JPS60138549A - 印刷用原稿の画像デ−タ入力装置 - Google Patents
印刷用原稿の画像デ−タ入力装置Info
- Publication number
- JPS60138549A JPS60138549A JP58248391A JP24839183A JPS60138549A JP S60138549 A JPS60138549 A JP S60138549A JP 58248391 A JP58248391 A JP 58248391A JP 24839183 A JP24839183 A JP 24839183A JP S60138549 A JPS60138549 A JP S60138549A
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- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は印刷用カラー原稿を評価する装置に係わ−戚ｖ
ｒＩｄｉ′ｉ１埴ギー々歩人力千ム壓イ好＋ｙ ＋−１
１１手Ｌ〔技術的背景〕 この種の画１象データの人力には、光源により原稿面を
照射し、この原稿からの透過光または反射光を取込むよ
うにしている。この場合Ｑご用いられる入力手段として
は（４）濃度計、（Ｂ）光電変Ｍ系子、（Ｃ）撮１家管
がある。このうち（〜ａｔｆ計、（Ｂ）光祇変侠素子は
機械的走査模構を用いて入力手段自体を移動させる必璧
があるため、装置の傷成が着しく欠雑になる欠点がある
。このうち（Ｃ）撮像管倉出いる方法の一列としては、
特開昭５８−１１５０号がある。
ｒＩｄｉ′ｉ１埴ギー々歩人力千ム壓イ好＋ｙ ＋−１
１１手Ｌ〔技術的背景〕 この種の画１象データの人力には、光源により原稿面を
照射し、この原稿からの透過光または反射光を取込むよ
うにしている。この場合Ｑご用いられる入力手段として
は（４）濃度計、（Ｂ）光電変Ｍ系子、（Ｃ）撮１家管
がある。このうち（〜ａｔｆ計、（Ｂ）光祇変侠素子は
機械的走査模構を用いて入力手段自体を移動させる必璧
があるため、装置の傷成が着しく欠雑になる欠点がある
。このうち（Ｃ）撮像管倉出いる方法の一列としては、
特開昭５８−１１５０号がある。
しかしながら、撮像管のダイナミックレンジは１０ 程
度であり、０〜４．０の広範囲に亘る龜匿域を有するカ
ラー原稿の入力を行うには、絞り値の変史とかＮＤフイ
ルクを用いる光学的調整をイエつたり、出力戚流レベル
変更等の′屯気的調（ゎＪう心安があるという問題があ
る。しかも、儂鍼−ｔｉを用いたカラー原稿評価装置で
は、原稿画庫内の個々の座標点のみで広濃度域にわたっ
ての崖度測定を行えるものがｙく、凝度計等を用いて別
個の測定作４を行わなければ彦らないという間頭もある
。
度であり、０〜４．０の広範囲に亘る龜匿域を有するカ
ラー原稿の入力を行うには、絞り値の変史とかＮＤフイ
ルクを用いる光学的調整をイエつたり、出力戚流レベル
変更等の′屯気的調（ゎＪう心安があるという問題があ
る。しかも、儂鍼−ｔｉを用いたカラー原稿評価装置で
は、原稿画庫内の個々の座標点のみで広濃度域にわたっ
ての崖度測定を行えるものがｙく、凝度計等を用いて別
個の測定作４を行わなければ彦らないという間頭もある
。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、印刷用原
稿の濃度域に応じた広いダイナミックレンジを有し、し
かも原稿画像内の任意点の濃度測定にも好適な画像デー
タ入力装置を提供することを目的とする。
稿の濃度域に応じた広いダイナミックレンジを有し、し
かも原稿画像内の任意点の濃度測定にも好適な画像デー
タ入力装置を提供することを目的とする。
この目的達成のため、本発明では、イメージ・ディセク
タ’ｔｔフォトンカウンディング方式で用いると広いダ
イナミックレンジｔ−有ししかも任意画素から画１象デ
ータを取出し得ることに看目し、イメージ・ディセクタ
