JPH0755364Y2 - クリック係止機構 - Google Patents

クリック係止機構

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JPH0755364Y2
JPH0755364Y2 JP1990054440U JP5444090U JPH0755364Y2 JP H0755364 Y2 JPH0755364 Y2 JP H0755364Y2 JP 1990054440 U JP1990054440 U JP 1990054440U JP 5444090 U JP5444090 U JP 5444090U JP H0755364 Y2 JPH0755364 Y2 JP H0755364Y2
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ball
spring
pedestal
turret
fitting hole
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実 井上
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Olympus Optic Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一方の部材に対して他方の部材の位置決め及
び係止を行なうためのクリック係止機構に関する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
従来、この種のクリック係止機構として、第8図に示す
ボールと溝の嵌合によるものが広く用いられている。こ
の係止機構は、固定部材1に断面V字形のV溝2を形成
し、可動部材3に形成された穴4内にスプリング5を弾
圧した状態でボール6が配設されている。そして、可動
部材3を移動させることにより、ボール6がV溝2と対
向する位置へ持ち来されると、スプリング5の弾力によ
ってV溝2へ嵌入して両方の部材を係止せしめ、固定部
材1に対する可動部材3の位置決めが行われるようにな
っている。
ところで、このような係止機構では、ボール6と穴4の
開口内径との間に隙間δが存在するため、クリックによ
り二つの部材1,3を係止させても、この隙間δによって
ガタ即ち揺動が生じるため、正確な位置決めと係止を達
成することができなかった。この不具合に対する一般的
な改善手段として、ボール6の摺動を妨げない範囲で隙
間δを極力小さくすることが行われているが、穴4とボ
ール6の径を精密に製造することは困難であった。
又、上述のガタをなくしたクリック係止機構として、ボ
ール6を用いたものに代えて、第9図に示すようにV溝
2に嵌入し得るミニチュアベアリング8を支持する板バ
ネ9を可動部材3に取付けたものがある。しかし、この
ような係止機構は製造コストが高く、しかも占有スペー
スが大きいという問題がある。
本考案はこのような課題に鑑みて、係止時に位置決めガ
タが発生することなく確実に係止でき、しかも小型で製
造コストの低廉なクリック係止機構を提供することを目
的とする。
又、本考案は、係止時に位置決めガタが発生することな
く確実に係止できると共に、係止力を容易に調整できる
ようにしたクリック係止機構を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によるクリック係止機構は、一方の部材に支持さ
れた弾性部材によって他方の部材方向へ付勢されたボー
ルが、他方の部材に設けられた嵌入溝に嵌入することに
よって、両方の部材が互いに係止されるようにしたクリ
ック係止機構において、 一方の部材にボールの外径より大きな内径を有する嵌合
穴を形成し、嵌合穴の内径とほぼ同程度の外径を有する
台座を弾性部材とボールとの間に介挿させて嵌合穴に摺
動可能に設け、台座にボールよりも小さな内径を有する
中空部を形成したことを特徴とするものである。
また、本体と、本体の軸に回転可能に設けられた複数の
光学素子が配置されたターレットとを有し、ターレット
又は本体の一方の部材に支持されたスプリングによって
他方の部材へ付勢されたボールが、他方の部材に設けら
れた嵌入溝に嵌入することによって、一方の部材と他方
の部材とが係止せしめられるようにした顕微鏡用ターレ
ットのクリック係止機構において、軸又はターレットの
一方の部材にボールの外径より大きな内径を有する嵌合
穴を形成し、嵌合穴にスプリングを挿填し、嵌合穴の内
径とほぼ同程度の外径を有する台座をスプリングとボー
ルとの間に介挿させて嵌合穴に摺動可能に設け、台座に
