JPH0767881B2 - トレ−リングア−ム型リヤサスペンシヨン - Google Patents
トレ−リングア−ム型リヤサスペンシヨンInfo
- Publication number
- JPH0767881B2 JPH0767881B2 JP27571585A JP27571585A JPH0767881B2 JP H0767881 B2 JPH0767881 B2 JP H0767881B2 JP 27571585 A JP27571585 A JP 27571585A JP 27571585 A JP27571585 A JP 27571585A JP H0767881 B2 JPH0767881 B2 JP H0767881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trailing arm
- knuckle
- arm
- rear suspension
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/18—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram
- B60G3/20—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid
- B60G3/202—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid having one longitudinal arm and two parallel transversal arms, e.g. dual-link type strut suspension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトレーリングアーム型リヤサスペンションに関
する。
する。
(従来の技術) 第5図に示すように車輪(51)を支承するナックル(5
2)にトレーリングアーム(53)をボルト結合にて連結
した車両のリヤサスペンションが知られる。
2)にトレーリングアーム(53)をボルト結合にて連結
した車両のリヤサスペンションが知られる。
(発明が解決しようとする問題点) 斯かるトレーリングアーム型リヤサスペンションは、制
御時及び加速時におけるアンチリフト効果を発揮する
が、ナックル(52)にトレーリングアーム(53)が剛結
されているので、制動反力や加速反力がトレーリングア
ーム(53)に伝達される。
御時及び加速時におけるアンチリフト効果を発揮する
が、ナックル(52)にトレーリングアーム(53)が剛結
されているので、制動反力や加速反力がトレーリングア
ーム(53)に伝達される。
そこで本発明の目的は、アンチリフト効果を確保しつつ
制動反力や加速反力を吸収するようにしたトレーリング
アーム型リヤサスペンションを提供するにある。
制動反力や加速反力を吸収するようにしたトレーリング
アーム型リヤサスペンションを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 従って本発明は、車輪を支承するナックル(2)をアッ
パアーム(6)及びロアアーム(8)で支持しており、
車体の前後方向に延在するトレーリングアーム(1)の
前部を車体側に後部をナックル(2)側に連結してなる
トレーリングアーム型リヤサスペンションにおいて、前
記トレーリングアーム(1)の中間部に上下方向に撓み
特性を有するリンクを剛結してトレーリングアーム
(1)の上方又は下方のいずれか一方側に沿って延出さ
せるとともに、トレーリングアーム(1)前部の車体側
の連結部にゴムブッシュ(12)を介設し、トレーリング
アーム(1)後部とナックル(2)側との連結部及びリ
ンク(133)とナックル(2)側との連結部のうち少な
くとも1箇所にゴムブッシュ(27)(31)を介設した。
パアーム(6)及びロアアーム(8)で支持しており、
車体の前後方向に延在するトレーリングアーム(1)の
前部を車体側に後部をナックル(2)側に連結してなる
トレーリングアーム型リヤサスペンションにおいて、前
記トレーリングアーム(1)の中間部に上下方向に撓み
特性を有するリンクを剛結してトレーリングアーム
(1)の上方又は下方のいずれか一方側に沿って延出さ
せるとともに、トレーリングアーム(1)前部の車体側
の連結部にゴムブッシュ(12)を介設し、トレーリング
アーム(1)後部とナックル(2)側との連結部及びリ
ンク(133)とナックル(2)側との連結部のうち少な
くとも1箇所にゴムブッシュ(27)(31)を介設した。
(作用) 下方に配置したリンク(133)をトレーリングアーム
