JPH0718354U - 圧接コネクタ - Google Patents

圧接コネクタ

Info

Publication number
JPH0718354U
JPH0718354U JP5283793U JP5283793U JPH0718354U JP H0718354 U JPH0718354 U JP H0718354U JP 5283793 U JP5283793 U JP 5283793U JP 5283793 U JP5283793 U JP 5283793U JP H0718354 U JPH0718354 U JP H0718354U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
housing
press
pressure contact
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5283793U
Other languages
English (en)
Inventor
敏明 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP5283793U priority Critical patent/JPH0718354U/ja
Publication of JPH0718354U publication Critical patent/JPH0718354U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧接端子に接続された電線を圧接コネクタに
装着し、どの方向から引張り力を加えても抜けることな
く接続状態を維持し、且つ接続段数を多くしても対応可
能で部品点数を削減した安価な圧接コネクタを提供す
る。 【構成】 圧接コネクタ1は、圧接端子4を設けた複数
の電線Wを同一方向に並設して複数段に亘り収容するハ
ウジング2と、このハウジング2を収納し先端に前記圧
接端子4を露出させ、後端にヒンジ28を介して上下方
向に開閉自在な電線保持部29と34とを設け、一方の
電線保持部34には前記電線Wを押圧する突起部45を
備え、他方の電線保持部29には突起部45に係合し
て、突起部45により押圧された電線Wを少なくとも2
箇所で挟持する開口部31を備えたカバー部3とよりな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用のワイヤーハーネス等に用いられる圧接コネクタに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車等に用いられるワイヤーハーネスの圧接コネクタは、ハウジング 内に多数の圧接端子を並設したハウジングに、絶縁機能を有するカバーを取り付 けていたが、電線の保持力が弱いために引張り力が作用すると抜けてしまい、電 線の接続不良を発生することが多かった。
【0003】 この対策として実開平4−136870号公報による圧接コネクタが提案され た。この圧接コネクタは図6に示すように、圧接コネクタ50を上段コネクタ5 1、下段コネクタ52、カバー53の3つの部分で構成し、上段コネクタ51と 下段コネクタ52とには端子収容室54,55を形成しておき、これらの端子収 容室54及び55内にはそれぞれ電線を圧接した圧接端子を挿入し、下段コネク タ52の上面にカバー53を取り付け、上段コネクタ51を図の位置から反転し てカバー53の上面に組み付けるように構成されている。
【0004】 前記カバー53には平板部56が設けてあって、その後端の上面には左右端部 に各1個の突起57が、また下面には前記端子収容室の数に対応する突起58が それぞれ設けてあって、これらの突起57及び58はそれぞれ上段コネクタ51 と下段コネクタ52との組立時に、各端子収容部54及び55の後端開口部に係 合されるようになっている。これらの突起57及び58には台形状に突出した突 出部分が設けてあって、この突出部分により圧接端子に接続した電線Wを上段コ ネクタ51と下段コネクタ52との間で屈曲させた状態で挟持するように構成さ れている(図7参照)。
【0005】 このように構成された圧接コネクタ50は、上下に電線Wを固定することによ って、例えば下方の電線Wに引張り方向の力が作用しカバー53を上方に押し上 げる力が働いても、上方の電線Wに対する挟持力を強め、その反力で下方への力 が作用して結果的に上下の電線Wに対する挟持力を安定させて電線の後抜けを強 固に阻止することができた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した構成による圧接コネクタは電線の接続方向への引張り 力に対してはよいが、電線を突出部で曲げた方向への引張り力に対しては弱く、 また、圧接コネクタを上段コネクタ、下段コネクタ及びカバーの3部品により構 成しているために部品点数が多く、その管理も煩雑となるばかりかコスト上から も高くなるという問題点がある。
【0007】 本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、電 線をどの方向に引張っても接続状態を維持し、且つ接続段数を多くしても対応可 能で部品点数を削減した安価な圧接コネクタを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の圧接コネクタは、圧接端子を設けた複数の 電線を同一方向に並設して複数段に亘り収容するハウジングと、このハウジング を収納し先端に前記各圧接端子を露出させ、後端にヒンジを介して上下方向に開 閉自在な電線保持部を設け、一方の電線保持部には前記電線を押圧する突起部を 備え、他方の電線保持部には前記突起部に係合し、該突起部により押圧された電 線を少なくとも2箇所で挟持する開口部を備えたカバー部とよりなることを特徴 とするものである。
