JPH0766912A - ファクシミリ装置の制御方式 - Google Patents

ファクシミリ装置の制御方式

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JPH0766912A
JPH0766912A JP20743793A JP20743793A JPH0766912A JP H0766912 A JPH0766912 A JP H0766912A JP 20743793 A JP20743793 A JP 20743793A JP 20743793 A JP20743793 A JP 20743793A JP H0766912 A JPH0766912 A JP H0766912A
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facsimile
unit
signal
cordless
modem
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JP20743793A
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Tetsuo Shinagawa
哲夫 品川
Yumiko Watabe
由美子 渡部
Seiji Tanaka
誠二 田中
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電話回線に接続される親機と、親機と無線接続
されるコードレス子機ファクシミリ装置において、親機
とコードレス子機ファクシミリ装置との間の無線通信が
できない状態、あるいはファクシミリ通信中に無線通信
の状態が悪化した場合にも正常なファクシミリ受信を行
うことを可能とすること。 【構成】親機にファクシミリ通信を行うファクシミリモ
デムとファクシミリ受信を格納するメモリとを設け、コ
ードレス子機ファクシミリ装置と無線接続できない場合
は親機がファクシミリ受信を行うとともに、コードレス
子機ファクシミリ装置によるファクシミリ受信動作中
も、同時に親機でメモリにファクシミリ受信を行うとと
もにコードレス子機ファクシミリ装置のファクシミリ通
信を監視し、ファクシミリ通信が正常に行われなかった
場合はメモリに格納されたファクシミリ受信を保持す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に係
り、特に電話回線が接続される親機と、子機として構成
されるファクシミリ装置の本体とを無線で接続して文書
等の画像データを送受信するファクシミリ装置の制御方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は公衆回線を利用して
遠隔地との間で文書や図面などの画像情報をやりとりす
ることができる伝送装置であり、広く利用されている。
従来の一般的なファクシミリ装置では、ファクシミリ装
置の本体は電話回線端子の近くに設置する必要があり、
設置場所を制限することになっていた。
【0003】一方、電話機ではコードレス電話機が広く
利用されるようになった。コードレス電話機は親機と子
機で構成される。親機は電話回線端子に接続されるた
め、従来の電話機同様に設置場所は電話回線端子の近く
に限られるが、子機は親機と無線接続されるため、親機
からの電波が届く範囲であればどこででも利用可能であ
る。
【0004】ファクシミリ装置においても、ファクシミ
リ装置本体を子機とし、親機と無線接続することによ
り、ファクシミリ装置本体を電話回線端子から離れた場
所で利用することを可能とする構成が提案されている。
ファクシミリ装置本体を子機とした場合、従来のように
ファクシミリ装置を電話回線端子の近くに設置する必要
はなく、親機からの電波の届く範囲であればどこででも
ファクシミリの送信あるいはファクシミリの受信を行う
ことである。
【0005】このようにファクシミリ装置本体をコード
レス子機とするための構成は、特開平4−57556号
公報、特開平4−115762号公報、特開平4−15
0657号公報などにより開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、ファクシミリ装置本体は親機と無線接続されるコー
ドレス子機として構成されるため、親機を電話回線端子
の近くに設置すれば、親機からの電波の届く範囲であれ
ばどこででもファクシミリの送信、受信を行うことが可
能であり、従来のファクシミリ装置のようにファクシミ
リ装置本体を電話回線端子の近くに設置する必要はな
い。
【0007】上記従来技術では、親機とコードレス子機
として構成されるファクシミリ装置本体とは無線により
接続される。そのため、電波状態の悪い場所で使用され
た場合や、コードレス子機として構成されるファクシミ
リ装置が親機からの電波が届かない場所に置かれる場合
が発生する。また、親機とコードレス子機として構成さ
れるファクシミリ装置との無線通信の状態が、ファクシ
ミリ通信中に悪化する場合も考えられる。コードレス電
話機においても、このように電波状態の悪化などにより
正常な通話が行えなくなる場合があるが、電話機の場合
は通話中の者が、電波状態が悪くなったこと、あるいは
親機からの電波が届かないことを認識できるため、それ
に応じた対応ができる。しかし、ファクシミリ通信の場
合、特にファクシミリ受信を行う場合は、使用者が装置
の近くにいない状態で行われることがある。したがっ
て、コードレス子機として構成されるファクシミリ装置
が親機からの電波が届かない場所にあったり、あるいは
電波状態が悪く親機とコードレス子機として構成される
ファクシミリ装置との間の無線通信が全くできない場合
にはファクシミリの受信がまったくできなくなってしま
う。またファクシミリ受信の動作中に電波状態が悪くな
った場合、ファクシミリ受信が正常に終了できなくな
る。
【0008】本発明の目的は、電話回線に接続される親
機と、ファクシミリ装置本体が親機と無線接続されるコ
ードレス子機として構成されるファクシミリ装置におい
て、親機とコードレス子機として構成されるファクシミ
リ装置との間で正常な無線通信ができない場合にも、フ
ァクシミリ受信を行うことを可能とするファクシミリ装
置の制御方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、電話回線に
接続される親機と、親機と無線接続されるコードレス子
機として構成されるファクシミリ装置(以下、コードレ
ス子機ファクシミリ装置)とによって構成されるファク
シミリ装置において、親機に、ファクシミリ通信におけ
る変復調を行うファクシミリモデムと、ファクシミリモ
デムにより復調された画像情報を格納するメモリとを設
け、ファクシミリを受信する場合に以下の制御を行うこ
とによって解決される。
【0010】ファクシミリ受信を行う場合に、ファクシ
ミリ受信の開始時に、親機とコードレス子機ファクシミ
リ装置との無線接続ができない場合には、上記親機に設
けたファクシミリモデムによりファクシミリ受信を行い
画像情報をメモリに格納する。また、ファクシミリ受信
の開始時に親機とコードレス子機ファクシミリ装置との
