JP2008043173A - 車両用電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】充電抵抗短絡用サイリスタの短絡破壊を停止時または起動前に検知し、充電抵抗短絡用サイリスタの短絡故障によるシステムダウンを防止できる車両用電源装置を提供することである。
【解決手段】制御ユニット8の放電時定数計測手段16は、停止時において充電抵抗短絡用サイリスタ11がオフし、充放電抵抗10を介して放電されるフィルタコンデンサ14の電圧を監視し、フィルタコンデンサ14の放電時定数を計測する。制御ユニット8の短絡判定手段17は、放電時定数計測手段16で計測された放電時定数が予め定めた設定値より小さいときは、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡していると判定する。
【選択図】 図1
【解決手段】制御ユニット8の放電時定数計測手段16は、停止時において充電抵抗短絡用サイリスタ11がオフし、充放電抵抗10を介して放電されるフィルタコンデンサ14の電圧を監視し、フィルタコンデンサ14の放電時定数を計測する。制御ユニット8の短絡判定手段17は、放電時定数計測手段16で計測された放電時定数が予め定めた設定値より小さいときは、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡していると判定する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、架線から集電器を介して受電した電力をフィルタコンデンサを介してインバータユニットに供給する車両用電源装置に関する。
架線から集電器を介して受電した電力をフィルタコンデンサを介してインバータユニットに供給する車両用電源装置では、起動時には主回路開閉用電磁接触器を閉じ架線から集電器を介して受電した電力を充電抵抗及び充放電抵抗を介してフィルタコンデンサに充電し、フィルタコンデンサの充電が完了すると充電抵抗短絡用サイリスタをオンしてインバータユニットに電源を供給し、停止時には充電抵抗短絡用サイリスタをオフし充放電抵抗を介してフィルタコンデンサを放電する。
フィルタコンデンサを備えた車両用電源装置として、フィルタコンデンサ放電用接触器が故障しても、確実にフィルタコンデンサ電荷を放電させて安全性を確保するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。また、出力電流の過渡的な増加を抑制し、また離線時などの運転保証時間をフィルタコンデンサ容量を増加させずに延長できるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
図7はフィルタコンデンサを備えた従来の車両電源装置の構成図である。架線1から集電器2及び開閉器3を介して直流電力を受電し、受電した電力は、入力過電流保護用ヒューズ4、主回路開閉用電磁接触器5、直流フィルタリアクトル6、充電抵抗9、充放電抵抗10を介してフィルタコンデンサ14に充電され、インバータユニット15に供給される。
架線1の電圧は架線電圧計7で検出され、また、フィルタコンデンサ14の電圧はフィルタコンデンサ電圧計13で検出され、制御ユニット8に入力される。制御ユニット8は、起動時には主回路開閉用電磁接触器5を閉じ、架線電圧計7で検出される架線電圧を確認すると共に、フィルタコンデンサ電圧計13で検出されるフィルタコンデンサ電圧を確認し、架線1から集電器2を介して受電した電力がフィルタコンデンサ14に充電されたことを確認する。フィルタコンデンサ14の電圧が一定の電圧となると、制御ユニット8は充電抵抗短絡用サイリスタ11をオンし、インバータユニット15のIGBTのスイッチングにより直流電力を三相交流電力に変換する。
制御ユニット8は、停止時には、充電抵抗短絡用サイリスタ11をオフして入力電流を遮断し、主回路開閉用電磁接触器5をオフして入力回路を開き、放電用接触器12をオンして、フィルタコンデンサに充電された電荷を放電する。
特開平8−251701号公報
特開平10−285701号公報
しかし、従来の車両用電源装置では、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡破壊していても、車両用電源装置が運転中または停止時には検知できないので、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡破壊しても、短絡破壊したままの状態で停止することになる。この状態で、車両用電源装置を再起動した場合には、充電抵抗9や充放電抵抗10を介さずにフィルタコンデンサ14に充電されるため突入電流が流れる。この突入電流により、入力過電流保護用ヒューズ4の溶断や変電所の過電流検知回路の保護トリップに至りシステムダウンすることになる。このように、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡破壊したことを検知できずに、車両用電源装置を起動すると、入力過電流保護用ヒューズ4の溶断や変電所の保護トリップに至る。
