JPH0746796A - 電動機 - Google Patents

電動機

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JPH0746796A
JPH0746796A JP18496793A JP18496793A JPH0746796A JP H0746796 A JPH0746796 A JP H0746796A JP 18496793 A JP18496793 A JP 18496793A JP 18496793 A JP18496793 A JP 18496793A JP H0746796 A JPH0746796 A JP H0746796A
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JP
Japan
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housing
electric motor
cooling
cylindrical
extended
Prior art date
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Pending
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JP18496793A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Asabuki
弘 朝吹
Takashi Yasuhara
隆 安原
Akio Imai
翠男 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】全閉型と開放型とでハウジングの共用が可能に
なり、コストダウンが充分に得られるようにした電動機
を提供すること。 【構成】ハウジング11の外周面にある放熱フィン12
を、ハウジング12の両端のインロー嵌合部Eから軸方
向に延長した部分12a、12bを有するようにし、該
延長した部分12a、12bの外周部に筒状部材13
a、13bを設けたもの。 【効果】全閉型の電動機と開放型の電動機とで、同一の
ハウジング11の共用化が可能になるので、部品点数を
減らすことができ、且つ、同一のハウジング11につい
ての製造個数を多くすることができるから、ローコスト
の電動機を容易に提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己通風冷却方式の電
動機に係り、特に比較的小容量の汎用誘導電動機に好適
な自己通風冷却型の電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】汎用誘導電動機などの電動機では、極く
小容量のものを除き、自己通風冷却方式になっているの
が通例であるが、このときの通風方式としては、全閉型
と開放型がある。図4は、従来から使用されている全閉
型の汎用誘導電動機の一例で、図において、1はハウジ
ングで、枠体或いはフレームとも呼ばれ、鋳鉄やアルミ
ニウム合金などの鋳造によりほぼ筒状に作られ、電動機
の外被を構成している。
【0003】2A、2Bはエンドブラケットで、ハウジ
ング1の両端に、それぞれインロー嵌合して取付けられ
るようになっている。3は固定子(ステータ)で、けい素
鋼板の積層体で作られた固定子鉄心と、この固定子鉄心
の内周部に多数個設けられているスロット部に巻回され
た固定子コイルとで構成されている。
【0004】5は回転軸(シャフト)、6は回転子(ロー
タ)で、エンドブラケット2A、2Bの軸受4A、4B
により回転軸5が回転自在に保持され、これにより固定
子3内に位置した回転子6が回転するように構成されて
いる。なお、Eはインロー嵌合部を表わし、Gは固定子
3と回転子6の間のギャップを表わす。
【0005】そして、このような電動機では、図5に示
すように、予め固定子3をハウジング1の内側に挿入し
て取付けておき、その後、この固定子3内に回転子6を
挿入し、回転軸5に軸受4A、4Bが嵌合するようにし
て、ハウジング1の両端にそれぞれエンドブラケット2
A、2Bをインロー嵌合させ、複数本のボルト7によ
り、ハウジング1に固着して取り付けるようになってい
る。
【0006】回転軸5は、その一端側(図では右側)がエ
ンドブラケット2Bの軸受4Bを挿通して外部に突出
し、出力軸を形成しているが、他端側(左側)はエンドブ
ラケット2Aの軸受4Aから突出した部分に冷却ファン
9が取付けられており、エンドカバー10により覆われ
ている。
【0007】従って、この全閉型の誘導電動機では、ハ
ウジング1の内部はエンドブラケット2A、2Bにより
密閉状態にされており、その冷却は、エンドカバー10
の通風入口から冷却ファン9により吸い込まれた外気
が、エンドブラケット2Aと、ハウジング1及びエンド
ブラケット2Bの外部表面に送り出されることにより、
