JPH0750210B2 - 観察光学装置 - Google Patents

観察光学装置

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JPH0750210B2
JPH0750210B2 JP60137429A JP13742985A JPH0750210B2 JP H0750210 B2 JPH0750210 B2 JP H0750210B2 JP 60137429 A JP60137429 A JP 60137429A JP 13742985 A JP13742985 A JP 13742985A JP H0750210 B2 JPH0750210 B2 JP H0750210B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、被検物体を互いに垂直な二つの方向から共通
の対物レンズを用いて同時に観察する観察光学装置に関
する。
(発明の背景) 従来、この種の観察光学装置は、例えば2本のオプティ
カルファイバーのコアとコアとを接続する作業に先だ
ち、該両コアの軸合わせのために、該両コアを互いに垂
直な二つの方向から共通の対物レンズを用いて同時に観
察するために用いられるものであり、このような従来の
観察光学系としては例えば第4図に示すようなものがあ
る。
すなわち、第4図に示す観察光学装置は、共通の対物レ
ンズ1の光軸に対して45゜傾けて反射部材2が設けら
れ、該対物レンズ1と反射部材2との間に被検物体とし
て接続されるべき2本のオプティカルファイバーのコア
3、4(図では該両コア3、4の接続部の断面が示され
ている)が配置されており、不図示の光源からの照明光
により照明されたコア3、4から対物レンズ1に直接入
射した第1の光束5により直接像Aが形成され、該コア
3、4が反射部材2で反射された後対物レンズ1に入射
した第2の光束6により反射像Bが形成されるように構
成されたものである。
しかしながら、このような従来の観察光学装置では、物
体距離の異なる2つの物点(コア3、4および反射部材
2によるコア3、4の反射像)を共通の対物レンズ1で
同時に観察しているので、原理的に倍率差が生じ、この
倍率差により直接像Aと反射像Bの間で明るさの差が生
じてしまうと共にその大きさが異なっていた。さらに、
直接像Aのピント合せは対物レンズ1を動かすことによ
り、反射像Bのピント合せは反射部材2を対物レンズ1
の光軸に直角な方向に動かすことによりそれぞれ行なう
のであるが、該対物レンズ1は10倍程度の拡大光学系で
あるので、直接像Aおよび反射像Bの微妙なピント調整
が難しい。したがってこれらの理由から直接像Aおよび
反射像Bの観察がしにくく、前記両コア3、4の軸合わ
せに時間がかかり、作業性が悪いという問題点があっ
た。
(発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に着目して成された
もので、被検物体の直接像を形成するための第1の光束
とその間接像を形成するための第2の光束との間での倍
率差をなくすことにより、該両像の明るさおよび大きさ
が等しく、かつ該両像の微妙なピント調整が容易であ
り、したがって直接像Aおよび反射像Bの観察がし易い
観察光学装置を提供することを目的としている。
(発明の概要) かかる目的を達成するための本発明の要旨は、被検物体
を互いに垂直な二つの方向から共通の対物レンズを用い
て同時に観察する観察光学装置において、前記対物レン
ズの光軸に対して傾けて反射部材を設けると共に該反射
部材と前記対物レンズとの間に前記被検物体を配置し、
該被検物体から直接前記対物レンズに入射して該被検物
体の直接像を形成するための第1の光束の光路と該被検
物体から前記反射部材で反射された後前記対物レンズに
入射して該被検物体の反射像を形成するための第2の光
束の光路とに分離する光路分離部材を設け、該光路分離
部材により分離された第1の光束の光路と第2の光束の
光路との少なくとも一方の光路中に倍率補正レンズを光
軸方向に移動可能に設け、さらに該第1の光束の光路に
よる直接像と第2の光束の光路による反射像とを一つの
視野に合成させる像合成部材を設けて成ることを特徴と
する観察光学装置に存する。
そして、上記観察光学装置では、前記第1の光束の光路
および第2の光束の光路の少なくとも一方の光路中に設
けられた倍率補正レンズによって該両光路の光束によっ
てそれぞれ形成される物体像の間での倍率差が補正さ
れ、これによって前記被検物体の直接像および間接像に
ついてその明るさおよび大きさが等しくなり、かつ該倍
率補正レンズを光軸方向に移動させることにより、直接
像Aおよび反射像Bの少なくとも一方の微妙なピント調
整を容易に行なうことができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の各実施例を説明する。な
お、各実施例において同様の部位には同一の符号を付し
て重複した説明を省略する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示してお
り、第1図は観察光学装置の概略的な光学系の配置を示
す断面図である。
第1図に示す観察光学装置は、共通の対物レンズ1の光
軸1aに対して45゜傾けて反射部材2が設けられており、
該対物レンズ1と反射部材2との間に被検物体として接