本発明の目的は、充電抵抗短絡用サイリスタの短絡破壊を停止時または起動前に検知し、充電抵抗短絡用サイリスタの短絡故障によるシステムダウンを防止できる車両用電源装置を提供することである。
本発明の車両用電源装置は、起動時には主回路開閉用電磁接触器を閉じ架線から集電器を介して受電した電力を充電抵抗及び充放電抵抗を介してフィルタコンデンサに充電し、フィルタコンデンサの充電が完了すると充電抵抗短絡用サイリスタをオンしてインバータユニットに電源を供給し、停止時には前記充電抵抗短絡用サイリスタをオフし充放電抵抗を介して前記フィルタコンデンサを放電する車両用電源装置において、前記停止時のフィルタコンデンサの放電時定数を計測する放電時定数計測手段と、前記放電時定数計測手段で計測された放電時定数が予め定めた設定値より小さいときは前記充電抵抗短絡用サイリスタが短絡していると判定する短絡判定手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、充電抵抗短絡用サイリスタの短絡破壊を停止時または起動前に検知できるので、充電抵抗短絡用サイリスタの短絡故障によるシステムダウンを防止できる。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる車両用電源装置の構成図である。この第1の実施の形態は、図7に示した従来例に対し、制御ユニット8に放電時定数計測手段16及び短絡判定手段17を設けたものである。図7と同一要素には、同一符号を付し重複する説明は省略する。
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる車両用電源装置の構成図である。この第1の実施の形態は、図7に示した従来例に対し、制御ユニット8に放電時定数計測手段16及び短絡判定手段17を設けたものである。図7と同一要素には、同一符号を付し重複する説明は省略する。
放電時定数計測手段16は、車両用電源装置の停止時においてフィルタコンデンサ14の放電時定数を計測するものであり、フィルタコンデンサ電圧計13で検出される放電時のフィルタコンデンサ電圧を監視し、放電時のフィルタコンデンサ電圧の電圧降下時間を検知して時定数を計測する。
短絡判定手段17は、放電時定数計測手段16で計測された放電時定数が予め定めた設定値と比較し、計測された放電時定数が予め定めた設定値より小さいときは充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡していると判定する。
図2は、充電抵抗短絡用サイリスタ11が正常であるときに形成される放電回路の回路図である。車両用電源装置の停止時においては、充電抵抗短絡用サイリスタ11がオフして放電用接触器12がオンするので、充電抵抗短絡用サイリスタ11が正常であるときには、フィルタコンデンサ14の電荷は充放電抵抗10を介して放電する。充放電抵抗10の抵抗値をR2、フィルタコンデンサの容量をC1としたときの放電時定数τ1は、(1)式で示される。
τ1=R2×C1 …(1)
図3は、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡故障であるときに形成される放電回路の回路図である。車両用電源装置の停止時においては、充電抵抗短絡用サイリスタ11がオフして放電用接触器12がオンするが、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡故障しているので、フィルタコンデンサ14の電荷は充電抵抗9及び充放電抵抗10を介して放電する。充電抵抗9の抵抗値をR1、充放電抵抗10の抵抗値をR2、フィルタコンデンサの容量をC1としたときの放電時定数τ2は、(2)式で示される。
図3は、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡故障であるときに形成される放電回路の回路図である。車両用電源装置の停止時においては、充電抵抗短絡用サイリスタ11がオフして放電用接触器12がオンするが、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡故障しているので、フィルタコンデンサ14の電荷は充電抵抗9及び充放電抵抗10を介して放電する。充電抵抗9の抵抗値をR1、充放電抵抗10の抵抗値をR2、フィルタコンデンサの容量をC1としたときの放電時定数τ2は、(2)式で示される。
