力した割り付け台紙上の文字、図形の色指定、平
アミふせの作業から解放し、レイアウトスキャナーの作
業能率を大幅に向上させるレイアウトスキャナー文字、
図形入力装置に関する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図を用いて説
明する。
第1図は本発明の一実施例を示した概略図である。まず
割り付け指定台紙をX方向及びY方向の水平2方向に移
動可能なX−Yテーブル(120)上に乗せ、X−Yテー
ブル(120)上に描かれた基準線に割り付け台紙のトン
ボマーク等の基準線を合わせて固定する。
次にモニターテレビ(170)を見ながら、第5図のよう
にモニターテレビ(170)の画面いっぱいに入るように
コントローラ(130)のX−Yステージ(120)の位置コ
ントロールを行う。即ちコントローラ(130)の操作に
より、X−Yテーブル(120)をX方向又はY方向に移
動させ、またカメラ(110)の倍率コントロールを行い
倍率を変化させる。カメラ(110)は現在の倍率を、内
蔵されたエンコーダより常に発生しており、コンピュー
タ(140)に送っている。
第2図のような状態で、割り付け台紙上での各図形の絶
対位置の算出を行なう。
モニター上にはカーソル(210)が表示され、カーソル
(210)はマウス又はデジタイザー(180)で自由に移動
でき、上記カーソルで第2図のようにトンボマーク(20
0)を原点とするならカーソル(210)を(200)のトン
ボマークにところにもって行き、原点入力を行ない、そ
の座標は第1図のコンピュータ(140)へ送られる。次
に文字“AB"の座標指定を行ないたい時は第2図のよう
にカーソル(210)を文字“AB"の参照点となる位置へも
って行き、その値をコンピュータ(140)へ送る。カメ
ラ(110)内のエンコーダから常に現在の倍率が与えら
れているので原点としたトンボマークの参照点(200)
と文字“AB"の参照点の相対座標はコンピュータ(140)
で計算して求められる。前述の動作を各文字、図形ごと
にくり返し、各文字、図形の割り付け台紙上の絶対位置
を記憶しておく。尚、各文字、図形の参照点を指定する
時に、その文字、図形の整理番号や、名前をキーボード
(190)より入力して、上記参照点とともに記憶してお
き、そのデータとともに第2図の画面をフレームメモリ
(150)に記憶しておけば、後ほど確認を行なおうとし
た時に容易に行なえる。
以上のような各文字、図形の位置を入力が終了したら、
次に文字図形の入力、色指定、平アミふせを行なう。
第3図のようにモニターテレビ(170)を見ながらコン
トローラ(130)を操作し、所望の文字、図形がモニタ
ーテレビ(170)の画面の中央に大きく写し出されるよ
うにする。この状態でカーソル(230)を移動させ、処
理を行ないたい領域を指定する。第3図を例にとれば、
まず(240)の位置へカーソル(230)をもって行き、次
に(250)の位置へカーソル(230)をもって行き、(25
0)、(240)を対角線の両端とする平行四辺形である点
線(220)に示された領域の画像入力を行なう。この領
域(220)内の画像は直ちに2値化されフレームメモリ
ー(150)記憶され、同時にモニターテレビ(170)上へ
第6図の様に写し出される。次にカーソル(230)を色
指定を行ないたい部分、例えば文字“AB"の“A"、又は
“B"の黒い部分を指定し、希望する色を網%でキーボー
ド(190)等で入力、指定してゆく。また上記(220)の
領域内で文字以外の所を平アミふせしたい場合はカーソ
ル(230)で上記第6図内で文字部以外の白の部分を指
定し、上記の色指定と同じように行なえば良い。入力後
2値化された画像データは文字の画素部分と文字以外の
画素部分が区別されている。そこで、指定された文字ま
たは背景の部分に対して色の指定を行い(通常Y:イエロ
ー、M:マゼンタ、C:シアン、B:ブラックの色成分値を0
〜100%の範囲で指示する)、メモリー上の文字や背景
の画素位置に指定された色情報を書き込む。また、色指
定をしたい領域を指示する方法は、既知の画像処理技術
として知られているので、ここではこれ以上は述べな
い。
色指定が終了した所で、前述した各図形の割り付け台紙
上での絶対座標を求めた時の参照点と同じ位置へ第3図
のカーソル(230)をもって行き参照点入力を行なう。
このとき、第2図で全体を写して参照点座標を入力した
時のカメラ(110)の倍率と第3図の拡大して文字、図
形を写した時のカメラ(110)の倍率から、第2図の状
態と第3図の状態の相対倍率がコンピュータ(140)で
計算され、第3図で示された色指定を行なった領域(22
0)が割り付け台紙上でどの位置にくるか計算で求める
事ができる。
またカメラのもつ特徴である画像のゆがみは倍率により
決まってくるので、コンピュータ(140)で修正計算を
行ない、カーソル(210)の座標値を修正する事により
正確な位置決めを行なう事ができる。さらにコンピュー
タ(140)にて新たにトリミングわくを描いたり、図形
の移動を行うことにより、完全な版下台紙ファイルを作
成する事が可能である。
以上の作業をくり返す事により、各文字、図形の入力と
色指定、平アミふせ、位置決めを行なう事ができる。ま
たトンボマークについては、上記の作業で入力しても良
いし、パターンメモリをコンピュータ(140)に設け、