無線接続が可能であり、コードレス子機ファクシミリ装
置によるファクシミリ受信を行う場合に、同時に上記親
機に設けたファクシミリモデムにより、ファクシミリ送
信元から送信されてくる画像情報をメモリに格納すると
ともに、コードレス子機ファクシミリ装置がファクシミ
リ送信元に送出するファクシミリ通信信号を監視し、コ
ードレス子機ファクシミリ装置によるファクシミリ受信
が正常に終了した場合には、上記メモリに格納した画像
情報を消去し、また正常に終了しなかった場合にはメモ
リに格納された画像情報を保持する。
【0011】
【作用】ファクシミリの受信を行う場合、親機はまずコ
ードレス子機ファクシミリ装置と無線接続を行う。しか
し、この時、正常にコードレス子機ファクシミリ装置と
無線接続できなかった場合、親機は親機に設けられたフ
ァクシミリモデムによりファクシミリ通信を行い、ファ
クシミリ送信元から送られてくる画像情報をメモリに格
納するように制御される。このため、コードレス子機フ
ァクシミリ装置が親機からの電波が届かない場所にあっ
たり、あるいは電波状態が悪くコードレス子機ファクシ
ミリ装置との無線接続ができない場合でも、ファクシミ
リ受信を行うことが可能である。また、ファクシミリ受
信開始時にコードレス子機ファクシミリ装置と正常に無
線接続できた場合には、コードレス子機ファクシミリ装
置により通常のファクシミリ受信動作が行われる。この
時も、親機はファクシミリモデムにより受信動作を行
い、ファクシミリ送信元から送られてくる画像情報をメ
モリに格納する。即ち、この状態ではコードレス子機フ
ァクシミリ装置による受信動作と、親機によるメモリへ
の受信動作が並行して同時に行われる。画像情報の受信
が終了すると、受信側は画像情報を正常に受信できたか
否かを示す信号をファクシミリ送信元に送信する。親機
はコードレス子機ファクシミリ装置がファクシミリ送信
元に送出するファクシミリ信号を監視することにより、
コードレス子機ファクシミリ装置におけるファクシミリ
受信が正常に終了したか否かを知ることが可能である。
ここでコードレス子機ファクシミリ装置によるファクシ
ミリ受信が正常に終了したことが検出された場合には、
前記メモリに格納した画像情報を消去するが、正常に終
了したことが検出されなかった場合には、メモリに格納
された画像情報を保持する。したがってファクシミリ通
信中に、親機とコードレス子機ファクシミリ装置との間
の電波状態が悪化するなどにより、コードレス子機ファ
クシミリ装置におけるファクシミリ受信が正常に終了で
きなかった場合でも、親機のメモリに画像情報が保持さ
れる。
【0012】上記いずれの場合、すなわちファクシミリ
受信の開始時に親機とコードレス子機ファクシミリ装置
との無線接続が行えなかった場合、およびファクシミリ
通信中に親機とコードレス子機ファクシミリ装置との無
線通信の状態が悪化し正常な通信が行えなくなった場合
でも、親機に設けたファクシミリモデムによりファクシ
ミリ受信動作を行い、ファクシミリ送信元から送られて
くる画像情報をメモリに格納するようにファクシミリ装
置が制御されるので、親機とコードレス子機ファクシミ
リ装置との無線接続の状態に関係なくファクシミリの受
信を行うことが可能である。
【0013】
【実施例】以下、本発明のファクシミリ装置の制御方式
の実施例を図面を引用しながら詳細に説明する。
【0014】図1は本発明のファクシミリ装置の制御方
式の処理の概要を示す図である。また、図2は本実施例
におけるファクシミリ装置の構成を示す図である。図2
において、502は電話回線501に接続される親機で
ある。503は親機502と無線接続されるコードレス
子機ファクシミリ装置であり、カールコード505で接
続された通話を行うための送受話器504を持つ。
【0015】本発明のファクシミリ装置の制御方式を適
用したファクシミリ装置においてファクシミリの受信を
行う場合、まず、親機502はコードレス子機ファクシ
ミリ装置503との無線接続を行う。(ステップ1)コ
ードレス子機ファクシミリ装置503が親機502の電
波の届かない場所にあったり、あるいは電波状態が悪い
などにより、コードレス子機ファクシミリ装置503と
の無線接続ができなかった場合、親機502は親機に設
けられたファクシミリモデムによりファクシミリ受信を
行い、メモリに受信内容を格納する。(ステップ2)な
お、親機502の構成に関しては後述する。コードレス
子機ファクシミリ装置503との無線接続ができた場合
は、コードレス子機ファクシミリ装置503によりファ
クシミリ受信を行う。(ステップ3)この時、親機50
2は親機502に設けられたファクシミリモデムによ
り、コードレス子機ファクシミリ装置503がファクシ
ミリ受信を行うのと同時に並行してファクシミリ受信を
行い、受信内容をメモリに格納する。(ステップ4)さ
らに親機502はコードレス子機ファクシミリ装置50
3が、ファクシミリ送信元と行うファクシミリ通信を監
視する。(ステップ5)これにより、ファクシミリ送信
元とコードレス子機ファクシミリ装置503とのファク
シミリ通信が正常に終了したことが確認された場合、親
機502はメモリに格納した受信内容を消去する。(ス
テップ6)また、ファクシミリ送信元とコードレス子機
ファクシミリ装置503とのファクシミリ通信が正常に
終了したことが確認されなかった場合にはメモリに格納
した受信内容を保持する。
【0016】次に、本実施例における親機502、コー
ドレス子機ファクシミリ装置503の構成を説明し、処
理の流れを詳細に説明する。
【0017】図3に本実施例のファクシミリ装置におけ
る親機502の構成を示す。111は親機502を電話
回線と接続する局線接続端子である。110は回線制御
部であり、電話回線の接続、切断、およびハイブリッド
トランスなどにより2線/4線変換を行うものである。
102はファクシミリモデムであり、ファクシミリ通信
における変復調を行うものである。101はファクシミ
リ情報蓄積メモリであり、ファクシミリモデム102に
より復調したファクシミリ情報を格納するものである。
104は無線通信部であり、コードレス子機ファクシミ
リ装置503と無線通信を行うものである。108は制
御信号変復調部であり、コードレス子機ファクシミリ装
置503との無線通信における制御信号の変復調を行う
ものである。112は呼出信号検出部であり、電話回線
からの呼出信号を検出するものである。106は制御部
であり、親機502の動作を制御する。109は回線送
信切り換えスイッチであり、電話回線に送信する信号を
制御部106の指示にしたがい切り換えるものである。
回線送信スイッチ109がa側に接続されている場合、
電話回線にはファクシミリモデム102の送出する信号
が送信される。またb側に接続されている場合には無線
通信部104が送出する信号が送信される。107はフ
ァクシミリモデム入力切り換えスイッチであり、制御部
106の指示にしたがいファクシミリモデム102への
入力信号を選択するものである。ファクシミリモデム入
力切り換えスイッチ107がa側に接続されている場合
にはファクシミリモデム102には電話回線から送られ
てくる信号が入力され、またb側に接続されている場合
