JPH07169910A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JPH07169910A
JPH07169910A JP31509293A JP31509293A JPH07169910A JP H07169910 A JPH07169910 A JP H07169910A JP 31509293 A JP31509293 A JP 31509293A JP 31509293 A JP31509293 A JP 31509293A JP H07169910 A JPH07169910 A JP H07169910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scan
clock signal
scan flip
test
semiconductor integrated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31509293A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3251748B2 (ja
Inventor
Hideki Yamada
田 秀 喜 山
Sachiko Murata
田 幸 子 村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Information and Control Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Information and Control Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Information and Control Systems Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP31509293A priority Critical patent/JP3251748B2/ja
Publication of JPH07169910A publication Critical patent/JPH07169910A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3251748B2 publication Critical patent/JP3251748B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のクロック信号を用いる場合であっても
試験時に誤動作が発生することがなく且つ短時間で試験
を行うことができる半導体集積回路を提供する。 【構成】 スキャンデザイン法を用いて構成された半導
体集積回路において、互いに異なるクロック信号CLK
1 ,CLK2 を送信する複数のクロック用信号線と、各
クロック用信号線にそれぞれ1個または複数個ずつ接続
されたスキャンフリップフロップ111,112,・・
・および121,122,・・・と、同一のクロック用
信号線に接続されたスキャンフリップフロップを直列に
接続するスキャンパス用信号線S11,S12,・・・およ
びS21,S22,・・・とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験を容易化するため
の手法の一つであるスキャンデザイン法を用いた半導体
集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体集積回路の試験を容易
化するための手法の一つとして、スキャンデザイン法が
知られている。このスキャンデザイン法によれば、半導
体集積回路で形成された順序回路内の各フリップフロッ
プでスキャンパス(scan pass)を構成することにより、
他の部分の回路(組合せ回路を構成する)に任意の値を
入力させたり、当該組合せ回路の出力値を直接観測した
りすることができる。
【0003】図2は、従来のスキャンデザイン法の概念
を説明するためのブロック図である。同図において、半
導体集積回路内のスキャンフリップフロップ201,2
02,203,204は、制御信号CTRLに基づい
て、入力Dまたは入力SIの一方から信号を入力する。
また、出力Qおよび出力SOは、このスキャンフリップ
フロップに記憶されている値を出力する。そして、各ス
キャンフリップフロップ201,202,203,20
4の入力SIおよび出力SOが信号線S1 ,S2,S3
で互いに接続されて、スキャンパスを構成している。
【0004】このような半導体集積回路において、例え
ば組合せ回路205に所望の信号を入力させたい場合に
は、制御信号CTRLをスキャンパスモードとする。次
にクロック信号CLKを入力することにより、SINから
入力した所望の信号をスキャンフリップフロップ201
に設定する。このとき、設定された値はQに出力される
ので、この信号が組合せ回路205に入力される。ま
た、組合せ回路205の出力値を直接観測したい場合に
は、まず、通常のモードで組合せ回路205の出力値を
入力Dから取り込み、次に、制御信号をスキャンパスモ
ードに切り換えてこの出力信号をスキャンフリップフロ
ップ203,204を介して信号SOUT として出力させ
ればよい。
【0005】また、図2では、すべてのスキャンフリッ
プフロップ201,202,203,204が同じクロ
ック信号CLKで動作する場合を示したが、実際には、
複数種類のクロック信号を使用する半導体集積回路も存
在する。
【0006】このように複数種類のクロック信号を使用
する半導体集積回路においてスキャンパスを構成した回
路としては、例えば図3に示すようなものがある。図3
において、図2と同符号を付した構成部分はそれぞれ同
図と同じものを示している。図3は、通常動作時におい
て、スキャンフリップフロップ201,203はクロッ
ク信号CLK1 によって動作し、スキャンフリップフロ
ップ202,204はクロック信号CLK2 によって動
作する場合を示している。このため、新たにマルチプレ
クサ301,302を設け、このマルチプレクサ30
1,302をテストモード信号Mで制御することによ
り、通常動作時にはスキャンフリップフロップ202,
204のクロック入力端子にクロック信号CLK2 が入
力され、試験動作時にはクロック信号CLK1 が入力さ
れるように構成している。これにより、図2に示した回
路と同様の手順で試験を行うことができる。
【0007】また、図4は、複数種類のクロック信号を
使用する半導体集積回路においてスキャンパスを構成し
た他の例を示している。この例は、各スキャンフリップ
フロップ201,202,203,204にスキャンパ
スでのシフト転送を行うためのクロック信号SCLKの
入力端子を独立させて設けたものである。このような構
