JPH07301037A - 貨物車における荷台用ロックハンドル装置 - Google Patents

貨物車における荷台用ロックハンドル装置

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JPH07301037A
JPH07301037A JP9497694A JP9497694A JPH07301037A JP H07301037 A JPH07301037 A JP H07301037A JP 9497694 A JP9497694 A JP 9497694A JP 9497694 A JP9497694 A JP 9497694A JP H07301037 A JPH07301037 A JP H07301037A
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修志 永田
Hidetoshi Takashima
秀年 高島
Yoshiyuki Hojo
義之 北條
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NAGATA BUHIN SEIZO KK
Nippon Fruehauf Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ハンドルと車体との緩衝を抑止して、車体塗装
面への損傷を防止することができる貨物車における荷台
本体用ロックハンドル装置を提供する。 【構成】荷台本体1に設けた開閉部材4を閉鎖状態にロ
ックするロックハンドル装置Aにあって、ハンドル7が
開錠状態時に、荷台本体1とハンドル7との間の間隔を
保持させる間隔保持手段bを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンドルの開錠時に、
ハンドルの端部が荷台本体面に当たらないようにさせた
貨物車における荷台用ロックハンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラック等の貨物車に設けられた荷台本
体にあって、開閉自在となる扉等により箱状に被覆され
た構成が知られているもので、一般には、ウイングドア
4と呼ばれた図3に示すようなものが用いられている。
【0003】このものは、同図において仮想線に示すよ
うに、両側に跳ね上がって側部から荷物が搬入出できる
もので、閉塞時は、同図に示すように実線で示す位置へ
ロックハンドルにより固定される。
【0004】このウイングドア4の開放時は、図15に示
すように、ハンドル60は軸着部61からその自重により下
方へ垂れ下がり、該下端がその回動により荷台本体等の
車体62に当たるので、車体62の塗装面を傷付ける不都合
を生ずる。
【0005】そのため、その対策として、同図に示すよ
うに、ハンドル60の下端部の当接部63にゴムカバー64を
嵌着あるいは付着したり、樹脂コーティングを施して車
体62との緩衝作用をさせ、ハンドル60による塗装面の損
傷を防止している。
【0006】しかし、このカバーは、使用に伴ってハン
ドルから抜け落ちたり脱落したりして、その緩衝作用の
効果を失って塗装面へ傷を付けたり、あるいは、その部
分のハンドルの下地が出てしまい、外観上の体裁が低下
する。
【0007】また、該ハンドルの塗装仕上げやめっき仕
上げ等の作業においては、このカバーが邪魔となって円
滑な処理が行なえない。等の様々な問題点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した問題
点を解決するためになされたもので、荷台本体に設けた
開閉部材を閉鎖状態にロックするロックハンドル装置に
あって、ハンドルが開錠状態時に、荷台本体とハンドル
との間の間隔を保持させる間隔保持手段を設けることに
より、ハンドルと車体との干渉を抑止して、車体塗装面
への損傷を防止することができる貨物車における荷台用
ロックハンドル装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、荷台本体へ取り付ける基板と、
該基板の一端部における第一軸受へ回動軸により揺動自