τ2={R1×R2/(R1+R2)}×C1 …(2)
(1)式及び(2)式において、R1×R2/(R1+R2)は、R2より小さくなるので、時定数τ2は時定数τ1よりも短くなる。
(1)式及び(2)式において、R1×R2/(R1+R2)は、R2より小さくなるので、時定数τ2は時定数τ1よりも短くなる。
従って、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡故障することにより形成される放電回路の時定数τ2と、正常時に形成される放電回路の時定数τ1との相違を利用して、車両用電源装置が停止する時に充電抵抗短絡用サイリスタ11の短絡故障を検知できる。
図4は、本発明の第1の実施の形態に係わる車両用電源装置の充電抵抗短絡用サイリスタ11の短絡故障の検出処理動作を示すフローチャートである。まず、車両用電源装置は運転中であるとし(S1)、その運転中から停止したとする(S2)。車両用電源装置が停止する時にはフィルタコンデンサ14が放電動作する(S3)。その放電時にフィルタコンデンサ電圧計13の電圧降下時間を計測し、放電時定数τを放電時定数計測手段16で算出し(S4)、短絡判定手段17は、予め設定された設定値τ0(正常時の放電時定数)と比較して、正常時よりも放電時定数τが短くなっていれば充電抵抗短絡用サイリスタ11の短絡故障と判断する(S6)。一方、予め設定された設定値τ0よりも短くなければ正常と判断する(S7)。
第1の実施の形態によれば、車両用電源装置が停止する時に、充電抵抗短絡用サイリスタ11の短絡故障と判断できるので、充電抵抗短絡用サイリスタの短絡故障によるシステムダウンを防止できる。
(第2の実施の形態)
図5は本発明の第2の実施の形態に係わる車両用電源装置の構成図である。この第2の実施の形態は、図7に示した従来例に対し、充電抵抗短絡用サイリスタ11に逆バイアス電圧を印加する逆バイアス回路19を設けると共に、制御ユニット8に点検指令発生手段18及び短絡判定手段17を設けたものである。図7と同一要素には、同一符号を付し重複する説明は省略する。
図5は本発明の第2の実施の形態に係わる車両用電源装置の構成図である。この第2の実施の形態は、図7に示した従来例に対し、充電抵抗短絡用サイリスタ11に逆バイアス電圧を印加する逆バイアス回路19を設けると共に、制御ユニット8に点検指令発生手段18及び短絡判定手段17を設けたものである。図7と同一要素には、同一符号を付し重複する説明は省略する。
逆バイアス回路19は、起動時において主回路開閉用電磁接触器5を投入する前に、制御ユニット8の点検指令発生手段18からの点検指令により、充電抵抗短絡用サイリスタ11に対して逆バイアス電圧を印加する。短絡判定手段17は、逆バイアス回路19により逆バイアス電圧が印加された状態で、図示省略の電圧計で検出された充電抵抗短絡用サイリスタの両端電圧を入力し、充電抵抗短絡用サイリスタ11の両端電圧がほぼ零であるときは充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡していると判定する。
図6は、本発明の第1の実施の形態に係わる車両用電源装置の充電抵抗短絡用サイリスタ11の短絡故障の検出処理動作を示すフローチャートである。まず、主回路開閉用電磁接触器5を投入する前に、点検指令発生手段18は逆バイアス回路19に点検指令を出力する。これにより、逆バイアス回路19は充電抵抗短絡用サイリスタ11のゲート−アノード間に逆バイアス電圧を印加する(S1)。短絡判定手段17は、充電抵抗短絡用サイリスタ11のゲート−アノード間に電圧が発生するか否かを判定し(S2)、電圧が発生すると充電抵抗短絡用サイリスタ11は正常と判断し、充電抵抗短絡用サイリスタ11をオンする(S3)。これにより、フィルタコンデンサ14を充電し(S4)、フィルタコンデンサ14の電圧が所定値になると充電抵抗短絡用サイリスタ11をオンする(S5)。そして、インバータユニット15のIGBTのスイッチングを開始する(S6)。一方、ステップS2の判定で、充電抵抗短絡用サイリスタ11のゲート−アノード間の電圧がほぼ0Vならば、充電抵抗短絡用サイリスタ11が短絡破壊していると判断する(S7)。
第2の実施の形態によれば、主回路開閉用電磁接触器5の投入前に充電抵抗短絡用サイリスタ11に逆バイアスを掛けて電圧を検知して故障を検知をするので、車両用電源装置の起動前に充電抵抗短絡用サイリスタ11の短絡故障が検知可能となる。これにより、充電抵抗短絡用サイリスタ11の短絡故障による入力過電流保護用ヒューズ4の溶断や変電所の過電流保護トリップを防止できる。
