JPH0754192Y2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0754192Y2
JPH0754192Y2 JP2023990U JP2023990U JPH0754192Y2 JP H0754192 Y2 JPH0754192 Y2 JP H0754192Y2 JP 2023990 U JP2023990 U JP 2023990U JP 2023990 U JP2023990 U JP 2023990U JP H0754192 Y2 JPH0754192 Y2 JP H0754192Y2
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は折り畳み可能な手差し給紙台を備えた画像形成
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
電子写真技術を応用した写真機或いはその他の画像形成
装置には、画像を形成するための用紙をカセットに積載
して装置内部に装着し、画像形成時に該カットから自動
的に用紙を繰り出して画像形成部に搬送し、該用紙に画
像を形成して排紙する様にした自動給紙装置の他に、極
く小数の用紙に画像を形成する場合、手差しで用紙を給
紙するようにした手差し給紙装置を備えたものがある。
上記したような画像形成装置に就いて図面により具体的
に説明する。
第3図は従来の手差し給紙装置を備えた画像形成装置の
模式的断面図で、符号1によって画像形成装置を示す。
以下同様にして2は時計方向に回転する感光体ドラム、
3は該感光体ドラム2周面を一様に帯電させる帯電器、
4は該ドラム2の周面に印字すべき画像の画像光を照射
して静電潜像を形成せしめる印字ヘッド、5は該静電潜
像にトナー(現像剤)を吸着させて感光体ドラム1の周
面にトナー像を形成せしめる現像器、6は該ドラム1の
周面からトナー像を用紙に転写せしめる転写器、7はト
ナー像を転写された後も該ドラム1の周面に多少は残留
しているトナーを除去するクリーナ、8は給紙カセット
9に積載される用紙、10は該用紙8を給紙カセット9か
ら1枚宛繰り出して搬送する給紙コロ、11は用紙8の搬
送方向を反転させるターンガイド11aを有する手差し給
紙台、12は搬送された用紙8′に形成されたトナー像を
加熱融着して用紙8′に定着せしめる定着器、13は搬送
ローラ13a,13b等を含む排紙装置、14は排紙口14aから出
て来た排出紙を積載する排紙トレイ、15は用紙導入口で
ある。
第4図は第3図で示した手差し給紙台11の斜視図で、手
差し給紙台11は軸11bによって画像形成装置1に枢着さ
れ、バネ11cによって矢印Aの方向に回動習性を付与さ
れている。該軸11bを支点として手差し給紙台11をバネ1
1cに抗して矢印Aの反対方向に回動させるとターンガイ
ド11aを経由する用紙8の搬送路が開放される。用紙ジ
ャム等を起こした場合にはこの手差し給紙台11を回動さ
せてジャム用紙を取り除くことができるから、該手差し
給紙台11はジャム時における用紙取出しのための開閉部
材としての役割も併せて持っている。尚、図示した例で
は手差し給紙台の上部の用紙載置面が第3図に示すよう
に画像形成装置本体から外部に突き出ており、手差し給
紙を行わない際に兎角邪魔になる欠点を有することから
上記用紙載置面を折り畳み可能にしたものも提案されて
いる。
上記構成の画像形成装置1は自動給紙によって用紙8に
画像を形成する場合、給紙コロ10が反時計方向に略1回
転して用紙8を給紙トレイ9から右の方へ繰り出し、該
用紙8はターンガイド11aに沿って進行方向を転じられ
る。搬送された用紙8′は感光体ドラム1と転写器6と
の間の画像形成部を通過してトナー像を転写され、更に
定着器12を通過しながら該トナー像を定着され、排紙装
置13によって排紙口14aを通って排紙トレイ14に排紙さ
れる。
手差し給紙を行う場合、画像形成装置1を図示していな
い操作パネルなどを切換操作して自動給紙モードから手
差し給紙モードへ切り換える。画像形成装置1を手差し
モードに切り換えた状態にしてから手差し給紙台11から
用紙導入口15へ用紙を挿入すると、図示していない手差
し用紙センサが用紙を検知し、該用紙を感光体ドラム1
と転写器6との間の画像形成部に搬送する。以後の作動
は自動給紙の場合と同じであるので説明を省略する。
〔従来技術の問題点〕 上記したような画像形成装置に於ける従来の手差し給紙
