JPH0742225Y2 - 車両用発電機のレクチフアイア構造 - Google Patents

車両用発電機のレクチフアイア構造

Info

Publication number
JPH0742225Y2
JPH0742225Y2 JP13181186U JP13181186U JPH0742225Y2 JP H0742225 Y2 JPH0742225 Y2 JP H0742225Y2 JP 13181186 U JP13181186 U JP 13181186U JP 13181186 U JP13181186 U JP 13181186U JP H0742225 Y2 JPH0742225 Y2 JP H0742225Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
cooling
rectifier
axial direction
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13181186U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6340162U (ja
Inventor
清 土屋
英幸 井岡
秀幸 高橋
Original Assignee
株式会社三ツ葉電機製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社三ツ葉電機製作所 filed Critical 株式会社三ツ葉電機製作所
Priority to JP13181186U priority Critical patent/JPH0742225Y2/ja
Priority to US07/089,967 priority patent/US4841182A/en
Priority to FR878712026A priority patent/FR2604314B1/fr
Priority to DE19873728838 priority patent/DE3728838A1/de
Priority to GB8720311A priority patent/GB2195834B/en
Publication of JPS6340162U publication Critical patent/JPS6340162U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0742225Y2 publication Critical patent/JPH0742225Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronous Machinery (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、乗用車、バス、トラツク、自動二輪車等の車
両に取付けられる車両用発電機のレクチフアイア構造に
関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、この種車両用発電機においては、発電された交
流電流を直流電流に整流するレクチフアイア(整流器)
が設けられている。そしてこのレチクフアイアは、発熱
のため機能低下が生じないよう、ロータコアに設けた冷
却フアンの作動で発電機ケース内に引き込まれる冷却風
の風路に配されており、さらにレクチフアイアには、そ
の冷却効率を高くするため冷却フインが突設されてい
る。
ところが従来のレクチフアイアのなかには、実開昭58-7
5479号公報や実開昭56-66183号公報に示す如く、プラス
側とマイナス側との各放熱体を、コア軸方向に直行する
径方向に向い合せるように配して、冷却フアンの起風作
用によつてケース内に入り込むコア軸方向を向いた冷却
風に対して同時的に晒されるように配して冷却効率を高
めるように配慮したものもあるが、これらのものは、放
熱体に突出形成される冷却フインが、コア軸方向に直行
する径方向側面にしかなく、そのうえ冷却フインが突出
する方向も径方向内側と外側とになり、外側に比較的発
熱の少ないマイナス側の放熱体を配設しても冷却風の外
側ほど遅くなるため冷却効率が依然として悪く、必要な
冷却性能を確保するためには放熱体自体をコア軸方向に
長くして冷却フインを大型にする必要がある。しかしな
がら近時、車両には数多くの電装品が採用される傾向に
あつてスペース的な余裕がなく、そうして車両用発電機
についても小型化と併せて高出力化が強く要請されるこ
ととなり、放熱体についても、さらに冷却効率の高いも
のの開発が急がれているのが実情である。
[問題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる車両用発電機のレクチフアイア構造を提
供することを目的として創案されたものであつて、発電
機の外郭となるケースと、該ケースに回転自在に支承さ
れるコア軸と、該コア軸にに固着され、ロータコイルが
巻装されるロータコアと、ロータコイルが接続される一
対のスリツプリングと、ロータコアのコア軸方向端部位
置に配設され、軸方向を向く冷却風がケース内に引き込
まれるよう起風する冷却フアンと、前記各スリツプリン
グにそれぞれ摺接する一対の刷子を出入り自在に保持す
る刷子ホルダと、ステータコイルが巻装されるステータ
と、ステータコイルに接続されるレクチフアイアと、前
記冷却フアンと刷子ホルダおよびレクチフアイアとのあ
いだを仕切るサイドプレートとを設けて構成される車両