図形として登録しておき第2図で、台紙上での位置をカ
ーソル(210)で指示して行き、トンボマークの座標の
みを指示し、最終データファイル作成時に合成できるよ
うにしても良い。
上記の作業がすべて終了したらレイアウトスキャナー用
のデータファイルを作成する。
このデータファイルは、1つの画像に対して通常Y:イエ
ロー、M:マゼンタ、C:シアン、B:ブラックの色成分ごと
の画像データの組合せから成っており、各画像データは
画像を構成する画素毎に色成分の濃度値(1画素につい
て例えば8ビット即ち0〜255の範囲の濃度値)が書き
込まれているものである。
このデータファイルは、レイアウトスキャナーのフォー
マットに合わせてコンピュータ(140)で作成し、外部
記憶装置(160)に記録されレイアウトスキャナーへ、
マグネティクテープ、フロッピーディスク等の媒体を通
して送られる。
以上説明したように本実施例によればレイアウトスキャ
ナーとは独立に割り付け第台紙上の文字、図形の入力を
行ない、入力した文字、図形の色指定、平アミふせを行
なう事ができるので、レイアウトスキャナーの作業能率
を向上させる等の効果が期待できる。
また本発明は、本実施例に限定されることなく本発明の
趣旨を逸脱しない範囲での種々の変更が可能である。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、割り付け台紙か
らの文字、図形の入力、色文字の作成、平アミふせ等の
作業がレイアウトスキャナーとは全く独立した作業で行
なえ、さらに文字図形の位置情報も求められるので、レ
イアウトスキャナー用の完全な版下作成が可能であり、
レイアウトスキャナーはカラー原稿の入力を行ない、本
発明で作成した割り付け台紙のデータファイルと合わせ
るだけでページメイキングと必要な処理だけを行なえば
良いことになるので、一枚のページを作成する時間が大
幅に短縮できる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置にかかる装置の説明図、第2図及び
第3図はモニターテレビ上の表示される画像の説明図、
第4図は割り付け台紙の説明図、第5図は従来のシステ
ムにおける画像処理の説明図、第6図は入力すべき画像
の例を示す説明図である。 (8)……トンボマーク、(9)……写植文字、(11
0)……カメラ、(120)……X−Yテーブル、(130)
……コントローラ、(140)……コンピュータ、(150)
……フレームメモリー、(160)……外部記憶装置、(1
70)……モニターテレビ、(180)……マウス又はデジ
タイザー、(190)……キーボード、(200)……投光光
源、(210)(230)……カーソル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レイアウトスキャナーへ割り付け台紙上の
    文字、図形をその色情報、割り付け台紙上での絶対位置
    情報と共に入力するレイアウトスキャナー文字、図形入
    力装置において、割り付け台紙上の文字、図形をとりこ
    むためのズームカメラと、前記ズームカメラの下方に設
    けられた水平2方向に移動可能な割り付け台紙載置台
    と、前記ズームカメラでとらえた画像を写し出すモニタ
    ーテレビと、前記モニターテレビ上での文字、図形の座
    標を得る手段と、前記モニターテレビ上での文字、図形
    の座標と前記ズームカメラの倍率とから前記文字、図形
    の割り付け台紙上での絶対位置を算出する手段と、モニ
    ターテレビ上で画像中から文字、図形領域を選択し、そ
    の領域について色情報を付与する手段と、前記色情報が
    付与された領域の画像データとその領域の前記割り付け
    台紙上での絶対位置とを組み合わせ、文字、図形に色情
    報が与えられたレイアウトスキャナー入力用の割り付け
    台紙の画像データに変換する手段とを備えることを特徴
    とするレイアウトスキャナー文字、画像入力装置。
JP1879886A 1986-01-30 1986-01-30 レイアウトスキヤナ−文字、図形入力装置 Expired - Lifetime JPH0777417B2 (ja)

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JP2705774B2 (ja) * 1987-06-10 1998-01-28 理想科学工業 株式会社 カラー印刷システム
JPH0786685B2 (ja) * 1987-11-20 1995-09-20 大日本印刷株式会社 レイアウト装置
JPH0767136B2 (ja) * 1989-09-21 1995-07-19 大日本スクリーン製造株式会社 画像処理装置

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JPS60138549A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Dainippon Printing Co Ltd 印刷用原稿の画像デ−タ入力装置
JPS60217464A (ja) * 1984-04-11 1985-10-31 Sharp Corp 画像処理システム

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