続されるべき2本のオプティカルファイバーのコア3、
4(図では該両コア3、4の接続部の断面が示されてい
る)が対物レンズの光軸1aに対して垂直に配置されてい
る。
該対物レンズ1は、物体距離の異なる2つの物点(コア
3、4および反射部材2によるコア3、4の反射像)に
対して良好に収差補正されており、その倍率は10×〜20
×程度である。
7は該コア3、4を照明する光源である。
該対物レンズ1の後方には、コア3、4から直接前記対
物レンズ1に入射して該コア3、4の直接像Aを形成す
るための第1の光束5の光路と、コア3、4から反射部
材2で反射された後対物レンズ1に入射して該コア3、
4の反射像Bを形成するための第2の光束6の光路とに
分離する光路分離部材としての接合プリズム8が設けら
れている。
該接合プリズム8は、断面が直角二等辺三角形の直角プ
リズム8aと断面が平行四辺形の菱形プリズム8bとから構
成され、この接合面は半透過面80と成っている。
該接合プリズム8から射出された第1の光束5の光路中
には、直角プリズム9、倍率補正レンズとしての凸レン
ズ10、および直角プリズム11が設けられており、接合プ
リズム8から射出された第2の光束6の光路中には直角
プリズム12が設けられている。該凸レンズ10は、直接像
Aのほうが上記物体距離の相違により反射像Bよりも倍
率が大きいため、この倍率差を補正して直接像Aと反射
像Bとを同じ大きさにするために設けられた縮小光学系
であり、光軸1bに沿って移動可能と成っている。
直角プリズム11と直角プリズム12との中間位置には、該
直角プリズム11から射出される第1の光束5の光路によ
る直接像と直角プリズム12から射出される第2の光束6
の光路による反射像とを一つの視野14に合致させる像合
成部材としての直角プリズム13が配置されている。そし
て、視野14の合成像は、図示なき撮影手段を介して、観
察される。
上記構成を有する観察光学装置では、反射部材2で反射
された光源7からの照明光でコア3、4を照明して対物
レンズ1に入射した第1の光束5の光路と、光源7から
の照明光でコア3、4を照明し、反射部材2で反射され
た後対物レンズ1に入射した第2の光束6の光路とは接
合プリズム8により分離される。すなわち、対物レンズ
1から射出された第1の光束5は半透過面80を透過して
第1の光束5の光路にそって進み、直角プリズム8aの反
射面で反射された後該直角プリズム8aから直角プリズム
9に向けて射出され、他方、対物レンズ1から射出され
た第2の光束6は半透過面80で反射されて第2の光束6
の光路にそって進み、菱形プリズム8bの反射面で反射さ
れた後該菱形プリズム8bから直角プリズム12に向けて射
出される。
直角プリズム8aから射出された第1の光束5は、直角プ
リズム9で反射されて凸レンズ10に入射し、該凸レンズ
10の収斂作用を受けた後、直角プリズム11により直角プ
リズム13の反射面13aに向けて反射される。
菱形プリズム8bから射出された第2の光束6は、直角プ
リズム12により直角プリズム13の反射面13bに向けて反
射される。
この直角プリズム13は、直角プリズム11からの第1の光
束5と直角プリズム12からの第2の光束6とを、直角プ
リズム13の稜線を境界として隣接するように組合せ、各
光束による直接像Aと反射像Bとを第2図(a),
(b)に示すように一つの視野14内に合成する。このた
めに、2つの光軸1bと1cとは直角プリズム11及び12との
間で一直線上に合致し、視野合成部材としての直角プリ
ズム13の稜線が光軸に対して直角に交わるように配置さ
れている。
第2図(a),(b)において、視野14の左側半部には
直接像Aが、視野14の右側半分には反射像Bがそれぞれ
形成されている。前記凸レンズ10を第1の光束5の第1
光路中に設けたことにより直接像Aが対物レンズ1単独
によって形成される場合に比して縮され、これによって
直接像Aと反射像Bとが等しい倍率となっている。該直
接像Aにおいて、A1はコア3の直接像であり、A2はコア
4の直接像である。また、反射像Bにおいて、B1はコア
3の反射像であり、B2はコア4の反射像である。
該直接像Aおよび反射像Bは前記凸レンズ10を第1の光
束5の光路中に設けたことによりほぼ等しい倍率となっ
ており、したがって直接像A1,A2および反射像B1、B2
は、の大きさおよび明るさが等しくなっている。
該直接像A1、A2および反射像B1、B2のピント調整につい
ては、光源7および反射部材2を除く観察光学装置全体
を図の上下方向に動かすことにより直接像A1、A2のピン
ト調整を行なうことができ、反射部材2を対物レンズ1
の光軸1aに直角な方向に動かすことにより反射像B1、B2
のピント調整を独立に行なうことができる。
また、前記凸レンズ10を光軸方向に動かすことにより直
接像A1、A2の微妙なピント調整を独立に行なうことがで
きる。
このようにしてピント調整された直接像A1、A2および反
射像B1、B2を一の視野14内で観察することにより、互い
に接続される二つのコア3、4を互いに直角な二つの方
向から同時に観察することができる。
直接像A1、A2および反射像B1、B2を視野14内で観察した
際に、第2図(a)に示すように直接像A1、A2および反
射像B1、B2が互いにズレている場合には、二つのコア
3、4の軸が合致していないので、第2図(b)に示す