用発電機において、前記レクチフアイアは、プラス側と
マイナス側との両放熱体による分割型とし、これら両放
熱体を、コア軸に直行する径方向に向けて重ねて配する
と共に、前記各放熱体には、該放熱体のコア軸方向両側
面およびコア軸に直行する径方向のうちの少なくとも内
側の面に亘つて連続する冷却フインをそれぞれ突設して
あることを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、レクチフアイアの
冷却効率を大いに高めることができるようしたものであ
る。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は車両用の発電機であつて、該発電機1
は、その外郭となる割型のケース1aに回転自在に支承さ
れるコア軸2とを備えて構成されるが、該コア軸2に圧
入固定される所謂ランドル型のロータコア3にはコイル
ボビン4が内装され、このコイルボビン4にロータコイ
ル5が巻装されている。一方、ケース1aには、ステータ
コイル6aが巻装されるステータ6が挟持状に一体組込み
されると共に、刷子7が弾圧状に収容される刷子ホルダ
7aが設けられるが、前記刷子7は、コア軸2に一体的に
設けられ、前記ロータコイル6aに電気的に接続されるス
リツプリング8に押圧状に摺接するようになつている。
そしてコア軸2の回転に伴い発電された交流電流は、後
述のレクチフアイア9によつて整流されて引出されるこ
とになる。また、10はリング板状のサイドプレートであ
つて、該サイドプレート10は、ロータコア3のコア軸方
向端部位置に一体的に設けた冷却フアン3aと、刷子ホル
ダ7aおよびレクチフアイア9とのあいだを仕切るように
してケース1aに一体的に組込まれている等の構成は何れ
も従来通りである。
扨、前記レクチフアイア9は、上記サイドプレート10
に、刷子ホルダ7a、レギユレータ11等の部材と共に一体
的に取付けられており、そして、ロータコア3の回転に
伴う冷却フアン3aの起風作用で、ロータコア3のコア軸
方向に向いてケース1a内に引き込まれる冷却風の風路に
配されるものであるが、レクチフアイア9は、取付けボ
ルト12が貫通する絶縁性の基材13と、両端部がインシユ
レータ13aによつて絶縁される状態で取付けボルト12に
取付け支持されるプラス側放熱体14とマイナス側放熱体
15との分割型の放熱体とを用いて構成されている。そし
てプラス側放熱体14は発電機のコア軸側で、マイナス側
放熱体15はその外径側に位置し、これによつて両放熱体
14、15は、コア軸2と直行する径方向に向けて重ね合せ
た状態で配されることになつて、前記コア軸方向を向く
冷却風の風路に並設されている。即ち、両放熱体14,15
ともに、その外面側からダイオードが埋設されており、
該埋設部16から伸びる引出し線16aは基材13に植設され
た端子板17に溶着されるが、この端子板17には、さらに
ステータコイル6aからのリード線(図示せず)が接続さ
れていて、発電機の回路を形成している。
さらに、前記両放熱体14、15には冷却フイン14a、15aが
突設されるものであるが、これら冷却フイン14a、15a
は、少なくとも三方向の面から同じ向きに突出してい
る。つまり、マイナス側放熱体15に形成される冷却フイ
ン15aについては、コア軸方向前後両側面およびコア軸
と直行する径方向内側面の三面に亘つて連続するように
突出するものと、さらにこの三面とダイオード埋込部16
を避けるようにして径方向外側方の都合四方向の面に亘
つて連続するように突出するものとが所定間隔を存して
形成されている。一方、プラス側放熱体14に形成される
冷却フイン14aについては、コア軸方向前後両側面およ
びコア軸と直行する径方向内側面の三面に亘つて連続す
るように突出するものが所定間隔を存して形成されてい
るが、このものでは、径方向内側面から突出するフイン
部位が、スリツプリング8を囲繞すべく刷子ホルダ7aに
一体的に設けたカバー7bを避けるよう先端側が一部切欠
かれている。そしてこのプラス側の冷却フイン14aの冷
却風路の上流側(前側)の部位には絶縁塗装18が施され
ていて、マイナス側となる発電機1のケース1aからの絶
縁性を確保するように構成されている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、エンジ
ン駆動に伴うロータコア3の回転によつて交流電流が発
電され、これがレクチフアイア9によつて直流電流に整
流されて引出されることになるが、この場合に、レクチ
フアイア9は冷却フアン3aの回転によつてケース1aから
引き込まれる冷却風によつて効率良く冷却せしめられる
ことになる。
即ち、本考案が実施されたものにおいては、レクチフア
イア9は、プラス側とマイナス側との両放熱体からなる
分割型となり、かつこれら両放熱体14、15は、コア軸と
直行する径方向に重ね合せるように配設されていて、冷
却フアン3aの起風作用によつてコア軸方向を向いてケー
ス1a内に引き込まれる冷却風に並列状に晒されて冷却さ
れる。しかも、これら両放熱体14、15には、コア軸方
向、即ち冷却風の風路方向に対して、前後両側面および
これと直行する径方向内側面の少なくとも三面に亘つて
連続するようそれぞれ冷却フイン14a、15aが突設されて
いて、冷却風の風路方向に対して放熱体14、15よりも長
い冷却フイン14a、15aになつている。この結果、冷却フ
アン3aの起風作用で渦を巻くようにしてコア軸方向を向
いてケース内に引き込まれた冷却風は、レクチフアイア
9を冷却後、冷却フアン3aに達し、ロータコア3、ステ
