JPH07151442A - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
- Publication number
- JPH07151442A JPH07151442A JP32603093A JP32603093A JPH07151442A JP H07151442 A JPH07151442 A JP H07151442A JP 32603093 A JP32603093 A JP 32603093A JP 32603093 A JP32603093 A JP 32603093A JP H07151442 A JPH07151442 A JP H07151442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- corner
- discharge port
- temperature
- showcase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コーナ部と他の部位との庫内温度差を解消す
る。 【構成】 コーナ部１３ｂに設置する整流器１４の開口
幅Ｗ１を、他の部囲に設置する整流器１５または１６の
開口幅Ｗ２、Ｗ３より広く形成し、多量の冷気がコーナ
部１３ｂから吐出するようにした。
る。 【構成】 コーナ部１３ｂに設置する整流器１４の開口
幅Ｗ１を、他の部囲に設置する整流器１５または１６の
開口幅Ｗ２、Ｗ３より広く形成し、多量の冷気がコーナ
部１３ｂから吐出するようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、生鮮食品や冷凍食品な
どを所定温度に保ちながら陳列するショーケースに関す
るものである。
どを所定温度に保ちながら陳列するショーケースに関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】この種のショーケースとして、例えば図
５に示したような、開口部１が形成された接客面２の側
に冷気によるエアカーテン３を形成し、温度調節される
べき庫内４と外気とを遮断するように構成したオープン
ショーケースと称されるショーケースがあり、主にスー
パーマーケットやコンビニエンスストアなどで生鮮食品
や冷凍食品などに販売に広く使用されている。
５に示したような、開口部１が形成された接客面２の側
に冷気によるエアカーテン３を形成し、温度調節される
べき庫内４と外気とを遮断するように構成したオープン
ショーケースと称されるショーケースがあり、主にスー
パーマーケットやコンビニエンスストアなどで生鮮食品
や冷凍食品などに販売に広く使用されている。
【０００３】エアカーテン３は、接客側のケース上部に
下向きに設けられたエア吐出口５から冷気を吹き出し、
接客側のケース下部に上向きに設けられたエア吸入口６
に吸い込まれる冷気によって形成されるものであり、エ
ア吐出口５から吹き出した他の冷気は庫内４に供給され
て、棚７などに陳列した図示しない生鮮食品や冷凍食品
などの商品を冷却した後、エアカーテン３を形成した冷
気と共にエア吸入口６に吸入される。
下向きに設けられたエア吐出口５から冷気を吹き出し、
接客側のケース下部に上向きに設けられたエア吸入口６
に吸い込まれる冷気によって形成されるものであり、エ
ア吐出口５から吹き出した他の冷気は庫内４に供給され
て、棚７などに陳列した図示しない生鮮食品や冷凍食品
などの商品を冷却した後、エアカーテン３を形成した冷
気と共にエア吸入口６に吸入される。
【０００４】そして、エア吸入口６に吸入されたエア
は、ケース本体の外壁８と庫内壁９との間に形成された
エア循環路１０に設置してあるファン１１により強制循
環させられて、冷却器１２に触れて冷却され、エア吐出
口５から再び吐出する循環を行う。
は、ケース本体の外壁８と庫内壁９との間に形成された
エア循環路１０に設置してあるファン１１により強制循
環させられて、冷却器１２に触れて冷却され、エア吐出
口５から再び吐出する循環を行う。
【０００５】なお、多量の商品が陳列でき、消費者が購
入し易いように、ケース本体の下部側の奥行が上部側の
奥行より大きく形成されているので、図示したように上
部側のエア吐出口５は斜め前方に向けて開口し、下部側
のエア吸入口６はケース背面側に傾いた開口となってい
る。
入し易いように、ケース本体の下部側の奥行が上部側の
奥行より大きく形成されているので、図示したように上
部側のエア吐出口５は斜め前方に向けて開口し、下部側
のエア吸入口６はケース背面側に傾いた開口となってい
る。
【０００６】上記のように庫内４が外気と遮断されて庫
内温度が調節されるショーケースにおいて、接客面２が
図６に示すようにコーナ部１３を介して複数形成される
ゴンドラタイプのオープンショーケースが、陳列効果が
高いとして近年盛んに使用されるようになってきてい
る。
内温度が調節されるショーケースにおいて、接客面２が
図６に示すようにコーナ部１３を介して複数形成される
ゴンドラタイプのオープンショーケースが、陳列効果が
高いとして近年盛んに使用されるようになってきてい
る。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかし、接客面２が図
６に示すようにコーナ部１３を介して複数形成されるゴ
ンドラタイプのショーケースにおいては、図７に符号Ａ
で示す下部側コーナ部１３ａに近い領域の温度が、冷気
の供給が不足するために庫内４の他の部位より高くなる
と云った問題点があり、この点の解決が課題となってい
た。
６に示すようにコーナ部１３を介して複数形成されるゴ
ンドラタイプのショーケースにおいては、図７に符号Ａ
で示す下部側コーナ部１３ａに近い領域の温度が、冷気
の供給が不足するために庫内４の他の部位より高くなる
と云った問題点があり、この点の解決が課題となってい
た。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するための具体的手段として、コーナ部を介
して接客面が複数形成された陳列室の接客側上部に設け
たエア吐出口から温度調節したエアを吐出し、この吐出
したエアの一部を陳列室の接客側下部に設けたエア吸込
口に流入させて陳列室の前面に末広がり状のエアカーテ
ンを形成すると共に、残余のエアを陳列室内に供給して
陳列室内を所定の温度に調節維持するショーケースにお
いて、
課題を解決するための具体的手段として、コーナ部を介
して接客面が複数形成された陳列室の接客側上部に設け
たエア吐出口から温度調節したエアを吐出し、この吐出
したエアの一部を陳列室の接客側下部に設けたエア吸込
口に流入させて陳列室の前面に末広がり状のエアカーテ
ンを形成すると共に、残余のエアを陳列室内に供給して
陳列室内を所定の温度に調節維持するショーケースにお
いて、
【０００９】エア吐出口のコーナ部における開口幅を他
の部位における開口幅より大きく形成したショーケース
と、
の部位における開口幅より大きく形成したショーケース
と、
【００１０】コーナ部におけるエア吐出口が、コーナ部
の頂点に接近するにつれて開口幅が漸増するように形成
された前記記載のショーケースと、
の頂点に接近するにつれて開口幅が漸増するように形成
された前記記載のショーケースと、
【００１１】コーナ近傍におけるエア吐出口がそのコー
ナ部の頂点側に漸次方向付けされたショーケースと、を
提供することにより、前記した従来技術の課題を解決す
るものである。
ナ部の頂点側に漸次方向付けされたショーケースと、を
提供することにより、前記した従来技術の課題を解決す
るものである。
【００１２】
【作用】請求項１と２；コーナ部におけるエア吐出口の
開口幅が、他の部位のそれより広く形成されているの
で、温度調節、例えば冷却されたエア（以下、この場合
は冷気と云う）が他の部位よりコーナ部に多量に供給さ
れる。これにより、エア吐出口から最も遠い接客側下部
のコーナまで十分な量の冷気が供給されるので、この部
分の温度も他の部位と同様に低下する。
開口幅が、他の部位のそれより広く形成されているの
で、温度調節、例えば冷却されたエア（以下、この場合
は冷気と云う）が他の部位よりコーナ部に多量に供給さ
れる。これにより、エア吐出口から最も遠い接客側下部
のコーナまで十分な量の冷気が供給されるので、この部
分の温度も他の部位と同様に低下する。
【００１３】請求項３；コーナ近傍におけるエア吐出口
がそのコーナ部の頂点側に漸次方向付けされているの
で、接客側下部のコーナまで十分な量の冷気が供給さ
れ、エア吐出口から最も離れたコーナの温度も他の部位
と同様に低下する。
がそのコーナ部の頂点側に漸次方向付けされているの
で、接客側下部のコーナまで十分な量の冷気が供給さ
れ、エア吐出口から最も離れたコーナの温度も他の部位
と同様に低下する。
【００１４】
【実施例】以下、図１〜図４に基づいて本発明になるシ
ョーケースを詳細に説明する。なお、理解を容易にする
ためこれらの図においても図５〜図７で説明した機能と
同様の機能を有する部分には同一の符号を付すと共に、
必要に応じて前記図５〜図７も本発明の説明に用いた
が、本発明の理解を妨げない範囲で従来技術と同一であ
る機構の説明は省略した。
ョーケースを詳細に説明する。なお、理解を容易にする
ためこれらの図においても図５〜図７で説明した機能と
同様の機能を有する部分には同一の符号を付すと共に、
必要に応じて前記図５〜図７も本発明の説明に用いた
が、本発明の理解を妨げない範囲で従来技術と同一であ
る機構の説明は省略した。
【００１５】図１に示した本発明になる第１のショーケ
ースは、ハニカム状の多数の小孔５ａを有する整流器を
複数配設することによってエア吐出口５が形成されたも
のであり、上側のコーナ部１３ｂに設置された整流器１
４の開口幅Ｗ１は、他の部囲に設置された整流器１５ま
たは１６の開口幅Ｗ２、Ｗ３より大きい。
ースは、ハニカム状の多数の小孔５ａを有する整流器を
複数配設することによってエア吐出口５が形成されたも
のであり、上側のコーナ部１３ｂに設置された整流器１
４の開口幅Ｗ１は、他の部囲に設置された整流器１５ま
たは１６の開口幅Ｗ２、Ｗ３より大きい。
【００１６】なお、この場合の整流器１４は、開口部が
正方形になるように形成されているが、長方形に形成さ
れても良い。
正方形になるように形成されているが、長方形に形成さ
れても良い。
【００１７】エア吐出口５の開口幅を上記構成としたシ
ョーケースにおいては、冷却器１２によって冷却された
冷気が、広い開口幅Ｗ１を有するコーナ部１３ｂの整流
器１４を介して、下側のコーナ部１３ａに近い庫内４の
領域Ａに多量に供給されるので、この部分の冷却が十分
に行われ、庫内４の他の部位と同様の温度にまで冷却さ
れる。
ョーケースにおいては、冷却器１２によって冷却された
冷気が、広い開口幅Ｗ１を有するコーナ部１３ｂの整流
器１４を介して、下側のコーナ部１３ａに近い庫内４の
領域Ａに多量に供給されるので、この部分の冷却が十分
に行われ、庫内４の他の部位と同様の温度にまで冷却さ
れる。
【００１８】また、図２に例示した本発明になる第２の
ショーケースは、コーナ部１３ｂの頂点１３ｃに接近す
る程開口幅Ｗ１が漸増するように設けられた一対の整流
器１６、１７が、コーナ部１３ｂに設置されて、この部
分のエア吐出口５を形成している。
ショーケースは、コーナ部１３ｂの頂点１３ｃに接近す
る程開口幅Ｗ１が漸増するように設けられた一対の整流
器１６、１７が、コーナ部１３ｂに設置されて、この部
分のエア吐出口５を形成している。
【００１９】したがって、この場合も図１に示した第１
のショーケースと同様に庫内４の領域Ａに多量の冷気が
供給されるので、この部分の冷却が十分行われる結果、
庫内４の他の部位と同様の温度にまで冷却される。
のショーケースと同様に庫内４の領域Ａに多量の冷気が
供給されるので、この部分の冷却が十分行われる結果、
庫内４の他の部位と同様の温度にまで冷却される。
【００２０】また、図３および図４によって示した本発
明になる第３のショーケースは、上側のコーナ部１３ｂ
の近傍において、小孔５ａの開口方向がコーナ部１３ｂ
の頂点１３ｃの側に傾くように湾曲させた整流器１８を
配置することにより、エア吐出口５が形成されたショー
ケースである。
明になる第３のショーケースは、上側のコーナ部１３ｂ
の近傍において、小孔５ａの開口方向がコーナ部１３ｂ
の頂点１３ｃの側に傾くように湾曲させた整流器１８を
配置することにより、エア吐出口５が形成されたショー
ケースである。
【００２１】このため、図３と図４に示したショーケー
スにおいても、図１および図２のショーケースと同様、
庫内４の領域Ａに多量の冷気が供給されるので、この部
分の冷却が十分行われる結果、庫内４の他の部位と同様
の温度にまで冷却される。
スにおいても、図１および図２のショーケースと同様、
庫内４の領域Ａに多量の冷気が供給されるので、この部
分の冷却が十分行われる結果、庫内４の他の部位と同様
の温度にまで冷却される。
【００２２】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨に沿って
各種の変形実施が可能である。
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨に沿って
各種の変形実施が可能である。
【００２３】例えば、小孔５ａの開口している下端が、
同一水平面に収まるように形成した整流器を整流器１８
に代えて使用することが可能である。また、エア吐出口
５を複数のスリットにより形成したり、単なる開口部と
して形成することも可能である。また、エアの温度を調
節するための冷却器１２などは、ケース本体以外に設置
されていても良い。
同一水平面に収まるように形成した整流器を整流器１８
に代えて使用することが可能である。また、エア吐出口
５を複数のスリットにより形成したり、単なる開口部と
して形成することも可能である。また、エアの温度を調
節するための冷却器１２などは、ケース本体以外に設置
されていても良い。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コーナ部
を介して接客面が複数形成された陳列室の接客側上部に
設けたエア吐出口から温度調節したエアを吐出し、この
吐出したエアを陳列室の接客側下部に設けたエア吸込口
に流入させて陳列室の前面に末広がり状のエアカーテン
を形成し、陳列室内を所定の温度に調節維持するショー
ケースにおいて、
を介して接客面が複数形成された陳列室の接客側上部に
設けたエア吐出口から温度調節したエアを吐出し、この
吐出したエアを陳列室の接客側下部に設けたエア吸込口
に流入させて陳列室の前面に末広がり状のエアカーテン
を形成し、陳列室内を所定の温度に調節維持するショー
ケースにおいて、
【００２５】エア吐出口のコーナ部における開口幅が他
の部位における開口幅より大きく形成されたショーケー
スであり、コーナ部におけるエア吐出口が、コーナ部の
頂点に接近するにつれて開口幅が漸増するように形成さ
れたショーケースであり、コーナ近傍におけるエア吐出
口がそのコーナ部の頂点側に漸次方向付けされたショー
ケースであるので、
の部位における開口幅より大きく形成されたショーケー
スであり、コーナ部におけるエア吐出口が、コーナ部の
頂点に接近するにつれて開口幅が漸増するように形成さ
れたショーケースであり、コーナ近傍におけるエア吐出
口がそのコーナ部の頂点側に漸次方向付けされたショー
ケースであるので、
【００２６】何れのショーケースにおいてもコーナ部の
エア吐出口から温度調節されたエアが多量に吐出する。
したがって、エア吐出口から最も遠く離れた接客側下部
のコーナ部にまで温度調節されたエアが十分供給される
ので、従来は温度管理し難かったコーナ部についても庫
内の他の部位と同様の温度に調節することができるよう
になった。
エア吐出口から温度調節されたエアが多量に吐出する。
したがって、エア吐出口から最も遠く離れた接客側下部
のコーナ部にまで温度調節されたエアが十分供給される
ので、従来は温度管理し難かったコーナ部についても庫
内の他の部位と同様の温度に調節することができるよう
になった。
【図１】第１の実施例の説明図。
【図２】第２の実施例の説明図。
【図３】第３の実施例の説明図。
【図４】図３のショーケースを接客面側から見た説明
図。
図。
【図５】従来技術の説明図。
【図６】図５のショーケースを斜視図で示した説明図。
【図７】図５のショーケースを平面図で示した説明図。
１ 開口部 ２ 接客面 ３ エアカーテン ４ 庫内 ５ エア吐出口 ５ａ 小孔 ６ エア吸入口 ７ 棚 ８ 外壁 ９ 庫内壁 １０ エア循環路 １１ ファン １２ 冷却器 １３・１３ａ・１３ｂ コーナ部 １３ｃ 頂点 １４〜１８ 整流器 Ｗ１〜Ｗ３ 開口幅 Ａ 領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮武 俊明 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 石田 佳久 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 柿沼 善一 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 井口 治信 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 コーナ部を介して接客面が複数形成され
た陳列室の接客側上部に設けたエア吐出口から温度調節
したエアを吐出し、この吐出したエアを陳列室の接客側
下部に設けたエア吸込口に流入させて陳列室の前面に末
広がり状のエアカーテンを形成し、陳列室内を所定の温
度に調節維持するショーケースにおいて、エア吐出口の
コーナ部における開口幅を他の部位における開口幅より
広く形成したことを特徴とするショーケース。 - 【請求項２】 請求項１のショーケースにおいて、コー
ナ部におけるエア吐出口が、コーナ部の頂点に接近する
につれて開口幅が漸増するように形成されたことを特徴
とするショーケース。 - 【請求項３】 コーナ部を介して接客面が複数形成され
た陳列室の接客側上部に設けたエア吐出口から温度調節
したエアを吐出し、この吐出したエアを陳列室の接客側
下部に設けたエア吸込口に流入させて陳列室の前面に末
広がり状のエアカーテンを形成し、陳列室内を所定の温
度に調節維持するショーケースにおいて、コーナ近傍に
おけるエア吐出口がそのコーナ部の頂点側に漸次方向付
けされたことを特徴とするショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32603093A JP3342138B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32603093A JP3342138B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07151442A true JPH07151442A (ja) | 1995-06-16 |
| JP3342138B2 JP3342138B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=18183319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32603093A Expired - Fee Related JP3342138B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3342138B2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP32603093A patent/JP3342138B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3342138B2 (ja) | 2002-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070823 Year of fee payment: 5 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080823 Year of fee payment: 6 |
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Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090823 |
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