JPH07145839A - バンパーラバー - Google Patents

バンパーラバー

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JPH07145839A
JPH07145839A JP29484293A JP29484293A JPH07145839A JP H07145839 A JPH07145839 A JP H07145839A JP 29484293 A JP29484293 A JP 29484293A JP 29484293 A JP29484293 A JP 29484293A JP H07145839 A JPH07145839 A JP H07145839A
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JP
Japan
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outer peripheral
bumper rubber
peripheral member
trunk lid
upper portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP29484293A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yoshioka
昌宏 吉岡
Takayuki Yano
貴之 矢野
Junko Mashita
純子 真下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication of JPH07145839A publication Critical patent/JPH07145839A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F5/00Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers
    • E05F5/02Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops
    • E05F5/022Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops specially adapted for vehicles, e.g. for hoods or trunks

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランクリッド閉時に常に安定した反力特性
が得られるバンパーラバーを提供する。 【構成】 車体パネル8に固定部材2の係止部2aが取
り付けられている。固定部材2の周囲には外周部材3が
加硫接着成形されている。外周部材3の上部3b側は中
央の固定部材2寄りに所定角傾斜するように設けられて
いる。トランクリッド9により押圧されると、外周部材
3の上部3bが常に外側に湾曲変形し、トランクリッド
9閉時に外周部材3の上部3bの弾性力によってトラン
クリッド9が支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のトランクリ
ッド等の開閉体を閉鎖する際の衝撃を緩和するバンパー
ラバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のトランクリッドが取り
付けられる車体開口部周縁にバンパーラバーが用いられ
ている。このバンパーラバーはトランクリッドを閉じる
際の衝撃力を緩和すると共に車両走行時におけるトラン
クリッドのバタツキを防止するものである。
【0003】この一例を図10,11によって説明する
と、図10,11において、1はバンパーラバーを示
し、車体パネル8の開口部周縁に係止部2aが取り付け
られた硬質ゴム製の固定部材2と、この固定部材2の周
囲に設けられた円筒状で軟質ゴム製の外周部材3とで構
成されている。固定部材2の上面は、外周部材3の上面
よりも低く設定されている。したがって、トランクリッ
ド9が閉じると、外周部材3が図11(a)に示す様に
先当りして、外周部材3が図11(b),(c)に示す
ように外側に湾曲し、図12に示す様にたわみ量のみが
増加し(荷重P1→P2、たわみa→b)、更にトランク
リッド9が閉じると固定部材2の反力も加わり、大きな
反力特性となるのである(実開昭64−53650号公
報に示されている)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のバンパーラバー1においては、外周部材3が適正に
外側に湾曲変形した場合には、図12中実線Xで示すよ
うに、なだらかな理想的な荷重−たわみ特性(反力特