にはファクシミリモデム102には無線通信部104の
送出する信号が入力される。103は無線通信切り換え
スイッチであり、制御部106の指示にしたがい無線通
信部104に入力する信号、すなわちコードレス子機フ
ァクシミリ装置504に無線送信する信号を切り換える
ものである。無線通信切り換えスイッチ103がa側に
接続されている場合、無線通信部104にはファクシミ
リモデム102の出力する信号が入力される。また無線
通信切り換えスイッチ103がb側に接続されている場
合には、無線通信部104に電話回線から送られてくる
信号が入力される。また無線通信切り換えスイッチ10
3がc側に接続されている場合には、無線通信部104
には制御信号変復調部108が出力する信号が入力され
る。
【0018】図4に本実施例のファクシミリ装置におけ
るコードレス子機ファクシミリ装置503の構成を示
す。131は無線通信部であり親機502と無線通信を
行うものである。128は制御信号変復調部であり無線
通信における制御信号の変復調を行うものである。12
0はファクシミリ信号処理部であり、ファクシミリモデ
ム117、符合化部118、画像入力処理部119、画
像情報読取部121、画像情報記録部125、画像出力
処理部124、復号化部123により構成される。ファ
クシミリ受信を行う場合、ファクシミリ信号はファクシ
ミリモデム117によ理復調され復号化部123におい
て復号化した後、画像出力処理部124において画像処
理を行い画像情報記録部125により出力される。画像
情報記録部125はたとえば感熱式のプリンタなどによ
り構成され、ファクシミリ受信の結果を感熱紙に印刷す
る。ファクシミリ送信においては、ファクシミリ送信す
る原稿の画像情報を画像情報読取部121により読み取
った後、画像入力処理部119において画像処理を行
い、符号化部118において符号化した後ファクシミリ
モデム117により変調を行い送出される。122は記
録紙切れ検出部であり、画像情報記録部125の記録紙
が切れたことを検出するものである。113は音声入力
処理部、116は音声出力処理部であり、通話を行う場
合の音声信号の処理を行うものである。送受話器504
にはマイク114とスピーカ115が内蔵され、マイク
114は音声入力処理部113に、スピーカ115は音
声出力処理部116に接続される。通話を行う場合、マ
イク114により入力された音声は音声入力処理部11
3を通して出力され、また音声出力処理部116に入力
される音声信号はスピーカ115により音声として出力
される。129は制御部であり、コードレス子機ファク
シミリ装置503の制御を行うものである。132は操
作部であり、親機502を含めたコードレス子機ファク
シミリ装置の操作を行うものである。操作部132は電
話をかける場合に必要となるダイヤルボタンや、ファク
シミリ通信を行うことを指示するボタンなどにより構成
される。130は呼出音出力部であり、電話呼出音を鳴
らすものである。126は無線通信切り換えスイッチで
あり、無線通信部131に入力する信号、すなわち親機
502に無線送信する信号を選択するものである。無線
通信切り換えスイッチ126がa側に接続されている場
合、無線通信部131には音声入力処理部113の出
力、すなわちマイク114により入力された音声を音声
入力処理部113により処理した信号が入力される。無
線通信切り換えスイッチ126がb側に接続されている
場合、無線通信部131にはファクシミリモデム117
の出力する信号が入力される。また、無線通信切り換え
スイッチ126がc側に接続されている場合、無線通信
部131には制御信号変復調部128が出力する信号が
入力される。127は出力切り換えスイッチであり、無
線通信部131の出力、すなわち親機502から無線通
信により送られてきた信号を出力する先を選択するもの
である。出力切り換えスイッチ127がa側に接続され
ている場合、無線通信部131の出力は音声出力処理部
116に入力される。また出力切り換えスイッチ127
がb側に接続されている場合、無線通信部131の出力
はファクシミリモデム117に入力される。
【0019】次に図5によりG3ファクシミリ通信の手
順を説明する。ファクシミリ通信を行う場合、ファクシ
ミリ送信側はまず発呼トーンCNG信号401をファク
シミリ受信側に対して送信する。このCNG信号はファ
クシミリ送信を行うことを示す信号である。またCNG
信号はファクシミリ送信を自動発呼により行う場合には
必ず送信されるが、手動発呼によりファクシミリ送信を
行う場合には出さないものもある。これに対してファク
シミリ受信側は被呼局識別信号CED402、受信側の
ファクシミリ装置の電話番号を示す被呼端末識別信号C
SI403、受信側のファクシミリ装置の標準能力を示
すディジタル識別信号DIS404を送信側に送る。こ
れに対して送信側は送信側のファクシミリ装置の電話番
号を示す送信端末識別信号TSI405、標準能力に応
答するディジタル命令信号DCS406を送る。これに
続いて送信側のファクシミリ装置は送信側のファクシミ
リ装置と受信側のファクシミリ装置との通信の状態をチ
ェックするためのトレーニングチェック信号TCF40
7を送信する。受信側はこのTCF407が正常に受信
できれば画像データの送信を開始してもよいことを示す
受信準備確認信号CFR408を送信する。送信側は受
信側からCFR408を受信すると、1ページ分の画像
データ409の送信を開始する。そして画像データ40
9の送信終了後、ページの終りを知らせるメッセージ終
了信号EOM410を送信する。受信側はこれに対して
画像データ409が正常に受信できたことを示すメッセ
ージ確認信号MCF411を送信する。送信側は1ペー
ジ目の画像情報409に体するMCF411を受信した
ら2ページ目の送信を開始する。以降必要なページ数分
DCS406からEOM410までの送信を行う。最後
のページではEOM410の変わりに手順終了信号EO
P412を受信側に送信する。受信側はEOP412に
対してもメッセージ確認信号MCF413により応答す
る。送信側はEOP412に対するMCF413を受信
したら切断命令DCN414を送信し、電話回線を切断
する。また受信側もDCN414を受信したら電話回線
を切断する。以上説明したように、ファクシミリ通信に
おいては送信側、受信側が同時に信号を送出することは
なく、信号は常に1方向の流れである。すなわち送信側
が信号を送出している間は受信側はその信号を受信する
だけで送信側へ信号を送出することはなく、また逆に受
信側が信号を送出している場合は送信側はその信号の受
信だけを行う。
【0020】次に図6により親機502とコードレス子
機ファクシミリ装置503の間の無線通信に関して説明
する。ここではファクシミリ受信をコードレス子機ファ
クシミリ装置503により行う場合の無線通信に関して
説明する。またそれぞれの処理における親機502、コ
ードレス子機ファクシミリ装置503における処理は図
3、図4により説明する。
【0021】親機502は待ち受け状態301では回線
通信切り換えスイッチ109はb側に、ファクシミリモ
デム入力切り換えスイッチ107はa側に、また無線通