成の回路においては、以下のような手順で試験を行う。
【0008】まず、クロック信号SCLKに応じて入
力信号SINを順次取り込ませることにより、スキャンパ
スを用いて各スキャンフリップフロップ201,20
2,203,204の初期値を設定する。
【0009】そして、クロック信号CLK1 を入力す
ることにより、組合せ回路206の出力信号をスキャン
フリップフロップ203に取り込ませる。
【0010】続いて、再びクロック信号SCLKを入
力させて、組合せ回路206からスキャンフリップフロ
ップ203に取り込まれた信号を、スキャンフリップフ
ロップ203,204を介して出力SOUT から出力させ
る。これにより、組合せ回路206の出力信号を観察す
ることができる。
【0011】次に、スキャンパスを用いて、各スキャ
ンフリップフロップ201,202,203,204
に、上記と同一の初期値を再度設定する。
【0012】そして、クロック信号CLK2 を入力さ
せることによって、組合せ回路205,207の出力信
号を、スキャンフリップフロップ202,204に取り
込ませる。
【0013】続いて、再びクロック信号SCLKを入
力させ、組合せ回路205,207からスキャンフリッ
プフロップ202,204に取り込まれた信号を、出力
OU T として順次出力させる。これにより、組合せ回路
205,207の出力信号を観察することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示したような半導体集積回路には、試験動作時に、クロ
ック信号CLK1 にスキュー(すなわちスキャンフリッ
プフロップ201,203にクロック信号CLK1 が入
力されるタイミングとスキャンフリップフロップ202
にクロック信号CLK1 が入力されるタイミングとの間
のずれ)が生じて回路が誤動作する場合があるという欠
点があった。このスキューは、クロック信号CLK1
マルチプレクサ301,302を通過する際の遅延時間
に起因して発生する。半導体集積回路の設計時には、通
常の動作におけるスキューの影響については詳細に検討
されて誤動作が生じないように設計されるが、元々異な
るクロック信号で動作するようなスキャンフリップフロ
ップ間での試験動作時のスキューの影響まで考慮して設
計することは事実上不可能であった。
【0015】これに対して、図4に示したような半導体
集積回路では、クロックが異なるスキャンフリップフロ
ップを同時に動作させることはないため図3に示した回
路の場合のようなスキューの問題は生じない。しかし、
図4の回路には、試験動作の手順が非常に複雑で、試験
時間が長くなってしまうという欠点があった。図4の回
路では、クロック信号CLK1 で動作するスキャンフリ
ップフロップの前段にある組合せ回路の動作試験とクロ
ック信号CLK2 で動作するスキャンフリップフロップ
の前段にある組合せ回路の動作試験とを別々に行わなけ
ればならないので、その分だけ試験時間が長くなってし
まうのである。すなわち、図4を用いて説明したような
方法では、n種類のクロック信号を用いる回路において
は試験をn回繰り返さなければならない。
【0016】ここで、図4で説明したような方法を用い
た回路において、クロック信号の種類nを2とし、第1
のクロック信号で動作するスキャンフリップフロップの
個数をa個、第2のクロック信号で動作するスキャンフ
リップフロップの個数をb個、試験サイクルをTとする
と、1回目の入力データの転送に要する時間はT(a+
b)となる。続いて、システムクロックが1クロック入
るのでこのための時間がTだけ必要となり、最後に、出
力データの転送に要する時間がT(a+b)となる。し
たがって、1回目の試験に要する時間は、 T(a+b)+T+T(a+b)=2T(a+b)+T となる。そして、n=2であることより同様の試験をさ
らに1回繰り返す必要があるので、試験に要する全時間
は、 {2T(a+b)+T}×2=4T(a+b)+2T ・・・(1) となる。
【0017】本発明は、このような従来技術の欠点に鑑
みてなされたものであり、複数のクロック信号を用いる
場合であっても試験時に誤動作が発生することがなく且
つ短時間で試験を行うことができる半導体集積回路を提
供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる半導体集
積回路は、スキャンデザイン法を用いて構成された半導
体集積回路において、互いに異なるクロック信号を送信
する複数のクロック用信号線と、各クロック用信号線に
それぞれ1個または複数個ずつ接続されたスキャンフリ
ップフロップと、同一の前記クロック用信号線に接続さ
れた前記スキャンフリップフロップを直列に接続するス
キャンパス用信号線と、を備えたことを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明の半導体集積回路によれば、同一のクロ
ック用信号線が接続されたスキャンフリップフロップど
うしをスキャンパス用信号線で接続すること、すなわち
同じクロック信号で動作するスキャンフリップフロップ
ごとにスキャンパスを構成することにより、複数のクロ
ック信号を用いる場合であっても試験時に誤動作が発生
することがなく且つ短時間で試験を行うことができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係わる半導体集積
回路について説明する。
【0021】図1は、本実施例に係わる半導体集積回路
の構成を概略的に示す電気回路図である。
【0022】同図において、半導体集積回路内のスキャ
ンフリップフロップ111,112,・・・およびスキ
ャンフリップフロップ121,122,・・・は、制御
信号(図示せず)に基づいて、入力Dまたは入力SIの
一方から信号を入力する。また、スキャンフリップフロ
ップ111,112,・・・にはクロック信号CLK1
が、スキャンフリップフロップ121,122,・・・
にはクロック信号CLK2 が、それぞれ入力される。そ
して、スキャンフリップフロップ111,112,・・
・の入力SIおよび出力SOが信号線S11,S12,・・
・で互いに接続されて、第1のスキャンパスを構成して
いる。同様に、スキャンフリップフロップ121,12
2,・・・の入力SIおよび出力SOが信号線S21,S
22,・・・で互いに接続されて、第2のスキャンパスを
構成している。このように、本実施例の回路は2本のス
キャンパスを備えている。スキャンフリップフロップ1
11,112,・・・およびスキャンフリップフロップ
121,122,・・・の出力Qは、それぞれ、次段の
組合せ回路131,132,133,・・・に入力され
る。また、これらのスキャンフリップフロップの入力D
としては、前段の組合せ回路131,132,133,
