JPH07319717A - 情報処理装置のプログラム切替方法 - Google Patents

情報処理装置のプログラム切替方法

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JPH07319717A
JPH07319717A JP6113108A JP11310894A JPH07319717A JP H07319717 A JPH07319717 A JP H07319717A JP 6113108 A JP6113108 A JP 6113108A JP 11310894 A JP11310894 A JP 11310894A JP H07319717 A JPH07319717 A JP H07319717A
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JP
Japan
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program
old
memory
address
new
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JP6113108A
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English (en)
Inventor
Shigeki Oda
成樹 尾田
Hidehiro Arimitsu
秀浩 有満
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対象としているプログラムの処理を新たなプ
ログラムの処理に切り替える場合のプログラム切替処理
およびプログラム間のデータの引き継ぎ処理を削減し、
処理効率を改善する情報処理装置のプログラム切り替え
方法を提供する。 【構成】 既に処理した、または現在処理を行っている
旧プログラム(P2)が記憶されるメモリ空間(2)と
は別のメモリ空間(3)に新プログラム(P3)が格納
され、新旧プログラムのメモリ空間の論理アドレス(B
2,B3)が例えば交替される。そして、旧データの格
納アドレスが別途領域(1)に格納されるとともに、新
旧プログラムの論理アドレスの差(差分アドレス)が新
プログラム(P3)に渡され、旧データにアクセスがな
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報処理装置に備え
る各種の処理機能を、プログラムを切替えることにより
追加/変更する情報処理装置のプログラム切替方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の情報処理装置のブロック構
成を例示した図であり、この図の情報処理装置は、各種
処理を行う処理装置10と、その処理装置10の入出力
を制御するI/O装置20とから構成される。また、処
理装置10は、CPU(中央処理装置)10aおよびメ
モリ10bを備え、メモリ10bにはCPU10aの制
御プログラム、他のプログラム、各種データが格納され
る。
【0003】ここで、I/O装置20から処理装置10
にデータが供給されると、CPU10aは、メモリ10
b上のプログラムを起動し、入力されたデータを元に情
報処理を行う。そして、その入力データから生成される
データをメモリ10b内の指定アドレスに格納し、さら
に、指定されたメモリ10b上のアドレスより情報を読
出し、出力データとしてI/O装置20へ出力する。
【0004】このような情報処理装置においては、これ
まで処理を行ってきたプログラム(以降、旧プログラ
ム)を新たな処理を行うためのプログラム(以降、新プ
ログラム)に切り替える場合には、システム再開処理等
により、旧プログラムが記憶されたメモリ10bの実行
領域に新プログラムを上書きする方法がとられる。
【0005】図5は、他の従来例である二重化構成の情
報処理装置のブロック構成図であり、この図において、
I/O装置20および処理装置10と同一の構成のI/
O装置21および処理装置11が新たに設けられ、I/
O装置20および21の間が接続されている。このよう
な情報処理装置において、プログラムを切り替えること
により機能追加またはプログラム修正を行うには、二重
化構成の一方の処理装置(運用系:例えば処理装置1
0)で旧プログラムによる情報処理を実行し、運用され
ていないもう一方の処理装置(予備系:この場合処理装
