JPH07169364A - 接触スイッチ - Google Patents
接触スイッチInfo
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- JPH07169364A JPH07169364A JP6212913A JP21291394A JPH07169364A JP H07169364 A JPH07169364 A JP H07169364A JP 6212913 A JP6212913 A JP 6212913A JP 21291394 A JP21291394 A JP 21291394A JP H07169364 A JPH07169364 A JP H07169364A
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- H—ELECTRICITY
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- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
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- H01H13/02—Details
- H01H13/023—Light-emitting indicators
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- Push-Button Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
動、復帰応力がばねの作用のもとで形成される接触スイ
ッチにある。 【構成】 一体構成弾性要素(16)を設け、この弾性
要素は弾力運動する接触アーム(26)と弾性復帰アー
ム(21)を有し、弾性復帰アームは切換タペット
(6)に当接し、接触アーム(26)と復帰アーム(2
1)との間の弾性要素(16)にヘアピン型に曲げられ
る弾性案内脚部(17、18)を形成し、この弾性案内
脚部に沿って切換タペット(6)が摺動可能であり、少
なくとも接触アーム(26)に接続する案内脚部(1
8)に傾斜段部(24)を形成し、この傾斜段に切換タ
ペット(6)が案内脚部(18)と接触アーム(26)
の搖動をもたらすように作用するように構成した。 【効果】 この発明の構成により、構造が簡単で、短い
行程で圧力点の克服の後確実な接触作動が達成される。
Description
上げるとき圧力点、接触、復帰応力がばねの作用のもと
で形成される接触スイッチに関する。
4 、DE 35 20 848 A 1、EP 0 074 004A2 、EP 0 123 81
8 A 1、EP 0 515 943 A 2に記載がある。これらの接触
スイッチでは機能として圧力点形成、接触、復帰を各ば
ね要素毎に発揮する。従って設計と組み立てにかかる費
用が大きい。その上接触タペットの切換行程がただ小さ
く且つ行程に際して圧力点が切換点の前にある場合には
いろいろな障害が生じる。
イッチの記載がある。この接触スイッチでは作動の感触
がたとえば1〜3ミリメートルという小さな行程で得ら
れ、圧力点は切換点の前にあるという。このようなスイ
ッチはたとえば自動車の電気で要求される。
は圧力点の形成にらせん状の戻しばねの最終螺条に内側
へ向けて変形した部分があり、これらの部分が切換タペ
ットの傾斜した係合縁部と共に作用する。接触はそれと
無関係な一組の接点ばねによって誘起される。これらの
接点ばねと切換タペットの構造上の附属関係は短い行程
と要求される切換経過に関しては公差が小さい。半径方
向に弾性をもつべき内向変形部分を有するらせん条の戻
しばねは寸法を定めにくい。その他前記の内向変形部分
と切換タペットの間には圧力点の克服の後に摩擦が発生
する。
れない。
造が簡単で短い行程でも確実な接触作動が圧力点の克服
の後に達成される、前記様式の接触スイッチを提案する
ことにある。
弾性要素を設け、この弾性要素は弾力運動する接触アー
ムと弾性復帰アームを有し、弾性復帰アームは切換タペ
ットに当接し、接触アームと復帰アームとの間の弾性要
素にヘアピン状に曲げられる弾性案内脚部を形成し、こ
の弾性案内脚部に沿って切換タペットが摺動可能であ
り、少なくとも接触アームに接続する案内脚部に傾斜段
部を形成し、この傾斜段部に案内脚部と接触アームの回
動をもたらすように切換タペットが作用するように構成
したことにより解決される。
点形成、接触、接点開口及び戻りの機能を受け持つ。設
計経費と組み立て経費は少ない。ばね要素は打ち抜き折
り曲げ部材としても製造容易である。更にこのばね要素
によって接触スイッチの構造を非常に小さくすることも
できる。
は先ず傾斜段部に当たり、これによりはっきり感じ取れ
る抵抗が生じる。その際案内脚部が緊張する。次にこの
段部が切換タペットから外れると、圧力点は越えたこと
になり、接触アームによって接触が行われる。行程の間
タペットは戻しアームを緊張させ、次に戻しアームはタ
ペットをその初期の位置に戻す。
止位置で閉鎖すると、案内脚部が切換タペットの作動に
よって緊張する限り接点が開く。