管に７オトンカウンタを組什せて画１家データ人力装イ
を構成したものである。
タ’ｔｔフォトンカウンディング方式で用いると広いダ
イナミックレンジｔ−有ししかも任意画素から画１象デ
ータを取出し得ることに看目し、イメージ・ディセクタ
管に７オトンカウンタを組什せて画１家データ人力装イ
を構成したものである。
以Ｆ串付図面會参照して不発明を実施例につき説明する
。
。
第１図（ａ） ｔ （ｂ）は本発明に係る１暉データ入
力装置をぎむ原稿評価装置の構成例を示したもので、同
図（ａ）は原稿の透過光を用いる方式の装置全体の構成
を示し、同図＜ｂ＞は原稿の反射光を用いる方式の光源
と原稿との関係部分のみを示している。
力装置をぎむ原稿評価装置の構成例を示したもので、同
図（ａ）は原稿の透過光を用いる方式の装置全体の構成
を示し、同図＜ｂ＞は原稿の反射光を用いる方式の光源
と原稿との関係部分のみを示している。
この装置は、原稿Ｘ（ｉｌ−光源１により照射して得た
透過光または反射光全フィルタ装置２およびズームレン
ズ３ｔ−介してカメラ４ ＶＣ与え色分解かト１メ信号
を取出す。カメラ４は、イメージ・ディセクタ管および
このイメージ・ディセクタ管の出方全測定するフォトン
カウンタをゼするもので、後述するように、イメージ・
ディセクタ官記フォト／カウンティング方式で用いるこ
とに上り１１ＩＩＩｉ素づつ原稿の輝度データを形成す
るものである。
透過光または反射光全フィルタ装置２およびズームレン
ズ３ｔ−介してカメラ４ ＶＣ与え色分解かト１メ信号
を取出す。カメラ４は、イメージ・ディセクタ管および
このイメージ・ディセクタ管の出方全測定するフォトン
カウンタをゼするもので、後述するように、イメージ・
ディセクタ官記フォト／カウンティング方式で用いるこ
とに上り１１ＩＩＩｉ素づつ原稿の輝度データを形成す
るものである。
この輝度データの形成のために、フィルタ装置２にはフ
ィルタコントローラ２Ａ、ズームレンズ３にはズームレ
ンズコントローラ３Ａ、 カメ５４にはカメラコントロ
ーラ４Ａが設けられており、これらはＣＰＵ６、ＲＯＭ
７およびＲＡＭ８’ｔそ＆、ｔたコンピュータにより制
御される。そして、フィルタコントローラ２Ａによりフ
ィルタ装置２のフィルタを交換してＮ（フィルタなし）
、Ｒ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の各フィルタについて
輝度データを得る。ズームコントローラ３Ａはズームレ
ンズ３の倍率調整を行い、カメラコントローラ４Ａｒま
カメラ４内のイメージ・ディセクタ管を制御すること、
およびこのイメージ・ディセクタ管の出力を得るフォト
ンカウンタからの信号取出し金車１ｊ叫１すること金行
う。
ィルタコントローラ２Ａ、ズームレンズ３にはズームレ
ンズコントローラ３Ａ、 カメ５４にはカメラコントロ
ーラ４Ａが設けられており、これらはＣＰＵ６、ＲＯＭ
７およびＲＡＭ８’ｔそ＆、ｔたコンピュータにより制
御される。そして、フィルタコントローラ２Ａによりフ
ィルタ装置２のフィルタを交換してＮ（フィルタなし）
、Ｒ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）の各フィルタについて
輝度データを得る。ズームコントローラ３Ａはズームレ
ンズ３の倍率調整を行い、カメラコントローラ４Ａｒま
カメラ４内のイメージ・ディセクタ管を制御すること、
およびこのイメージ・ディセクタ管の出力を得るフォト
ンカウンタからの信号取出し金車１ｊ叫１すること金行
う。
カメラ４から取出された輝度データは、ＣＰＵ６の制御
のＦに、フレームメモリ９に１込まれる。
のＦに、フレームメモリ９に１込まれる。
フレームメモリ９は、フィルタ装置２に対応してＮＸＣ
ＸＭ、 Ｙの４種類設けられておシ、各色毎のＪ４腿デ
ータが例えば１６ビツト侶号でフレームメモリ９Ｎ、９
Ｃ，９Ｍ、９Ｙの何れかに書込まれる。フレームメモリ
９のｄ己１意内谷はモニタＩＯにより表示され、輝！変
