JPH07125373A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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Publication number
JPH07125373A
JPH07125373A JP5274148A JP27414893A JPH07125373A JP H07125373 A JPH07125373 A JP H07125373A JP 5274148 A JP5274148 A JP 5274148A JP 27414893 A JP27414893 A JP 27414893A JP H07125373 A JPH07125373 A JP H07125373A
Authority
JP
Japan
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data
key
character
indication
input
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5274148A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Handa
雄士 半田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5274148A priority Critical patent/JPH07125373A/ja
Priority to US08/332,582 priority patent/US5562353A/en
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Priority to CN94118130A priority patent/CN1085867C/zh
Publication of JPH07125373A publication Critical patent/JPH07125373A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、印刷データを印刷する態様
で表示することのできる印刷装置を提供することであ
る。 【構成】 図5のステップS13の判別で、操作された
のがイメージ表示キー17であれば、次のステップS1
4に進み画像データを作成する。画像データの作成にあ
たっては、設定データメモリ41に格納されている文字
コードに対応する文字パターンデータをレジスタSNに
記憶されている各行の文字の大きさ、レジスタNに記憶
されている縦印字、横印字の別等に基づいて展開して画
像データメモリ42に格納する。そして、次のステップ
S15で、入力された文章がラベルに印刷可能か否かを
判別し、印刷可能であれば、次のステップS16で、画
像データメモリ42に格納されている画像データを順に
液晶表示部2に出力して、例えばスクロール表示させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォーマットが指定さ
れた印刷データを印刷する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファイル管理、ビデオテープ、カセット
テープ等の整理、備品管理など種々の用途でラベルが使
用されており、それらのラベルに手書きでなく、きれい
に文字を印刷したいという要望があった。そこで、文字
の字体、大きさ等をユーザが任意に選択してラベルに印
刷できる印刷装置が実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、種々の大き
さの文字、字体を指定して文字を入力したときに、文字
の配置、文字の大きさなど全体のバランスが適正かどう
かを確認できると便利である。
【0004】従来、入力した文字列の全体のレイアウト
を表示できるものはあったが、レイアウト表示では実際
の文字は表示されないので、印刷された状態と同じ状態
で確認することはできなかった。そのため、従来は、実
際にラベルに印刷して確認することが行われていたが、
この方法ではラベルが無駄になるという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、入力した文字列を印刷さ
れる態様で表示させることのできる印刷装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置におい
て、入力手段は、印刷データ及びフォーマットデータを
入力する。この入力手段は、例えば印刷データを入力す
る文字入力キー、文字の大きさ、字体、縦書き、横書き
等の印刷フォーマットを指定するキー等からなる。
【0007】記憶手段は、入力された印刷データ及びフ
ォーマットデータを記憶する。表示手段は、印刷データ
を記録媒体に印刷される態様で表示する。
【0008】
【作用】本発明では、印刷データと字体、字の大きさな
どを指定するフォーマットデータが入力されたときに、
印刷データを記録媒体に印刷される態様で表示すること
ができるので、実際に記録媒体に印刷せずに印刷内容を
確認することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の一実施例のラベル印刷装置
1の外観図である。同図において、ラベル印刷装置1の
正面上部には、入力された文字を表示する液晶表示部2