ように直接像A1が直接像A2に、反射像B1が反射像B2にそ
れぞれ合致するまで該視野14を観察しながら二つのコア
3、4を相対的に動かせばよい。
第3図は本発明の第2の実施例を示しており、この第2
の実施例に係る観察光学装置は、倍率補正レンズとして
前記凸レンズ10の代りに凹レンズ30を菱形プリズム8bと
直角プリズム12との間の光路中に、光軸1cに沿って移動
可能に配置したものであり、その他の構成は上記第1実
施例のものと同様である。
したがって、第3図に示す観察光学装置では、反射像B
は、直接像Aの倍率とほぼ等しくなるように凹レンズ30
によって拡大されている。
直接像A1、A2および反射像B1、B2のピント調整について
は、上記第1実施例の場合と同様に、光源7および反射
部材2を除く観察光学装置全体を図の上下方向に動かす
ことにより直接像A1、A2のピント調整を行なうことがで
き、反射部材2を対物レンズ1の光軸1aに直角な方向に
動かすことにより反射像B1、B2のピント調整を行なうこ
とができる。
また、上記第2実施例によれば、ピント合わせのしにく
い反射像B1、B2についても、前記凹レンズ30を光軸方向
に動かすことにより該反射像B1、B2の微妙なピント調整
を独立に行なうことができる。
なお、前記倍率補正レンズを、直接像Aおよび反射像B
の倍率が等しくなるように第1の光束5の光路および第
2の光束6の光路との両方に設けてもよく、このように
した場合には、各倍率補正レンズを動かすことにより直
接像A1、A2の微妙なピント調整を独立に行なうことがで
きると共に反射像B1、B2の微妙なピント調整も独立に行
なうことができる。また、このような微妙なピント調整
が可能であるのは、拡大像を形成する対物レンズ1の像
側に倍率補正レンズが設けられているからである。従来
のごとく、反射部材2の移動によって物体距離を変化さ
せてピント合せを行なう場合には、像距離が物体距離変
化に対して倍率の2乗倍だけ変化するため、反射部材2
の動きのピント変化に対するきき具合が大き過ぎて微調
整が難しくなっていたのである。
さらに、上記第1および第2実施例では、直角プリズム
9、直角プリズム11および直角プリズム12を用いること
により光束を全反射させているので、該直角プリズム
9、直角プリズム11および直角プリズム12の代りに反射
鏡を用いた場合に比べて光量の損失が少ない。
また、上記各実施例では、直接像Aと反射像Bとの倍率
差がほとんどないので、上記観察光学装置を画像処理系
と連結した場合には、画像処理がしやすくなる。
なお、上記各実施例において、前記反射鏡2を対物レン
ズ1の光軸1aに対して傾ける角度は45゜に限定されるも
のではない。
(発明の効果) 本発明に係る観察光学装置によれば、被検物体の直接像
を形成する第1の光束の光路と被検物体の反射像を形成
する第2の光束の光路との少なくとも一方に設けられた
倍率補正レンズによって該両光束間の倍率差が補正さ
れ、これによって前記直接像および間接像の明るさおよ
び大きさが等しくなり、かつ該倍率補正レンズを光軸方
向に移動させることにより、該直接像および反射像の少
なくとも一方の微妙なピント調整を容易に行なうことが
でき、したがって該直接像および反射像の観察がし易く
なり、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示してお
り、第1図は観察光学装置を示す概略的な光学系の断面
図、第2図(a)は被検物体である2本のコアの軸が合
致してない状態を示す観察光学装置の視野図、第2図
(b)は該2本のコアの軸が合致した状態を示す観察光
学装置の視野図、第3図は本発明の第2実施例に係る観
察光学装置を示す概略的な光学系の断面図、第4図は従
来例を示す概略的な光学系の断面図である。 1……対物レンズ、1a……対物レンズの光軸 2……反射部材、3、4……コア(被検物体) 5……第1の光束、6……第2の光束 8……接合プリズム(光束分離部材) 10……凸レンズ(倍率補正レンズ) 13……直角プリズム(像合成部材) 30……凹レンズ(倍率補正レンズ) A……直接像、B……反射像

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検物体を互いに垂直な二つの方向から共
    通の対物レンズを用いて同時に観察する観察光学装置に
    おいて、前記対物レンズの光軸に対して傾けて反射部材
    を設けると共に該反射部材と前記対物レンズとの間に前
    記被検物体を配置し、 該被検物体から直接前記対物レンズに入射して該被検物
    体の直接像を形成するための第1の光束の光路と該被検
    物体から前記反射部材で反射された後前記対物レンズに
    入射して該被検物体の反射像を形成するための第2の光
    束の光路とに分離する光路分離部材を設け、 該光路分離部材により分離された第1の光束の光路と第
    2の光束の光路との少なくとも一方の光路中に倍率補正
    レンズを光軸方向に移動可能に設け、 さらに該第1の光束の光路による直接像と第2の光束の
    光路による反射像とを一つの視野に合成させる像合成部
    材を設けて成ることを特徴とする観察光学装置。
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