(1)とナックル(2)間に例えば1個のゴムブッシュ
(31)を介して架設すると、制動時において、ナックル
(2)はトレーリングアーム(1)との枢着軸(28)廻
りに揺動し、リンク(133)の例えば前端のゴムブッシ
ュ(31)の圧縮変形及びリンク(133)の上下方向の撓
み変形にて制動反力が効果的に吸収され、トレーリング
アーム(1)への制動ショック伝達が抑えられる。
(1)とナックル(2)間に例えば1個のゴムブッシュ
(31)を介して架設すると、制動時において、ナックル
(2)はトレーリングアーム(1)との枢着軸(28)廻
りに揺動し、リンク(133)の例えば前端のゴムブッシ
ュ(31)の圧縮変形及びリンク(133)の上下方向の撓
み変形にて制動反力が効果的に吸収され、トレーリング
アーム(1)への制動ショック伝達が抑えられる。
しかもナックル(2)の枢着軸(28)廻りの揺動はリン
ク(133)の規制により実質的に小さいので、アンチリ
フト効果は低下しない。
ク(133)の規制により実質的に小さいので、アンチリ
フト効果は低下しない。
また、リンク(133)の撓み変形を用いたため、前端ブ
ッシュ(34)が不要で、フリクションが少なくなる。
ッシュ(34)が不要で、フリクションが少なくなる。
尚、リンク(133)をトレーリングアーム(1)上方に
配置して同様に構成すること等により後輪駆動車におけ
る加速反力の吸収が行える。
配置して同様に構成すること等により後輪駆動車におけ
る加速反力の吸収が行える。
(実施例) 以下に実施例を説明する。
まず、第1図及び第2図に基づき、間本発明の作動原理
を説明する。
を説明する。
第1図において、(1)はトレーリングアーム、(2)
はナックル、(6)はアッパアーム、(7),(8)は
前後のロアアームであり、トレーリングアーム(1)は
前端で車体横方向の枢着軸(11)にて車体に枢支され、
枢着軸(11)とトレーリングアーム(1)間には管付ゴ
ムブッシュ(12)が介装される。
はナックル、(6)はアッパアーム、(7),(8)は
前後のロアアームであり、トレーリングアーム(1)は
前端で車体横方向の枢着軸(11)にて車体に枢支され、
枢着軸(11)とトレーリングアーム(1)間には管付ゴ
ムブッシュ(12)が介装される。
一方、後輪(9)を支承するアクスル(3)を備えたナ
ックル(2)の上方にはアッパアーム(6)がボールジ
ョイント(13)にて、また前後にはロアアーム(7),
(8)がそれぞれ前後方向の枢着軸(14),(15)にて
連結され、各枢着部に管付ゴムブッシュ(16),(17)
が介設される。これら3本のアッパアーム(6)及びロ
アアーム(7),(8)は管付ゴムブッシュ(21),
(22),(23)を介装し枢着軸(24),(25),(26)
にて車体に枢支される。
ックル(2)の上方にはアッパアーム(6)がボールジ
ョイント(13)にて、また前後にはロアアーム(7),
(8)がそれぞれ前後方向の枢着軸(14),(15)にて
連結され、各枢着部に管付ゴムブッシュ(16),(17)
が介設される。これら3本のアッパアーム(6)及びロ
アアーム(7),(8)は管付ゴムブッシュ(21),
(22),(23)を介装し枢着軸(24),(25),(26)
にて車体に枢支される。
そしてナックル(2)の前部には上下のボス(4),
(5)を突設し、上部ボス(4)に管付ゴムブッシュ
(27)を介装して前記トレーリングアーム(1)の後端
を横方向の枢着軸(28)にて連結する。また下部ボス
(5)には管付ゴムブッシュ(31)を介装してテンショ
ンリンク(33)の後端を横方向の枢着軸(32)にて連結
する。更にこのテンションリンク(33)の前端を管付ゴ
ムブッシュ(34)を介装し横方向の枢着軸(35)にてト
レーリングアーム(1)の中間部に連結する。
(5)を突設し、上部ボス(4)に管付ゴムブッシュ
(27)を介装して前記トレーリングアーム(1)の後端
を横方向の枢着軸(28)にて連結する。また下部ボス
(5)には管付ゴムブッシュ(31)を介装してテンショ
ンリンク(33)の後端を横方向の枢着軸(32)にて連結
する。更にこのテンションリンク(33)の前端を管付ゴ
ムブッシュ(34)を介装し横方向の枢着軸(35)にてト
レーリングアーム(1)の中間部に連結する。
このように構成すると、車輪(9)の制動時において
は、第2図に示すように初期はナックル(2)がトレー
リングアーム(1)との枢着軸(28)廻りに揺動する
(矢印A方向)こととなり、テンションリンク(33)の
前後端のゴムブッシュ(31),(34)の圧縮変形によっ
て制動反力が効果的に吸収されることとなる。従ってト
レーリングアーム(1)への制動ショック伝達を抑える
ことができる。
は、第2図に示すように初期はナックル(2)がトレー