が設けられている。液晶表示部2の右側の印刷装置1の
内部には、テープカートリッジ3が収納されている。こ
のテープカートリッジ3は、図2に示すような構造を有
しており、粘着シートが貼付されたラベル4がテープコ
ア5に巻き取られている。そのラベル4に連動してイン
クリボン6がローラ7から送り出され、図示しないヘッ
ドにより文字がラベル4に印字される。
【0010】図1に戻り、ラベル印刷装置1の正面中央
には、キー入力部9が設けられている。このキー入力部
9には、電源をオンまたはオフさせるオン、オフキー1
0、11、ゴシック、明朝、標準、白抜、影付、立体等
の字体及び文字の大きさを選択する字体設定キー12、
アルファベット、ひらがなを入力する文字キー13、ひ
らがなを漢字に変換する変換キー14が設けられてい
る。また、カーソルを上下または左右に移動させる上
下、左右カーソルキー15、改行キー16、作成した文
章を印刷されるイメージで表示させるイメージ表示キー
17等が設けられている。
【0011】次に、ラベル印刷装置1の回路構成を、図
3を参照して説明する。制御部21は、回路各部の動作
を制御する中央処理部であり、ROM22に格納されて
いる制御プログラムに従って、キー入力部9から入力さ
れたかなを漢字へ変換するかな漢字変換処理、かな及び
漢字コードデータのRAM23への格納処理等を行う。
また、制御部21は、データ設定モードにおいては、R
AM23に格納されている文字コードデータを表示メモ
リ24へ転送し、ドライバ25を駆動して、作成された
文章をドットマトリックス液晶表示部2へ表示させる。
【0012】また、制御部21は、イメージ表示キー1
7が操作された場合、指定された字体の印刷データをキ
ャラクタジェネレータ26から読み出し、その読み出し
た印刷データをフォーマットデータに基づいてRAM2
3に展開する。さらに、その展開したデータを表示メモ
リ24に転送し、ドライバ25を介して液晶表示部2に
表示させる。
【0013】テープ幅検出機構27は、ラベル印刷装置
1にセットされているテープカートリッジ3のテープ幅
を検出するものであり、このテープ幅検出機構27の検
出結果は、検出回路28で電気信号に変換され制御部2
1へ出力される。制御部21は、その検出回路28から
出力されるテープ幅を示す信号と、作成された文章の設
定条件、すなわち行数、各行の文字の大きさ等から、作
成された文章が印刷装置1にセットされたテープラベル
に印字可能か否かを判断する。
【0014】プリント制御部29は、制御部21から出
力される印刷データに基づいてモータ30及びヘッド3
1を駆動してラベルに文字を印刷する。なお、I/Oイ
ンターフェース部32は、ワープロ、電子手帳等の外部
の機器との間でデータを交換するためのインターフェー
ス回路である。
【0015】次に、RAM23の構成を図4を参照して
説明する。RAM23には、キー入力部9から入力され
た文字コードデータ等を記憶する設定データメモリ41
と、動作モードに対応した数値を記憶するモードレジス
タMと、縦印字か、横印字かの別を記憶するレジスタN
と、テープ幅検出機構27で検出されたテープ幅を記憶
するレジスタPと、作成された文章の行数を記憶するレ
ジスタQと、文章を枠で囲むか否かの別を記憶するレジ
スタRとが設けられている。
【0016】例えば、モードレジスタMには、データ設
定モードのときM=0が記憶され、印刷モードのときM
=1が記憶される。また、レジスタNには、横印字のと
き「0」が、縦印字のとき「1」が記憶される。
【0017】この他に、RAM23には、I行目から5
行目までの文字の大きさを記憶するレジスタS0、S
1、S2、S3、S4と、上記の各レジスタに記録され
ているフォーマットデータにより指定される文字の大き
さ、印字方向、行数等に基づいて、設定データメモリ4
1に記憶されているデータを液晶表示部2に表示できる
ようなドットデータに展開したデータを記憶する画像デ
ータメモリ42とが設けられている。
【0018】次に、以上のような構成の実施例の動作
を、図5のフローチャートを参照して説明する。以下で
は、M=0の設定モードにおける処理を説明する。図5
のステップS1で、キー入力が行われたか否かを判別す
る。キー入力が行われた場合には、次のステップS2で
縦横指定キーの操作か否かを判別する。ステップS2の
判別で、操作されたのが縦横指定キーであれば、次のス
テップS3でレジスタNの値が「0」か、「1」かを判
別し、N=0であればレジスタNに「1」を設定して縦
印字から横印字に変更し、N=1であればレジスタNに
「0」を設定して横印字から縦印字に変更する。
【0019】ステップS2の判別で、操作されたのが縦
横指定キーでなければ、ステップS4に進み文字キー1
3の操作か否かを判別する。このステップS4の判別で
操作されたのが文字キー13であれば、次のステップS
5で、操作された文字キー13に該当する文字コードを
設定データメモリ41に格納する。
【0020】ステップS4の判別で、操作されたのが文
字キー13でなければ、ステップS6に進み変換キー1
4の操作か否かを判別する。ステップS6の判別で、操
作されたのが変換キー14であれば、次のステップS7
で、入力されたひらがなを漢字に変換し、次のキー操作
が行われた時点でその漢字コードを設定データメモリ4
1に格納する。
【0021】また、ステップS6の判別で、操作された
のが変換キー14でなければ、ステップS8に進み字体
設定キー12の操作か否かを判別する。ステップS8の