データの蓄込み金行っているフレームメモリの内容が観
察できる。モニタｉｏには、ライトペンもしくはジョイ
スティックｔ−ｔ−なえたモニタコントローラＩＯＡが
設けられており、表示画諌中の任意個所１に指定できる
。そこで、観察者がライトペン等を操作して画像中の所
望個所金指蔵することにより、ＣＰＵ６がＲＯＭ７ｖこ
設けられた輝度−譲關変換テーブルにしたがって輝度デ
ータを濃度データに変換する。この測定点座標および変
換結果は測定を行っているフレームに対応するフレーム
メモリに書込まれる。
ＸＭ、 Ｙの４種類設けられておシ、各色毎のＪ４腿デ
ータが例えば１６ビツト侶号でフレームメモリ９Ｎ、９
Ｃ，９Ｍ、９Ｙの何れかに書込まれる。フレームメモリ
９のｄ己１意内谷はモニタＩＯにより表示され、輝！変
データの蓄込み金行っているフレームメモリの内容が観
察できる。モニタｉｏには、ライトペンもしくはジョイ
スティックｔ−ｔ−なえたモニタコントローラＩＯＡが
設けられており、表示画諌中の任意個所１に指定できる
。そこで、観察者がライトペン等を操作して画像中の所
望個所金指蔵することにより、ＣＰＵ６がＲＯＭ７ｖこ
設けられた輝度−譲關変換テーブルにしたがって輝度デ
ータを濃度データに変換する。この測定点座標および変
換結果は測定を行っているフレームに対応するフレーム
メモリに書込まれる。
フレームメモリ９Ｎ、９Ｃ，９Ｍ、９Ｙの各々に、画像
全体９輝度データおよびｎｆ望点の座漂およびその濃度
データが谷色毎に書込まれている。
全体９輝度データおよびｎｆ望点の座漂およびその濃度
データが谷色毎に書込まれている。
このフレームメモリの内容を用いることにより、各色原
版のデータが得られる。例えば、各フレームメモリの内
容をＣＰＵで処理した結果をプリンタインターフェース
ｌｌｉ介してプリンタ１２ニ出力することにより色分屏
条件設足用作業指示Ｊ忙作成することができ、この指示
舊には各種データと共に原４転柄を載せることができる
。し７ζがって、この絵柄の所定個所に手書きてマーク
を付すことで指示内容を更に明確にすることもできる。
版のデータが得られる。例えば、各フレームメモリの内
容をＣＰＵで処理した結果をプリンタインターフェース
ｌｌｉ介してプリンタ１２ニ出力することにより色分屏
条件設足用作業指示Ｊ忙作成することができ、この指示
舊には各種データと共に原４転柄を載せることができる
。し７ζがって、この絵柄の所定個所に手書きてマーク
を付すことで指示内容を更に明確にすることもできる。
第２図は第１図のカメラ４に用いられるイメージ・ディ
セクタ営の構造を示したもので、ズームレンズ（第１図
）を介して入射した光が光電面２１に当接すると電子ｅ
ｉ生じる。この亀子ｅｖｉ光電面２１からアパーチャプ
レートｎに向って進行しアパーヂャプレートη上に電子
像を助成する。アＡ−チャプレート２２ＶＣは径加μｍ
程度のアパーチャおが設けられており、このア、ｅ−チ
ャｎから１画素分の電子ｅがダイノードＵに与えられ１
０ 程度に増倍されてアノード５に到る。ア、ｅ−チャ
プレー）Ｚ上に１子１＃！を形成するために集束−コイ
ルがか設けられており、また電子像中の所望の１画素分
を取出すために偏向コイルがか設けられている。
セクタ営の構造を示したもので、ズームレンズ（第１図
）を介して入射した光が光電面２１に当接すると電子ｅ
ｉ生じる。この亀子ｅｖｉ光電面２１からアパーチャプ
レートｎに向って進行しアパーヂャプレートη上に電子
像を助成する。アＡ−チャプレート２２ＶＣは径加μｍ
程度のアパーチャおが設けられており、このア、ｅ−チ
ャｎから１画素分の電子ｅがダイノードＵに与えられ１
０ 程度に増倍されてアノード５に到る。ア、ｅ−チャ
プレー）Ｚ上に１子１＃！を形成するために集束−コイ
ルがか設けられており、また電子像中の所望の１画素分
を取出すために偏向コイルがか設けられている。
これら両コイルア、２７は第１図のカメラコントローラ