・・・の出力信号が入力される。
【0023】次に、図1に示した回路の動作を説明す
る。
【0024】まず、クロック信号CLK1 を用い、ス
キャンフリップフロップ111のSI入力に所定の値を
順次入力させて第1のスキャンパス内をシフトさせるこ
とにより、この第1のスキャンパスを構成する各スキャ
ンフリップフロップ111,112,・・・に任意の初
期値を設定する。続いて、クロック信号CLK2 を用
い、スキャンフリップフロップ121のSI入力に所定
の値を順次入力させて第2のスキャンパス内をシフトさ
せることにより、この第2のスキャンパスを構成する各
スキャンフリップフロップ121,122,・・・に初
期値を設定する。これにより、各組合せ回路131,1
32,133,・・・は前段のスキャンフリップフロッ
プの出力Qを入力して、この入力値に応じた信号を出力
する。
【0025】次に、クロック信号CLK1 を用いて第
1のスキャンパスを構成する各スキャンフリップフロッ
プ111,112,・・・に前段の組合せ回路の出力値
を取り込ませ、続いて、これらの各値を第1のスキャン
パス上で順次シフトさせて出力信号SOUT1として出力す
る。このとき、第2のスキャンパスを構成する各スキャ
ンフリップフロップ121,122,・・・にはクロッ
ク信号は入力されないので、スキューによる誤動作は生
じない。
【0026】そして、再び第1のスキャンパスのみを
活性化し、クロック信号CLK1 を用いて第1のスキャ
ンパスを構成する各スキャンフリップフロップ111,
112,・・・に初期値を設定する。これにより、各組
合せ回路131,132,133,・・・は、再び前段
のスキャンフリップフロップの出力Qを入力して、この
入力値に応じた信号を出力する。
【0027】続いて、第2のスキャンパスのみを活性
化し、クロック信号CLK2 を用いて第2のスキャンパ
スを構成する各スキャンフリップフロップ121,12
2,・・・に前段の組合せ回路の出力値を取り込ませ、
その後、これらの各値を第2のスキャンパス上で順次シ
フトさせて出力信号SOUT2として出力して、試験を終了
する。このとき、第1のスキャンパスを構成する各スキ
ャンフリップフロップ111,112,・・・にはクロ
ック信号は入力されないので、スキューによる誤動作は
生じない。
【0028】本実施例の回路で、第1のクロック信号で
動作するスキャンフリップフロップの個数をa個、第2
のクロック信号で動作するスキャンフリップフロップの
個数をb個、試験サイクルをTとすると、1回目の試験
(第1のスキャンパスを用いた試験)での入力データの
転送に要する時間はT(a+b)となる。続いて、シス
テムクロックが1クロック入るのでこのための時間がT
だけ必要となり、最後に、出力データの転送に要する時
間がTaとなる。したがって、1回目の試験に要する時
間は、 T(a+b)+T+Ta=2Ta+Tb+T となる。次に、2回目の試験(第2のスキャンパスを用
いた試験)での入力データの転送に要する時間はTaと
なり、その後システムクロックが1クロック入るのでこ
のための時間がTだけ必要となり、最後に出力データの
転送に要する時間がTbとなる。したがって、2回目の
試験に要する時間は、 Ta+Tb+T となる。したがって、試験に要する全時間は、 (2Ta+Tb+T)+(Ta+Tb+T) =3Ta+2Tb+T・・・(2) となる。ここで式(2)を上述の式(1)と比較する
と、 (1)−(2) ={4T(a+b)+2T}−{3Ta+2Tb+T} =Ta+2Tb+T となる。すなわち、本実施例の回路によれば、図4に示
した従来の回路と比較して、試験に要する全時間をTa
+2Tb+Tだけ短縮することができる。
【0029】このように、本実施例によれば、複数のク
ロック信号を使用する場合の試験時間を短縮することが
可能である。
【0030】また、各スキャンパスをを同時に動作させ
ることがないので、スキューによる誤動作の発生を無く
すことができる。
【0031】さらに、本実施例によれば、試験に使用す
る入力データの数も減少させることができ、この点でも
試験時間の短縮を図ることができる。
【0032】なお、本実施例ではクロック信号を2種類
使用する回路の場合を例にとって説明したが(CL
1 ,CLK2 )、3種類以上のクロック信号を使用す
る場合にも適用できることはもちろんである。本発明で
は、クロック信号の種類が多いほど短縮できる時間も長
時間となり、より大きい効果を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、複数のクロック信号を用いる場合であっても試験
時に誤動作が発生することがなく且つ短時間で試験を行
うことができる半導体集積回路を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる半導体集積回路の構
成を概略的に示す電気回路図である。
【図2】従来のスキャンデザイン法の概念を説明するた
めのブロック図である。
【図3】従来の半導体集積回路の一構成例を概略的に示
す電気回路図である。
【図4】従来の半導体集積回路の他の構成例を概略的に
示す電気回路図である。
【符号の説明】 100 半導体集積回路 111,112,121,122 スキャンフリップフ
ロップ 131,132,133 組合せ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スキャンデザイン法を用いて構成された半
    導体集積回路において、 互いに異なるクロック信号を送信する複数のクロック用
    信号線と、 各クロック用信号線にそれぞれ1個または複数個ずつ接
    続されたスキャンフリップフロップと、 同一の前記クロック用信号線に接続された前記スキャン
    フリップフロップを直列に接続するスキャンパス用信号
    線と、 を備えたことを特徴とする半導体集積回路。
JP31509293A 1993-12-15 1993-12-15 半導体集積回路 Expired - Fee Related JP3251748B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31509293A JP3251748B2 (ja) 1993-12-15 1993-12-15 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31509293A JP3251748B2 (ja) 1993-12-15 1993-12-15 半導体集積回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07169910A true JPH07169910A (ja) 1995-07-04
JP3251748B2 JP3251748B2 (ja) 2002-01-28