性)が得られるが、外周部材3が湾曲変形せずに圧縮変
形(座屈)した場合には、図12中一点鎖線Yで示すよ
うな急激に立ち上がる特性となってしまう。
【0005】したがって、外周部材3が適正に湾曲変形
した場合と、湾曲変形せずに圧縮された場合とではその
特性が大きく異なり、安定した反力特性が得られないと
いう問題がある。
【0006】そこで、この発明は、開閉体の閉時におい
て、安定した反力特性が得られるバンパーラバーを提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】被取付体に支持される固
定部材が設けられると共に、固定部材の周囲に別体或は
一体形成された外周部材の上部が固定部材より上方に突
出して開閉体の閉時に外側に湾曲自在に設けられ、且つ
外周部材の上部側が固定部材寄りに所定角傾斜されてい
る。
【0008】
【作用】開閉体を閉じると、開閉体が外周部材の上面に
衝合する。次いで、開閉体により外周部材の上面が更に
押圧されると、外周部材の上部側が固定部材寄りに所定
角傾斜されているので、外周部材の上部側が湾曲して外
周部材による反力上昇が抑えられる。これにより、開閉
体の閉時に、外周部材が常に湾曲変形して安定した反力
特性が得られ、外周部材により一定の反力が開閉体に作
用する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に説明す
る。
【0010】図1,2に、第1実施例のバンパーラバー
1Aを示す。バンパーラバー1Aは開閉体としてのトラ
ンクリッド9用(バックドア用でも良い)として使用さ
れるものであり、被取付体としての車体開口部周縁の車
体パネル8の孔部8aに取り付けられる。
【0011】バンパーラバー1Aは、車体パネル8の孔
部8aに逆円錐台状の係止部2aが取り付けられた円柱
状で硬質ゴム製の固定部材2と、この固定部材2の周囲
に加硫接着成形された軟質ゴム製で円筒状の外周部材3
とから構成されている。固定部材2の上面2bは、外周
部材3の上面よりも低く設定されている。この外周部材
3の上面には円形の孔部3aを形成してあり、この孔部
3aの回りの上部3bは固定部材2の上面2bに略平行
になるように傾斜している。即ち、この外周部材3の上
部3bはその円筒部の中央から孔部3aの下縁にかけて
傾斜角度θ(θ=5°以上)を有して傾斜されている。
尚、外周部材3の上部3b側の傾斜角度θが小さいと上
部3b側が外側に湾曲変形せずに圧縮変形するので、傾
斜角度θは5°以上に設定されている。
【0012】上記実施例の構造によれば、トランクリッ
ド9がバンパーラバー1Aの外周部材3の上部3bの上
面に衝合すると、図3に示す荷重−たわみ(反力特性)
曲線Zに示すように、外周部材3の上部3bに急激な荷
重がかかり(たわみ0→a)、その後図2に示すように
外周部材3の上部3bが外側に湾曲変形すると、荷重−
たわみ曲線Zの傾斜が緩やかになる(たわみa→b)。
これにより、バンパーラバー1Aは、図3に示すような
理想的な荷重−たわみ曲線Zを常に描くことができ、安
定した反力特性を常に得ることができる。
【0013】このように、外周部材3の上部3bは圧縮
変形することなく常に外側に湾曲変形し続けるため反力
は小さく、したがって、外周部材3の上部3bが外側に
湾曲変形し続けている間は、トランクリッド9は外周部
材3の弾性力によって一定の反力を受けることとなる。
その結果、外周部材3の上部3b側を確実に外側に湾曲
させることで、最終的には最適な状態でトランクリッド
9を支持するので、トランクリッド9は走行時にバタツ
キを生じない。
【0014】図4,5は第2実施例のバンパーラバー1
Bを示す。このバンパーラバー1Bの外周部材3は中央
の固定部材2に同一のゴム材料にて一体成形してあり、
その上部3bは傾斜角θ(θ=5°以上)を有して固定
部材2の上面2b側に傾斜している。尚、前記第1実施
例と同一態様部分には同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
【0015】そして、トランクリッド9がバンパーラバ
ー1Bの外周部材3の上部3bの上面に衝合すると、図
5に示すように外周部材3の上部3bが内側に湾曲変形
し、前記第1実施例と同様に、図3に示すような理想的
な荷重−たわみ曲線Zを常に描くことができ、安定した
反力特性を常に得ることができる。
【0016】図6は第3実施例のバンパーラバー1A′
を示す。このバンパーラバー1A′は、外周部材3の内
周面の全周の固定部材2の上面2bより上方の位置に肉
厚tの1/2以下の深さの溝3cを設けてあり(溝3c
の深さが肉厚tの1/2以上では耐久性において弊害が
発生するので肉厚tの1/2以下に設定してある)、他
の構成は前記第1実施例の構成と同じであるので同一符