得られるようになっている。
【0008】他方、開放型の誘導電動機では、図4にお
いて、図示してないが、エンドブラケット2A、2Bの
それぞれの端面には外気吸入口が、そして、ハウジング
の円周面には複数個の外気排出孔が両端部に設けてあ
り、且つ、回転子6の両端面には、この面から軸方向に
突設された複数枚の羽根ブレードからなる冷却ファン6
a、6bが設けてある。
【0009】そして、これらの冷却ファン6a、6bに
より通気が行なわれ、冷却作用が与えられるようになっ
ており、従って、冷却ファン9とエンドカバー10は設
けられていない。
【0010】このように、全閉型の電動機と開放型の電
動機では、空気の流通経路が異なるため、たとえ固定子
と回転子の寸法が同じであったときでも、エンドブラケ
ットの形状は勿論、ハウジングの形状も大きく異なって
いる。そこで、従来から、これらのハウジングなどは、
電動機の通風方式に応じて、それぞれ別個のものが使用
されていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、通風
方式の異なる電動機間での部品の共用化についての配慮
が充分にされておらず、全閉型と開放型とで異なった形
状のハウジングを必要とするため、コストアップになり
易いという問題があった。
【0012】本発明の目的は、全閉型と開放型とでハウ
ジングの共用が可能になり、コストダウンが充分に得ら
れるようにした電動機を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ハウジング
の外周面にある放熱フィンを、ハウジングの両端のイン
ロー嵌合部から軸方向に延長した部分を有するように
し、該延長した部分の外周部に筒状部材を設けることに
より達成される。
【0014】
【作用】放熱フィンのハウジングの両端のインロー嵌合
部から軸方向に延長した部分は、ブラケットの外周部分
の外側に位置するようになり、且つ、その外周部が筒状
部材で覆われているので、全閉型と開放型の何れの通風
方式の場合でも、ブラケットの形状を変えるだけで、冷
却風の通路が形成できるようになり、ハウジングの共用
が可能になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明による電動機について、図示の
実施例により詳細に説明する。図2は、本発明を汎用の
全閉型誘導電動機に適用した場合の一実施例で、この図
において、11はハウジング、12は放熱フィン、12
a、12bは放熱フィンの延長部分、そして13A、1
3Bは筒状部材であり、その他は、図4、図5で説明し
た従来例と同じである。
【0016】この実施例におけるハウジング11は、熱
伝導性の良いアルミニウム合金材料を用い、生産性のよ
いダイカスト鋳造により製造されており、このとき、放
熱フィン12とその延長部分12a、12b、それに筒
状部材13A、13Bが一体に形成されている。
【0017】図1は、ハウジング11の詳細説明図で、
この図1から明らかなように、このハウジング11は、
その両端に、エンドブラケット2A、2Bが嵌合される
インロー部Eが加工形成されるようになったほぼ円筒状
部分11aを主要部とし、その外周面に放射状をなして
複数の放熱フィン12が形成されているものである。
【0018】そして、これらの放熱フィン12は、円筒
状部分11aの両端にあるインロー部Eから更に軸方向
に伸びている延長部分12a、12bを有し、この延長
部分12a、12bの外周部に筒状部材13a、13b
がそれぞれ設けられている。
【0019】そして、この実施例におけるハウジング1
1は、上記したように、ダイカスト鋳造により放熱フィ
ン12とその延長部分12a、12b、それに筒状部材
13A、13Bも含めて一体の部材として作られ、その
後、予め円筒状部分11aの両端にあるインロー部Eが
加工された状態で供給される。
【0020】従って、図2の実施例では、このハウジン
グ11を用い、これにインロー部Eで各エンドブラケッ
ト2A、2Bを嵌合させ、図5の従来例の場合と同様に
して組立てられていることになる。図2の説明に戻り、
この実施例では、ハウジング11の筒状部材13aの外
側の端部がエンドカバー10の円筒部に結合するように
なっており、さらに筒状部材13bの外側の端部には、
底の無い浅い皿状の部材からなる冷却風ガイド14が設
けてある。そして、エンドブラケット2Bには放熱フィ
ンを兼ねたリブ15が設けてある。
【0021】次に、この図2の実施例における冷却動作
について説明する。回転子6により冷却ファン9が回転
駆動されると、その送風作用により、図の矢印で示すよ
うな空気の流れが生じ、この結果、充分な冷却効果を得
ることができる。
【0022】すなわち、冷却ファン9が回転駆動される
と、その遠心ファン機能により、まず矢印イで示すよう
に、エンドカバー10の外側から外気が内部に吸い込ま
れ、これが冷却ファン9により矢印ロで示すように送り