【0009】
【作用】
上記構成による圧接コネクタは、ハウジング内の複数の圧接電線収容部に、そ れぞれ圧接端子を取り付けた電線を装着しておき、このハウジングをカバー部の 後端側より挿入セットすることにより電線部分はカバー部の後端側に引き出され た状態となっている。次に、カバー部に設けられた開口部を備えた電線保持部を 閉じる方向に約90°回転させ電線上に被着させておき、突起部を備えた他方の 電線保持部を閉じる方向に回転させると、各電線は突起部により押圧されて前記 開口部に曲げ込まれ、各電線は前記開口部の両外枠と突起部とによって山形状に 挟持される。これにより電線に外部よりどの方向から引張り力が加わっても抜け 出すことはなく、接続状態を安定して維持することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図5によって詳細に説明する。 図2において、圧接コネクタはハウジング2とカバー部3とによって形成され ている。 ハウジング2は略々長方体状の絶縁部材で成形されており、前面側には圧接端 子4を収容する角筒状の中空部5が上下2段に形成されており、図2に示したも のは上段側に5箇所、下段側には左右両端部に各1箇宛設けてある。この中空部 5を設けたハウジングの前面には、前記圧接端子4に接続される外部端子(図示 せず)の形状に応じた開口6を設けてある。前記各中空部5の上面には隣接する 中空部5との間にすり割り部7を介して圧接端子係止片8が設けてある。この圧 接端子係止片8はその下側面に小突起9を備え、中空部5内に挿入された圧接端 子4の一部に係合して係止するようになっている。
【0011】 また、ハウジング2の前面側で前記開口6の両端側に位置するものの上段側と 、この上段側の開口6と下段側の開口6との間には、それぞれ後述するカバー部 3の前面に挿入係止される溝部10が設けてあり、下段側の両端に設けられた開 口6を囲むハウジングの間には、所定幅の間隔をおいて下側に凸部11が設けて あって、この凸部11の下側面には後述するカバー部3との係止部材12が取り 付けてある(図3参照)。
【0012】 図2に示した上記ハウジング2の後面側には、前記上段と下段に仕切られた底 板(図示せず)の上下に、前記中空部5の大きさに沿う仕切板13を複数個延設 してあって、両端部の仕切板13を除いた内側にある仕切板13の後端上部には 、これまた後述するカバー部3に挿入係止され、ハウジング2の左右方向へのズ レを防止するための突出部14が設けてある。そして、各仕切板13の内側対応 面の上縁にはフック部材15が設けてあって、仕切板13の間に挿入された圧接 端子4の上方への逸脱を防止するようになっている。なお、仕切板13の後端は 同一面をなすように同じ長さをもって切り落され、ハウジング2を長方体状に形 成してある。
【0013】 なお、左右の外側に設けた仕切板13の上縁及び下縁に設けた切欠部16は、 前記圧接端子係止片8の小突起9の係止を外すための治具(図示せず)の挿入口 であって、その治具を挿入して圧接端子係止片8を持ち上げることにより、前記 中空部5内に挿入係止された圧接端子を外すことができる。
【0014】 上記ハウジング2の裏面側に設けた係止部材12は、図3に示すように、前記 凸部11から後面側に延設された平板状弾性部材で、上面には係止用突起17が 設けてある。また、後端に設けられた平板状突出部18は、後述するカバー部3 との取付用固定部材である。このような係止部材12の下側は空間部となってお り、係止部材12の上下方向への移動性を容易ならしめるようになっている。
【0015】 前記係止部材12の両側には空間を置いて下段に相当する左右の中空部5が設 けてあって、前面には開口6が設けてあり上側面には圧接端子係止片8が設けて あることは図2に示したと同様である。また、前記中空部5の後方には仕切板1 3が設けてあって、この仕切板13によって囲まれた内側には圧接端子4が収容 され圧接端子係止片8によって係止されるようになっている。
【0016】 前記圧接端子4は図4に示すように、凹字状に形成された金属製の本体部の先 端底部にバネ性の接点片19を備え(図4では底部を上面側に装着している)。 両側面は中空部5内に嵌合される高さを有し、一部に前記圧接端子係止片8の小 突起9に係止される段差部20を設けてなる。この段差部20の後方には電線W を圧接させる圧接部21を有し、この圧接部21の上縁は仕切板14に設けられ たフック部材15にて押えられるようになっている。この圧接部21の後端(右 側)には電線Wに巻き付けられる締付片22を設けてあって、全長はハウジング 2内に収容係止されるように形成してある。
【0017】 この圧接端子4は予めハウジング2内に収容させておき電線Wを圧接片21の 図では下方より圧接し、締付片22を以って固定することによって装着すること ができる。また、圧接端子4に予め電線Wを取り付けたものをハウジング2内に 装着しても差し支えない。 このようにして装着された圧接端子4に、ハウジング2の前面に設けた開口6 より接続端子が挿入されると、接点片19のバネ性によって接点間の接続状態は 密接状態を維持できる。