信切り換えスイッチ103はc側に接続した状態となっ
ている。またコードレス子機ファクシミリ装置503は
待ち受け状態302では無線通信切り換えスイッチ12
6はc側に、また出力切り換えスイッチ127はa側に
接続された状態となっている。親機は電話回線から呼出
信号が送られてきていることを呼出信号検出部112に
より検出する(ステップ303)と、通話チャンネルの
空きをセンスする。(ステップ304)コードレス電話
機における親機と子機との無線通信の仕様を簡単に説明
する。使用される周波数は親機側が380MHz帯、子
機側が250MHz帯であり、チャンネル数は親機側、
子機側それぞれ89チャンネルである。89チャンネル
は制御チャンネル2チャンネル、通話チャンネル87チ
ャンネルで構成される。ステップ304において親機は
使用されていない通話チャンネルをセンスし、続いてス
テップ305で使用する制御チャンネルが空いているか
否かを確認する。制御チャンネルの空きが確認できた
ら、親機は制御チャンネルによりコードレス子機ファク
シミリ装置503に対して着呼信号を送出する。(ステ
ップ306)この着呼信号にはステップ304でセンス
して空きを確認した通話チャンネルの番号も同時に送信
される。着呼信号の送出は親機の制御部106が制御信
号変復調部108を制御することにより行う。制御信号
変復調部108が出力する着呼信号は無線通信部104
によりコードレス子機ファクシミリ装置503に向けて
無線送信される。コードレス子機ファクシミリ装置50
3の制御部129は制御信号変復調部128において親
機502から着呼信号が送られてきていることを検出す
る(ステップ307)と、これに応答する信号として着
呼応等を親機502に向けて送出する。着呼応答の送出
は制御部129が制御信号変復調部128を制御するこ
とにより行い、無線通信部131から親機502に向け
て無線送信される。親機502の制御部106は制御信
号変復調部108においてコードレス子機ファクシミリ
装置503から着呼応答が送られてきていることを検出
する(ステップ309)と、ステップ304で空きを確
認し着呼信号においてコードレス子機ファクシミリ装置
503に対して指示した通話チャンネルへ移動し(ステ
ップ310)、コードレス子機ファクシミリ装置503
から通話チャンネル移動完了信号が送られてくるのを待
つ。一方、コードレス子機ファクシミリ装置503で
は、親機502に対して着呼応答を無線送信した後、親
機502から制御信号により指定された通話チャンネル
へ移動する。(ステップ311)その後、この通話チャ
ンネルが空いていることを確認(ステップ312)した
後、通話チャンネルにおいて親機502に対して通話チ
ャンネル移動完了信号を無線送信する。(ステップ31
3)ここまでで説明したように親機502とコードレス
子機ファクシミリ装置503の無線通信において、無線
接続の要求とそれに対する応答は制御チャンネルで行わ
れるが、それ以降の無線通信は通話チャンネルを用いて
行われる。コードレス子機ファクシミリ装置503にお
ける通話チャンネル移動完了信号の送出は、コードレス
子機ファクシミリ装置503の制御部129が制御信号
変復調部128を制御し無線通信部131に送出するこ
とにより行われる。親機502はステップ314におい
てコードレス子機ファクシミリ装置503から通話チャ
ンネル移動完了信号が送られてきていることが検出され
た場合、続いて、コードレス子機ファクシミリ装置50
3の電話呼出音を鳴らすために呼出音オン/オフ信号を
コードレス子機ファクシミリ装置503に向けて無線送
信する。(ステップ315)親機502の制御部106
は呼出信号検出部112により電話回線から送られてく
る呼出信号のオン/オフを検出し、電話回線からの呼出
信号がオンとなったら呼出音オン信号を、電話回線から
の呼出信号がオフとなったら呼出音オフ信号をコードレ
ス子機ファクシミリ装置503に向けて無線送信する。
呼出音オン/オフ信号も制御部106の指示により制御
信号変復調部108から無線通信部104に送出され、
無線通信部104によりコードレス子機ファクシミリ装
置503に向けて無線送信される。コードレス子機ファ
クシミリ装置503の制御部129は制御信号変復調部
128により親機502から呼出音オン/オフ信号が送
られてきていることが検出された場合、呼出音出力部1
30により電話呼出音を鳴らす。親機502から呼出音
オン信号が送られてきたら呼出音出力部130の呼出音
出力をオンし、親機502から呼出音オフ信号が送られ
てきたら呼出音出力部130の呼出音出力をオフする。
このように電話呼出音の鳴動は電話回線から送られてく
る呼出信号のオン/オフに合わせて行われる。この電話
呼出音に対してコードレス子機ファクシミリ装置503
においてオフフック動作を行うと、通常の通話状態とな
るが、本実施例の動作に直接関係しないためここでは説
明しない。本実施例においては、コードレス子機ファク
シミリ装置503の電話呼出音を所定回数だけ鳴らして
もコードレス子機ファクシミリ装置がオフフック状態と
ならなかった場合は、親機502の制御部106は回線
制御部110を制御して電話回線を接続する。(ステッ
プ317)続いてファクシミリ通信オン信号をコードレ
ス子機ファクシミリ装置503に向けて無線送信し、
(ステップ318)ファクシミリ通信モードに移行す
る。(ステップ321)親機502の制御部106は制
御信号変復調部108を制御してファクシミリ通信オン
信号をコードレス子機ファクシミリ装置503に向けて
無線送信した後、無線通信切り換えスイッチ103をb
側に接続しファクシミリ通信モードに移行する。一方コ
ードレス子機ファクシミリ装置503の制御部129は
制御信号変復調部128により親機502からファクシ
ミリ通信オン信号が送られてきていることを検出した場
合、(ステップ319)出力切り換えスイッチ127を
b側に、無線通信切り換えスイッチ126をb側に接続
しファクシミリ通信モードに移行する。(ステップ32
0)親機502、コードレス子機ファクシミリ装置50
3の双方がファクシミリ通信モードとなった状態では、
電話回線から送られてくる信号は親機502の回線制御
部110、無線通信切り換えスイッチ103(b側に接
続されている)を通って無線通信部104に入力されコ
ードレス子機ファクシミリ装置503に無線送信され
る。コードレス子機ファクシミリ装置503では、この
親機502の無線通信部104が無線送信する信号を無
線通信部131により無線受信し、出力切り換えスイッ
チ127(b側に接続されている)を通してファクシミ
リモデム117に入力される。一方コードレス子機ファ
クシミリ装置503のファクシミリモデム117の出力
する信号は無線通信切り換えスイッチ126(b側に接
続されている)を通してコードレス子機ファクシミリ装
置503の無線通信部131に入力され無線送信され
る。親機502の無線通信部104はコードレス子機フ
ァクシミリ装置503の無線通信部131が無線送信す
る信号を無線通信部104により受信し回線切り換えス
イッチ109(b側に接続されている)、回線制御部1
10を通して局線接続端子111に接続された電話回線