判別で、操作されたのが字体設定キー12であれば、次
のステップS9でレジスタQの値から現在の行数を判断
し、該当する行のレジスタSNに字体の大きさを設定す
る。
【0022】ステップS8の判別で操作されたのが字体
設定キー12でなければ、ステップS10に進みリター
ン(改行)キー16の操作か否かを判別する。ステップ
S10の判別で、操作されたのがリターンキー16であ
れば、次のステップS11でデータの入力行を記憶する
レジスタQの値を「1」インクリメントする。そして、
次のステップS12で、キー入力部9から入力され設定
データメモリ41に格納されている設定データを液晶表
示部2に表示する。
【0023】ここで、データ設定モードにおける設定デ
ータの表示の一例を、図6(A)〜(C)を参照して説
明する。図6(A)は、テープ幅9mmのカートリッジを
使用しているときに、字体設定キー12を操作して1行
目の文字の縦の大きさとして6mmを指定し、文字キー1
3を操作してアルファベットの「A,B,C,D」を入
力したときの表示状態を示している。この場合、液晶表
示部2の上段に、入力したアルファベット文字「A,
B,C,D」が表示され、下段にテープ幅検出機構27
で検出されたテープ幅「9mm」と、行数「1」と、字体
設定キー12で指定された文字の縦の大きさ「6mm」と
が表示される。続いてアルファベットの「E,F」を入
力した後、リターンキー16を操作すると、同図(B)
に示すように行の区切りを示す改行マークが表示され
る。
【0024】リターンキー16を操作した後、字体設定
キー12を操作して2行目の文字の縦の大きさとして2
mmを指定すると、同図(C)に示すように液晶表示部2
の下段に行数として「2」、文字の縦の大きさとして
「2mm」が表示される。
【0025】図5に戻り、ステップS10の判別で操作
されたのがリターンキー16でなければ、ステップS1
3に進みイメージ表示キー17の操作か否かを判別す
る。ステップS13の判別で、操作されたのがイメージ
表示キー17であれば、次のステップS14に進み画像
データを作成する。画像データの作成にあたっては、設
定データメモリ41に格納されている文字コードに対応
する文字パターンデータをキャラクタジェネレータ26
から読み出し、その読み出した文字パターンデータをレ
ジスタSNに記憶されている各行の文字の大きさ、レジ
スタNに記憶されている縦印字、横印字の別等に基づい
て展開して画像データメモリ42に格納する。
【0026】そして、次のステップS15で、レジスタ
Pに記憶されているテープ幅と、レジスタQに記憶され
ている行数と、レジスタRの枠の有無と、レジスタSN
に記憶されている各行の文字の大きさとから、入力され
たデータが各レジスタに設定された条件で印刷可能か否
かを判断する。印刷が可能なときには、次のステップS
16で、画像データメモリ42に格納されている画像デ
ータを順に液晶表示部2に出力して、例えばスクロール
表示させる。
【0027】これにより、横印字が指定されている場合
には、作成された文章が印刷イメージ(印刷される態
様)で左から右に順にスクロール表示される。なお、縦
印字が指定されている場合には、作成した文章を液晶表
示部2に下から上に順次縦方向にスクロール表示させる
ことで、印刷されるイメージで文章を表示させることが
できる。
【0028】ここで、イメージ表示キー17が操作され
た場合の表示の一例を図7を参照して説明する。図7
(A)、(B)は、図6に示した条件、すなわち横印字
で、1行目の文字の大きさとして縦6mm、2行目の文字
の大きさとして2mmを指定して文章を作成した後に、イ
メージ表示キー17を操作したときの表示状態を示して
いる。
【0029】この場合、図7(A)に示すように、アル
ファベット「A,B,C,D」が1行目に縦6mmの文字
サイズで表示され、アルファベット「G,H,I,G 」が2行
目に縦2mmの文字サイズで表示される。
【0030】次に、同図(B)に示すように、作成され
た文章のアルファベットの「C,D」に続く文字「E,
F」が1行目に縦6mmの文字サイズで表示され、アルフ
ァベット「I,J 」に続く文字「K,L 」が2行目に縦2mm
の文字サイズで表示される。
【0031】一方、図8は、作成した文章を実際にラベ
ルに印刷したときの状態を示している。図7と図8とを
比較すると、図7のイメージ表示から図8の実際の印刷
状態を確認できることが分かる。
【0032】このようにイメージ表示キー17を操作し
て、作成した文章を実際に印刷されるときのイメージで
予め表示させることができるので、表示されたイメージ
を見て文字サイズを変更する等の編集作業を行うことが
できる。これにより、表示と印刷イメージが異なること
に起因する失敗を防止できる。また、従来のように作成
した文章をラベルに印刷して確認する必要がないので、
テープを節約でき、確認操作も簡単になる。特に表示部
が小さく、作成した文章全体を表示させることができな
い小型の印刷装置でも、印刷イメージをスクロール表示
させることで文章全体の印刷イメージを確認することが
可能となる。
【0033】図5に戻り、ステップS15の判別で、設
定されている条件では印刷不可能と判断したときには、
ステップS17に進みエラー表示を行う。また、ステッ
プS13で操作されたのがイメージ表示キー17でなけ
れば、ステップS18に進み他のキー処理を実行する。
【0034】なお、この実施例ではイメージ表示中は、