【0018】 カバー部3は図2及び図5に示すように、前記ハウジング2の前面、上面、両 側面及び下面とを覆う角筒状の絶縁部材で成形された容器であって、前面側には ハウジング2の前面の両端側に設けた上下の中空部5を支持する枠体23が設け てある。この枠体23の上下の仕切部分及び各内側の立設枠の内方には、ハウジ ング2の前面に設けた溝部10に嵌合される仕切突起部24が設けてあって、ハ ウジング2を後方より挿入した時に溝部10に嵌合してハウジング2を固定する ようになっている。
【0019】 この枠体23を設けた上面、下面及び外方に面する一方の側面には、それぞれ 外側板が設けてあって三方が覆われた構成をなしている。前記上面は左右の枠体 23の上面と一体的に形成された上面板25が設けてあって、ハウジング2の仕 切板13の突出部14に相当する位置には、窓孔26が所定数穿設されてあって 、その中央より前方には突出部14の厚さに相応する溝27が設けてある。この 窓孔26及び溝27は前記ハウジング2の突出部14を挿通係止し、カバー部3 内に挿入されたハウジング2の取付ガタを防止するためのものである。
【0020】 この上面板25の後方にはヒンジ28を介して電線保持部29がカバー部3に 対して一体的に設けてある。この電線保持部29は蓋部30の中央に開口部31 が設けてあり、蓋部30の左右側部には係止部材32がそれぞれ設けてある。こ の係止部材32を設けた側面でヒンジ28の近傍には係止用フック33が設けて ある。 前記係止部材32は蓋部30をヒンジ28によって閉じる方向(図2の時計方 向)に回動させることにより、後述する下側に設けた別の電線保持部34の切欠 段差35に係合される部材である。また、係止用フック33はカバー部3の側面 に設けた係止ピン36に係止され、蓋部30の水平方向への保持を維持するため の部材である。
【0021】 上記係止ピン36を設けた側面板37は、前記上面板25より直角方向に折り 曲って延設された平板であって、係止ピン36は側面板37上に立設された取付 台38上に設けられており、この取付台38上にはもう一方の係止ピン39が設 けてある。この係止ピン39は後述する下側の電線保持部34を水平方向に支持 するための部材である。前記取付台38の基部側の側面板37にはハウジング2 の挿入方向に沿う切欠溝40が設けてあって、この切欠溝40に挟まれた間の部 分はバネ性をもって可動される弾性片41となっている。この弾性片41の裏側 には図5に示す突起42が設けてあって、カバー部3内に収納されたハウジング 2を係止するようになっている。
【0022】 カバー部3の下側面は特に図5に示すように、前面部の枠体23に沿う下面板 43が両側にあって、中間はハウジング2の裏面に設けた係止部材12を挿通す る開放口をなしている。これらの下面板43の後端にはヒンジ28を介して電線 保持部34が開閉自在に設けてある。この電線保持部34は前記蓋部30と同形 大の蓋体44が設けてあって、外方の中央には蓋体44の長手方向に沿う突起部 45が立設されている。この突起部45は蓋体44を水平方向に回動したときに 、前記電線保持部29側の開口部31内に突出する形状に形成されている。
【0023】 この蓋体44の側面には、前記カバー部3の側面板37に設けられた係止ピン 39に係止される係止用フック46が設けてあって、この係止用フック46を係 止ピン39に係止させることにより、電線保持部34の水平方向への支持は保た れるようになっている。
【0024】 以上説明したハウジング2とカバー部3とよりなる圧接コネクタ1は、電線W を接続した圧接端子4をハウジング2の中空部5内に収容し、このハウジング2 をカバー部3内に収納して図1に示すように、カバー部3の上側の電線保持部2 9を水平方向に閉じておき、圧接端子4からの電線を並べて電線保持部29の開 口部31の下側におき、カバー部3の下側の電線保持部34を水平方向になるよ う移動させると、電線保持部34側の突起部45は電線Wを曲げながら押し上げ 、電線Wを開口部31内で曲折させて係止し、上側の電線保持部29と下側の電 線保持部34とは、互に係止部材32と切欠段差35が係合して固定される。そ して各電線Wは開口部31の内側対向面の2箇所で挟持されるので、電線Wにど の方向からの引張り力が加わっても抜けることなく、圧接端子4との接続状態を 保って導通状態を維持することができる。 上記説明は上下の2段構成よりなる圧接コネクタとして説明したが、上段側に 段を重ねて複数段となっても同様に固定することができる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明した本考案に係る圧接コネクタによれば、複数の電線を同一方向に並 設して複数段に重ねて収容するハウジングと、このハウジングを収納しヒンジを 介して電線保持部を設けたカバー部にて、電線を2箇所で挟持するようにしたの で、部品点数は削減され、且つ電線保持の確実な圧接コネクタを安価で提供する ことが実現できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す圧接コネクタの断面図
である。
【図2】図1の圧接コネクタの分解斜視図である。
【図3】図2のハウジングの下面側の斜視図である。
【図4】図3のハウジングの断面図である。
【図5】図2のカバー部の下面側の斜視図である。
【図6】従来例の圧接コネクタの分解斜視図である。
【図7】図6の圧接コネクタの組立断面図である。
【符号の説明】