出される。ついで、筒状部材13Aによるガイド作用に
より、矢印ハに示すように、放熱フィン12の延長部分
12aの間を直進し、そのままで矢印ニに示すように、
放熱フィン12の間を通過して反対側の延長部分12b
と筒状部材13Bの間に達し、この筒状部材13Bによ
るガイド作用により冷却風ガイド14に導かれ、ここで
冷却風ガイド14により、矢印ホで示すように、エンド
ブラケット2Bの表面に導かれ、リブ15から熱を奪う
のである。
【0023】従って、この実施例によれば、冷却風が途
中で拡散することが少なく、確実に放熱フィン12の間
に沿って流れるようになり、さらには、エンドブラケッ
ト2Bの表面に沿っても流れるようにされるので、放熱
フィン12による放熱が充分に得られ、且つ、軸受4B
も効果的に冷却されるようになり、この結果、温度上昇
を充分に抑えることができ、さらに軸受の寿命を長くす
ることができる。
【0024】なお、この、図2の実施例でも、回転子6
の両端面には、この面から軸方向に突設された複数の羽
根ブレードからなる冷却ファン6a、6bが設けてあ
り、従って、運転中は、この冷却ファン6a、6bによ
りハウジング11内の空気が撹拌されるので、内部の温
度を均一化する効果と、ハウジング11やエンドブラケ
ット2A、2Bへの熱の伝達が促進されるという効果が
ある。
【0025】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。図3は、本発明を汎用の開放型誘導電動機に適用し
た場合の一実施例で、この図において、21A、21B
はエンドブラケットで、その他は図2の実施例と同じで
ある。
【0026】これらのエンドブラケット21A、21B
には、それぞれ円筒部に、円周方向にそって順次、複数
個配置された出口側通風孔22a、22bと、端面部分
に配置された複数個の入口側通風孔23a、23b、外
部冷却風ガイド部24a、24b、それに内部冷却風ガ
イド部25a、25bが設けられている。
【0027】出口側通風孔22a、22bは、ハウジン
グ11の内部を、放熱フィン12の延長部分12a、1
2bと筒状部材13a、13bの間に連通させるために
設けたものであるが、ここで、図示のように、これらの
出口側通風孔22a、22bに、各エンドブラケット2
1A、21Bの円筒部から突出した部分が設けてあるの
は、防滴のためである。つまり、放熱フィン12の間に
は、図の上側から水滴が侵入することがあり、このと
き、出口側通風孔22a、22bからハウジング11内
に流れ込むと、防滴性が失われてしまうので、この水の
流れ込みを防止するために、この突出した部分が設けら
れているのである。
【0028】そして、この図3の実施例でも、図2の実
施例と同じく、図1に詳細を示したハウジング11を用
い、インロー嵌合部Eにより、このハウジング11にエ
ンドブラケット21A、21Bを嵌合させ、図5の従来
例と同様にして組立てられている。
【0029】次に、この図3の実施例における冷却作用
について説明する。回転子6の両端面には、複数の羽根
ブレードからなる冷却ファン6a、6bが設けてあり、
従って、回転子6が回転すると、これらの冷却ファン6
a、6bによる遠心ファン作用が働く。
【0030】この結果、まず、入口側通風孔23a、2
3bから、矢印イに示すように、外気が吸い込まれ、こ
れが内部冷却風ガイド部25a、25bによるガイド作
用により、矢印ロに示すように、冷却ファン6a、6b
の内側に導かれる。そして、この冷却ファン6a、6b
の内側に導かれた空気は、冷却ファン6a、6bの回転
により遠心力が与えられ、矢印ハに示すように外側に流
れ、固定子コイルの表面に沿って進み、ついで複数個の
出口側通風孔22a、22bから放熱フィン12の延長
部分12a、12bと筒状部材13a、13bの間に流
れ込む。
【0031】このとき、筒状部材13a、13bのそれ
ぞれの端部は、エンドブラケット21A、21Bに設け
られている外部冷却風ガイド部24a、24bにより塞
がれている。そこで、この延長部分12a、12bと筒
状部材13a、13bの間に流れ込んだ空気は、矢印ニ
で示すように、それぞれ放熱フィン12の間に沿って中
央部分に向かって流れ、中央部で矢印ホで示すように、
空気中に拡散して行くのである。
【0032】従って、この図3の実施例によれば、冷却
ファン6a、6bによる空気の流れが、常に充分に放熱
フィン12に接触した形で得られるので、放熱フィン1
2からの熱の伝達が良好になり、効果的な冷却を得るこ
とができる。
【0033】ところで、これら図2と図3の実施例につ
いてみると、これらは、何れも、図1に詳細に示したハ
ウジング11を用いており、従って、これから明らかな
ように、本発明によれば、同一形状のハウジングを共用
して、全閉型と開放型の双方の誘導電動機を構成するこ
とができることが判る。
【0034】従って、この実施例によれば、全閉型の誘
導電動機と開放型の誘導電動機とでハウジングの共用が
