JPH073577A - ジェットルームにおける緯糸検出装置 - Google Patents

ジェットルームにおける緯糸検出装置

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Publication number
JPH073577A
JPH073577A JP5000827A JP82793A JPH073577A JP H073577 A JPH073577 A JP H073577A JP 5000827 A JP5000827 A JP 5000827A JP 82793 A JP82793 A JP 82793A JP H073577 A JPH073577 A JP H073577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weft
light
air
hole
unwound
Prior art date
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Pending
Application number
JP5000827A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kanayama
裕之 金山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP5000827A priority Critical patent/JPH073577A/ja
Publication of JPH073577A publication Critical patent/JPH073577A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/34Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
    • D03D47/36Measuring and cutting the weft
    • D03D47/361Drum-type weft feeding devices
    • D03D47/367Monitoring yarn quantity on the drum

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 緯糸に影響を与えることなく投受光素子への
異物付着を防止する。 【構成】 投光素子14及び受光素子15を収容するホ
ルダ13の下端にはエアブローブロック10が止着され
ている。エアブローブロック10には光通過孔10aが
形成されており、光通過孔10aの上部開口が収束レン
ズ16によって覆われている。エアブローブロック10
の接続孔10bには管継手11が接続されている。接続
孔10bの底部には複数のエアブロー孔10c1 〜10
4 が光通過孔10aに開口するように透設されてい
る。エアブロー孔10c1 〜10c4からのエア流Pは
収束レンズ16の下面の直下を通過して吹き出し孔10
dに向かう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻付方式の緯糸測長貯
留装置の糸巻付面に巻付貯留された緯糸を緯入れ用ノズ
ルの噴射作用によって射出緯入れし、糸巻付面から引き
出し解舒される緯糸を検出する光電センサ型の緯糸検出
装置を備えたジェットルームにおける緯糸検出装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】巻付方式の緯糸測長貯留装置にて用いら
れる緯糸検出装置は糸巻付面から引き出し解舒される緯
糸の解舒を検出する。この解舒検出により解舒数カウン
トが行われ、このカウント結果に基づいて所定長の緯糸
引き出し制御が行われる。
【0003】この種の緯糸検出装置では投光素子の投光
面及び受光素子の受光面への異物(風綿、糸処理剤等)
の付着が糸検出精度の低下をもたらす。糸検出精度が低
下すれば前記解舒数カウントにおける誤検出が生じやす
くなり、緯入れ長さの過不足という緯入れミスが発生す
る。
【0004】投光面及び受光面への異物付着を防止する
装置が実開昭53−83780号公報、特開昭61−2
8051号公報及び特開平3−249242号公報に開
示されている。
【0005】実開昭53−83780号公報の装置で
は、投光器及び受光器にエアを吹き付けており、投光面
及び受光面への異物付着の防止を図っている。特開昭6
1−28051号公報の装置では、巻付方式の緯糸測長
貯留装置の糸巻付面上に検出領域を持つ光電センサの検
出領域外周にエア流を形成し、光電センサの投受光面及
び検出領域への異物付着を防止している。
【0006】特開平3−249242号公報の装置で
