JPH0717675A - エレベータの保全装置 - Google Patents

エレベータの保全装置

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JPH0717675A
JPH0717675A JP16463993A JP16463993A JPH0717675A JP H0717675 A JPH0717675 A JP H0717675A JP 16463993 A JP16463993 A JP 16463993A JP 16463993 A JP16463993 A JP 16463993A JP H0717675 A JPH0717675 A JP H0717675A
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哲 福田
Takeyoshi Ando
武喜 安藤
Masahiro Konya
雅宏 紺谷
Shohei Ashida
昌平 芦田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータなどの作動が異常となったとき、
容易かつ迅速に復旧を図れるエレベータの保全装置の提
供。 【構成】 インバータ4の自己消弧素子4a〜4fに流
れる電流を検出する電流検出器11と、この電流検出器
11で得た電流検出値をあらかじめ定められる電流基準
値と比較して異常かどうかを判定する比較判定手段と、
この比較判定手段により異常と判定される場合、前記の
異常な自己消弧素子およびその電流検出値を記憶する記
憶手段と、前記駆動用電源と異なる判定用電源12と、
この判定用電源12に自己消弧素子4a〜4fのそれぞ
れを順次接続する切り換え回路13とを設け、自己消弧
素子4a〜4fのそれぞれの作動を検査し、異常な自己
消弧素子およびその電流検出値を前記の記憶手段により
記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流電力を交流電力に
変換する複数の自己消弧素子を有するインバータを含む
エレベータの駆動装置に備えられるエレベータの保全装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭60−23266号
公報に記載されているように、乗かごの走行中に測定し
た滑り周波数に基づいてインバータの入力電流を演算
し、この演算電流値を実際の入力電流値と比較すること
によりインバータの作動状態が異常かどうかを判定し、
異常と判定した場合に乗かごを非常停止させるようにし
たエレベータの保全装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のエレベータの保全装置では、インバータの作動状態
を異常と判定しても、前記のインバータの作動状態が異
常に至った来歴が不明確であることから、故障要因を調
査することが困難であり、エレベータの復旧にはかなり
の多くの時間を要するという問題があった。なお、前記
のインバータの作動状態が異常となった場合に走行中の
乗かごを非常停止させることから、乗かご内に乗客が閉
じ込められるという懸念もあった。
【0004】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、インバータの作
動状態が異常となったとき、容易かつ迅速に復旧を図る
ことのできるエレベータの保全装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、駆動用電源から送られる交流電力を直流
電力に変換するコンバータと、前記直流電力を交流電力
に変換する複数の自己消弧素子を有するインバータと、
このインバータから出力される電力により駆動され、乗
かごを作動させる電動機と、前記自己消弧素子のベース
電流を制御するベースドライブ回路と、このベースドラ
イブ回路に駆動指令を与えるマイクロコンピュータとを
含むエレベータの駆動装置に備えられ、この駆動装置の
保全を行なうエレベータの保全装置において、前記自己
消弧素子に流れる電流を検出する電流検出器と、この電
流検出器で得た電流検出値をあらかじめ定められる電流
基準値と比較して異常かどうかを判定する比較判定手段
と、この比較判定手段により異常と判定される場合、前
記異常な自己消弧素子および前記電流検出値を記憶する
記憶手段と、前記駆動用電源と異なる判定用電源と、こ
の判定用電源に前記自己消弧素子のそれぞれを順次接続
する切り換え回路とを設けた構成にしてある。
【0006】
【作用】本発明は上記のように構成したので、切り換え
回路により第1の自己消弧素子を判定用電源に接続し
て、電動機の巻線によるまわり回路を形成しない状態で
前記の第1の自己消弧素子に駆動指令を出力し、前記の
第1の自己消弧素子に流れる電流を電流検出器により検
出し、この電流検出器で得た検出電流値を比較判定手段
により基準電流値と比較して異常かどうかを判定し、同
様に他の自己消弧素子の検出電流値も異常かどうかを判
定する。そして、前記の比較判定手段により異常と判定
した場合に、記憶手段により異常な自己消弧素子および
その検出電流値を記憶する。次いで、異常発生によりか
けつけた保守員が、前記の記憶手段により記憶されるデ
ータを読み出すことにより、自己消弧素子のうちの異常
なものを特定するとともに、その電流検出値に基づいて
故障発生のメカニズムを解析する。これによって、イン
バータの作動状態が異常となったとき、容易かつ迅速に
復旧を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明のエレベータの保全装置の実施
例を図に基づいて説明する。図1は本発明のエレベータ
の保全装置の一実施例を示すブロック図、図2は図1の
