JPH07291144A - 車体側部構造 - Google Patents

車体側部構造

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JPH07291144A
JPH07291144A JP6113580A JP11358094A JPH07291144A JP H07291144 A JPH07291144 A JP H07291144A JP 6113580 A JP6113580 A JP 6113580A JP 11358094 A JP11358094 A JP 11358094A JP H07291144 A JPH07291144 A JP H07291144A
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JP
Japan
Prior art keywords
lower cover
panel
body side
vehicle body
side panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP6113580A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Nakamura
正 中村
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体側面の外観品質を向上させるとともに、
車体下部に発生した傷や変形に容易に対処できるように
した車体側部構造を提供する。 【構成】 窓部5の下部に、車体1の側壁6が設けられ
ている。側壁6は、上部のボディサイドパネル15と、
下部のロアカバー32とで構成されている。該ボディサ
イドパネル15は、この車体1におけるフロアの骨格部
材であるクロスメンバ38の端部までの上下長を有して
いる。ボディサイドパネル15は、前後方向に長尺状の
3枚のパネル、すなわち、アッパパネル16とセンター
パネル17及びロアパネル18で構成されている。セン
ターパネル17の下端部には、ロアカバー32の上端部
が係止されており、該ロアカバー32は押し出し成形に
より成形されたものであって、前輪28と後輪29とに
対応する部位をレーザーにより切断して除去することに
より、ホイールアーチ部39が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の車体側部構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の車体構造としては、図6に
示すものが知られている(実開平1−114381号公
報参照)。すなわち、本例はバス型車両であって、車体
50の上部及び側部には、ルーフフレーム51とボディ
サイドフレーム52とが設けられている。ルーフフレー
ム51上には、ルーフパネル53がスポット溶接され、
ボディサイドフレーム52の上部には車体前後方向に連
なる複数の窓部54が隔成されている。ボディサイドフ
レーム52の窓部54より下部には、ボディサイドパネ
ル55がスポット溶接されており、該ボディサイドパネ
ル55には、ホイールアーチ部56が切欠形成されてい
るとともに、モール57が装着されている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車体50にあっては、単一のボディサイドパ
ネル55のみにより車体50の側壁が構成されており、
しかもボディサイドパネル55はその全域においてボデ
ィサイドフレーム52の対応する各部材にスポット溶接
されている。したがって、大型車両において、比較的目
に付きやすいボディサイドパネル55の下部表面にも溶
接打痕が存在し、これにより外観品質が低下してしま
う。
【0003】また、ホイールアーチ部56の周辺等の車
体下部にあっては、走行時に跳ね上げられた石等により
傷や変形が生じ易い。しかし、ボディサイドパネル55
は前述のようにスポット溶接されていることから、ホイ
ールアーチ部56の周辺に傷や変形が生じても、これを
容易に取り外して交換したりあるいは修理することがで
きない。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、車体側面の外観品質を向上させる
とともに、車体下部に発生した傷や変形に容易に対処で
きるようにした車体側部構造を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、車体の側壁を、上部のボディサイ
ドパネルと、該ボディサイドパネルの下端よりも下方に
延出する下部のロアカバーとで構成し、前記ボディサイ
ドパネルには、前後方向へ延在し車体側方に解放状の凹
溝を形成するとともに、該凹溝の上縁部に周面が円曲状
の突条を形成し、前記凹溝の内壁に段部を形成する一
方、前記ロアカバーの上端部には、前記突条に外嵌する
嵌合部と、該嵌合部を前記突条に外嵌させた状態で、ロ
アカバーを下方に回動して略垂直状態にすることによ
り、前記段部上に到来する支持部とを設け、前記ロアカ
バーの裏面には前後方向に延在する固定用リブを形成
し、該固定用リブを車体の骨格部材またはボディサイド
パネルに螺着してある。また、前記ロアカバーは、押し
出し成形されている。
【0006】
【作用】前記構成において、ロアカバーは上端縁を嵌合
部及び支持部によりボディサイドパネルに係止され、裏
面に設けられた固定用リブにより車体骨格部材またはボ
ディサイドパネルに螺着されている。よって、ロアカバ
ーには全く溶接打痕がなく、この溶接打痕のないロアカ
バーにより、ボディサイドパネルの凹溝から下部が隠蔽
