JPH07164845A - リヤサスペンションのリンク取付部構造 - Google Patents
リヤサスペンションのリンク取付部構造Info
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-
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リンク支持剛性を高めて品質感および信頼性
の向上を図る。 【構成】 リヤフロアパネル1の下面に接合したリヤサ
イドメンバ2の底壁に後面三角形状の凹部12を形成す
る一方、リヤサイドメンバ2の両側壁に接合したブラケ
ット9,9に跨って三角形状に曲折成形したレインフオ
ース13を接合し、該レインフオース13を凹部12に
嵌合して接合してある。
の向上を図る。 【構成】 リヤフロアパネル1の下面に接合したリヤサ
イドメンバ2の底壁に後面三角形状の凹部12を形成す
る一方、リヤサイドメンバ2の両側壁に接合したブラケ
ット9,9に跨って三角形状に曲折成形したレインフオ
ース13を接合し、該レインフオース13を凹部12に
嵌合して接合してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリヤサスペンションのリ
ンク取付部構造に関する。
ンク取付部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3,4は従来のリヤサスペンションの
リンク取付部構造を示すもので、1はリヤフロアパネ
ル、2は該リヤフロアパネル1の両側部下面に接合した
断面逆ハット形のリヤサイドメンバで、車体前後方向に
延在して車体前後方向の強度骨格部を構成している。
リンク取付部構造を示すもので、1はリヤフロアパネ
ル、2は該リヤフロアパネル1の両側部下面に接合した
断面逆ハット形のリヤサイドメンバで、車体前後方向に
延在して車体前後方向の強度骨格部を構成している。
【0003】3は後端をアクスルビーム4の両側端部に
固着したリンクで、前端には内筒6と外筒7およびこれ
ら内,外筒6,7間に設けた弾性材8とからなる防振ブ
ッシュ5を固着してある。
固着したリンクで、前端には内筒6と外筒7およびこれ
ら内,外筒6,7間に設けた弾性材8とからなる防振ブ
ッシュ5を固着してある。
【0004】リヤサイドメンバ2の両側壁にはブラケッ
ト9,9を接合配置してあり、前記リンク3の前端の防
振ブッシュ5をこれらブラケット9,9間に支軸10に
よって軸支してある。11はリヤストラットを示す。
ト9,9を接合配置してあり、前記リンク3の前端の防
振ブッシュ5をこれらブラケット9,9間に支軸10に
よって軸支してある。11はリヤストラットを示す。
【0005】この類似構造は、例えば実開昭62−84
586号公報に示されている。
586号公報に示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ブラケット9,9には
リンク3から上下方向の入力の他に捩り力が作用する
が、これらブラケット9,9はリヤサイドメンバ2の側
壁面に接合してあるため、この捩り力が接合部分に強度
的に不利な剥離方向に作用して強度、剛性の低下を来し
てしまうことは否めない。
リンク3から上下方向の入力の他に捩り力が作用する
が、これらブラケット9,9はリヤサイドメンバ2の側
壁面に接合してあるため、この捩り力が接合部分に強度
的に不利な剥離方向に作用して強度、剛性の低下を来し
てしまうことは否めない。
【0007】また、これらブラケット9,9およびリヤ
サイドメンバ2の底壁に亘って、コ字形のレインフオー
スを接合配置して補強したとしても、捩り力はこのレイ
ンフオースの接合部分にも同様の剥離方向に作用するた
め、強度的に不利な条件は依然として残される。
サイドメンバ2の底壁に亘って、コ字形のレインフオー
スを接合配置して補強したとしても、捩り力はこのレイ
ンフオースの接合部分にも同様の剥離方向に作用するた
め、強度的に不利な条件は依然として残される。
【0008】そこで、本発明は簡単な構造により、リン
ク取付部の支持剛性を一段と高めることができて、品質
感、信頼性を一段と向上することができるリヤサスペン
ションのリンク取付部構造を提供するものである。
ク取付部の支持剛性を一段と高めることができて、品質
感、信頼性を一段と向上することができるリヤサスペン
ションのリンク取付部構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】リヤフロアパネルの両側
部下面に接合配置したリヤサイドメンバの下側部に、車
幅方向に離間して一対のブラケットを接合し、これらブ
ラケット間にリヤサスペンションのリンクの端部を軸支
した構造において、前記リヤサイドメンバの底壁に後面
三角形状の凹部を形成する一方、前記一対のブラケット
に跨って、前記凹部に嵌合する三角形状に曲折成形した
レインフオースを接合し、該レインフオースを前記凹部
に嵌合して接合してある。
部下面に接合配置したリヤサイドメンバの下側部に、車
幅方向に離間して一対のブラケットを接合し、これらブ
ラケット間にリヤサスペンションのリンクの端部を軸支
した構造において、前記リヤサイドメンバの底壁に後面
三角形状の凹部を形成する一方、前記一対のブラケット
に跨って、前記凹部に嵌合する三角形状に曲折成形した
レインフオースを接合し、該レインフオースを前記凹部
に嵌合して接合してある。
【0010】