置11)に新しいプログラムを格納し、運用系の処理装
置10から予備系の処理装置11へ処理を切り替えると
いう方法がとられる。
【0006】次に、図6は、装置内に複数のメモリを持
つ情報処理装置のブロック構成図であり、もう一つの従
来例を示すものである。この図の処理装置12は、CP
U12aが実行するプログラムが記憶されるメモリ12
cおよび12dと、これらのメモリ12cまたは12d
の全データを格納するメモリ12bとを有する。また、
プログラムの切り替えを行う場合、旧プログラムの記憶
されているメモリ(例えばメモリ12c)の全データを
メモリ12bへ転送するとともに、もう一つのメモリ
(この場合メモリ12d)に新プログラムを配置し、そ
の新プログラムに処理を切り替える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4で
述べた方法においては、プログラムの切替え時に、一時
的に運行を停止し、その間に新プログラムの転送や、旧
プログラムの処理に用いた各種データ(以降、旧デー
タ)の引き継ぎを行わなければならず、さらに、I/O
装置20の各種設定状態や、旧データがなんらかの異常
により紛失されると、次の情報処理を開始する時にその
旧データを再入力しなければならないという欠点があっ
た。
【0008】また、図5において、運用系の処理装置1
0から予備系の処理装置11へデータを転送し、運用系
で処理中だった処理を予備系が引き継ぐ方法において
は、運用系処理装置10と予備系処理装置11間の情報
転送処理が複雑になり、その処理に長い時間を要すると
いう欠点があった。
【0009】同様に、図6の処理装置12のプログラム
切替方法においても、旧データを引き継ぐ場合には、旧
データを一旦メモリ12bに転送し、新旧プログラムを
配置したメモリ12c,12dを切替えた後、メモリ1
2bに転送した旧データを、新プログラムが格納された
メモリに再配置するという処理が必要であり、データ転
送などに長い時間を要するという欠点がある。
【0010】本発明は、このような背景の下になされた
もので、処理装置11のような予備装置を必要とせず、
I/O装置20の状態や旧データを新たな処理に高速に
引き継ぐことにより、処理装置10の運用中断時間を短
縮する情報処理装置のプログラム切替方法を提供するこ
とを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、プロセッサおよびメモリ
より構成されるとともに、プログラム指示により前記メ
モリ上に実装される複数のプログラムのアドレスを切り
替えるメモリ制御機能を備える情報処理装置が、前記メ
モリに実装された旧プログラムから新たに実装される新
プログラムへ処理を切り替える情報処理装置のプログラ
ム切替方法において、前記メモリ上の旧プログラムが配
置されたメモリ空間とは別のメモリ空間に、前記新プロ
グラムを配置する第一のステップと、前記旧プログラム
が持つ旧データの格納アドレス情報を、前記新プログラ
ムを配置したメモリ空間、または新旧プログラム共通の
メモリ空間に格納する第二のステップと、前記新プログ
ラムを配置したメモリ空間の論理アドレス空間を、前記
旧プログラムを配置したメモリ空間の論理アドレス空間
に変更し、前記旧プログラムを配置していたメモリ空間
の論理アドレス空間を、前記新プログラムの変更後の論
理アドレス空間以外の論理アドレス空間に相対的に変更
する第三のステップと、前記第三のステップで変更され
た後の旧プログラムおよび新プログラムの各論理アドレ
スの相対な差分アドレス情報を管理することで、前記新
プログラムの運用開始後、前記新プログラムが、前記第
二のステップで格納した旧データの格納アドレス情報お
よび前記差分アドレス情報により、前記旧プログラムの
旧データを引き継ぐ第四のステップとを含むことを特徴
とする。
【0012】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記旧プログラムおよび新プログラ
ムの各相対アドレス空間の変更は、相対アドレスおよび
物理アドレスの対応を示すアドレス変換テーブルの論理
アドレスを変更することにより行われることを特徴とす
る。
【0013】
【作用】この発明によれば、旧プログラムが記憶された
メモリ空間とは別のメモリ空間に新プログラムが格納さ
れ、新旧プログラムのメモリ空間の論理アドレスが例え
ば交替される。そして、別途領域に記憶される旧データ
の格納アドレスと、新旧プログラムの論理アドレスの差