在に取り付けた開閉部材を押圧する押体と、この押体に
取り付けた第二軸受へ支軸により回動自在としたハンド
ルと、このハンドルに付設して基板の鈎部材に係合する
止め部材とからなる貨物車における荷台用ロックハンド
ル装置にあって、前記ハンドルに連係して、このハンド
ルが開錠状態時に、荷台本体とハンドルとの間の間隔を
保持させる間隔保持手段を設けた、貨物車における荷台
用ロックハンドル装置の構成にある。
【0010】また、荷台本体へ取り付けた第一軸受と、
この第一軸受へ回動軸により揺動自在に取り付けた開閉
部材を押圧する押体と、この押体に取り付けた第二軸受
へ支軸により回動自在としたハンドルと、このハンドル
に付設して荷台本体の鈎部材に係合する止め部材とから
なる貨物車における荷台用ロックハンドル装置にあっ
て、前記ハンドルに連係して、このハンドルが開錠状態
時に、荷台本体とハンドルとの間の間隔を保持させる間
隔保持手段を設けた、貨物車における荷台用ロックハン
ドル装置にある。
【0011】そして、前記した間隔保持手段は、押体か
押体の第二軸受とハンドルとに当接して、ハンドルを開
錠方向へ付勢させる弾性体である。
【0012】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
【0013】荷台本体における開閉部材の閉鎖状態にあ
っては、押体が該開閉部材の一側に当接してこれを上部
より押えるもので、ハンドルの止め部材が基板の鈎部材
に係合して、前記押体を固定状態に保持するので、開閉
部材は荷台本体へロックされる。
【0014】一方、開閉部材の開放時は、ハンドルの止
め部材は基体の鈎部材より外れて、押体が回動軸を中心
として揺動し、かつ、ハンドルはその自重により支軸か
ら垂下されるが、このとき、ハンドルに付設した間隔保
持手段により、ハンドルを開錠方向へ付勢させ、荷台本
体とハンドルとの間に所定の間隔を形成させるので、こ
のハンドルは荷台本体面へ緩衝することがなく、したが
って、ハンドルによる荷台本体の塗装面に傷を付けるこ
とがない。
【0015】なお、このロックハンドル装置は、荷台本
体へ取り付けた第一軸受と、この第一軸受へ回動軸によ
り揺動自在に取り付けた開閉部材を押圧する押体と、こ
の押体に取り付けた第二軸受へ支軸により回動自在とし
たハンドルと、このハンドルに付設して荷台本体の鈎部
材に係合する止め部材とからなる構成であっても、その
間隔保持手段は、前記した例と同様の作用を奏する。
【0016】
【実施例】次に、本発明に関する貨物車における荷台用
ロックハンドル装置の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0017】図1〜図3および図14においてAは貨物車
における荷台用ロックハンドル装置で、金属材により形
成されていて、図3に示すように、貨物車における荷台
本体1の側板2の上部において、荷台本体1の天部3に
基部を蝶着された開閉部材であるウイングドア4を連結
固定するウイングロック式のものに採用されるものであ
って、荷台本体1の大きさ強度等に応じて間隔的に多数
組みが設けられる。
【0018】そして、図1および図2に示す例は、基板
5と、押体6と、ハンドル7と、間隔保持手段bとによ
り基本的に構成される。
【0019】前記した基板5は、縦長の方形状に形成し
て、荷台本体1、すなわち、荷台の側部や前後柱や中間
柱あるいはあおり板へねじ等により固着される。
【0020】前記した押体6は、基板5の一端部、すな
わち、下端部に設けた第一軸受5aへ回動軸8により荷台
本体1に対して、その上部が揺動自在となるように取り
付けて、ウイングドア4の下側部を押体6の上部の押付
部6aを押圧し、荷台本体1面へ所定圧で押し付けること
で、このウイングドア4を施錠時に固着するものであ
り、その当接面に、図2に示すように、ウイングドア4
面の保護と押圧を確実にする被覆部材9を施すこともあ
る。
【0021】前記したハンドル7は、押体6の中間部に
おいて該押体6の第二軸受10へ、その基部を支軸11によ
り取り付けて他側の開放端が回動自在となるようにして
あって、中間には、取付軸13により止め部材14を回動自