【作用】三角形状の凹部に三角形状のレインフォースを
嵌合して接合してあるため、それらの傾斜面同志の接合
部分にリンクの捩り荷重が強度的に有利な剪断方向に作
用し、この捩り荷重に対抗してリンクの支持剛性を一段
と高めることができる。
嵌合して接合してあるため、それらの傾斜面同志の接合
部分にリンクの捩り荷重が強度的に有利な剪断方向に作
用し、この捩り荷重に対抗してリンクの支持剛性を一段
と高めることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来
の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0012】図1において、リヤフロアパネル1の両側
部下面に接合したリヤサイドメンバ2の両側壁にはブラ
ケット9,9を接合してある点、アクスルビーム4の両
側端部に固着したリンク3の前端には防振ブッシュ5を
固着してあって、リンク3の前端を該ブッシュ5をブラ
ケット9,9間に配置して、該防振ブッシュ5を介して
支軸10によって軸支してある点、等の基本的構造は前
記従来と同様である。
部下面に接合したリヤサイドメンバ2の両側壁にはブラ
ケット9,9を接合してある点、アクスルビーム4の両
側端部に固着したリンク3の前端には防振ブッシュ5を
固着してあって、リンク3の前端を該ブッシュ5をブラ
ケット9,9間に配置して、該防振ブッシュ5を介して
支軸10によって軸支してある点、等の基本的構造は前
記従来と同様である。
【0013】ここで、前記リヤサイドメンバ2の底壁に
は後面三角形状の凹部12を形成してある一方、前記一
対のブラケット9,9に跨って、前記凹部12に嵌合す
る三角形状に曲折成形したレインフオース13を接合し
てあり、このレインフオース13を前記凹部12に嵌合
して、レインフオース13の傾斜面および頂部を凹部1
2の嵌合面に接合してある。
は後面三角形状の凹部12を形成してある一方、前記一
対のブラケット9,9に跨って、前記凹部12に嵌合す
る三角形状に曲折成形したレインフオース13を接合し
てあり、このレインフオース13を前記凹部12に嵌合
して、レインフオース13の傾斜面および頂部を凹部1
2の嵌合面に接合してある。
【0014】レインフオース13は両側下縁が防振ブッ
シュ5の両側方へ突出した内筒6の若干上方となる位置
に設定してある。
シュ5の両側方へ突出した内筒6の若干上方となる位置
に設定してある。
【0015】この実施例構造によれば、ブラケット9,
9にはリンク3の防振ブッシュ5を介して、路面入力が
上下方向に作用する他、該ブッシュ5を介して捩り荷重
が作用するため、この捩り荷重はブラケット9,9とリ
ヤサイドメンバ2の側壁との接合部分には、強度的に不
利な剥離方向に作用する傾向となる。
9にはリンク3の防振ブッシュ5を介して、路面入力が
上下方向に作用する他、該ブッシュ5を介して捩り荷重
が作用するため、この捩り荷重はブラケット9,9とリ
ヤサイドメンバ2の側壁との接合部分には、強度的に不
利な剥離方向に作用する傾向となる。
【0016】しかし、これらブラケット9,9間に跨っ
て接合したレインフオース13の頂部および両側の傾斜
面が、リヤサイドメンバ2の底壁の三角形状の凹部12
の嵌合面に接合されていて、捩れ荷重はこれらレインフ
オース13,凹部12の接合部分に分散負担され、特に
レインフオース13と凹部12の傾斜面同志の接合部分
では、捩り荷重が強度的に有利な剪断方向に作用するた
め、該捩り荷重に十分に対抗してリヤサイドメンバ2に
有効に荷重伝達することができ、従って、リンク3の支
持剛性を一段と高めて低級なこもり音等を発生すること
がなく、品質感および信頼性を高めることができる。
て接合したレインフオース13の頂部および両側の傾斜
面が、リヤサイドメンバ2の底壁の三角形状の凹部12
の嵌合面に接合されていて、捩れ荷重はこれらレインフ
オース13,凹部12の接合部分に分散負担され、特に
レインフオース13と凹部12の傾斜面同志の接合部分
では、捩り荷重が強度的に有利な剪断方向に作用するた
め、該捩り荷重に十分に対抗してリヤサイドメンバ2に
有効に荷重伝達することができ、従って、リンク3の支
持剛性を一段と高めて低級なこもり音等を発生すること
がなく、品質感および信頼性を高めることができる。
【0017】また、リンク3の前端の取付け時には、防
振ブッシュ5の内筒6がレインフオース13の下縁に係
合することによって位置決めすることかできるから、リ
ンク3前端のブラケット9,9への取付け作業を向上す
ることができる。
振ブッシュ5の内筒6がレインフオース13の下縁に係
合することによって位置決めすることかできるから、リ
ンク3前端のブラケット9,9への取付け作業を向上す
ることができる。
【0018】更に、レインフオース13とリヤサイドメ
ンバ2底壁の凹部12との嵌合接合によって、ブラケッ
ト9,9の位置が定まり、フロア両サイドで各一対のブ
ラケット9,9によるリンク3の支持スパンの寸法精度
を高められるので、より一層リンク3の取付け作業性を
向上することができる。
ンバ2底壁の凹部12との嵌合接合によって、ブラケッ
ト9,9の位置が定まり、フロア両サイドで各一対のブ
ラケット9,9によるリンク3の支持スパンの寸法精度
を高められるので、より一層リンク3の取付け作業性を
向上することができる。
【0019】図2はリヤサイドメンバ2の前側部をサイ
ドシル14のシルインナ14aに結合して、メンバ剛性
を高めた仕様の車両に本発明を適用したものである。