される。また、車体側壁の下部はロアカバーにより構成
されていることから、走行時に跳ね上げられた石等によ
る傷や変形はロアカバー側に生じ、車体側壁の上部を構
成するボディサイドパネルに傷や変形が発生する不都合
は抑制される。
【0007】さらに、ロアカバーに傷や変形が生じてこ
れを修理あるいは交換する場合には、固定用リブの螺着
を解除し、段部上の支持部及び突条に外嵌している嵌合
部を各々離脱させることにより、ロアカバーを取り外す
ことができる。なお、ロアカバーを、樹脂又はアルミニ
ュウムを用いて押し出し成形することにより、安価に製
造し得る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図1に示すように、本実施例はバス
型車両であって、車体1の上部には、骨格部材であるル
ーフフレーム2が設けられており、該ルーフフレーム2
にはルーフパネル3がスポット溶接されている。また、
車体1の側部は、複数のピラー4間に車体前後方向に連
なる窓部5が隔成され、該窓部5の下部に車体1の側壁
6が設けられている。
【0009】該側壁6は、上部のボディサイドパネル1
5と、下部のロアカバー32とで構成され、ボディサイ
ドパネル15は、この車体1におけるフロアの骨格部材
であるクロスメンバ38の端部までの上下長を有してい
る。このボディサイドパネル15は、前後方向に長尺状
の3枚のパネル、すなわち、アッパパネル16とセンタ
ーパネル17及びロアパネル18で構成されている。
【0010】これらのパネル16,17,18は、全て
アルミの押し出し材からなり、センターパネル17の下
端縁には、図2に示すように、チャンネル状のフィメー
ル部19が全長に亙って形成されている。また、ロアパ
ネル18の上端縁にはメール部20が同様に全長に亙っ
て形成されており、該メール部20を前記フィメール部
材19に内嵌させることにより、センターパネル17と
ロアパネル18とは連結されている。なお、アッパパネ
ル16とセンターパネル17も、同様の結合構造にて連
結されている。
【0011】前記フィメール部19の上部近傍には、セ
ンターパネル17の全長に亙って車体前後方向に延在す
る凹溝21が形成されている。該凹溝21は、図3に拡
大して示したように、車体1の側方に解放状の開口部2
2を有するとともに、該開口部22の上縁部には、周面
が円曲状の突条23が形成されている。この凹溝21は
内壁26を有し、該内壁26は、上下方向に延在する垂
直壁24と、該垂直壁24の下端部から前記開口部22
の下縁部に連なる斜状のガイド壁25とで構成されてい
る。この垂直壁24とガイド壁25との結合部には、前
記突条23よりもやや低い位置に段部27が形成されて
いる。また、図2に示すように、前記ロアパネル18の
下端部には、下縁ブロック30が設けられているととも
に、前輪28及び後輪29に対応する部位に台形状の切
欠部31が形成されている。
【0012】なお、クロスメンバ38は、図4に示すよ
うに、各々水平状の上部フランジ38aと下部フランジ
38bとを有している。一方、ロアカバー32は、アル
ミニュウム又は合成樹脂を用いて押し出し成形されたも
のであり、前後方向においてはボディサイドパネル15
と同一長であって、上下方向においては同図に示した取
り付け状態で、前記ロアパネル18の下端部よりもさら
に下方に延出する長さを有している。
【0013】ロアカバー32の上縁部には、図5に示す
ように、前記突条23に外嵌可能であって、表面32a
側に解放状の嵌合部33が形成されているとともに、裏
面32b側には嵌合部33の下部に水平方向へ突出する
支持部34が形成されている。そして、同図に鎖線で示
すように、ロアカバー32を斜状にして嵌合部33を突
条23に外嵌させた後、ロアカバー32が垂直となる矢
印A方向に回動すると、支持部34の先端がガイド壁2
5に摺接しつつ上動して、段部27上に到来し、これに
より、ロアカバー32の上端部がロアパネル18の下端
部に係止されるように構成されている。
【0014】また、ロアカバー32の裏面32bには、
図2に示すように、相対向する一対の上部固定用リブ3
5と下部固定用リブ36、及び補強リブ37が形成され
ている。ここで、このロアカバー32は、前述のように
押し出し成形により成形されたものであることから、上
部固定用リブ35、下部固定用リブ36、補強リブ37
及び前記嵌合部33と支持部34は、押し出し成形が終
了した時点においては、ロアカバー32の前後方向の全
長に亙って設けられている。
【0015】しかし、ロアカバー32の下端部には、前
輪28と後輪29とに対応する部位をレーザーにより切
断して除去することにより、ホイールアーチ部39が形
成されている。これにより、下部固定用リブ36と補強
リブ37とは、ホイールアーチ部39が形成された部位
において切除されている。また、上部固定用リブ35に
は、前記ボルスタ14のクロスメンバ38に対応する部
位に、同様にレーザーにより切除された矩形状の切欠部
42が設けられている。
【0016】このロアカバー32の下端縁には、モール
40が嵌着されており、このモール40が嵌着されたロ
アカバー32は、上端部を前述のように嵌合部33及び
支持部34にてロアパネル18の凹溝21に係止された
後、タッピングビス41により、上部固定用リブ35を
下縁ブロック30に螺着され(図4のP1)、下部固定
用リブ36をクロスメンバ38の下部フランジ38bに
螺着されている(図4のP2)。なお、ボルスタ14の
クロスメンバ38はその上部フランジ38aにて、タッ
ピングビス41により前記下縁ブロック30に結合され
ている。