に送出する。すなわち、この状態では電話回線とコード
レス子機ファクシミリ装置503のファクシミリモデム
117は無線通信を通して接続されている状態となり、
コードレス子機ファクシミリ装置503によるファクシ
ミリ受信を行うことが可能な状態となる。ファクシミリ
通信における処理の流れに関しては後述する。コードレ
ス子機ファクシミリ装置503の制御部129はファク
シミリ通信が終了したら、無線通信切り換えスイッチ1
26をc側に接続し、制御信号変復調部128を制御し
てファクシミリ通信終了信号を親機502に対して無線
送信(ステップ322)した後、待ち受け状態となる。
親機502の制御部106はコードレス子機ファクシミ
リ装置503からファクシミリ通信終了信号が送られて
きていることを制御信号変復調部108により検出した
(ステップ323)場合、回線制御部110を制御して
電話回線を切断し(ステップ324)待ち受け状態に戻
る。
【0022】以上図6によりコードレス子機ファクシミ
リ装置503によりファクシミリ受信を行う場合の無線
通信の制御、処理の流れを説明したが、続いて、図7〜
図9によりファクシミリ通信の詳細を説明する。なお、
説明には図10から図14までの信号の流れを示す図も
使用する。
【0023】図7に示すように本実施例のファクシミリ
装置おいて、親機502は電話回線から呼出信号が送ら
れてきていることを検出する(ステップ201)と、コ
ードレス子機ファクシミリ装置503に対して無線接続
を行うことを要求する。(ステップ202)これは図6
ステップ303からステップ306までの処理に相当す
る。すなわち、親機502の制御部106は呼出信号検
出部112により電話回線から呼出信号が送られてきて
いることを検出した場合、制御信号変復調部108を制
御し無線通信部104からコードレス子機ファクシミリ
装置503に対して着呼信号を送出することにより接続
を要求する。この後、親機502はコードレス子機ファ
クシミリ装置503から応答が来るか否かを検出する。
(ステップ203)図6において説明したように、コー
ドレス子機ファクシミリ装置503が親機502の無線
送信する着呼信号を受信できた場合、親機502に向け
て着呼応答を送出する。ステップ203においてコード
レス子機ファクシミリ装置503からの応答が検出され
なかった場合、すなわち親機502の制御信号変復調部
108においてコードレス子機ファクシミリ装置503
が着呼応答を送ってきていることを検出できなかった場
合の処理に関しては後述する。ステップ203において
コードレス子機ファクシミリ装置503の応答が検出さ
れた場合、すなわち親機502の制御信号変復調部にお
いてコードレス子機ファクシミリ装置503から着呼応
答が送られてきていることが検出された場合、親機50
2は図6において説明したように通話チャンネルへ移動
し電話回線を接続した後(ステップ204)ファクシミ
リ通信オン信号をコードレス子機ファクシミリ装置50
3に向けて無線送信(ステップ205)した後、ファク
シミリ通信モードに移行する。なお図7においてはファ
クシミリ受信の動作に直接関係しない電話呼出音を鳴ら
す動作に関しては省略している。この状態では、親機5
02の回線送信切り換えスイッチ109はb側に、ファ
クシミリモデム入力切り換えスイッチ107はa側に、
無線通信切り換えスイッチ103はb側に接続されてい
る。またコードレス子機ファクシミリ装置503の出力
切り換えスイッチ127はb側に、無線通信切り換えス
イッチ126はb側に接続されている。コードレス子機
ファクシミリ装置503の制御部129は制御信号変復
調部128により親機502がファクシミリ通信オン信
号を送ってきていることを検出した場合、図6で説明し
たようにファクシミリモデム117によりファクシミリ
受信を行うが、これに先立って画像情報記録部125の
記録紙がなくなっていないかどうかを記録紙切れ検出部
122によりチェックする。コードレス子機ファクシミ
リ装置503の制御部129は記録紙切れ検出部122
により画像情報記録部125の記録紙がなくなっている
ことが検出された場合、無線通信切り換えスイッチ12
6をc側に接続し、制御信号変復調部128を制御する
ことによって記録紙切れを知らせる制御信号を親機50
2に対して無線送信する。親機502の制御部106
は、ファクシミリ通信オン信号をコードレス子機ファク
シミリ装置503に対して送信した後、制御信号変復調
部108によりコードレス子機ファクシミリ装置503
から記録紙切れを示す制御信号が送られてくるか否かを
チェックする。(ステップ206)コードレス子機ファ
クシミリ装置503から記録紙切れを知らせる制御信号
が送られてきていることが検出された場合の処理に関し
ては後述する。
【0024】コードレス子機ファクシミリ装置503の
制御部129は記録紙切れが検出されなかった場合、フ
ァクシミリモデム117によるファクシミリ受信動作を
開始する。ファクシミリ受信における、ファクシミリ送
信元とのファクシミリ信号の手順に関しては図5におい
て説明した通りである。すなわち、まず受信側、ここで
はコードレス子機ファクシミリ装置503側がCED4
02、CSI403、DIS404をファクシミリ送信
側に対して送信する。これらの信号は制御部129の制
御によりファクシミリモデム117から出力され、無線
通信切り換えスイッチ126(b側に接続されている)
を通して無線通信部131により親機502に向けて無
線送信される。親機502の制御部106は、コードレ
ス子機ファクシミリ装置503に対してファクシミリ通
信オン信号を送出した後、ファクシミリモデム入力切り
換えスイッチ107をb側に接続し、コードレス子機フ
ァクシミリ装置503が出力するCED402、CSI
403、DIS404を監視する。(ステップ207)
この状態における信号の流れを図10により説明する。
図10に示すように親機502は電話回線501により
送信元ファクシミリ505と接続されている。コードレ
ス子機ファクシミリ装置503のファクシミリモデム1
17の出力する信号はコードレス子機ファクシミリ装置
503の無線通信部131により親機502の無線通信
部104に無線送信される。親機502の無線通信部1
04で受信された信号は電話回線501を通して送信元
ファクシミリ505に送信されるとともに、親機502
のファクシミリモデム102にも入力される。親機50
2の制御部106はファクシミリモデム102によりコ
ードレス子機ファクシミリ装置503が出力するCED
402、CSI403、DIS404の監視を行う。ス
テップ207において、コードレス子機ファクシミリ装
置503が出力するCED402、CSI403、DI
S404が検出されなかった場合の処理に関しては後述
する。ステップ207において、コードレス子機ファク
シミリ装置503が出力するCED402、CSI40
3、DIS404が検出された場合、親機502の制御
部106はファクシミリモデム入力切り換えスイッチ1
07をa側に接続し、送信元ファクシミリ505から送
られてくるTSI405をファクシミリモデム102に
より受信し、ファクシミリ情報蓄積メモリ101に格納