ドシル14のシルインナ14aに結合して、メンバ剛性
を高めた仕様の車両に本発明を適用したものである。
【0020】この実施例ではブラケット9の一方をリヤ
サイドメンバ2のフロア中央側の側壁に接合し、ブラケ
ット9の他方をリヤサイドメンバ2の底壁に接合して、
凹部12はこれらブラケット9,9間の前記底壁に形成
してあり、作用および効果については前記実施例の場合
と略同様であるので説明を省略する。
サイドメンバ2のフロア中央側の側壁に接合し、ブラケ
ット9の他方をリヤサイドメンバ2の底壁に接合して、
凹部12はこれらブラケット9,9間の前記底壁に形成
してあり、作用および効果については前記実施例の場合
と略同様であるので説明を省略する。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リヤサイ
ドメンバに接合した一対のブラケットには、リンクを介
して捩り荷重が作用するが、これらブラケットに跨って
接合した三角形状のレインフオースと、リヤサイドメン
バ底壁の三角形状の凹部の各傾斜面同志の接合部分で、
この捩り荷重を強度的に有利な剪断方向で受けてリヤサ
イドメンバへ有効に荷重伝達することができるから、リ
ンク支持剛性を高めて低級なこもり音を発生することが
なく、品質感及び信頼性を一段と高めることができる。
ドメンバに接合した一対のブラケットには、リンクを介
して捩り荷重が作用するが、これらブラケットに跨って
接合した三角形状のレインフオースと、リヤサイドメン
バ底壁の三角形状の凹部の各傾斜面同志の接合部分で、
この捩り荷重を強度的に有利な剪断方向で受けてリヤサ
イドメンバへ有効に荷重伝達することができるから、リ
ンク支持剛性を高めて低級なこもり音を発生することが
なく、品質感及び信頼性を一段と高めることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す図3のA−A線に沿
う断面図。
う断面図。
【図2】本発明の第2実施例を示す図1と同様の断面
図。
図。
【図3】リンクの配置状態を示す略示的側面図。
【図4】従来の構造を示す図1と同様の断面図。
1 リヤフロアパネル 2 リヤサイドメンバ 3 リンク 9 ブラケット 12 凹部 13 レインフオース
Claims (1)
- 【請求項1】 リヤフロアパネルの両側部下面に接合配
置したリヤサイドメンバの下側部に、車幅方向に離間し
て一対のブラケットを接合し、これらブラケット間にリ
ヤサスペンションのリンクの端部を軸支した構造におい
て、前記リヤサイドメンバの底壁に後面三角形状の凹部
を形成する一方、前記一対のブラケットに跨って、前記
凹部に嵌合する三角形状に曲折成形したレインフオース
を接合し、該レインフオースを前記凹部に嵌合して接合
したことを特徴とするリヤサスペンションのリンク取付
部構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05313586A JP3109357B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | リヤサスペンションのリンク取付部構造 |
KR1019940034035A KR950017263A (ko) | 1993-12-14 | 1994-12-13 | 리어 서스펜션의 링크장착부 구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05313586A JP3109357B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | リヤサスペンションのリンク取付部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07164845A true JPH07164845A (ja) | 1995-06-27 |
JP3109357B2 JP3109357B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=18043101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05313586A Expired - Fee Related JP3109357B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | リヤサスペンションのリンク取付部構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109357B2 (ja) |
KR (1) | KR950017263A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11129937A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-18 | Honda Motor Co Ltd | 車両の後部車体構造 |
EP1564035A1 (en) * | 2004-02-12 | 2005-08-17 | Deere & Company | Apparatus comprising a leaf spring retaining bracket |
EP1721762A1 (en) * | 2005-05-10 | 2006-11-15 | Honda Motor Co., Ltd | Body structure for an automobile |