ータコア6を通過するようにして機外に排出される風路
を採ることとなるが、レクチフアイア9は、各放熱体1
4、15において、冷却風の風向きとなるコア軸方向に向
けて放熱体14、15よりも長く伸びた冷却フイン14a、15a
に冷却風が直接的に当つて冷却することとなり、しか
も、冷却風の風速が速いコア軸側で冷却されることにな
つてレクチフアイア9の冷却効率が大いに向上すること
になる。そして、この冷却効率の向上は、エンジン回転
数が低速であつて冷却風の風力が小さい場合において、
前記突出する冷却フイン14a、15aのうち、特にコア軸方
向に突出したものが有効に機能して放熱体14、15の冷却
を行うこととなり、またエンジン回転数が高速である場
合には、冷却風も強くなるが、この場合には冷却フイン
14a、15aは冷却風の風向きに沿つて長い表面積の大きい
ものとして機能して放熱体14、15の冷却を行うこととな
り、従つて、エンジン回転数が高低変化した場合に、そ
の際の冷却風に対応した冷却性能が確保できることとな
つて、極めて高効率の冷却構造とすることができる。
しかもこのものにおいては、サイドプレート10によつて
冷却風の風路が一部邪魔されるマイナス側のものには、
径方向外側方にも冷却フイン14aを設けて、サイドプレ
ート10の存在による冷却効率の低下を補うように配慮し
ているので、何ら支障はなく高い冷却効率を確保できる
ものである。
また、実施例のプラス側放熱体14においては、風路の上
流側部位に絶縁塗装18が施されているため、ケース1aと
プラス側放熱体14との絶縁性が高度に確保され、塩やご
み等がプラス側放熱体14とマイナス側となつているケー
ス体1aとの間に堆積成長した場合において、これら部材
の電蝕は勿論、堆積が大きくなつた場合の短絡を効果的
に防止できて、製品の信頼性の向上が果たせることにも
なり都合がよい。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
つて、レクチフアイアの放熱体は、プラス側とマイナス
側との分割型とし、これら両放熱体を、コア軸と直行す
る径方向に重なるように配設されていて、冷却フアンの
起風作用によつてコア軸方向を向いてケース内に引き込
まれる冷却風に並列状に晒されて冷却されるが、これら
両放熱体には、コア軸方向、つまり冷却風の風向き方向
両側面およびこれと直行する径方向内側の少なくとも一
側面に亘つて連続するようそれぞれ冷却フインが突設さ
れていて、放熱体よりも長い風向き方向の冷却フインを
構成している。この結果、冷却フアンの起風作用でコア
軸方向を向いてケース内に引き込まれた冷却風は、前記
風向き方向に長い冷却フインに直接的に当つて冷却され
ることとなつて、レクチフアイアの冷却効率が大いに向
上する。
そのうえ、前記突出する冷却フインのうちコア軸方向内
側方に突出したものが、エンジン回転数が低速であつて
冷却風の風力が小さい場合においても優れた冷却効率を
発揮することになつて、エンジン回転数が高いときは勿
論のこと、低いときでも優れた冷却性能が確保でき、極
めて高効率の冷却性能を備えたものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る車両用発電機のレクチフアイア構
造の実施例を示したものであつて、第1図は車両用発電
機の一部切欠き側面図、第2図はサイドプレート組付け
状態を示す正面図、第3図は同上背面図、第4図は同上
側面図、第5図A,Bはマイナス側放熱体の平面図、正面
図、第6図は作用を説明する要部断面図である。 図中、1は発電機、1aはケース、2はコア軸、3はロー
タコア、3aは冷却フアン、5はロータコイル、6はステ
ータ、6aはステータコイル、7は刷子、7aは刷子ホル
ダ、8はスリツプリング、9はレクチフアイア、10はサ
イドプレート、14、15は放熱体、14a、15aは冷却フイン
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−66183(JP,U) 実開 昭57−7880(JP,U) 特公 昭51−30646(JP,B2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発電機の外郭となるケースと、該ケースに
    回転自在に支承されるコア軸と、該コア軸にに固着さ
    れ、ロータコイルが巻装されるロータコアと、ロータコ
    イルが接続される一対のスリツプリングと、ロータコア
    のコア軸方向端部位置に配設され、軸方向を向く冷却風
    がケース内に引き込まれるよう起風する冷却フアンと、
    前記各スリツプリングにそれぞれ摺接する一対の刷子を
    出入り自在に保持する刷子ホルダと、ステータコイルが
    巻装されるステータと、ステータコイルに接続されるレ
    クチフアイアと、前記冷却フアンと刷子ホルダおよびレ
    クチフアイアとのあいだを仕切るサイドプレートとを設
    けて構成される車両用発電機において、前記レクチフア
    イアは、プラス側とマイナス側との両放熱体による分割
    型とし、これら両放熱体を、コア軸に直行する径方向に
    向けて重ねて配すると共に、前記各放熱体には、該放熱
    体のコア軸方向両側面およびコア軸に直行する径方向の
    うちの少なくとも内側の面に亘つて連続する冷却フイン
    をそれぞれ突設してあることを特徴とする車両用発電機
    のレクチフアイア構造。
