JPH07206211A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH07206211A
JPH07206211A JP6003193A JP319394A JPH07206211A JP H07206211 A JPH07206211 A JP H07206211A JP 6003193 A JP6003193 A JP 6003193A JP 319394 A JP319394 A JP 319394A JP H07206211 A JPH07206211 A JP H07206211A
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JP
Japan
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suction
work
attached
suction plate
rotating block
Prior art date
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Application number
JP6003193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kajiwara
賢治 梶原
Takeshige Kurumisawa
竹重 胡桃沢
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Toyota Motor Corp
Taiho Seiki Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Taiho Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークやその加工工程が変わった場合、搬送
装置の吸着盤の位置、傾きをこれに対応して変更可能と
して汎用性をもたせる。 【構成】 移動可能とされる搬送装置本体1に一対の保
持フレーム3を互いに間隔調整可能に設け、各保持フレ
ーム3に吸着盤ホルダ10、11を摺動可能に適数個取
付け、各吸着盤ホルダ10、11にワークの吸着盤20
を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄鋼板などの平板を加
工したワークを吸着して吊上げ搬送する搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車体製作のように、鉄
鋼板をプレスにより成型加工する大量生産方式のプレス
ライン等においては、各プレス工程間におけるワークの
搬送を、吸着盤により吸着して一方の金型内から取出し
て次工程の金型内へ移送を行っている。
【0003】このための搬送装置として、従来は、図1
0に示すように、ローダー等の搬送アーム41に連結部
42を介して取付けたビーム状の搬送装置本体43に、
一対の保持フレーム44を固定し、各保持フレーム44
に吸着盤45を適数個取付けたものが主として使用され
ており、各吸着盤45をワーク表面に当接し、図示され
ないエアホース等により、吸着盤45内を減圧してワー
クを吸着保持し、搬送アーム41の作動によりこれを吊
上げ搬送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸着盤
はワークの平面部へ当接させる必要があるため、各プレ
ス工程の加工成形によりワーク面に種々の凹凸部,傾斜
部等が加わるごとに、この加工面に適した配置の吸着盤
を有する搬送装置に交換を要し、これはワークが変わっ
た場合も同様で、専用の搬送装置に交換せねばならぬ。
【0005】このため、一つのプレスラインでロット生
産される部品の数と工程数分の専用の搬送装置を必要と
し、これらをプレスラインに沿って配置して、必要時、
作業員が手作業で交換して工程内搬送を行っている。し
たがって、多数の搬送装置が必要となって多大の製作費
を要するとともに、置場所としての広いスペースを必要
とし、また、交換には危険が伴って時間と手数を要し、
能率が悪い等の問題点がある。
【0006】本発明は、ワーク,加工工程が変わっても
容易に吸着盤の位置、傾きを対応変更でき、それぞれの
ワークに適した吸着面と位置を記憶し再現できる汎用性