(差分アドレス)とにより、新プログラムにおいても、
旧データの記憶位置を判定でき、アクセスが可能とな
る。
【0014】このため、新旧プログラムの切り替えと旧
データの引き継ぎのための処理が削減されるとともに、
引き継ぐ旧データの中にアドレスを含む場合にも、その
アドレスをそのまま使用することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
について説明する。図1は、本発明を適用する情報処理
装置の構成を例示した図であり、図4と対応する部分に
は同一の符号を付けその説明を省略する。この図の10
cは、メモリ制御部であり、プログラム実行過程で用い
られるアドレス(以下、論理アドレス)と、メモリ10
bにおける実際のアドレス(以下、物理アドレス)の対
応を変換する。
【0016】なお、このメモリ制御部10cは、例えば
CPU10aの内部メモリに配置されるアドレス変換テ
ーブルにより実現され、そのテーブルには、例えば論理
アドレスA1,A2,A3に対応して物理アドレスB
1,B2,B3が設定されている。
【0017】また、メモリ10bは、例えばメモリ空間
1,2,3に分割され、新旧プログラムの切替え制御プ
ログラムP1、旧プログラムP2、新プログラムP3が
それぞれ格納される。また、メモリ空間1,2,3のア
ドレスは、上記アドレス変換テーブルの物理アドレスB
1,B2,B3にそれぞれ対応している。
【0018】なお、処理時にプログラムから指定される
論理アドレスは重複しない限り自由に設定できる。ま
た、新旧プログラムの切替え制御プログラムP1は、上
述したアドレス変換処理の他に、論理アドレスを切り替
える処理と、新旧プログラム間のデータ引き継ぎの処理
を行う。
【0019】図2は、このメモリ制御部10cを使用し
て、新旧プログラムの切替えを行なう場合の処理シーケ
ンスを例示した図である。また、図3は、上述したデー
タ引き継ぎ処理の説明図であり、図3(a)は引き継ぎ
前、図3(b)は引き継ぎ後のメモリ10bのアドレス
の設定をそれぞれ示す。なお、図3(a)においては、
図1の変換テーブルの論理アドレスA1,A2,A3に
「0」,「4000」,「6000」が、物理アドレス
B1,B2,B3に「0」,「1000」,「200
0」が、各領域の先頭アドレスとしてそれぞれ割り当て
られている。
【0020】以下、これらの図2および図3を用いて動
作の説明を行う。まず、旧プログラムP2がメモリ空間
2(図3(a))に格納されている状態で、新プログラ
ムP3がI/O装置20より入力されると、新旧プログ
ラムの切替え制御プログラムP1の処理により新プログ
ラムP3がメモリ空間3に格納される(図2、時刻t
1)。
【0021】そして、一旦、I/O装置20からの入力
が規制され(時刻t2 )、旧プログラムP2の旧データ
が格納されていたアドレス「4050」をプログラム切
替えに左右されないメモリ空間1(図3(b))の所定
の領域に格納する(図2、時刻t3)。
【0022】その後、新旧プログラムの切替え制御プロ
グラムP1の処理によりアドレス変換テーブルのメモリ
空間2の論理アドレス「4000」とメモリ空間3の論
理アドレス「6000」とを書き替える(図3
(b))。すなわち、新プログラムP3の格納された領
域の先頭の論理アドレスを「4000」とし、旧プログ
ラムP2の格納された領域の先頭アドレスを「600
0」とする(図2、時刻t4)。
【0023】その後、新旧プログラムが格納される各メ
モリ空間の相対的なアドレス差分「2000」が、新プ
ログラムP3へ渡され(図2、時刻t5 )、メモリ空間
切り替え後の旧データの格納アドレスは、{旧アドレス
「4050」+アドレス差分「2000」}により論理
アドレス「6050」に格納されていることが分かる。
【0024】そして、引き継ぎ処理が完了すると、I/
O装置20からの入力規制が解除される(図2、時刻t
6)。
【0025】この一実施例によれば、メモリ空間1に格
納した旧データ格納アドレス「4050」を、メモリ空
間切り替え後の新プログラムP3に渡すことにより旧デ
ータを引き継ぐことが可能になり、そのデータ引き継ぎ
処理は間接的な処理が不要となるため、1回の処理で旧
データの新プログラムP3への引き継ぎが実施できる。
【0026】また、データ内にアドレス情報からなるデ
ータ(アドレスデータ)が含まれる場合にも、新プログ
ラムP3の論理アドレス空間が、旧プログラムP2実行
時の旧プログラムP2の論理アドレス空間と同じである