詳記する。ケーシング1は、接触スイッチ3によって連
結される2個の導通面4、5がある台板2の上にある。
る。切換タペット6の1本のフィンガー7はケーシング
1を突き抜けており、作動要素8はこのフィンガーに作
用する。切換タペット6にはリブ9があり、リブはケー
シング1の空隙10の中に入っている。切換タペット6
には空隙10の代わりまたは空隙10に加えてケーシン
グ1の、図中11、12で示した部分を側方に設けるこ
とができる。いずれの場合も切換タペット6は長手方向
に摩擦しないように案内される。
り、ブラケットには穴14がある。ブラケット13では
ケーシング1に沿って傾斜15があり、この傾斜の上を
ブラケット13は以下に詳記するように滑る。
6がある。このばね要素はたとえば部分的に金メッキし
たV2A鋼でできた打ち抜き折り曲げ部材で形成してあ
る。ばね要素はヘアピン状に折り曲げられた2本の案内
脚部17、18を形成し、これらの脚部は切換タペット
6の穴14を通っており、ケーシング1の収容部19の
中に差し込まれている。案内脚部17は延長して連結脚
部20となり、この連結脚部は導通面4上にあって導電
接触している。接触を改善するために連結脚部20には
波付け加工を施すことができる。連結脚部20にはヘア
ピン状に折り曲げられた弾性戻りアーム21が接続され
ており、その自由端部22は切換タペット6のブラケッ
ト13の突起23に当接している。
3の下側に傾斜段部24を形成してある。案内脚部18
の下端部25にはばね要素16の弾性接触アーム26が
接続されている。接触アームの接触突起27はこの実施
例では導通面5の上側にある。接触アーム26の先端は
2本以上の接触フィンガーにすることもできる。
下の通りである。図1に示した構成では切換タペット6
は初応力を受けた復帰アーム21によって上方へ押し上
げられている。切換タペット6はこうしてケーシング1
に接触する。次に作動部材8に矢印Aが示す方向に力を
加えると、穴14の縁部28が傾斜段部24を押し、そ
の結果案内脚部18が案内脚部17の方へ近寄り、これ
により案内脚部17と18の間に初応力が発生する。そ
の際力がでるのが認められる。圧力増強は図10に示し
たaの部分である。
2)、圧力点Dに達する(図10)。それまではタペッ
トは矢印Bの方向へ移動する。圧力点Dに達すると矢印
Aの方向のその後の移動でブラケット13は傾斜15上
を摺動して、矢印Cが示す方向へ更に移動する。縁部2
8の上にある縁辺部29は下端部25のところで案内脚
部18を更に案内脚部17の方へ押す。これにより接触
アーム26は導通面5に当たる。その際圧力点Dより低
い作動圧を生じることができる。この圧力範囲は図10
のbの部分である。
30は接触アーム26に当たるので、接触アームは変形
し、これによって接触圧が大きくなる(図4)。この圧
力範囲を図10にdで示してある。導通面5に対する接
触アーム26の押圧力pは圧力点Dでの圧力より大き
い。
緊張している(図1と4)。作動要素8を解放した後、
接触アーム26と戻りアーム21は弛緩し、これにより
切換タペット6と作動要素8は初期の位置(図1)に戻
る。図10にこの戻り運動を下段の曲線で示した。
ルで、図10にはほぼ1,2 ミリメートルの所を示してあ
る。圧力点Dには0,25ミリメートルで到達する。作動要
素8はこの例ではケーシング1に沿って傾倒可能に支承
されている(図3と5)。傾倒は切換タペット6のフィ
ンガー7に対する作動面32に対応する突起39を中心
に生ずる。作動要素8には光導体33を固定してあり、
この光導体は台板2のLED 光源34に対向している。し
かし切換タペット6は他の作動要素8にも接続すること
ができる。
3と台板2の機械的および電気的結合には、台板2が接
触スイッチ3に併設された穴を設けるか或いはろうづけ
することが必要である。導通面4と5の接触は接触スイ
ッチ3、特に連結脚部20をただ押すだけでよく、切換
の場合は接触アーム26をただ押すだけでよい。
後に起こる矢印Cの示す方向の切換タペット6の傾倒運
動は傾斜15によってではなく、ブラケット13をそれ
なりの形にすることによって生起する。傾倒運動は、フ
ィンガー7に生じた力の作用から離れた穴14の遠い位
置で摩擦が減少して且つ大きな接触圧を可能にするので
有利である。
するために整形部35を形成してある。圧力点Dに到達
したのちこの整形部に縁部28に対向する穴14の縁辺
部36が当たる。この場合一部分構成のばね要素16は
切換タペット6の傾倒制御の機能をも受け持つ。
ト6の長手案内の機能を移し、その結果リブ9を省くこ
とができる。その代わりに穴14だけは案内脚部17、
18の幅に合わせる必要がある。
17、18に傾斜段部24、24’を形成してある。案
内脚部17、18は切換タペット6の空洞部37に案内
され、その場合空洞部37は切換タペット6の運動方向
Bの方向に延長している。即ち空洞部は穴14のように
圧力形成の方向に平行してではなく、この方向に集中し
ている。既に記載した傾倒運動はこの場合には起こらな
い。
と、両方の傾斜段部24、24’が圧力点を生じる。そ
の場合切換タペット6は段部24、24’の上へ滑り落
ちる(図8)。その場合連結脚部20は導通面4の上へ