は、巻付方式の緯糸測長貯留装置の糸巻付面上に検出領
域を持つ光電センサの投光器及び受光器を被覆部材に収
容し、投光器及び受光器の光軸に沿って被覆部材内から
エアを噴射している。そのため、被覆部材内への異物侵
入が防止され、投光面及び受光面への異物付着が防止さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
各公報の装置ではいずれもエア流が緯糸経路と交差して
おり、緯糸の挙動がエア流の影響を受ける。巻付方式の
緯糸測長貯留装置から引き出し解舒される緯糸がエア流
と交差すれば、緯糸の速度、屈曲、毛羽立ち、風綿落
ち、バルーン形状等に影響を与え、良好な緯入れに適し
た円滑な緯糸飛走の挙動が妨げられる。
【0008】又、実開昭53−83780号公報の装置
のように投光面及び受光面にエア流を直接吹き付ける構
成では、却って異物が投光面あるいは受光面に付着する
おそれがある。
【0009】本発明は、巻付方式の緯糸測長貯留装置に
おいて緯糸の挙動に影響を与えることなく緯糸検出装置
の投光素子及び受光素子への異物付着を防止し得る緯糸
検出装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
巻付方式の緯糸測長貯留装置の糸巻付面に巻付貯留され
た緯糸を緯入れ用ノズルの噴射作用によって射出緯入れ
し、糸巻付面から引き出し解舒される緯糸を検出する光
電センサ型の緯糸検出装置を対象とし、緯糸検出装置の
投光素子及び受光素子を被覆部材で被覆し、投光素子か
ら受光素子に至る光軸領域に沿って被覆部材に光通過孔
を設け、糸巻付面から引き出し解舒される緯糸の掃過領
域の外側に前記光通過孔を設け、前記光通過孔に光軸と
ほぼ直交する方向にエア流を発生させるエア流発生手段
を設けた。
【0011】
【作用】投光素子及び受光素子に異物が到達し得るのは
光通過孔だけであるが、光通過孔にはエア流が発生して
いる。このエア流は、異物が被覆部材で被覆された投光
素子及び受光素子に付着することを防止している。光通
過孔に発生するエア流は糸巻付面から引き出し解舒され
る緯糸の掃過領域の外側にあり、解舒緯糸の挙動がエア
流の影響を受けることはない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に基づいて説明する。図1及び図2に示す1は巻付
方式の緯糸測長貯留装置であり、緯糸Yが糸巻付管2の
回転によって糸巻付面3上に巻付貯留される。糸巻付管
2の回転領域の周囲にはカバー4が設けられている。カ
バー4の上部には支持ブラケット5が取りつけられてお
り、支持ブラケット5には電磁ソレノイド6が支持され
ている。電磁ソレノイド6によって駆動される係止ピン
6aは緯入れタイミングに同期して糸巻付面3に対して
接離する。糸巻付面3上に巻き付け貯留された緯糸Y
は、係止ピン6aの係止作用から解放された状態で緯入
れ用メインノズル7の噴射作用によって引き出し解舒さ
れる。
【0013】電磁ソノレイド6にはセンサベース8が止
着されており、センサベース8には緯糸検出装置9が取
りつけられている。緯糸検出装置9の下端にはエアブロ
ーブロック10が止着されている。
【0014】図3及び図4に示すように緯糸検出装置9
は、筒状のホルダ13と、ホルダ13内に収容された投
光素子14及び受光素子15とからなる。ホルダ13の
下端は開口しており、ホルダ13の下端に止着されたエ
アブローブロック10には光通過孔10aがホルダ13
の開口に連なるように透設されている。即ち、ホルダ1
3及びエアブローブロック10が投光素子14及び受光
素子15を被覆する被覆部材となる。
【0015】光通過孔10aの上部開口には収束レンズ
16が載置固定されており、収束レンズ16の焦点位置
が糸巻付面3上に設定されている。収束レンズ16の焦
点位置には反射鏡17が設置されている。投光素子14
から投射される光は収束レンズ16によって反射鏡17
上に収束する。反射鏡17からの反射光は収束レンズ1
6を透過し、受光素子15によって受光される。即ち、
投光素子14から受光素子15に至る光軸Lは光通過孔
10aを通過して反射鏡17に略直交する。糸巻付面3
から引き出し解舒される緯糸Yは反射鏡17上を通過す
る際に緯糸検出装置9により検出される。この検出情報
が緯糸解舒回数のカウントに用いられる。
【0016】エアブローブロック10は糸巻付面3から
離間しており、糸巻付面3から引き出し解舒される緯糸
Yはエアブローブロック10と糸巻付面3との間をエア
ブローブロック10に接することなく掃過する。
【0017】ホルダ13及び収束レンズ16と共に投光
素子14及び受光素子15を密閉するエアブローブロッ
ク10の側面には接続孔10bが形成されており、接続
孔10bには管継手11が螺着されている。接続孔10