ボールよりも小さな内径を有する中空部を形成したこと
を特徴とするものである。
また、スプリングに対してボールと反対側に位置し嵌合
穴に摺動可能設けられたスプリングのバネ荷重を調整す
るための荷重設定部材と、荷重設定部材の摺動方向と交
差する方向から荷重設定部材を押圧せしめる荷重調整手
段とを備えている。
〔作用〕
ボールは台座を介して弾性部材に押圧されているから、
他方の部材の嵌入溝へ嵌入することによって、一方の部
材は他方の部材に係止させられ、しかもボールは台座と
弾性部材によって一方の部材に対して圧接保持され、揺
動即ちガタつきは生じない。
ボールに対してターレットを任意の所定位置へ回転させ
れば、ボールはスプリング荷重によって嵌入溝に嵌入し
てターレットを係止させ、位置決めすることができ、し
かもボールは穴内に保持された台座に支持されるから、
位置決めガタは生じない。
荷重調整手段によって荷重設定部材を摺動させることに
より、スプリングの荷重の大きさを調整することができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の好適な一実施例を第1図を中心に説明す
るが、上述の従来技術と同様の部分には同一の符号を用
いてその説明を省略する。
第1図に示すクリック係止機構の断面図において、可動
部材3の略円筒状の穴4内に配置されているスプリング
5とボール6との間に、穴4の内径より若干径が小さく
且つ穴4内を摺動可能なように摩擦力が調整された環状
の台座11が配設されている。第2図に示す環状の台座11
は、断面が矩形を為しており、その中空部11aを形成す
る内側の径はボール6の径より小さく、この部分にボー
ル6が着座するようになっている。そして、スプリング
5は穴4の底部と台座11との間に圧縮状態で配置されて
いる。
本実施例は上述のように構成されているから、固定部材
1と可動部材3に関して、ボール6がV溝2と対向する
位置にない場合には、ボール6は台座11を介したスプリ
ング5の弾力によって、固定部材1の表面に押圧されて
いる。
そして、可動部材3を移動させてボール6がV溝2の位
置へ到ると、スプリング5の弾力によって台座11がV溝
方向へ摺動せしめられ、台座11に押圧されて中空部11a
に着座しているボール6は押動せしめられてV溝2に嵌
入せしめられ、可動部材3は固定部材1に係止せしめら
れる。この状態で、ボール6は台座11によって支持され
ているから、ボール6と穴4の内径との間に隙間δがあ
っても、ガタつき即ち揺動は生じない。
上述のように本実施例によれば、係止時にボール6と穴
4との間に隙間δがあってもガタが生じることなく、確
実に係止させることができる。そのため、ボール6と穴
4との寸法精度を精密にする必要はなく、しかもクリッ
ク機構の占有スペースが小さくて済む。
尚、V溝2が可動部材3に、又穴4,スプリング5,台座11
及びボール6が固定部材に夫々設けられていてもよいこ
とは言うまでもない。
又、台座11の断面形状は矩形に限定されるものではな
く、例えば第3図(A)に示すように、ボール6が着座
する部分に斜面11bを形成してもよく、或いは同図
(B)に示すように、断面円形のワイヤ12を用いる等、
適宜のものを採用することができる。
又、環状の台座11に代えて、第4図に示すCリング状の
台座13を採用してもよく、又適宜の多角形であってもよ
い。このリング状の台座13は半径方向に弾性変形するの
で、台座13の外径を穴4の内径に対してほぼ同等または
若干大きくてもよい。また、台座13はボール6の押圧に
より半径外方向に弾性変形可能であるので、台座13の内
径をボール6の外径より、好ましくは1/3〜2/3程度に小
さくてしてもよい。後者の台座13の場合は、外径を穴4
の内径よりも小さく形成することはいうまでもない。
これらのリング状の台座13を採用した場合には、台座13
自身の弾性変形またはボール6の押圧による弾性変形に
より、台座13は穴4内に隙間なく嵌合し半径方向のガタ
がなくなると共に、この台座13に支持されたボール6に
ガタつきが生じることがなくなる。しかも、台座13の弾
性変形によって台座13及びボール等の寸法精度を吸収す
ることができるので、部品の寸法精度を高精度にする必
要がなく、製造コストの低廉にすることができる。
尚、台座11,12は例えばポリアセタール,ナイロン等の
弾性材料からなり、台座13は例えばSUS,リン青銅,ピア
ノ線等からなっている。
第5図は第二実施例を示すものであり、可動部材3の穴
14には、穴14の内径より若干径が大きく且つ径の軸方向
へ摺動可能な環状の台座11が配設され、この台座11を孔
16のない板バネ15が押圧するようになっている。