する。(ステップ208)この状態における信号の流れ
を図11により説明する。送信元ファクシミリ505か
ら電話回線501を通して送られてくる信号は親機50
2のファクシミリモデム102により受信されファクシ
ミリ情報蓄積メモリ101に格納されるとともに親機5
02の無線通信部104によりコードレス子機ファクシ
ミリ装置503の無線通信部131に無線送信され、さ
らにコードレス子機ファクシミリ装置503のファクシ
ミリモデム117に入力される。続いて親機502の制
御部106は送信元ファクシミリ505から送られてく
るDCS406をファクシミリモデム102により受信
し、ファクシミリ情報蓄積メモリ101に格納する。
(図8ステップ209)この場合の信号の流れも前述し
たTSI405の場合と同じである。続いて親機502
の制御部106は送信元ファクシミリ505から送られ
てくるTCF407をファクシミリモデム102により
受信する。(図8ステップ210)この場合の信号の流
れも前述したTSI405の場合と同じであるが、この
場合はファクシミリ情報蓄積メモリへの格納は行われな
い。コードレス子機ファクシミリ装置503の制御部1
29はファクシミリモデム117においてTSI40
5、DCS406、TCF407を受信した後、CFR
408をファクシミリモデム117により送出する。親
機502では前述したCED402、CSI403、D
IS404と同様に、ファクシミリモデム入力切り換え
スイッチ107をb側に接続し、コードレス子機ファク
シミリ装置503の出力するCFR408を監視する。
(ステップ211)この場合の信号の流れは図10に示
したものと同じである。ステップ211においてコード
レス子機ファクシミリ装置503がCFR408を応答
したことが確認できなかった場合の処理に関しては後述
する。コードレス子機ファクシミリ装置503がCFR
408を応答したことが確認された場合、親機502の
送信元ファクシミリ505から送られてくる画像データ
409をファクシミリモデム102により受信し、画像
データをファクシミリ情報蓄積メモリ101に格納す
る。この状態における信号の流れもTSI405を受信
した場合と同様であり図11に示したものである。すな
わちこの状態では送信元ファクシミリ505から送られ
てくる画像データ409は、親機502のファクシミリ
モデム102により受信されファクシミリ情報蓄積メモ
リ101に格納されるとともに、親機502の無線通信
部104からコードレス子機ファクシミリ装置503の
無線通信部131に無線送信され、コードレス子機ファ
クシミリ装置503のファクシミリモデム117に入力
され復号化部123により復号処理を行い、画像出力処
理部124において画像処理を行った後、画像情報記録
部125において記録紙に印刷される。親機502の制
御部106は画像データ409の受信が終了すると、ペ
ージの終りを示すEOM410、またはファクシミリ通
信の終了を示すEOP412が送信元ファクシミリ50
5から送られてくるのを監視する。(ステップ213)
親機502の制御部106は送信元ファクシミリ505
からEOM410、EOP412のいづれが送られてき
た場合でも、まずファクシミリモデム入力切り換えスイ
ッチ107をb側に切り換え、コードレス子機ファクシ
ミリ装置503がMCF413を応答するか否かを監視
する。(ステップ214、215)一方コードレス子機
ファクシミリ装置503の制御部129はファクシミリ
モデム117においてEOM410、EOP412のい
づれかを受信した場合、ファクシミリモデム117によ
りMCF413を送出する。親機502の制御部106
はファクシミリモデム102によりコードレス子機ファ
クシミリ装置503が送信元ファクシミリ505から送
られたEOM410、EOP412に対してMCFによ
り応答したことを確認した場合は、ステップ208、2
09、212においてファクシミリ情報蓄積メモリ10
1に格納したファクシミリ情報を消去する。(ステップ
217、216)なお、コードレス子機ファクシミリ装
置503が送信元ファクシミリ505から送られたEO
M410、EOP412に対してMCFを応答しなかっ
た場合の処理に関しては後述する。送信元ファクシミリ
505からEOM410が送られ、これに対してコード
レス子機ファクシミリ装置503がMCFを応答した場
合、親機502は次のページのファクシミリ受信を行う
ため、ステップ209に処理を移す。また送信元ファク
シミリ505からEOP412が送られ、これに対して
コードレス子機ファクシミリ装置503がMCFを応答
した場合、親機502はコードレス子機ファクシミリ装
置503からファクシミリ通信終了信号が送られるのを
待つ。(ステップ218)コードレス子機ファクシミリ
装置503の制御部129は送信元ファクシミリ505
から送られてきたEOM410に対してMCF応答した
場合は、次のページをファクシミリ受信するために図5
に示した手順にしたがってファクシミリ受信動作を続け
る。送信元ファクシミリ505から送られてきたEOP
412に対してMCF応答した場合は、図5において説
明したように送信元ファクシミリ505からDCN41
4が送られてくるのを待ち、DCN414を受信したら
無線通信切り換えスイッチ126をc側に接続し、制御
信号変復調部128を制御しファクシミリ通信終了信号
を親機502に向けて無線送信する。親機502の制御
部106は制御信号変復調部108によりコードレス子
機ファクシミリ装置からファクシミリ通信終了信号が送
られてきていることを検出した場合、回線制御部110
を制御することにより電話回線を切断する。(ステップ
219) 以上、親機502とコードレス子機ファクシミリ装置5
03との間の無線通信が正常に行われている状態でファ
クシミリ受信を行う場合の処理の流れに関して説明した
が、続いて、親機502とコードレス子機ファクシミリ
装置503との間の無線通信が正常に行えない状態にお
けるファクシミリ受信の処理の流れを説明する。
【0025】まず、図7のステップ203においてコー
ドレス子機ファクシミリ装置503からの着呼応答が検
出されなかった場合に関して説明する。この状態は、コ
ードレス子機ファクシミリ装置503が親機502の電
波が届かない場所にある状態、あるいは電波状態が悪く
親機502とコードレス子機ファクシミリ装置503と
の無線接続が全くできない状態である。この場合、親機
502の制御部106は回線送信切り換えスイッチ10
9をa側に接続し、ファクシミリモデム102により送
信元ファクシミリ505とのファクシミリ通信を行う。
まず親機502のファクシミリモデム117によりCE
D402、CSI403、DIS220を送信元ファク
シミリ505に送信する。(ステップ220)この場合
の信号の流れを図12に示す。前述したようにコードレ
ス子機ファクシミリ装置503との無線接続が正常に行
われた場合はコードレス子機ファクシミリ装置503が
CED402、CSI403、DIS220を送出し、
親機502のファクシミリモデム102はコードレス子
機ファクシミリ装置503の送出するCED402、C