号を付して詳細な説明は省略する。
【0017】そして、トランクリッド9がバンパーラバ
ー1A′の外周部材3の上部3bの上面に衝合すると、
前記第1実施例と同様に、外周部材3の上部3bが外側
に湾曲変形し、図3に示す荷重−たわみ曲線Zより更に
傾斜が緩やかな更に理想的な荷重−たわみ曲線Wを常に
描くことができ、更に安定した反力特性を常に得ること
ができる。
【0018】図7は第4実施例のバンパーラバー1B′
を示す。このバンパーラバー1B′は、外周部材3の内
周面の全周の固定部材2の上面2bより上方の位置に肉
厚tの1/2以下の深さの溝3cを設けてあり、他の構
成は前記第2実施例の構成と同じであるので同一符号を
付して詳細な説明は省略する。
【0019】そして、トランクリッド9がバンパーラバ
ー1B′の外周部材3の上部3bの上面に衝合すると、
前記第2実施例と同様に、外周部材3の上部3bが内側
に湾曲変形し、図3に示すような理想的な荷重−たわみ
曲線Wを常に描くことができ、安定した反力特性を常に
得ることができる。
【0020】図8は第5実施例のバンパーラバー1A″
を示す。このバンパーラバー1A″は、外周部材3の上
面の孔部3aから上部3bにかけて放射状に複数のスリ
ット3eを設けてあり、他の構成は前記第1実施例の構
成と同じであるので同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
【0021】そして、トランクリッド9がバンパーラバ
ー1A″の外周部材3の上部3bの上面に衝合すると、
外周部材3の上部3bが外側に湾曲変形し、第3実施例
と同様に、図3に示す荷重−たわみ曲線Zより更に傾斜
が緩やかな更に理想的な荷重−たわみ曲線Wを常に描く
ことができ、更に安定した反力特性を常に得ることがで
きる。
【0022】図9は第6実施例のバンパーラバー1B″
を示す。このバンパーラバー1B″は、外周部材3の上
面の孔部3aから上部3bにかけて放射状に複数のスリ
ット3eを設けてあり、他の構成は前記第2実施例の構
成と同じであるので同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
【0023】そして、トランクリッド9がバンパーラバ
ー1A″の外周部材3の上部3bの上面に衝合すると、
外周部材3の上部3bが内側に湾曲変形し、第4実施例
と同様に、図3に示す荷重−たわみ曲線Zより更に傾斜
が緩やかな更に理想的な荷重−たわみ曲線Wを常に描く
ことができ、更に安定した反力特性を常に得ることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、被取付体に支持される固定部材が設けられると共
に、固定部材の周囲に別体或は一体形成された外周部材
の上部が固定部材より上方に突出して開閉体の閉時に外
側に湾曲自在に設けられ、且つ外周部材の上部側が固定
部材寄りに所定角傾斜されていることにより、外周部材
の上部側を常に湾曲変形させることができ、安定した理
想的な反力特性を常に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例のバンパーラバーの断面
図。
【図2】同バンパーラバーの変形状態を示す断面図。
【図3】同バンパーラバーの理想的な荷重−たわみ(反
力特性)曲線を示すグラフ。
【図4】第2実施例のバンパーラバーの断面図。
【図5】同バンパーラバーの変形状態を示す断面図。
【図6】第3実施例のバンパーラバーの断面図。
【図7】第4実施例のバンパーラバーの断面図。
【図8】第5実施例のバンパーラバーの平面図。
【図9】第6実施例のバンパーラバーの平面図。
【図10】従来技術のバンパーラバーの断面図。
【図11】(a),(b),(c)は従来技術のバンパ
ーラバーの変形状態を示す断面図。
【図12】従来技術のバンパーラバーの荷重−たわみ
(反力特性)曲線を示すグラフ。
【符号の説明】
1A〜1B″…バンパーラバー 2…固定部材 3…外周部材 3b…上部 8…車体パネル(被取付体) 9…トランクリッド(開閉体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付体に支持される固定部材が設けら
    れると共に、固定部材の周囲に別体或は一体形成された
    外周部材の上部が固定部材より上方に突出して開閉体の
    閉時に外側に湾曲自在に設けられ、且つ外周部材の上部
    側が固定部材寄りに所定角傾斜されていることを特徴と
    するバンパーラバー。
JP29484293A 1993-11-25 1993-11-25 バンパーラバー Pending JPH07145839A (ja)

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