第6図及び第7図は本考案を顕微鏡用ターレットコンデ
ンサーに適用した第三実施例を示すものである。
図中、18はコンデンサーレンズ19,20を内蔵するコンデ
ンサー本体、18′は中央部に雌ネジ穴が設けられている
蓋体、19′は先端部にコンデンサーレンズ19が固定され
ていてコンデンサー本体18の側面に枢支されたスイング
アーム、21はコンデンサー本体18の上部にビス止めによ
り一体的に固定された軸であって、中央部にはコンデン
サー本体18の下面側へ連通する透穴が設けられている。
21′は軸21の上部に蓋体18′を固定するための固定部材
であり、先端に雄ネジ部、下端に段付部及びつまみが設
けられていて、コンデンサー本体18と軸21を連通する透
穴に下面側から挿通して蓋体18′の雌ネジ穴に螺合さ
せ、固定部材21′の段付部を軸21の下面の透穴周辺部に
圧着させて蓋体18′を固定している。22は軸21を中心に
回転可能に支持されていてコンデンサーレンズ19,20の
光軸と整合する光学素子23を含む複数の透穴22aを有す
る第一ターレット、24は第一ターレット22に隣接して軸
21に回転可能に支持されている明るさ絞り25aやポララ
イザ25b等の光学素子25を含む複数の透穴24aを有する第
二ターレット、26,27は第一ターレット22,第二ターレッ
ト24を夫々軸21に対して内周面22b,24bの複数の所定位
置でコンデンサー本体18に係止させ得るクリック手段で
ある。
二つのクリック手段26,27は同一構造を有しており、一
方のクリック手段26について説明すると、29はコンデン
サー本体18において軸21とほぼ直交する方向に穿設され
た穴であり、その一端は軸21周囲の空間21aに連通し、
他端は第一ターレット22のV溝2(図はV溝2の縦断面
が示されている)を有する内周面22bに対向するように
配設されている。31は穴29内においてスプリング5に対
してワイヤリング状の台座12及びボール6と反対側に位
置する摺動可能な荷重設定ボール、32は空間21aにおい
てコンデンサー本体18の軸21方向の壁面に形成されたネ
ジ穴、33はこのネジ穴32に進退可能に螺合されていて荷
重設定ボール31と当接する先端部分がテーパ面33aを形
成する環状の荷重調整ネジであって、このネジ33の中心
に軸21が貫挿せしめられるようになっている。
従って、荷重調整ネジ33を本体18の外側から軸21方向に
進退させれば、テーパ面33aに当接する荷重設定ボール3
1がテーパ面33aにガイドされて穴29内で進退せしめら
れ、スプリング5のバネ荷重を調節することができる。
これにより、ボール6とV溝2との係止力を増減調整す
ることができる。
尚、顕微鏡におけるターレットの位置決めは一般的には
その外周面部分に係止手段を設けて行なわれ、この方が
内周面部分に係止手段を設けるより位置決めが容易であ
るが、この場合係止手段が外周にあるために装置自体が
大型化し、外観デザイン上好ましいものではなかった。
又、係止手段をターレットの内周面に設けた場合には、
スプリングのバネ荷重の調整作業が困難であった。
その点、本実施例によれば、スプリング5のバネ荷重の
調整即ち係止力の調整作業が軸21方向からできて容易で
あり、その為ターレットの内周面にクリック手段26,27
を配置しても、正確にターレットの位置決めを行なうこ
とができる。又、係止力の微調整も簡単に行なうことが
できる。
上述のように本実施例によれば、組付け時等において軸
21方向からスプリング5のバネ荷重を簡単に調整するこ
とができて調整作業が容易であり、又クリック手段26,2
7は第一及び第二ターレット22,24の内周面22b,24bに位
置するので、外観デザイン設計上の障害にはならない。
又、光学的振動方向の調整の精度が要求されるポラライ
ザを顕微鏡用ターレットコンデンサーに装着した場合に
は、特に有効に位置決めすることができる。
〔考案の効果〕
上述のように本考案に係るクリック係止機構によれば、
ボールと弾性部材との間に嵌合穴の内径とほぼ同程度の
外径を有するとともにボールの外径よりも小さな内径の
中空部を有していて、嵌合穴に摺動自在に設けられた台
座を配設したから、係止時にガタが発生することなく確
実に係止することができ、しかも嵌合穴やボール等の寸
法精度を高精度にすることなく比較的加工の容易な台座
の外径を嵌合穴の内径にほぼ等しくするようにするだけ
で済むので、製造コストを低廉にすることができる。又
機構を小型に維持することができて、占有スペースが小
さくて済む。
又、顕微鏡用ターレットコンデンサーのクリック係止機
構では、スプリング荷重を調整する荷重設定部材を設