保全装置の処理手順を示すフローチャート、図3は図1
の保全装置のテストモードと各指令内容の関係を説明す
る図である。
【0008】図1に示すエレベータの駆動装置は、駆動
用電源、例えば三相交流電源1から送られる交流電力を
直流電力に変換するコンバータ2と、このコンバータ2
から出力される直流電力を平滑するコンデンサ3と、平
滑された直流電力を任意の電圧、および周波数の交流電
力に変換する第1の自己消弧素子4a〜第6の自己消弧
素子4fを有するインバータ4と、このインバータ4か
ら出力される電力により駆動され、図示しない乗かごを
作動させる電動機5と、前記の自己消弧素子4a〜4f
のベース電流を制御するベースドライブ回路6と、この
ベースドライブ回路6に駆動指令を与えるマイクロコン
ピュータ7とを含んでいる。
【0009】そして、本実施例のエレベータの保全装置
は、前記の自己消弧素子4a〜4fに流れる電流を検出
する電流検出器11と、平常運転時に用いられる前記の
交流電源1と異なる直流電源からなり、出力電流を制限
する制限抵抗などの電流制限手段を有する判定用電源1
2と、この判定用電源12と自己消弧素子4a〜4fの
それぞれを順次接続する切り換え回路13とを備えてい
る。なお、前記のマイクロコンピュータ7により、電流
検出器11で得た電流検出値をあらかじめ定められる電
流基準値と比較して異常かどうかを判定する比較判定手
段と、この比較判定手段により異常と判定した場合、前
記の電流検出値を記憶する記憶手段と、前記の比較判定
手段が異常と判定した場合、電動機5の起動を阻止する
起動阻止手段と、乗かごの停止時にのみ比較判定手段の
比較判定動作を行なわせる制御手段とが構成されてい
る。そして、前記の判定用電源12の電流制限手段によ
り、前記の電流基準値が設定されている。
【0010】前記の切り換え回路13は、コンバータ2
の出力部とインバータ4の入力部との接続、切り離しを
行なう第1の接触器21と、前記のインバータ4の出力
部と電動機5の入力部との接続、切り離しを行なう第2
の接触器22と、判定用電源12の出力部とインバータ
4との接続、切り離しを行なう第3の接触器23とから
なっている。さらに、この第3の接触器23は、インバ
ータ4の上側アームの主端子に判定用電源12の正の電
圧を接続、切り離す第1の接点部31と、インバータ4
の下側アームの主端子に判定用電源12の正の電圧を接
続、切り離す第2の接点部32と、インバータ4の出力
部の主端子に判定用電源12の正の電圧を接続、切り離
す第3の接点部33、第4の接点部34、および第5の
接点部35と、インバータ4の出力部の主端子に判定用
電源12の基準電圧を接続、切り離す第6の接点部3
6、第7の接点部37、および第8の接点部38とから
なっている。
【0011】この実施例にあっては、図2に示す処理手
順にしたがってマイクロコンピュータ7の異常判定処理
回路7aによりインバータ4の自己消弧素子4a〜4f
を検査するようになっている。すなわち、手順S1とし
て、乗かごの停止中で、かつ乗かごに乗客が乗っていな
い場合、マイクロコンピュータ7により第1の接触器2
1へオフ指令を出力してインバータ4をコンバータ2側
から切り離し、第2の接触器22へオフ指令を出力して
電動機5の巻線によるまわり回路を取り除いた後、手順
S2として、図3に示すテストモードM1〜M6にした
がって第3の接触器23に切り換え指令を出力する。例
えばテストモードM1では、第1の接点部31および第
6の接点部36へオン指令を出力し、他の接点部32〜
35、37、38へオフ指令を出力する。その結果、イ
ンバータ4の第1の自己消弧素子4aの入力部に判定用
電源12の正の電圧が接続され、第1の自己消弧素子4
aの出力部に判定用電源12の基準電圧が接続される。
これによって、インバータ4では前記のまわり回路のな
い唯一の閉回路が第1の自己消弧素子4aで形成される
ので、この閉回路を形成した状態で、電流検出器11に
より自己消弧素子4aに流れる電流を検出する。
【0012】同様に、テストモードM2では第2の自己
消弧素子4bで閉回路を形成した状態で自己消弧素子4
bに流れる電流を検出し、テストモードM3では第3の
自己消弧素子4cで閉回路を形成した状態で自己消弧素
子4cに流れる電流を検出し、テストモードM4では第
4の自己消弧素子4dで閉回路を形成した状態で自己消
弧素子4dに流れる電流を検出し、テストモードM5で
は第5の自己消弧素子4eで閉回路を形成した状態で自
己消弧素子4eに流れる電流を検出し、テストモードM
6では第6の自己消弧素子4fで閉回路を形成した状態
で自己消弧素子4fに流れる電流を検出するようになっ
ている。
【0013】次いで手順S4として、前記の電流検出器
11で検出した各電流検出値が「0」であるかどうかを
判定する。そして前記の電流検出値が「0」であり自己
消弧素子4a〜4fに導通故障が生じていない場合、手
順S5として各テストモードM1〜M6にしたがってベ
ースドライブ回路6に駆動指令を順次出力し、手順S6
として電流検出器11により自己消弧素子4a〜4fに
流れる電流をそれぞれ検出し、手順S7として電流検出
器11から読み込んだ電流検出値をあらかじめ定められ
る電流基準値と比較し、これらの値の偏差が所定値より
小さい場合、自己消弧素子4a〜4fに不導通故障がな
く正常であると判定してインバータ4の自己消弧素子4
a〜4fが作動状態の検査を終了する。
【0014】一方、前記の手順S7で例えば自己消弧素
子4aの電流検出値と電流基準値との偏差が所定値と同
等か、または所定値より大きく不導通故障が生じている
場合、手順S8としてマイクロコンピュータ7により前
記の自己消弧素子4aを記憶し、手順S9として前記の
電流検出値を記憶した後、自己消弧素子4a〜4fの作
動状態の検査を終了する。また、前記の手順S4で例え