４ＡＫより制御される。
４ＡＫより制御される。
第３図および第４図は、イメージ・ディセクタ管の出力
特性を示したものである。イメージ・ディセクタ管は、
光−面の照度が関ルクス以下になると出力信号は第３図
Ｖこ示すような離散した・にルス状となる。これはシン
グル・フォトン・イベント状態と呼ばれる。この状態で
は、出力信号を７オトン・カウンタに与えてノξルス数
を計測することにより正確な光量が得られる。第４図は
、イメージ・ディセクタ管の光を面照度対フォトンカウ
ント数時性ケ示したもので、１０５程度の範囲に亘つて
良好な直線性が得られる。
特性を示したものである。イメージ・ディセクタ管は、
光−面の照度が関ルクス以下になると出力信号は第３図
Ｖこ示すような離散した・にルス状となる。これはシン
グル・フォトン・イベント状態と呼ばれる。この状態で
は、出力信号を７オトン・カウンタに与えてノξルス数
を計測することにより正確な光量が得られる。第４図は
、イメージ・ディセクタ管の光を面照度対フォトンカウ
ント数時性ケ示したもので、１０５程度の範囲に亘つて
良好な直線性が得られる。
印刷用カラー原稿の濃度範囲はｌｏ４程匿であるから、
イメージ・ディセクタＷｋ用いたカメラによれば、絞り
や感度、ｌＩＳ整を安しることなく画家の輝度データを
画素毎に取込むことができる。この輝度データはＲＯＭ
７ （第１図）に予め用意された濃度変換テーブルに与
えて濃度データに変換することにより濃度測定を行うこ
とができる。濃度変換テーブルは、一度値の判明してい
るグレイスケール全被写体としたときのフォトンカウン
トｆＬＩ＝ｊ ｋ用いて作られる。
イメージ・ディセクタＷｋ用いたカメラによれば、絞り
や感度、ｌＩＳ整を安しることなく画家の輝度データを
画素毎に取込むことができる。この輝度データはＲＯＭ
７ （第１図）に予め用意された濃度変換テーブルに与
えて濃度データに変換することにより濃度測定を行うこ
とができる。濃度変換テーブルは、一度値の判明してい
るグレイスケール全被写体としたときのフォトンカウン
トｆＬＩ＝ｊ ｋ用いて作られる。
また、イメージ・ディセクタ・ａはランダムアクセスが
＝を丁能なことをもう１つの特徴としている。
＝を丁能なことをもう１つの特徴としている。
これは外部コントロールによりＸ−Ｙアドレスを指定し
、その座標位１４の輝度データのみを人力できることで
あり、印刷用原稿の所望点のみの輝度データを入力でき
る。したがって原惰金色分屏するために、Ｒ，ＧＸＢの
フィルタを介して色毎の輝度情報を取込む場＠ｒｖｃも
所望点のみのデータを取込むことができ、これはデータ
測定を高速化できること全意味している。
、その座標位１４の輝度データのみを人力できることで
あり、印刷用原稿の所望点のみの輝度データを入力でき
る。したがって原惰金色分屏するために、Ｒ，ＧＸＢの
フィルタを介して色毎の輝度情報を取込む場＠ｒｖｃも
所望点のみのデータを取込むことができ、これはデータ
測定を高速化できること全意味している。
現在入手し得るイメージ・ディセクタ管では１０’のダ
イナミックレン−）を得るには、光電面照度が加ルクス
の場合約ｌＯミリ秒のサンプリング時間を要する。した
がって２５６画素×２５６画素の画像のデータケ入力す
るとすれば約６５５秒（１１分）を要する。しかも、全
色Ｎ、 Ｃ，Ｍ、 Ｙについてのデータを入力するには
、この４倍の時間がかがる。
イナミックレン−）を得るには、光電面照度が加ルクス
の場合約ｌＯミリ秒のサンプリング時間を要する。した
がって２５６画素×２５６画素の画像のデータケ入力す
るとすれば約６５５秒（１１分）を要する。しかも、全
色Ｎ、 Ｃ，Ｍ、 Ｙについてのデータを入力するには
、この４倍の時間がかがる。
これを短縮することがイメージ・ディセクタ管を用いる
ことにより５ｆ能となる。つまりフィルタなしでＮ色に
つき、０．１ミリ秒のサンプリング時間で粗く画家人力
する。こ五は約７秒で終了する。
ことにより５ｆ能となる。つまりフィルタなしでＮ色に