1 圧接コネクタ 2 ハウジング 6 開口 28 ヒンジ 29 電線保持部(上側) 31 開口部 34 電線保持部(下側) 45 突起部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧接端子を設けた複数の電線を同一方向
    に並設して複数段に重ねて収容するハウジングと、この
    ハウジングを収納し、その先端に前記各圧接端子を露出
    させ、その後端にヒンジを介して上面側と下面側とにそ
    れぞれ開閉自在な電線保持部を設け、一方の電線保持部
    には前記電線を押圧する突起部を備え、他方の電線保持
    部には前記突起部に係合し、該突起部により押圧された
    電線を少なくとも2箇所で挟持する開口部を備えたカバ
    ー部とよりなることを特徴とする圧接コネクタ。
JP5283793U 1993-09-06 1993-09-06 圧接コネクタ Pending JPH0718354U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5283793U JPH0718354U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 圧接コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5283793U JPH0718354U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 圧接コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0718354U true JPH0718354U (ja) 1995-03-31

Family

ID=12925967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5283793U Pending JPH0718354U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 圧接コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0718354U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001043939A (ja) * 1999-07-30 2001-02-16 Hirose Electric Co Ltd L型同軸コネクタ及びそのための端子
JP2005050599A (ja) * 2003-07-31 2005-02-24 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電線保持装置
WO2021256192A1 (ja) * 2020-06-15 2021-12-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 電線保持部材及びコネクタ構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001043939A (ja) * 1999-07-30 2001-02-16 Hirose Electric Co Ltd L型同軸コネクタ及びそのための端子
JP2005050599A (ja) * 2003-07-31 2005-02-24 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電線保持装置
WO2021256192A1 (ja) * 2020-06-15 2021-12-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 電線保持部材及びコネクタ構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3047053B2 (ja) 自動車用ワイヤハーネスに用いる組み合わせコネクタ
JP2539421Y2 (ja) 自動車用ワイヤハーネスに用いる組み合わせコネクタ
JP2002246107A (ja) コネクタ
US6870097B2 (en) Electrical junction box
JP3276854B2 (ja) 圧接コネクタ及びその製造方法
JPH06310123A (ja) バッテリー接続端子用カバー
JP3106286B2 (ja) リヤホルダー付きコネクタ
US5921807A (en) Crimping connector
GB2279186A (en) An electrical connector assembly
JP2592640Y2 (ja) 圧接コネクタ
US6702623B2 (en) Connector
JPH0718354U (ja) 圧接コネクタ
JP2592639Y2 (ja) 圧接コネクタ
JP2000294334A (ja) コネクタの電線ガタ防止構造
JP2597016Y2 (ja) コネクタ
JP2578275B2 (ja) 自動車用電気接続装置
JPH10326635A (ja) 同軸ケーブル接続器
JP3680767B2 (ja) フラットケーブル用コネクタ
JP2576858Y2 (ja) コネクタ
JP2571488Y2 (ja) 電気接続箱
JP3473897B2 (ja) 電気接続箱
JP3236501B2 (ja) ウェッジベースランプ用コネクタ
JP2000091012A (ja) コネクタ及びその端子ならびにコネクタの取付構造
JP2603233Y2 (ja) リテーナ
JPH0430782Y2 (ja)