JP2009001215A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車体下部構造 |
WO2013094133A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | マツダ株式会社 | 車両の車体下部構造 |
WO2015029550A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用リヤサスペンション取付構造 |
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EP3587222A1 (en) * | 2018-06-26 | 2020-01-01 | Mazda Motor Corporation | Lower vehicle-body structure of vehicle |
US11597440B2 (en) * | 2020-12-16 | 2023-03-07 | Hyundai Motor Company | Trailing arm mounting structure for space frame vehicle |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102653063B1 (ko) * | 2019-12-02 | 2024-04-01 | 현대모비스 주식회사 | 전기 차량용 후륜 서브 프레임 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP05313586A patent/JP3109357B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-12-13 KR KR1019940034035A patent/KR950017263A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11129937A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-18 | Honda Motor Co Ltd | 車両の後部車体構造 |
EP1564035A1 (en) * | 2004-02-12 | 2005-08-17 | Deere & Company | Apparatus comprising a leaf spring retaining bracket |
US7213825B2 (en) | 2004-02-12 | 2007-05-08 | Deere & Company | Leaf spring retaining bracket |
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WO2013094133A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | マツダ株式会社 | 車両の車体下部構造 |
CN103813955A (zh) * | 2011-12-20 | 2014-05-21 | 马自达汽车株式会社 | 车辆的车身下部结构 |
US9156504B2 (en) | 2011-12-20 | 2015-10-13 | Mazda Motor Corporation | Vehicle underbody structure for vehicle |
WO2015029550A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用リヤサスペンション取付構造 |
JP6074510B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2017-02-01 | 本田技研工業株式会社 | 車両用リヤサスペンション取付構造の組付方法 |
JP2015128951A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | スズキ株式会社 | トレーリングアーム取付部構造 |
EP3587222A1 (en) * | 2018-06-26 | 2020-01-01 | Mazda Motor Corporation | Lower vehicle-body structure of vehicle |
US11142261B2 (en) | 2018-06-26 | 2021-10-12 | Mazda Motor Corporation | Lower vehicle-body structure of vehicle |
US11597440B2 (en) * | 2020-12-16 | 2023-03-07 | Hyundai Motor Company | Trailing arm mounting structure for space frame vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR950017263A (ko) | 1995-07-20 |
JP3109357B2 (ja) | 2000-11-13 |
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