つき、０．１ミリ秒のサンプリング時間で粗く画家人力
する。こ五は約７秒で終了する。
このデータをモニタｔｏ（ｇｉ図）に表示し、このモニ
タ画像を見て必要な領域または点を指定し、その領域ま
たは点のみをフィルタを変えつつサンプリング時間を延
ばし尚精度でサンプリングする。
タ画像を見て必要な領域または点を指定し、その領域ま
たは点のみをフィルタを変えつつサンプリング時間を延
ばし尚精度でサンプリングする。
これは一部の画素のみについての作業であるから短詩、
１］で行うことができる。
１］で行うことができる。
第５図は第１図の装置の輪作プログラムの一例金示した
ものである。装＋ｔをスタートしたら（Ｓｔ）、ズーム
コントロールを行い（Ｓ２）、次いでフィルタ選択を行
って（８３）、画像データ（４度データ）を取込む（Ｓ
４）。これを全カラーについて行う（Ｓ５）。
ものである。装＋ｔをスタートしたら（Ｓｔ）、ズーム
コントロールを行い（Ｓ２）、次いでフィルタ選択を行
って（８３）、画像データ（４度データ）を取込む（Ｓ
４）。これを全カラーについて行う（Ｓ５）。
各カラーの画像データはフレームメモリに書込まれる。
次にライトペンでモニタｌ０（４″！Ｊ１図）上の位ｌ
ｄ指定入力を行い（Ｓ６）、この入力位１４の一度値を
める（Ｓ７）。この人力は１個所のみでもよいし、複数
個所について行ってもよい。ライトペンによる入力が終
了したら（８８）、心安に応じて測定結果をプリント出
力しく ８９．５ｔｏ）、 動作終ｒとなる（Ｓｏ）。
ｄ指定入力を行い（Ｓ６）、この入力位１４の一度値を
める（Ｓ７）。この人力は１個所のみでもよいし、複数
個所について行ってもよい。ライトペンによる入力が終
了したら（８８）、心安に応じて測定結果をプリント出
力しく ８９．５ｔｏ）、 動作終ｒとなる（Ｓｏ）。
本発明は上述のように、イメージ・ディセクタ管に７オ
トンカウンタを組甘わせて画１象データケ取込むように
したため、従来の撮像′ｕのような絞り値変更とかＮＤ
フィルタの５１：換という取扱い上の煩雑さを伴わずに
印刷用原偏の１隊人力ができる。しかも原稿における所
定点の＋をランダムアクセスで指定できるから短時間で
データを取込むことができる。また同一座標で＃！ｉｕ
、ｉｌデータを取込みその平均１直を用いることもでき
るから高祠度なデータ入力ができる。
トンカウンタを組甘わせて画１象データケ取込むように
したため、従来の撮像′ｕのような絞り値変更とかＮＤ
フィルタの５１：換という取扱い上の煩雑さを伴わずに
印刷用原偏の１隊人力ができる。しかも原稿における所
定点の＋をランダムアクセスで指定できるから短時間で
データを取込むことができる。また同一座標で＃！ｉｕ
、ｉｌデータを取込みその平均１直を用いることもでき
るから高祠度なデータ入力ができる。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明ＶＣ係る画像データ入力
装置金言む原稿評価装置金示すブロック線図、第２図は
第１図の４ ｕｋ Ｖこおけるカメラに用いられるイメ
ージ・ディセクタ管の構造説明図、第３図および第４図
はイメージ・ディセクタ管の動作特性を示す図、第５図
は第１図の咬１αの動作プログラムの一例ｒ示す図であ
る。 ２１・・・光′亀［田、ａ・・・アＡ−チャプレート、
乙・・・アノミーチャ、屑・・・ダイノード、５・・・
アノ−１、ア・・・偏向コイル、２７・・・集束コイル
。 出願人代理人 猪 股 清 区面の？ｐ山（内′ｉｌｌ、：変更な、Ｌ〕第２図 帛３図 児４図 充電面照度（Ｌ工） 昭和５９年２月４日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １ 事件の表示 昭和５８年 特許願 第２４８３９１月２ 発明の名称 印刷用原稿の画像データ入力装訂 ３ 補正をする者 事イ９との関係 特許出願人 （２８９）大日本印刷株式会社 ４ 代 理 人 ８ 補正の内容