ため、そのまま使用することが可能となる。
【0027】なお、この一実施例においては、旧データ
の格納アドレスをメモリ空間1の所定の位置に記憶させ
たが、新プログラムP3が格納されるメモリ空間3の所
定の位置(新プログラムP3と重ならない位置)に記憶
させてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
新旧プログラムの切り替えと旧データの引き継ぎのため
の処理が削減されるとともに、旧データの中に含まれる
アドレスデータをそのまま使用することが可能となり、
したがって、情報処理装置の処理効率が改善されるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施する情報処理装置のブロック構
成図である。
【図2】 本実施例の制御手順を説明する図である。
【図3】 本実施例のデータ引き継ぎ方法を説明する図
である。
【図4】 従来の情報処理装置(例1)のブロック構成
図である。
【図5】 従来の情報処理装置(例2)のブロック構成
図である。
【図6】 従来の情報処理装置(例3)のブロック構成
図である。
【符号の説明】
10,11 処理装置 20,21 I/O装置 10a CPU 10b メモリ 1,2,3 メモリ空間 P1 新旧プログラムの切替え制御プログラム P2 旧プログラム P3 新プログラム 10c メモリ制御部 A1,A2,A3 論理アドレス B1,B2,B3 物理アドレス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサおよびメモリより構成される
    とともに、プログラム指示により前記メモリ上に実装さ
    れる複数のプログラムのアドレスを切り替えるメモリ制
    御機能を備える情報処理装置が、前記メモリに実装され
    た旧プログラムから新たに実装される新プログラムへ処
    理を切り替える情報処理装置のプログラム切替方法にお
    いて、 前記メモリ上の旧プログラムが配置されたメモリ空間と
    は別のメモリ空間に、前記新プログラムを配置する第一
    のステップと、 前記旧プログラムが持つ旧データの格納アドレス情報
    を、前記新プログラムを配置したメモリ空間、または新
    旧プログラム共通のメモリ空間に格納する第二のステッ
    プと、 前記新プログラムを配置したメモリ空間の論理アドレス
    空間を、前記旧プログラムを配置したメモリ空間の論理
    アドレス空間に変更し、前記旧プログラムを配置してい
    たメモリ空間の論理アドレス空間を、前記新プログラム
    の変更後の論理アドレス空間以外の論理アドレス空間に
    相対的に変更する第三のステップと、 前記第三のステップで変更された後の旧プログラムおよ
    び新プログラムの各論理アドレスの相対な差分アドレス
    情報を管理することで、前記新プログラムの運用開始
    後、前記新プログラムが、前記第二のステップで格納し
    た旧データの格納アドレス情報および前記差分アドレス
    情報により、前記旧プログラムの旧データを引き継ぐ第
    四のステップとを含むことを特徴とする情報処理装置の
    プログラム切替方法。
  2. 【請求項2】 前記旧プログラムおよび新プログラムの
    各相対アドレス空間の変更は、相対アドレスおよび物理
    アドレスの対応を示すアドレス変換テーブルの論理アド
    レスを変更することにより行われることを特徴とする請
    求項1記載の情報処理装置のプログラム切替方法。
JP6113108A 1994-05-26 1994-05-26 情報処理装置のプログラム切替方法 Pending JPH07319717A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019159415A (ja) * 2018-03-07 2019-09-19 Necソリューションイノベータ株式会社 更新処理装置、更新処理方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019159415A (ja) * 2018-03-07 2019-09-19 Necソリューションイノベータ株式会社 更新処理装置、更新処理方法、及びプログラム

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Effective date: 20040525