のある搬送装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の搬送装置は、移動可能とされる搬送装置本
体に一対の保持フレームを互いに間隔調整可能に設け、
各保持フレームに吸着盤ホルダを摺動可能に適数個取付
け、各吸着盤ホルダにワーク吸着保持用の吸着盤を取付
けたものである。
【0008】また、吸着盤ホルダ下部に支持フレームを
取付け、該支持フレームに回動ブロックを回動可能に保
持させ、該回動ブロックに吸着盤を回動ブロックの回動
と交差する方向に回動可能に取付けて、吸着盤を前後左
右に首振り可能とし、各々のワークの面に沿った傾動角
度を記憶する記憶装置にて、必要に応じてそのワークの
形、角度を再現してワークの傾斜面に合せて吸着するも
のである。
【0009】さらに、それぞれの吸着盤の搬送装置本体
に対する位置を記憶する記憶装置にて、必要に応じてワ
ークの形状に適合する吸着位置を再現して、吸着するも
のである。
【0010】
【作用】上記のように構成された搬送装置において、ワ
ーク,加工工程などの変更により、吸着盤の位置変更を
要する場合には、まず、各モータを起動すると、固定軸
のラックとモータ軸の図示されないピニオンとのかみ合
いにより、それぞれの保持フレームが案内レールの案内
の下に搬送装置本体に沿って移動して間隔調整が行われ
る。すなわち、必要な吸着位置に合せて吸着盤を移動す
る。
【0011】両保持フレームが所定の位置に達したとこ
ろで、各モータが停止する一方、吸着盤移動用のモータ
を起動して送りねじを回転させると、それに係合されて
いるめねじにより、吸着盤ホルダが案内溝により保持フ
レームに沿って同方向又は反対方向へ移動し、これらが
所定の位置となったところでモータを停止させる。尚こ
れらの動作は2方向の動作を同時に動かすことも可能で
ある。これにより、吸着盤ホルダに取付けられている各
吸着盤は1つのワークに対し所定の位置が決められる。
このパターンを必要とするワークの数だけ記憶装置の中
へ記憶させて、その中より必要なパターンを再現し、1
台の搬送装置で多く(40〜50種)のワーク搬送を可
能にする。
【0012】次にローダの作動により搬送装置本体を下
降させると、各吸着盤はワーク面上の所定の位置へ当接
される。この場合、ワーク面が高い低いの段差があるも
のには、図7における符号10と12の結合部(図示せ
ず)で伸縮する機構を設けることで可能にする。その
後、図示されないエアホースにより、各吸着盤内を減圧
してワーク吸着を行い、再び上昇させて次工程へ送り出
す。
【0013】また、ワークの吸着位置における傾斜が変
わった場合は、図5,6において、、吸着盤の一方のモ
ータを起動すると、ウオーム、ウオームギヤのかみ合い
により、支軸を介して回動ブロックが回動し、これに吊
下げ保持されている吸着盤が図6に示すように回動す
る。これがワークの傾斜面と一致したところでモータを
停止するので、実開昭57−26929号の例のよう
に、ばねのフローティング機構ではワークの押し当て、
無理に面に合わせても合わず、ワークの吸着ができない
ということがなくなる。
【0014】傾斜面が前記と交差する方向の場合は、他
方のモータを起動させ、ウオーム、ウオームギヤを介し
て取付軸を回動させる。これにより吸着盤が回動ブロッ
クの回動と交差する方向に回動し、これが所定の傾斜面
と一致したところで前記モータを停止する。
【0015】傾斜面が前記両方向を合成した方向であれ
ば、前記両モータを適宜駆動して吸着盤の傾斜を一致さ
せる。これらは、ワークの表面状況に応じて、前記の吸
着盤の水平移動と組合せ使用されるものである。
【0016】
【実施例】実施例について図1〜9を参照して説明する
と、ビーム状の搬送装置本体1は、一側にローダー等の
搬送装置駆動部56との連結部2を備え、他側にはワー
ク保持用の一対の保持フレーム3,3が水平状に設けて
ある。各保持フレーム3はそれぞれの基端に形成した溝
4を搬送装置本体1に突設した案内レール5に摺動可能
に係合させてあって、搬送装置本体1に片持状として摺
動自在な構成となっている。
【0017】また、搬送装置本体1の案内レール5上方
には、一側にラックを形成した固定軸6が軸受7,7に
より平行に保持させてあり、該ラックには各保持フレー
ム3上に取付けたモータ8の図示されない駆動軸のピニ