在に取り付けてあり、この止め部材14の係止孔15を基板
5に付設した鈎部材16へ係合した後、ハンドル7を荷台
本体1側に回動することにより、押体6が荷台本体1へ
押し付けられて、その上部の押付部6aがウイングドア4
の下部を押圧する。
【0022】なお、このハンドル7の中間部には、押体
6の押圧力を与える加圧手段17が設けられているもの
で、止め部材14の取付軸13とハンドル7の一側部に設け
たばね受18, 19へ拡張ばね20を装着してあって、ハンド
ル7の閉塞時に、止め部材14の取付軸13が拡張ばね20に
抗してハンドル7の長孔21を移動することで、止め部材
14に弾圧力が与えられる。
【0023】更に、前記した押体6において鈎部材16と
の干渉部には、ハンドル7の閉塞時に相通される通孔22
を穿設してある。
【0024】前記した間隔保持手段bは、ハンドル7に
連係して、このハンドル7が開錠状態時に、荷台本体1
とハンドル7との間に所定の間隔を保持させるもので、
ハンドル7を開錠方向へ付勢させる復元力を有する弾性
体を採用するものである。
【0025】そして、図1,図2および図4,図5,図
14に示す第一例の場合は、両端に係止脚23, 24を延設し
たコイル状スプリングを用いるものであって、ハンドル
7を枢着した支軸11または第二軸受10とに当接したブッ
シュ25へその巻線部26を外装し、一方の係止脚23を第二
軸受10か押体6面へ係合させ、また、他方の係止脚24を
ハンドル7のばね受19へ係合させることで、鈎部材16と
止め部材14との係止時以外は、図2および図4に示すよ
うに、間隔保持手段bの拡張力により、荷台本体1の外
方へ退避されてハンドル7と荷台本体1との干渉を生じ
ない。
【0026】また、図6および図7に示すような第二例
の間隔保持部材bは、剛性を有する金属材により形成し
て、その円筒状に形成した取付部27を、ハンドル7を枢
着した支軸11または第二軸受10とに当接したブッシュ25
へ外装し、この取付部27より延設した係止片28をハンド
ル7に取り付けたばね受19へ係合させてあるもので、前
記した第一例と同様の作用効果を奏する。
【0027】更に、図8および図9に示すような第三例
の間隔保持部材bは、剛性を有する金属材により形成し
て、一端の基部29を、押体6の第二軸受10へ溶着または
かしめ30等により固着し、他端の自由端部31をハンドル
7の支軸11を迂回してハンドル7に取り付けたばね受19
へ係合させてあるもので、前記した第一例と同様の作用
効果を奏する。
【0028】更にまた、図10および図11に示すような第
四例の間隔保持部材bは、剛性を有する金属材により形
成して、一端の基部32を、押体6の第二軸受10へ溶着ま
たはかしめ30等により固着し、他端の自由端部33をハン
ドル7に取り付けたばね受19へ係合させてあるもので、
前記した第一例と同様の作用効果を奏する。
【0029】なお、この間隔保持部材bは、基部32の両
側に立ち上がり片32a を付設して、この立ち上がり片32
a を第二軸受10の内壁へ溶着またはかしめ等により固着
することもある。
【0030】そして、図12に示すような第五例の間隔保
持部材bは、剛性を有する金属材によりL型に形成し
て、一端の基部34を、押体6か押体6の第二軸受10へ溶
着またはかしめ30等により固着し、他端の自由端部35を
ハンドル7の基部における外端部36へ係合させてあるも
ので、前記した第一例と同様の作用効果を奏する。
【0031】また、図13に示すような第六例の間隔保持
部材bは、弾性を有する合成樹脂やゴムまたは金属材等
により形成して、下側の端部を、押体6か押体6の第二
軸受10へ溶着またはねじ止め等により固着し、上側をハ
ンドル7の基部あるいはハンドル7に取り付けたばね受
19へ係合させてあるもので、前記した第一例と同様の作
用効果を奏する。
【0032】図14に示す荷台用ロックハンドル装置Aの
場合は、押体6の下端部を、回動軸8により揺動自在に
支承する第一軸受5aおよび鈎部材16を、荷台本体1、す
なわち、荷台に取り付けられた側板や柱あるいはあおり
板へ直接固着する例を示すもので、前記した例に示され
る基板5は省略されるものであって、他の部材は前記し