bの底部には複数のエアブロー孔10c1 ,10c2
10c3 ,10c4 が光通過孔10aの周壁に開口する
ように透設されている。各エアブロー孔10c1 〜10
4 は互いに平行であり、光通過孔10aに対して直交
している。エアブロー孔10c1 〜10c4 の直径は接
続孔10bの底部と光通過孔10aの周壁との距離より
も小さくしてある。このような細孔形状のエアブロー孔
10c1 〜10c4 のうちの3つ10c 1 ,10c2
10c3 は光通過孔10aに直交する平面上にあり、残
りの1つは収束レンズ16の下面近くにある。そして、
左右の中央に位置するエアブロー孔10c2 ,10c4
は光通過孔10aの中心軸線を指向している。従って、
エアブロー孔10c1 〜10c3 の指向方向線は収束レ
ンズ16の直下で光通過孔10aをその直交断面上で略
均等に分断する。
【0018】各エアブロー孔10c1 〜10c4 の指向
方向には吹き出し孔10dが光通過孔10aの周壁から
エアブローブロック10の側面にわたって透設されてい
る。管継手11にはエアパイプ12が接続されている。
エアパイプは図示しない圧力エア供給源に接続されてお
り、圧力エア供給源の圧力エアがエアブローブロック1
0の接続孔10b内に供給されるようになっている。接
続孔10b内に供給された圧力エアは図3に矢印Pで示
すようにエアブロー孔10c1 〜10c4 から吹き出し
孔10dに向けて噴出する。
【0019】各エアブロー孔10c1 〜10c4 は整流
作用の高い細孔とはいえどもこれらから噴出するエア流
Pはある程度拡散する。この拡散によりエア流Pは収束
レンズ16の外面に接近した位置で光軸とほぼ直交する
方向にエアカーテンを形成する。エアブロー孔10c4
からのエア流は収束レンズ16の下面を僅かに掠る程度
である。風綿、糸処理剤といった異物は光通過孔10a
の下部開口から光通過孔10a内に侵入する。このよう
な異物が収束レンズ16の下面に付着すれば緯糸検出装
置9の検出精度が低下し、緯糸解舒のカウントミスが発
生する。
【0020】エアブロー孔10c1 〜10c4 からのエ
ア流Pは光通過孔10a内へ侵入した異物を吹き出し孔
10d側へ吹き飛ばし、収束レンズ16の下面への異物
付着を防止する。エアブロー孔10c4 からのエア流P
は収束レンズ16の下面に沿うものであり、収束レンズ
16の下面に直接吹き付くものではない。従って、異物
が収束レンズ16の下面に吹き付けられることはなく、
収束レンズ16の下面に異物が付着することはない。
【0021】糸巻付面3から引き出し解舒される緯糸Y
は糸巻付面3の近くを掃過してゆく。光通過孔10aは
この引き出し解舒される緯糸Yの掃過領域の外側にあ
り、エア流Pが緯糸Yの掃過領域と干渉することはな
い。従って、糸巻付面3から引き出し解舒される緯糸Y
の挙動がエア流Pの影響を受けることはなく、緯糸Yの
解舒は円滑に行われる。緯糸Yの解舒が円滑であれば、
良好な緯入れに適した円滑な緯糸飛走の挙動が維持され
る。
【0022】本発明は勿論前記実施例にのみ限定される
ものではなく、例えば図5〜図8に示す実施例も可能で
ある。この実施例では、図5及び図6に示すように緯糸
検出装置18はエアダクト19上に載置固定されてお
り、エアダクト19は電磁ソレノイド6にねじ20によ
り締め付け支持されている。エアダクト19の下部は糸
巻付面3に沿っており、緯糸検出装置18はこの下部位
置に載置されている。
【0023】図7及び図8に示すように緯糸検出装置1
8は、ホルダ21と、ホルダ21内の投光素子22及び
受光素子23とからなる。エアダクト19の下部には光
通過孔19aが設けられており、光通過孔19aの上部
開口が透明板24により覆われている。投光素子22及
び受光素子23は透明板24の直上に位置し、投光素子
22から投射される光が透明板24を透過して反射板1
7で反射し、この反射光が透明板24を透過して受光素
子23に受光される。
【0024】エアダクト19内にはアダクト19の厚み
方向に薄いエア通路19bが設けられている。エア通路
19bはエアダクト19の上部から始まって光通過孔1
9aに達しており、その幅は光通過孔19aの径に略等
しい。エア通路19bの指向方向には吹き出し孔19c
が光通過孔19aから下部先端に突き抜けている。エア
通路19bの指向方向は光軸Lと交差している。エアダ
クト19の上部側面には管継手11が接続されており、
図示しない圧力エア供給源の圧力エアがエアパイプ12
及び管継手11を経由してエア通路19bへ供給され
る。
【0025】エア通路19bはその長さに比して幅狭で
あり、整流作用が高い。従って、エア通路19bから噴
出するエア流Qはあまり拡散することなく吹き出し孔1
9cを吹き抜ける。エア流Qは透明板24の下面全域に
沿っており、光通過孔19aに入り込む異物はこのエア