リングアーム(1)との枢着軸(28)廻りに揺動する
(矢印A方向)こととなり、テンションリンク(33)の
前後端のゴムブッシュ(31),(34)の圧縮変形によっ
て制動反力が効果的に吸収されることとなる。従ってト
レーリングアーム(1)への制動ショック伝達を抑える
ことができる。
しかもゴムブッシュ(31),(34)の圧縮変形限界を越
えると、テンションリンク(33)の規制によってナック
ル(2)の枢着軸(28)廻りの揺動が止められ、以後は
ナックル(2)はトレーリングアーム(1)とともにそ
のアーム前端の枢着軸(11)廻りに一体的に揺動するこ
ととなるため、通常タイプと同様のアンチリフト効果が
得られる。
えると、テンションリンク(33)の規制によってナック
ル(2)の枢着軸(28)廻りの揺動が止められ、以後は
ナックル(2)はトレーリングアーム(1)とともにそ
のアーム前端の枢着軸(11)廻りに一体的に揺動するこ
ととなるため、通常タイプと同様のアンチリフト効果が
得られる。
ところで、テンションリンク(33)の前後端及びトレー
リングアーム(1)とナックル(2)との枢着部のうち
少なくとも1箇所にゴムブッシュを介設するだけでも良
く、またトレーリングアーム(1)の上方にテンション
リンク(33)を配置して同様に構成すれば、後輪(9)
が駆動輪である場合の加速時における加速ショック伝達
を抑えることができる。更に上下の両方にテンションリ
ンクを配置すれば、制動時並びに加速時にもともに対処
することができる。
リングアーム(1)とナックル(2)との枢着部のうち
少なくとも1箇所にゴムブッシュを介設するだけでも良
く、またトレーリングアーム(1)の上方にテンション
リンク(33)を配置して同様に構成すれば、後輪(9)
が駆動輪である場合の加速時における加速ショック伝達
を抑えることができる。更に上下の両方にテンションリ
ンクを配置すれば、制動時並びに加速時にもともに対処
することができる。
次に第3図は本発明の第1実施例を示し、上下方向への
撓み特性を有するテンションリンク(133)の前端をト
レーリングアーム(1)にボルト結合にて剛結し、後端
は前記と同様にゴムブッシュ(31)を介し枢着軸(32)
にてナックル(2)に連結した。
撓み特性を有するテンションリンク(133)の前端をト
レーリングアーム(1)にボルト結合にて剛結し、後端
は前記と同様にゴムブッシュ(31)を介し枢着軸(32)
にてナックル(2)に連結した。
また第4図の変更実施例では、同様の撓み特性を有する
テンションリンク(133)の後端もナックル(2)にボ
ルト結合にて剛結した。
テンションリンク(133)の後端もナックル(2)にボ
ルト結合にて剛結した。
以上によれば、テンションリンク(133)の撓み変形に
よっても制動反力や加速反力の吸収が行える。
よっても制動反力や加速反力の吸収が行える。
また、この変形実施例では、第1実施例のようにゴムブ
ッシュ(31)を用いる場合に生じるフリクションの発生
が無く、スムースな制動或いは加速が行える。
ッシュ(31)を用いる場合に生じるフリクションの発生
が無く、スムースな制動或いは加速が行える。
(発明の効果) 以上のように本発明のトレーリングアーム型リヤサスペ
ンションによれば、アンチリフト効果を確保しつつ制動
反力や加速反力を効果的に吸収することができる。
ンションによれば、アンチリフト効果を確保しつつ制動
反力や加速反力を効果的に吸収することができる。
第1図、第2図は本発明の作動原理を説明するための説
明図であり、第1図はリヤサスペンションの外観斜視
図、第2図はその機能を示す要部側面図、第3図は本発
明の第1実施例を示す側面図、第4図は変更例を示す各
側面図、第5図は従来タイプを示す同様の側面図であ
る。 尚、図面中、(1)はトレーリングアーム、(2)はナ
ックル、(6)はアッパアーム、(7),(8)はロア
アーム、(9)は車輪、(28),(32),(35)は枢着
軸、(33),(133)はテンションリンク、(27),(3
1),(34)はゴムブッシュである。
明図であり、第1図はリヤサスペンションの外観斜視
図、第2図はその機能を示す要部側面図、第3図は本発
明の第1実施例を示す側面図、第4図は変更例を示す各
側面図、第5図は従来タイプを示す同様の側面図であ
る。 尚、図面中、(1)はトレーリングアーム、(2)はナ
ックル、(6)はアッパアーム、(7),(8)はロア
アーム、(9)は車輪、(28),(32),(35)は枢着
軸、(33),(133)はテンションリンク、(27),(3
1),(34)はゴムブッシュである。
Claims (1)
- 【請求項1】車輪を支承するナックルをアッパアーム及
びロアアームで支持しており、車体の前後方向に延在す