Family

ID=18061318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31509293A Expired - Fee Related JP3251748B2 (ja) 1993-12-15 1993-12-15 半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3251748B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7023733B2 (ja) 2018-02-09 2022-02-22 株式会社Screenホールディングス 判定装置、判定方法、錠剤印刷装置および錠剤印刷方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3251748B2 (ja) 2002-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2626920B2 (ja) スキャンテスト回路およびそれを用いた半導体集積回路装置
JP2725258B2 (ja) 集積回路装置
US5878055A (en) Method and apparatus for verifying a single phase clocking system including testing for latch early mode
JP2871291B2 (ja) 論理集積回路
JPS63182585A (ja) テスト容易化機能を備えた論理回路
JP2577923B2 (ja) 擬似ランダム雑音符号発生器
JPS63263480A (ja) 半導体集積論理回路
US6073260A (en) Integrated circuit
US20050055614A1 (en) Multi-clock domain logic system and related method
US5790439A (en) Reduced test time finite impulse response digital filter
JP3363691B2 (ja) 半導体論理集積回路
JP3251748B2 (ja) 半導体集積回路
JP4610919B2 (ja) 半導体集積回路装置
JP2989586B2 (ja) 半導体集積回路及びその設計方法並びに半導体集積回路の設計プログラムを記録した記録媒体
JP2514989B2 (ja) 順序回路
JPS6018927A (ja) 半導体集積回路
JPH10307167A (ja) 論理集積回路のテスト装置
JPH06324113A (ja) 半導体集積回路
JP2838459B2 (ja) 集積回路装置
JPH0690265B2 (ja) テスト回路
JP2000321331A (ja) スキャンテスト回路及びこれを用いた半導体集積回路
JP4186559B2 (ja) スキャンフリップフロップ
JP2002005997A (ja) テスト回路を有する自己同期型論理回路
JPH09320290A (ja) シフトレジスタ
JPH0727013B2 (ja) 集積回路のスキャンパス回路

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071116

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081116

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091116

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111116

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121116

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131116

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees