JP3214342B2 - 自動車の車体後部構造 - Google Patents

自動車の車体後部構造

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  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車体後部構
造、とりわけ、リヤサスペンションのショックアブソー
バを連結するリヤストラットタワー周りの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のリヤストラットタワー構造の中
でも、該リヤストラットタワーをリヤホイールハウスイ
ンナの側部に設けて、その上方に車幅方向に延在する閉
断面構造のリヤパーセルメンバから離間配置した所謂ロ
ーマウント方式の構造では、該リヤストラットタワーの
内倒れ剛性を確保するために左右のリヤストラットタワ
ーに跨ってストラットタワーバーを結合配置する必要が
ある。
【0003】一方、このようなローマウントタイプの構
造に替えて、例えば特開平5−213234号公報に示
されているように、リヤストラットタワーをリヤホイー
ルハウスインナの上面部分に設けて上方に延出させ、左
右のリヤストラットタワーの側面に跨って前述のリヤパ
ーセルメンバを突合わせて接合した所謂ハイマウントタ
イプの構造が提案されている。
【0004】
【課題を解決しようとする課題】前述のハイマウントタ
イプの構造では、リヤパーセルメンバがストラットバー
としての機能を果してリヤストラットタワーの内倒れ剛
性を確保することができるが、上下方向のサスペンショ
ン入力がリヤストラットタワーとリヤパーセルメンバと
の結合部分に強度的に不利な剪断方向に作用してしま
う。
【0005】そこで、リヤストラットタワーをリヤパー
セルメンバの下壁に突合わせて接合してハイマウントタ
イプの構造を形成することが考えられるが、単純にこの
ようにリヤストラットタワーをリヤパーセルメンバの下
壁に接合したとしても、リヤパーセルメンバは閉断面の
骨格部材を構成しているが、前記下壁自体は一枚パネル
であり、しかも、リヤパーセルメンバは薄肉の大断面で
あるから、上下方向のサスペンション入力が前記下壁に
局部的に作用してリヤパーセルメンバの断面変形を招来
するおそれがある。
【0006】そこで、本発明はリヤパーセルメンバの局
部的な変形をなくして、リヤストラットタワーの車幅方
向剛性および上下方向剛性を高められると共に、前後方
向剛性をも高めることができる自動車の車体後部構造を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、リ
ヤホイールハウスインナに形成したリヤストラットタワ
ー上端のショックアブソーバ取付ブラケットを、車幅方
向に延在する閉断面構造のリヤパーセルメンバの下壁に
結合すると共に、前記ショックアブソーバ取付ブラケッ
トのショックアブソーバ連結部を囲繞してリヤパーセル
メンバの下壁と上壁とに跨るレインフォースを接合配置
して、該ショックアブソーバ連結部分を囲繞する閉断面
部を形成したとを特徴としている。
【0008】請求項2にあっては、請求項1に記載のリ
ヤストラットタワーの側縁部をショックアブソーバ取付
ブラケットの側縁部を含めて、全体的にリヤピラーイン
ナに接合したことを特徴としている。
【0009】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のリヤパーセルメンバの上壁側部に、リヤストラットタ
ワー結合相当部分で側方に向けて斜め下方に傾斜してシ
ョックアブソーバ取付ブラケット面上に接合する傾斜壁
を形成し、該傾斜壁のショックアブソーバ連結部上方部
分に作業孔を形成すると共に、レインフォースを該作業
孔の周縁に接合配置したことを特徴としている。
【0010】請求項4にあっては、請求項1〜3に記載
のリヤパーセルメンバの上壁がリヤシートバックパネル
の上端部に一体成形され、該リヤシートバックパネルの
側部をリヤストラットタワーの前側面に接合したことを
特徴としている。
【0011】
【発明の効果】請求項1によれば、リヤストラットタワ
ーのショックアブソーバ取付ブラケットがリヤパーセル
メンバの下壁に結合し、そのショックアブソーバ連結部
分を囲繞してレインフォースによって閉断面部を形成し
てあるから、リヤパーセルメンバ下壁の局部的変形を伴
うことなくサスペンション入力を閉断面構造のリヤパー
セルメンバ全体で負担することができ、リヤストラット
タワーの車幅方向剛性および上下方向剛性はもとより、
前後方向剛性を高めることができる。
【0012】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、ストラットタワーに作用するサスペンション入力を
車体後部の上下方向骨部材であるリヤピラーに直接負担
させることがきるので、リヤストラットタワー周りの剛
性を更に高めることができる。
【0013】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、リヤストラットタワー結合部相当部分でリヤパ
ーセルメンバ上壁の傾斜壁がショックアブソーバ取付ブ
ラケット面上に接合しているため、上下方向のサスペン
ション入力をこの傾斜壁で上下方向に受けるため、リヤ
ストラットタワーの上下方向剛性を更に高めることがで
きる。
【0014】また、上下方向サスペンション入力に対し
て面剛性のある傾斜壁に作業孔を形成し、この作業孔周
縁にレインフォースを接合配置してあるので、リヤパー
セルメンバ上壁の作業孔形成による剛性低下を回避で
き、リヤパーセルメンバ本来の強度骨格部材としての機
能を些かも損なうことがない。
【0015】請求項4によれば、請求項1〜3の効果に
加えて、リヤストラットタワーに作用する上下方向サス
ペンション入力をリヤシートバックパネルのシェア面で
受けられるため、リヤストラットタワーの上下方向剛性
をより一層高めると共に、車体後部の捩り剛性を一段と
高めることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0017】図1〜4において、1は車体フロアの前後
方向骨格部材であるリヤサイドメンバ2に接合すると共
に、車体後部の上下方向骨格部材であるリヤピラーのリ
ヤピラーインナ3を挟んで図外のリヤホイールハウスア
ウタを接合したリヤホイールハウスインナを示し、その
上面部にリヤストラットタワー4を一体に突出成形して
ある。
【0018】このリヤストラットタワー4の上端部は、
別体成形された板厚が比較的厚いショックアブソーバ取
付ブラケット5を内接嵌合すると共に周縁部を溶接して
構成してあり、本実施形態ではリヤストラットタワー4
をこの取付ブラケット5を含めて全体的にリヤホイール
ハウスインナ1と同様にリヤピラーインナ3に接合して
ある。
【0019】ショックアブソーバ取付ブラケット5に
は、車体センター側の側部に図外のリヤサスペンション
のショックアブソーバを連結するショックアブソーバ連
結部5aをエンボス成形してある。
【0020】また、該ショックアブソーバ取付ブラケッ
ト5のショックアブソーバ連結部5aを形成した側部と
反対側の側部は、傾斜面5cを境に一段低く成形したメ
ンバ取付面5bを形成してあると共に、該ショックアブ
ソーバ取付ブラケット5の中央部には、ショックアブソ
ーバ連結部5aからメンバ取付面5bに亘って車幅方向
にビード部5dをエンボス成形して面剛性を高めてあ
る。
【0021】6はリヤパーセルパネルでその前縁部分に
は車幅方向に延在して左右のリヤピラーインナ3に接合
されるリヤパーセルメンバ7を備えている。
【0022】リヤパーセルメンバ7は閉断面構造に形成
されて、車体後部ウエスト部の車幅方向骨格部材として
機能するもので、本実施形態にあっては、リヤパーセル
パネル6に連なるリヤパーセルメンバ7の上壁9を図外
のリヤシートバックを支承するリヤシートバックパネル
8の上端部に後方向に向けて曲折成形し、このリヤシー
トバックパネル8の上端部背面に略L字形のメンバ10
を接合してリヤパーセルメンバ7の下壁11と後壁12
とを形成している。
【0023】この実施形態では前記リヤパーセルパネル
6およびシートバックパネル8を何れもセンターパネル
6a,8aと各2つのサイドパネル6b,8bとに分割
して形成しているがこれらは何れも一枚パネルとして形
成してもよい。
【0024】そして、前記リヤストラットタワー4の上
端のショックアブソーバ取付ブラケット5を、このリヤ
パーセルメンバ7の下壁11に結合すると共に、ショッ
クアブソーバ取付ブラケット5のショックアブソーバ連
結部5aを囲繞してリヤパーセルメンバ7の下壁11と
上壁12とに跨るレインフォース13を接合配置して、
該ショックアブソーバ連結部5aの部分を囲繞する閉断
面部14を形成している。
【0025】本実施形態ではリヤパーセルメンバ7の下
壁11の側部に切欠部11aを形成して、ショックアブ
ソーバ取付ブラケット5のショックアブソーバ連結部5
aの周囲部と、傾斜面5cからメンバ取付面5bの後半
部分に重合して接合してある。
【0026】他方、リヤパーセルメンバ7の上壁9はそ
の側部にリヤストラットタワー4の結合相当部分で側方
に向けて斜め下方に傾斜する傾斜壁15を形成し、この
傾斜壁15の下端部をショックアブソーバ取付ブラケッ
ト5の傾斜面5cからメンバ取付面5bの前半部分に重
合して接合してある。
【0027】傾斜壁15には前記ショックアブソーバ連
結部5aの上方部分に作業孔16を形成して、この作業
孔16を通して上方からショックアブソーバ連結部5a
に図外のショックアブソーバを容易に連結できるように
してある。
【0028】また、レインフォース13は前記傾斜壁1
5よりも傾斜角度の大きな側壁13aと前後壁13bと
で平面略コ字形に形成して、予め傾斜壁15の作業孔1
6の裏側周縁部に接合配置してあって、該レインフォー
ス13の下縁をショックアブソーバ連結部5aの周囲部
に図外のボルト・ナット等の締結部材で締結固定するよ
うにしてある。
【0029】このように本実施形態ではリヤパーセルメ
ンバ7の上壁9の側部を途中から傾斜壁15として形成
してあるため、後壁12の側部上縁をリヤパーセルパネ
ル6のサイド部6bの下面に接合し、傾斜壁15の後縁
を該後壁12の側部前面に接合してある。
【0030】以上の実施形態の構造によれば、リヤスト
ラットタワー4のショックアブソーバ取付ブラケット5