SI403、DIS220の監視を行っているが、図1
2に示した状態では、親機502のファクシミリモデム
102が直接CED402、CSI403、DIS22
0を送出する。続いて親機502の制御部106はファ
クシミリモデム102により送信元ファクシミリ505
から送られてくるTSI405を受信したファクシミリ
情報蓄積メモリ101に格納する。(ステップ221)
この場合の信号の流れを図13に示す。さらに親機50
2の制御部106はファクシミリモデム102により送
信元ファクシミリ505から送られてくるDCS406
を受信しファクシミリ情報蓄積メモリ101に格納す
る。(ステップ222)続いて送信元ファクシミリ50
5の送信するTCF407を受信し(ステップ22
3)、これに対してCFR408により応答する。(ス
テップ224)これに続いて、1ページ目の画像データ
409の受信を行う。(ステップ225)ファクシミリ
モデム102により受信された画像データ409はファ
クシミリ情報蓄積メモリ101に格納される。画像デー
タ409を受信した後、親機502の制御部106はフ
ァクシミリモデム102により送信元ファクシミリ50
5からEOM410、またはEOP412が送られてく
るのを確認する。(ステップ226)送信元ファクシミ
リ505からEOM410が送られてきた場合は、ファ
クシミリモデム102によりMCF411応答を行い、
(ステップ228)図5に示した手順にしたがって2ペ
ージ目以降のファクシミリ受信を行うために、ステップ
222に戻る。送信元ファクシミリ505からEOP4
12が送られてきた場合には、ファクシミリモデム10
2によりMCF応答を行い(ステップ227)、送信元
ファクシミリ505からのDCN414を受信(ステッ
プ229)した後、電話回線を切断する。(ステップ2
19) 図7のステップ206において、コードレス子機ファク
シミリ装置503が記録紙切れ状態であることが検出さ
れた場合も、コードレス子機ファクシミリ装置503と
無線接続できなかった場合と同様に図9に示す処理によ
り親機502のファクシミリモデム102によりファク
シミリ受信動作を行い、受信したファクシミリ情報はフ
ァクシミリ情報蓄積メモリ101に格納される。
【0026】図7のステップ207において、コードレ
ス子機ファクシミリ装置503がCED402、CSI
403、DIS404を応答しなかった場合も、同様に
図9の処理により親機502のファクシミリモデム10
2によりファクシミリ受信動作を行い、受信したファク
シミリ情報はファクシミリ情報蓄積メモリ101に格納
される。
【0027】図8のステップ211においてコードレス
子機ファクシミリ装置503がCFR応答を行わなかっ
た場合、親機502の制御部106は回線送信切り換え
スイッチ109をa側に接続し、図9のステップ224
以降の処理を行う。すなわち、応答しないコードレス子
機ファクシミリ装置503に代わり、親機502のファ
クシミリモデム102により応答を返す。
【0028】図8のステップ215においてコードレス
子機ファクシミリ装置503がMCF応答を行わなかっ
た場合、親機502の制御部106は回線送信切り換え
スイッチ109をa側に接続し、図9のステップ228
以降の処理を行う。この時は、図7に示したようにMC
F応答を行った後でファクシミリ情報蓄積メモリの内容
を消去することはしない。そのため、このMCF応答の
直前に受信した画像データは親機502のファクシミリ
情報蓄積メモリ101に格納されたままとなる。同様に
図8のステップ214においてコードレス子機ファクシ
ミリ装置503がMCF応答を行わなかった場合、親機
502の制御部106は回線送信切り換えスイッチ10
9をa側に接続し、図9のステップ227以降の処理を
行う。この場合も図7に示したようにMCF応答を行っ
た後でファクシミリ情報蓄積メモリの内容を消去するこ
とはしない。そのため、このMCF応答の直前に受信し
た画像データは親機502のファクシミリ情報蓄積メモ
リ101に格納されたままとなる。
【0029】以上説明したように、ファクシミリ受信を
行う場合に、親機502とコードレス子機ファクシミリ
装置503の無線通信が正常に行えない場合でも、親機
502が親機502のファクシミリモデム102により
ファクシミリ受信を行い、ファクシミリ情報蓄積メモリ
101にファクシミリ受信した内容を格納するため、フ
ァクシミリ受信を正常に行うことが可能である。親機5
02とコードレス子機ファクシミリ装置503の無線通
信が正常にできなかったために、親機502のファクシ
ミリモデム102によりファクシミリ受信を行い、ファ
クシミリ受信の内容がファクシミリ情報蓄積メモリ10
1に格納された場合に、コードレス子機ファクシミリ装
置503からファクシミリ情報蓄積メモリ101に格納
された内容を取り出す場合の処理の流れを説明する。
【0030】コードレス子機ファクシミリ装置503か
ら親機502のファクシミリ情報蓄積メモリ101に格
納された内容を取り出す場合、ファクシミリ装置の使用
者はコードレス子機ファクシミリ装置503の操作部1
29によりファクシミリ情報蓄積メモリの内容取り出し
を指示する。コードレス子機ファクシミリ装置503の
制御部129は操作部132によりファクシミリ情報蓄
積メモリの内容取り出しが指示された場合、出力切り換
えスイッチ127をb側に無線通信切り換えスイッチ1
26をc側に接続し、制御信号変復調部128によりフ
ァクシミリ情報蓄積メモリ101の内容取り出しを指示
する制御信号を親機502に無線送信した後、無線通信
切り換えスイッチ126をb側に接続する。親機502
の制御部106は制御信号変復調部108によりコード
レス子機ファクシミリ装置503からファクシミリ情報
蓄積メモリ101の内容取り出しを指示する制御信号が
送られてきていることを検出した場合、ファクシミリモ
デム入力切り換えスイッチ107をb側に、無線通信切
り換えスイッチ103をa側に接続し、ファクシミリモ
デム102によりファクシミリ情報蓄積メモリ101に
格納されているファクシミリ情報をモードレス子機ファ
クシミリ装置503に無線送信する。これにより親機5
02のファクシミリモデム117の出力する信号は無線
通信によりコードレス子機ファクシミリ装置503のフ
ァクシミリモデム117に入力され、またコードレス子
機ファクシミリ装置503のファクシミリモデム117
の出力する信号は無線通信により親機502のファクシ
ミリモデム102に入力される。親機502のファクシ
ミリ情報蓄積メモリ101には、図7、図9において説
明したようにファクシミリ通信手順において送信元ファ
クシミリ505から送られてきたTSI405、DCS
406、画像データが格納されている。親機502の制
御部106はファクシミリ情報格納メモリ101に格納
されたこれらの情報にしたがい、コードレス子機ファク
シミリ装置503にファクシミリ送信動作を行う。すな
わちこの状態では図5に示したファクシミリ通信手順に
おいて、親機502が送信側、コードレス子機ファクシ
ミリ装置503が受信側となって動作する。この状態に
おける信号の流れを図14に示す。ファクシミリ情報蓄