流Qにより吹き出し孔19cから排出される。透明板2
4はエア流Qの通過領域から上方へ若干退避しており、
エア流Qが透明板24に吹き付けることはない。従っ
て、異物が透明板24に付着することはなく、緯糸掲出
装置18の検出精度が低下することはない。
【0026】又、糸巻付面3から引き出し解舒される緯
糸Yはエアダクト19の下部下面を擦過し、光通過孔1
9a内のエア流Qに対しては勿論のこと、吹き出し孔1
9cから吹き出すエア流とも干渉することはない。従っ
て、緯糸Yの挙動がエア流の影響を受けることはない。
【0027】さらに本発明は特開平3−249242号
公報に開示されるような透過式光電センサ型の緯糸検出
装置にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、投光素子
及び受光素子を被覆部材で被覆し、投光素子から受光素
子に至る光軸領域に沿って被覆部材に光通過孔を設け、
糸巻付面から引き出し解舒される緯糸の掃過領域の外側
に前記光通過孔を設け、前記光軸とほぼ直交して光通過
孔にエア流を発生させるようにしたので、糸巻付面から
引き出し解舒される緯糸の挙動に影響を与えることなく
投光素子及び受光素子への異物付着を防止し得るという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した一実施例を示す側面図で
ある。
【図2】 図1に対応する正面図である。
【図3】 要部拡大縦断面図である。
【図4】 図3のA−A線断面図である。
【図5】 別例を示す側面図である。
【図6】 図5に対応する正面図である。
【図7】 要部拡大縦断面図である。
【図8】 図7のB−B線断面図である。
【符号の説明】
9…緯糸検出装置、10…被覆部材となるエアブローブ
ロック、10a…光通過孔、10c1 ,10c2 ,10
3 10c4 …エア流発生手段を構成するエアブロー
孔、13…被覆部材となるホルダ、14…投光素子、1
5…受光素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻付方式の緯糸測長貯留装置の糸巻付面に
    巻付貯留された緯糸を緯入れ用ノズルの噴射作用によっ
    て射出緯入れし、糸巻付面から引き出し解舒される緯糸
    を検出する光電センサ型の緯糸検出装置を備えたジェッ
    トルームにおいて、 緯糸検出装置の投光素子及び受光素子を被覆部材で被覆
    し、投光素子から受光素子に至る光軸領域に沿って被覆
    部材に光通過孔を設け、糸巻付面から引き出し解舒され
    る緯糸の掃過領域の外側に前記光通過孔を設け、前記光
    通過孔に前記光軸とほぼ直交する方向にエア流を発生さ
    せるエア流発生手段を設けたジェットルームにおける緯
    糸検出装置。
JP5000827A 1993-01-06 1993-01-06 ジェットルームにおける緯糸検出装置 Pending JPH073577A (ja)

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JP5000827A JPH073577A (ja) 1993-01-06 1993-01-06 ジェットルームにおける緯糸検出装置

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JP (1) JPH073577A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5169306A (en) * 1989-10-27 1992-12-08 Toyotomi Co., Ltd. Multi-cylinder combustion structure for oil burner
JP2020041251A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 ロイ エス.アール.エル.Roj S.R.L. 製織用緯糸フィーダ内の緯糸反射型光学センサ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5169306A (en) * 1989-10-27 1992-12-08 Toyotomi Co., Ltd. Multi-cylinder combustion structure for oil burner
JP2020041251A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 ロイ エス.アール.エル.Roj S.R.L. 製織用緯糸フィーダ内の緯糸反射型光学センサ

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