がリヤパーセルメンバ7の下壁11に接合していて、そ
のショックアブソーバ連結部5aを囲繞して下壁11と
上壁9とに跨設したレインフォース13によって閉断面
部14を形成してあるから、該ショックアブソーバ連結
部5a周りの強度剛性が高く、従って、ショックアブソ
ーバ連結部5aに作用するサスペンション入力をリヤパ
ーセルメンバ7全体で負担することができて、該リヤパ
ーセルメンバ7の下壁および上壁9に応力集中による局
部的な変形を伴うことがなく、リヤパーセルメンバ7へ
のサスペンション入力の伝達効率が高められてリヤスト
ラットタワー4の車幅方向剛性(内倒れ剛性)および上
下方向剛性はもとより、前後方向剛性を高めることがで
きる。
【0031】とりわけ、本実施形態にあってはリヤスト
ラットタワー4の側縁部を車体後部の上下方向骨格部材
であるリヤピラーのリヤピラーインナ3に接合してある
ため、該リヤストラットタワー4に作用するサスペンシ
ョン入力を直接リヤピラーに負担させることができて、
該リヤストラットタワー4周りの強度剛性を著しく高め
ることができる。
【0032】しかも、リヤパーセルメンバ7の上壁9を
一体成形したリヤシートバックパネル8のサイド部8b
の側端部をリヤストラットタワー4の前側面に接合して
あるから、該リヤストラットタワー4に作用する上下方
向サスペンション入力を該リヤシートバックパネル8の
シエア面で受けることができて、リヤストラットタワー
4の上下方向剛性をより一層高められると共に、車体後
部の捩り剛性を一段と高めることができる。
【0033】更に、ストラットタワー4の結合部相当部
分でリヤパーセルメンバ7の上壁9の傾斜壁15がショ
ックアブソーバ取付ブラケット5面上に接合しているか
ら上下方向のサスペンション入力をこの傾斜壁15で上
下方向に受けて、即ち、傾斜壁15のシエア面で受けて
上壁9の一般部側への入力伝達を良好に行えるため、リ
ヤストラットタワー4の上下方向剛性を更に高めること
ができる。
【0034】また、上下方向サスペンション入力に対し
て面剛性のあるこの傾斜壁15に作業孔16を形成し、
該作業孔16の周縁にレインフォース13を接合配置し
てあるから、リヤパーセルメンバ7の上壁9の作業孔1
6の形成による剛性低下を回避でき、リヤパーセルメン
バ本来の強度骨格部材としての機能を些かも損なうこと
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図。
【図2】同実施形態の一側部の分解斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 リヤホイールハウスインナ 3 リヤピラーインナ 4 リヤストラットタワー 5 ショックアブソーバ取付ブラケット 5a ショックアブソーバ連結部 7 リヤパーセルメンバ 8 リヤシートバックパネル 9 リヤパーセルメンバの上壁 11 リヤパーセルメンバの下壁 13 レインフォース 14 閉断面部 15 傾斜壁 16 作業孔
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−206577(JP,A) 特開 平5−213234(JP,A) 実開 平6−55953(JP,U) 実開 昭62−8885(JP,U) 実開 平5−89164(JP,U) 実開 平3−57185(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤホイールハウスインナに形成したリ
    ヤストラットタワー上端のショックアブソーバ取付ブラ
    ケットを、車幅方向に延在する閉断面構造のリヤパーセ
    ルメンバの下壁に結合すると共に、前記ショックアブソ
    ーバ取付ブラケットのショックアブソーバ連結部を囲繞
    してリヤパーセルメンバの下壁と上壁とに跨るレインフ
    ォースを接合配置して、該ショックアブソーバ連結部分
    を囲繞する閉断面部を形成したことを特徴とする自動車
    の車体後部構造。
  2. 【請求項2】 リヤストラットタワーの側縁部をショッ
    クアブソーバ取付ブラケットの側縁部を含めて、全体的
    にリヤピラーインナに直結したことを特徴とする請求項
    1記載の自動車の車体後部構造。
  3. 【請求項3】 リヤパーセルメンバの上壁側部にリヤス
    トラットタワー結合相当部分で側方に向けて斜め下方に
    傾斜してショックアブソーバ取付ブラケット面上に接合
    する傾斜壁を形成し、該傾斜壁のショックアブソーバ連
    結部上方部分に作業孔を形成すると共に、レインフォー
    スを該作業孔の周縁に接合配置したことを特徴とする請
    求項1,2記載の自動車の車体後部構造。
  4. 【請求項4】 リヤパーセルメンバの上壁がリヤシート
    バックパネルの上端部に一体成形され、該リヤシートバ
    ックパネルの側部をリヤストラットタワーの前側面に接
    合したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の
    自動車の車体後部構造。
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