るトレーリングアームの前部を車体側に後部をナックル
側に連結してなるトレーリングアーム型リヤサスペンシ
ョンにおいて、前記トレーリングアームの中間部に上下
方向に撓み特性を有するリンクを剛結してトレーリング
アームの上方又は下方のいずれか一方側に沿って延出さ
せるとともに、前記トレーリングアーム前部の車体側の
連結部にゴムブッシュを介設し、該トレーリングアーム
後部とナックル側との連結部及び前記リンクとナックル
側との連結部のうち少なくとも1箇所にゴムブッシュを
介設して成るトレーリングアーム型リヤサスペンショ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27571585A JPH0767881B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | トレ−リングア−ム型リヤサスペンシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27571585A JPH0767881B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | トレ−リングア−ム型リヤサスペンシヨン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62134309A JPS62134309A (ja) | 1987-06-17 |
JPH0767881B2 true JPH0767881B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17559362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27571585A Expired - Lifetime JPH0767881B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | トレ−リングア−ム型リヤサスペンシヨン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767881B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0238108A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-07 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンシヨン装置 |
JPH0775929B2 (ja) * | 1988-07-28 | 1995-08-16 | マツダ株式会社 | 車両のサスペンション装置 |
GB2222559B (en) * | 1988-08-11 | 1992-12-16 | Honda Motor Co Ltd | Suspension system for automobiles |
JPH0325304U (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-15 | ||
JPH06336104A (ja) * | 1991-01-31 | 1994-12-06 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
JPH06336105A (ja) * | 1991-01-31 | 1994-12-06 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
EP0556464A1 (de) * | 1992-02-15 | 1993-08-25 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Einzelradaufhängung für Hinterräder eines Kraftfahrzeugs |
IT1257393B (it) * | 1992-09-21 | 1996-01-15 | Fiat Auto Spa | Sospensione posteriore a ruote indipendenti per autoveicoli. |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP27571585A patent/JPH0767881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62134309A (ja) | 1987-06-17 |
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