ば自己消弧素子4aの電流検出値が「0」でなく導通故
障が生じている場合、手順S10としてマイクロコンピ
ュータ7により前記の自己消弧素子4aを記憶し、手順
S9として前記の電流検出値を記憶した後、自己消弧素
子4a〜4fの作動状態の検査を終了する。同様に、他
の自己消弧素子4b〜4fのいずれかが不導通故障、あ
るいは導通故障を生じた場合、故障した自己消弧素子お
よびその電流検出値をマイクロコンピュータ7により記
憶するようになっている。そして、上記のように自己消
弧素子4a〜4fのいずれかが不導通故障、あるいは導
通故障を生じた場合、マイクロコンピュータ7より乗か
ご休止指令を出力し、電動機5の起動を阻止する。
【0015】このように構成した実施例では、インバー
タ4の作動が異常となったとき、異常発生によりかけつ
けた保守員が、マイクロコンピュータ7により記憶され
るデータを読み出すことにより、自己消弧素子4a〜4
fのうちの異常なものを特定するとともに、その電流検
出値に基づいて故障発生のメカニズムを解析することが
でき、これによって、容易かつ迅速にインバータ4の復
旧を図ることができる。また、マイクロコンピュータ7
の制御により、乗かごの停止時にのみ比較判定手段の比
較判定動作を行なわなれるので、インバータ4の作動が
異常となった際に、乗かご内に乗客が閉じ込められる事
故を防止できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、イ
ンバータの作動が異常となったときに容易かつ迅速に復
旧を図ることができるとともに、乗かごの走行中にイン
バータの作動状態を検査する従来の場合と比べて、乗か
ごの停止時にのみインバータの作動状態の検査を行なう
ことから、インバータの作動が異常となったときに乗か
ご内に乗客が閉じ込められる事故を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの保全装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1の保全装置の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図3】図1の保全装置のテストモードと各指令内容の
関係を説明する図である。
【符号の説明】
1 三相交流電源(駆動用電源) 2 コンバータ 4 インバータ 4a〜4f 自己消弧素子 5 電動機 6 ベースドライブ回路 7 マイクロコンピュータ 11 電流検出器 12 判定用電源 13 切り換え回路 21 第1の接触器 22 第2の接触器 23 第3の接触器 31〜38 接点部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芦田 昌平 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動用電源から送られる交流電力を直流
    電力に変換するコンバータと、前記直流電力を交流電力
    に変換する複数の自己消弧素子を有するインバータと、
    このインバータから出力される電力により駆動され、乗
    かごを作動させる電動機と、前記自己消弧素子のベース
    電流を制御するベースドライブ回路と、このベースドラ
    イブ回路に駆動指令を与えるマイクロコンピュータとを
    含むエレベータの駆動装置に備えられ、この駆動装置の
    保全を行なうエレベータの保全装置において、前記自己
    消弧素子に流れる電流を検出する電流検出器と、この電
    流検出器で得た電流検出値をあらかじめ定められる電流
    基準値と比較して異常かどうかを判定する比較判定手段
    と、この比較判定手段により異常と判定される場合、前
    記異常な自己消弧素子および前記電流検出値を記憶する
    記憶手段と、前記駆動用電源と異なる判定用電源と、こ
    の判定用電源に前記自己消弧素子のそれぞれを順次接続
    する切り換え回路とを設けたことを特徴とするエレベー
    タの保全装置。
  2. 【請求項2】 切り換え回路が、コンバータの出力部と
    インバータの入力部との接続、切り離しを行なう第1の
    接触器と、前記インバータの出力部と電動機の入力部と
    の接続、切り離しを行なう第2の接触器と、判定用回路
    の出力部と前記自己消弧素子のそれぞれとの接続、切り
    離しを行なう第3の接触器とからなることを特徴とする
    請求項1記載のエレベータの保全装置。
  3. 【請求項3】 駆動用電源が三相交流電源からなり、判
    定用電源が前記三相交流電源とは異なる直流電源からな
    ることを特徴とする請求項1記載のエレベータの保全装
    置。
  4. 【請求項4】 判定用電源が、出力電流を制限する電流
    制限手段を有することを特徴とする請求項1記載のエレ
    ベータの保全装置。
  5. 【請求項5】 乗かごの停止時にのみ比較判定手段を作
    動させる制御手段と、前記比較判定手段によりインバー
    タの自己消弧素子を異常と判定した場合に電動機の起動
    を阻止する起動阻止手段とを有することを特徴とする請
    求項1記載のエレベータの保全装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012036003A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012036003A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの制御装置

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