JP13181186U 1986-08-28 1986-08-28 車両用発電機のレクチフアイア構造 Expired - Lifetime JPH0742225Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13181186U JPH0742225Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28 車両用発電機のレクチフアイア構造
US07/089,967 US4841182A (en) 1986-08-28 1987-08-27 Rectifier in alternating generators for automotive vehicles
FR878712026A FR2604314B1 (fr) 1986-08-28 1987-08-28 Redresseur incorpore dans un alternateur pour vehicules
DE19873728838 DE3728838A1 (de) 1986-08-28 1987-08-28 Gleichrichter fuer wechselstromgeneratoren fuer kraftfahrzeuge
GB8720311A GB2195834B (en) 1986-08-28 1987-08-28 Rectifier in alternating generators for automotive vehicles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13181186U JPH0742225Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28 車両用発電機のレクチフアイア構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6340162U JPS6340162U (ja) 1988-03-15
JPH0742225Y2 true JPH0742225Y2 (ja) 1995-09-27

Family

ID=31030609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13181186U Expired - Lifetime JPH0742225Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28 車両用発電機のレクチフアイア構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0742225Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10232051A1 (de) * 2002-07-16 2004-11-18 Robert Bosch Gmbh Kühlkörper und Gleichrichterbaueinheit für eine elektrische Maschine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6340162U (ja) 1988-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100473101B1 (ko) 차량용 교류 발전기
KR100268097B1 (ko) 열 전도성 부재를 갖는 전기 회전 장치
JPS6341817Y2 (ja)
JP3980073B2 (ja) 電気的な機械、有利には整流器−構成ユニットを備えた三相交流発電機
US6198187B1 (en) Automotive alternator
JP3518018B2 (ja) 車両用交流発電機
US4908541A (en) Air-cooled layered coil vehicle AC generator stator
KR20010085605A (ko) 교류발전기
KR20010039538A (ko) 차량용 교류 발전기
EP1460750B1 (en) AC generator for vehicles
JP3744184B2 (ja) 車両用交流発電機
KR20010086276A (ko) 교류발전기
KR20120091030A (ko) 회전 전기 기계, 특히 자동차의 얼터네이터를 위한 전류 정류 장치 및 이러한 장치를 포함하는 회전 전기 기계
JP2009027906A (ja) 車両用交流発電機の整流装置
JP4081444B2 (ja) オルタネータ、特に自動車用オルタネータ
KR101726012B1 (ko) 보호 덮개를 포함하는 다상 회전 전기 기계, 특히 자동차 얼터네이터
JPH0742225Y2 (ja) 車両用発電機のレクチフアイア構造
JPH11164538A (ja) 車両用交流発電機
JP2002095215A (ja) 車両用交流発電機
JPH0648900B2 (ja) 車両用交流発電機における整流装置
JP5805233B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2002142424A (ja) 車両用交流発電機
JPS61106047A (ja) 自動車用交流発電機
JPH0572184B2 (ja)
US20030141042A1 (en) High thermal capability positive heat sink for rectifier assembly