1…架線、2…集電器、3…開閉器、4…入力過電流保護用ヒューズ、5…主回路開閉用電磁接触器、6…直流フィルタリアクトル、7…架線電圧計、8…制御ユニット、9…充電抵抗、10…充放電抵抗、11…充電抵抗短絡用サイリスタ、12…放電用接触器、13…フィルタコンデンサ電圧計、14…フィルタコンデンサ、15…インバータユニット、16…放電時定数計測手段、17…短絡判定手段、18…点検指令発生手段、19…逆バイアス回路
Claims (2)
- 起動時には主回路開閉用電磁接触器を閉じ架線から集電器を介して受電した電力を充電抵抗及び充放電抵抗を介してフィルタコンデンサに充電し、フィルタコンデンサの充電が完了すると充電抵抗短絡用サイリスタをオンしてインバータユニットに電源を供給し、停止時には前記充電抵抗短絡用サイリスタをオフし充放電抵抗を介して前記フィルタコンデンサを放電する車両用電源装置において、前記停止時のフィルタコンデンサの放電時定数を計測する放電時定数計測手段と、前記放電時定数計測手段で計測された放電時定数が予め定めた設定値より小さいときは前記充電抵抗短絡用サイリスタが短絡していると判定する短絡判定手段とを備えたことを特徴とする車両用電源装置。
- 起動時には主回路開閉用電磁接触器を閉じ架線から集電器を介して受電した電力を充電抵抗及び充放電抵抗を介してフィルタコンデンサに充電し、フィルタコンデンサの充電が完了すると充電抵抗短絡用サイリスタをオンしてインバータユニットに電源を供給し、停止時には前記充電抵抗短絡用サイリスタをオフし充放電抵抗を介して前記フィルタコンデンサを放電する車両用電源装置において、起動時において前記主回路開閉用電磁接触器を投入する前に、前記充電抵抗短絡用サイリスタに逆バイアス電圧を印加する逆バイアス回路と、前記逆バイアス回路により逆バイアス電圧が印加された状態で前記充電抵抗短絡用サイリスタの両端電圧がほぼ零であるときは前記充電抵抗短絡用サイリスタが短絡していると判定する短絡判定手段とを備えたことを特徴とする車両用電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006218247A JP2008043173A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 車両用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006218247A JP2008043173A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 車両用電源装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2008043173A true JP2008043173A (ja) | 2008-02-21 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2006218247A Pending JP2008043173A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 車両用電源装置 |
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JP (1) | JP2008043173A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010041805A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Toshiba Corp | 電気車用電源装置 |
JP2011176908A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Denso Corp | 電動機駆動装置、これを用いた電動パワーステアリング装置、及び、プログラム |
WO2023188140A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 三菱電機株式会社 | 電気車制御装置 |
-
2006
- 2006-08-10 JP JP2006218247A patent/JP2008043173A/ja active Pending
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