台11は、バネ11cで付勢されて手差し給紙状態を維持し
ているため、手差しで給紙するために用紙を用紙載置面
へセットする際の弾み等で手差し給紙台11に下方への力
が掛かることがある。処が該手差し給紙台11は前述した
ようにジャム紙を取り出すための用紙搬送路の開閉部材
を兼用する部材であるから、力が掛かれば当然搬送路を
開放する方向に作動し用紙のセットがしずらいという問
題点があった。従って手差し給紙を行う際にはこの点に
留意しながら、例えば手差し給紙台11の下方へ回動を阻
止すべく手で抑えながら油断せずに操作をしなくてはな
らないというような点で操作性が悪かった。また、用紙
導入口15が常に開いているので、外部からの光が内部に
入射し、画像形成に悪影響を及ぼすことも考えられ、逆
に内部の光が外部に洩れてオペレータ或いはその他の周
囲の人達の目に悪い影響を与えるなど環境条件を低下さ
せる問題点があり、そのほか開いたままの用紙導入口か
ら埃などが画像形成装置の内部に入り込み、機能を低下
させることなども大きな問題点であった。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来技術の欠点に鑑み、画像形成装置が
自動給紙を行う時には簡単な操作により画像形成装置の
外部に突出していた手差し給紙台が折り畳まれ、且つ用
紙導入口が塞がれるようにし、また手差し給紙時に不用
意に手差し給紙台が動くことのないように安定保持でき
る手差し給紙装置を備えた画像形成装置を提供すること
を目的とする。
〔考案の要点〕
本考案は、上記目的を達成するために、画像形成装置本
体側部に設けられた用紙導入口と、該用紙導入口近傍に
回動自在に配設された開閉部材と、該開閉部材に備えら
れ前記開閉部材の閉成時に用紙を載置しつつ前記用紙導
入口を介して画像形成装置内に前記用紙を案内し供給可
能な手差し給紙台とを備えた画像形成装置において、前
記手差し給紙台は前記開閉部材に回動自在に軸支される
と共に画像形成装置本体と係合可能な係止部を有し、前
記開閉部材の閉成時に用紙載置面を略水平に回動操作さ
れて手差し給紙可能状態にセットされた際に前記係止部
が装置本体と係合して、前記開閉部材の開放方向への回
動を阻止することを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本考案を図示した実施例によって説明する。
第1図は、前記画像形成装置1の手差し給紙台11に代え
て装着する開閉部材と手差し給紙台の斜視図であり、画
像形成装置1に就いては既にその構成及び作用の説明を
してあるので敢えて説明を省略し、主として開閉部材と
手差し給紙台に就いて説明する。また第2図(a)乃至
第2図(d)は上記開閉部材と手差し給紙台の作動状態
図である。
同図に於いて符号16によって示される部材は一部分のみ
を示す画像形成装置で、図示していない部分は第3図で
示した画像形成装置1と同じであるので、全体の形状に
就いては図示を省略する。画像形成装置16は用紙導入口
15(第3図)の方向から見て左右両側に板状のストッパ
用突起を形成し、該突起は夫々手差しストッパ16a,開閉
ストッパ16bを形成している。17は手差しストッパ16aに
固定された切換スイッチで、プランジャ17aを有し、該
プランジャ17aが押圧されると自動給紙モードから手差
し給紙モードに切り換えられる。18は軸19によって画像
形成装置16に枢着され、画像形成装置16との間に張設さ
れた引張性の開閉バネ20によって矢印Bの方向への回動
習性を付与され、ペーパーガイド18a,手差し給紙台抑止
部18b,ターンガイド18cを有する開閉部材、21は軸22に
よって該開閉部材18に枢着され、該部材18との間に張設
された引張性の手差し給紙台バネ23によって軸22の回り
に矢印Cの方向への回動習性を付与され、用紙載置面21
a,係止部21b,抑止部21c,該開閉部材18に当接し得る位置
決め部21dを有する手差し給紙台、24は画像形成装置16
に固定的に取り付けられ、開閉部材18の回動習性による
作動を抑止するストッパである。尚、手差し給紙台21の
用紙載置面21aは手差し給紙を行わない時に後述するよ
うに折り畳まれるが、その際用紙等入口15を塞ぐように
先端部が用紙導入口15に対応した面積を有している。
以下第2図(a)乃至第2図(d)によって上記開閉部
材18および手差し給紙台21の作動について説明する。
第2図(a)は画像形成装置16が手差し給紙モードであ