【0017】以上の構成にかかる本実施例において、ロ
アカバー32にあっては上端部を嵌合部33及び支持部
34により、センターパネル17の突条23及び段部2
7に係止され、裏面32bに設けられた上部及び下部固
定用リブ35,36にて、ロアパネル18の下縁ブロッ
ク30とのクロスメンバ38とに、タッピングビス41
で固定されている。したがって、ロアカバー32の表面
32aには全く溶接打痕がなく、この溶接打痕のないロ
アカバー32により、ボディサイドパネル15の凹溝2
1から下部が隠蔽される。よって、車両において、比較
的目に付き易い車体1の側面の部が、溶接打痕のないロ
アカバー32により形成されることにより、車体1の外
観品質を向上させることができる。
【0018】また、ホイールアーチ部39の周辺等の車
体1の側面下部にあっては、走行時に跳ね上げられた石
等により傷や変形が生じ易い。しかし、このホイールア
ーチ部39が形成されたロアカバー32にあっては、上
端部を嵌合部33と支持部34によりセンターパネル1
7に係止され、下端部を複数のタッピングビス41によ
り、下縁ブロック30及びクロスメンバ38に固定され
ている。したがって、タッピングビス41を取り外した
後、ロアカバー32を反矢印A方向に回動させれば、こ
のロアカバー32を車体1から取り外すことが可能とな
る。よって、ホイールアーチ部39の周辺に傷や変形が
生じても、これを車体1から取り外して作業を行うこと
により、容易に修理を行うことが可能となるとともに、
変形の度合いに応じてロアカバー32を交換することが
できる。
【0019】しかも、この実施例においては、ロアカバ
ー32を押し出し成形により成形し、所定部分をレーザ
ーにより切除するようにしたことから、低コストにてロ
アカバー32を製造することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、車体の側
壁を、上部のボディサイドパネルと、該ボディサイドパ
ネルの下端よりも下方に延出する下部のロアカバーとで
構成し、該ロアカバーを嵌合支持と螺着にて固定するよ
うにした。よって、車両において、比較的目に付き易い
車体の側面下部が、溶接打痕のないロアカバーにより形
成されることにより、車両の外観品質を向上させること
ができる。
【0021】また、ホイールアーチ部を有するロアカバ
ーは、溶接によることなく取り付けられていることか
ら、走行時に跳ね上げられた石等によりホイールアーチ
部に傷や変形が生じても、これを車体から取り外して作
業を行うことができる。よって、容易に修理を行ったり
交換を行うことが可能となり、これにより発生した傷や
変形に対して、容易かつ迅速に対処することができる。
【0022】さらに、ロアカバーは押し出し成形された
ものであることから、広面積を有するロアカバーを低コ
ストで製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すロアカバーを装着前の
状態における斜視図である。
【図2】同実施例の要部分解斜視図である。
【図3】図4のB部拡大図である。
【図4】図1のa−a線に相当するロアカバーを装着し
た状態における断面図である。
【図5】ロアカバーの装着手順を示す説明図である。
【図6】従来の車体側部構造を示す一部破断斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 車体 6 側壁 15 ボディサイドパネル 21 凹溝 23 突条 26 内壁 27 段部 32 ロアカバー 33 嵌合部 34 支持部 35 上部固定用リブ 36 下部固定用リブ 38 クロスメンバ(骨格部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の側壁を、上部のボディサイドパネ
    ルと、該ボディサイドパネルの下端よりも下方に延出す
    る下部のロアカバーとで構成し、前記ボディサイドパネ
    ルには、前後方向へ延在し車体側方に解放状の凹溝を形
    成するとともに、該凹溝の上縁部に周面が円曲状の突条
    を形成し、前記凹溝の内壁に段部を形成する一方、前記
    ロアカバーの上端部には、前記突条に外嵌する嵌合部
    と、該嵌合部を前記突条に外嵌させた状態で、ロアカバ
    ーを下方に回動して略垂直状態にすることにより、前記
    段部上に到来する支持部とを設け、前記ロアカバーの裏
    面には前後方向に延在する固定用リブを形成し、該固定
    用リブを車体の骨格部材またはボディサイドパネルに螺
    着したことを特徴とする車体側部構造。
  2. 【請求項2】 前記ロアカバーは、押し出し成形された
    ものであることを特徴とする請求項1記載の車体側部構
    造。
JP6113580A 1994-04-29 1994-04-29 車体側部構造 Pending JPH07291144A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014019427A (ja) * 2012-07-17 2014-02-03 Hyundai Motor Company Co Ltd フレームとシートレールを兼ねるバスの側面パネルアセンブリ
CN105710552A (zh) * 2016-04-19 2016-06-29 安徽安凯汽车股份有限公司 客车大顶蒙皮低位焊接方法
CN109050683A (zh) * 2018-07-23 2018-12-21 南京金龙客车制造有限公司 一种客车辊压蒙皮

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