た例と同様に構成され、かつ、作用されるものであっ
て、同一構成部材については同一符号を付す。
【0033】
【発明の効果】前述のように構成される本発明は、ハン
ドルが開錠状態時に、荷台本体とハンドルとの間の間隔
を保持させる間隔保持手段を設けてあるので、ハンドル
の回動による荷台本体等の車体へ該ハンドルが当たるこ
とが防止されて、車体の塗装面を傷付けることがない。
【0034】特に、この間隔保持手段は、ハンドル装置
へ組み立ての際にその一部へ付設する簡単な構造である
ため、組立作業に不都合を与えることなく、しかも、ハ
ンドルの外観より露出しないので体裁が良好となると共
に、ハンドル等の塗装仕上りやめっき仕上げ作業に際し
てもこの間隔保持手段が邪魔にならない。等の格別な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する貨物車における荷台本体用ロッ
クハンドル装置の第一実施例を示す縦断側面図で、施錠
状態を示す。
【図2】図1における解錠状態を示す一部を破断した側
面図である。
【図3】図1の装置の貨物車荷台本体への取付状態を示
す説明図である。
【図4】図1における間隔保持手段の要部を示す断面図
である。
【図5】図1における間隔保持手段を示す正面図であ
る。
【図6】図1における間隔保持手段の第二例を示す要部
の断面図である。
【図7】図6における間隔保持手段を示す斜視図であ
る。
【図8】図1における間隔保持手段の第三例を示す要部
の断面図である。
【図9】図8における間隔保持手段を示す斜視図であ
る。
【図10】図1における間隔保持手段の第四例を示す要
部の断面図である。
【図11】図10における間隔保持手段を示す斜視図で
ある。
【図12】図1における間隔保持手段の第五例を示す要
部の断面図である。
【図13】図1における間隔保持手段の第六例を示す要
部の断面図である。
【図14】本発明に関する貨物車における荷台本体用ロ
ックハンドル装置の他の取付例を示す一部破断側面図で
ある。
【図15】従来のウイングドアのロックハンドル装置を
示す側面図である。
【符号の説明】
A 貨物車における荷台本体用ロックハンドル装置 1 荷台本体 4 開閉部材 5 基板 6 押体 7 ハンドル 8 回動軸 5a 第一軸受 10 第二軸受 11 支軸 14 止め部材 16 鈎部材 b 間隔保持手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台本体へ取り付ける基板と、該基板の
    一端部における第一軸受へ回動軸により揺動自在に取り
    付けた開閉部材を押圧する押体と、この押体に取り付け
    た第二軸受へ支軸により回動自在としたハンドルと、こ
    のハンドルに付設して基板の鈎部材に係合する止め部材
    とからなる貨物車における荷台用ロックハンドル装置に
    あって、前記ハンドルに連係して、このハンドルが開錠
    状態時に、荷台本体とハンドルとの間の間隔を保持させ
    る間隔保持手段を設けたことを特徴とする貨物車におけ
    る荷台用ロックハンドル装置。
  2. 【請求項2】 荷台本体へ取り付けた第一軸受と、この
    第一軸受へ回動軸により揺動自在に取り付けた開閉部材
    を押圧する押体と、この押体に取り付けた第二軸受へ支
    軸により回動自在としたハンドルと、このハンドルに付
    設して荷台本体の鈎部材に係合する止め部材とからなる
    貨物車における荷台用ロックハンドル装置にあって、前
    記ハンドルに連係して、このハンドルが開錠状態時に、
    荷台本体とハンドルとの間の間隔を保持させる間隔保持
    手段を設けたことを特徴とする貨物車における荷台用ロ
    ックハンドル装置。
  3. 【請求項3】 前記間隔保持手段は、押体か第二軸受と
    ハンドルとに当接して、ハンドルを開錠方向へ付勢させ
    る弾性体であることを特徴とする請求項1または2記載
    の貨物車における荷台用ロックハンドル装置。
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