る状態が示されている。
この状態で手差し給紙台21は手差し給紙台バネ23によっ
て矢印Cの方向に回動習性を付勢され、手差しストッパ
16aによって該付勢を抑止されると共に、切換スイッチ1
7のプランジャ17aを押圧して画像形成装置16の給紙モー
ドを手差し給紙モードにしている。用紙載置面21aから
用紙導入口15へ図示していない用紙を挿入すると、該用
紙はペーパガイド18aを通過して画像形成部へ搬送され
る。
第2図(a)で示した手差し給紙ができる状態におい
て、用紙載置面21aに垂直方向に力を加えると、手差し
給紙台21は軸22を支点として矢印Cで示した方向に回動
するように力が加わるが、手差しストッパ16aに抑止部2
1cが抑止されるため、手差し給紙台21は回転しない。こ
の矢印Cの方向に手差し給紙台21を回動させる力は開閉
ストッパ16bと、係止部21bと対向する面との接触点とを
支点として、軸22を介して開閉部材18を矢印Bの方向に
回動させるように作用するが、該開閉部材18はストッパ
24によって開閉バネ20による作動習性を抑止されている
ため、上記作用もこのストッパによって抑止される。ま
た、手差し給紙台21を可かの拍子で右の方向へ引張った
としても、開閉ストッパ16bに係止部21bが当接して動か
ないため、手差し給紙台21は動かない。
手差し給紙を行わないときは、手差し給紙台21を画像形
成装置16に対し垂直に立てて出張りをなくすと共に、用
紙導入口15を塞ぐようにする。
第2図(b)に於いて、先ず手差し給紙台21を手差し給
紙台バネ23に抗して矢印Cとは反対側の方向に回動させ
る。この回動で先ずプランジャ17aが押圧を解かれ、切
換ストッパ17が手差し給紙モードを自動給紙モードに切
り換える。手差し給紙台21はこの回動によって抑止部21
cが手差し給紙台抑止部18bに当接し、回動を抑止され
る。この状態では抑止部21cが開閉ストッパ16bから外れ
ている位置にきている。
第2図(c)に於いて、第2図(b)で示した状態のま
ま手差し給紙台21を右へ引張ると、前記したように抑止
部21cが開閉ストッパ16bから外れているため、手差し給
紙台21は開閉部材18と一体的に矢印Bとは反対側の方向
に、開閉バネ20に抗して回動される。この回動で軸22と
共に手差し給紙台21は右の方に移動し、抑止部21cと共
に移動する。画像形成装置16に抑止部21cが接触しない
位置迄上記移動が行われたところで手差し給紙台21を手
差し給紙台バネ23に従って矢印Cの方向に回動させる。
第2図(d)に於いて、上記第2図(c)で示したよう
に手差し給紙台21が軸22を支点として矢印Cの方向に回
動すると、その位置決め部21dが開閉部材18に当接して
この回動を抑止される。以後手差し給紙台21は、開閉部
材18と一体的に作動する。該部材18を開閉バネ20による
作動習性に従って矢印Bの方向に回動させると、手差し
給紙台21と一体的に矢印Bの方向に作動し、ストッパ24
に抑止されて停止し、用紙導入口15を閉鎖する。この状
態は前記したように画像形成装置16が自動給紙モードに
切り換えられているが、用紙がターンガイド18cの付近
でジャムを起こした場合、手差し給紙台21を矢印Bと反
対側に引くことによって開閉部材18が開閉バネ20に抗し
て矢印Bとは反対側の方向に回動され、ターンガイド18
c付近の用紙搬送路が開放される。ジャム紙を取り出し
た後、開閉バネ20に従って矢印Bの方向に回動させるこ
とにより再び第2図(d)で示した状態に復帰する。
第2図(d)で示した自動給紙状態或いは手差し給紙台
格納状態から第2図(a)で示した手差し給紙状態とす
るには上記操作に逆に行えばよい。
即ち、第2図(d)に於いて手差し給紙台21を矢印Bに
対して反対側の方向に開閉部材18と一体的に回動させて
から係止部21bが画像形成装置16に当接しない位置で軸2
2を支点として該手差し給紙台21を矢印Cとは反対側の
方向に手差し給紙台バネ23に抗して回動させる。抑止部
21cが手差し給紙台抑止部18bに当接すると、その状態を
維持したまま開閉部材18と一体的に軸19を支点として手
差し給紙台21を矢印Bの方向に回動させる。開閉部材18
がストッパ24に当接して該回動を抑止されてから、矢印
Cの方向に手差し給紙台21の回動を許すと、手差し台給
紙バネ23に付勢されている作動習性によって回動し、抑
止部21cが手差しストッパ16aに当接してその回動を抑止