可能になり、コストダウンが充分に得られる。すなわ
ち、一般に、ハウジングなどの部品は、量産効果として
知られているように、同一物についての製造個数が増加
するにつれて単価の低減が得られるのである。
【0035】特に、図1の実施例に示したハウジング1
1は、上記したように、アルミニウム合金材などのダイ
カスト鋳造で製作するのが一般的であるが、このような
ダイキャスト鋳造による製品では、製造個数の増加によ
るコストダウン効果が顕著であり、従って、本発明の実
施例のように、全閉型の誘導電動機と開放型の誘導電動
機とでハウジングの共用化が可能になれば、同一形状で
同一寸法のハウジングの製造個数を多くすることができ
るから、充分なコストダウンが得られることになる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、全閉型の電動機と開放
型の電動機とで、同一のハウジングの共用化が可能にな
るので、部品点数を減らすことができ、且つ、同一のハ
ウジングについての製造個数を多くすることができるか
ら、ローコストの電動機を容易に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電動機の一実施例におけるハウジ
ングの一例を示す部分断面による側面図である。
【図2】本発明による電動機の一実施例を示す部分断面
による側面図である。
【図3】本発明による電動機の他の一実施例を示す部分
断面による側面図である。
【図4】従来の誘導電動機の一例を示す部分断面による
側面図である。
【図5】従来の誘導電動機の組立説明図である。
【符号の説明】
2A、2B エンドブラケット 3 固定子 4A、4B 軸受 5 回転軸 6 回転子 6a、6b 冷却ファン 9 冷却ファン 10 エンドカバー 11 ハウジング 12 放熱フィン 12A、12B 放熱フィンの延長部分 13A、13B 筒状部材 14 冷却風ガイド 15 リブ 21A、21B エンドブラケット 22a、22b 出口側通風孔 23a、23b 入口側通風孔 24a、24b 外部冷却風ガイド部 25a、25b 内部冷却風ガイド部 E インロー嵌合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に放熱フィンを備えたほぼ筒状の
    ハウジングの両端にエンドブラケットをインロー嵌合に
    より組付けた電動機において、上記放熱フィンが上記ハ
    ウジングの両端の上記インロー嵌合部から軸方向に延長
    した部分を有し、該延長した部分の外周部に筒状部材を
    設けたことを特徴とする電動機。
  2. 【請求項2】 請求項1の発明において、上記エンドブ
    ラケットがほぼ円板状の端面部と、この端面部の周辺に
    形成されたほぼ筒状の円筒部からなり、該円筒部の端部
    により上記ハウジングのインロー部に嵌合するように構
    成したことを特徴とする電動機。
  3. 【請求項3】 請求項1の発明において、上記エンドブ
    ラケットの上記端面部に冷却空気吸入口が形成され、上
    記円筒部に冷却空気排出口が形成されていることを特徴
    とする電動機。
JP18496793A 1993-07-27 1993-07-27 電動機 Pending JPH0746796A (ja)

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JP18496793A JPH0746796A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 電動機

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JP18496793A Pending JPH0746796A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 電動機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6774514B2 (en) * 2000-02-25 2004-08-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Totally enclosed type driving electric motor
JP2006514526A (ja) * 2003-04-15 2006-04-27 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド 電気アシストターボチャージャのための電気モータカートリッジ
JP2015095932A (ja) * 2013-11-11 2015-05-18 東芝三菱電機産業システム株式会社 全閉形回転電機

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