キー操作を行わなくとも自動的に文章がスクロール表示
されるようになっているが、イメージ表示キー17を操
作する毎に順に文章をスクロール表示するようにしても
よい。また、本発明は実施例に述べたラベル印刷装置以
外の他の用途の印刷装置にも適用できる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、作成した文章等を印刷
される状態で表示により確認できるので、ラベル等に印
刷して確認する必要がなくなり、テープを節約すること
ができるともに、確認のための操作も簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のラベル印刷装置の外観正面図である。
【図2】テープカートリッジの構造を示す図である。
【図3】実施例のラベル印刷装置の回路構成図である。
【図4】RAMの構成図である。
【図5】設定モードにおける動作を示すフローチャート
である。
【図6】データ入力時の表示状態を示す図である。
【図7】イメージ表示時の表示状態を示す図である。
【図8】印刷状態を示す図である。
【符号の説明】
2 液晶表示部 9 キー入力部 21 制御部 23 RAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷データ及びフォーマットデータを入
    力する入力手段と、 入力された印刷データ及びフォーマットデータを記憶す
    る記憶手段と、 前記印刷データを記録媒体に印刷される態様で表示する
    表示手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、前記印刷データを前記
    記録媒体に印刷される態様でスクロールさせて表示する
    ことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
JP5274148A 1993-11-02 1993-11-02 印刷装置 Withdrawn JPH07125373A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5274148A JPH07125373A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 印刷装置
US08/332,582 US5562353A (en) 1993-11-02 1994-10-31 Tape printing apparatus that calculates character sizes and line lengths
MYPI94002920A MY112577A (en) 1993-11-02 1994-11-01 Printing apparatus
TW083110080A TW275680B (en) 1993-11-02 1994-11-02 Printing apparatus
CN94118130A CN1085867C (zh) 1993-11-02 1994-11-02 打印装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5274148A JPH07125373A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 印刷装置

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Publication Number Publication Date
JPH07125373A true JPH07125373A (ja) 1995-05-16

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ID=17537698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5274148A Withdrawn JPH07125373A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 印刷装置

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JP (1) JPH07125373A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467028B1 (ko) * 1996-11-15 2005-08-25 세이코 엡슨 가부시키가이샤 문자정보처리장치및방법
CN100354137C (zh) * 2004-07-08 2007-12-12 精工爱普生株式会社 图像处理方法、图像处理装置以及字符信息处理装置
CN101992609A (zh) * 2010-09-30 2011-03-30 武汉钢铁(集团)公司 一种基于大型主机平台的标签打印装置

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KR100467028B1 (ko) * 1996-11-15 2005-08-25 세이코 엡슨 가부시키가이샤 문자정보처리장치및방법
CN100354137C (zh) * 2004-07-08 2007-12-12 精工爱普生株式会社 图像处理方法、图像处理装置以及字符信息处理装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010130