される。抑止部21cは手差しストッパ16aに抑止される
際、プランジャ17aを押圧して切換スイッチ17を切り換
え、自動給紙モードから手差し給紙モードに切り換え、
第2図(a)で示した状態に復帰する。
尚、上記した本考案の実施例では、切り換えスイッチ17
を手差し給紙台21の状態に応じて切り換え作動させ、画
像形成装置16の手差し給紙モードと自動給紙モードとを
切り換えるようにしたものを示したが、本考案によれば
必ずしもこのような手差し給紙台がその姿勢に応じて切
換スイッチを切り換えるようにしなくてもよい。即ち、
画像形成装置の給紙モードの切り換え及び表示は、手差
し給紙台とは別に手動でセットするようにしてもよい。
また、手差し給紙台21の位置決め部21dは開閉部材18に
設けてもよく、或いは画像形成装置16の固定部分に設け
るようにしても本考案は実施できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、本体内の用紙搬送路を開放できる開閉
部材に折り畳み可能な手差し給紙台を設けるに当たり、
手差し給紙台を抽き出して手差し給紙可能状態とした際
に、手差し給紙台が装置本体に係止され開閉部材の回動
を阻止する構成としたから手差し給紙台が安定保持され
手差し給紙操作を向上させることができる。
また、手差し給紙は自動給紙を行う場合に比較すると枚
数が少なく、従って手差し給紙による作業時間も少な
い。換言すれば自動給紙を行う作業時間が圧倒的に多
く、更に全く作業を行わない夜間などの時間をも加えれ
ば一昼夜のうちの殆どの時間は手差し給紙による作業を
行わない時間であり、従って手差し給紙のための用紙導
入口は殆ど使用されない。本考案によれば、この殆ど使
用されない用紙導入口を、手差し給紙台が格納時に閉鎖
するので、長時間に亘り開口していることによる埃の侵
入が効果的に防止され、且つ外部からの光の侵入或いは
内部からの光洩れなどをも防止することができる。
また、本考案によれば手差し給紙時と自動給紙時とによ
って手差し給紙台の姿勢が異なるため、該手差し給紙台
に画像形成装置の給紙モードまたは給紙モードと表示ラ
ンプの切り換えスイッチなどの作動を該手差し給紙台の
作動に連動せしめるようにすれば、スイッチの切換操作
をしない分だけ操作部分が少なくなり、極めて作業性の
良好な画像形成装置を得ることができる。
そのほか、本考案によれば、外部に余計なレバーやボタ
ンなどの操作部材がなく、部品点数も少なくまた高い加
工精度を要する部品もないなど極めて構成が簡単である
ので、機能に比較して低廉なコストの画像形成装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の斜視図、 第2図(a)乃至第2図(d)は本考案の一実施例の作
動状態図、 第3図は画像形成装置の模式的断面図、 第4図は従来技術の一例を示す斜視図である。 15……用紙導入口、16……画像形成装置、16a……手差
しストッパ、16b……開閉ストッパ、17……切換スイッ
チ、18……開閉部材、18b……手差し給紙台抑止部、18c
……ターンガイド、19,22……軸、20……開閉バネ、21
……手差し給紙台、21a……用紙載置台、21c……抑止
部、21d……位置決め部、23……手差し給紙台バネ、24
……ストッパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置本体側部に設けられた用紙導
    入口と、 該用紙導入口近傍に回動自在に配設された開閉部材と、 該開閉部材に備えられ前記開閉部材の閉平時に用紙を載
    置しつつ前記用紙導入口を介して画像形成装置内に前記
    用紙を案内し供給可能な手差し給紙台とを備えた画像形
    成装置において、 前記手差し給紙台は前記開閉部材に回動自在に軸支され
    ると共に画像形成装置本体と係合可能な係止部を有し、
    前記開閉部材の閉成時に用紙載置面を略水平に回動操作
    されて手差し給紙可能状態にセットされた際に前記係止
    部が装置本体と係合して、前記開閉部材の開放方向への
    回動を阻止することを特徴とする画像形成装置。
JP2023990U 1990-02-28 1990-02-28 画像形成装置 Expired - Fee Related JPH0754192Y2 (ja)

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