積メモリ101に格納されている画像データは親機50
2のファクシミリモデム102により変調され無線通信
部104により無線送信されコードレス子機ファクシミ
リ装置503の無線通信部131により受信される。無
線通信部131により受信された画像データはファクシ
ミリモデム117により復調され復号化部123により
復号化され画像出力処理部124による画像処理を行っ
た後、画像情報記録部125により印刷される。
【0031】以上説明したように、本実施例のファクシ
ミリ装置の制御方式によれば、ファクシミリ受信を行う
場合に親機502とコードレス子機ファクシミリ装置5
03との無線通信が正常に行うことができない場合、親
機502のファクシミリモデム117によりファクシミ
リ受信を行い、ファクシミリ情報蓄積メモリ101にフ
ァクシミリ受信の内容を格納するように制御されるの
で、ファクシミリ受信を正常に行うことが可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置の制御方式に
よれば、電話回線に接続される親機と、親機と無線接続
されるコードレス子機ファクシミリ装置によって構成さ
れるファクシミリ装置において、ファクシミリの受信を
行う場合に、親機とコードレス子機ファクシミリ装置と
の無線接続ができなかった場合、あるいはコードレス子
機ファクシミリ装置によるファクシミリ受信動作中に、
親機とコードレス子機ファクシミリ装置との間の無線通
信の状態が悪化し正常な無線通信が行えなくなった場合
にも、正常なファクシミリ受信を行うことを可能とする
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の制御方式の処理の
概要図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置の制御方式を適用す
るファクシミリ装置の構成図である。
【図3】親機の構成図である。
【図4】コードレス子機ファクシミリ装置の構成図であ
る。
【図5】ファクシミリ通信の手順を示す図である。
【図6】無線通信の処理の流れを示す図である。
【図7】ファクシミリ受信の処理の流れの一部を示す図
である。
【図8】ファクシミリ受信の処理の流れの他の一部を示
す図である。
【図9】ファクシミリ受信の処理の流れの他の一部を示
す図である。
【図10】実施例のファクシミリ装置における信号の流
れの一例を示す図である。
【図11】実施例のファクシミリ装置における信号の流
れの一例を示す図である。
【図12】実施例のファクシミリ装置における信号の流
れの一例を示す図である。
【図13】実施例のファクシミリ装置における信号の流
れの一例を示す図である。
【図14】実施例のファクシミリ装置における信号の流
れの一例を示す図である。
【符号の説明】
101…ファクシミリ情報蓄積メモリ、 102…親機502のファクシミリモデム、 103…親機502の無線通信切り換えスイッチ、 104…親機502の無線通信部、 106…親機502の制御部、 107…ファクシミリモデム入力切り換えスイッチ、 108…親機502の制御信号変復調部、 109…回線送信切り換えスイッチ、 110…回線制御部、 111…局線接続端子、 112…呼出信号検出部、 117…コードレス子機ファクシミリ装置503のファ
クシミリモデム、 118…符号化部、 119…画像入力処理部、 120…ファクシミリ信号処理部、 121…画像情報読取部、 122…記録紙切れ検出部、 123…復号化部、 124…画像出力処理部、 125…画像情報記録部、 126…コードレス子機ファクシミリ装置503の無線
通信切り換えスイッチ、 127…出力切り換えスイッチ、 128…コードレス子機ファクシミリ装置503の制御
信号変復調部、 129…コードレス子機ファクシミリ装置503の制御
部、 131…コードレス子機ファクシミリ装置503の無線
通信部、 501…電話回線、 502…親機、 503…コードレス子機ファクシミリ装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に接続される親機と、親機と無線
    接続されファクシミリ通信機能を有するファクシミリ子
    機とにより構成され、電話回線とファクシミリ子機とを
    親機を介して無線接続することによりファクシミリ受信
    を行うファクシミリ装置において、親機にファクシミリ
    通信を行うファクシミリモデムと、ファクシミリモデム
    によりファクシミリ受信したファクシミリ情報を蓄積す
    るファクシミリ情報蓄積手段とを設け、電話回線からの
    呼出信号に呼応してファクシミリ受信を行う場合に、フ
    ァクシミリ子機が親機からの無線接続要求に応答しない
    場合は前記親機に設けたファクシミリモデムによりファ
    クシミリ受信を行うとともに、ファクシミリ受信したフ
    ァクシミリ情報を前記ファクシミリ情報蓄積手段に蓄積
    することを特徴とするファクシミリ装置の制御方式。
  2. 【請求項2】請求項1において、親機に、前記親機のフ
    ァクシミリモデムの入力信号を電話回線からの信号とフ
    ァクシミリ子機からの信号とで切り換える第1の切り換
    え手段と、親機から電話回線への出力を前記親機のファ
    クシミリモデムの出力とファクシミリ子機からの信号と
    で切り換える第2の切り換え手段とを設け、ファクシミ
    リ子機によりファクシミリ受信を行う場合のファクシミ
    リ通信において、ファクシミリ子機がファクシミリ信号
    を受信する場合は親機のファクシミリモデムに電話回線
    からの信号を入力し、ファクシミリ子機がファクシミリ
    信号を送信する場合は親機のファクシミリモデムにファ
    クシミリ子機からの信号を入力するように前記第1の切
    り換え手段を制御するとともに、前記ファクシミリ子機
    の送信するファクシミリ信号が親機のファクシミリモデ
    ムで検出できない場合は、電話回線に出力する信号をフ
    ァクシミリ子機からの信号から親機のファクシミリモデ
    ムの出力に切り換えるように前記第2の切り換え手段を
    制御することを特徴とするファクシミリ装置の制御方
    式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19514194A1 (de) * 1995-04-15 1996-10-17 Grundig Emv Schnurloses Faksimilegerät
JP2013077949A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Brother Ind Ltd ファクシミリ装置

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DE19514194A1 (de) * 1995-04-15 1996-10-17 Grundig Emv Schnurloses Faksimilegerät
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