け、荷重設定部材の摺動方向と交差する方向から荷重調
整手段を押圧せしめるようにしたから、上述の効果に加
えて、比較的簡単な構造で荷重調整手段を設置する場所
の設計上の自由度を広げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるクリック係止機構の一実施例を示
す要部断面図、第2図は台座の平面図、第3図(A),
(B)は他の台座の断面図、第4図は他の台座の平面
図、第5図は第二実施例の要部断面図、第6図は第三実
施例の要部断面図、第7図は第6図のクリック係止機構
の拡大断面図、第8図は従来のクリック係止機構の要部
断面図、第9図は他の従来例の要部平面図及び要部側面
図である。 1……固定部材、2……V溝、3……可動部材、4,29…
…穴、5……スプリング、6……ボール、11,12,13,16a
……台座、15……板バネ、18……コンデンサー本体、1
8′……蓋体、21……軸、21′……固定部材、22……第
一ターレット、24……第二ターレット、31……荷重設定
ボール、33……荷重調整ネジ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の部材に支持された弾性部材によって
    他方の部材へ付勢されたボールが、該他方の部材に設け
    られた嵌入溝に嵌入することによって、一方の部材と他
    方の部材とが係止せしめられるようにしたクリック係止
    機構において、 前記一方の部材に前記ボールの外径より大きな内径を有
    する嵌合穴を形成し、該嵌合穴の内径とほぼ同程度の外
    径を有する台座を前記弾性部材とボールとの間に介挿さ
    せて前記嵌合穴に摺動可能に設け、該台座に前記ボール
    よりも小さな内径を有する中空部を形成したことを特徴
    とするクリック係止機構。
  2. 【請求項2】本体と、該本体の軸に回転可能に設けられ
    た複数の光学素子が配置されたターレットとを有し、該
    ターレット又は前記本体の一方の部材に支持されたスプ
    リングによって他方の部材へ付勢されたボールが、該他
    方の部材に設けられた嵌入溝に嵌入することによって、
    一方の部材と他方の部材とが係止せしめられるようにし
    た顕微鏡用ターレットのクリック係止機構において、 前記軸又は前記ターレットの一方の部材に前記ボールの
    外径より大きな内径を有する嵌合穴を形成し、該嵌合穴
    に前記スプリングを挿填し、前記嵌合穴の内径とほぼ同
    程度の外径を有する台座を前記スプリングと前記ボール
    との間に介挿させて前記嵌合穴に摺動可能に設け、該台
    座に前記ボールよりも小さな内径を有する中空部を形成
    したことを特徴とする顕微鏡用ターレットのクリック係
    止機構。
  3. 【請求項3】前記スプリングに対して前記ボールと反対
    側に位置し前記嵌合穴に摺動可能に設けられた前記スプ
    リングのバネ荷重を調整するための荷重設定部材と、該
    荷重設定部材の摺動方向と交差する方向から該荷重設定
    部材を押圧せしめる荷重調整手段とを備えたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲(2)に記載の顕微鏡用
    ターレットのクリック係止機構。
JP1990054440U 1990-05-24 1990-05-24 クリック係止機構 Expired - Lifetime JPH0755364Y2 (ja)

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JPH0413913U JPH0413913U (ja) 1992-02-04
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5331658B2 (ja) * 2009-11-20 2013-10-30 Udトラックス株式会社 テーパローラベアリングの予圧調節機構
JP5966383B2 (ja) * 2012-01-26 2016-08-10 Tdk株式会社 レンズ駆動装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS449985Y1 (ja) * 1965-12-11 1969-04-22
JPS581765Y2 (ja) * 1972-11-07 1983-01-13 トウヨウコウガクコウギヨウ カブシキガイシヤ ケンビキヨウ

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