装置金言む原稿評価装置金示すブロック線図、第２図は
第１図の４ ｕｋ Ｖこおけるカメラに用いられるイメ
ージ・ディセクタ管の構造説明図、第３図および第４図
はイメージ・ディセクタ管の動作特性を示す図、第５図
は第１図の咬１αの動作プログラムの一例ｒ示す図であ
る。 ２１・・・光′亀［田、ａ・・・アＡ−チャプレート、
乙・・・アノミーチャ、屑・・・ダイノード、５・・・
アノ−１、ア・・・偏向コイル、２７・・・集束コイル
。 出願人代理人 猪 股 清 区面の？ｐ山（内′ｉｌｌ、：変更な、Ｌ〕第２図 帛３図 児４図 充電面照度（Ｌ工） 昭和５９年２月４日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １ 事件の表示 昭和５８年 特許願 第２４８３９１月２ 発明の名称 印刷用原稿の画像データ入力装訂 ３ 補正をする者 事イ９との関係 特許出願人 （２８９）大日本印刷株式会社 ４ 代 理 人 ８ 補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷用原稿から色分解した輝度データを取出す装置にお
いて、 前記原稿面からの光のうち所望の色成分光を取出すフィ
ルタ装置と、 イメージ・ディセクタ管およびフォトンカウンタをＭし
、前記フィルタ装置を介して与えられる前記原稿画から
の光に応じたフォトン全計数して輝度データ金得るカメ
ラとをそなえた印刷用原稿の画暉データ人力装匝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248391A JPS60138549A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 印刷用原稿の画像デ−タ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248391A JPS60138549A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 印刷用原稿の画像デ−タ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60138549A true JPS60138549A (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=17177405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58248391A Pending JPS60138549A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 印刷用原稿の画像デ−タ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60138549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176368A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Toppan Printing Co Ltd | レイアウトスキヤナ−文字、図形入力装置 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58248391A patent/JPS60138549A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176368A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | Toppan Printing Co Ltd | レイアウトスキヤナ−文字、図形入力装置 |
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