摺動する。突起30によってこの場合も接触アーム26
が一次緊張し、その結果接触アームは強い接触圧で導通
面5の上に載る。戻りアーム21は突起23により一次
緊張する。
組み合わせである。案内脚部17と18は運動方向Bに
対して中央にある空洞部37の中にある。案内脚部18
のみが傾斜段部24を有する。切換タペット6を押して
も連結脚部20は導通面4の上を移動しない。既に記載
した、切換タペット6の傾倒運動はここでは起こらな
い。接触アーム26はここでも突起30による一次緊張
を起こして接触面上に押しつけられる。図7〜9の実施
例では、一部分構成のばね要素16の案内脚部17と1
8の間に、図1〜6の実施例の場合より大きい摩擦が予
想できる。というのは案内脚部17、18は切換タペッ
ト6の中に差し込まれているからである。
程で圧力点の克服の後確実な接触作動が達成される。
0倍の拡大図である。
る図である。
る。
る図である。
る図である。
る。
Claims (15)
- 【請求項1】 切換タペットの揚程に際して圧力点、切
換運動、復帰応力がばねの作用のもとで形成される接触
スイッチにおいて、一体構成弾性要素(16)を設け、
この弾性要素は弾力運動する接触アーム(26)と弾性
復帰アーム(21)を有し、弾性復帰アームは切換タペ
ット(6)に当接し、弾性要素(16)には接触アーム
(26)と復帰アーム(21)との間にヘアピン状に曲
げられた弾性案内脚部(17、18)を形成し、この弾
性案内脚部に沿って切換タペット(6)が摺動可能であ
り、少なくとも接触アーム(26)に接続する案内脚部
(18)に傾斜段部(24)を形成し、切換タペット
(6)が下降したとき案内脚部(18)と接触アーム
(26)の搖動をもたらすようにこの傾斜段部に作用す
るように構成したことを特徴とする接触スイッチ。 - 【請求項2】 弾性要素(16)が打ち抜き折り曲げ部
材であることを特徴とする請求項1の接触スイッチ。 - 【請求項3】 弾性要素(16)が電気の良導体である
ことを特徴とする請求項1)または2)の接触スイッ
チ。 - 【請求項4】 接触アーム(26)が台板(2)の第一
導通面(5)に併設され、復帰アーム(21)を一個の
案内脚部(17)に連結する弾性要素(16)の連結脚
部(20)が接触スイッチ(3)の第二導通面(4)の
上にあることを特徴とする請求項3の接触スイッチ。 - 【請求項5】 復帰アーム(21)を有する連結脚部
(20)がヘアピン状であることを特徴とする請求項4
の接触スイッチ。 - 【請求項6】 切換タペット(6)が作動方向(B)に
縦方向に案内されていることを特徴とする請求項1〜5
のいずれか一の接触スイッチ。 - 【請求項7】 切換タペット(6)が作動方向(B)に
対して傾斜して傾倒可能であることを特徴とする請求項
1〜6の接触スイッチ。 - 【請求項8】 切換タペット(6)の傾倒が段部(2
4)から離れた後に傾斜(15)によって行われるよう
に構成したことを特徴とする請求項7の接触スイッチ。 - 【請求項9】 切換タペット(6)の傾倒が段部(2
4)から離れた後に一個の案内脚部(17)に形成され
た突出部(35)にって行われるように構成したことを
特徴とする請求項1〜7のいずれか一の接触スイッチ。 - 【請求項10】 切換タペット(6)が穴(14)のあ
るブラケット(13)を有し、穴(14)を突き抜けて
案内脚部(17、18)が突出し、案内脚部(17、1
8)は切換タペット(6)に作用する作動方向(B)に
平行していることを特徴とする請求項7〜9のいずれか
一の接触スイッチ。 - 【請求項11】 傾倒する切換タペット(6)が段部
(24)から離れた後一方の案内脚部(18)を更に他
方の案内脚部(17)の方へ押しつけ、その結果接触ア
ーム(26)が導通面(5)に当たるように構成したこ
とを特徴とする請求項7〜10のいずれか一の接触スイ
ッチ。 - 【請求項12】 切換タペット(6)が作動方向(B)
に対して中央にある空洞部(37)を有し、この空洞部
に案内脚部(17、18)が係合するように構成したこ
とを特徴とする請求項1〜7のいずれか一の接触スイッ
チ。 - 【請求項13】 切換タペット(6)が両方の案内脚部
(17、18)に傾斜段部(24、24’)を有し、連
結脚部(20)が導通面(4)上を摺動するように構成
したことを特徴とする請求項12の接触スイッチ。 - 【請求項14】 切換タペット(6)が突起(30)を
有し、突起は導通面(5)の上にある接触アーム(2
6)に押しつけられるように構成したことを特徴とする
請求項1〜13のいずれか一の接触スイッチ。 - 【請求項15】 切換タペット(6)が接触アーム(2
6)を導通面(5)上に押しつける圧力が圧力点(D)
の圧力より大きいことを特徴とする請求項14の接触ス
イッチ。
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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EP (1) | EP0643408B1 (ja) |
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