オンがかみ合せてあって、それぞれのモータ8の駆動に
より両保持フレーム3は案内レール5に案内されて互い
に間隔調整可能とされている。
【0018】各保持フレーム3の側面には、図4に示す
ように案内溝9,9が形成してあり、案内溝9,9には
保持フレーム3下方に位置する2組の吸着盤ホルダ1
0,11の側板12,12に取付けたピン状の係合体1
3,13が遊嵌させてあって、吸着盤ホルダ10,11
は保持フレーム3に沿って移動自在に吊り下げられた構
造となっている。
【0019】そして、それぞれの側板12の一方にはブ
ラケット14が突設してあり、ブラケット14上方には
めねじ15が螺刻され、該めねじ15は保持フレーム3
側面に取付けた軸受け16,16に軸支された送りねじ
17に螺合させてある。送りねじ17は、中央より一方
を右ねじ、他方を左ねじとして、その一端は、保持フレ
ーム3に取付けたモータ18に軸継手19を介して連結
され、更に、吸着盤ホルダ10,11 下面には、それぞ
れカップ状の吸着盤20が取り付けてあり、モータ18
の駆動により、吸着盤ホルダ10,11は互いに接近又
は離隔する方向に摺動し、それぞれの吸着盤20の保持
フレーム3に沿った方向での位置調整ができるので、ワ
ークの面が平らで傾斜のない製品の吸着,搬送に適する
実施例である。
【0020】なお、実施例では、各保持フレーム3は搬
送装置本体1に片持状として摺動可能に連結してある
が、各保持フレームの中間部をそれぞれ搬送装置本体に
摺動可能に連結してもよく、また、吸着盤ホルダは一方
が長くしてあるが、同長であっても差し支えない。更
に、吸着盤ホルダは2組であるが、目的,用途に応じて
変更可能であり、また、吸着盤ホルダの移動はモータ1
8により連動移動する構成であるが、送りねじ及びモー
タをそれぞれの吸着盤ホルダごとに設け、単独に位置調
整を行うようにしてもよい。
【0021】図5,6の実施例は、図7に示すように吸
着盤を前後左右に首振り可能とした場合で、図5におい
て、吸着盤ホルダ10(吸着盤ホルダ11でも同様)下
部に断面コ字状の支持フレーム21を取付け、支持フレ
ーム21内に回動ブロック22を支軸23,24により
回動可能に取付け、支軸24の外端にウオームギヤ25
を設けるとともに、該ウオームギヤ25を支持フレーム
21に取付けたモータ26の駆動軸のウオーム27とか
み合わせてある。
【0022】また、回動ブロック22の中心部には、支
軸23,24と軸線を交差させる取付軸28が軸支させ
てあり、その外端には前記同様にウオームギヤ29が設
けられ、該ウオームギヤ29は、回動ブロック22に取
付けたモータ30の駆動軸のウオーム31とかみ合わせ
てある。
【0023】更に、取付軸28の回動ブロック22中央
部には、吸着盤32の吊下げ軸33先端が固定してあっ
て、吸着盤32はモータ26の駆動による支軸24の回
動により、回動ブロック22を介して図6に示すように
回動され、また、モータ30の駆動による取付軸28の
回動により、吸着盤32は該取付軸28を中心に図5に
示すように、回動ブロック22の回動と交差する方向に
回動し、両回動により吸着盤32は前後左右の首振り運
動が可能とされている。この実施例は図7に示すよう
に、吸着盤32とワークW面とがぴったりと合致し、傾
斜したワークWの面に合わせて吸着盤32を傾け、その
位置が記憶でき、再現できて、立体的に加工されたワー
クWを安定して搬送することができる。
【0024】なお、搬送装置に、例えば図7に示すよう
なそれぞれのワーク形状に合わせた吸着盤の位置、傾き
を記憶させておけば、段取り替えの際、操作盤のスイッ
チのワンタッチ操作で吸着盤を所定の状態に変換可能で
ある。
【0025】この搬送装置の各モータ8,18,30
は、図8,9に示すように、操作盤51,記憶装置内蔵
のシーケンサーである記憶装置52,位置決め制御部5
3,駆動アンプ54に接続されて、駆動制御される。
【0026】搬送装置本体1の連結部2は、搬送装置駆
動部56の搬送アーム57に取付けられ、モータ58,
59の駆動により、上下,左右へ移動可能に設けられて
いる。なお、図中60はプレス機械であり、プレス上型
61,プレス下型62が装着されている。また、63は
コンベヤであり、モータ58,59は、上記駆動アンプ
54により駆動制御されるように構成されている。
【0027】操作盤51には、ワークWの形状に対応し
たデータ、例えば、搬送装置本体1に対する各吸着盤3
2の吸着面の角度等を、ワークWの種類(品番)ごとに
入力可能な入力スイッチおよび搬送装置,搬送装置駆動
部56を操作する操作スイッチが設けられている。
【0028】そして、ステップ1において、入力スイッ
チによりワークWのデータが入力され、ステップ2でそ
のデータはワークWの種類ごとに記憶装置52に入力さ
れて記憶される。一方、ステップ1の操作スイッチの操
作により、それに対応したワークWの記憶データが記憶
装置52から取出されて位置決め制御部52へ入力され
る(ステップ3)。ステップ4では、各吸着盤32の位
置決めのための信号を、駆動アンプ53を介して各モー
タ8,18,30へ出力する。ステップ5では、各モー
タ8,18,30が駆動アンプ54よりの電気信号によ
り駆動され、各モータ8,18,30に内蔵されたエン
コーダを介して、現在位置,角度を位置決め制御部52
へフィードバックし、ステップ3,4,5を繰返して各
モータ8,18,30を回転制御し、操作指令の記憶デ
ータに相当した各吸着盤20,32の位置および各吸着
盤32の角度に調節する。なお、記憶データの変更,追
加は、入力スイッチにより行なわれる。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上説明した構成であるから、
プレスライン等で加工するワークが変っても、搬送装置
の各吸着盤の位置、傾きを対応して変更可能で多くのパ
ターンを記憶でき、必要なワークのパターンを再現して
使用する汎用性を有するので、従来のように、多数の専
用搬送装置を製作、配置しておく必要がなく、設備費及
び必要スペースが大幅に減少する。
【0030】また、交換作業がないので作業員のプレス
ライン内における危険作業もなく、かつ、交換作業時の
取付けミス等も防止されて生産性が向上し、作業環境も
改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】搬送装置の平面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】吸着盤取付部の実施例を示す正面図である。
【図4】図3のIV−IV線によるり側面図である。
【図5】吸着盤取付部の他の実施例を示す正面図であ
る。
【図6】図5のVI−VI線による平面図である。
【図7】加工したワーク形状の傾斜面に合せて吸着盤が
首振りした状態を示す斜視図である。
【図8】プレス工程における本搬送装置と操作盤,記憶
装置の配置例を示す説明図である。
【図9】本搬送装置の動作制御を示す流れ図である。
【図10】従来の搬送装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 搬送装置本体 3 保持フレーム 10,11 吸着盤ホルダ 20,32 吸着盤 21 支持フレーム 22 回動ブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能とされる搬送装置本体に一対の
    保持フレームを互いに間隔調整可能に設け、各保持フレ
    ームに吸着盤ホルダを摺動可能に適数個取付け、各吸着
    盤ホルダにワークを吸着保持する吸着盤を取付けた搬送
    装置。
  2. 【請求項2】 吸着盤ホルダ下部に支持フレームを取付
    け、該支持フレームに回動ブロックを回動可能に保持さ
    せ、該回動ブロックに吸着盤を回動ブロックの回動と交
    差する方向に回動可能に取付け、それぞれの吸着盤の回
    動する角度を吸着する部品の形に合わせて多くの角度が
    再現できるような記憶装置を備えた請求項1記載の搬送
    装置。
  3. 【請求項3】 吸着盤ホルダ下部に支持フレームを取付
    け、該支持フレームに回動ブロックを回動可能に保持さ
    せ、該回動ブロックに吸着盤を回動ブロックの回動と交
    差する方向に回動可能に取付け、それぞれの吸着盤の搬
    送装置本体に対する位置が再現できるような記憶装置を
    備えた請求項1および2記載の搬送装置。
JP6003193A 1994-01-17 1994-01-17 搬送装置 Pending JPH07206211A (ja)

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